JPH09233375A - モニタ付撮像装置の操作システム - Google Patents

モニタ付撮像装置の操作システム

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JPH09233375A
JPH09233375A JP8031753A JP3175396A JPH09233375A JP H09233375 A JPH09233375 A JP H09233375A JP 8031753 A JP8031753 A JP 8031753A JP 3175396 A JP3175396 A JP 3175396A JP H09233375 A JPH09233375 A JP H09233375A
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JP
Japan
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monitor
menu
image pickup
display
input device
Prior art date
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Application number
JP8031753A
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English (en)
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Hideo Takahashi
秀雄 高橋
Masaru Sasaki
賢 佐々木
Hajime Motai
肇 茂田井
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力装置の操作と画面上のメニュー表示とが
一対又は相似形の表示にして、メニューを階層化させて
選択できるようし、さらに報知手段を付加することで簡
単に指示メニューを選択操作できる装置を提供するもの
である。 【解決手段】 入力装置1の複数のそれぞれの入力部位
がモニタ部5の所定位置に表示される各操作指示メニュ
ーにほぼ対応するように配置することで、簡単に指示メ
ニューを選択操作することができる。さらに、入力装置
1の操作部を深押し又は二度押し操作することにより、
各階層化されたメニューを順次読み出し可能とし、さら
に指示されたメニュー表示の表示色を可変することで指
示されたメニューを明確にユーザーに報知するものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮像して記録で
き、且つ、撮影状態または再生映像を視認するためのビ
ューファインダ等のモニタ部を有するモニタ付撮像装置
に関し、特にカメラ一体型VTRや電子スチルカメラに
用いて好適な操作システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、操作部を簡略化したり、該当
表示部をカーソル表示によって指定することが可能な操
作表示装置が提案されている。以下、従来のこの種の操
作表示装置について説明する。
【0003】特開平7−234717号公報には、操作
部のメニュー表示と画面上のメニュー表示とを同一のパ
ターンとして、メニューを指示する場合は画面上のカー
ソルを該当表示上に合わせてクリックすることで指示す
るプロセス監視操作卓が記載されている。
【0004】特開平5−244527号公報には、操作
部の操作機能を集約して簡略化を図るために、カーソル
の移動を制御する十字型状や円盤状のジョイパッドをリ
モコンに設けたテレビジョン受信機が記載されている。
【0005】特開平5−158644号公報には、メニ
ュー構造、メニューデータを複数の階層化にして、コン
ピュータによる検索効率を上げることを可能とするメニ
ュー処理装置が記載されている。
【0006】特開平5−207343号公報には、操作
部をアップ/ダウン指示部及びダイヤル指示部にして、
これらの操作により画面上に一覧表示された複数のメニ
ュー表示上をカーソルが移動するようにした映像機器に
おけるモード選択装置が記載されている。
【0007】特開平5−91387号公報には、多項目
の機能調整を極めて少ない制御ボタンで操作可能とする
ため、各種調整メニューをビューファインダに表示し、
それを自動的にスクロールさせることで全調整メニュー
を順次確認して選択できるようにしたビデオカメラの調
整方法が記載されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の操作表示装置の場合、入力装置の操作部を集約
して簡略化することや、画面上にメニュー表示をしてカ
ーソルを使って操作性を向上することは可能であるが、
入力装置の操作と画面上のメニュー表示とが一対又は相
似形の表示になっておらず、ユーザーはカーソルを操作
部で移動させてメニュー選択をせざるを得ないという問
題があった。
【0009】また、AV機器においては、メニューを階
層化させて選択できるようにしたものはほとんどなく、
数多くのメニューを一画面上に小さく表示せざるを得な
いなどの制約があるという問題があった。
【0010】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、操作部での操作と画面上のメニュー表示と
が一対又は相似形の表示として、操作性の向上を実現で
きるモニタ付撮像装置の操作システムを提供するもので
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本願請求項1に記載のモニタ付撮像装置の操作シス
テムは、モニタ部に「記録」,「再生」や、「サー
チ」,「早送り」や、「広角」,「望遠」などの各種操
作指示メニューを表示する操作指示表示手段と、該操作
指示表示手段による各操作指示メニューの表示位置を前
記モニタ部の所定位置に制御する位置決め手段と、前記
操作指示メニューを実行するための入力装置とを設け、
さらに、前記入力装置における複数のそれぞれの入力部
位を、前記モニタ部の所定位置に表示される各操作指示
メニューにほぼ対応するように配置してなるものであ
る。
【0012】本願請求項2に記載のモニタ付撮像装置の
操作システムは、モニタ部に「明るさ」,「色あい」
や、「音量」,「音質」や、「バックライト光量」など
の各種調整指示メニューを表示する調整指示表示手段
と、該調整指示表示手段による各調整指示メニューの表
示位置を前記モニタ部の所定位置に制御する位置決め手
段と、前記調整指示メニューを実行するための入力装置
とを設け、さらに、前記入力装置における複数のそれぞ
れの入力部位を、前記モニタ部の所定位置に表示される
各調整指示メニューにほぼ対応するように配置してなる
ものである。
【0013】本願請求項3に記載のモニタ付撮像装置の
操作システムは、モニタ部に「ホワイトバランス」,
「アイリス」や、「撮影モード」,「シャッタースピー
ド」や、「マルチ画面」などのオート/マニュアルや入
/切などのモード指示メニューを表示するモード指示表
示手段と、該モード指示表示手段による各モード指示メ
ニューの表示位置を前記モニタ部の所定位置に制御する
位置決め手段と、前記モード指示メニューを実行するた
めの入力装置とを設け、さらに、前記入力装置における
複数のそれぞれの入力部位を、前記モニタ部の所定位置
に表示される各モード指示メニューにほぼ対応するよう
に配置してなるものである。
【0014】本願請求項4に記載のモニタ付撮像装置の
操作システムは、上記請求項1乃至3に記載のモニタ付
撮像装置の操作システムに加えて、各種メニュー表示デ
ータを複数に階層化するとともに、前記入力装置の操作
部を深押し又は二度押し操作することにより、各階層化
されたメニューを順次読み出し可能としてなるものであ
る。
【0015】本願請求項5に記載のモニタ付撮像装置の
操作システムは、上記請求項1乃至3に記載のモニタ付
撮像装置の操作システムに加えて、複数の同時表示され
て入るメニュー表示のうち、前記入力装置により指示さ
れたメニュー表示の表示色を可変することで、指示され
たメニューを明確にユーザーに報知してなるものであ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明のモニタ付撮像装置
の操作システムの実施の形態を、液晶モニタ付カメラ一
体型VTRについて詳細に説明する。
【0017】図1は本発明の一実施形態におけるモニタ
付撮像装置の要部を示すブロック図である。電源投入時
の基本メニュー表示を、メニュー表示A、メニュー表示
B、メニュー表示C、メニュー表示Dとする。入力装置
1は、4つの大きなスイッチ部に分割され、それぞれス
イッチ部A、スイッチ部B、スイッチ部C、スイッチ部
Dから構成されている。これらに対応するスイッチ接点
はSW・A、SW・B、SW・C、SW・Dであり、こ
れらのいずれかがユーザーによって選択される。
【0018】例えば、スイッチ部AのSW・Aが選択さ
れた場合は、メニュー表示/切換部3に選択信号が供給
され、キャラクタジェネレータから各種のメニューを表
示するための所定の文字信号が読み出されることにな
る。選択信号の授受、キャラクタジェネレータの読み出
し処理やこれらの位置決め、ミキシングについては、周
知のオンスクリーン回路等のシステムと同等の処理なの
で説明は省略する。
【0019】ここで生成されたモニタ画面上での表示信
号は、カメラ一体型VTRの映像信号処理部4に供給さ
れ、ミキシングされた後に映像信号としてモニタ部5に
供給される。選択された信号は電源投入時の基本メニュ
ー表示のうちのメニュー表示Aであるから「再生/静
止」、「停止」、「巻戻し」、「早送り」の領域が選択
される。また、メニュー表示Aが選択されたことをユー
ザーに報知するためにメニュー表示A領域をフラッシン
グ又は色変更表示をさせる。
【0020】また、例えばチューナ等を接続してTV番
組を視聴する場合に選局チャンネルの切り換えを行いた
いときは、スイッチ部Bを押圧してメニュー表示Bの領
域を選択して、さらにその下の階層である「チャンネル
△」、「チャンネル▽」のいずれかを操作すれば良い。
この部分は図2に示す。この操作方法は、以下の他の実
施形態による操作をすれば良い。
【0021】尚、図1に示した一実施形態のものにおい
ては、入力装置1を4分割の領域に分けているが、図3
に示した他の実施形態のように、入力装置1の4辺の端
部の中央にスイッチ接点を設ける構成にしても良い。
【0022】図3は、本発明の他の実施形態におけるモ
ニタ付撮像装置の要部を示すブロック図である。電源投
入時の基本メニュー表示をメニュー表示E、メニュー表
示F、メニュー表示G、メニュー表示Hとする。入力装
置1は、4つの大きなスイッチ部に分割され、それぞれ
「再生/静止」に応するスイッチ部E、「停止」に対応
するスイッチ部F、「巻戻し」に対応するスイッチ部
G、「早送り」に対応するスイッチ部Hから構成されて
いる。これらに対応するスイッチ接点はSW・E、SW
・F、SW・G、SW・Hであり、これらのいずれかが
ユーザーによって選択される。
【0023】例えば、スイッチ部EのSW・Eが選択さ
れた場合は、メニュー表示/切換部3に選択信号が供給
され、キャラクタジェネレータから各種のメニューを表
示するための所定の文字信号が読み出されることにな
る。選択信号の授受、キャラクタジェネレータの読み出
し処理やこれらの位置決め、ミキシングについては、周
知のオンスクリーン回路等のシステムと同等の処理なの
で説明は省略する。
【0024】ここで生成されたモニタ画面上での表示信
号は、カメラ一体型VTRの映像信号処理部4に供給さ
れ、ミキシングされた後に映像信号としてモニタ部5に
供給される。選択された信号は4個のメニュー表示のう
ちのメニュー表示Eであるから「再生/静止」の機能が
選択される。また、メニュー表示Eが選択されたことを
ユーザーに報知するためにメニュー表示E機能をフラッ
シング又は色変更表示をさせる。
【0025】尚、図3に示したメニュー表示は、映像を
映し出しているときでも常時画面の端部に映出してお
く。再生動作を止めたいときは、入力装置1のスイッチ
部Hを押圧すれば、SW・Hが閉成してメニュー表示H
が指定されてVTRの再生動作は停止動作に変わる。
【0026】以上のように、入力装置1の操作スイッチ
部とメニュー表示A〜D、メニュー表示E〜Hとは、全
く一対をなしており、ユーザーは画面上のメニュー表示
の位置と同等のスイッチ部を押圧すれば所望のメニュー
を選択できるという利便さがある。即ち、上述した従来
例のように、カーソルを移動させて所望のメニュー表示
位置でクリックしなければならないという繁雑な操作を
廃止することができる。
【0027】次に、図4に示すカメラ一体型VTRの外
観図とともに本実施形態の動作を説明する。電源スイッ
チ8をVTRモード又はカメラモードにして電源を立ち
あげることにより、それぞれ図1、図5に示すメニュー
表示がモニタ部5に表示される。この時、入力装置1を
上下左右の位置にて押圧操作して図1、図5中のいずれ
かのメニューを選択し、さらに図3、図6等の各項目の
メニューを表示して該当表示部分に対応する入力装置1
のスイッチ部を押圧する。
【0028】多少操作は煩わしくなるものの上記従来例
のようにカーソル移動によって操作または調整等の指示
をするようにしておいても良い。その場合は、画面上で
カーソルを移動して表示切換ボタン6を押すと、例えば
図1又は図5中のひとつの項目を選択でき、それぞれ図
3又は図6のメニュー表示が表示される。
【0029】また、図1のメニュー表示から図3のメニ
ュー表示、及び図5のメニュー表示から図6のメニュー
表示への移行を、表示切換ボタン7を使用せずに操作ボ
タンを二段スイッチとすることで行なっても良い。入力
装置1のあるスイッチを軽く押して項目を選択し、さら
に強く操作ボタンを押し込むことで行なう。さらに、電
源スイッチ8でVTRモード又はカメラモードにして電
源を立ちあげた時に直接図3又は図6のメニュー表示に
しても良い。
【0030】尚、図4において、9は撮影時に使用する
ズームボタン、10はVTR操作時の録画スタート/ス
トップボタン、11はVTR再生時又はTV視聴時に必
要となる放声用のスピーカである。
【0031】次に、分かりやすい表示方法について説明
すると、VTR部にビデオテープが入っている場合は、
図3におけるメニュー表示H「停止」の表示の色が他三
方向の色と異なる色となっており(例えば、他の三方向
の色が青色で「停止」の部分が黄色)、現在停止の状態
であることを示す。そして、入力装置1の操作ボタンで
あるスイッチ部E(上の方向)を押圧することにより、
メニュー表示Hの「停止」の部分は青色に変わり、上方
にあるメニュー表示Eの「再生/静止」の部分が黄色に
変わりVTR部に部は再生モードとなる。
【0032】この状態で入力装置1の操作ボタンのスイ
ッチ部F又はG(右または左)を押圧すると、「再生」
の部分の色は黄色のまま、それぞれ「早送り」又は「巻
戻し」の部分も黄色に変わり、早送りのビデオサーチ又
は巻き戻しのビデオサーチモードとなる。
【0033】また、再生モードの時に操作ボタンの上方
向を再び押すと、液晶モニター上に表示されている「再
生」の部分が青色に変わるとともに「静止」部分が黄色
に変わり静止モードとなる。この時、入力装置1の操作
ボタンのスイッチ部E(上方)を押圧すると、「静止」
が青色になるとともに「再生」が黄色となり再生モード
になる。
【0034】さらに、図6においても、入力装置1の操
作ボタンの上方向を押圧することにより、モニタ部5の
画面上に表示してある「逆光補正」の色が変わり、逆光
補正の機能がオンしたりオフしたりする。また、入力装
置1の操作ボタンの下側を押圧すると「フェード」の色
が変わり、さらに「フェード」が一行繰り上がり、その
下にフェードの機能説明が現れてフェードのモードにな
る。この時の操作方法として、操作ボタンを二段スイッ
チとし、まずボタンが軽く押されてその表示の機能の説
明が現れ、さらに操作ボタンが押し込まれることにより
表示の色が変わりそのモードになるようにしてもよい。
【0035】図7乃至図24は、種々のメニュー表示の
類例を示すもので、これらの操作においては基本的に操
作部とメニュー表示部とが一対になっているが、場合に
よってはカーソル移動の操作も加味して選択指示するよ
うにしても良い。図24は、一つの画面上に複数の単独
画像を同時にディスプレイするもので、本実施形態では
いわゆる4画面マルチや9画面マルチといわれる形態で
ディスプレイした図を示している。
【0036】
【発明の効果】本願請求項1乃至3に記載の発明による
と、入力装置の複数のそれぞれの入力部位がモニタ部の
所定位置に表示される各操作指示メニューにほぼ対応す
るように配置されていることで、この種の電子機器製品
の操作が不得手のユーザーであったとしても、画面上の
メニュー表示に対応している入力装置の部位を押圧する
ことで簡単に指示メニューを選択操作することができ
る。
【0037】本願請求項4に記載の発明によると、上記
請求項1乃至3に記載の発明に加えて、入力装置の操作
部を深押し又は二度押し操作することにより、各階層化
されたメニューを順次読み出し可能としたので、さらに
その操作性が向上し機能増加による操作性の悪さをカバ
ーできる。また、高機能化しているこの種の機器におい
ては、操作メニューが増える傾向にあることを勘案する
と、その操作性の良さはますます有効になる。
【0038】本願請求項5に記載の発明によると、上記
請求項1乃至3に記載の発明に加えて、複数の同時表示
されて入るメニュー表示のうち、前記入力装置により指
示されたメニュー表示の表示色を可変することで、指示
されたメニューを明確にユーザーに報知することができ
るので、ユーザーの視認性を飛躍的に向上させることが
できるという効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムを示
す要部ブロック図である。
【図2】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムにお
けるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図3】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムを示
す要部ブロック図である。
【図4】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムを示
す外観図である。
【図5】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムにお
けるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図6】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムにお
けるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図7】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムにお
けるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図8】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムにお
けるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図9】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムにお
けるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図10】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムに
おけるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図11】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムに
おけるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図12】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムに
おけるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図13】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムに
おけるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図14】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムに
おけるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図15】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムに
おけるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図16】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムに
おけるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図17】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムに
おけるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図18】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムに
おけるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図19】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムに
おけるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図20】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムに
おけるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図21】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムに
おけるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図22】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムに
おけるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図23】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムに
おけるメニュー表示の一例を示す説明図である。
【図24】本発明のモニタ付撮像装置の操作システムに
おけるメニュー表示及び分割画面表示の一例を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 入力装置 3 メニュー表示/切換部 5 モニタ部 6 表示入/切ボタン 7 表示切換ボタン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像部と、記録再生部と、モニタ部とを
    備えたモニタ付撮像装置において、 前記モニタ部に各種操作指示メニューを表示する操作指
    示表示手段と、 該操作指示表示手段による各操作指示メニューの表示位
    置を前記モニタ部の所定位置に制御する位置決め手段
    と、 前記操作指示メニューを実行するための入力装置とを設
    け、 前記入力装置は、複数のそれぞれの入力部位が前記モニ
    タ部の所定位置に表示される各操作指示メニューにほぼ
    対応するように配置されたことを特徴とするモニタ付撮
    像装置の操作システム。
  2. 【請求項2】 撮像部と、記録再生部と、モニタ部とを
    備えたモニタ付撮像装置において、 前記モニタ部に各種調整指示メニューを表示する調整指
    示表示手段と、 該調整指示表示手段による各調整指示メニューの表示位
    置を前記モニタ部の所定位置に制御する位置決め手段
    と、 前記調整指示メニューを実行するための入力装置とを設
    け、 前記入力装置は、複数のそれぞれの入力部位が前記モニ
    タ部の所定位置に表示される各調整指示メニューにほぼ
    対応するように配置されたことを特徴とするモニタ付撮
    像装置の操作システム。
  3. 【請求項3】 撮像部と、記録再生部と、モニタ部とを
    備えたモニタ付撮像装置において、 前記モニタ部にモード指示メニューを表示するモード指
    示表示手段と、 該モード指示表示手段による各モード指示メニューの表
    示位置を前記モニタ部の所定位置に制御する位置決め手
    段と、 前記モード指示メニューを実行するための入力装置とを
    設け、 前記入力装置は、複数のそれぞれの入力部位が前記モニ
    タ部の所定位置に表示される各モード指示メニューにほ
    ぼ対応するように配置されたことを特徴とするモニタ付
    撮像装置の操作システム。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3に記載のモニタ付撮像装
    置の操作システムにおいて、 各種メニュー表示データを複数に階層化するとともに、 前記入力装置の操作部を深押し又は二度押し操作するこ
    とにより、各階層化されたメニューを順次読み出し可能
    としたことを特徴とするモニタ付撮像装置の操作システ
    ム。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至3に記載のモニタ付撮像装
    置の操作システムにおいて、 複数の同時表示されているメニュー表示のうち、前記入
    力装置により指示されたメニュー表示の表示色を可変す
    ることを特徴とするモニタ付撮像装置の操作システム。
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