JPH09231419A - 書留郵便物自動投函機並びに認識文字の指定方法及びその指定装置 - Google Patents

書留郵便物自動投函機並びに認識文字の指定方法及びその指定装置

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JPH09231419A
JPH09231419A JP8037784A JP3778496A JPH09231419A JP H09231419 A JPH09231419 A JP H09231419A JP 8037784 A JP8037784 A JP 8037784A JP 3778496 A JP3778496 A JP 3778496A JP H09231419 A JPH09231419 A JP H09231419A
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JP
Japan
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Application number
JP8037784A
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Toshihiko Kamimura
年彦 上村
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
    • G07B17/00Franking apparatus
    • G07B17/00185Details internally of apparatus in a franking system, e.g. franking machine at customer or apparatus at post office
    • G07B17/00193Constructional details of apparatus in a franking system
    • GPHYSICS
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    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
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    • G07B17/00193Constructional details of apparatus in a franking system
    • G07B2017/00225Vending machine or POS (Point Of Sale) apparatus

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 書留郵便物自動投函機の使用に際して、顧客
自身が別紙に差出人及び受取人の氏名を記載しなくても
よいようにしようとする課題があった。 【解決手段】 書留郵便物を投入する投入口と、この投
入口から投入された書留郵便物の表面に記載されている
差出人及び受取人の氏名の文字情報記載領域の画像を入
力する画像入力部13と、この画像入力部13が入力し
た画像を表示する表示部16と、この表示部16の前面
に配置されるタッチセンサ17と、このタッチセンサ1
7により指定した指定領域の文字を認識する制御部10
とを有し、前記表示部16に表示された画像中から前記
タッチセンサ17により指定領域を指定させて、その指
定領域内の文字情報を抽出し、この文字情報を前記制御
部10に解析させて差出人及び受取人の氏名を認識さ
せ、それら差出人及び受取人の氏名を受領証に印字する
ことで受領証を発行し、郵便物の投函を受け付ける書留
郵便物自動投函機とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、書留郵便物自動投
函機並びに認識文字の指定方法及びその指定装置に関
し、特に、書留郵便物の受付を無人で行うのに有用なも
のである。
【0002】
【従来の技術】通常、書留郵便では、引受番号を各書留
郵便物に付与し、書留郵便物の追跡を行えるようにして
いる。そして、その引受番号は、バーコード情報として
付与されるようになっており、バーコードを各郵便物に
貼付又はプリントすることにより与えるようにしてい
る。
【0003】一方、書留郵便物の受付を無人で行うため
に、書留郵便物自動投函機が考えられており、このよう
な書留郵便物自動投函機としては、例えば、特開平2−
204889号公報に記載のものが知られている。この
書留郵便物自動投函機では、バーコードを発行させるた
めに、顧客が、差出人及び受取人の氏名を二重複写紙か
らなる受領書に記入して、書留郵便物自動投函機に投入
した後に、受取人の氏名毎にバーコードの付与すると共
に、前記受領書にバーコードの値を印字して、2枚の受
領書の内の1枚は顧客へ返却し残りの1枚は回収するよ
うにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の書留郵便物自動投函機では、バーコードの付与のた
めに、顧客自身が別紙(受領書)に差出人及び受取人の
氏名を記載しなければならないため、顧客の作業が煩わ
しくなる問題があった。このため、かかる書留郵便物自
動投函機を設置しても顧客が利用を嫌がり、結局、書留
郵便物を窓口に依頼することになり、窓口業務への混雑
緩和が行えない問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の書留郵
便物自動投函機では、書留郵便物を投入する投入口と、
この投入口から投入された書留郵便物の表面に記載され
ている差出人及び受取人の氏名の文字情報記載領域の画
像を入力する画像入力部と、この画像入力部が入力した
画像を表示する表示部と、この表示部の前面に配置され
るタッチセンサと、このタッチセンサにより指定した指
定領域の文字を認識する文字認識部とを有し、前記表示
部に表示された画像中から前記タッチセンサにより指定
領域を指定させて、その指定領域内の文字情報を抽出
し、この文字情報を前記文字認識部に解析させて差出人
及び受取人の氏名を認識させ、それら差出人及び受取人
の氏名を受領証に印字することで受領証を発行し、郵便
物の投函を受け付けるようにした。
【0006】さらに、媒体の表面に記載された文字情報
記載領域を画像入力部が入力し、この画像入力部が入力
した画像を表示部に表示し、この表示部の前面に配置さ
れるタッチセンサにより、前記表示部に表示された画像
中から文字認識するための指定領域を指定させ、この指
定領域内の文字情報を解析して文字認識部が認識するよ
うにした認識文字の指定方法を提供する。また、媒体の
表面に記載された文字情報記載領域を入力する画像入力
部と、この画像入力部が入力した画像を表示する表示部
と、この表示部の前面に配置されるタッチセンサと、前
記表示部に表示された画像中から文字認識するための指
定領域を前記タッチセンサにより指定させて、その指定
領域内の文字情報を抽出する指定領域抽出手段と、この
指定領域抽出手段が抽出した指定領域内の文字情報を解
析して文字として認識する文字認識部とを有する認識文
字の指定装置を提供する。なお、認識文字の指定方法及
び認識文字の指定装置は、書留郵便物自動投函機に使用
した場合として発明の実施の形態で説明するものとす
る。この認識文字の指定方法及び認識文字の指定装置に
よると、予め文字認識領域を決めておかなくてもその都
度、認識文字を指定することができるため、書式の相違
する伝票の情報を読み取るのに有用なものとなる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
の実施の形態を説明する。図1は、書留郵便物自動投函
機の外観図である。この書留郵便物自動投函機1には、
ディスプレイ部2、郵便物投入口3、投函口4、郵便物
集積部5、カード投入口6、硬貨投入口7、紙幣投入口
8及び返却口9がその前面側にそれぞれ配置されてい
る。
【0008】前記ディスプレイ部2は、顧客が表示画面
を見ながら、特に、差出人及び受取人の氏名を指定及び
確認するためのものである。前記郵便物投入口3は、バ
ーコードの付与のために顧客が書留郵便物を投入するた
めのものである。前記投函口4は、バーコードを貼付し
た書留郵便物を投函するためのものである。
【0009】前記郵便物集積部5は、その内部に図示し
ない集積袋を有しており、この集積袋の中に書留郵便物
を集積するようになっている。前記カード投入口6は、
専用カードを投入するためのものである。前記硬貨投入
口7及び前記紙幣投入口8は、顧客が書留郵便にかかる
費用を投入するためのものであり、文字認識の指定領域
から文字情報を抽出し、文字認識させるように制御する
ものである。
【0010】前記返却口9は、おつりを返却すると共
に、バーコード等を印字した用紙を発行するためのもの
である。図2は、書留郵便物自動投函機の要部ブロック
図である。図において、10は制御部であり、前記書留
郵便物自動投函機1の全体を制御するものである。
【0011】11は記憶部であり、全体を制御するため
のプログラムや本実施の形態における文字を認識するた
めの文字パターン等を登録しておくものである。12は
重量計測部であり、前記郵便物投入口3から投入された
郵便物の重量を計測するためのものであり、ここで計測
した重量を基に郵便料金を確定する。13は画像入力部
であり、前記郵便物投入口3から投入された郵便物の表
面に記載されている差出人及び受取人の氏名等の画像を
入力するためのものであり、例えば、カメラやスキャナ
等で構成する。
【0012】14は伝票発行部であり、顧客に対して伝
票を発行するためのものである。15は現金処理部であ
り、前記硬貨投入口7及び前記紙幣投入口8から投入さ
れた現金を計数・鑑別し、書留郵便物自動投函機1内に
現金を受け付ける処理をするものである。16は表示部
で、17はタッチセンサであり、この両者で前記ディス
プレイ部2を構成する。
【0013】18はバーコード印字部であり、書留郵便
物を追跡調査するためのバーコードを印字するためのも
のである。19は証紙プリンタであり、受領証を印字す
るためのものであり、この受領証にはバーコードの値が
印字される。20レシートプリンタであり、現金の領収
を印字するためのものである。
【0014】次に、前記書留郵便物自動投函機1の本実
施の形態における処理を説明する。図3はフローチャー
ト、図4は指定領域の指定画面の例示図、図5は氏名確
認画面の例示図である。 S1:顧客が、前記郵便物投入口3に書留郵便物(以
下、郵便物という)を投入する。 S2:書留郵便物自動投函機1では、重量計測部12に
て投函された郵便物の重量を計測し、制御部10に計測
結果を送り、制御部10では計測結果を基に郵便物の料
金を決定し、処理をS3に移す。 S3:書留郵便物自動投函機1では、画像入力部13が
郵便物の表面の画像入力し、制御部10に画像情報を送
り、処理をS4に移す。 S4:書留郵便物自動投函機1では、取得した画像情報
中で差出人と受取人の氏名を記載された文字情報記載領
域をディスプレイ部2に表示する。例えば、図4に示す
ように、差出人と受取人の氏名を記載された文字情報記
載領域の画像を表示する。なお、ここで、文字情報記載
領域の画像は、予め決定した一定領域のみを取得するよ
うにしておく。そして、この際、サイズの相違する複数
の郵便物に対応させるため、表示画面上に郵便物を最大
に表示した場合には、文字情報記載領域が大きいときに
は表示を縮小するボタン、文字情報記載領域が小さいと
きには拡大するボタン、及び、それらに切り換えるため
のボタンを設けておくのが好ましい。また、画像入力の
際に、郵便物の全体の外形画像を制御部10に送り、郵
便物の定型(縦:23.5cm×横:12cm×厚さ:
1cm)か否かを判別するようにしておく。 S5:書留郵便物自動投函機1では、上記S4で説明し
た図4に示す例示図のように、「お客様(あなた様)の
名前の箇所を画面上で指でなぞってください」とディス
プレイ部2に表示し、差出人の氏名を指定させる。顧客
が指で記載された氏名をなぞると前記タッチセンサ17
がその座標を関知して、制御部10では、その座標の内
でなぞられた指定領域の4頂点を一時記憶し、その4頂
点に囲まれる領域の画像情報を取り出し、文字認識し
て、差出人の氏名を表示する。ここでは、図4におい
て、差出人が「□ △△」の部分をなぞるものとする。
ところで、人がなぞることにより指定領域を指定するた
め、タッチセンサ17が関知した指定領域は、斜めに曲
がっている場合がある。このため、4頂点の記憶は、例
えば、次のようにする。即ち、左上部の頂点の高さと右
上部の頂点の高さが高い方を上部の高さとして捉え、下
部については、同様に低い方を下部の高さとして捉え
る。また、左上部の頂点と左下部の頂点の位置が最も左
の位置として捉え、右の位置も同様に、右上部の頂点と
右下部の頂点の位置が最も右の位置を右の位置として捉
える。このように捉えた各位置を基に四角の指定領域と
して記憶する。 S6:書留郵便物自動投函機1では、上記S5で文字認
識された差出人の氏名と推定される文字情報を、例え
ば、図5に示すように、「□ △△」とディスプレイ部
2に表示すると共に、「お客様(あなた様)の名前は画
面の内容でよろしいですか?よろしければ、はい。違う
場合はいいえをおして下さい」とメッセージを表示し、
「はい」キー、「いいえ」キーを表示する。そして、顧
客に文字認識が正確に行われたかかどうかの確認をさ
せ、「はい」の場合は処理をS7に移す。また、「いい
え」の場合は、上記S4に戻り、再度指定させる。 S7:書留郵便物自動投函機1では、「受取人(宛て
先)の名前の箇所を画面上で指でなぞってください」と
ディスプレイ部2に表示し、受取人の氏名を指定させ
る。顧客が指で記載された氏名をなぞると前記タッチセ
ンサ17がその座標を関知して、制御部10では、その
座標の内なぞられた指定領域の4頂点を一時記憶し、そ
の4頂点に囲まれる領域の画像情報を取り出し、文字認
識して、受取人の氏名を表示する。ここでは、図4に示
す画像において、「○ △△」の部分をなぞるものとす
る。なお、4頂点の記憶は、上記差出人の場合と同様で
あるので、説明を省略する。 S8:書留郵便物自動投函機1では、上記S7で文字認
識された受取人の氏名と推定される文字情報を、例え
ば、「○ △△」とディスプレイ部2に表示すると共
に、「受取人(宛て先)の名前は画面の内容でよろしい
ですか?よろしければ、はい。違う場合はいいえをおし
て下さい」とメッセージを表示し、「はい」キー、「い
いえ」キーを表示する。そして、顧客に文字認識が正確
に行われたかかどうかの確認をさせ、「はい」の場合は
処理をS8に移す。また、「いいえ」の場合は、上記S
7に戻り、再度指定させる。 S9:書留郵便物自動投函機1では、顧客の郵便料金の
投入を待って、バーコード印字部18で書留郵便追跡の
ための引受番号のバーコードを印字した用紙を返却口9
から発行すると共に、差出人や受取人やバーコードの値
を表示した受領書を伝票発行部14が発行する。また、
証紙プリンタ19で証紙を発行し、レシートプリンタ2
0でレシートを発行する。さらに、局管理用紙に必要事
項を印字する。 S10:書留郵便物自動投函機1では、郵便物投入口3
から郵便物を顧客に返却する。 S11:顧客は、郵便物に用紙・バーコードを貼り付
け、郵便物を投函口4に投函する。
【0015】上記第1の実施の形態によると、顧客自身
が受領書に差出人と受取人の氏名を記入しなくてもバー
コードの発行がされるようになるため、顧客の作業が容
易になる効果が得られる。このため、書留郵便物自動投
函機の顧客利用率が上がる効果が期待でき、延いては、
窓口業務への混雑緩和に繋がる効果が期待できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明の書留郵便物
自動投函機によると、顧客自身が受領書に差出人と受取
人の氏名を記入しなくてもバーコードの発行がされるよ
うになるため、顧客の作業が容易になる効果が得られ
る。このため、書留郵便物自動投函機の顧客利用率が上
がる効果が期待でき、延いては、窓口業務への混雑緩和
に繋がる効果が期待できる。
【0017】また、認識文字の指定方法及びその指定装
置によると、予め文字認識領域を決めておかなくてもそ
の都度、認識文字を指定することができるため、書式の
相違する伝票の情報を読み取るのに有用なものとなる効
果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】書留郵便物自動投函機の外観図
【図2】書留郵便物自動投函機の要部ブロック図
【図3】フローチャート
【図4】指定領域の指定画面の例示図
【図5】氏名確認画面の例示図
【符号の説明】
1 書留郵便物自動投函機 2 ディスプレイ部 3 郵便物投入口 4 投函口 5 郵便物集積部 6 カード投入口 7 硬貨投入口 8 紙幣投入口 9 返却口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 書留郵便物を投入する投入口と、この投
    入口から投入された書留郵便物の表面に記載されている
    差出人及び受取人の氏名の文字情報記載領域の画像を入
    力する画像入力部と、この画像入力部が入力した画像を
    表示する表示部と、この表示部の前面に配置されるタッ
    チセンサと、このタッチセンサにより指定した指定領域
    の文字を認識する文字認識部とを有し、 前記表示部に表示された画像中から前記タッチセンサに
    より指定領域を指定させて、その指定領域内の文字情報
    を抽出し、この文字情報を前記文字認識部に解析させて
    差出人及び受取人の氏名を認識させ、それら差出人及び
    受取人の氏名を受領証に印字することで受領証を発行
    し、郵便物の投函を受け付けるようにしたことを特徴と
    する書留郵便物自動投函機。
  2. 【請求項2】 媒体の表面に記載された文字情報記載領
    域を画像入力部が入力し、この画像入力部が入力した画
    像を表示部に表示し、この表示部の前面に配置されるタ
    ッチセンサにより、前記表示部に表示された画像中から
    文字認識するための指定領域を指定させ、この指定領域
    内の文字情報を解析して文字認識部が認識するようにし
    たことを特徴とする認識文字の指定方法。
  3. 【請求項3】 媒体の表面に記載された文字情報記載領
    域を入力する画像入力部と、この画像入力部が入力した
    画像を表示する表示部と、この表示部の前面に配置され
    るタッチセンサと、前記表示部に表示された画像中から
    文字認識するための指定領域を前記タッチセンサにより
    指定させて、その指定領域内の文字情報を抽出する指定
    領域抽出手段と、この指定領域抽出手段が抽出した指定
    領域内の文字情報を解析して文字として認識する文字認
    識部とを有することを特徴とする認識文字の指定装置。
JP8037784A 1996-02-26 1996-02-26 書留郵便物自動投函機並びに認識文字の指定方法及びその指定装置 Pending JPH09231419A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002236726A (ja) * 2001-02-08 2002-08-23 Nippon Signal Co Ltd:The 記録扱い郵便システム
JP2010075563A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Fujitsu Ltd 不在通知書の宛名を抽出する郵便受け
WO2010119465A1 (en) * 2009-04-17 2010-10-21 Elsag Datamat Spa Self-service apparatus for acceptance of post

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