JPH0922564A - ビデオテープレコーダ - Google Patents

ビデオテープレコーダ

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JPH0922564A
JPH0922564A JP16732395A JP16732395A JPH0922564A JP H0922564 A JPH0922564 A JP H0922564A JP 16732395 A JP16732395 A JP 16732395A JP 16732395 A JP16732395 A JP 16732395A JP H0922564 A JPH0922564 A JP H0922564A
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Masashi Kimura
昌史 木村
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ビデオテープレコーダ10において、キー入
力信号によってN倍速再生モードが指定されると、A/
D変換部26から出力されるディジタル音声信号はN倍
の速度でメモリ34に書き込まれる。また、読出アドレ
ス発生回路部40からメモリ34に読出アドレス信号が
入力され、メモリ34から1/Nの速度でディジタル音
声信号が読み出される。システムマイコン46からは、
再生モードに応じて、ローパスフィルタ52に切換信号
を与え、それによってローパスフィルタ52のカットオ
フ周波数が所定の周波数に切り換わる。 【効果】 ローパスフィルタのカットオフ周波数が、再
生速度に応じて切り換えられるので、N倍速再生におい
てもノイズを有効に低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はビデオテープレコーダ
に関し、特にたとえば倍速再生などの特殊再生において
記録時と同じ速度で音声が再生される、ビデオテープレ
コーダに関する。
【0002】
【従来の技術】図5を参照して、この種の従来のビデオ
テープレコーダ1は、オーディオヘッド8を含み、これ
によって読み出された音声信号は、イコライザアンプ2
aで増幅された後、ALC(Automatic Level Control)
アンプ2bに入力される。音声信号はレベル検出器9か
らの出力によってレベルを調整され、A/D変換部3a
でディジタル信号に変換される。このディジタル音声信
号は、レベル検出器9でレベル検出に用いられるととも
に、パラレルシリアル(P/S)変換部4aでシリアル
変換されて、メモリ6に書き込まれる。また、システム
マイコン5は、キー入力信号に対して所定のモード信号
を出力し、このモード信号に応じて、モードコントロー
ラ部6a,メモリコントローラ部6bおよびメモリアド
レス作成部6cにおいて、メモリ6の制御に必要な信号
の作成と切り換えを行い、これらのメモリ制御信号やア
ドレス信号がメモリ6に入力される。メモリアドレス作
成部6cで作成された読出アドレス信号と、メモリコン
トローラ部6bから出力される読出信号とによって、デ
ィジタル音声信号がメモリ6から読み出される。読み出
されたディジタル音声信号は、シリアルパラレル(S/
P)変換部4bでパラレル変換され、D/A変換部3b
でアナログ音声信号に変換される。そして、或る特定の
カットオフ周波数をもつローパスフィルタを介して音声
信号が出力される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のビデオテープレ
コーダ1では、記録時と異なるN倍速で再生を行った場
合に、フィルタで十分ノイズが除去できないといった欠
点があった。特に、テレビから輻射されるたとえば1
5.7kHzの水平同期信号をビデオテープレコーダの
オーディオヘッドが拾うと、たとえば3倍速再生モード
で作動している場合、約5(≒15.7/3)kHzの
バズやノイズがビデオテープレコーダの再生系に混入
し、それがノイズとして再生されてしまう問題があっ
た。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、N
倍速再生においてノイズを低減できる、ビデオテープレ
コーダを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、記録媒体を
記録時の約N(ただしNは整数)倍の速度で再生するN
倍速再生時において、オーディオヘッドからの音声信号
をA/D変換器で変換し、その音声信号データを所定書
込速度でメモリに書き込み、メモリから書込速度の1/
N倍で読み出した後、D/A変換器ならびにローパスフ
ィルタを介して音声信号を出力するビデオテープレコー
ダにおいて、Nの値に応じてローパスフィルタのカット
オフ周波数を変化するようにしたことを特徴とする、ビ
デオテープレコーダである。
【0006】
【作用】たとえばキー入力信号によってN倍速再生モー
ドが設定されると、システムマイコンはローパスフィル
タに対して、再生速度に応じた所定のカットオフ周波数
となるように切換信号を出力する。そして、ローパスフ
ィルタは、再生速度毎に予め設定された最適カットオフ
周波数に切り換わる。したがって、たとえば輻射等によ
るノイズを十分低減することができる。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、N倍速再生において
ローパスフィルタのカットオフ周波数がその再生速度に
応じて切り換えられるので、ノイズを低減することがで
きる。この発明の上述の目的,その他の目的,特徴およ
び利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説
明から一層明らかとなろう。
【0008】
【実施例】図1を参照して、この実施例のビデオテープ
レコーダ10はオーディオヘッド12を含み、これによ
ってビデオテープ14から音声信号が再生される。再生
された音声信号は、イコライザアンプ16で増幅された
後バッファ18aを介して切換スイッチ20に入力され
るとともに、バッファ18bを介してALCアンプ22
に入力される。音声信号は、このALCアンプ22でレ
ベル検出器からの出力によってレベルを調整され、A/
D変換部26でディジタル信号に変換される。A/D変
換部26では、再生速度毎に切り換えられるサンプルク
ロック、すなわちシステムクロック作成部30で作成さ
れた基準クロック(たとえば15.7)×N(N=再生
時のテープ速度/記録時のテープ速度)kHzのクロッ
クに従って、アナログ音声信号がディジタル音声信号に
変換される。
【0009】ディジタル音声信号は、レベル検出回路2
4に入力され、A/D変換されたデータすなわちディジ
タル音声信号の変換レンジを検出してALC信号を出力
する。また、ディジタル音声信号は、パラレルシリアル
(P/S)変換部28でシリアル変換される。なお、P
/S変換部28は、A/D変換部26と同様に、基準ク
ロック×N(kHz)のサンプルクロックに従って動作
する。
【0010】制御パルス発生回路部32からは、書込信
号(W)が出力され、メモリ34に入力される。また、
書込アドレス発生回路部36からは、システムクロック
作成部30で作成された基準クロック(たとえば15.
7)×N(kHz)×M(ビット数)のクロックによっ
てインクリメントされる書込アドレス信号が出力され、
アドレス切換部38を介してメモリ34に入力される。
これにより、P/S変換部28から出力されたディジタ
ル音声信号がメモリ34に書き込まれる。また、読出ア
ドレス発生回路部40からは、システムクロック作成部
30で作成された基準クロック(たとえば15.7)×
M(kHz)のクロックによってインクリメントされる
読出アドレス信号が出力され、これがアドレス切換部3
8を介してメモリ34に入力される。この読出アドレス
信号と読出信号(R)とによってディジタル音声信号が
メモリ34から読み出される。
【0011】アドレス切換部38は、読出アドレス信号
が出力されるときに読出アドレス発生回路部40側に切
り換わり、読出アドレス信号が出力されないときに書込
アドレス発生回路部36側に切り換えられる。メモリ3
4から読み出されるディジタル音声信号は、シリアルパ
ラレル(S/P)変換部42でパラレル変換され、D/
A変換部44でアナログ音声信号に変換される。S/P
変換部42は、システムクロック作成部30から出力さ
れる基準クロック(たとえば15.7)×M(kHz)
および基準クロック(たとえば15.7kHz)のクロ
ックによって動作する。また、D/A変換部44は、基
準クロック(たとえば15.7kHz)のクロックによ
って動作する。
【0012】図2にメモリ34におけるたとえば5倍速
再生の動作タイミングを示し、実線がメモリ34からの
データ読出速度とアドレス、破線がメモリ34への書込
速度とアドレスを示す。5倍速再生のタイミングは、図
2に示すように、書込と読出とが再生周期T(たとえば
約3秒)期間に各1回ずつ交互に行われ、書込速度は読
出速度の5倍で、再生周期T期間に進むテープの音声情
報の後半約4/5は書き込まれずに捨てられる。つま
り、ダイジェスト再生である。
【0013】システムマイコン46から出力されるモー
ド判別信号およびシステムリセット信号がシステムクロ
ック作成部30に入力され、システムリセット信号によ
ってシステムクロック作成部30がリセットされるとと
もに、モード判別信号によって発振子50から入力され
た発振周波数信号が所定の周波数に分周される。制御パ
ルス発生回路部32には、書込許可信号およびシステム
リセット信号が入力され、リセット信号によって回路部
32がリセットされるとともに、書込信号(W)が回路
部32から出力される。また、書込アドレス発生回路部
36には、システムリセット信号および制御信号が入力
され、リセット信号によってアドレスがリセットされる
とともに、モード指令信号に基づいて決まる方向情報に
応じた制御信号によって、書込アドレスがインクリメン
トまたはディクリメントされる。同様に、読出アドレス
発生回路部40にシステムリセット信号および制御信号
が入力され、読出アドレスがインクリメントまたはディ
クリメントされる。
【0014】D/A変換部44から出力されたアナログ
音声信号は、ローパスフィルタ52およびバッファ18
cを介して切換スイッチ20に入力される。切換スイッ
チ20から出力されるアナログ音声信号は、ミュート5
4およびラインアンプ56を介して出力される。また、
システムマイコン46は、キー入力信号によって指定さ
れる再生速度および再生方向情報に基づいて、ローパス
フィルタ52に対して所定の切換信号を出力する。
【0015】図3を参照して、ビデオテープレコーダ1
0をN(Nは整数)倍速再生モードにした場合のシステ
ムマイコン46の処理動作について説明する。まず、ス
テップS1において、ビデオテープレコーダ10が再生
状態であるかどうか判断する。再生状態であるとき、ス
テップS3において、再生モード(テープスピード)が
標準(SP)モードであるか、あるいは長時間(EP)
モードであるか判断する。再生モードが標準(SP)モ
ードであるとき、ステップS5において、キー入力され
た再生速度および再生方向情報が、2倍速再生,静止
画,5倍速再生および5倍速逆再生のいずれを指定して
いるか判断する。そして、再生モードが2倍速再生と判
断すると、システムマイコン46は、ステップS9にお
いて、ローパスフィルタ52に対して、Q1 =1,Q2
=0,Q3 =0の切換信号を出力する。再生モードが静
止画であると判断したとき、ステップS11において、
1=1,Q2 =0,Q3 =0の切換信号を出力する。
5倍速再生モードであると判断したときには、ステップ
S13において、Q1 =1,Q2 =1,Q3 =0の切換
信号を出力する。5倍速逆再生モードであると判断した
とき、ステップS15において、Q1 =1,Q2 =1,
3 =0の切換信号を出力する。
【0016】一方、ステップS3において、再生モード
が長時間(EP)モードと判断したとき、ステップS7
において、キー入力された再生速度および再生方向情報
が、2倍速再生,静止画,9倍速再生および9倍速逆再
生モードのいずれを指定しているかを判断する。そし
て、2倍速再生モードであるとき、システムマイコン4
6は、ステップS17において、ローパスフィルタ52
に対して、Q1 =1,Q 2 =0,Q3 =0の切換信号を
出力する。静止画であると判断したときには、ステップ
S19において、Q1 =1,Q2 =0,Q3 =0の切換
信号を出力する。9倍速再生であるときには、ステップ
S21において、Q1 =1,Q2 =1,Q 3 =1の切換
信号が出力され、9倍速逆再生と判断したときも同様
に、Q1 =Q 2 =Q3 =1の切換信号がローパスフィル
タ52に対して出力される。
【0017】上述のように、システムマイコン46から
は、キー入力される再生速度および再生方向情報に基づ
いて、図4に示すローパスフィルタ52に切換信号
1 ,Q 2 ,Q3 が入力される。なお、上述の例では、
2倍速再生および静止画再生においては、通常再生モー
ドと同じ切換信号が出力される。たとえば、録画モード
が標準(SP)モードであり、キー入力される再生速度
情報が2倍速再生あるいは静止画モードであるとき、図
3で上述したように、システムマイコン46からQ1
1,Q2 =Q3 =0の切換信号が出力されて、ローパス
フィルタ52はたとえば7.5(=15.7/2)kH
zのカットオフ周波数に設定される。また、録画モード
が標準(SP)モードであり、再生速度および再生方向
情報が5倍速再生あるいは5倍速逆再生モードであると
き、システムマイコン46はQ1 =Q2 =1,Q3 =0
の切換信号を出力し、それによって、ローパスフィルタ
52はたとえば3.2(=15.7/5)kHzのカッ
トオフ周波数に切り換わる。録画モードが長時間(E
P)モードであり、かつ、再生速度および再生方向情報
が9倍速再生あるいは9倍速逆再生であるとき、システ
ムマイコン46からは、Q1 =Q2 =Q3 =1の切換信
号が出力されて、ローパスフィルタ52は、たとえば
1.7(=15.7/9)kHzのカットオフ周波数に
設定される。
【0018】すなわち、キー入力信号によって指定され
た再生モードに応じてシステムマイコン46から出力さ
れる切換信号Q1 ,Q2 ,Q3 によって、ローパスフィ
ルタ52のカットオフ周波数がその再生モードに最適の
周波数に切り換わる。したがって、いずれの再生モード
においても、たとえばテレビから輻射されて再生系に混
入した水平周波数信号はローパスフィルタ52によって
除去されるので、その信号がノイズとして出力されるこ
とはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例において、一例として、5倍速再生
のメモリ書込/読出動作を示すタイミング図である。
【図3】図1実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
【図4】図1実施例のローパスフィルタを示す回路図で
ある。
【図5】従来技術を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 …ビデオテープレコーダ 26 …A/D変換部 30 …システムクロック作成部 32 …制御パルス発生回路部 34 …メモリ 36 …書込アドレス発生回路部 40 …読出アドレス発生回路部 44 …D/A変換部 46 …システムマイコン 52 …ローパスフィルタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体を記録時の約N(ただしNは整
    数)倍の速度で再生するN倍速再生時において、オーデ
    ィオヘッドからの音声信号をA/D変換器で変換し、そ
    の音声信号データを所定書込速度でメモリに書き込み、
    メモリから書込速度の1/N倍で読み出した後、D/A
    変換器ならびにローパスフィルタを介して音声信号を出
    力するビデオテープレコーダにおいて、 前記Nの値に応じて前記ローパスフィルタのカットオフ
    周波数を変化するようにしたことを特徴とする、ビデオ
    テープレコーダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007013534A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Fujitsu Ten Ltd 映像信号処理方法及びマルチビュー表示装置

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