JPH09221088A - 雪上車両 - Google Patents
雪上車両Info
- Publication number
- JPH09221088A JPH09221088A JP5375796A JP5375796A JPH09221088A JP H09221088 A JPH09221088 A JP H09221088A JP 5375796 A JP5375796 A JP 5375796A JP 5375796 A JP5375796 A JP 5375796A JP H09221088 A JPH09221088 A JP H09221088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- handle
- body cover
- floor
- power chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M27/00—Propulsion devices for sledges or the like
- B62M27/02—Propulsion devices for sledges or the like power driven
- B62M2027/021—Snow bikes resembling conventional motorcycles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62M—RIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
- B62M27/00—Propulsion devices for sledges or the like
- B62M27/02—Propulsion devices for sledges or the like power driven
- B62M2027/026—Snow mobiles characterised by the suspension means
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車体カバー内側に配設されている部品のメン
テナンスを容易にする。 【解決手段】 フロア4上に立ち乗りして操作するハン
ドル5を、前後方向へ揺動自在な上下のハンドルポスト
40、43を介してフロントサスペンション2へ連結
し、さらにこのフロントサスペンション2を介して操向
スキー1を操舵する。フロア4前方の動力室13を含む
車体前部を車体カバー6で覆い、その背面にリッド10
を設け、その内側にバッテリ27、オイルタンク28を
配置する。リッド10を開けば、乗車したままでハンド
ル5の位置に関係なく動力室13内のバッテリ27、オ
イルタンク28をメンテナンスできる。
テナンスを容易にする。 【解決手段】 フロア4上に立ち乗りして操作するハン
ドル5を、前後方向へ揺動自在な上下のハンドルポスト
40、43を介してフロントサスペンション2へ連結
し、さらにこのフロントサスペンション2を介して操向
スキー1を操舵する。フロア4前方の動力室13を含む
車体前部を車体カバー6で覆い、その背面にリッド10
を設け、その内側にバッテリ27、オイルタンク28を
配置する。リッド10を開けば、乗車したままでハンド
ル5の位置に関係なく動力室13内のバッテリ27、オ
イルタンク28をメンテナンスできる。
Description
【0001】
【0002】この発明は立ち乗り式雪上車両の車体構造
に関する。
に関する。
【0003】このような雪上車両は公知であり、例えば
特開平4−163359号及び同4−51188号に
は、車体前部へ操向スキーを支持し、車体後部へ動力駆
動される無限軌道装置を支持し、操向スキーの操向軸上
部に前後方向へ揺動自在に支持されたハンドルポストを
介してハンドルを取付け、このハンドルを無限軌道装置
上方に設けられたフロア上に乗って操作するように構成
するとともに、フロアの前方を動力室として、この動力
室を含む車体を車体カバーで覆うことにより車体カバー
で動力室とフロア上の乗員スペースとを区画した雪上車
両が示されている。
特開平4−163359号及び同4−51188号に
は、車体前部へ操向スキーを支持し、車体後部へ動力駆
動される無限軌道装置を支持し、操向スキーの操向軸上
部に前後方向へ揺動自在に支持されたハンドルポストを
介してハンドルを取付け、このハンドルを無限軌道装置
上方に設けられたフロア上に乗って操作するように構成
するとともに、フロアの前方を動力室として、この動力
室を含む車体を車体カバーで覆うことにより車体カバー
で動力室とフロア上の乗員スペースとを区画した雪上車
両が示されている。
【0004】ところで、動力室内にはエンジンなどの動
力系装置や各種の補機類等が配設されるため、これらの
メンテナンスが必要になると、車体カバーを脱着しなけ
ればならなかった。
力系装置や各種の補機類等が配設されるため、これらの
メンテナンスが必要になると、車体カバーを脱着しなけ
ればならなかった。
【0005】しかも、ハンドルポストが前後へ揺動する
ため、ハンドルポストを車体カバーの取外しができる位
置へ適切に移動させなければならず手間がかかった。
ため、ハンドルポストを車体カバーの取外しができる位
置へ適切に移動させなければならず手間がかかった。
【0006】また、脱着を可能にするためには、車体カ
バーにも形状や取付位置等に制限が加えられ、自由度が
少なかった。
バーにも形状や取付位置等に制限が加えられ、自由度が
少なかった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願発明は、車体前部へ操向スキーを支持し、車体後部
へ動力駆動される無限軌道装置を支持し、操向スキーの
操向軸上部に前後方向へ揺動自在に支持されたハンドル
ポストを介してハンドルを取付け、このハンドルを無限
軌道装置上方に設けられたフロア上に乗って操作するよ
うに構成するとともに、フロアの前方を動力室として、
この動力室を含む車体を車体カバーで覆うことにより車
体カバーで動力室とフロア上の乗員スペースとを区画し
た雪上車両において、車体カバーの背面に動力室と乗員
スペースとを連通するよう開閉自在のリッドを設けたこ
とを特徴とする。
本願発明は、車体前部へ操向スキーを支持し、車体後部
へ動力駆動される無限軌道装置を支持し、操向スキーの
操向軸上部に前後方向へ揺動自在に支持されたハンドル
ポストを介してハンドルを取付け、このハンドルを無限
軌道装置上方に設けられたフロア上に乗って操作するよ
うに構成するとともに、フロアの前方を動力室として、
この動力室を含む車体を車体カバーで覆うことにより車
体カバーで動力室とフロア上の乗員スペースとを区画し
た雪上車両において、車体カバーの背面に動力室と乗員
スペースとを連通するよう開閉自在のリッドを設けたこ
とを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は雪上車両の平面図、図2は
側面図、図3は車体カバーを除いた車体前部の側面図を
示す。
側面図、図3は車体カバーを除いた車体前部の側面図を
示す。
【0009】まず、図2に明らかなように、車体の前部
には、操向スキー1がフロントサスペンション2を介し
て支持され、車体後部には無限軌道装置3が設けられ、
後述するエンジンにより動力駆動される。
には、操向スキー1がフロントサスペンション2を介し
て支持され、車体後部には無限軌道装置3が設けられ、
後述するエンジンにより動力駆動される。
【0010】無限軌道装置3の上方にはフロア4が設け
られ、乗員はこの上に立ってハンドル5を操作するよう
になっている。
られ、乗員はこの上に立ってハンドル5を操作するよう
になっている。
【0011】車体前部は車体カバー6により覆われ、こ
の車体カバー6は、中央上部を前方から後方にかけて覆
うフロントカバー7と、側部を覆うサイドカバー8から
なる。
の車体カバー6は、中央上部を前方から後方にかけて覆
うフロントカバー7と、側部を覆うサイドカバー8から
なる。
【0012】図3に明らかなように、サイドカバー8の
後部9はフロア4の左右両側へ延びている。図中の符号
10はリッド、11はハンドルカバーである。
後部9はフロア4の左右両側へ延びている。図中の符号
10はリッド、11はハンドルカバーである。
【0013】図1に明らかなように、車体カバー6によ
って、車体はフロア4上の乗員スペース12と、その前
方の動力室13とに区画されている。
って、車体はフロア4上の乗員スペース12と、その前
方の動力室13とに区画されている。
【0014】動力室13内には左右へ対をなして前後方
向へ延びるメインフレーム14にエンジン15が支持さ
れ、その動力はクランク軸15aからベルト式無段変速
機16を介して出力され、さらにギヤ列17、18、1
9を介して無限軌道装置3の動輪20へ伝達される。
向へ延びるメインフレーム14にエンジン15が支持さ
れ、その動力はクランク軸15aからベルト式無段変速
機16を介して出力され、さらにギヤ列17、18、1
9を介して無限軌道装置3の動輪20へ伝達される。
【0015】エンジン15には、オイルポンプ21、バ
ランサ22、水ポンプ23が設けられ、排気管24は、
エンジン15の前方の空間をチャンバ室24aとして利
用して配設され、車体カバー6の下から排気している。
ランサ22、水ポンプ23が設けられ、排気管24は、
エンジン15の前方の空間をチャンバ室24aとして利
用して配設され、車体カバー6の下から排気している。
【0016】左右のメインフレーム14の後端部はそれ
ぞれ略下向きコ字状断面をなすフロア4の前端部左右側
面へ溶接される。
ぞれ略下向きコ字状断面をなすフロア4の前端部左右側
面へ溶接される。
【0017】エンジン15の上方には燃料タンク25が
支持され、そのキャップ26はサイドカバー8から露出
している。
支持され、そのキャップ26はサイドカバー8から露出
している。
【0018】サイドカバー8は車体前方から燃料タンク
25の上方をその背面側まで延びているが、背面にはメ
ンテナンス用開口部が設けられ、ここをリッド10で開
閉するようになっている。
25の上方をその背面側まで延びているが、背面にはメ
ンテナンス用開口部が設けられ、ここをリッド10で開
閉するようになっている。
【0019】リッド10は乗員スペース12と動力室1
3を区画する隔壁をなすとともに、開いたときは、メン
テナンス開閉口部から乗員スペース12と動力室13を
連通し、バッテリー27及びオイルタンク28のメンテ
ナンスができる。
3を区画する隔壁をなすとともに、開いたときは、メン
テナンス開閉口部から乗員スペース12と動力室13を
連通し、バッテリー27及びオイルタンク28のメンテ
ナンスができる。
【0020】オイルタンク28及びバッテリー27はフ
ロア4の前端部で、リッド10より動力室13の内側に
配置固定されている。オイルタンク28のキャップ29
はリッド10の後方湾曲部の空間を利用して配設されて
いる。
ロア4の前端部で、リッド10より動力室13の内側に
配置固定されている。オイルタンク28のキャップ29
はリッド10の後方湾曲部の空間を利用して配設されて
いる。
【0021】フロントサスペンション2は公知の正立型
テレスコピッチ式のものであり、インナーチューブ30
の周囲に設けたヘッドパイプ31に左右のメインフレー
ム14の各前端部が取付けられている。
テレスコピッチ式のものであり、インナーチューブ30
の周囲に設けたヘッドパイプ31に左右のメインフレー
ム14の各前端部が取付けられている。
【0022】インナーチューブ30とアウターチューブ
32とはリンク33、34で連結されている。上方のリ
ンク33はヘッドパイプ31へピボット35で軸着さ
れ、下方のリンク34はアウターチューブ32の上部ス
テー36へ軸着される。
32とはリンク33、34で連結されている。上方のリ
ンク33はヘッドパイプ31へピボット35で軸着さ
れ、下方のリンク34はアウターチューブ32の上部ス
テー36へ軸着される。
【0023】さらに、インナーチューブ30の上端部に
はステアリングシャフト40の下端部がジョイント41
を介して前後方向へ揺動自在に軸着される。
はステアリングシャフト40の下端部がジョイント41
を介して前後方向へ揺動自在に軸着される。
【0024】ステアリングシャフト40の上端部にもユ
ニバーサルジョイント42を介してハンドルポスト43
が連結され、ハンドルポスト43の先端にハンドル5が
取付けられている。
ニバーサルジョイント42を介してハンドルポスト43
が連結され、ハンドルポスト43の先端にハンドル5が
取付けられている。
【0025】また、ステアリングシャフト40のユニバ
ーサルジョイント42近傍部分とヘッドパイプ31上端
から斜め上りに後方へ延びるステー44との間にダンパ
45が連結されている。
ーサルジョイント42近傍部分とヘッドパイプ31上端
から斜め上りに後方へ延びるステー44との間にダンパ
45が連結されている。
【0026】これにより、ステアリングシャフト40は
前後方向へ揺動自在となる。
前後方向へ揺動自在となる。
【0027】したがって、ステアリングシャフト40及
びユニバーサルジョイント42を前後左右等へ自在に変
化させることにより乗車姿勢を変化させて車体を制御で
きる。
びユニバーサルジョイント42を前後左右等へ自在に変
化させることにより乗車姿勢を変化させて車体を制御で
きる。
【0028】また、ハンドル5をハンドルポスト43の
軸回りに回動させると、ステアリングシャフト40及び
フロントサスペンション2を介して操向スキー1を操舵
できる。
軸回りに回動させると、ステアリングシャフト40及び
フロントサスペンション2を介して操向スキー1を操舵
できる。
【0029】次に本実施形態の作用を説明する。図1及
び図3に明らかなように、車体カバー6の背面に対して
リッド10を設けたことにより、乗員はフロア4上に乗
車したままで、容易に動力室13内のオイルタンク28
やバッテリー27等を点検できる。
び図3に明らかなように、車体カバー6の背面に対して
リッド10を設けたことにより、乗員はフロア4上に乗
車したままで、容易に動力室13内のオイルタンク28
やバッテリー27等を点検できる。
【0030】しかも、リッド10はハンドルポスト43
の揺動に何ら影響されない場所に設けられているためハ
ンドル5の位置と関係なく随時点検できる。その上、面
倒な車体カバー6の脱着をする必要がない。
の揺動に何ら影響されない場所に設けられているためハ
ンドル5の位置と関係なく随時点検できる。その上、面
倒な車体カバー6の脱着をする必要がない。
【0031】なお、リッド10からメンテナンスする対
象部品は上記に限らず任意である。
象部品は上記に限らず任意である。
【0032】
【発明の効果】本願発明は、車体カバーで動力室とフロ
ア上の乗員スペースとを区画した立ち乗り式雪上車両に
おいて、車体カバーの背面に動力室と乗員スペースとを
連通するよう開閉自在のリッドを設けた。
ア上の乗員スペースとを区画した立ち乗り式雪上車両に
おいて、車体カバーの背面に動力室と乗員スペースとを
連通するよう開閉自在のリッドを設けた。
【0033】したがって、乗員はフロア上に乗車したま
まで、容易に動力室内の部品を点検できる。
まで、容易に動力室内の部品を点検できる。
【0034】しかも、リッドはハンドルポストの揺動に
何ら影響されない場所に設けられているためハンドルの
位置と関係なく随時点検できる。
何ら影響されない場所に設けられているためハンドルの
位置と関係なく随時点検できる。
【0035】その上、面倒な車体カバーの脱着をする必
要がない。
要がない。
【図1】 車体カバーを除いた雪上車両の拡大側面図
【図2】 雪上車両の平面図
【図3】 雪上車両の側面図
1:操向スキー、2:フロントサスペンション、3:無
限軌道装置、4:フロア、5:ハンドル、6:車体カバ
ー、10:リッド、12:乗員スペース、13:動力
室、14:メインフレーム、15:エンジン、27:バ
ッテリ、28:オイルタンク、40:ステアリングシャ
フト、43:ハンドルポスト
限軌道装置、4:フロア、5:ハンドル、6:車体カバ
ー、10:リッド、12:乗員スペース、13:動力
室、14:メインフレーム、15:エンジン、27:バ
ッテリ、28:オイルタンク、40:ステアリングシャ
フト、43:ハンドルポスト
Claims (1)
- 【請求項1】車体前部へ操向スキーを支持し、車体後部
へ動力駆動される無限軌道装置を支持し、操向スキーの
操向軸上部に前後方向へ揺動自在に支持されたハンドル
ポストを介してハンドルを取付け、このハンドルを無限
軌道装置上方に設けられたフロア上に乗って操作するよ
うに構成するとともに、フロアの前方を動力室として、
この動力室を含む車体を車体カバーで覆うことにより車
体カバーで動力室とフロア上の乗員スペースとを区画し
た雪上車両において、車体カバーの背面に動力室と乗員
スペースとを連通するよう開閉自在のリッドを設けたこ
とを特徴とする雪上車両。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5375796A JPH09221088A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 雪上車両 |
US08/799,217 US6170589B1 (en) | 1996-02-16 | 1997-02-14 | Snowmobile |
CA002197612A CA2197612C (en) | 1996-02-16 | 1997-02-14 | Snowmobile |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5375796A JPH09221088A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 雪上車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09221088A true JPH09221088A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12951698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5375796A Withdrawn JPH09221088A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 雪上車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09221088A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7198127B2 (en) | 2000-09-06 | 2007-04-03 | Suzuki Motor Corporation | Snowmobile four-cycle engine arrangement |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP5375796A patent/JPH09221088A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7198127B2 (en) | 2000-09-06 | 2007-04-03 | Suzuki Motor Corporation | Snowmobile four-cycle engine arrangement |
US7204331B2 (en) | 2000-09-06 | 2007-04-17 | Suzuki Motor Corporation | Snowmobile four-cycle engine arrangement |
US7303037B2 (en) | 2000-09-06 | 2007-12-04 | Suzuki Motor Corporation | Snowmobile four-cycle engine arrangement |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |