JPH09227806A - 要発光性品等の塗料品および塗料物 - Google Patents

要発光性品等の塗料品および塗料物

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JPH09227806A
JPH09227806A JP6187196A JP6187196A JPH09227806A JP H09227806 A JPH09227806 A JP H09227806A JP 6187196 A JP6187196 A JP 6187196A JP 6187196 A JP6187196 A JP 6187196A JP H09227806 A JPH09227806 A JP H09227806A
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JP
Japan
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paint
particles
fluorescent
resin
phosphorescent
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JP6187196A
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Hideo Watanabe
秀夫 渡辺
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43BCHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
    • A43B1/00Footwear characterised by the material
    • A43B1/0027Footwear characterised by the material made at least partially from a material having special colours
    • A43B1/0036Footwear characterised by the material made at least partially from a material having special colours with fluorescent or phosphorescent parts

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  • Paints Or Removers (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 要発光性品等の塗料品の発光部分等の機能部
分に均一状に機能塗料を塗着することにある。 【解決手段】 染料、顔料を樹脂、ゴム、ガラス、セラ
ミックスに混合して所定径に粒子化し、靴等の外面や内
面の要発光部分等の所要の機能部分に装着するもので、
たとえば蛍光塗料5または蓄光塗料6を樹脂、ゴムに混
合して所定径に粒子化して、靴1等の表面側の要発光部
分に塗着するものである。また、蛍光塗料5の粒子化物
に紫外線遮断用樹脂9を被覆したり、蓄光塗料6を被覆
したりしてその機能を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、靴等の日常等の使
用品や、趣向品の要発光性品等の塗料品およびその塗料
物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、時計の必要部に蛍光塗料が塗着さ
れ、暗闇や夜間でも文字盤の数字が読み取れるようにし
たものが知られ、またその蛍光塗料を蓄光塗料として小
電力をはかるようにしたものが提案されている。
【0003】また、傘や自転車、交通標識についても、
その必要部に蛍光塗料を塗着し、自動車のライトに当た
って反射して夜間や暗闇での歩行や走行の安全がはかれ
るようにしたものも知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの蛍光
塗料では、自動車等のライトに当たって蛍光塗料の残光
で光っていても、その残光時間が長くなく、耐久性に乏
しいものであった。
【0005】また、暗闇であっても鮮明に光る蓄光塗料
の使用が考えられているが、均一に塗着するのが難し
く、また耐湿性や耐水性に乏しいものであった。
【0006】また、染料や顔料を混合した塗料でも、染
料や顔料を均一に分散させることは容易でなく、かつ奇
麗な多様な色彩にするのが難しく、さらに耐熱性や耐薬
品性等の機能性が要望されることもあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、染
料、顔料を樹脂、ゴム、ガラス、セラミックスに混合し
て所定径に粒子化し、靴等の外面や内面の要発光部分等
の所要の機能部分に装着したりすることを特徴とする要
発光性品等の塗料品およびその塗料物を提供するにあ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の要発光性品等の塗料品お
よびその製造方法は、染料、顔料を樹脂、ゴム、ガラ
ス、セラミックスに混合して所定径に粒子化し、靴等の
外面や内面の要発光部分等の所要の機能部分に装着する
ことを特徴としている。
【0009】本発明は、ゴム製や合成樹脂製の靴やサン
ダル、長靴等、バッグ、かばん、交通標識、自転車、自
動車、その他文字パターン等の標識、広告看板、玩具、
スポーツ用具、造花、アウトドアーの衣服、ネックレ
ス、イヤリング等の装飾品、スイッチ等の電気部品、そ
の他の従来知られている要発光性品およびその他の塗料
品、特に色彩を施す塗料品に適用することができる。
【0010】たとえば、要発光性品の表面側の要発光部
分に、蛍光塗料や蓄光塗料を所定径に粒子化したもの、
またはそれをシート状に塗着したシート材を均一に被覆
して自動車等のライトに反射して蛍光塗料が均一に光っ
たり、暗闇になると蓄光塗料が均一に光るように実施す
ることができる。
【0011】上記した蛍光塗料としては、従来公知の物
質の蛍光現象を利用したものが使用でき、蛍光顔料や蛍
光塗料を所定のゴム材や樹脂材に混合して所定径に粒子
化して得ることができる。
【0012】また、上記した蓄光塗料としては、従来公
知の物質のりん光現象等を利用したものが使用でき、予
め光エネルギーを蓄えるもの、および特に外部からエネ
ルギーを与えなくても発光し続けるものを含むもので、
所定のゴム材や樹脂材に混合して所定径に粒子化して使
用することができる。
【0013】特に近年、N夜光(商品名)と呼ばれる新
型蓄光塗料のものは、塗料に十分に光を当てておくと、
2000分もの間にわたって所要の輝度の残光を維持で
きるものも知られ、多いに利用することができるもので
ある。
【0014】上記粒子径としては、公知の噴霧乾燥法等
の化学的手段や粉砕法等の物理的手段で0.01〜0.
5mm、0.5〜2.0mm、2.0〜5.0mm、
5.0〜10.0mm、10mm以上などとすることが
でき、またゴム類、ウレタン、アクリル樹脂類のJIS
硬度10〜80度の軟質タイプ、エポキシ樹脂等の樹脂
類、ガラス、陶器、セメントやセラミック類の硬質タイ
プ、樹脂、ゴム等を発泡させた発泡タイプのものとする
ことができ、使用対象に応じて適宜に選択することがで
き、またこれらを適宜に混合することができる。
【0015】上記微小粒のものでは、高価な材料を少量
にできて、小形、薄形等のものに適用でき、また軟質タ
イプでは可撓性のものに、発泡タイプでは軽量のものな
どに適用できるものである。また、蛍光塗料や蓄光塗料
をプリズム効果がはかれる0.1〜0.5mmの粒子径
とし、輝度の向上をはかるものとすることができる。
【0016】また、上記した蛍光塗料を粒子化したもの
に、たとえば二酸化チタンや亜鉛華などを添加した紫外
線を吸収したり、散逸させたりする紫外線カット用の紫
外線遮断塗料を二重状に被着したり、そのシート状に塗
着したシート材に紫外線遮断塗料を被着し、蛍光塗料に
紫外線が照射されるのを防止して、紫外線で減光される
ことがなく、耐久性や耐薬品性等を高めるようにでき
る。
【0017】また、上記粒子化した蛍光塗料に蓄光塗
料、好ましくは同じく粒子化した蓄光塗料を被覆して、
自動車等のライトに反射して蛍光塗料が均一に光った
り、暗闇になると蓄光塗料が均一に光るようにできる。
必要により、粒子化した蛍光塗料に紫外線遮断用樹脂を
被覆して上記のように蓄光塗料を被覆することもでき
る。
【0018】また、靴等のゴム材または樹脂材の表面側
の要発光部分に、ゴム材または樹脂材に10〜20重量
%の上記のようにして所定径に粒子化した蛍光塗料を混
合して形成の蛍光シート材を被覆し、ゴム材または樹脂
材に10〜20重量%の所定径に粒子化した蓄光塗料を
混合して形成の蓄光シート材を被覆し、上記被覆したシ
ート材を加硫圧着して要発光部分に一体的に結合するこ
とによって被覆することもできる。
【0019】なお、蓄光塗料は、耐湿性や耐水性に劣る
が、エポキシ樹脂等やゴムの耐湿、耐水性材で被覆する
ことによって、耐湿、耐水性を改良できてアウトドアー
用品に好適なものとなる。
【0020】また、蛍光塗料、蓄光塗料の粒子を耐水
性、耐油性、耐溶剤性の公知の樹脂やゴムで被覆するこ
とによって、それぞれの特有の着色のものを混合して
も、容易に混ざり合わず、多様、奇麗な発光模様のもの
を得ることができる。
【0021】なお、被覆膜としては、透明ないし半透明
のものが好ましく、厚さは0.01〜0.5mm位が好
ましい。
【0022】上記では、要発光性品の蛍光塗料、蓄光塗
料のものについて説明したが、一般の染料、顔料につい
ても適用できるもので、これらを所要の樹脂、ゴム、ガ
ラス、セラミックに混合して上記したような所定径に粒
子化することもでき、これらを使用時に混合しても、染
料や顔料の3元色等が混合しても混濁したり、化学反応
を生ぜずに容易に固有の色を保持するようにできる。
【0023】そして、上記したガラス、セラミックスも
のでは、耐油性、耐熱性、耐薬品性が得られ、これらの
要望の所要の機能部分に均一に塗着することができる。
なお、ガラス、セラミックスで粒子状に被覆すると、よ
り耐熱性、耐薬品性が得られる。
【0024】
【実施例】図1、図2は、本発明の一実施例で、運動靴
等の靴に実施したものである。運動靴等の靴1は、少な
くとも底部側をゴム材や合成樹脂材で形成していて、図
1のようにその前面部2や、側面部3、後面部4の前方
や後方、側方からよく見える部分に上記した蛍光塗料
5、蓄光塗料6を二重に塗着している。
【0025】上記した蛍光塗料5や蓄光塗料6は、図
3、図4のように所定径に粒子化物7、8とし、所要の
ゴム材または樹脂材の中にそれぞれ10〜20重量%混
合して練り、所定の厚さのシート材として図2のように
上記の部分にそれぞれ被着し、加硫圧着して成形したも
のである。
【0026】したがって、この靴1では、蛍光塗料5や
蓄光塗料6が均一に分散し、夕刻時や雨の日等では自動
車等のライトが当たると反射して蛍光塗料5で均一に光
り、暗闇では蓄光塗料6で均一に鮮やかに光り、そのた
め人の存在を逸早く確認できて、自動車や自転車等によ
る人身事故の防止をはかることができる。
【0027】また、蛍光塗料、蓄光塗料をゴム材や樹脂
材に練り込んで靴と一体化するため、経時変化の強化が
はかれ、実用に耐えるようにできる。
【0028】なお、上記した蛍光塗料の粒子の表面に図
5、図6のように紫外線遮断塗膜9を被覆すると、蛍光
塗料6を紫外線から変色したり、劣化するのを有効に防
止でき、耐久性を従来の2〜3ヵ月からその数十倍に高
められる。
【0029】上記実施例では、一般の靴について説明し
たが、ビーチサンダル、短靴、長靴等についても同様に
適用することができ、またバッグ、かばん等の着用物が
好ましく、交通標識や他の標識、広告看板、玩具、スポ
ーツ用具、造花、アウトドアーの衣服、ネックレス、イ
ヤリング等の装飾品、スイッチ等の電気部品、その他の
従来知られている要発光性品についても適用できるもの
である。
【0030】また、上記実施例では、要発光性品に蛍光
塗料、蓄光塗料、紫外線遮断塗膜を一体的に被着するよ
うにしたが、吹き付け塗着したり、シート材としたもの
を接着剤や接着テープ等を介して接着して取り付けるよ
うにすることもできるものであり、その他の染料、顔料
についても同様である。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、染料、
顔料を樹脂、ゴム、ガラス、セラミックスに混合して所
定径に粒子化し、靴等の外面や内面の要発光部分等の所
要の機能部分に装着したので、塗料や顔料を均一状に分
散できて所要の機能部分に装着できるものである。
【0032】そして、特に蛍光塗料または蓄光塗料を樹
脂、ゴムに混合して所定径に粒子化して、靴等の表面側
の要発光部分に装着することによって、蛍光塗料や蓄光
塗料を分散して均一状に要発光部分に装着でき、全体に
わたって均一状に輝度よく光るようにできる。
【0033】また、蛍光塗料の粒子化物に紫外線遮断用
樹脂を被覆することによって、蛍光塗料を紫外線から変
色したり、劣化するのを有効に防止でき、耐久性を従来
の2〜3ヵ月からその数十倍に高められる。
【0034】またさらに、蛍光塗料の粒子化物に粒子化
したりした蓄光塗料を被覆したり、蛍光塗料の粒子化物
に紫外線遮断用樹脂を被覆し、その外側に蓄光塗料を被
覆することによって、蛍光塗料を紫外線から変色した
り、劣化するのを有効に防止でき、耐久性を従来の2〜
3ヵ月からその数十倍に高められる。
【0035】さらに、染料や顔料の所定径の粒子化物に
ガラス、セラミックスを被覆して二重の粒子化物とする
ことによって、耐熱性、耐久性等を高められ、また複数
の種類のものを混合したときでも、混濁等を生ぜずに固
有の色を持ちつづけるようにすることができる。
【0036】特に、蛍光塗料、蓄光塗料を耐湿性、耐水
性のゴム材や樹脂材で被覆することによって、経時変化
の強化がはかれ、実用に耐えるようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の靴の側面図、
【図2】同上の要部断面図、
【図3】同上の粒子化物の断面図、
【図4】同上の他の粒子化物の断面図、
【図5】同上のさらに他の粒子化物の断面図、
【図6】同上のさらに他の粒子化物の断面図。
【符号の説明】
1…靴 5…蛍光塗料 6…
蓄光塗料 9…紫外線遮断用樹脂

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 染料、顔料を樹脂、ゴム、ガラス、セラ
    ミックスに混合して所定径に粒子化し、靴等の外面や内
    面の要発光部分等の所要の機能部分に装着したことを特
    徴とする要発光性品等の塗料品。
  2. 【請求項2】 顔料が蛍光塗料や蓄光塗料で、その蛍光
    塗料または蓄光塗料を樹脂、ゴムに混合して所定径に粒
    子化して、靴等の表面側の要発光部分に装着した要発光
    性品等の塗料品。
  3. 【請求項3】 粒子化した蛍光塗料の粒子化物に紫外線
    遮断用樹脂を被覆した請求項2に記載の要発光性品。
  4. 【請求項4】 蛍光塗料の粒子化物に蓄光塗料を被覆し
    た請求項2に記載の要発光性品。
  5. 【請求項5】 蛍光塗料の粒子化物に紫外線遮断用樹脂
    を被覆して二重の粒子化物とし、その外側に蓄光塗料を
    被覆して三重の粒子化物とした請求項3または4に記載
    の要発光性品。
  6. 【請求項6】 蓄光塗料の粒子化物に耐水、耐湿性の樹
    脂またはゴムを被覆した要発光品の塗料物。
  7. 【請求項7】 蛍光塗料、蓄光塗料を輝度向上がはかれ
    る粒子径の大きさとし、耐水性、耐油性、耐溶剤性の樹
    脂やゴムで被覆した塗料物。
  8. 【請求項8】 染料や顔料の所定径の粒子化物にガラ
    ス、セラミックスを被覆して二重の粒子化物とした請求
    項1に記載の要発光性品等の塗料物。
JP6187196A 1996-02-23 1996-02-23 要発光性品等の塗料品および塗料物 Pending JPH09227806A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008525181A (ja) * 2004-12-23 2008-07-17 ピーピージー インダストリーズ オハイオ, インコーポレイテッド 異なる基材材料を含む製品のための色調和コーティング

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008525181A (ja) * 2004-12-23 2008-07-17 ピーピージー インダストリーズ オハイオ, インコーポレイテッド 異なる基材材料を含む製品のための色調和コーティング

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