JPH09226522A - 導電端子 - Google Patents

導電端子

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Publication number
JPH09226522A
JPH09226522A JP8043444A JP4344496A JPH09226522A JP H09226522 A JPH09226522 A JP H09226522A JP 8043444 A JP8043444 A JP 8043444A JP 4344496 A JP4344496 A JP 4344496A JP H09226522 A JPH09226522 A JP H09226522A
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JP
Japan
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terminal
conductive
pedestals
pair
notch
Prior art date
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Pending
Application number
JP8043444A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironobu Iida
裕伸 飯田
Takaharu Tone
敬治 刀根
Hiroshi Nakanishi
弘 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Central Glass Co Ltd
Original Assignee
Central Glass Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Central Glass Co Ltd filed Critical Central Glass Co Ltd
Priority to JP8043444A priority Critical patent/JPH09226522A/ja
Publication of JPH09226522A publication Critical patent/JPH09226522A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/84Heating arrangements specially adapted for transparent or reflecting areas, e.g. for demisting or de-icing windows, mirrors or vehicle windshields
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B2203/00Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
    • H05B2203/016Heaters using particular connecting means

Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】インナーパネルとアウターパネルの間の狭い空
間に設ける端子として好適であり、雌型端子はめ込み時
に上方への余分な力が加えられても導電端子が剥離せ
ず、しかも変形もほとんどない導電端子を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 本発明は、一対の台座と、この台座を連
結するブリッジ部と、該ブリッジ部の一方の側方部から
上方に屈曲するように延びる屈曲部と、屈曲部の先端に
連結される端子部を具備し、該端子部はその面を板ガラ
ス面に垂直にして、その垂直面が一対の台座の中心を結
ぶ中心線上に延びるようにするとともに、屈曲部と端子
部の境界部分において、切り欠き部を形成するものであ
り、屈曲部の幅をwとしたときに、3(mm)≦w≦5
(mm)とするとともに、切り欠き部の長さw’を(1
/6)w≦w’≦(1/2)wの範囲とすると好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は板ガラスの表面に形
成された導電膜に接着される導電端子の構造に関し、例
えば車両用窓ガラスなどにおいて、板ガラス面上に導電
ペーストを印刷、焼き付けて形成した加熱用導電線条へ
の通電用導電端子あるいは同様の方法で形成したアンテ
ナ線条からの給電用導電端子の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用の窓ガラスに形成される導電膜に
接着される導電端子としは、当社出願の特公昭48−5
771号、実開昭58−24977号、実開昭59−1
10258号などを含め数多くの出願がされていたが、
車内に突起物を存在させず、車内外から見えないよう
に、インナーパネルとアウターパネルの間に設けるとい
う要望を満たすには、従来の端子は、平面的に大型であ
り満足できるものがなかった。
【0003】そこで本出願人は実願昭62−12146
6号(実公平7−22854号)を出願した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】実願昭62−1214
66号に示される導電端子は、インナーパネルとアウタ
ーパネルの間の狭い空間に設ける端子として好適であ
り、さらに作業性がよく、加熱用導電線条の通電用端子
の場合に左右のバスバーに設ける導電端子が勝手違いに
ならず2種類の導電端子を揃える必要がなく、しかも雌
型の端子をはめ込む際の横方向からの力にも非常に強固
な構造になっており、実用化もされているが、作業者に
よってははめ込む際に、斜め上方への力を加えることが
あり、そうなると導電端子の強度が強固過ぎるとことが
災いして台座部分から剥離してしまうことがあった。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、雌型端子はめ込み時に上方への余分な力が加
えられても外れない導電端子を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の問題点を解決する
ために、本発明は、車両用ガラスの板ガラス面上に形成
された導電膜に接着され、インナーパネルとアウターパ
ネルの間に配設される導電端子であって、前記導電膜に
接着される一対の台座と、この台座を連結するブリッジ
部と、該ブリッジ部の一方の側方部から上方に屈曲する
ように延びる屈曲部と、屈曲部の先端に連結される端子
部を具備し、該端子部はその面を板ガラス面に垂直にし
て、その垂直面が一対の台座の中心を結ぶ中心線上に延
びるようにすることにより、半田付け時の熱風の流れが
ほとんど阻害されない、平面的な大きさを小さくしてイ
ンナーパネルとアウターパネルの間におけるような狭い
空間に好適に取り付けることができる、荷重バランスが
安定しているので半田付け作業を円滑に行うことができ
る、左右の勝手違いがないので、1種類の導電端子を揃
えればよい、などの優れた作用、効果に加え、屈曲部と
端子部の境界部分において、切り欠き部を形成して、屈
曲部の幅を局部的に狭くすることにより、斜め上方への
力がはめ込み時に加えられても、台座部分が導電膜から
剥離することがない。
【0007】特に、屈曲部の幅をwとしたときに、3
(mm)≦w≦5(mm)とするとともに、切り欠き部
の長さw’を(1/6)w≦w’≦(1/2)wとなるよう
に切り欠き部を形成すると、端子の変形を防ぎ、端子が
導電膜から外れるのを防ぐことができる。
【0008】屈曲部の幅wは3mmより小さいと、横方
向からの力が加えられたときに変形しやすく、また上限
は5mmより大きい必要はなく、3mm〜5mmの範囲
とすると好ましい。
【0009】また、屈曲部の切り欠き部の長さw’は
(1/2)wより大きいと雌型端子のはめ込み時に横方
向からの力が加わると端子自信が変形しやすく、(1/
6)wより小さいと雌型端子のはめ込み時に横方向から
の力が加わると端子部分における応力の吸収が小さく、
端子が台座部分において導電膜から剥離してしまう恐れ
があるので、w’は(1/6)w≦w’≦(1/2)wの範
囲とすればよい。
【0010】なお、切り欠き部は後述する実施例に示す
ように水平方向に形成する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の導電端子は、厚さが0.
8mmの黄銅板などを打ち抜いてプレス加工したもの
で、一枚の板から構成する。
【0012】一対の台座の裏面には予め半田層を形成し
ておき、この台座を連結するブリッジ部は台座の面より
上方に浮かした形状とする。該ブリッジ部の一方の側方
部から上方に屈曲するように延びる屈曲部は、一対の台
座の中心を結ぶ仮装中心線上まで屈曲させ、屈曲部が連
結される一方のブリッジ部の側方部は、実施例1、実施
例2に示すようにブリッジ部の中央部として勿論よい
が、実施例3に示すように、端子部が延びる方向と逆の
方向にずらしてもよい。
【0013】屈曲部の先端に連結される端子部は、その
面を板ガラス面に垂直にして、その垂直面が一対の台座
の中心を結ぶ中心線上に延びるようにし、屈曲部と端子
部の境界部分において、切り欠き部を形成し、屈曲部の
幅をwとしたときに、3(mm)≦w≦5(mm)とす
るとともに、切り欠き部の長さw’を(1/6)w≦w’
≦(1/2)wの範囲となるように切り欠き部を形成する
と好ましい。
【0014】なお、切り欠き部の幅は小さくても効果が
あり、大きすぎると機械的強度を弱めるので2mm以
下、小さすぎると切り欠き先端を円弧状にできず、応力
が集中する恐れがあるので、0.8mm以上の範囲とす
るとよい。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明を詳細に説
明する。図1は本発明の実施例1と実施例2における導
電端子を示す平面図、図2〜図4は、それぞれ本発明の
実施例1〜3の導電端子を示す正面図、図5は実施例1
〜実施例3における導電端子を示す側面図である。
【0016】実施例1 図1、図2、図5に示すように、本発明の導電端子1
は、一対の台座2、2と、これらを連結するブリッジ部
3と、ブリッジ部3の一方の側方部に連接され、一対の
台座の中心C、Cを結ぶ中心線CLの垂直上方まで斜め
に立ち上がる屈曲部4と、屈曲部に連結され、その垂直
面が中心線CLの垂直上方にあり、しかも水平に延びる
端子部5からなり、屈曲部と端子部の境界部分には、切
り欠き部6を形成する。
【0017】本実施例では屈曲部の幅wを4mm、切り
欠き部の長さw’を2mmとする。 (1)板ガラス7に導電ペーストにより加熱用導電線条
8、導電膜9(バスバー)を印刷、焼き付けて防曇ガラ
スを作製、半田10を盛った導電端子1を熱風などによ
り導電膜9に半田付けする。 (2)この防曇ガラスを自動車用の窓ガラスとして後部
開口部に装着し、図示しない雌型端子を差し込んで、接
続を完了する。
【0018】このとき、導電端子は図示しないアウター
パネルとインナーパネルの間の狭い空間に隠蔽されるよ
うに配置される。このような手順により半田付けされた
導電端子20個に雌型コネクターをはめ込まない状態
で、端子部の孔にピンなどを差し込んで斜め上方45°
(図2の矢印方向)に手作業時に加わると推定される力
より若干大きめの25kgf(重量キログラム)、さら
に大きな30kgfの力を加えたところ、全サンプルに
ついて端子が導電膜から隔離したり、端子の変形が生ず
ることなく良好な結果が得られた。
【0019】実施例2 切り欠き部の長さw’を1mmとした以外は実施例1と
同じ構成、寸法としたものである。
【0020】このような導電端子1を実施例1同様に半
田付けした後、導電端子20個に対して実施例1同様に
斜め上方に力を加えたところ20kgfの強度に充分耐
え、25kgfの力に対して17個は剥離も変形もな
く、3個について剥離はせず、若干の変形があったが実
用的に問題ないレベルであった。
【0021】実施例3 ブリッジ部の中央部に屈曲部を連結するのではなく、、
端子部が延びる方向と逆の方向にずらして連結するとと
もに、屈曲部の幅wを3mm、切り欠き部の長さw’を
1mmとした以外は実施例1と同じ構成、寸法としたも
のである。
【0022】このような端子も少なくとも実施例2同様
20kgf以上の強度があることを確認した。 比較例1 切り欠き部を形成しない例であり、その他の構成、寸法
は実施例1と同じにしたものである。
【0023】このような端子20個について実施例1と
同様の試験を行ったところ、25kgfの力に対して台
座部分が導電膜から剥離するものがあった。 比較例2 切り欠き部の長さw’を3mmとした例であり、その他
のの構成、寸法は実施例1と同じにしたものである。
【0024】このような端子20個について、実施例1
と同様の試験を行ったところ、25kgfの力に対して
端子の変形が大きく実用に供しえないことを確認した。
【0025】
【発明の効果】本発明の導電端子は、インナーパネルと
アウターパネルの間の狭い空間に設ける端子として好適
であり、作業性がよく、加熱用導電線条の通電用端子の
場合に左右のバスバーに設ける導電端子が勝手違いにな
らず2種類の導電端子を揃える必要がないなどの効果に
加え、雌型端子はめ込み時に斜め上方への力が加えられ
ても導電端子が導電膜から剥離せず、しかも変形も実用
的には無視しうる程度に生じないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1と実施例2における導電端子
を示す平面図である。
【図2】本発明の実施例1における導電端子を示す正面
図である。
【図3】本発明の実施例2における導電端子を示す正面
図である。
【図4】本発明の実施例3における導電端子を示す正面
図である。
【図5】本発明の実施例1〜実施例3における導電端子
を示す側面図である。
【符号の説明】
1 導電端子 2、2 一対の台座 3 ブリッジ部 4 屈曲部 5 端子部 6 切り欠き部 7 板ガラス 8 加熱用導電線条 9 導電膜 10 半田

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両用窓ガラスの板ガラス面上に形成され
    た導電膜に接着され、インナーパネルとアウターパネル
    の間に配設される導電端子であって、前記導電膜に接着
    される一対の台座と、この台座を連結するブリッジ部
    と、該ブリッジ部の一方の側方部から上方に屈曲するよ
    うに延びる屈曲部と、屈曲部の先端に連結される端子部
    を具備し、該端子部はその面を板ガラス面に垂直にし
    て、その垂直面が一対の台座の中心を結ぶ中心線上に延
    びるようにするとともに、屈曲部と端子部の境界部分に
    おいて、切り欠き部を形成するようにしたことを特徴と
    する導電端子。
  2. 【請求項2】屈曲部の幅をwとしたときに、3(mm)
    ≦w≦5(mm)とするとともに、切り欠き部の長さ
    w’を(1/6)w≦w’≦(1/2)wとなるように切り
    欠き部を形成するようにしたことを特徴とする請求項1
    記載の導電端子。
JP8043444A 1996-02-29 1996-02-29 導電端子 Pending JPH09226522A (ja)

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