JPH09224756A - キャビネット - Google Patents
キャビネットInfo
- Publication number
- JPH09224756A JPH09224756A JP8073311A JP7331196A JPH09224756A JP H09224756 A JPH09224756 A JP H09224756A JP 8073311 A JP8073311 A JP 8073311A JP 7331196 A JP7331196 A JP 7331196A JP H09224756 A JPH09224756 A JP H09224756A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- side plates
- bottom plate
- joining
- cabinet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 レンジフードの横に配置されるために底面に
不燃材の装着を要するキャビネットを製作するにあた
り、左右の側板の取り違えを防止する。 【解決手段】 キャビネットの左右の側板1,2におい
て、上端近傍の天板接合用ダボ穴5の個数と、下端近傍
の底板接合用ダボ穴6の個数とを変更する。これによ
り、側板の天地を反転させると天板及び底板との接合が
不可能になるから、側板の左右の取り違えがなくなる。
不燃材の装着を要するキャビネットを製作するにあた
り、左右の側板の取り違えを防止する。 【解決手段】 キャビネットの左右の側板1,2におい
て、上端近傍の天板接合用ダボ穴5の個数と、下端近傍
の底板接合用ダボ穴6の個数とを変更する。これによ
り、側板の天地を反転させると天板及び底板との接合が
不可能になるから、側板の左右の取り違えがなくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、システムキッチン
を構成するウォールキャビネット等のキャビネットであ
って、コンロ台に近接するため底板の下面に不燃材を装
着することを要するものに関する。
を構成するウォールキャビネット等のキャビネットであ
って、コンロ台に近接するため底板の下面に不燃材を装
着することを要するものに関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すようなシステムキッチンKを
構築するにあたり、コンロ台Gの直上に設置したレンジ
フードFに隣接するウォールキャビネットC,Cにあっ
ては、コンロ台Gに接近しているため、その底面20,
20とレンジフードF側の側面21,21とは不燃性で
あることが要請される。そこで一般に、同キャビネット
Cの底面20及び側面21へ不燃材を装着することが行
われている。
構築するにあたり、コンロ台Gの直上に設置したレンジ
フードFに隣接するウォールキャビネットC,Cにあっ
ては、コンロ台Gに接近しているため、その底面20,
20とレンジフードF側の側面21,21とは不燃性で
あることが要請される。そこで一般に、同キャビネット
Cの底面20及び側面21へ不燃材を装着することが行
われている。
【0003】レンジフードFの横に配置されるキャビネ
ットCは、不燃材を装着するため、他の一般のキャビネ
ットと比べて次のような違いを有している。図5は一般
のキャビネットD、図6はレンジフード横用のキャビネ
ットCを示すものであって、各図面において図(A)は
扉を取り外した状態の正面図、図(B)及び(C)は側
板11,12、図(D)は天板13、図(E)は底板1
4をそれぞれ示す図面である。なお各図においてmは、
背板を挿入するための溝である。
ットCは、不燃材を装着するため、他の一般のキャビネ
ットと比べて次のような違いを有している。図5は一般
のキャビネットD、図6はレンジフード横用のキャビネ
ットCを示すものであって、各図面において図(A)は
扉を取り外した状態の正面図、図(B)及び(C)は側
板11,12、図(D)は天板13、図(E)は底板1
4をそれぞれ示す図面である。なお各図においてmは、
背板を挿入するための溝である。
【0004】図5の(B)(C)に示すとおり、一般の
キャビネットDの側板11,12は1種類のもので左右
いずれにも兼用できるように、天板13・底板14を接
合するためのダボ穴16,17の位置及び棚板15を載
せるためのダボ穴18の位置が、上下対称に製作されて
おり、依って、天地を反転させても使用が可能となって
いる。
キャビネットDの側板11,12は1種類のもので左右
いずれにも兼用できるように、天板13・底板14を接
合するためのダボ穴16,17の位置及び棚板15を載
せるためのダボ穴18の位置が、上下対称に製作されて
おり、依って、天地を反転させても使用が可能となって
いる。
【0005】一方、図6に示すレンジフード横に配置さ
れるキャビネットCは、底面に不燃材20を装着した状
態で、高さ寸法を他の一般のキャビネットと揃えるよう
にするため、不燃材20の厚み寸法分だけ、側板11,
12の長さ寸法を縮小している。
れるキャビネットCは、底面に不燃材20を装着した状
態で、高さ寸法を他の一般のキャビネットと揃えるよう
にするため、不燃材20の厚み寸法分だけ、側板11,
12の長さ寸法を縮小している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】レンジフード横用のキ
ャビネットCの側板11,12は、通常、その下端側を
不燃材の厚み寸法分だけ切除して長さ寸法を短縮するた
め、図6(B)(C)に示すとおり、側板11,12の
下端から最下位のダボ穴18までの間隔sが、側板11
の上端から最上位のダボ穴18までの間隔tよりも短く
なる。その結果、側板11は上下対称ではなくなるから
左用と右用との区別が生じ、従来、2種類の側板11を
用意している。
ャビネットCの側板11,12は、通常、その下端側を
不燃材の厚み寸法分だけ切除して長さ寸法を短縮するた
め、図6(B)(C)に示すとおり、側板11,12の
下端から最下位のダボ穴18までの間隔sが、側板11
の上端から最上位のダボ穴18までの間隔tよりも短く
なる。その結果、側板11は上下対称ではなくなるから
左用と右用との区別が生じ、従来、2種類の側板11を
用意している。
【0007】ところで、システムキッチンを出荷するに
あたり、予め準備されたキャビネットCの左用及び右用
の各側板11,12を組み合わせるが、万一、側板の組
み合わせを間違えて、例えば左用のみ2枚がレンジフー
ド横用のキャビネット部品として出荷された場合、出来
上がったキャビネットの右側の側板は、左用側板の天地
をひっくり返して取り付けたものとなる。前述したよう
に、レンジフード横用のキャビネットCの側板11,1
2は、棚板用ダボ穴18の配置が上下非対称であるの
で、左側の側板と、天地を反転させて取り付けた右側の
側板とで、棚板用ダボ穴18の高さ位置に違いが生ずる
こととなる。その結果、各ダボ穴18に棚板受け用のダ
ボを挿入して棚板15を載設したときに、棚板15が傾
くという問題を起こす。
あたり、予め準備されたキャビネットCの左用及び右用
の各側板11,12を組み合わせるが、万一、側板の組
み合わせを間違えて、例えば左用のみ2枚がレンジフー
ド横用のキャビネット部品として出荷された場合、出来
上がったキャビネットの右側の側板は、左用側板の天地
をひっくり返して取り付けたものとなる。前述したよう
に、レンジフード横用のキャビネットCの側板11,1
2は、棚板用ダボ穴18の配置が上下非対称であるの
で、左側の側板と、天地を反転させて取り付けた右側の
側板とで、棚板用ダボ穴18の高さ位置に違いが生ずる
こととなる。その結果、各ダボ穴18に棚板受け用のダ
ボを挿入して棚板15を載設したときに、棚板15が傾
くという問題を起こす。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、システムキッ
チンのウォールキャビネット等に発生する前記従来の問
題点の解決手段を提供するものであって、その特徴とす
るところは、底板の下面に不燃材が装着されるキャビネ
ットにおいて、左右の側板の少なくとも一方について、
上端近傍に設ける天板接合用のダボ穴と、同側板の下端
近傍に設ける底板接合用のダボ穴とを、上下非対称とな
るように形成したことである。
チンのウォールキャビネット等に発生する前記従来の問
題点の解決手段を提供するものであって、その特徴とす
るところは、底板の下面に不燃材が装着されるキャビネ
ットにおいて、左右の側板の少なくとも一方について、
上端近傍に設ける天板接合用のダボ穴と、同側板の下端
近傍に設ける底板接合用のダボ穴とを、上下非対称とな
るように形成したことである。
【0009】
【発明の実施の形態】システムキッチンのレンジフード
横に配置されるキャビネットを例にとって、本発明の実
施形態を説明する。同キャビネットの側板の上端近傍及
び下端近傍には、天板又は底板の接合用ダボ穴が設けら
れる。本発明では、左右の側板のうちの少なくとも一方
について、天板接合用ダボ穴と、底板接合用のダボ穴と
を上下非対称とすることにより、側板の左右を取り違え
た場合には、天地を反転させても天板又は底板との接合
が不可能なように構成し、キャビネットを組み立てたに
もかかわらず棚板が傾斜するという問題が生ずるのを防
止する。
横に配置されるキャビネットを例にとって、本発明の実
施形態を説明する。同キャビネットの側板の上端近傍及
び下端近傍には、天板又は底板の接合用ダボ穴が設けら
れる。本発明では、左右の側板のうちの少なくとも一方
について、天板接合用ダボ穴と、底板接合用のダボ穴と
を上下非対称とすることにより、側板の左右を取り違え
た場合には、天地を反転させても天板又は底板との接合
が不可能なように構成し、キャビネットを組み立てたに
もかかわらず棚板が傾斜するという問題が生ずるのを防
止する。
【0010】従来は、天板接合用ダボ穴と底板接合用ダ
ボ穴とが上下対称に設けられていたため、側板の左右を
取り違えても天地を反転させることにより天板及び底板
を接合することができたので、キャビネットの組み立て
が可能であった。しかも、左用側板と右用側板との相違
は棚板用ダボ穴の形成位置だけであり、一見しただけで
は分かりにくい。このため、側板の左右を取り違えたと
しても、間違いを即座に発見することがむずかしく、前
記問題点を招くおそれを有している。
ボ穴とが上下対称に設けられていたため、側板の左右を
取り違えても天地を反転させることにより天板及び底板
を接合することができたので、キャビネットの組み立て
が可能であった。しかも、左用側板と右用側板との相違
は棚板用ダボ穴の形成位置だけであり、一見しただけで
は分かりにくい。このため、側板の左右を取り違えたと
しても、間違いを即座に発見することがむずかしく、前
記問題点を招くおそれを有している。
【0011】側板の上端近傍に設ける天板接合用のダボ
穴と、下端近傍に設ける底板接合用のダボ穴とを、上下
非対称となるように設定する具体的手段としては、次の
3種類、すなわち、上下でダボ穴の個数を変更する、
上下でダボ穴の形状又は寸法を変更する、上下でダ
ボ穴の配置を変更する、が考えられる。本発明を実施す
るに当たっては、これらのうちの1つだけを採用するほ
か、2つ以上を併用する態様も考えられる。
穴と、下端近傍に設ける底板接合用のダボ穴とを、上下
非対称となるように設定する具体的手段としては、次の
3種類、すなわち、上下でダボ穴の個数を変更する、
上下でダボ穴の形状又は寸法を変更する、上下でダ
ボ穴の配置を変更する、が考えられる。本発明を実施す
るに当たっては、これらのうちの1つだけを採用するほ
か、2つ以上を併用する態様も考えられる。
【0012】〔第1の実施形態〕図1は、側板1,2に
おける上端近傍の天板接合用のダボ穴5の個数と、下端
近傍の底板接合用のダボ穴6の個数とを変更した実施形
態を示すものである。この場合、天板3に挿着するダボ
7の個数と、底板4に挿着するダボ8の個数も、合わせ
て変更される。
おける上端近傍の天板接合用のダボ穴5の個数と、下端
近傍の底板接合用のダボ穴6の個数とを変更した実施形
態を示すものである。この場合、天板3に挿着するダボ
7の個数と、底板4に挿着するダボ8の個数も、合わせ
て変更される。
【0013】かかる実施形態により、側板1,2の天地
をひっくり返した場合には、天板3及び底板4との接合
ができなくなるので、側板の左右の取り違えをただちに
知ることができる。
をひっくり返した場合には、天板3及び底板4との接合
ができなくなるので、側板の左右の取り違えをただちに
知ることができる。
【0014】〔第2の実施形態〕図2に示すのは、側板
1,2の下端近傍に形成する底板接合用のダボ穴につい
て、大径のダボ穴6aと小径のダボ穴6bの2種類とし
た実施形態である。この場合、底板4に挿着するダボ8
についても、大小2種類とされる。
1,2の下端近傍に形成する底板接合用のダボ穴につい
て、大径のダボ穴6aと小径のダボ穴6bの2種類とし
た実施形態である。この場合、底板4に挿着するダボ8
についても、大小2種類とされる。
【0015】なお図示の例では、底板接合用ダボ穴4個
のうち2個を大径、2個を小径としたが、全部について
側板上部の天板接合用ダボ穴5よりも大径又は小径とす
ることもでき、1個だけを大径蔦は小径とすることもで
きる。また、穴径の変更は天板接合用ダボ穴5について
行ってもよく、上下両方について行ってもよい。要する
に、上下のダボ穴を比べて、少なくとも1個以上、穴径
の異なるものが存在していればよい。
のうち2個を大径、2個を小径としたが、全部について
側板上部の天板接合用ダボ穴5よりも大径又は小径とす
ることもでき、1個だけを大径蔦は小径とすることもで
きる。また、穴径の変更は天板接合用ダボ穴5について
行ってもよく、上下両方について行ってもよい。要する
に、上下のダボ穴を比べて、少なくとも1個以上、穴径
の異なるものが存在していればよい。
【0016】さらに図示は省略したが、ダボ穴の形状
を、三角形・四角形・その他の多角形など、円形以外の
形状とすることも考えられる。
を、三角形・四角形・その他の多角形など、円形以外の
形状とすることも考えられる。
【0017】〔第3の実施形態〕図3に示す実施形態
は、側板1,2における上端近傍の天板接合用のダボ穴
5の配置と、下端近傍の底板接合用のダボ穴6の配置と
を変更したものである。このように、上下でダボ穴5,
6の個数,形状及び穴径が同一でも、その形成位置を変
更することによって、側板1,2の天地をひっくり返し
たときに、天板3及び底板4との接合を阻止するとい
う、同じ機能を発揮させることができる。
は、側板1,2における上端近傍の天板接合用のダボ穴
5の配置と、下端近傍の底板接合用のダボ穴6の配置と
を変更したものである。このように、上下でダボ穴5,
6の個数,形状及び穴径が同一でも、その形成位置を変
更することによって、側板1,2の天地をひっくり返し
たときに、天板3及び底板4との接合を阻止するとい
う、同じ機能を発揮させることができる。
【0018】〔その他の実施形態〕本発明の実施形態を
示す図1〜図3では、左右の側板1,2両方について上
下のダボ穴を非対称としたが、少なくとも左右いずれか
一方の側板についてダボ穴を上下非対称としておけば、
側板の左右を取り違えたときに天板又は底板との接合が
出来ないようにする、という本発明の目的は達成され
る。
示す図1〜図3では、左右の側板1,2両方について上
下のダボ穴を非対称としたが、少なくとも左右いずれか
一方の側板についてダボ穴を上下非対称としておけば、
側板の左右を取り違えたときに天板又は底板との接合が
出来ないようにする、という本発明の目的は達成され
る。
【0019】また本発明を実施するにあたり、前記第1
〜第3の実施形態のうちの2つ以上を併用することも考
えられる。
〜第3の実施形態のうちの2つ以上を併用することも考
えられる。
【0020】その他、本発明は、実施の状況に応じた適
宜の変更を妨げない。
宜の変更を妨げない。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、レンジフードの横に配
置されるため底板の下面に不燃材を装着することを要す
るキャビネットにおいて、左右の異なる側板の取り違え
を未然に防ぐことができる。依って、側板の左右取り違
えにより棚板が傾斜するという従来の問題を招くおそれ
がなくなる。
置されるため底板の下面に不燃材を装着することを要す
るキャビネットにおいて、左右の異なる側板の取り違え
を未然に防ぐことができる。依って、側板の左右取り違
えにより棚板が傾斜するという従来の問題を招くおそれ
がなくなる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係るものであって、
図(A)は左用側板、図(B)は右用側板、図(C)は
天板、図(D)は底板を示す図面である。
図(A)は左用側板、図(B)は右用側板、図(C)は
天板、図(D)は底板を示す図面である。
【図2】本発明の第2の実施形態に係るものであって、
図(A)は左用側板、図(B)は右用側板、図(C)は
天板、図(D)は底板を示す図面である。
図(A)は左用側板、図(B)は右用側板、図(C)は
天板、図(D)は底板を示す図面である。
【図3】本発明の第2の実施形態に係るものであって、
図(A)は左用側板、図(B)は右用側板、図(C)は
天板、図(D)は底板を示す図面である。
図(A)は左用側板、図(B)は右用側板、図(C)は
天板、図(D)は底板を示す図面である。
【図4】従来のシステムキッチンを透視図法で描いた図
面である。
面である。
【図5】従来の一般のウォールキャビネットを示すもの
であって、図(A)はキャビネットの正面図、図(B)
は左用側板、図(C)は右用側板、図(D)は天板、図
(E)は底板を示す図面である。
であって、図(A)はキャビネットの正面図、図(B)
は左用側板、図(C)は右用側板、図(D)は天板、図
(E)は底板を示す図面である。
【図6】従来のレンジフードの横に配置されるウォール
キャビネットを示すものであって、図(A)はキャビネ
ットの正面図、図(B)は左用側板、図(C)は右用側
板、図(D)は天板、図(E)は底板を示す図面であ
る。
キャビネットを示すものであって、図(A)はキャビネ
ットの正面図、図(B)は左用側板、図(C)は右用側
板、図(D)は天板、図(E)は底板を示す図面であ
る。
1 左用側板 2 右用側板 3 天板 4 底板 5 天板接合用ダボ穴 6 底板接合用ダボ穴 7 ダボ 8 ダボ 10 棚板用ダボ穴
Claims (1)
- 【請求項1】 天板,底板,左右一組の側板及び背板を
組み合わせて成り底板の下面に不燃材が装着されるキャ
ビネットにおいて、左右の側板の上端近傍及び下端近傍
に天板又は底板を接合するためのダボ穴がそれぞれ設け
られ、左右の側板のうちの少なくとも一方について天板
接合用のダボ穴と底板接合用のダボ穴とが上下非対称に
形成されていることを特徴とするキャビネット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8073311A JPH09224756A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8073311A JPH09224756A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | キャビネット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09224756A true JPH09224756A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=13514509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8073311A Pending JPH09224756A (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | キャビネット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09224756A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016125551A1 (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-11 | ソニー株式会社 | 手術用フェイスガード、手術用フレーム、手術用偏光シールド及び手術システム |
JP2019073882A (ja) * | 2017-10-13 | 2019-05-16 | 株式会社トーダイ | 連結製品及びすの子 |
-
1996
- 1996-02-20 JP JP8073311A patent/JPH09224756A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016125551A1 (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-11 | ソニー株式会社 | 手術用フェイスガード、手術用フレーム、手術用偏光シールド及び手術システム |
CN106132224A (zh) * | 2015-02-06 | 2016-11-16 | 索尼公司 | 手术面部护具、手术框架、手术偏振屏蔽件以及手术系统 |
JPWO2016125551A1 (ja) * | 2015-02-06 | 2017-11-16 | ソニー株式会社 | 手術用フェイスガード、手術用フレーム、手術用偏光シールド及び手術システム |
US10702345B2 (en) | 2015-02-06 | 2020-07-07 | Sony Corporation | Surgical face guard, surgical frame, surgical polarization shield, and surgery system |
JP2019073882A (ja) * | 2017-10-13 | 2019-05-16 | 株式会社トーダイ | 連結製品及びすの子 |
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