JPH09231340A - 非接触icカード - Google Patents

非接触icカード

Info

Publication number
JPH09231340A
JPH09231340A JP8043475A JP4347596A JPH09231340A JP H09231340 A JPH09231340 A JP H09231340A JP 8043475 A JP8043475 A JP 8043475A JP 4347596 A JP4347596 A JP 4347596A JP H09231340 A JPH09231340 A JP H09231340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wave
burst wave
card
burst
shunt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8043475A
Other languages
English (en)
Inventor
Genichi Saito
元一 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
Priority to JP8043475A priority Critical patent/JPH09231340A/ja
Publication of JPH09231340A publication Critical patent/JPH09231340A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リーダライタから受信されるバースト波に波
形の歪み等が生じても、常に適正なタイミングにおいて
残響波のシャントの制御を行うことができ、正確なデー
タ送信を行うことができる非接触ICカードを提供す
る。 【解決手段】 非接触ICカード6は、リーダライタ1
から間欠的に送信されるバースト波を受信し、データ送
受信アンテナ15におけるバースト波の残響波をシャン
トすることにより該データの送信を行う。この非接触I
Cカード6において、ロジック部10は包絡線検波回路
12の出力に基づいてバースト波の受信開始を検知し、
カウンタ16によるバースト波のカウントを開始させ
る。そして、カウンタ16により所定数のカウントが行
われることを以て、シャント回路16にシャント命令を
送り、送信データに応じた残響波のシャントを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、リーダライダと
の間で無線により情報の授受を行う非接触ICカードに
関する。
【0002】
【従来の技術】非接触ICカードシステムにおいては、
利用者が携帯する非接触ICカードを極力薄型化し、か
つ、低消費電力化する必要があるため、非接触ICカー
ド側の回路構成をできるだけ簡単化する必要がある。か
かる要請に応えた一方式として、発振(バースト)/停
止を一定の周期で間欠的に繰り返すバースト波をリーダ
ライタ側から送信し、このバースト波を非接触ICカー
ドの送受信アンテナによって受信すると共にその際に送
受信アンテナに残るバースト波の残響波を送信データに
応じてシャント(送受信アンテナ端を短絡することによ
り残響波を出さなくすること)することにより、リーダ
ライタ側にデータ“0”または“1”を返信する方式が
ある。
【0003】この方式で非接触ICカードからリーダラ
イタへのデータ送信を行う場合、リーダライタがバース
ト波の送出を停止している間に、非接触ICカード側に
おいてタイミングよくバースト波の残響波のシャントを
行う必要がある。そして、そのためには非接触ICカー
ド側においてバースト波の終了タイミングを正確に検知
する必要がある。
【0004】そこで、従来の非接触ICカードにおいて
は、積分回路を使用してバースト波の包絡線検波を行う
ことによりバースト波の終了の検知を行っていた。図3
はこのような技術を適用した従来の非接触ICカードシ
ステムの一構成例を示すブロック図である。
【0005】図3において、リーダライタ1は、電力送
信回路2、データ送受信回路3、電力送信アンテナ4お
よび送受信アンテナ5を有している。ここで、電力送信
回路2は、電力送信アンテナ4を介して電力波を放射す
る。この電力波は、後述する非接触ICカード6におい
て動作電源として利用されるものである。また、データ
送受信回路3は、上述したバースト波を送受信アンテナ
5から送信し、非接触ICカード6との間でデータ送受
信処理を行う。
【0006】一方、非接触ICカード6は、電力受信ア
ンテナ7、電力供給器8、クロック生成器9、コントロ
ールロジック部10、メモリ11、包絡線検波回路1
2、アンプ13、シャント回路14およびデータ送受信
アンテナ15を有している。
【0007】ここで、電力供給器8は、上述の電力送信
アンテナ4から放射された電力波を電力受信アンテナ7
を介して受信し、この電力波に基づいて電源電圧を発生
し、非接触ICカード6内の各部に供給する。クロック
生成器9は、電力受信アンテナ7により受信された電力
波とデータ送受信アンテナ15により受信されたバース
ト波から動作クロックを抽出する。この動作クロックに
よりリーダライタ1を相手としたデータ送受信処理のタ
イミング制御が行われる。
【0008】アンプ13は、データ送受信アンテナ15
によって受信したバースト波を増幅し、包絡線検波回路
12に供給する。包絡線検波回路12は、RC積分回路
を内部に含んでおり、この積分回路によりアンプ13の
出力信号に対し包絡線検波を施し、バースト波の包絡線
に対応した信号波形を有する包絡線信号を出力する。
【0009】コントロールロジック部10は、この非接
触ICカード6内の各部の動作を制御する制御中枢をな
すものである。このコントロールロジック部10が行う
制御の1つとして、バースト波の終了検出およびこれに
伴うシャント制御がある。すなわち、コントロールロジ
ック部10は、包絡線検波回路12から出力される包絡
線信号を所定のスライスレベルと比較してHレベルまた
はLレベルに2値化し、包絡線信号のレベルがHレベル
からLレベルに移行した瞬間(以下、シャントタイミン
グという。)に送信データに応じてシャント命令を出力
する。そして、このシャント命令が与えられることによ
り、シャント回路14はデータ送受信アンテナ15を短
絡し反射波をシャントするのである。
【0010】図4はこのバースト波の終了検出およびシ
ャント制御の内容を詳細に示した波形図である。まず、
リーダライタ1のデータ送受信アンテナ5から送信され
るバースト波の波形は図4(a)に例示する通りであ
る。このバースト波は非接触ICカード6のデータ送受
信アンテナ15により受信されるが、このバースト波は
図4(b)に例示するように後半部分に残響波を含んだ
ものとなる。そして、この残響波を含んだバースト波が
アンプ13を介して包絡線検波回路12に供給され、同
回路内において検波されると共に同回路内のRC積分回
路によって積分される。この結果、図4(c)に示すよ
うに、バースト波の包絡線に対応した信号波形を有する
包絡線信号が包絡線検波回路12から出力される。
【0011】コントロールロジック部10では、この包
絡線信号と所定のスライスレベルSとが逐次比較され
る。そして、コントロールロジック部10では、包絡線
信号のレベルがスライスレベルS以下になった時点でシ
ャントタイミングに至ったとみなされ、このシャントタ
イミングにおいて送信データに対応したシャント制御が
行われる。すなわち、そのシャントタイミングにおいて
リーダライタ1側に返送すべき送信データ(図4(d)
参照)が“1”である場合には一定のパルス幅TWを有
するパルスがシャント命令としてシャント回路14に供
給される。一方、そのシャントタイミングにおいて返送
すべき送信データが“0”である場合にはシャント命令
は供給されない。
【0012】一方、データ送受信アンテナ15によって
受信されるバースト波(図4(b))はその一部が反射
波としてリーダライタ1側に返送されるが、このバース
ト波の反射はデータ送受信アンテナ15がシャントされ
ていない期間のみ行われる。従って、データ送受信アン
テナ15によって受信されるバースト波のうち上記シャ
ントタイミングよりも前の部分はリーダライタ1側に反
射されるが、上記シャントタイミングよりも後の残響波
はシャント命令の出力されてないとき(すなわち、送信
データが“0”のとき)のみリーダライタ1側に反射さ
れ、シャント命令の出力されているとき(すなわち、送
信データが“1”のとき)にはリーダライタ1側への反
射は行われない。図4(f)は、このような制御により
データ送受信アンテナ15からリーダライタ1側へ反射
されたバースト波の波形を例示したものである。
【0013】リーダライタ1側では、このようにして非
接触ICカード6のデータ送受信アンテナ15から反射
されてくるバースト波のうち、バースト波の送出を行っ
ていない期間に受信されるもののみ受信される(図4
(g)参照)。そして、このバースト波の送出を行って
いない期間に、非接触ICカード6からの反射波が受信
されるか否かにより非接触ICカード6の送信データの
判別が行われる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】さて、以上の動作が適
正に行われるためには、リーダライタ1からのバースト
波の送出が途絶えた時点で遅滞なく非接触ICカード6
におけるシャント制御が行われ、送信データの返送が行
われなければならない。そして、このシャント制御が適
正なタイミングで行われるためには、バースト波の受信
が正常に行われ、包絡線信号の波形が常に安定している
ことが必要なのである。
【0015】しかし、非接触ICカード6内の各部の回
路特性に変動が生じた場合には、リーダライタ1から受
信されたバースト波の波形が非接触ICカード6内の各
部を伝播する過程において歪んでしまうことがあり、か
かる場合には適正な波形の包絡線信号が得られず、バー
スト波の送出停止タイミングからずれた不適正なシャン
トタイミングでシャント制御が行われることとなる。ま
た、リーダライタ1から非接触ICカード6に至るまで
の無線伝送経路においてバースト波に瞬間的なノイズ
(外乱)が重畳することもあり、この場合にも適正な波
形の包絡線信号が得られず、上記と同様の問題が生じ
る。
【0016】そして、このような不適正なシャントタイ
ミングでシャント制御が行われると、非接触ICカード
6からの送信データをリーダライタ1が誤認してしまう
という問題が生じるのである。以下、図4を参照し、こ
の問題について説明する。
【0017】まず、図4に示す例では、非接触ICカー
ド6からリーダライタ1へ返送すべき最初の送信データ
は“1”である(図4(d)参照)。従って、図4
(a)に示された最初のバースト波(最も左側に図示さ
れたバースト波)が途絶えた時点において、遅滞なくシ
ャント命令が出力され、バースト波の残響波のシャント
が行われなければならない。
【0018】ところが、非接触ICカード6によって受
信されるバースト波に歪みが生じているため、図4
(b)の最も左側に例示したように過度に緩やかな信号
波形の包絡線信号が包絡線検波回路12から出力される
こととなる。このため、バースト波(図4(a)参照)
の送出停止タイミングよりも遅れたシャントタイミング
でシャント命令(図4(e)参照)が発生される。そし
て、このようにシャント命令の発生が遅れた結果、本来
反射されるべきでないバースト波の残響波がデータ送受
信アンテナ15から反射されてしまい、リーダライタ1
に受信される。図4(g)に符号g1によって示す信号
波形はこのようにして誤って受信されたバースト波を表
している。そして、このように本来返送されるべきでな
いバースト波がリーダライタ1に返送される結果、リー
ダライタ1側では“1”であるべき送信データを“0”
に誤認してしまうのである。なお、同図における符号g
2は、適正なシャントタイミングでシャント制御が行わ
れ、リーダライタ1へのバースト波の残響波の返送が行
われなかった状態を示している。
【0019】この発明は、以上説明した事情に鑑みてな
されたものであり、リーダライタから受信されるバース
ト波に波形の歪み、乱れ、ノイズ等が生じても、常にバ
ースト波が終了するタイミングにおいて残響波の反射ま
たはシャントの制御を行うことができ、正確なデータ送
信を行うことができる非接触ICカードを提供すること
を目的としている。
【0020】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
リーダライタから間欠的に送信されるバースト波を受信
し、送信すべきデータに応じて該バースト波の残響波を
シャントすることにより、該データの送信を行う非接触
ICカードにおいて、前記バースト波をカウントするカ
ウンタを有し、前記バースト波の受信が開始されてから
前記カウンタにより所定数のカウントが行われることに
より、前記データに応じた前記残響波のシャントを行う
制御手段を具備することを特徴とする非接触ICカード
を要旨とする。
【0021】請求項2に係る発明は、前記リーダライタ
から受信したバースト波の包絡線検波を行い、該バース
ト波の包絡線に対応した信号波形を有する包絡線信号を
出力する包絡線検波回路を有し、前記制御手段は、前記
包絡線信号が所定レベル以上となることにより前記バー
スト波の受信開始を検知することを特徴とする請求項1
記載の非接触ICカードを要旨とする。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明を更に理解しやすく
するため、実施の形態について説明する。図1はこの発
明の一実施形態の構成を示すブロック図である。本実施
形態では、非接触ICカード6側に、アンプ13から出
力されるバースト波をカウントするためのカウンタ16
が設けられている。このカウンタ16は、包絡線検波回
路12から出力される包絡線信号がLレベルからHレベ
ルに変わったときロジック部10によってリセットさ
れ、バースト波のカウントを開始する。そして、バース
ト波を一定の個数分カウントし終えたときにカウンタ1
6によるカウントが終了する。ロジック部10は、この
カウンタ16のカウント終了を以てシャントタイミング
に至ったとみなし、送信データに応じたシャント制御を
行う。すなわち、本実施形態では、バースト波の受信が
開始されてからカウンタ16により所定数のカウントが
行われることにより、送信データに応じたバースト波の
残響波のシャント制御を行う。
【0023】以下、図2の波形図を参照し、本実施形態
の動作を説明する。図2(a)〜(d)は、前掲図4
(a)〜(d)と同様、リーダライタ1から送信される
バースト波形、非接触ICカード6により受信されるバ
ースト波形、包絡線検波回路12から得られる包絡線信
号波形およびリーダライタ1へ返送すべき送信データを
各々示している。
【0024】本実施形態においては、包絡線信号(図2
(c))が所定レベル以上となった時点でバースト波の
受信が開始されたとみなし、ロジック部10によってカ
ウンタ16がリセットされ、カウンタ16によるバース
ト波のカウントが開始される(図2(e)参照)。そし
て、カウンタ16による一定個数のバースト波のカウン
トが終了すると、カウンタ16からロジック部10にカ
ウント終了を示す信号が送信される。ロジック部10は
カウント終了時における送信データが“1”ならば、シ
ャント命令をシャント回路14に送り(図4(f)参
照)、データ送受信アンテナ15を短絡してシャント動
作を行わせる。
【0025】このように、バースト波の受信が開始され
てから一定の時間で経過することを以てシャントタイミ
ングに至ったとみなしているため、リーダライタ1がバ
ースト波の送出を停止するタイミングと正確に一致した
シャントタイミングでバースト波の残響波のシャント制
御をすることができる。従って、リーダライタ1側へは
本来反射されるべき残響波のみが反射され(図2(g)
参照)、正しくデータを送信することができる(図2
(h)参照)。また、このようにバースト波の送出開始
から非接触ICカードによるシャント制御が行われるま
での時間が一定であるため、リーダライタ側における送
信データの判定が容易になるという利点がある。なお、
本実施形態では、バースト波の受信開始を包絡線信号の
立上がりにより検知するようにしたが、受信開始をバー
スト波から直接検知するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による非
接触ICカードによれば、リーダライタから送信される
バースト波をカウンタでカウントし、所定のカウンタ値
に達することを以て、送信データに応じたシャント制御
を行うようにしたので、常にリーダライタがバースト波
の送出を停止している間にシャント制御を行うことが可
能となり通信の安定性が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態による非接触ICカード
システムの構成を示すブロック図である。
【図2】同実施形態の動作を示す波形図である。
【図3】従来の非接触ICカードシステムの構成を示す
ブロック図である。
【図4】同システムの動作を示す波形図である。
【符号の説明】
1 リーダライタ 6 非接触ICカード 10 ロジック部 12 包絡線検波回路 14 シャント回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リーダライタから間欠的に送信されるバ
    ースト波を受信し、送信すべきデータに応じて該バース
    ト波の残響波をシャントすることにより、該データの送
    信を行う非接触ICカードにおいて、 前記バースト波をカウントするカウンタを有し、前記バ
    ースト波の受信が開始されてから前記カウンタにより所
    定数のカウントが行われることにより、前記データに応
    じた前記残響波のシャントを行う制御手段を具備するこ
    とを特徴とする非接触ICカード。
  2. 【請求項2】 前記リーダライタから受信したバースト
    波の包絡線検波を行い、該バースト波の包絡線に対応し
    た信号波形を有する包絡線信号を出力する包絡線検波回
    路を有し、前記制御手段は、前記包絡線信号が所定レベ
    ル以上となることにより前記バースト波の受信開始を検
    知することを特徴とする請求項1記載の非接触ICカー
    ド。
JP8043475A 1996-02-29 1996-02-29 非接触icカード Withdrawn JPH09231340A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8043475A JPH09231340A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 非接触icカード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8043475A JPH09231340A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 非接触icカード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09231340A true JPH09231340A (ja) 1997-09-05

Family

ID=12664752

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8043475A Withdrawn JPH09231340A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 非接触icカード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09231340A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0981810B1 (en) Reader for rfid system
US6091319A (en) Method for resolving signals collisions between multiple RFID transponders in a field
JP4657283B2 (ja) 識別媒体の検出方法
EP2727255B1 (en) Method and circuit intended for high-frequency communication between an interrogator and a smart tag
JPH02237323A (ja) 識別装置
US20050212693A1 (en) Method and apparatus for improving wireless data transmission
JP4558259B2 (ja) コンビネーション型icカード
JP2569194B2 (ja) マイクロコンピュータ及びこれを用いた非接触icカード
JPH0690743B2 (ja) Icカードの処理装置およびicカード
JP2002064402A (ja) 非接触応答装置
JPH11120306A (ja) データアクセス方法およびその装置
JPH09231340A (ja) 非接触icカード
JP3205260B2 (ja) 非接触データ送受信方法およびその装置
JPS58122481A (ja) 家畜弁別システム
JP2001502874A (ja) 非接触誘導通信用に作成されたトランスポンダ
JPH10107859A (ja) データ伝送方法、書込/読出制御ユニット及びデータキャリア
JPH05120499A (ja) 表裏判別装置
JP3370825B2 (ja) 非接触応答器の認識方法およびその装置
JPH04304718A (ja) 非接触パスゲートシステムおよびゲート装置
JP3586294B2 (ja) リモートトランスポンダに質問する方法および装置
JP3487004B2 (ja) 移動体識別装置
JPH10294684A (ja) データ伝送装置
JP4675976B2 (ja) コンビネーション型icカード、及びコンビネーション型icカードの通信方法
JPH08316889A (ja) 非接触通信装置及びこれに用いられるデータキャリア
JP3381370B2 (ja) 非接触通信装置及びこれに用いられるデータキャリア

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030506