JPH0921907A - プリズムシート及びそれを用いた照光装置 - Google Patents
プリズムシート及びそれを用いた照光装置Info
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- JPH0921907A JPH0921907A JP7172399A JP17239995A JPH0921907A JP H0921907 A JPH0921907 A JP H0921907A JP 7172399 A JP7172399 A JP 7172399A JP 17239995 A JP17239995 A JP 17239995A JP H0921907 A JPH0921907 A JP H0921907A
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Abstract
板、拡散板、プリズムシートを有する照光装置におい
て、拡散板とプリズムシートとが僅かな隙間を形成しな
いようにし、光の干渉によりニュートンリングを発生し
ないようにする。 【解決手段】 プリズムシート10のプリズムが形成さ
れた構造面12とは反対側の裏面14に複数の突起部2
2を形成し、この突起部により拡散板4とプリズムシー
トとの間に一定の隙間を形成して、両者が僅かな隙間を
形成しないようにするので、ニュートンリングが発生せ
ず、液晶が見にくくならない。
Description
に用いることができる照光装置に使用するプリズムシー
トに関する。
対する光源の配置によって、エッジ式と直下式に大別さ
れる。エッジ式は表示面の側辺部に線光源であるランプ
を配置し、透明性のよい導光体を通して光を導き、反射
板と拡散板を組み合わせて、表示面の輝度の均一化を図
る方式である。エッジ式バックライトは一般に薄型化が
可能であり、ランプ発熱の影響を小さくできるメリット
があり、液晶用バックライトとして広く使われている
が、光の利用効率が低いという欠点がある。この欠点を
解消するため、導光体の反射面をヘアライン処理により
乱反射させたもの、導光体の形状を部分的に変化させた
もの、反射面をマット化したもの、反射面にアルミ蒸着
したもの等が提案されている。また、導光体と特殊な光
学素子を組み合わせた複合方式、指向性を絞ることによ
り高輝度化を達成したタイプ等も提案されている。
た場合の一例を図10に示す。この照光装置は、図10
に示すように平板状の導光板1と、該導光板1の一つの
側面の近傍に配置された光源2と、導光板1の下面に沿
って設けられた平板状の光反射板3と、導光板1の上面
に沿って設けられた拡散板4と、該拡散板4の上面に沿
って設けられたプリズムシート5とを有し、該照光装置
の上に液晶6が配置されている。プリズムシート5は、
上側に多数の断面が3角形のプリズムが形成されてい
る。この従来の照光装置によれば、光源2から導光板1
にその側面から入射した光は、導光板1の上面から出
て、拡散板4で拡散され、さらにプリズムシート5で方
向を変えられ、正面に出る光量が増加して放射される。
拡散板4は指向性のある光を拡散して上面から出る光の
分布量を多くする機能を有し、プリズムシート5は光を
集束させて正面の輝度を上げる機能を有する。
めには、拡散板4及びプリズムシート5の双方が必要で
あるが、両者を使用すると、拡散板4とプリズムシート
5とは可撓性があるプラスチック材料で形成されている
ため、両者の表面が僅かな隙間を形成して、光の干渉に
よりニュートンリングが発生し、液晶が見えにくくなる
ことがある。ニュートンリングとは、2つの表面を光の
波長程度の微小な隙間をおいて置いたとき、2つの表面
から反射した光が干渉して見える、1連の環状又は帯状
の模様である。そのため、拡散板とプリズムシートとを
重ねて設置しても、ニュートンリングの発生しない拡散
板とプリズムシートの構造が求められていた。
たものであり、ニュートンリングの発生しない拡散板と
プリズムシートの構造及びそれを用いた照光装置を得よ
うとするものである。
め、本発明の1態様によるプリズムシートは、プリズム
シートの構造面をプリズムを横方向に並べた形状に形成
され、該プリズムシート又は拡散板に隔置手段が形成さ
れ、該隔置手段により拡散板とプリズムシートとの間に
一定の隙間を確保し、拡散板とプリズムシートとが密着
したり、光の干渉を生じるような微小な隙間を生じない
ようにしたものである。該隔置手段はプリズムシートの
裏面に形成された複数の突起部であることが好ましい。
又は、隔置手段は拡散板の表面に形成された複数の突起
部とすることもできる。ここで、プリズムシートの構造
面とはプリズムが形成された面を言い、該構造面に形成
されたプリズムは断面を3角形の形状とすることが好ま
しい。または、プリズムの断面を半円形の一般にシリン
ドリカルレンチキュラーレンズと呼ばれている形状とす
ることもできる。
とが撓んでも、両者のどの位置においても両者が光の干
渉を起こすような微小な隙間を形成しないように形成す
ればよい。突起部の間隔が大きすぎると突起部と突起部
との間で拡散板とプリズムシートとが微小な隙間を形成
することになり、また突起部の間隔が小さすぎると突起
が目立ち液晶が見えにくくなる。従って、突起部の間隔
は10〜1000μの範囲であることが好ましい。突起
部の大きさは、大きすぎると肉眼で見えやすく液晶が見
えにくくなるので、可能な範囲で小さくするのが好まし
い。従って、突起部の大きさは10〜100μの範囲で
あることが好ましい。突起部の高さは、拡散板とプリズ
ムシートとがどの位置においても光の干渉を起こすよう
な隙間を形成しないような高さとできればよい。隙間が
約1μ以下になると光の波長に近づき干渉を生じやす
く、また高さが高すぎると拡散板とプリズムシートとの
間隔が大きくあき、照光装置の厚さが増加するので、突
起部の高さは約1〜100μの範囲が好ましい。
い。また、突起部の形状は4角柱等の多角柱とすること
ができる。また、突起部の形状は、円錐形、3角錐、4
角錐等の多角錐の形状とすることもできる。また、突起
部の形状は半球形とするすることもできる。さらに、突
起部は細長い形状とすることもできる。要するに、拡散
板とプリズムシートとの間に光の波長と比較して大きい
一定の隙間を確保できるような形状であればどのような
形状でもよい。本発明の他の態様における照光装置は、
導光板と、該導光板の側面の近傍に配置された光源と、
該導光板の下面に沿って設けられた平面状の光反射板
と、該導光板の上面に沿って設けられた拡散板と、該拡
散板の上面に沿って設けられたプリズムシート、とを備
え、プリズムシートの光の出射する構造面はプリズムを
導光板中を光が進む方向と直交する横方向に並べて配置
した形状であり、プリズムシート又は拡散板に隔置手段
が形成され、拡散板とプリズムシートとが微小な隙間を
形成しないようになっている。該隔置手段は、プリズム
シートの裏面に形成されたは複数の突起部であるのが好
ましい。
く、拡散板の表面に形成された複数の突起部とすること
もできる。本発明の他の態様における照光装置は、拡散
板を設置せず、導光板の上面を梨地面として光を拡散さ
せる拡散板の機能を果たすようにし、該導光板の上にプ
リズムシートを配置したものであり、プリズムシートの
形状は上記と同様に構造面にプリズムが形成され、裏面
に突起部が形成されている。
光はその上面から出て、拡散板で拡散され、さらにプリ
ズムシートで屈折により方向を変えられ、法線方向に集
束されて放射される。その際、プリズムシートの裏面に
設けられた突起により、拡散板とプリズムシートとが密
着しないように設置され、光の干渉によりニュートンリ
ングを発生せず、液晶を見えにくすることのないように
することができる。本発明におけるプリズムシートは、
その素材として、光線透過率の高いプラスチック材料で
形成する必要がある。
明する。 (実施例1)図1は、本発明の実施例1に係るプリズム
シート10を構造面12の方向から見た斜視図、図2は
プリズムシート10を構造面12とは反対の裏面14の
方向から見た斜視図、図3は図1のプリズムシート10
の断面図である。これらの図に示すように、本実施例で
はプリズムシート10は構造面12と裏面14を有し、
構造面12には突起と溝が形成され、微小な概ね直角な
2辺20を有する2等辺のプリズム16を横方向に並べ
て配置した形状である。直角な2辺20は、裏面14に
対して約45°の角度をなしている。構造面12のプリ
ズム16の間隔は約50μである。プリズムシート10
の厚さは、約200μである。
裏面14には、突起部22が形成されている。突起部2
2は直径約20μ、高さ約10μの円柱形状で、約10
0μの間隔で縦横の方向に配置されている。このプリズ
ムシート10を使用した照光装置を図4に示す。照光装
置は、平板状の導光板1と、導光板1の一つの側面の近
傍に配置された光源2と、導光板1の下面に沿って設け
られた平板状の光反射板3と、導光板1の上面に沿って
設けられた拡散板4と、拡散板4の上面に沿って設けら
れたプリズムシート10とを有する。光源2の側方で
は、光反射板3の一部が曲げられて光源2を包むように
屈曲部3aが設けられ、光源2から放射する光が出来る
だけ多く導光板1に入射するようになっている。また、
導光板1の下面には、サンドブラスト(ホーニング)に
より形成された光散乱部1aが設けられている。光散乱
部1aは光源から遠ざかるほど光散乱が大きくなるよう
に形成されている。拡散板4はその上側表面が光を拡散
するように梨地面となっている。
ら放射した光は、直接又は光反射板3の屈曲部3aで反
射して、導光板1内にその側面から入射する。入射した
光は、導光板1の下面の反射板3で反射したり、光散乱
部1aで散乱したりして導光板1の上面から出て、光拡
散板4にその下面から入射し上面から拡散されて出て、
さらにプリズムシート10の裏面から入射し構造面で光
の方向を変えられ、プリズムシート10から図4の主に
Z方向に放射される。即ち、光を法線方向に集束するこ
とができる。 (輝度特性)この図4に示す本発明のプリズムシート1
0を使用した照光装置の輝度特性即ち方向と輝度の関係
を図5に示す。図5の横軸は図4に示すZY平面内にお
ける方向を示し、図4のZ方向を0°として、Z方向
(照光装置の正面)に対してなす角度θ(図4中時計方
向を+、反時計方向を−とする。以下、同じ)で示す。
これは以下の説明で同様である。また、図4に示す照光
装置においてプリズムシート10を取り除き、拡散板4
を使用する場合の輝度特性を図6に示す。さらに、図4
に示す従来の照光装置においてプリズムシート10及び
拡散板4を取り除いた場合の輝度特性を図7に示す。
す照光装置では、図7に示す導光板のみの場合では角度
θの+側で輝度が高く、正面の輝度は高くない。図6に
示す拡散板4を使用する場合は、図7の場合より正面の
輝度が上がる。図5に示すように拡散板4及びプリズム
シート10を使用することによってはじめて放射光を液
晶の法線方向に集束し、正面の輝度を高くすることがで
きる。そして、図4に示す照光装置では光は主としてZ
方向に放射され正面輝度の値も高く、従って面発光効率
(同一の光源に対して得られる輝度の大きさ)がかなり
よい。本実施例1では、プリズムシートの裏面に設けら
れた突起により、拡散板とプリズムシートとが光の波長
に近い僅かな隙間を形成しないように設置され、光の干
渉によりニュートンリングを発生しないので液晶が見え
にくくなることがない。
ズムシートの裏面となす角度を約45度としたが、2辺
のうち1辺が裏面となす角度を45度から他の角度に変
えることができ、又は2辺の両方が裏面となす角度を4
5度から他の角度に変えることもできる。本実施例で
は、プリズム16の2辺は直線としたが、2辺の内1方
の辺を曲線で形成することもでき、又は2辺の両方を曲
線で形成することもできる。 (実施例2)図8に本発明によるプリズムシート30の
実施例2を示す。図8はプリズムシート30を構造面と
は反対の裏面の方向から見た斜視図である。プリズムシ
ート30の裏面には、突起部32が形成されている。突
起部32は直径約20μ、高さ約20μの半球形状で、
約200μの間隔で縦横の方向に配置されている。その
他の点は、実施例1に示すプリズムシート10と同様で
ある。 (実施例3)図9に本発明によるプリズムシート40の
実施例3を示す。図9はプリズムシート40を構造面の
方向から見た斜視図である。プリズムシート40の構造
面は、断面が半円形のレンズ42を横方向に並べて配置
した形状であり、シリンドリカルレンチキュラーレンズ
と呼ばれている形状である。その他の点は、実施例1に
示すプリズムシート10と同様であり、裏面に実施例1
と同様の突起部が形成されている。
が、本発明はそれらに限定されるものではない。本実施
例では、PETフィルム上に可視光線の透過率が最大の
アクリル系樹脂でプリズムを形成した(屈折率は1.4
9、臨界角は42°)が、プリズムシート10の素材は
これに限定されるものではなく、透明なプラスチック材
料であれば使用することができる。本発明のプリズムシ
ートに適した材料は、PET、アクリルの他にポリカー
ボネート、スチレン等である。
拡散板とプリズムシートとが光の波長に近い僅かな隙間
を形成しないように設置され、光の干渉によるニュート
ンリングの発生を防止し、液晶を見やすくする効果が得
られる。
方向から見た斜視図
照光装置の斜視図
場合の輝度特性
取り除いた場合の輝度特性
向から見た斜視図
方向から見た斜視図
Claims (10)
- 【請求項1】 照光装置に使用するプリズムシートにお
いて、 前記プリズムシートの構造面はプリズムを並べて配置し
た形状であり、前記プリズムシートの裏面には所定の高
さと間隔で複数の突起部が形成されていることを特徴と
するプリズムシート。 - 【請求項2】 前記プリズムシートの前記構造面に形成
された前記プリズムは断面が3角形であることを特徴と
する請求項1記載のプリズムシート。 - 【請求項3】 前記プリズムシートの前記構造面に形成
された前記プリズムは断面が半円形のレンズの形状であ
ることを特徴とする請求項1記載のプリズムシート。 - 【請求項4】 前記突起部の間隔は10〜1000μの
範囲であり、前記突起部の外径は10〜100μの範囲
であり、前記突起部の高さは1〜100μの範囲である
ことを特徴とする請求項1乃至3に記載のプリズムシー
ト。 - 【請求項5】 前記突起部の形状は円柱形状又は多角柱
形状又は半球形であるであることを特徴とする請求項1
乃至4のいずれか1項に記載のプリズムシート。 - 【請求項6】 前記突起部の形状は細長い長方形の形状
であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項
に記載のプリズムシート。 - 【請求項7】 液晶バックライト用の照光装置におい
て、 導光板と、前記導光板の側面の近傍に配置された光源
と、前記導光板の下面に沿って設けられた平面状の光反
射板と、前記導光板の上面に沿って設けられ少なくとも
上面が梨地面である拡散板と、前記拡散板の上面に沿っ
て設けられたプリズムシートと、を備え、 前記プリズムシートの光の出射する構造面はプリズムを
前記導光板中を光が進む方向と直交する横方向に並べて
配置した形状であり、 前記拡散板又は前記プリズムシートに隔置手段が設けら
れ、前記拡散板と前記プリズムシートとが微小な隙間を
形成しないようになっていることを特徴とする照光装
置。 - 【請求項8】 前記隔置手段は、前記プリズムシートの
裏面に一定の高さと間隔で形成された複数の突起部であ
ることを特徴とする請求項7記載の照光装置。 - 【請求項9】 前記隔置手段は、前記拡散板の表面に一
定の高さと間隔で形成された複数の突起部であることを
特徴とする請求項7記載の照光装置。 - 【請求項10】 液晶バックライト用の照光装置におい
て、 少なくとも上面が梨地面である導光板と、前記導光板の
側面の近傍に配置された光源と、前記導光板の下面に沿
って設けられた平面状の光反射板と、前記導光板の上面
に沿って設けられたプリズムシートと、を備え、 前記プリズムシートの光の出射する構造面はプリズムを
前記導光板中を光が進む方向と直交する横方向に並べて
配置した形状であり、前記プリズムシートの前記構造面
とは反対側の裏面には一定の間隔で複数の突起部が形成
され、前記拡散板と前記プリズムシートとが微小な隙間
を形成しないようになっていることを特徴とする照光装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7172399A JPH0921907A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | プリズムシート及びそれを用いた照光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7172399A JPH0921907A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | プリズムシート及びそれを用いた照光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0921907A true JPH0921907A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15941229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7172399A Pending JPH0921907A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | プリズムシート及びそれを用いた照光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0921907A (ja) |
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