JPH0922592A - シンクロナスdram - Google Patents

シンクロナスdram

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Publication number
JPH0922592A
JPH0922592A JP7167516A JP16751695A JPH0922592A JP H0922592 A JPH0922592 A JP H0922592A JP 7167516 A JP7167516 A JP 7167516A JP 16751695 A JP16751695 A JP 16751695A JP H0922592 A JPH0922592 A JP H0922592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
command
data
reference clock
synchronous dram
Prior art date
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Pending
Application number
JP7167516A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Taguchi
宏幸 田口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0922592A publication Critical patent/JPH0922592A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シンクロナスDRAMにおけるデータ転送の
高速化を目的とする。 【構成】 基準クロックCLK の立下がり/立上がりに同
期してON/OFFし、外部からのデータ又はコマンド
A,B,C を入力バッファB11,B12,B13 に転送する第1のス
イッチング素子Q11,Q12,Q13 と、データ又はコマンドA,
B,C のレベル変換をする入力バッファB11,B12,B13 と、
レベル変換されたデータ又はコマンドA,B,C をデコード
するデコーダCDと、基準クロックCLK の立上がり/立下
がりに同期してON/OFFし、デコーダCDによってデ
コードされたデータ又はコマンドA,B,C を内部回路に転
送する第2のスイッチング素子Q14,Q15,Q16 とを有する
こと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシンクロナスDRAM
(Synchronous Dynamic Random Access Memory)に関
し、更に詳しく言えば、入力回路でのデータ転送の高速
化がなされたシンクロナスDRAMの提供を目的とす
る。
【0002】
【従来の技術】以下で従来のシンクロナスDRAMにつ
いて図面を参照しながら説明する。従来のシンクロナス
DRAMにおいて、外部からのデータやコマンドを入力
して当該シンクロナスDRAMの内部回路に転送する入
力回路は、図3に示すように、入力端子(T1,T2,
T3)に接続されたスイッチングトランジスタ(Q1,
Q2,Q3)と、このスイッチングトランジスタ(Q
1,Q2,Q3)にそれぞれ接続された入力バッファ
(B1,B2,B3)と、各入力バッファ(B1,B
2,B3)に接続されたコマンドデコーダ(CD)を有
し、スイッチングトランジスタ(Q1,Q2,Q3)の
共通のゲートには、外部からの基準クロック(CLK)
を取り込む端子(T0)が接続されてなる回路構成を有
する。
【0003】上記の入力回路において、データやコマン
ドを不図示の内部回路に入力する際の動作について以下
で図4のタイミングチャートを参照しながら説明する。
ここでは当該シンクロナスDRAMの制御に係るコマン
ドが入力された場合について説明する。まず、コマンド
(A,B,C)が各入力端子(T1,T2,T3)に入
力される。
【0004】基準クロック(CLK)がローレベル(以
下で“L”と称する)の期間では、スイッチングトラン
ジスタ(Q1,Q2,Q3)がOFFしているのでコマ
ンド(A,B,C)は入力バッファ(B1,B2,B
3)に入力されない。次いで基準クロック(CLK)が
立ち上がってハイレベル(以下で“H”と称する)にな
るとスイッチングトランジスタ(Q1,Q2,Q3)の
ゲートに“H”の電圧が印加されるので、基準クロック
(CLK)の立上がりに同期してスイッチングトランジ
スタ(Q1,Q2,Q3)がONして、図4に示すよう
にコマンド(A,B,C)が入力バッファ(B1,B
2,B3)に入力される。
【0005】コマンド(A,B,C)はそれぞれ入力先
の入力バッファ(B1,B2,B3)で内部回路の電圧
レベルにレベル変換されたのちに、図4に示すようにコ
マンドデコーダ(CD)に入力され、ここでデコードさ
れて不図示の内部回路に入力される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記回
路では以下に示すような問題が生じる。コマンド(A,
B,C)をシンクロナスDRAMに入力する際には、セ
ットアップタイム(Δst)と称する時間が必要であ
る。セットアップタイム(Δst)とは、基準クロック
(CLK)の立上がりに対して、どの程度以前にデータ
や、コマンドを外部から入力させるかといった時間であ
って、当該シンクロナスDRAMを正常に動作させるた
めには常に必要な時間である。
【0007】したがって、コマンド(A,B,C)は、
図4に示すように基準クロック(CLK)が立ち上がる
以前にすでに外部から出力され、時点(t′)で入力端
子(T1,T2,T3)には到達していることになる。
この時点(t′)で入力端子(T1,T2,T3)には
コマンド(A,B,C)が出力されているにも関らず、
基準クロック(CLK)が立ち上がる時点(t1)まで
の間、すなわちセットアップタイム(Δst)の期間
は、スイッチングトランジスタ(Q1,Q2,Q3)が
OFFしているのでコマンド(A,B,C)は入力バッ
ファ(B1,B2,B3)には入力されず、この間時間
のロスがあるので、当該シンクロナスDRAMのデータ
転送の高速化の妨げになっているという問題が生じてい
た。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の欠点
に鑑み成されたもので、図1に示すように、基準クロッ
クの立下がり/立上がりに同期してON/OFFし、外
部からのデータ又はコマンドを入力バッファに転送する
第1のスイッチング素子と、前記データ又はコマンドの
レベル変換をする入力バッファと、レベル変換された前
記データ又はコマンドをデコードするデコーダと、前記
基準クロックの立上がり/立下がりに同期してON/O
FFし、前記デコーダによってデコードされた前記デー
タ又はコマンドを内部回路に転送する第2のスイッチン
グ素子とを有することにより、さらなるデータ転送の高
速化が可能になるシンクロナスDRAMを提供するもの
である。
【0009】
【作 用】本発明に係るシンクロナスDRAMによれ
ば、図1に例示するように、基準クロック(CLK)の
立下がり/立上がりに同期してON/OFFし、入力端
子(T11,T12,T13)からのデータ又はコマン
ド(A,B,C)を入力バッファ(B11,B12,B
13)に転送する第1のスイッチング素子(Q11,Q
12,Q13)と、基準クロック(CLK)の立上がり
/立下がりに同期してON/OFFし、デコーダ(C
D)によってデコードされたデータ又はコマンド(A,
B,C)を内部回路に転送する第2のスイッチング素子
(Q14,Q15,Q16)を有する。
【0010】このため、図2に示すように、基準クロッ
ク(CLK)の立上がりの時点(t1)よりもセットア
ップタイム(Δst)の分だけ以前の時点(t′)で、
データ又はコマンド(A,B,C)が入力端子(T1
1,T12,T13)に入力されると、この期間では基
準クロック(CLK)が“L”のため第1のスイッチン
グ素子(Q11,Q12,Q13)がONしているの
で、データ又はコマンド(A,B,C)は入力端子(T
11,T12,T13)に入力された時点(t′)で速
やかに入力バッファ(B11,B12,B13)に入力
され、レベル変換されたのちにデコーダ(CD)に入力
され、デコードされる。
【0011】このようにして、本発明では上述のように
セットアップタイム(Δst)の期間にデータ又はコマ
ンド(A,B,C)が入力バッファ(B11,B12,
B13)にすでに入力されているので、図4に示すよう
にセットアップタイム(Δst)の期間はデータ又はコ
マンドが入力バッファには入力されない従来のシンクロ
ナスDRAMにおいて生じていた時間のロスがなくな
る。
【0012】その後、基準クロック(CLK)の立ち上
りに同期して、デコーダ(CD)の後段の第2のスイッ
チング素子(Q14,Q15,Q16)がONし、内部
回路にデータ又はコマンド(A,B,C)が転送される
ので、結果的にデータ又はコマンドは、基準クロック
(CLK)の立上がりに同期して内部回路に入力される
ことになり、かつ最終的に内部回路にデータが転送され
る時点は、図2に示すように従来回路に比してΔtだけ
早まるので、その分従来に比して入力におけるデータ転
送の高速化が可能になる。
【0013】
【実施例】以下に本発明の実施例に係るシンクロナスD
RAMについて図面を参照しながら説明する。本実施例
に係るシンクロナスDRAMは、図1に示すように、入
力端子(T10,T11,T12,T13),スイッチ
ングトランジスタ(Q11,Q12,Q13),入力バ
ッファ(B11,B12,B13)及びコマンドデコー
ダ(CD)を有する入力回路を備えている。なお、入力
バッファ(B11,B12,B13)は、ラッチ回路を
含んで構成されている。
【0014】この入力回路を用いて、外部からのデータ
やコマンドを不図示の内部回路に転送している。本実施
例では当該シンクロナスDRAMの制御に係るコマンド
(A,B,C)が入力される場合について説明する。入
力端子(T11,T12,T13)はコマンド(A,
B,C)を当該シンクロナスDRAMに取り込む端子で
ある。
【0015】第1のスイッチング素子(Q11,Q1
2,Q13)は、共通のゲートが入力端子(T10)に
接続され、この入力端子(T10)から入力される基準
クロック(CLK)の立ち下がりに同期してONし、立
上がりに同期してOFFし、コマンド(A,B,C)を
入力バッファ(B11,B12,B13)に転送するM
OS型トランジスタである。
【0016】入力バッファ(B11,B12,B13)
は、コマンド(A,B,C)の電圧を、内部回路の電圧
レベルにレベル変換する回路である。コマンドデコーダ
(CD)は、レベル変換されたコマンド(A,B,C)
をデコードする回路である。第2のスイッチング素子
(Q14,Q15,Q16)は、共通のゲートが入力端
子(T10)に接続されており、この入力端子(T1
0)から入力される基準クロック(CLK)の立上がり
に同期してONし、立ち下がりに同期してOFFし、コ
マンドデコーダ(CD)によってデコードされたコマン
ド(A,B,C)を不図示の内部回路に転送するMOS
型トランジスタである。
【0017】当該シンクロナスDRAMの制御に係るコ
マンド(A,B,C)を不図示の内部回路に入力する際
の動作について以下で図2のタイミングチャートを参照
しながら以下で説明する。まずコマンド(A,B,C)
が、基準クロック(CLK)の立上がり時点からセット
アップタイム(Δst)分だけ前の時点(t′)に入力
端子(T11,T12,T13)に入力される。この間
基準クロック(CLK)は図2に示すように“L”であ
る。
【0018】本実施例の回路では基準クロック(CL
K)が“L”の期間には第1のスイッチングトランジス
タ(Q11,Q12,Q13)は既にONしているの
で、図2に示すようにこのセットアップタイム(Δs
t)の期間中に、コマンド(A,B,C)が入力バッフ
ァ(B11,B12,B13)に速やかに入力される。
このようにして、本実施例ではセットアップタイム(Δ
st)の期間中にデータ又はコマンド(A,B,C)が
入力バッファ(B11,B12,B13)に速やかに入
力されているので、図4に示すようにセットアップタイ
ム(Δst)の期間にデータ又はコマンドが入力バッフ
ァには入力されない従来のシンクロナスDRAMにおい
て生じていた時間のロスはなくなる。
【0019】次いで、コマンド(A,B,C)はそれぞ
れ入力先の入力バッファ(B11,B12,B13)で
内部回路の電圧レベルにレベル変換されたのちに、図2
に示すようにコマンドデコーダ(CD)に入力され、こ
こでデコードされる。デコードされたコマンド(A,
B,C)は、基準クロック(CLK)が“L”の期間は
不図示の内部回路に出力されず、その後基準クロック
(CLK)の立上がりに同期して第2のスイッチングト
ランジスタ(Q14,Q15,Q16)がONするとと
もに不図示の内部回路に出力される。
【0020】以上により、結果的にデータ又はコマンド
は、第2のスイッチングトランジスタ(Q14,Q1
5,Q16)によって基準クロック(CLK)の立上が
りに同期して内部回路に入力されることになり、かつ最
終的に内部回路にデータが転送される時点は、図2に示
すように従来回路に比してΔtだけ早まり、転送時間が
短縮できるので、その分従来に比して入力におけるデー
タ転送の高速化が可能になる。
【0021】他の設計事項にもよるが、本実施例のシン
クロナスDRAMによれば、最大3〜4nsだけ転送時間
を短縮することが可能になる。CPUが100MHzの場
合、データ転送には10ns以内の転送時間が要求される
が、10ns以内の転送時間において3〜4ns程度の転送
時間の短縮は、非常に有効であるといえる。なお、本実
施例では、当該シンクロナスDRAMの制御に係るコマ
ンド(A,B,C)が入力され、最終的にコマンドデコ
ーダ(CD)でデコードされて内部回路に転送される場
合について説明しているが、本発明はこれに限らず、例
えばアドレスのようなデータが入力された場合でも同様
の効果を奏する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るシンク
ロナスDRAMによれば、基準クロックの立下がり/立
上がりに同期してON/OFFし、入力端子からのデー
タ又はコマンドを入力バッファに転送する第1のスイッ
チング素子と、基準クロックの立上がり/立下がりに同
期してON/OFFし、デコーダによってデコードされ
たデータ又はコマンドを内部回路に転送する第2のスイ
ッチング素子とを有する。
【0023】このため、セットアップタイムの期間に入
力バッファの前段の第1のスイッチング素子がONして
いることで入力バッファに速やかに入力されて処理され
たのちに、デコーダの後段の第2のスイッチング素子で
基準クロックの立上がりに同期して内部回路に転送され
るので、従来に比してデータ転送の高速化が可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るシンクロナスDRAMを
説明する回路図である。
【図2】本発明の実施例に係るシンクロナスDRAMの
動作を説明するタイミングチャートである。
【図3】従来例に係るシンクロナスDRAMを説明する
回路図である。
【図4】従来例に係るシンクロナスDRAMの動作を説
明するタイミングチャートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準クロックの立下がり/立上がりに同
    期してON/OFFし、外部からのデータ又はコマンド
    を入力バッファに転送する第1のスイッチング素子と、 前記データ又はコマンドのレベル変換をする入力バッフ
    ァと、 レベル変換された前記データ又はコマンドをデコードす
    るデコーダと、 前記基準クロックの立上がり/立下がりに同期してON
    /OFFし、前記デコーダによってデコードされた前記
    データ又はコマンドを内部回路に転送する第2のスイッ
    チング素子とを有することを特徴とするシンクロナスD
    RAM。
JP7167516A 1995-07-03 1995-07-03 シンクロナスdram Pending JPH0922592A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7167516A JPH0922592A (ja) 1995-07-03 1995-07-03 シンクロナスdram

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7167516A JPH0922592A (ja) 1995-07-03 1995-07-03 シンクロナスdram

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0922592A true JPH0922592A (ja) 1997-01-21

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ID=15851144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7167516A Pending JPH0922592A (ja) 1995-07-03 1995-07-03 シンクロナスdram

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JP (1) JPH0922592A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5981444A (en) * 1987-02-05 1999-11-09 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Process for manufacturing a superconducting wire of compound oxide-type ceramics
KR100338967B1 (ko) * 1998-11-27 2002-05-30 니시무로 타이죠 클럭 동기 시스템
CN103108968A (zh) * 2010-09-21 2013-05-15 联合材料公司 电触点材料

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5981444A (en) * 1987-02-05 1999-11-09 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Process for manufacturing a superconducting wire of compound oxide-type ceramics
KR100338967B1 (ko) * 1998-11-27 2002-05-30 니시무로 타이죠 클럭 동기 시스템
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