JPH09218987A - 集合住宅管理システムのメッセージ表示方法 - Google Patents
集合住宅管理システムのメッセージ表示方法Info
- Publication number
- JPH09218987A JPH09218987A JP6787097A JP6787097A JPH09218987A JP H09218987 A JPH09218987 A JP H09218987A JP 6787097 A JP6787097 A JP 6787097A JP 6787097 A JP6787097 A JP 6787097A JP H09218987 A JPH09218987 A JP H09218987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dwelling unit
- message display
- management center
- management system
- resident
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 住人の生活に便利な集合住宅管理システムの
メッセージ表示方法を提供する。 【解決手段】 集合住宅管理システムのメッセージ表示
方法において、集合住宅の全住戸を管理センタ1にて集
中管理し、前記管理センタ1に預けられている宅配物の
届けられるべき住戸5−1,5−2の住戸番号を確認で
きるメッセージ表示装置11−1,11−2を、住人が
外出より戻り住戸に入る前までの間に通過し、その通過
時にその住人が確認できる共用玄関6−1,6−2に設
置し、前記管理センタ1に預けられている宅配物の届け
られるべき住戸5−1,5−2の住戸番号を前記管理セ
ンタ1からの遠隔操作により一括して表示する。
メッセージ表示方法を提供する。 【解決手段】 集合住宅管理システムのメッセージ表示
方法において、集合住宅の全住戸を管理センタ1にて集
中管理し、前記管理センタ1に預けられている宅配物の
届けられるべき住戸5−1,5−2の住戸番号を確認で
きるメッセージ表示装置11−1,11−2を、住人が
外出より戻り住戸に入る前までの間に通過し、その通過
時にその住人が確認できる共用玄関6−1,6−2に設
置し、前記管理センタ1に預けられている宅配物の届け
られるべき住戸5−1,5−2の住戸番号を前記管理セ
ンタ1からの遠隔操作により一括して表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集合住宅管理シス
テムにおける、管理センタからの住人に対するメッセー
ジ表示方法に関するものである。
テムにおける、管理センタからの住人に対するメッセー
ジ表示方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような分野の技術としては、
例えば特開昭63−249297号に記載されるものが
あった。第3図は従来の集合住宅管理システムの構成図
である。図中、1は管理センタ、2は中継装置、3は住
戸機、4は玄関機、5は住戸、6は共用玄関、7は集合
住宅、8は中継装置2から各住戸機3へ配線されるケー
ブル、9は管理センタ1から中継装置2へ配線されるケ
ーブルである。
例えば特開昭63−249297号に記載されるものが
あった。第3図は従来の集合住宅管理システムの構成図
である。図中、1は管理センタ、2は中継装置、3は住
戸機、4は玄関機、5は住戸、6は共用玄関、7は集合
住宅、8は中継装置2から各住戸機3へ配線されるケー
ブル、9は管理センタ1から中継装置2へ配線されるケ
ーブルである。
【0003】この図に示すように、集合住宅7は、多数
の住戸5と共用玄関6により構成されている。また、管
理センタ1は中継装置2の上位系として、中継装置2に
接続され、中継装置2はそれを親局として、子局である
住戸機3と玄関機4にそれぞれ接続されている。住戸機
3は各住戸5に、玄関機4は各共用玄関6に設置されて
いる。集合住宅7の建物から外へ、及び外から各住戸5
へ出入りする際に使用する玄関は、各住戸5の玄関の
他、共用玄関6があり、住戸5−1〜4の住人は共用玄
関6−1を共同で使用し、住戸5−5〜8の住人は共用
玄関6−2を共同で使用する構造となっている。従っ
て、集合住宅7の建物の外から各住戸5に入るために
は、共用玄関6を通過してから各住戸5の玄関を通過し
て、住戸5に入ることとなる。
の住戸5と共用玄関6により構成されている。また、管
理センタ1は中継装置2の上位系として、中継装置2に
接続され、中継装置2はそれを親局として、子局である
住戸機3と玄関機4にそれぞれ接続されている。住戸機
3は各住戸5に、玄関機4は各共用玄関6に設置されて
いる。集合住宅7の建物から外へ、及び外から各住戸5
へ出入りする際に使用する玄関は、各住戸5の玄関の
他、共用玄関6があり、住戸5−1〜4の住人は共用玄
関6−1を共同で使用し、住戸5−5〜8の住人は共用
玄関6−2を共同で使用する構造となっている。従っ
て、集合住宅7の建物の外から各住戸5に入るために
は、共用玄関6を通過してから各住戸5の玄関を通過し
て、住戸5に入ることとなる。
【0004】このシステム構成において、管理センタの
サービスの一例として、宅配物の預かりサービスがあ
る。この場合、管理センタ1での操作によりメッセージ
データを送信して、当該住戸機3のメッセージランプを
点灯させておき、住人が帰宅時、住戸5に設置された住
戸機3のメッセージランプの点灯を確認し、管理センタ
1へ宅配物を受け取りに行くことになる。
サービスの一例として、宅配物の預かりサービスがあ
る。この場合、管理センタ1での操作によりメッセージ
データを送信して、当該住戸機3のメッセージランプを
点灯させておき、住人が帰宅時、住戸5に設置された住
戸機3のメッセージランプの点灯を確認し、管理センタ
1へ宅配物を受け取りに行くことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上述
べたシステムでは、宅配物の預けられている当該住戸5
の住人が、外出から戻ってきた時に、一度住戸5に入
り、住戸機3のメッセージランプを確認してからでない
と、宅配物が管理センタ1に預けられていることが分か
らないという問題点があった。
べたシステムでは、宅配物の預けられている当該住戸5
の住人が、外出から戻ってきた時に、一度住戸5に入
り、住戸機3のメッセージランプを確認してからでない
と、宅配物が管理センタ1に預けられていることが分か
らないという問題点があった。
【0006】本発明は、以上述べた宅配物が管理センタ
に預けられていることが、住戸にまで入らなければ確認
できないという問題点を除去し、住人の生活に便利な集
合住宅管理システムのメッセージ表示方法を提供するこ
とを目的とする。
に預けられていることが、住戸にまで入らなければ確認
できないという問題点を除去し、住人の生活に便利な集
合住宅管理システムのメッセージ表示方法を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、〔1〕集合住宅管理システムのメッセー
ジ表示方法において、集合住宅の全住戸を管理センタに
て集中管理し、前記管理センタに預けられている宅配物
の届けられるべき住戸の住戸番号を確認できるメッセー
ジ表示装置を、住人が外出より戻り住戸に入る前までの
間に通過し、その通過時にその住人が確認できる共用玄
関に設置し、前記管理センタに預けられている宅配物の
届けられるべき住戸の住戸番号を前記管理センタからの
遠隔操作により一括して表示するようにしたものであ
る。
成するために、〔1〕集合住宅管理システムのメッセー
ジ表示方法において、集合住宅の全住戸を管理センタに
て集中管理し、前記管理センタに預けられている宅配物
の届けられるべき住戸の住戸番号を確認できるメッセー
ジ表示装置を、住人が外出より戻り住戸に入る前までの
間に通過し、その通過時にその住人が確認できる共用玄
関に設置し、前記管理センタに預けられている宅配物の
届けられるべき住戸の住戸番号を前記管理センタからの
遠隔操作により一括して表示するようにしたものであ
る。
【0008】本発明によれば、上記したように、管理セ
ンタ(1)に預けられている宅配物を受け取るべき住人
の住戸番号を一括して表示するメッセージ表示装置(1
1−1,11−2…)を、住人が外出より戻り住戸に入
る前までの間に通過し、その通過時にその住人が確認で
きる共用玄関(6−1,6−2…)に設置することによ
り、外出から戻ってきた住人が住戸に入る前に共用玄関
(6−1,6−2…)にて宅配物が管理センタ(1)に
預けられているかどうかを知ることができる。
ンタ(1)に預けられている宅配物を受け取るべき住人
の住戸番号を一括して表示するメッセージ表示装置(1
1−1,11−2…)を、住人が外出より戻り住戸に入
る前までの間に通過し、その通過時にその住人が確認で
きる共用玄関(6−1,6−2…)に設置することによ
り、外出から戻ってきた住人が住戸に入る前に共用玄関
(6−1,6−2…)にて宅配物が管理センタ(1)に
預けられているかどうかを知ることができる。
【0009】また、前記管理センタ(1)に預けられて
いる宅配物の届けられるべき住戸の住戸番号を前記管理
センタ(1)からの遠隔操作により一括して表示する。
いる宅配物の届けられるべき住戸の住戸番号を前記管理
センタ(1)からの遠隔操作により一括して表示する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。第1図は本発明
の実施例を示す集合住宅管理システムのメッセージ表示
方式の構成図である。図中、10は中継装置2より配線
されるケーブルであり、このケーブル10は共用玄関6
毎に設けられるメッセージ表示装置11−1,11−2
…に接続される。その他の点は従来の集合住宅管理シス
テムの構成と同様であり、ここでは説明を省略する。
て図面を参照しながら詳細に説明する。第1図は本発明
の実施例を示す集合住宅管理システムのメッセージ表示
方式の構成図である。図中、10は中継装置2より配線
されるケーブルであり、このケーブル10は共用玄関6
毎に設けられるメッセージ表示装置11−1,11−2
…に接続される。その他の点は従来の集合住宅管理シス
テムの構成と同様であり、ここでは説明を省略する。
【0011】この図において、集合住宅7の全住戸5を
集中管理する管理センタ1は中継装置2に接続され、更
に、中継装置2は各住戸機3と玄関機4に接続されてい
る。また、中継装置2には、ケーブル10を介して各共
用玄関6−1,6−2…に設置されたメッセージ表示装
置11−1,11−2…が接続され、各機器間のデータ
のやりとりを行う。
集中管理する管理センタ1は中継装置2に接続され、更
に、中継装置2は各住戸機3と玄関機4に接続されてい
る。また、中継装置2には、ケーブル10を介して各共
用玄関6−1,6−2…に設置されたメッセージ表示装
置11−1,11−2…が接続され、各機器間のデータ
のやりとりを行う。
【0012】第2図には、管理センタ1に宅配物が預け
られている当該住戸5の住戸番号を表示する機能を持っ
たメッセージ表示装置の表面パネル図が示されている。
即ち、共用玄関6−1には、第2図(a)に示すよう
に、メッセージ表示装置11−1を設け、各住戸5に対
応したプレート毎にLED21を配置して、そのLED
21の点灯・消灯により、宅配物が管理センタ1に預け
られているか否かを表示する。同様に、共用玄関6−2
にも、第2図(b)に示すように、メッセージ表示装置
11−2を設け、各住戸に対応したプレート毎にLED
21を配置して、そのLED21の点灯・消灯により、
宅配物が管理センタ1に預けられているか否かを表示す
る。
られている当該住戸5の住戸番号を表示する機能を持っ
たメッセージ表示装置の表面パネル図が示されている。
即ち、共用玄関6−1には、第2図(a)に示すよう
に、メッセージ表示装置11−1を設け、各住戸5に対
応したプレート毎にLED21を配置して、そのLED
21の点灯・消灯により、宅配物が管理センタ1に預け
られているか否かを表示する。同様に、共用玄関6−2
にも、第2図(b)に示すように、メッセージ表示装置
11−2を設け、各住戸に対応したプレート毎にLED
21を配置して、そのLED21の点灯・消灯により、
宅配物が管理センタ1に預けられているか否かを表示す
る。
【0013】第1図において、留守中の住戸5に宅配物
が届けられると、管理センタ1にてその宅配物を預かる
ことになる。管理センタ1では、その宅配物が本来届け
られるはずの住戸5の住戸番号をパソコン等のキーボー
ドで入力することにより、中継装置2を経由して当該住
戸5の住戸機3とメッセージ表示装置11−1,11−
2…にメッセージ情報を含んだデータを送り、住戸機3
にはメッセージランプ点灯を、メッセージ表示装置11
−1,11−2…には、第2図に示すような表面パネル
の当該住戸番号のLED21を点灯させる。外出から戻
った当該住戸5の住人は、共用玄関6にて、自分に対す
る宅配物があることを知り、管理センタ1へ宅配物を受
け取りに行くことになる。
が届けられると、管理センタ1にてその宅配物を預かる
ことになる。管理センタ1では、その宅配物が本来届け
られるはずの住戸5の住戸番号をパソコン等のキーボー
ドで入力することにより、中継装置2を経由して当該住
戸5の住戸機3とメッセージ表示装置11−1,11−
2…にメッセージ情報を含んだデータを送り、住戸機3
にはメッセージランプ点灯を、メッセージ表示装置11
−1,11−2…には、第2図に示すような表面パネル
の当該住戸番号のLED21を点灯させる。外出から戻
った当該住戸5の住人は、共用玄関6にて、自分に対す
る宅配物があることを知り、管理センタ1へ宅配物を受
け取りに行くことになる。
【0014】また、従来の集合住宅管理システムにメッ
セージ表示方式を付加するだけの簡単な構成でもって、
顕著な効果を奏することができる。なお、本発明は上記
実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づ
いて種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲か
ら排除するものではない。
セージ表示方式を付加するだけの簡単な構成でもって、
顕著な効果を奏することができる。なお、本発明は上記
実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づ
いて種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲か
ら排除するものではない。
【0015】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、管理センタに宅配物が預けられている当該住戸
の住人が、外出から戻った時、自分の住戸に戻り、住戸
機のメッセージランプを見る前に、共用玄関にて自分の
住戸に対する宅配物が管理センタに預けられていること
を知ることができ、一度、住戸内に入るという手間が省
け、住戸の生活の便利性が向上する。
よれば、管理センタに宅配物が預けられている当該住戸
の住人が、外出から戻った時、自分の住戸に戻り、住戸
機のメッセージランプを見る前に、共用玄関にて自分の
住戸に対する宅配物が管理センタに預けられていること
を知ることができ、一度、住戸内に入るという手間が省
け、住戸の生活の便利性が向上する。
【0016】また、管理センタでは、その宅配物が本来
届けられるはずの住戸の住戸番号をパソコン等のキーボ
ードで入力することにより、メッセージ表示装置にメッ
セージ情報を含んだデータを送り、一括して表示するこ
とができる。
届けられるはずの住戸の住戸番号をパソコン等のキーボ
ードで入力することにより、メッセージ表示装置にメッ
セージ情報を含んだデータを送り、一括して表示するこ
とができる。
【図1】本発明の実施例を示す集合住宅管理システムの
メッセージ表示方式の構成図である。
メッセージ表示方式の構成図である。
【図2】本発明の集合住宅管理システムのメッセージ表
示装置の表面パネルを示す図である。
示装置の表面パネルを示す図である。
【図3】従来の集合住宅管理システムの構成図である。
1 管理センタ 2 中継装置 3 住戸機 4 玄関機 5−1,5−2 住戸 6−1,6−2 共用玄関 7 集合住宅 8,10 ケーブル 11−1,11−2 メッセージ表示装置 21 LED
Claims (1)
- 【請求項1】 集合住宅の全住戸を管理センタにて集中
管理し、前記管理センタに預けられている宅配物の届け
られるべき住戸の住戸番号を確認できるメッセージ表示
装置を、住人が外出より戻り住戸に入る前までの間に通
過し、その通過時にその住人が確認できる共用玄関に設
置し、前記管理センタに預けられている宅配物の届けら
れるべき住戸の住戸番号を前記管理センタからの遠隔操
作により一括して表示することを特徴とする集合住宅管
理システムのメッセージ表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6787097A JPH09218987A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 集合住宅管理システムのメッセージ表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6787097A JPH09218987A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 集合住宅管理システムのメッセージ表示方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1060687A Division JPH0833959B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 集合住宅管理システムのメッセージ表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09218987A true JPH09218987A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=13357401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6787097A Pending JPH09218987A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 集合住宅管理システムのメッセージ表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09218987A (ja) |
-
1997
- 1997-03-21 JP JP6787097A patent/JPH09218987A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0533800A1 (en) | Interactive network for remotely controlled hotel vending systems | |
US20090113311A1 (en) | Personal status display system | |
PT1295838E (pt) | Dispositivo de comando e produto de programa informático para o transporte de pessoas/mercadorias com auxílio de perfis de utilizador | |
JP3011883B2 (ja) | 客席管理システム | |
KR101589962B1 (ko) | 무선통신에 의한 호텔의 객실관리시스템 | |
JP2019133444A (ja) | 注文管理装置、注文管理方法、注文管理プログラムおよび注文管理システム | |
JP6684730B2 (ja) | 複合個室群管理システム | |
JP2007235766A (ja) | 集合住宅訪問システム及び集合住宅訪問方法 | |
JP2017212588A (ja) | 情報通知システム | |
US20140359718A1 (en) | System for managing the use of premises | |
JPH09218987A (ja) | 集合住宅管理システムのメッセージ表示方法 | |
JPH0833959B2 (ja) | 集合住宅管理システムのメッセージ表示方式 | |
JP7347945B2 (ja) | サーバ装置 | |
CN109076130B (zh) | 对讲系统 | |
WO2023189477A1 (ja) | 操作システム、制御方法及びプログラム | |
JP7347944B2 (ja) | インターホンシステム | |
JP2004206328A (ja) | 集合住宅の生活支援方法とシステム | |
WO2022114555A1 (ko) | 사용자의 편의 기능 확장을 통한 연회장 예약 시스템 | |
JP7165929B2 (ja) | 認証情報出力システム、処理方法、及びプログラム | |
CN213483031U (zh) | 一种智能迎宾系统 | |
JP2024104161A (ja) | 施解錠制御システム | |
JP2002057804A (ja) | 集合住宅用インターホンシステム | |
KR20100066770A (ko) | 외국어 몰입화 아파트 기숙사 시스템 및 그 운영 방법 | |
WO2005066910A1 (en) | Attendance monitoring system | |
WO1993021745A1 (en) | Apparatus for controlling electrical loads |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000516 |