JPH09234171A - 糞尿処理方法及び糞尿処理装置 - Google Patents
糞尿処理方法及び糞尿処理装置Info
- Publication number
- JPH09234171A JPH09234171A JP8069349A JP6934996A JPH09234171A JP H09234171 A JPH09234171 A JP H09234171A JP 8069349 A JP8069349 A JP 8069349A JP 6934996 A JP6934996 A JP 6934996A JP H09234171 A JPH09234171 A JP H09234171A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manure
- mixing
- excreta
- excrement
- treating agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/30—Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change
Landscapes
- Non-Flushing Toilets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 糞尿をくさい臭いを出さない状態で大量に保
管できるように処理することができる簡易な糞尿処理方
法及び糞尿処理装置が望まれていた。 【解決手段】 この発明に係る糞尿処理方法は、生石灰
を主成分とする糞尿処理剤と糞尿とを混合するものであ
る。ここで、前記糞尿処理剤は生石灰を９０％以上含有
しているのが好ましい。また、前記糞尿処理剤は脂肪酸
を含有しているものが好ましい。この発明に係る糞尿処
理装置は、糞尿を入れる混合容器と、該混合容器内に所
定量の糞尿処理剤を入れる投入装置と、該混合容器内に
入れられた糞尿と糞尿処理剤とを混合する混合装置とを
備えたものである。
管できるように処理することができる簡易な糞尿処理方
法及び糞尿処理装置が望まれていた。 【解決手段】 この発明に係る糞尿処理方法は、生石灰
を主成分とする糞尿処理剤と糞尿とを混合するものであ
る。ここで、前記糞尿処理剤は生石灰を９０％以上含有
しているのが好ましい。また、前記糞尿処理剤は脂肪酸
を含有しているものが好ましい。この発明に係る糞尿処
理装置は、糞尿を入れる混合容器と、該混合容器内に所
定量の糞尿処理剤を入れる投入装置と、該混合容器内に
入れられた糞尿と糞尿処理剤とを混合する混合装置とを
備えたものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、糞尿処理方法及
び糞尿処理装置に関するものである。
び糞尿処理装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、トイレは、糞尿を水とともに下
水道に流す水洗式のものと、タンクに溜めておく汲み取
り式のものに大別することができる。水洗式のものの場
合、糞尿は水とともに下水道に流され、下水処理場で処
理される。汲み取り式のものの場合、バキュームカーが
来てタンクから糞尿を汲み取り、下水処理場に運ばれて
処理される。
水道に流す水洗式のものと、タンクに溜めておく汲み取
り式のものに大別することができる。水洗式のものの場
合、糞尿は水とともに下水道に流され、下水処理場で処
理される。汲み取り式のものの場合、バキュームカーが
来てタンクから糞尿を汲み取り、下水処理場に運ばれて
処理される。
【０００３】下水処理場において、糞尿を含む汚水は浄
化槽に溜められ、ここで糞尿中の有機物はバクテリアの
呼吸作用の利用によって酸化除去され、その後、水分は
何段階かの処理を経て浄化され、河川に放流される。
化槽に溜められ、ここで糞尿中の有機物はバクテリアの
呼吸作用の利用によって酸化除去され、その後、水分は
何段階かの処理を経て浄化され、河川に放流される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、大きな地震
が起きると、水道が止まり、トイレが使用できなくな
り、各家庭では糞尿が大量に溜まってしまう。大量に溜
まった糞尿からはくさい臭いが発散し続け、そのままに
しておくとこの臭いにより生活環境が著しく悪化してし
まう。そこで、一般には糞尿をポリ袋に入れ、密閉状態
でとりあえず保管しておく方法が採られている。
が起きると、水道が止まり、トイレが使用できなくな
り、各家庭では糞尿が大量に溜まってしまう。大量に溜
まった糞尿からはくさい臭いが発散し続け、そのままに
しておくとこの臭いにより生活環境が著しく悪化してし
まう。そこで、一般には糞尿をポリ袋に入れ、密閉状態
でとりあえず保管しておく方法が採られている。
【０００５】しかし、ポリ袋は破損し易く、保管中に破
損して破損箇所から糞尿が漏れ出し、辺りにくさい臭い
を発散させてしまうことが多い。また、ポリ袋に入れら
れた糞尿は時間とともに腐敗が進行してくさいガスが溜
り、その圧力でポリ袋からくさいガスが漏れ出してしま
う。このため、糞尿の簡易かつ有効な処理方法ないし処
理設備が望まれていた。
損して破損箇所から糞尿が漏れ出し、辺りにくさい臭い
を発散させてしまうことが多い。また、ポリ袋に入れら
れた糞尿は時間とともに腐敗が進行してくさいガスが溜
り、その圧力でポリ袋からくさいガスが漏れ出してしま
う。このため、糞尿の簡易かつ有効な処理方法ないし処
理設備が望まれていた。
【０００６】また、スキー場では冬の間、多くの人にト
イレが使用され、糞尿が大量に溜まる。トイレから糞尿
を汲み出し、麓の処理場まで運ぼうとしても、途中の道
が雪で塞がれているので、車が入らず、運べない。春に
なって、トイレから糞尿を汲み出し、麓の処理場まで運
ぼうとしても、車の入らない場所に設置してあるトイレ
の場合、人間が車の入る所まで糞尿を降ろさなければな
らない。糞尿は汚いので、やり手がなく、長期にわたっ
て放置され、気温の上昇とともにスキー場一帯に糞尿の
異臭が漂うことになる。このため、糞尿の簡易かつ有効
な処理方法ないし処理設備が望まれていた。
イレが使用され、糞尿が大量に溜まる。トイレから糞尿
を汲み出し、麓の処理場まで運ぼうとしても、途中の道
が雪で塞がれているので、車が入らず、運べない。春に
なって、トイレから糞尿を汲み出し、麓の処理場まで運
ぼうとしても、車の入らない場所に設置してあるトイレ
の場合、人間が車の入る所まで糞尿を降ろさなければな
らない。糞尿は汚いので、やり手がなく、長期にわたっ
て放置され、気温の上昇とともにスキー場一帯に糞尿の
異臭が漂うことになる。このため、糞尿の簡易かつ有効
な処理方法ないし処理設備が望まれていた。
【０００７】また、工事現場や催し物会場では簡易トイ
レが設置されるが、従来の簡易トイレは糞尿を溜めるだ
けなので、設置しているうちに大量の糞尿が溜まってし
まい、これが辺り一帯にくさい臭いを放ち、周辺住民に
嫌がられていた。このため、糞尿から発生するくさい臭
いを抑えた状態で、大量の糞尿を保管できるような簡易
トイレが望まれていた。
レが設置されるが、従来の簡易トイレは糞尿を溜めるだ
けなので、設置しているうちに大量の糞尿が溜まってし
まい、これが辺り一帯にくさい臭いを放ち、周辺住民に
嫌がられていた。このため、糞尿から発生するくさい臭
いを抑えた状態で、大量の糞尿を保管できるような簡易
トイレが望まれていた。
【０００８】この発明は、糞尿をくさい臭いを出さない
状態で大量に保管できるように処理することができる簡
易な糞尿処理方法と糞尿処理装置を提供することを目的
とする。
状態で大量に保管できるように処理することができる簡
易な糞尿処理方法と糞尿処理装置を提供することを目的
とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】この発明に係る糞尿処理
方法は、生石灰を主成分とする糞尿処理剤と糞尿とを混
合するものである。
方法は、生石灰を主成分とする糞尿処理剤と糞尿とを混
合するものである。
【００１０】ここで、前記糞尿処理剤としては生石灰を
９０％以上含有しているものが好ましい。また、前記糞
尿処理剤としては脂肪酸を含有しているものが好まし
い。また、処理対象となる糞尿としては、人糞に限ら
ず、鶏糞又は畜糞でもよい。
９０％以上含有しているものが好ましい。また、前記糞
尿処理剤としては脂肪酸を含有しているものが好まし
い。また、処理対象となる糞尿としては、人糞に限ら
ず、鶏糞又は畜糞でもよい。
【００１１】また、この発明に係る糞尿処理装置は、糞
尿を入れる混合容器と、該混合容器内に所定量の糞尿処
理剤を入れる糞尿処理剤投入装置と、該混合容器内に入
れられた糞尿と糞尿処理剤とを混合する混合装置とを備
えたものである。
尿を入れる混合容器と、該混合容器内に所定量の糞尿処
理剤を入れる糞尿処理剤投入装置と、該混合容器内に入
れられた糞尿と糞尿処理剤とを混合する混合装置とを備
えたものである。
【００１２】ここで、前記混合容器は便器と別体になっ
ていてもよいし、一体になっていてもよい。また、前記
混合装置は人力で駆動させてもよいし、駆動装置及び電
源装置により自動的に混合させるようにしてもよい。
ていてもよいし、一体になっていてもよい。また、前記
混合装置は人力で駆動させてもよいし、駆動装置及び電
源装置により自動的に混合させるようにしてもよい。
【００１３】
【発明の実施の形態】図１はこの発明の一実施形態に係
る糞尿処理装置を備えた簡易トイレの説明図である。同
図に示すように、便器１０の下方には混合部１２が延設
され、混合部１２には混合装置１４が取り付けられてい
る。混合装置１４は、モータ１６と、モータ１６の回転
軸の先端に取り付けられた羽根状の混合フィン１８とか
らなり、モータ１６には非常用電源（図示せず）が接続
されている。
る糞尿処理装置を備えた簡易トイレの説明図である。同
図に示すように、便器１０の下方には混合部１２が延設
され、混合部１２には混合装置１４が取り付けられてい
る。混合装置１４は、モータ１６と、モータ１６の回転
軸の先端に取り付けられた羽根状の混合フィン１８とか
らなり、モータ１６には非常用電源（図示せず）が接続
されている。
【００１４】また、便器１０の後方には生石灰を９０％
以上含有する糞尿処理剤２０を収納した処理剤収納容器
２２が並設され、処理剤収納容器２２から混合部１２に
向けて供給管２４が設けられている。処理剤収納容器２
２の下部には一定量の糞尿処理剤２０を供給管２４を通
して混合部１２へ供給する第一シャッター２６が設けら
れている。
以上含有する糞尿処理剤２０を収納した処理剤収納容器
２２が並設され、処理剤収納容器２２から混合部１２に
向けて供給管２４が設けられている。処理剤収納容器２
２の下部には一定量の糞尿処理剤２０を供給管２４を通
して混合部１２へ供給する第一シャッター２６が設けら
れている。
【００１４】混合部１２の下方には混合物収納部２８が
設けられ、混合部１２と混合物収納部２８との間には第
二シャッター３０が設けられている。
設けられ、混合部１２と混合物収納部２８との間には第
二シャッター３０が設けられている。
【００１５】次に、この簡易トイレの動作について説明
する。まず、この簡易トイレで用を足すと、糞尿は便器
１０を通って混合部１２へ落ちて行く。混合部１２の下
側は第二シャッター３０で閉じられているので、糞尿は
混合部１２に溜まる。
する。まず、この簡易トイレで用を足すと、糞尿は便器
１０を通って混合部１２へ落ちて行く。混合部１２の下
側は第二シャッター３０で閉じられているので、糞尿は
混合部１２に溜まる。
【００１７】次に、通常のトイレのフラッシュに相当す
る終了スイッチ（図示せず）をオンにする。終了スイッ
チをオンにすると、混合装置１４が作動し始めると同時
に、第一シャッター２６が開き、処理剤収納容器２２の
糞尿処理剤２０が一定量だけ供給管２４を通って混合部
１２へ投入される。
る終了スイッチ（図示せず）をオンにする。終了スイッ
チをオンにすると、混合装置１４が作動し始めると同時
に、第一シャッター２６が開き、処理剤収納容器２２の
糞尿処理剤２０が一定量だけ供給管２４を通って混合部
１２へ投入される。
【００１７】混合部１２へ投入された糞尿処理剤２０は
混合装置１４によって糞尿と混合する。糞尿と混合した
糞尿処理剤２０中の生石灰は糞尿中の水分と反応し、消
石灰になるとともに発熱する。そして、糞尿中の水分の
一部はこの反応によって消石灰中に吸収され、また、他
の水分はこの熱によって蒸発し、泥状の糞尿は乾燥した
顆粒状のものになる。
混合装置１４によって糞尿と混合する。糞尿と混合した
糞尿処理剤２０中の生石灰は糞尿中の水分と反応し、消
石灰になるとともに発熱する。そして、糞尿中の水分の
一部はこの反応によって消石灰中に吸収され、また、他
の水分はこの熱によって蒸発し、泥状の糞尿は乾燥した
顆粒状のものになる。
【００１７】しかも、糞尿はこの反応熱によって殺菌さ
れると同時に、消石灰に包まれ、出来上がったものは糞
尿の臭いが殆んどしなくなる。
れると同時に、消石灰に包まれ、出来上がったものは糞
尿の臭いが殆んどしなくなる。
【００１８】混合装置１４が作動して一定時間が経過す
ると、第二シャッター３０が開き、処理されて顆粒状に
なった糞尿は混合物収納部２８へ落ちて溜まる。
ると、第二シャッター３０が開き、処理されて顆粒状に
なった糞尿は混合物収納部２８へ落ちて溜まる。
【発明の効果】この発明によれば、糞尿を顆粒状で、殆
んど臭いのない乾いた状態のものに処理することができ
るので、多量の糞尿を処理可能な時期まで保管しておく
ことができるという効果がある。
んど臭いのない乾いた状態のものに処理することができ
るので、多量の糞尿を処理可能な時期まで保管しておく
ことができるという効果がある。
【００１９】また、この発明によれば、糞尿に糞尿処理
剤を単に混合させるだけなので、糞尿を簡単に処理する
ことができるという効果がある。
剤を単に混合させるだけなので、糞尿を簡単に処理する
ことができるという効果がある。
【００２０】また、この発明によれば、糞尿に混合させ
る糞尿処理剤が生石灰を主成分とする安価な組成物なの
で、糞尿を低コストで処理することができるという効果
がある。
る糞尿処理剤が生石灰を主成分とする安価な組成物なの
で、糞尿を低コストで処理することができるという効果
がある。
【００２１】また、この発明によれば、処理した糞尿が
石灰に包まれ、しかも散布し易い顆粒状のものになるの
で、糞尿を肥料として使用できるものに変えることがで
きるという効果がある。
石灰に包まれ、しかも散布し易い顆粒状のものになるの
で、糞尿を肥料として使用できるものに変えることがで
きるという効果がある。
【００２２】また、この発明によれば、糞尿に糞尿処理
剤を単に混合させるだけなので、電源の無いところでも
糞尿を簡単に処理することができるという効果がある。
剤を単に混合させるだけなので、電源の無いところでも
糞尿を簡単に処理することができるという効果がある。
【図１】図１はこの発明の一実施形態に係る糞尿処理装
置を備えた簡易トイレの説明図である。
置を備えた簡易トイレの説明図である。
１０ 便器 １２ 混合部 １４ 混合装置 １６ モータ １８ 混合フィン ２０ 糞尿処理剤 ２２ 処理剤容器 ２４ 供給管 ２６ 第一シャッター ２８ 混合物収納部 ３０ 第二シャッター
Claims (7)
- 【請求項１】 生石灰を主成分とする糞尿処理剤と糞尿
とを混合することを特徴とする糞尿処理方法。 - 【請求項２】 前記糞尿処理剤が生石灰を９０％以上含
有していることを特徴とする請求項１に記載の糞尿処理
方法。 - 【請求項３】 前記糞尿処理剤が脂肪酸を含有している
ことを特徴とする請求項１又は２に記載の糞尿処理方
法。 - 【請求項４】 前記糞尿が人糞、鶏糞又は畜糞であるこ
とを特徴とする請求項１〜３のいずれかに記載の糞尿処
理方法。 - 【請求項５】 糞尿を入れる混合容器と、該混合容器内
に所定量の糞尿処理剤を入れる投入装置と、該混合容器
内に入れられた糞尿と糞尿処理剤とを混合する混合装置
とを備えたことを特徴とする糞尿処理装置。 - 【請求項６】 前記混合容器が便器と一体になっている
ことを特徴とする請求項５に記載の糞尿処理装置。 - 【請求項７】 前記混合装置が駆動装置及び電源装置を
備えていることを特徴とする請求項５又は６に記載の糞
尿処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8069349A JPH09234171A (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 糞尿処理方法及び糞尿処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8069349A JPH09234171A (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 糞尿処理方法及び糞尿処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09234171A true JPH09234171A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=13399997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8069349A Pending JPH09234171A (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 糞尿処理方法及び糞尿処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09234171A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008006434A (ja) * | 2006-06-02 | 2008-01-17 | Excelsior Inc | 糞尿処理剤およびそれを用いた糞尿処理方法 |
| CN100464685C (zh) * | 2006-09-06 | 2009-03-04 | 王新 | 无水冲座便器 |
| JP2009515642A (ja) * | 2005-11-15 | 2009-04-16 | ハンメディックスシーオー．，エルティーディー． | 人体体液の定量及び定性分析装置 |
| CN115040023A (zh) * | 2021-09-28 | 2022-09-13 | 河北农业大学 | 一种卫生旱厕储粪部位用异味封盖装置 |
-
1996
- 1996-02-28 JP JP8069349A patent/JPH09234171A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009515642A (ja) * | 2005-11-15 | 2009-04-16 | ハンメディックスシーオー．，エルティーディー． | 人体体液の定量及び定性分析装置 |
| JP2008006434A (ja) * | 2006-06-02 | 2008-01-17 | Excelsior Inc | 糞尿処理剤およびそれを用いた糞尿処理方法 |
| CN100464685C (zh) * | 2006-09-06 | 2009-03-04 | 王新 | 无水冲座便器 |
| CN115040023A (zh) * | 2021-09-28 | 2022-09-13 | 河北农业大学 | 一种卫生旱厕储粪部位用异味封盖装置 |
| CN115040023B (zh) * | 2021-09-28 | 2024-03-01 | 河北农业大学 | 一种卫生旱厕储粪部位用异味封盖装置 |
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