JPH09220393A - ドラム洗濯機の脱水方法 - Google Patents
ドラム洗濯機の脱水方法Info
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- JPH09220393A JPH09220393A JP8172440A JP17244096A JPH09220393A JP H09220393 A JPH09220393 A JP H09220393A JP 8172440 A JP8172440 A JP 8172440A JP 17244096 A JP17244096 A JP 17244096A JP H09220393 A JPH09220393 A JP H09220393A
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- Japan
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- drum
- speed
- laundry
- washing machine
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F35/00—Washing machines, apparatus, or methods not otherwise provided for
- D06F35/005—Methods for washing, rinsing or spin-drying
- D06F35/007—Methods for washing, rinsing or spin-drying for spin-drying only
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F33/00—Control of operations performed in washing machines or washer-dryers
- D06F33/30—Control of washing machines characterised by the purpose or target of the control
- D06F33/32—Control of operational steps, e.g. optimisation or improvement of operational steps depending on the condition of the laundry
- D06F33/40—Control of operational steps, e.g. optimisation or improvement of operational steps depending on the condition of the laundry of centrifugal separation of water from the laundry
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 脱水工程進行時にドラムにはね飛ばされた水
による騒音を防止し、脱水終了時に洗濯物がドラムにく
っ付いてしわくちゃになるのを防止するドラム洗濯機の
脱水方法を提供すること。 【解決手段】 本発明によるドラム洗濯機の脱水方法
は、ドラム洗濯機の脱水工程進行時、脱水の初期に一定
時間一定の速度を保持して、洗濯物内に含有された水を
排出する第１段階と、前記第１段階の一定時間の後偏心
を感知し、偏心が感知されなければ、脱水の速度を加速
して脱水を行う第２段階とからなる。
による騒音を防止し、脱水終了時に洗濯物がドラムにく
っ付いてしわくちゃになるのを防止するドラム洗濯機の
脱水方法を提供すること。 【解決手段】 本発明によるドラム洗濯機の脱水方法
は、ドラム洗濯機の脱水工程進行時、脱水の初期に一定
時間一定の速度を保持して、洗濯物内に含有された水を
排出する第１段階と、前記第１段階の一定時間の後偏心
を感知し、偏心が感知されなければ、脱水の速度を加速
して脱水を行う第２段階とからなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は洗濯機における洗濯
工程の制御方法に係り、特にドラム洗濯機の洗濯工程の
うち、脱水工程の制御方法に関する。
工程の制御方法に係り、特にドラム洗濯機の洗濯工程の
うち、脱水工程の制御方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般的なドラム洗濯機は、図１のブロッ
ク図に示すように、一定のクロックを発生する発振部７
と、発振部７のクロックによって洗濯機の全体システム
を制御するマイコン１と、マイコン１を初期化するリセ
ット部４と、使用者が洗濯工程を選択して入力するため
のキー入力部３と、前記マイコン１の制御に応じて洗濯
進行状態を表示する表示部２と、洗濯機の異常発生及び
警報時のブザーを駆動するブザー駆動部６と、モータ１
２の速度を検出する速度検出部５と、マイコン１に一定
の電圧を印加する定電圧部９と、ドラムに給水された水
の量を感知する水位感知部８と、トライアック１０ａ〜
１０ｄからなり、マイコン１の制御に応じて給水弁１
１、モータ１２、ヒータ１３、排水ポンプ１４を駆動す
る負荷駆動部１０とによって構成される。
ク図に示すように、一定のクロックを発生する発振部７
と、発振部７のクロックによって洗濯機の全体システム
を制御するマイコン１と、マイコン１を初期化するリセ
ット部４と、使用者が洗濯工程を選択して入力するため
のキー入力部３と、前記マイコン１の制御に応じて洗濯
進行状態を表示する表示部２と、洗濯機の異常発生及び
警報時のブザーを駆動するブザー駆動部６と、モータ１
２の速度を検出する速度検出部５と、マイコン１に一定
の電圧を印加する定電圧部９と、ドラムに給水された水
の量を感知する水位感知部８と、トライアック１０ａ〜
１０ｄからなり、マイコン１の制御に応じて給水弁１
１、モータ１２、ヒータ１３、排水ポンプ１４を駆動す
る負荷駆動部１０とによって構成される。
【０００３】以下、このように構成された一般的なドラ
ム洗濯機における脱水動作を、図２の従来のドラム洗濯
機の偏心感知による脱水工程の方法を示すフローチャー
ト及び図３の脱水工程の進行状態を示すグラフを参照し
て説明する。
ム洗濯機における脱水動作を、図２の従来のドラム洗濯
機の偏心感知による脱水工程の方法を示すフローチャー
ト及び図３の脱水工程の進行状態を示すグラフを参照し
て説明する。
【０００４】洗濯機の使用に際して、洗濯及び濯ぎを済
ましたかあるいは使用者が任意に脱水を選択すると（ス
テップ２１Ｓ）、排水ポンプ１４を駆動して排水を行
い、水位感知部８によって空水位が感知されると、洗濯
／脱水モータ１２を駆動する。一定の速度Ｒ1 まで徐々
にモータ１２の速度を上昇させて一定の速度Ｒ1 に達す
ると（ステップ２２Ｓ，２３Ｓ）、一定の速度Ｒ1 に達
するまでの時間ｔｂを測定する。測定された時間ｔｂと
任意の基準時間ｔａを比較して（ステップ２４Ｓ）、ｔ
ｂがｔａより大きければ、洗濯物の一方への偏りによっ
て偏心が大きいと判断し、モータ１２を停止した後再び
脱水モータを駆動する（ステップ２５Ｓ）。ステップ２
４Ｓでｔｂがｔａより小さければ、洗濯物の偏心が小さ
いと判断し、モータを脱水速度まで上昇させて（ステッ
プ２６Ｓ，２７Ｓ）一定の時間保持した後（ステップ２
８Ｓ）、脱水を終了する。
ましたかあるいは使用者が任意に脱水を選択すると（ス
テップ２１Ｓ）、排水ポンプ１４を駆動して排水を行
い、水位感知部８によって空水位が感知されると、洗濯
／脱水モータ１２を駆動する。一定の速度Ｒ1 まで徐々
にモータ１２の速度を上昇させて一定の速度Ｒ1 に達す
ると（ステップ２２Ｓ，２３Ｓ）、一定の速度Ｒ1 に達
するまでの時間ｔｂを測定する。測定された時間ｔｂと
任意の基準時間ｔａを比較して（ステップ２４Ｓ）、ｔ
ｂがｔａより大きければ、洗濯物の一方への偏りによっ
て偏心が大きいと判断し、モータ１２を停止した後再び
脱水モータを駆動する（ステップ２５Ｓ）。ステップ２
４Ｓでｔｂがｔａより小さければ、洗濯物の偏心が小さ
いと判断し、モータを脱水速度まで上昇させて（ステッ
プ２６Ｓ，２７Ｓ）一定の時間保持した後（ステップ２
８Ｓ）、脱水を終了する。
【０００５】脱水終了時のドラム内の洗濯物１０は図４
の洗濯槽２０の内部の断面図に示されているように全体
的にドラム２１にくっ付く。
の洗濯槽２０の内部の断面図に示されているように全体
的にドラム２１にくっ付く。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のドラ
ム洗濯機の脱水方法は、アンバランス感知時点である一
定の速度までの上昇にかかる時間が一定ではなく、一定
の速度に到達した後偏心が感知されなければ回転速度を
脱水速度まで上昇させるので、洗濯物内に含有された水
が一時に多量脱水することによって、ドラムにはね飛ば
された水による騒音が発生する。更に、従来のドラム洗
濯機の脱水方法において、脱水終了後にはドラムに洗濯
物がくっ付いて縺れたりひどくしわくちゃになる問題点
が発生する。
ム洗濯機の脱水方法は、アンバランス感知時点である一
定の速度までの上昇にかかる時間が一定ではなく、一定
の速度に到達した後偏心が感知されなければ回転速度を
脱水速度まで上昇させるので、洗濯物内に含有された水
が一時に多量脱水することによって、ドラムにはね飛ば
された水による騒音が発生する。更に、従来のドラム洗
濯機の脱水方法において、脱水終了後にはドラムに洗濯
物がくっ付いて縺れたりひどくしわくちゃになる問題点
が発生する。
【０００７】本発明はかかる問題点を解決するためのも
ので、その目的は脱水工程に入った時にドラムにはね飛
ばされた水による騒音を防止し、脱水終了時に洗濯物が
ドラムにくっ付いてしわくちゃになることを防止するド
ラム洗濯機の脱水方法を提供することにある。
ので、その目的は脱水工程に入った時にドラムにはね飛
ばされた水による騒音を防止し、脱水終了時に洗濯物が
ドラムにくっ付いてしわくちゃになることを防止するド
ラム洗濯機の脱水方法を提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるドラム洗濯機の脱水方法は、ドラム洗
濯機の脱水工程進行時、脱水の初期に一定時間一定の速
度を保持して、洗濯物内に含有された水を排出する第１
段階と、前記第１段階の一定時間の後偏心を感知して偏
心が感知されなければ、脱水の速度を加速して脱水を行
う第２段階とからなる。
に、本発明によるドラム洗濯機の脱水方法は、ドラム洗
濯機の脱水工程進行時、脱水の初期に一定時間一定の速
度を保持して、洗濯物内に含有された水を排出する第１
段階と、前記第１段階の一定時間の後偏心を感知して偏
心が感知されなければ、脱水の速度を加速して脱水を行
う第２段階とからなる。
【０００９】
【発明の実施の態様】以下、添付図面を参照して本発明
のドラム洗濯機の脱水方法を詳細に説明する。
のドラム洗濯機の脱水方法を詳細に説明する。
【００１０】本発明の構成は前記図１の従来の一般的な
洗濯機の構成ブロックと同様である。
洗濯機の構成ブロックと同様である。
【００１１】まず、本発明によるドラム選択の脱水動作
を、図５の本発明のドラム洗濯機の偏心感知による脱水
工程を示すフローチャート及び図６の脱水工程の進行状
況を示すグラフを参照して説明する。
を、図５の本発明のドラム洗濯機の偏心感知による脱水
工程を示すフローチャート及び図６の脱水工程の進行状
況を示すグラフを参照して説明する。
【００１２】洗濯機の使用に際して、洗濯、濯ぎをすま
したかあるいは使用者が任意に脱水を選択して（ステッ
プ５０Ｓ，５１Ｓ）、脱水工程を行うとき、排水ポンプ
１４を駆動して排水を行う。その後、水位感知部８によ
り空水位が感知されると、洗濯及び脱水モータ１２を駆
動することにより、洗濯物が空に浮かんでドラムと一緒
に回転する任意の回転数、即ち一定の速度Ｒ2 まで上昇
させる（ステップ５２Ｓ）。その後、一定時間ｔｃの間
前記一定の速度Ｒ2 を表示して（ステップ５３Ｓ，５４
Ｓ）、洗濯物に浸透した水を充分排出することにより、
洗濯物内に含有された水による偏心を防止する。前記一
定の速度Ｒ2 の一定時間ｔｃにわたる回転が終わると、
アンバランス感知を行う。
したかあるいは使用者が任意に脱水を選択して（ステッ
プ５０Ｓ，５１Ｓ）、脱水工程を行うとき、排水ポンプ
１４を駆動して排水を行う。その後、水位感知部８によ
り空水位が感知されると、洗濯及び脱水モータ１２を駆
動することにより、洗濯物が空に浮かんでドラムと一緒
に回転する任意の回転数、即ち一定の速度Ｒ2 まで上昇
させる（ステップ５２Ｓ）。その後、一定時間ｔｃの間
前記一定の速度Ｒ2 を表示して（ステップ５３Ｓ，５４
Ｓ）、洗濯物に浸透した水を充分排出することにより、
洗濯物内に含有された水による偏心を防止する。前記一
定の速度Ｒ2 の一定時間ｔｃにわたる回転が終わると、
アンバランス感知を行う。
【００１３】前記アンバランス感知は図７（ａ）に示す
ようにドラム２１の回転速度が一番速い状態の洗濯物１
０がドラム２１の下部に位置したときの速度Ｘ2 と図７
（ｂ）の速度が一番遅い状態の洗濯物１０がドラム２１
の上部に位置したときの速度Ｘ1 との差を基準設定値と
比較して判断する（ステップ５５Ｓ）。その判断の結
果、Ｘ2 とＸ1 との差が基準設定値より大きければ、ア
ンバランスと判断してモータ１２を停止し（ステップ５
６Ｓ）、再び脱水の初期（ステップ５２Ｓ）から行う。
一方、ステップ５５ＳでＸ2 とＸ1 の差が基準設定値よ
り小さければ、洗濯物がバランス状態にあると判断し、
脱水速度になるまでモータ１２の速度を上昇させる（ス
テップ５７Ｓ，５８Ｓ）。その後そのまま脱水を続けな
がら（ステップ５９Ｓ）、一定の時間保持した後（ステ
ップ６０Ｓ）、脱水を終了する。前記脱水終了時のドラ
ム２１内の洗濯物１０は、図８のようにドラム２１にく
っ付かずドラム２１の下部に位置することにより、縺れ
たりしわくちゃになったりしない。
ようにドラム２１の回転速度が一番速い状態の洗濯物１
０がドラム２１の下部に位置したときの速度Ｘ2 と図７
（ｂ）の速度が一番遅い状態の洗濯物１０がドラム２１
の上部に位置したときの速度Ｘ1 との差を基準設定値と
比較して判断する（ステップ５５Ｓ）。その判断の結
果、Ｘ2 とＸ1 との差が基準設定値より大きければ、ア
ンバランスと判断してモータ１２を停止し（ステップ５
６Ｓ）、再び脱水の初期（ステップ５２Ｓ）から行う。
一方、ステップ５５ＳでＸ2 とＸ1 の差が基準設定値よ
り小さければ、洗濯物がバランス状態にあると判断し、
脱水速度になるまでモータ１２の速度を上昇させる（ス
テップ５７Ｓ，５８Ｓ）。その後そのまま脱水を続けな
がら（ステップ５９Ｓ）、一定の時間保持した後（ステ
ップ６０Ｓ）、脱水を終了する。前記脱水終了時のドラ
ム２１内の洗濯物１０は、図８のようにドラム２１にく
っ付かずドラム２１の下部に位置することにより、縺れ
たりしわくちゃになったりしない。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるドラ
ム洗濯機の脱水方法は、脱水の初期に洗濯物に含有され
た水を充分排出することにより、洗濯機が脱水速度に達
した時にドラムにはね飛ばされた水による騒音を防止す
る。なお、脱水終了後に洗濯物がドラムにくっ付かずド
ラムの下部に位置することにより、洗濯物の縺れとしわ
くちゃを防止する効果も有する。
ム洗濯機の脱水方法は、脱水の初期に洗濯物に含有され
た水を充分排出することにより、洗濯機が脱水速度に達
した時にドラムにはね飛ばされた水による騒音を防止す
る。なお、脱水終了後に洗濯物がドラムにくっ付かずド
ラムの下部に位置することにより、洗濯物の縺れとしわ
くちゃを防止する効果も有する。
【図１】一般的なドラム洗濯機の構成を示すブロック
図。
図。
【図２】従来のドラム洗濯機の偏心感知による脱水工程
の方法を示すフローチャート。
の方法を示すフローチャート。
【図３】図２による脱水工程の進行を示すグラフ。
【図４】図２による脱水工程の終了後、洗濯槽の内部を
示す断面図。
示す断面図。
【図５】本発明のドラム洗濯機の偏心感知による脱水工
程の方法を示すフローチャート。
程の方法を示すフローチャート。
【図６】図５による脱水工程の進行を示すグラフ。
【図７】図５の偏心感知による脱水工程時の洗濯槽の内
部を示す断面図。
部を示す断面図。
【図８】本発明によるドラム洗濯機の脱水工程終了後の
洗濯物の位置を示す洗濯槽の内部を示す断面図。
洗濯物の位置を示す洗濯槽の内部を示す断面図。
１ マイコン ２ 表示部 ３ キー入力部 ４ リセット部 ５ 速度検出部 ６ ブザー駆動部 ７ 発振部 ８ 水位感知部 １０ 洗濯物 １１ 給水弁 １２ モータ １３ ヒータ １４ 排水ポンプ ２０ 洗濯槽 ２１ ドラム
Claims (2)
- 【請求項１】ドラム洗濯機の脱水工程進行時、脱水の初
期に一定時間一定の速度を保持して、洗濯物内に含有さ
れた水を排出する第１段階と、 前記第１段階の一定時間の後偏心を感知し、偏心が感知
されなければ、脱水の速度を加速して脱水を行う第２段
階とからなることを特徴とするドラム洗濯機の脱水方
法。 - 【請求項２】前記第２段階での偏心感知は一番速いドラ
ムの回転速度と一番遅いドラムの回転速度との差を基準
値と比較してなされることを特徴とする請求項１記載の
ドラム洗濯機の脱水方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019950026654A KR0179125B1 (ko) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | 드럼 세탁기의 탈수방법 |
| KR1995-26654 | 1995-08-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09220393A true JPH09220393A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=19424539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8172440A Pending JPH09220393A (ja) | 1995-08-25 | 1996-07-02 | ドラム洗濯機の脱水方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5768731A (ja) |
| JP (1) | JPH09220393A (ja) |
| KR (1) | KR0179125B1 (ja) |
| CN (1) | CN1073648C (ja) |
| AU (1) | AU699680B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5930855A (en) * | 1997-12-23 | 1999-08-03 | Maytag Corporation | Accelerometer for optimizing speed of clothes washer |
| DE59913725D1 (de) * | 1998-09-30 | 2006-09-14 | Siemens Ag | Verfahren und Anordnung zur rechnergestützten Ermittlung von Clustern zur Erkennung von Schaumbildung in einer Waschmaschine sowie Verfahren und Anordnung zur Erkennung von Schaumbildung in einer Waschmaschine |
| US6594841B2 (en) | 2001-09-21 | 2003-07-22 | Maytag Corporation | Unbalance detection system for a washing machine |
| AU2004202639B2 (en) * | 2003-06-20 | 2011-01-27 | Lg Electronics Inc. | Washing method in washing machine including semi-drying cycle and control apparatus therefor |
| KR100748955B1 (ko) * | 2003-06-20 | 2007-08-13 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 세미 드라이방법 |
| KR101010424B1 (ko) * | 2003-08-26 | 2011-01-27 | 엘지전자 주식회사 | 드럼세탁기 및 탈수행정 제어방법 |
| US20050102766A1 (en) * | 2003-11-17 | 2005-05-19 | Maytag Corporation | Method and apparatus for spinning fabrics |
| JP4060785B2 (ja) * | 2003-11-25 | 2008-03-12 | 松下電器産業株式会社 | ドラム式洗濯乾燥機 |
| KR100511289B1 (ko) * | 2003-11-27 | 2005-08-31 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 탈수 운전방법 |
| US8042211B2 (en) * | 2005-08-16 | 2011-10-25 | Whirlpool Corporation | Method of detecting an off-balance condition of a clothes load in a washing machine |
| KR101272341B1 (ko) * | 2006-09-19 | 2013-06-05 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 진동 감지 장치 및 방법 |
| KR20100094889A (ko) * | 2009-02-19 | 2010-08-27 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 탈수 행정 제어 장치 및 방법 |
| CN102454085B (zh) * | 2011-06-26 | 2013-11-20 | 无锡小天鹅通用电器有限公司 | 识别不同负载的脱水控制方法 |
| PL3109356T3 (pl) * | 2015-06-26 | 2024-05-06 | Electrolux Appliances Aktiebolag | Sposób suszenia w pralko-suszarce |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0386197A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-11 | Toshiba Corp | 洗濯機 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3039315C2 (de) * | 1980-10-17 | 1984-10-31 | Bosch-Siemens Hausgeräte GmbH, 7000 Stuttgart | Schaltungsanordnung zur Stromversorgung eines drehzahlregelbaren Elektromotors |
| KR910010214B1 (ko) * | 1985-02-06 | 1991-12-21 | 미쯔비시 덴끼 가부시기가이샤 | 세탁기의 탈수운전방법 |
| IT1242802B (it) * | 1990-10-09 | 1994-05-18 | Zanussi Elettrodomestici | Dispositivo di controllo per macchina lavatrice e/o asciugatrice di biancheria |
| JP2966610B2 (ja) * | 1991-12-19 | 1999-10-25 | 株式会社東芝 | 脱水兼用洗濯機 |
-
1995
- 1995-08-25 KR KR1019950026654A patent/KR0179125B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1996
- 1996-06-26 CN CN96108647A patent/CN1073648C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1996-07-02 JP JP8172440A patent/JPH09220393A/ja active Pending
- 1996-07-16 US US08/680,875 patent/US5768731A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-08-23 AU AU64219/96A patent/AU699680B2/en not_active Ceased
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0386197A (ja) * | 1989-08-31 | 1991-04-11 | Toshiba Corp | 洗濯機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR0179125B1 (ko) | 1999-05-15 |
| AU699680B2 (en) | 1998-12-10 |
| CN1073648C (zh) | 2001-10-24 |
| US5768731A (en) | 1998-06-23 |
| KR970011147A (ko) | 1997-03-27 |
| AU6421996A (en) | 1997-03-06 |
| CN1144284A (zh) | 1997-03-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990126 |