JPH09223156A - 名刺管理システム - Google Patents

名刺管理システム

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JPH09223156A
JPH09223156A JP8031802A JP3180296A JPH09223156A JP H09223156 A JPH09223156 A JP H09223156A JP 8031802 A JP8031802 A JP 8031802A JP 3180296 A JP3180296 A JP 3180296A JP H09223156 A JPH09223156 A JP H09223156A
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JP
Japan
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data
business card
storage medium
information
data storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP8031802A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Mikawa
英二 美川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP8031802A priority Critical patent/JPH09223156A/ja
Publication of JPH09223156A publication Critical patent/JPH09223156A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】名刺の一部に名刺の本人の顔画像データやその
他の情報を予め記憶させ、また、必要に応じてデータを
書込みできるようにし、名刺の管理が効率的に行えるよ
うにする。 【解決手段】顔画像データ、名刺記載の本人に関する書
誌的情報が書き込まれたデータ記憶媒体部と受け取り側
において必要情報を書き込むことが可能のようにしたデ
ータ記憶媒体部とを設けた名刺と、名刺のデータ記憶媒
体部から顔画像データを含むデータを読み出して表示す
ると共に、データ記憶媒体部に必要なデータを書き込む
機能を有するデータ読み出し書込み装置とを備えて構成
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、名刺の管理システムに
関し、更に詳しくは、名刺の一部に顔画像データ、名刺
記載の本人に関する書誌的情報が書き込まれたデータ記
憶媒体部と受け取り側において必要情報を書き込むこと
が可能のようにしたデータ記憶媒体部とを設け、名刺を
受け取った側は、名刺に記載されている書誌的情報以外
の顔画像データやその他の情報を再生したり書き込んだ
りできるようにした名刺管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】名刺は自己を相手に知ってもらうための
重要なツールであり、ビジネスにおいて欠かせないもの
となっている。近年、営業用の名刺には、相手に確実に
自己を覚えてもらうようにするためにカラーの顔写真を
入れたものも使われつつあるが、名刺の大きさは限られ
ており、使われる写真も、そこに記載されている文字も
小さくなっている。
【0003】また記載されている情報も、一般には書誌
的情報(本人の氏名,会社名,住所,所属,電話番号や
FAX番号等)だけとなっている。一方、名刺に前述の
書誌的情報以外の他の情報(例えば、名刺交換した日付
や要件,相手の印象等)を併せて記憶させておくと後で
便利である。本発明者は、そのための装置として、先に
「特公平4−71268号」公報に開示されているよう
な「磁気録音・再生システム」を提案している。このシ
ステムは、名刺等に貼り付けられる磁気記録媒体シート
に音声信号を録音できるような構成としたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】最近使用されつつある
カラー写真を入れた名刺は、限られたスペースに写真を
配置する必要があるために、写真そのものが小さくて見
にくいという問題がある。また、先に提案した磁気録音
・再生システムは、名刺の保存等行う場合において便利
なものであるが、記憶情報量が限られており、音声信号
により例えば、本人の顔がどのようなものであったと
か、面会時の用件や印象等まで多くの情報を記憶させる
には困難なものであった。
【0005】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、名刺の一部に名刺記載の本人の顔画像データや
その他の情報を予め記憶させ、また、必要に応じてデー
タを書込みできるようにし、名刺の管理が効率的に行え
るようにした名刺管理システムを提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明は、顔画像データ、名刺記載の本人に関する書
誌的情報が書き込まれたデータ記憶媒体部と受け取り側
において必要情報を書き込むことが可能のようにしたデ
ータ記憶媒体部とを設けた名刺と、この名刺のデータ記
憶媒体部から顔画像データを含むデータを読み出して表
示すると共に、データ記憶媒体部に必要なデータを書き
込む機能を有するデータ読み出し書込み装置とを備えた
名刺管理システムである。
【0007】
【発明の実施の態様】以下、図面を用いて本発明の実施
例を詳細に説明する。図1は、本発明において用いられ
る名刺の一例を示す図で、(a)は表、(b)は裏を示
している。図において、1は名刺本体であり、その表面
には名刺情報としての書誌的事項、例えば、会社名1
1、所属部署12、役職、氏名13、住所14、電話番
号やFAX番号15等が記載されている。また、所定個
所(ここでは、裏面の隅)にマーク17が形成してあ
る。このマークは文字や特種形状の記号等であってもよ
く、後で説明する個人情報を相手側に開示するかしない
かを識別するためのものとなっている。
【0008】2A,2Bは名刺の一部、例えば裏面に設
けた画像データを含むデータの書込み読み出しが可能な
データ記憶媒体部である。ここでは第1,第2の2つの
トラックで構成されたものを示している。これらのデー
タ記憶媒体部としては、例えば、磁気テープ、光ディス
クテープ、2次元バーコードテープ等を貼り付けるか、
あるいは塗布することで構成されている。
【0009】ここで、第1のトラックを構成しているデ
ータ記憶媒体部2Aは、名刺記載の本人の顔画像データ
が予め書き込まれていて、この部分は一度書き込んだデ
ータが重ねて書き替えられないようになっている。顔画
像データとしては、名刺を作成する際に、予め例えばカ
メラにより撮影して得られたデータを用いることが望ま
しいが、保存するデータ容量の制約からカメラからの画
像データを圧縮したデータや、顔画像をイラスト化した
画像データであってもよい。
【0010】第2のトラックを構成しているデータ記憶
媒体部2Bは、名刺記載の書誌的事項のデータが書き込
まれる領域や個人情報(プロフィール)が書き込まれた
領域、受け取り側が必要情報を書き込む領域となってい
る。図2は、データ記憶媒体部2のデータ領域を示す構
成概念図である。21は名刺記載の本人の顔画像データ
が記憶される領域で、第1のトラックを構成しているデ
ータ記憶媒体部2Aに設けられている。この部分の記憶
容量は、少なくとも1コマ分の顔画像データが記憶でき
る必要があるが、画像データ圧縮の技術を用いれば、数
キロビット程度の記憶容量があればよい。
【0011】22は名刺に記載されている書誌的事項デ
ータが書き込まれた領域、23は個人情報,人物のプロ
フィール情報(例えば、経歴,誕生日,血液形,星座,
家族構成,趣味,出身地等)を書き込んである領域、2
4は名刺を受け取った側が必要な事項を書き込むことが
できるようにした書込み領域である。これらの各領域
は、第2のトラックを構成しているデータ記憶媒体部2
Bに設けられている。なお、第3のトラックあるいは第
4のトラックを設け、各領域を別々のトラックに割り当
てるようにしてもよい。
【0012】図3は、図1に示すような名刺を対象とす
る名刺管理システムの構成概念図である。ここで、1は
名刺本体で、顔画像データ、書誌的事項データや個人情
報等が書き込まれたデータ記憶媒体部を有しているもの
とする。3は名刺1のデータ記憶媒体部2から画像デー
タや書誌的事項データの読み出し,マークの有無による
個人情報等の読み出しを行うと共にそれらのデータの表
示や、必要なデータ(例えば名刺を受け取った日付デー
タや簡単なメモや印象等)を書き込むことができるよう
にしたデータ読み出し書込み装置である。
【0013】このデータ読み出し書込み装置3は、電卓
や電子手帳のように携帯が容易にできる程度の大きさで
構成されていて、名刺1が挿入される溝31、読み出し
た画像データやその他のデータを表示する表示画面3
2、必要なデータを書き込むためのキーボード33を有
している。図4は、データ読み出し書込み装置3の機能
ブロック図である。
【0014】この図において、34Aはデータ記憶媒体
部2A側に記憶してある画像データを読み出すためのデ
ータ読み出し手段、34Bはデータ記憶媒体部2B側の
データ読み出し,書込みを行うデータ読み出し書込み手
段である。34Cは名刺の所定個所に形成したマーク1
7の有無を検出するマーク検出手段である。これらは、
名刺1が溝31に挿入され、名刺を例えば左側から右側
に向けて移動する過程において、各データ記憶媒体部2
に書き込まれているデータやマークの有無が読み出され
るように構成されている。
【0015】ここで名刺の一部に形成されるマーク17
としては、名刺の一部に剥離可能のインクによって規定
の形状マークを予め施しておき、それを残しておくか、
爪先により取り除くかにより形成されるようなマークが
望ましいが、名刺の一部に折り目を形成するかしないか
のマークや、名刺の一部に微少穴を形成するかしないか
のマーク等でもよい。マーク検出手段34Cは、マーク
の種類に応じてその有無を検出できるような構成となっ
ている。このマークは、データ記憶媒体部2に記憶して
ある個人情報(プロフィール等)を、名刺を手渡す相手
によっては見せたくないよう場合は、例えばマークを取
り除いておき、個人情報の読み出しができないように機
能する。
【0016】35はデータ処理部で、データ読み出し手
段34Aが読み出した画像データやデータ読み出し書込
み手段34Bが読み出したデータ、マーク検出手段34
Cによるマークの有無を示す信号を入力し、画像データ
の変換やデータ表示のための信号処理をする。また、画
像データや各種のデータを一時的に記憶するバッファメ
モリ35M等に取り込む処理を行う。
【0017】36は表示画面32の表示制御手段で、デ
ータ処理部35で変換処理された信号を受け、表示画面
に画像やデータの表示、各種のメッセージの表示等を行
う。表示画面32としては、例えば液晶画面が用いられ
る。キーボード33は、記憶してある各データの再生を
指示する再生モードキー、必要なデータ(例えば、受け
取り日付や用件等)の書込みを指示する書込みモードキ
ー等を含んでおり、これらの指示や表示の指示等を行う
際に使用する。なお、このキーボードとしては、画面に
各種のアイコン等を表示しておき、それをクリックする
ことで該当事項を入力するようなソフトキー構成でもよ
い。
【0018】このように構成したデータ読み出し書込み
装置3の動作を次に説明する。図5は、データ読み出し
書込み装置3の動作の一例を示すフローチャートであ
る。名刺1を受け取った側は、データ記憶媒体部2に書
き込まれているデータを再生するに際して、先ず、装置
を再生モードに設定し、図3に示すように名刺1を溝3
1に挿入して矢印方向(例えば左側から右側)に移動さ
せる。
【0019】名刺1が移動する過程で、各データ記憶媒
体部2に書き込まれている画像データや書誌的情報が、
データ読み出し手段34A,34Bを介して読み出され
る。また、名刺の所定個所に規定マークがあるか否かが
マーク検出手段34Cにより読み出される。そして、こ
こで例えばマークが検出された場合は、データ記憶媒体
部2Bから個人情報が読み出されるが、マークが検出さ
れない場合は個人情報が読み出されない。あるいは、個
人情報が読みだせたとしても、表示画面32に表示され
ないような処理がデータ処理部35において行われる。
【0020】続いて、各データ記憶媒体部2からデータ
の読み出しが正しく行われたかのチェックがなされ、読
み出しが正しく行われない場合は、再度、名刺1の移動
を行うべき指示が出力される。この指示出力は、表示画
面へのコメント表示、音声による出力等により行われ
る。各データ記憶媒体部2からデータの読み出しが正し
く行われた場合、読み出された各データはバッファメモ
リ35Mに一時的に格納されると共に表示画面32に表
示される。これにより、表示画面32には、名刺記載の
本人の顔画像や書誌的情報、更に名刺の所定個所のマー
クの有(無)により個人情報の開示が許可されている場
合にはその個人情報が表示される。
【0021】各情報が表示されている状態において、必
要な情報を書き込む場合は、続いて書込みモードを指定
する。そして、キーボード33を用いて例えば、受け取
り日付や用件,面会した時の印象等の情報を入力する。
入力した情報は表示画面32に表示してここで確認する
ことができると共に、バッファメモリに一時的に格納さ
れる。続いて、名刺1を再び溝に挿入して移動させ、名
刺の書込み領域に必要な情報を書き込む。ここに書き込
まれた必要情報は、次の機会には他の情報と共に読み出
して、表示することができる。
【0022】データの読み出し、表示、必要なデータの
書込み等が終了すると、次の名刺についても同様の操作
により各データの読み出しや書込みが行える。従って、
多数の名刺から読み出したデータにより、データベース
を構築することができ、データの保存や名刺の検索が可
能となって名刺管理を効率的に行うことができる。
【0023】以上がデータ読み出し書込み装置3の動作
であるが、このデータ読み出し書込み装置において、読
み出した各データや書き込んだデータを汎用のパソコン
側に伝送し、パソコン側において、データ読み出し書込
み装置が読み出した画像データを含む各データや書き込
んだデータを表示すると共に、これらのデータによりデ
ータベースを構築するようにしてもよい。
【0024】この場合、データ読み出し書込み装置3、
汎用パソコンには両者の間でデータ授受が行える通信手
段を備えることとなる。、なお、上記の実施例では名刺
1を溝に挿入して手動にて移動させることを想定した
が、名刺の移動は駆動モータを利用してもよいし、溝に
代えて名刺が差し込まれるような構造の穴を設けた構成
でもよい。また、データの読み出しや書込み操作は、名
刺の往復の移動を利用して行うようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の名
刺管理システムによれば、名刺記載の本人の顔画像を画
面上にて表示することができる上に、名刺に記載されて
いる情報より多くの情報を併せて知ることができる。ま
た、データベースを容易に構築することができ、効率的
な名刺の管理が可能となる。
【0026】また、マーク検出手段を設けることによ
り、名刺の所定個所に規定のマークを形成するかしない
かで、開示する情報の範囲を名刺を手渡す側において調
整することができ、多様な使い方ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明において用いられる名刺の一例を示す図
である。
【図2】データ記憶媒体部2に記憶されるデータの一例
を示す概念図である。
【図3】図1に示すような名刺を対象とする名刺管理シ
ステムの構成概念図である。
【図4】データ読み出し書込み装置3の一例を示す機能
ブロック図である。
【図5】データ読み出し書込み装置3の動作の一例を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 名刺本体 2A,2B データ記憶媒体部 3 データ読み出し書込み装置 31 溝 32 表示画面 33 キーボード 4 汎用のパソコン 34A データ読み出し手段 34B データ読み出し,書込み手段 34C マーキング検出手段 35 データ処理部 36 表示部 37 表示制御手段 38 マイクロプロセッサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】顔画像データ、名刺記載の本人に関する書
    誌的情報が書き込まれたデータ記憶媒体部と受け取り側
    において必要情報を書き込むことが可能のようにしたデ
    ータ記憶媒体部とを設けた名刺と、 この名刺のデータ記憶媒体部から顔画像データを含むデ
    ータを読み出して表示すると共に、データ記憶媒体部に
    必要なデータを書き込む機能を有するデータ読み出し書
    込み装置とを備えた名刺管理システム。
  2. 【請求項2】データ記憶媒体部に名刺記載の本人の個人
    情報を記憶させ、当該個人情報は名刺の所定個所にマー
    クを形成するかしないかによりその読み出しの許可,不
    許可が行えるように構成されている請求項1の名刺管理
    システム。
  3. 【請求項3】データ読み出し書込み装置は、汎用パソコ
    ンとのデータ授受が行える通信手段を備え、 このデータ読み出し書込み装置に結合する汎用パソコン
    は、データ読み出し書込み装置から読み出した画像デー
    タを含むデータを表示すると共に、これらのデータによ
    りデータベースを構築するように構成されている請求項
    1の名刺管理システム。
JP8031802A 1996-02-20 1996-02-20 名刺管理システム Pending JPH09223156A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8031802A JPH09223156A (ja) 1996-02-20 1996-02-20 名刺管理システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP8031802A JPH09223156A (ja) 1996-02-20 1996-02-20 名刺管理システム

Publications (1)

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JPH09223156A true JPH09223156A (ja) 1997-08-26

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ID=12341224

Family Applications (1)

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JP8031802A Pending JPH09223156A (ja) 1996-02-20 1996-02-20 名刺管理システム

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JP (1) JPH09223156A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001290818A (ja) * 2000-04-07 2001-10-19 Indigo Corp 名刺情報の管理方法及び管理システム、名刺情報の入力支援プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2004536416A (ja) * 2001-04-10 2004-12-02 ツァイ,エリカ 情報カードシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001290818A (ja) * 2000-04-07 2001-10-19 Indigo Corp 名刺情報の管理方法及び管理システム、名刺情報の入力支援プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2004536416A (ja) * 2001-04-10 2004-12-02 ツァイ,エリカ 情報カードシステム

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