JPH09231166A - データ転送装置 - Google Patents

データ転送装置

Info

Publication number
JPH09231166A
JPH09231166A JP3389996A JP3389996A JPH09231166A JP H09231166 A JPH09231166 A JP H09231166A JP 3389996 A JP3389996 A JP 3389996A JP 3389996 A JP3389996 A JP 3389996A JP H09231166 A JPH09231166 A JP H09231166A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
bus
data transfer
central processing
cpu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3389996A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Tada
幸生 多田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP3389996A priority Critical patent/JPH09231166A/ja
Publication of JPH09231166A publication Critical patent/JPH09231166A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Transfer Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の周辺装置が接続可能な1本のバスに、
データの転送能力が本来的に低い装置を接続する場合
に、システム全体のパフォーマンス低下を防止する。 【解決手段】 CPU10に転送すべきデータを記憶す
るバッファ312を、CD−ROMドライブ31に設
け、データの転送要求があった場合、当該データがバッ
ファに書き込まれるとともに、蓄積されるデータ量が検
出され、検出されたデータ量が所定値になったとき、書
き込まれた当該データが読み出されて、SCSIバスB
2を介してCPU10に供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、1本のバ
スを介して周辺装置が複数接続されるような、SCSI
規格の機器に用いて好適なデータ転送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パソコンなどのコンピュータシス
テムにおいては、別体の周辺装置を接続してシステムの
拡張を図ることが良く行なわれている。かかる接続のた
めの標準的な規格として、一般にはSCSI(Small Co
mputer System Interface)規格が採用されている。か
かるSCSI規格の特徴は、最大数十メガバイト/秒の
転送レートを有する1本のバス(SCSIバス)に複数
(規格では8台まで)の周辺装置がディジーチェーンで
接続されることにあり、そのための制御手順も定められ
ている。
【0003】一方、近年、パソコン等の記憶媒体として
CD−ROMが急速に普及しつつある。これは、CD−
ROMが従来のFD等に比較して、桁違いの記憶容量
(約540メガバイト)を有し、さらに携帯性、保存安
定性等にも優れているためでもある。かかるCD−RO
Mには、読出のための専用ドライブをコンピュータシス
テムに接続する必要があり、その接続の規格の1つとし
て、先に述べたSCSI規格が用いられる場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、CD−
ROMは、元々、音楽用のCDから派生したものである
ため、データの供給能力は、本来的にはCDと同じ16
ビット・2チャンネル・サンプリング周波数44.1k
Hz程度しかない。近年、ディスクを高回転化等するに
より、4倍速、8倍速等のドライブも登場しつつある
が、それでも、転送レートは、シーケンシャルリードで
最大数百キロ〜数メガバイト/秒程度しかなく、ランダ
ムアクセスリードともなれば、さらに低下する。このよ
うな転送能力の低いCD−ROMのドライブを、それよ
りも転送能力の高いSCSIバスに接続して、単純にデ
ータの転送をさせても、SCSIバスの転送レートは、
実際にはCD−ROMの転送能力に依存してしまい、S
CSIバスの能力が十分に発揮されない、といった問題
があった。そればかりか、長期間SCSIバスを占有し
てしまい、この期間、他のSCSI機器とのデータ授受
ができず、このため、システム全体のパファーマンスが
低下してしまうという問題もあった。
【0005】本発明は、上述した問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、1本のバスを介
してデータの送信を行なう場合において、本来的にデー
タ転送能力の低い機器を接続しても、システム全体のパ
フォーマンスを低下するのを防止するデータ転送装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した問題を解決する
ために、請求項1に記載の発明にあっては、中央処理装
置にデータを、バスを介して転送するデータ転送装置で
あって、前記バスの転送可能レートよりも低いレートで
データの転送を行なうデバイスのデータ転送装置におい
て、前記中央処理装置に供給すべきデータを記憶する記
憶手段と、前記中央処理装置からデータの転送要求があ
った場合、当該データを前記記憶手段に書き込む書込手
段と、前記記憶手段に蓄積されるデータ量を検出する検
出手段と、前記検出手段により検出されたデータ量が第
1の所定値になったとき、書き込まれた当該データを読
み出して、前記中央処理装置に供給する供給手段とを具
備することを特徴としている。請求項2に記載の発明に
おいては、請求項1に記載の発明において、前記検出手
段により検出されたデータ量が第2の所定値になったと
き、前記供給手段は、当該データの読み出しを一時停止
することを特徴としている。請求項3に記載された発明
においては、請求項2に記載の発明において、前記供給
手段がデータの読み出しを開始する際には、前記中央処
理装置に対し前記バスを占有する一方、前記供給手段が
データの読み出しを一時停止する際には、前記中央処理
装置に対し前記バスを解放する手段を備えることを特徴
としている。
【0007】(作用)請求項1に記載の発明によれば、
データの転送要求があった場合、中央処理装置に供給す
べきデータは、一旦、記憶手段に書き込まれた後、読み
出されて中央処理装置に供給される。このため、データ
の転送レートは、記憶手段への書込レートではなく、読
出レートに依存することになるので、中央処理装置への
データ転送レートを高く設定することが可能となる。こ
の際、記憶手段において蓄積されるデータ量が第1の所
定値になると、強制的に読み出しが開始されるので、オ
ーバーフローが防止される。また、請求項2に記載の発
明によれば、記憶手段において蓄積されるデータ量が第
2の所定値になると、記憶手段からの読み出しが一時停
止されるので、アンダーフローの発生が防止される。さ
らに、請求項3に記載の発明によれば、供給手段がデー
タを供給している期間、中央処理装置は、バスが占有さ
れていることを知り、それ以外の期間では、バスが解放
されていることを知ることができる。このため、例え
ば、バスが解放されている期間において、他の装置とデ
ータの送受信を行なうことができるので、バスを効率良
く運用することができ、システム全体のパフォーマンス
を向上させることが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1(a)は、本実施形態
のデータ転送装置を用いたコンピュータシステムの構成
を示すブロック図である。この図において、符号10は
CPUであり、バスB1を介して接続された各構成要素
を制御する。符号11はROMであり、CPU10にお
いて用いられる基本プログラムを記憶する。符号12は
RAMであり、CPU10の制御に用いられるデータ等
を一時的に記憶する。符号13はモデムであり、電話回
線網Nを介して、図示しないホスト局との通信を行な
う。符号14は音源回路であり、CPU10により供給
されるPCMデータや、MIDIデータ等を入力して、
外部へ発音させるためのものである。
【0009】さて、符号15は入力部であり、キーボー
ドやマウスなどから構成され、オペレータからの指示を
入力してCPU10に供給する。符号16はビデオ回路
であり、DSPや、V−RAM、RAMDAC等により
構成され、CPU10により供給されるデータをDSP
が解釈して、その解釈内容を、モニタ17の表示領域に
対応するV−RAMに書き込む一方、モニタ17の走査
周波数に合わせて読み出し、RAMDACによって、ア
ナログ信号(ビデオ信号)に変換する。これにより、モ
ニタ17には、V−RAMに書き込まれたデータに対応
した表示が行なわれるようになっている。
【0010】一方、符号18はホストアダプタであり、
種々のSCSI機器がSCSIバスB2にディジーチェ
ーンで接続されている。これら機器としては、例えば、
図に示すように、CD−ROMドライブ31のほか、画
像を読み込むためのスキャナ32や、CPU10におい
て用いられる主プログラム等を格納するHDD33など
が考えられる。これらデバイス機器には、ホストアダプ
タ18も含めて、それぞれ固有のID番号が重複しない
ように設定され、CPU10側からみればID番号によ
り相手先を特定できるようになっている。
【0011】ここで、CD−ROMドライブ31の構成
について図1(b)を参照して説明する。この図に示す
ように、CD−ROMドライブ31は、ドライブユニッ
ト311、バッファ312および制御部313から構成さ
れる。ドライブユニット311は、CDや、CD−RO
M等の光学式ディスクを読み取って、そのデータを出力
する。バッファ312は、RAM等により構成されるも
のであり、ドライブユニット311から出力されたデー
タをバッファリングする。また、制御部313は、CP
U10による制御の下、ドライブユニット311を制御
するとともに、バッファ312に対し、バッファリング
の際の書込ポインタおよび読出ポインタを指定して、S
CSIバスB2を介したCD−ROMデータの転送を制
御する。このため、CPU10は、制御部313を介し
てCD−ROMドライブ31を制御・管理することにな
る。
【0012】次に、本実施形態のデータ転送装置にかか
る係る動作について説明する。図1(a)に示すコンピ
ュータシステムは、CD−ROMドライブ31における
データ転送以外では、一般に良く知られた動作を行なう
ものである。そこで、ここでは、CD−ROMドライブ
31におけるデータ転送時の動作について説明すること
とする。
【0013】本実施形態のデータ転送装置において、C
D−ROMドライブ31からCD−ROMデータを読み
込む必要が生じた場合、CPU10は、CD−ROMド
ライブ31に対しデータの転送要求を行なう。すなわ
ち、CPU10は、図2に示す処理を実行して、CD−
ROMドライブ31を制御する。
【0014】まず、CPU10は、ステップSa1にお
いて、制御部313に対し、CD−ROMディスクの読
み取り開始を指示するとともに、バッファ312におけ
る書込ポインタの歩進を開始させる。これにより、制御
部313は、ドライブユニット311から出力されるCD
−ROMデータを、バッファ312において、逐次書き
込むこととなる。
【0015】次に、ステップSa2において、CPU1
0は、制御部313に対しバッファ312のデータ蓄積状
態を問い合わせる。この問いに対し、制御部313は、
書込ポインタと読出ポインタとをCPU10に返し、C
PU10は、これらポインタの比較により、バッファ3
2におけるデータの蓄積状態を監視する。そして、ス
テップSa3において、CPU10は、かかる監視によ
って、蓄積されたデータ量が第1の所定値となったか否
かを判別する。本実施形態では、ある程度のデータが蓄
積されると、そのデータを読み出してCPU10側に供
給するようにしている。この供給開始の判断をステップ
Sa3において行なっているわけである。このため、第
1の所定値としては、バッファ312の容量に「1」以
下の係数を乗じた値であれば良い。要は、ステップSa
3においては、書き込まれたデータ量がバッファ312
の容量に達するまでに、実際の読み出しが開始されるよ
うな判断が行なわれれば良い。さて、ステップSa3の
判別結果が「No」であれば、CPU10は、処理を再
びステップSa2に戻して、データの書込のみを継続さ
せる一方、判別結果が「Yes」であれば、処理をステ
ップSa4に進ませて、バッファ312における読出ポ
インタの歩進も開始させる。この結果、SCSIバスB
2は、CD−ROMドライブ31からCPU10側への
CD−ROMデータの転送に占有されることとなる。
【0016】ここで、SCSIバスB2の転送可能レー
トは、ドライブ311からの出力されるCD−ROMデ
ータの実際の転送レートよりも十分高い。このため、バ
ッファ312の読出ポインタの歩進は、書込ポインタの
それよりも速く行なわれる。したがって、バッファ31
2においては、ドライブユニット311から出力されるC
D−ROMデータの書込と、その読出によるSCSIバ
スB2へのデータ供給とが並行して行なわれることにな
るが、オーバーフローは発生しない。
【0017】さて、バッファ312から読出が開始され
ると、CPU10は、ステップSa5において、ステッ
プSa2と同様にしてデータの蓄積状態を監視し、ステ
ップSa6において、読出ポインタが書込ポインタのあ
る程度手前まで追いついたか否か、すなわち、バッファ
312において書き込まれたデータ量と読み出されたデ
ータ量との差である蓄積されたデータ量が第2の所定値
以下となったか否かを判別する。本実施形態では、ある
程度のデータが読み出されて、バッファ312に蓄積さ
れるデータが空の寸前となると、データの読み出しのみ
を一時停止させて再びデータが蓄積されるようにしてい
る。この読出のみ一時停止の判断をステップSa6にお
いて行なっているわけである。ステップSa6の判別結
果が「No」であれば、CPU10は、処理を再びステ
ップSa5に戻して、データの書込と読出とを継続させ
る。一方、判別結果が「Yes」であれば、CPU10
は、ステップSa7において、制御部313に対しバッ
ファ312における読出ポインタの歩進のみ一時停止さ
せるとともに、SCSIバスB2を解放する。これによ
り、バッファ312においては、CD−ROMデータの
読出は停止するが、CD−ROMデータの書込は継続し
ているので、アンダーフローは発生しない。
【0018】この後、CPU10は、ステップSa8に
おいて、すべてのデータが転送されたか否かを判別し
て、判別結果が「Yes」であれば、かかるデータ転送
動作を終了させる一方、判別結果が「No」であれば、
バッファリングを継続して行なうべく処理をステップS
a2に戻す。
【0019】このようなCD−ROMドライブ31のデ
ータ転送処理においては、バッファ312においてオー
バーフローおよびアンダーフローを発生させることな
く、バッファ312からの読み出しによって、SCSI
バスB2にデータを供給することができる。読み出しレ
ートをSCSIバスB2に合わせて設定するのは、容易
なので、SCSIバスの能力を十分に発揮させることが
できる。くわえて、データ転送受信後、データ転送中に
おいては、ドライブユニット311の動作を停止させな
いので、その分構成を省略することもできる。さらに、
データの転送において、SCSIバスB2は、ステップ
Sa4〜Sa6においてのみCD−ROMドライブ31
に占有され、他においては解放されている。したがっ
て、CPU10は、この解放されている期間を利用し
て、CD−ROMドライブ31以外のSCSI機器とデ
ータの送受信を行なうことができる。これにより、シス
テム全体のパフォーマンスを向上させることができる。
【0020】なお、本実施形態にあっては、CD−RO
Mドライブ31のバッファ312を管理する主体はCP
U10であったが、CD−ROMドライブ31自身で行
なっても良い。この場合、実際には、制御部313がバ
ッファ312を管理することになる。また、本実施形態
にあっては、適用の対象をCD−ROMドライブ31と
したが、本発明は、これに限られず、データの転送能力
がバス本来の転送能力よりも低い機器のすべてに適用可
能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
データの転送レートは、装置本来が有する転送能力でな
く、記憶手段からの読出レートに依存することになるの
で、中央処理装置へのデータ転送レートを高く設定する
ことが可能となる。この際、記憶手段のオーバーフロー
の発生防止も併せて可能となる(請求項1)。さらに、
記憶手段におけるアンダーフローの発生防止も併せて可
能となる(請求項2)。くわえて、複数の機器が接続可
能なバスを効率良く運用することができ、システム全体
のパフォーマンスを向上させることが可能となる(請求
項3)。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)は、本発明の実施形態に係るコンピュ
ータシステムの構成を示すブロック図であり、(b)
は、同コンピュータシステムにおけるCD−ROMドラ
イブユニットの構成を示すブロック図である。
【図2】 同コンピュータシステムにおけるCD−RO
Mドライブユニットの転送動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10……CPU(中央処理装置、検出手段)、312
…バッファ(記憶手段) 313……制御部(書込手段、検出手段、供給手段)、
2……SCSIバス(バス)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置にデータを、バスを介して
    転送するデータ転送装置であって、前記バスの転送可能
    レートよりも低いレートでデータの転送を行なうデバイ
    スのデータ転送装置において、 前記中央処理装置に供給すべきデータを記憶する記憶手
    段と、 前記中央処理装置からデータの転送要求があった場合、
    当該データを前記記憶手段に書き込む書込手段と、 前記記憶手段に蓄積されるデータ量を検出する検出手段
    と、 前記検出手段により検出されたデータ量が第1の所定値
    になったとき、書き込まれた当該データを読み出して、
    前記中央処理装置に供給する供給手段とを具備すること
    を特徴とするデータ転送装置。
  2. 【請求項2】 前記検出手段により検出されたデータ量
    が第2の所定値になったとき、 前記供給手段は、当該データの読み出しを一時停止する
    ことを特徴とする請求項1記載のデータ供給装置。
  3. 【請求項3】 前記供給手段がデータの読み出しを開始
    する際には、前記中央処理装置に対し前記バスを占有す
    る一方、前記供給手段がデータの読み出しを一時停止す
    る際には、前記中央処理装置に対し前記バスを解放する
    手段を備えることを特徴とする請求項2記載のデータ転
    送装置。
JP3389996A 1996-02-21 1996-02-21 データ転送装置 Pending JPH09231166A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3389996A JPH09231166A (ja) 1996-02-21 1996-02-21 データ転送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3389996A JPH09231166A (ja) 1996-02-21 1996-02-21 データ転送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09231166A true JPH09231166A (ja) 1997-09-05

Family

ID=12399378

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3389996A Pending JPH09231166A (ja) 1996-02-21 1996-02-21 データ転送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09231166A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010061618A (ja) * 2008-09-08 2010-03-18 Mega Chips Corp メモリシステム
CN102169363A (zh) * 2010-02-25 2011-08-31 索尼公司 存储设备和存储系统

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010061618A (ja) * 2008-09-08 2010-03-18 Mega Chips Corp メモリシステム
CN102169363A (zh) * 2010-02-25 2011-08-31 索尼公司 存储设备和存储系统
JP2011175555A (ja) * 2010-02-25 2011-09-08 Sony Corp 記憶装置および記憶システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100215944B1 (ko) 소비전력의 관리장치 및 방법
US6292878B1 (en) Data recorder and method of access to data recorder
US6336149B1 (en) Macro recording and playback device independent of operating system or application software and method of using same
JPH0844497A (ja) データ転送/管理システム及び方法
JP2904088B2 (ja) 楽音生成方法および装置
US6751742B1 (en) System for responding to a power saving mode and method thereof
JP2770901B2 (ja) ディスク制御方法
JPH10149618A (ja) データ伝送方法、データ伝送装置及び媒体
JPH09231166A (ja) データ転送装置
US6868463B1 (en) Audio data recording apparatus and audio data sending/receiving method of the apparatus
JP2002342132A (ja) 記録再生装置及び記録再生方法
US5559779A (en) Digital audio recorder using external memory medium and leading portion audio data memory
US20050177841A1 (en) Disk apparatus
US6442647B1 (en) Method and apparatus for utilization of plural commands to improve read response times of data from a disk track
EP0545416B1 (en) Recording/reproducing apparatus of a semiconductor memory that can carry out recording and reproduction simultaneously
JP3072559B2 (ja) Atapiインタフェイス制御回路、およびその回路を使用したdvdプレーヤ
JP2506883B2 (ja) 画像デ―タ制御装置
JP2001184780A (ja) 記録機器の記録制御方法
JP2001169238A (ja) ノンリニア編集装置、ノンリニア編集方法、記録媒体、テスト方法
EP0570827A1 (en) System and method for rotational position sensing miss avoidance in direct access storage device
JPH07319804A (ja) Scsiバスモニタ装置及びバスモニタシステム
JP2789772B2 (ja) 磁気ディスクリフォーマット方式
JP2003036596A (ja) 光ディスク装置および記録方法
JPH11149352A (ja) データ転送制御装置および録画装置
JPH01142793A (ja) 画像データ制御装置