JPH0923410A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0923410A JPH0923410A JP7169516A JP16951695A JPH0923410A JP H0923410 A JPH0923410 A JP H0923410A JP 7169516 A JP7169516 A JP 7169516A JP 16951695 A JP16951695 A JP 16951695A JP H0923410 A JPH0923410 A JP H0923410A
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- Japan
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- signal
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】光ディスク装置14に光ディスクの映像情報を
通常インタレース映像/同期信号または、倍速ノンイン
タレース映像/同期信号に変換,出力する映像復号化回
路17を設ける。映像復号化回路17は通常インタレー
ス映像・倍速ノンインタレース映像選択情報11によっ
て映像出力を切り換える。倍速ノンインタレース映像/
同期信号の外部入力と、出力切り換え回路23を設け
る。切り換え回路は外部入力・光ディスク映像選択情報
12によって映像出力を切り換える。 【効果】光ディスク装置の映像出力を通常のインタレー
ス映像/同期信号または倍速ノンインタレース映像/同
期信号に選択することができ、EDTV等では光ディス
クの映像情報を受像機側で映像変換または偏向周波数変
換すること無く、高画質に表示できる。
通常インタレース映像/同期信号または、倍速ノンイン
タレース映像/同期信号に変換,出力する映像復号化回
路17を設ける。映像復号化回路17は通常インタレー
ス映像・倍速ノンインタレース映像選択情報11によっ
て映像出力を切り換える。倍速ノンインタレース映像/
同期信号の外部入力と、出力切り換え回路23を設け
る。切り換え回路は外部入力・光ディスク映像選択情報
12によって映像出力を切り換える。 【効果】光ディスク装置の映像出力を通常のインタレー
ス映像/同期信号または倍速ノンインタレース映像/同
期信号に選択することができ、EDTV等では光ディス
クの映像情報を受像機側で映像変換または偏向周波数変
換すること無く、高画質に表示できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスクにデジタル情
報として記録された映像信号を読み出し、テレビジョン
受像機に該映像信号の画像を再生,表示する光ディスク
装置に関する。
報として記録された映像信号を読み出し、テレビジョン
受像機に該映像信号の画像を再生,表示する光ディスク
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光ディスク装置では、光ディスク
の映像信号を読み出し、テレビジョン受像機に該映像信
号の画像を再生,表示する場合、通常速度(NTSC方
式では水平周波数約15.7kHz)のノンインタレー
ス(順次走査)映像/同期信号または通常速度のインタ
レース(飛び越し走査)映像/同期信号を出力してい
る。
の映像信号を読み出し、テレビジョン受像機に該映像信
号の画像を再生,表示する場合、通常速度(NTSC方
式では水平周波数約15.7kHz)のノンインタレー
ス(順次走査)映像/同期信号または通常速度のインタ
レース(飛び越し走査)映像/同期信号を出力してい
る。
【0003】ビデオCD等のMPEG1(動画像)でN
TSC方式より符号化された信号は画像方式がノンイン
タレースで29.97フレーム/秒、有効画面が352
×240画素としているため、画素数を横方向に2倍に
補間して出力、インタレース表示する場合には縦方向に
も2倍に補間して出力をしてNTSC方式で必要な表示
データ704×480画素を得ている。補間は一つの画
素を四つの画素として展開したり、隣接する画素の平均
値を使用する等して行なわれる。
TSC方式より符号化された信号は画像方式がノンイン
タレースで29.97フレーム/秒、有効画面が352
×240画素としているため、画素数を横方向に2倍に
補間して出力、インタレース表示する場合には縦方向に
も2倍に補間して出力をしてNTSC方式で必要な表示
データ704×480画素を得ている。補間は一つの画
素を四つの画素として展開したり、隣接する画素の平均
値を使用する等して行なわれる。
【0004】またMPEG1(高精細静止画)のように
704×480画素の映像では1枚のフレーム構造の画
像を2度に分けインタレース表示するよう出力してい
る。
704×480画素の映像では1枚のフレーム構造の画
像を2度に分けインタレース表示するよう出力してい
る。
【0005】フォトCDでは、例えば、ベースの768
×512画素の内、680×480画素(NTSC方式
で表示した場合)のフレーム構造の映像をインタレース
により2度に分けて表示するよう出力している。
×512画素の内、680×480画素(NTSC方式
で表示した場合)のフレーム構造の映像をインタレース
により2度に分けて表示するよう出力している。
【0006】そのためEDTV等では、通常のインタレ
ース映像/同期信号をEDTV信号処理回路等で倍速
(NTSC方式では水平周波数約31.4kHz)ノン
インタレース映像/同期信号に変換するか、またはテレ
ビジョン自体の偏向同期回路の水平走査周波数を通常速
度で動作させる等の処理をする必要がある。
ース映像/同期信号をEDTV信号処理回路等で倍速
(NTSC方式では水平周波数約31.4kHz)ノン
インタレース映像/同期信号に変換するか、またはテレ
ビジョン自体の偏向同期回路の水平走査周波数を通常速
度で動作させる等の処理をする必要がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】光ディスク装置の映像
出力を通常のインタレース映像/同期信号とした場合、
EDTV等の受像機で表示するには通常のインタレース
映像/同期信号を倍速変換し、倍速ノンインタレース表
示するか、または水平走査周波数を通常速度にしてイン
タレースすることになる。前者の場合、光ディスク装置
の映像信号を受像機側で変換するため、アナログ−デジ
タル変換等で画質が低下してしまう。後者の場合は、ノ
ンインタレース方式と比べラインフリッカや走査線が目
立ったり、垂直解像度が下がるといった欠点がある。
出力を通常のインタレース映像/同期信号とした場合、
EDTV等の受像機で表示するには通常のインタレース
映像/同期信号を倍速変換し、倍速ノンインタレース表
示するか、または水平走査周波数を通常速度にしてイン
タレースすることになる。前者の場合、光ディスク装置
の映像信号を受像機側で変換するため、アナログ−デジ
タル変換等で画質が低下してしまう。後者の場合は、ノ
ンインタレース方式と比べラインフリッカや走査線が目
立ったり、垂直解像度が下がるといった欠点がある。
【0008】本発明の目的は光ディスクにデジタル情報
として記録された映像信号をEDTV等の受像機で高画
質に表示できるようにすることにある。
として記録された映像信号をEDTV等の受像機で高画
質に表示できるようにすることにある。
【0009】本発明の他の目的は光ディスクから変換し
た映像情報を選択,表示することができるようにするこ
とにある。
た映像情報を選択,表示することができるようにするこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、映像出力を通
常インタレース映像/同期信号か倍速ノンインタレース
映像/同期信号のどちらにするかを選択するための情報
によって、光ディスクの映像情報を通常インタレース映
像/同期信号または、倍速ノンインタレース映像/同期
信号に変換,出力する回路を設けた光ディスク装置であ
る。
常インタレース映像/同期信号か倍速ノンインタレース
映像/同期信号のどちらにするかを選択するための情報
によって、光ディスクの映像情報を通常インタレース映
像/同期信号または、倍速ノンインタレース映像/同期
信号に変換,出力する回路を設けた光ディスク装置であ
る。
【0011】またEDTV等の倍速ノンインタレース映
像/同期信号の外部入力と、映像出力を外部入力か光デ
ィスクから変換した映像のどちらにするか選択するため
の情報の入力と、その選択用の情報によって出力信号を
切り換える回路を設けた光ディスク装置である。
像/同期信号の外部入力と、映像出力を外部入力か光デ
ィスクから変換した映像のどちらにするか選択するため
の情報の入力と、その選択用の情報によって出力信号を
切り換える回路を設けた光ディスク装置である。
【0012】
【作用】映像再生を行なうテレビジョンの方式(標準速
または倍速)により映像出力方式を選択することで、光
ディスクの映像情報は通常のテレビジョン受像機では通
常のインタレース走査され、EDTV等の受像機では倍
速ノンインタレース走査され、高画質表示される。
または倍速)により映像出力方式を選択することで、光
ディスクの映像情報は通常のテレビジョン受像機では通
常のインタレース走査され、EDTV等の受像機では倍
速ノンインタレース走査され、高画質表示される。
【0013】映像出力を光ディスクから映像信号に変換
する際、倍速ノンインタレース信号にすることにより、
直接倍速表示の可能なEDTV等では、EDTV信号処
理を行なわず表示可能であるので、高画質な映像再生が
可能となる。
する際、倍速ノンインタレース信号にすることにより、
直接倍速表示の可能なEDTV等では、EDTV信号処
理を行なわず表示可能であるので、高画質な映像再生が
可能となる。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を図を用いて説明する。図1
は本発明の実施例を示したブロック図である。図で13
は光ディスクドライブ、17は映像復号化回路、23は
出力切り換え回路を示す。また映像復号化回路17は、
映像デコーダ16,マイコン15,メモリ18,D−A
コンバータ19,ビデオ信号エンコーダ20、音声デコ
ーダ21、D−Aコンバータ22からなり、入力された
デジタル情報から通常のインタレース映像/同期信号ま
たは倍速ノンインタレース映像/同期信号及び音声信号
を出力する。次に動作について説明する。光ディスクド
ライブ13から読み取ったデジタル情報はまず映像デコ
ーダ16によって映像情報に復元する。復元された映像
情報は通常インタレース・倍速ノンインタレース選択信
号11にあった通常のインタレース映像/同期信号また
は倍速ノンインタレース映像/同期信号出力用のデジタ
ルRGB信号にする。デジタルRGB信号は、D−Aコ
ンバータ19によってアナログ変換し、その後、標準速
テレビジョン受像機用にはビデオ信号エンコーダ20に
よってビデオ信号にする。倍速テレビジョン受像機用に
は倍速RGB及び同期信号を出力する。光ディスクから
の倍速用RGB/同期信号は、出力切り換え回路23に
入力し、外部入力・光ディスク映像選択信号12により
選択された場合に出力される。
は本発明の実施例を示したブロック図である。図で13
は光ディスクドライブ、17は映像復号化回路、23は
出力切り換え回路を示す。また映像復号化回路17は、
映像デコーダ16,マイコン15,メモリ18,D−A
コンバータ19,ビデオ信号エンコーダ20、音声デコ
ーダ21、D−Aコンバータ22からなり、入力された
デジタル情報から通常のインタレース映像/同期信号ま
たは倍速ノンインタレース映像/同期信号及び音声信号
を出力する。次に動作について説明する。光ディスクド
ライブ13から読み取ったデジタル情報はまず映像デコ
ーダ16によって映像情報に復元する。復元された映像
情報は通常インタレース・倍速ノンインタレース選択信
号11にあった通常のインタレース映像/同期信号また
は倍速ノンインタレース映像/同期信号出力用のデジタ
ルRGB信号にする。デジタルRGB信号は、D−Aコ
ンバータ19によってアナログ変換し、その後、標準速
テレビジョン受像機用にはビデオ信号エンコーダ20に
よってビデオ信号にする。倍速テレビジョン受像機用に
は倍速RGB及び同期信号を出力する。光ディスクから
の倍速用RGB/同期信号は、出力切り換え回路23に
入力し、外部入力・光ディスク映像選択信号12により
選択された場合に出力される。
【0015】次にビデオCD等のMPEG1(動画像)
における通常のインタレース映像/同期信号変換または
倍速ノンインタレース映像/同期信号変換例を図に示し
説明する。図2にMPEG1(動画像)の画像形式及び
通常のインタレース映像出力形式、倍速ノンインタレー
ス映像出力形式を図3から図6に補間方式を図7にMP
EG1(高精細静止画)及びフォトCDの画像形式及び
通常のインタレース映像出力形式、倍速ノンインタレー
ス映像出力形式を示す。
における通常のインタレース映像/同期信号変換または
倍速ノンインタレース映像/同期信号変換例を図に示し
説明する。図2にMPEG1(動画像)の画像形式及び
通常のインタレース映像出力形式、倍速ノンインタレー
ス映像出力形式を図3から図6に補間方式を図7にMP
EG1(高精細静止画)及びフォトCDの画像形式及び
通常のインタレース映像出力形式、倍速ノンインタレー
ス映像出力形式を示す。
【0016】MPEG1(動画像)を通常のインタレー
ス映像/同期信号とする場合、画素数を横方向,縦方向
に2倍に補間する必要がある。図3,図4,図5,図6
にその例を示す。図3は1画素を横方向に同一の画素二
つに展開し、その画像を第一,第二フィールドとして出
力するもの、図4は横方向に隣接した画素の平均値を補
間し、その画像を第一,第二フィールドとして出力する
もの、図5は1画素を横方向に同一の画素二つに展開し
第一フィールドとし、第二フィールドは第一フィールド
の縦方向に隣接した画素の平均値より構成し出力するも
の、図6は横方向に隣接した画素の平均値を補間し、そ
の画像を第一フィールドとし、第二フィールドは第一フ
ィールドの縦方向に隣接した画素の平均値より構成し出
力する。
ス映像/同期信号とする場合、画素数を横方向,縦方向
に2倍に補間する必要がある。図3,図4,図5,図6
にその例を示す。図3は1画素を横方向に同一の画素二
つに展開し、その画像を第一,第二フィールドとして出
力するもの、図4は横方向に隣接した画素の平均値を補
間し、その画像を第一,第二フィールドとして出力する
もの、図5は1画素を横方向に同一の画素二つに展開し
第一フィールドとし、第二フィールドは第一フィールド
の縦方向に隣接した画素の平均値より構成し出力するも
の、図6は横方向に隣接した画素の平均値を補間し、そ
の画像を第一フィールドとし、第二フィールドは第一フ
ィールドの縦方向に隣接した画素の平均値より構成し出
力する。
【0017】MPEG1(動画像)を倍速ノンインタレ
ース映像/同期信号とする場合には、352×240画
素/フレームの1画素を四つに展開し、704×480
画素/フレームとして出力することで行なわれる。
ース映像/同期信号とする場合には、352×240画
素/フレームの1画素を四つに展開し、704×480
画素/フレームとして出力することで行なわれる。
【0018】次にMPEG1(高精細静止画)及びフォ
トCDにおける変換方法を説明する。図7に示すように
MPEG1(高精細静止画)は704×480画素、フ
ォトCDはNTSC方式の場合768×512画素の内
の640×480画素で構成されているため、通常のイ
ンタレース映像/同期信号とする場合は、画像を奇数ラ
インと偶数ラインとで二つのフィールドに分割し出力す
る。倍速ノンインタレース映像/同期信号とする場合に
は、そのままの構成を1フレームとして出力する。但し
図2,図7中の画素数・ライン数は有効走査期間内の数
値例を示したものである。
トCDにおける変換方法を説明する。図7に示すように
MPEG1(高精細静止画)は704×480画素、フ
ォトCDはNTSC方式の場合768×512画素の内
の640×480画素で構成されているため、通常のイ
ンタレース映像/同期信号とする場合は、画像を奇数ラ
インと偶数ラインとで二つのフィールドに分割し出力す
る。倍速ノンインタレース映像/同期信号とする場合に
は、そのままの構成を1フレームとして出力する。但し
図2,図7中の画素数・ライン数は有効走査期間内の数
値例を示したものである。
【0019】以上、本発明は実施例で映像出力をビデオ
信号及び倍速用アナログRGB/同期信号としている
が、通常速,倍速のYC分離信号、RGB/同期信号、
Yおよび二つの色差信号等とした場合にも適用できる。
また上にあげた以外の映像変換方法にも適用できる。
信号及び倍速用アナログRGB/同期信号としている
が、通常速,倍速のYC分離信号、RGB/同期信号、
Yおよび二つの色差信号等とした場合にも適用できる。
また上にあげた以外の映像変換方法にも適用できる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、光ディスク装置の映像
出力を通常のインタレース映像/同期信号または倍速ノ
ンインタレース映像/同期信号に選択することができる
ため、EDTV等では光ディスクの映像情報を受像機側
で映像変換または偏向周波数変換すること無く、高画質
に表示できる。
出力を通常のインタレース映像/同期信号または倍速ノ
ンインタレース映像/同期信号に選択することができる
ため、EDTV等では光ディスクの映像情報を受像機側
で映像変換または偏向周波数変換すること無く、高画質
に表示できる。
【図1】本発明の実施例のブロック図。
【図2】MPEG(動画像)の画像形式及び通常のイン
タレース映像出力形式、倍速ノンインタレース映像出力
形式の説明図。
タレース映像出力形式、倍速ノンインタレース映像出力
形式の説明図。
【図3】補間方法例の説明図。
【図4】補間方法例の説明図。
【図5】補間方法例の説明図。
【図6】補間方法例の説明図。
【図7】MPEG(高精細静止画)及びフォトCDの画
像形式及び通常のインタレース映像出力形式、倍速ノン
インタレース映像出力形式の説明図。
像形式及び通常のインタレース映像出力形式、倍速ノン
インタレース映像出力形式の説明図。
3…偏向周波数切り換え信号、9…偏向ヨーク、10…
受像管、11…通常インタレース,倍速ノンインタレー
ス選択信号、12…外部入力,光ディスク映像選択信
号、14…光ディスク装置、17…映像復号化回路、2
3…出力切り換え回路。
受像管、11…通常インタレース,倍速ノンインタレー
ス選択信号、12…外部入力,光ディスク映像選択信
号、14…光ディスク装置、17…映像復号化回路、2
3…出力切り換え回路。
Claims (4)
- 【請求項1】光ディスクにデジタル情報として記録され
た映像信号を読み出し、テレビジョン受像機に該映像信
号の画像を再生,表示するようにした光ディスク装置に
おいて、通常のテレビジョン信号に準拠したインタレー
ス映像/同期信号出力と倍速走査用のノンインタレース
映像/同期信号を選択出力できるよう構成されたことを
特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項2】請求項1において、ビデオCD等のMPE
G1方式の光ディスクを再生可能とした光ディスク装
置。 - 【請求項3】請求項1において、フォトCD/ビデオC
Dの高精細静止画モードで記録された光ディスクを再生
可能とした光ディスク装置。 - 【請求項4】請求項1,2または3において、別途信号
処理を行なったEDTV等の倍速変換されたノンインタ
レース映像/同期信号とのどちらか一方を選択出力する
よう構成された光ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7169516A JPH0923410A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7169516A JPH0923410A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0923410A true JPH0923410A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15887963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7169516A Pending JPH0923410A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0923410A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999012348A1 (en) * | 1997-08-29 | 1999-03-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc for recording high resolution and normal image, optical disc player, optical disc recorder, and playback control information generator |
KR100538853B1 (ko) * | 2002-10-15 | 2005-12-23 | 엘지전자 주식회사 | 광디스크 장치에서의 텔레비전 주사방식에 따른 출력신호처리방법 |
-
1995
- 1995-07-05 JP JP7169516A patent/JPH0923410A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999012348A1 (en) * | 1997-08-29 | 1999-03-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc for recording high resolution and normal image, optical disc player, optical disc recorder, and playback control information generator |
US6925250B1 (en) | 1997-08-29 | 2005-08-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc for recording high resolution and normal image, optical disc player, optical disc recorder, and playback control information generator |
US8107794B2 (en) | 1997-08-29 | 2012-01-31 | Panasonic Corporation | Optical disk for high resolution and general video recording, optical disk reproduction apparatus, optical disk recording apparatus, and reproduction control information generation apparatus |
US8155500B2 (en) | 1997-08-29 | 2012-04-10 | Panasonic Corporation | Optical disk for high resolution and general video recording, optical disk reproduction apparatus, optical disk recording apparatus, and reproduction control information generation apparatus |
US8160420B2 (en) | 1997-08-29 | 2012-04-17 | Panasonic Corporation | Optical disk for high resolution and general video recording, optical disk reproduction apparatus, optical disk recording apparatus, and reproduction control information generation apparatus |
US8270802B2 (en) | 1997-08-29 | 2012-09-18 | Panasonic Corporation | Optical disk for high resolution and general video recording, optical disk reproduction apparatus, optical disk recording apparatus, and reproduction control information generation apparatus |
US8311387B2 (en) | 1997-08-29 | 2012-11-13 | Panasonic Corporation | Optical disk for high resolution and general video recording, optical disk reproduction apparatus, optical disk recording apparatus, and reproduction control information generation apparatus |
US8428425B2 (en) | 1997-08-29 | 2013-04-23 | Panasonic Corporation | Optical disk for high resolution and general video recording, optical disk reproduction apparatus, optical disk recording apparatus, and reproduction control information generation apparatus |
US8824873B2 (en) | 1997-08-29 | 2014-09-02 | Panasonic Corporation | Optical disk for high resolution and general video recording, optical disk reproduction apparatus, optical disk recording apparatus, and reproduction control information generation apparatus |
KR100538853B1 (ko) * | 2002-10-15 | 2005-12-23 | 엘지전자 주식회사 | 광디스크 장치에서의 텔레비전 주사방식에 따른 출력신호처리방법 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040412 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040420 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040817 |