JPH09215965A - 空圧洗浄車両および空圧洗浄装置 - Google Patents

空圧洗浄車両および空圧洗浄装置

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JPH09215965A
JPH09215965A JP8023899A JP2389996A JPH09215965A JP H09215965 A JPH09215965 A JP H09215965A JP 8023899 A JP8023899 A JP 8023899A JP 2389996 A JP2389996 A JP 2389996A JP H09215965 A JPH09215965 A JP H09215965A
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JP
Japan
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nozzle body
injection
cleaning
water
pneumatic cleaning
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8023899A
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English (en)
Inventor
Toshimitsu Komatsu
利光 小松
Koji Takemura
皓司 竹村
Fumihiro Takahashi
史博 高橋
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Morita Econos Corp
Original Assignee
Morita Econos Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗浄車両および洗浄装置の小型化と洗浄コス
トの低減化を達成することを目的とする。 【解決手段】 ノズル体7の後端部にエアホース6の一
端を接続し、エアホース6の他端を、高圧エアコンプレ
ッサ2に接続する。ノズル体7の外周面に、噴射方向が
斜め後方を指向する複数の噴射孔16を配設する。下水
管8内の堆積物Sを剥離解砕して長距離一気搬送する場
合、噴射孔19a,19bを前後二段に配列する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、下水管や排水溝な
どの通路に堆積した砂や泥などをエア洗浄して除去す
る、空圧洗浄車両および空圧洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、下水管や排水溝などの通路に堆積
した砂や泥などの堆積物を洗浄除去するため、水噴射ノ
ズルの後端部にホースを接続し、水噴射ノズルから斜め
後方にジェット水流を噴射させつつ、このジェット水流
を推進力として、水噴射ノズルを下水管内で所定区間前
進させ、その前進の間、下水管底部に堆積した砂や泥な
どの堆積物をジェット水流で剥離解砕し、次に下水管外
に引き出されたホースを回転ドラムでゆっくりと巻き取
り、剥離解砕された堆積物をジェット水流で下水管の入
口から外部へ押し出すようにしている。
【0003】なお、このような洗浄作業は、通常、車両
後部に高圧水ポンプやホースドラム等の装置一式を搭載
した、いわゆる高圧洗浄車両により行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の洗浄車両ないし
洗浄装置は、 資源として貴重な水を大量に費消し、このため大型の
水タンクや、水を補給するための給水タンク車が必要で
あり、また水補給のための給水時間も必要であった。 大型の水タンクを洗浄車両に搭載する結果、洗浄車両
の外寸が大きくなり、車両重量も格段に重くなって車両
の取り回しが困難であった。 洗浄水のコストが嵩み、かつ、下水管の入口から出て
来た大量の水と堆積物の混合物を処理する必要があり、
そのための専用処理設備が必要であり、処理コストもか
かっていた。
【0005】本発明は、このような課題を解決すること
を目的とするもので、洗浄装置の小型化と洗浄コストの
低減化を達成するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、車両後部に、高圧空気供給源としての高圧コ
ンプレッサと、回転ドラムと、前記高圧コンプレッサに
接続され、かつ、前記回転ドラムに巻装されたホース
と、後端部が前記ホースの先端に取付けられると共に、
外周面に噴射方向が斜め後方を指向するように形成され
た噴射孔を有するノズル体とをそれぞれ装備した。
【0007】また、本発明は、後端部が、ホースを介し
て高圧空気供給源に接続されたノズル体と、前記ノズル
体の外周面に、噴射方向が斜め後方を指向するように形
成された噴射孔とを有する空圧洗浄装置を提供する。
【0008】このように、本発明は洗浄流体として水で
はなく空気を使用する点に最大の特徴がある。これによ
り、 いつでもどこでも必要なだけ只で使用可能な空気で洗
浄するから、洗浄コストを大幅に削減することができ
る。 空気は水と違ってまったく貯溜する必要性がないか
ら、タンク等の架装物を小型化でき、洗浄車両の外寸の
小型化と車両重量の軽量化により洗浄車両の取り回し性
が向上する。 下水管の入口から出て来るのは、もともと流体通路内
に堆積していた堆積物のみであって、これには余分の洗
浄水等が一切加わっていないので、吹き出された堆積物
の運搬など後処理が容易であり、従来のように運搬に備
えて堆積物から洗浄水を分離除去するための専用処理装
置が不要である。
【0009】前記噴射孔は、ノズル体の前後方向に一段
で形成する他、前後二段で形成してもよい。この場合、
前段の噴射孔の噴射角度を高くし、後段の噴射孔の噴射
角度を低く形成してもよい。これにより、前段の噴射孔
からのジェット気流にて通路内面に堆積した堆積物を解
砕浮遊させ、後段の噴射孔からのジェット気流にて解砕
浮遊された堆積物を通路の長手方向後方に長距離で一気
に吹き飛ばし、堆積物の効率的な吹き出し効果が得られ
る。
【0010】ノズル体を通路の中心に位置決めして移動
させるために、ノズル体の外周面に通路の内壁面を滑動
するそりを連結してもよい。これにより、通路の上下左
右を満遍無くエア洗浄することができる。
【0011】また、ノズル体を球関節継手にて連結され
た複数部分で構成してもよい。これにより、屈曲した管
内でもノズル体を容易に前進させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の洗浄装置1の概略
を示すものであって、図中、2は高圧エアコンプレッ
サ、3は高圧ボールコック、4は圧力計、5は回転ドラ
ム、6はエアホース、7はノズル体である。
【0013】エアホース6は、図2および図3のような
洗浄車両10に接続されている。この洗浄車両10は高
圧エアコンプレッサ11と、操作盤12と、エアホース
6巻取り用の回転ドラム5とを具備し、回転ドラム5を
回転させてエアホース6を自動繰出しおよび自動巻取り
できるようになっている。
【0014】図4(A)(B)はノズル体7の実施形態
を示す。図4(A)のノズル体7aは全体として円筒状
であり、先端は半球形の頭部13とされ、この頭部13
の後方は括れ部14が形成され、この括れ部14の垂直
面15に円周方向等間隔に複数の噴射孔16が形成され
ている。
【0015】図4(B)のノズル体7bは、基本的には
図4のノズル体7aと同様であるが、括れ部17a,1
7bが前後2箇所に形成され、各括れ部17a,17b
の垂直面18a,18bに円周方向等間隔に複数の噴射
孔19a,19bが形成されている。前段の噴射孔19
aの噴射方向ないし噴射角度θ1は、図5のように、下
水管8の内壁に向かって比較的高い角度、好ましくはθ
1=約45度前後に設定されている。これに対して後段
の噴射孔19bの噴射方向ないし噴射角度θ2は、下水
管8の内壁に向かって比較的低い角度、好ましくはθ2
=約30度前後に設定されている。なお、これら噴射角
度は下水管8内の堆積物Sの種類や性状に応じて適宜変
更すべきものであるが、堆積物Sが砂の場合は前記のθ
1とθ2の噴射角度を基準にすることができる。
【0016】空圧洗浄装置は以上の如く構成され、ノズ
ル体7は図1(B)のように下水管8内に挿入され、噴
射孔16(19a,19b)からのジェット気流Jを推
進力として所定区間前進させられた後、噴射孔16(1
9a,19b)からのジェット気流Jにより下水管8底
部に沈殿した砂や泥等の堆積物Sを後方へ吹き飛ばす。
詳しくは、斜め後方下方に噴射するジェット気流Jによ
って堆積物Sが管壁から剥離されて解砕され、この解砕
された堆積物Sがジェット気流Jに乗って斜め後方上方
に吹き上げられる。吹き上げられた堆積物Sは、今度は
斜め後方上方に噴射しているジェット気流Jに乗って下
水管8の長手方向後方に勢いよく吹き飛ばされる。噴射
孔16(19a,19b)からジェット気流Jを噴射さ
せつつ、下水管8の外部の回転ドラム5でエアホース6
をゆっくりと巻取ると、下水管8内の堆積物Sが次第に
下水管8の入口側(図1(B)で左方側)へ吹き寄せら
れる。
【0017】なお、図4(B)の二段配列の噴射孔19
a,19bを有するノズル体7bを使用する場合は、図
5のように、前段の噴射孔19aの噴射角と、後段の噴
射孔19bの噴射角が異なっているので、前段のノズル
噴射角をθ1=約45度とし、後段の噴射孔19bの噴
射角をθ2=約30度とすることにより、前段の噴射孔
19aからの急角度のジェット気流Jで堆積物Sの剥離
解砕作用が促進され、後段の噴射孔19bからのジェッ
ト気流Jで、剥離解砕された堆積物Sの水平吹き飛ばし
作用による遠距離一気搬送がなされる。このように、図
4の(B)の前後二段の噴射孔19a,19bからのジ
ェット気流Jを利用すると、剥離解砕作用と長距離一気
搬送能力により、効率的な堆積物の除去搬送が可能にな
る。
【0018】こうして吹き出された堆積物Sは、入口側
のマンホールM直下のピットP内に溜まり、図示しない
バキューム車からの吸引ホースHにて吸引除去される。
【0019】以上、本発明の実施形態につき説明した
が、本発明は前記実施形態に限定されることなく種々の
変形が可能であって、例えば前記実施例では噴射孔19
a,19bを前後二段に配列する例を説明したが、三段
以上の配列の噴射孔とすることも可能である。この場
合、後段の噴射孔ほど水平に近い低い噴射角度とするこ
とにより、剥離解砕堆積物Sの遠距離一気搬送能力を強
化することができる。
【0020】また、ノズル体7を下水管8など通路の中
心に位置決めして移動させるために、図6(A)のよう
に、ノズル体7の外周面に下水管8の内壁面を滑動する
そり20を連結してもよい。これにより、下水管8の内
壁面の上下左右を満遍無く洗浄することができる。ま
た、そり20と共に、又はそり20とは別個に、ノズル
体7の先端部に複数本のチェーン21を放射状に取付
け、これらチェーン21をノズル体7の前進時にジェッ
ト気流Jないしエア圧を利用して回転させることもでき
る。これにより、堅く固化した堆積物Sでもチェーン2
1によって予め叩かれることにより、ノズル体7の後退
時にジェット気流Jによって簡単かつ完全に剥離解砕さ
れる。
【0021】また、図6(B)のように、ノズル体7の
内部に偏心錘Wを取付けることにより、ノズル体7を図
6(C)のように下水管8内で左右に揺動させることも
でき、これにより堆積物Sの剥離解砕作用を促進させる
ことができる。
【0022】また、ノズル体7を図6(D)のように球
関節継手22にて連結された複数部分で構成してもよ
い。これにより、屈曲した管内でもノズル体を容易に前
進させることができる。
【0023】
【発明の効果】このように、本発明は洗浄流体として水
ではなく空気を使用するから、洗浄コストを大幅に削
減することができる。洗浄車両上のタンク等の架装物
を小型化できて洗浄車両の外寸の小型化と車両重量の軽
量化により洗浄車両の取り回し性を向上させることがで
きる。除去した堆積物に洗浄水が含有されないので、
吹き出された堆積物の運搬など後処理が容易であり、従
来のように運搬に備えて堆積物から洗浄水を分離除去す
るための専用処理設備が不要である。
【0024】噴射孔をノズル体の前後方向に複数段に配
列し、前段の噴射孔の噴射角度を高くし、後段の噴射孔
の噴射角度を低く形成することにより、前段の噴射孔か
らのジェット気流にて流体通路の内面に堆積した堆積物
を剥離解砕浮遊させ、後段の噴射孔からのジェット気流
にて解砕浮遊された堆積物を流体通路の長手方向後方に
長距離一気搬送し、堆積物の効率的な吹き出し排除効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の実施形態に係る洗浄装置の概
略図、(B)は下水管内のノズル体の側面図、(C)は
(B)のC−C線断面図。
【図2】洗浄車両の側面図。
【図3】洗浄車両の後面図。
【図4】(A)はノズル体の第1実施形態の斜視図、
(B)はノズル体の第2実施形態の斜視図。
【図5】二段式噴射孔を有するノズル体による下水管の
洗浄を説明する下水管の断面図。
【図6】(A)はそり付ノズル体による洗浄中の下水管
の断面図、(B)はノズル体の変形例の斜視図、(C)
は同ノズル体の動きを説明する下水管の横断面図、
(D)は屈曲可能なノズル体の側面図。
【符号の説明】
2 高圧エアコンプレッサ 3 高圧ボールコック 4 圧力計 5 回転ドラム 6 エアホース 7 ノズル体 7a 一段噴射孔を有するノズル体 7b 二段噴射孔を有するノズル体 8 下水管(流体通路) 10 洗浄車両
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 史博 大阪府八尾市神武町1番48号 森田特殊機 工株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両後部に、高圧空気供給源としての高
    圧コンプレッサと、回転ドラムと、前記高圧コンプレッ
    サに接続され、かつ、前記回転ドラムに巻装されたホー
    スと、後端部が前記ホースの先端に取付けられると共
    に、外周面に噴射方向が斜め後方を指向するように形成
    された噴射孔を有するノズル体とをそれぞれ装備してな
    る空圧洗浄車両。
  2. 【請求項2】 後端部が、ホースを介して高圧空気供給
    源に接続されたノズル体と、 前記ノズル体の外周面に、噴射方向が斜め後方を指向す
    るように形成された噴射孔とを有する、通路の空圧洗浄
    装置。
  3. 【請求項3】 前記ノズル体の外周面に、少なくとも前
    後二段で噴射孔を形成し、前段の噴射孔の噴射角度より
    も、後段の噴射孔の噴射角度を低く形成した請求項2記
    載の空圧洗浄装置。
  4. 【請求項4】 前記ノズル体の外周面に、通路の内壁面
    を滑動するそりが連結された請求項2記載の空圧洗浄装
    置。
  5. 【請求項5】 前記ノズル体が、球関節継手にて連結さ
    れた複数部分で構成されている請求項2記載の空圧洗浄
    装置。
JP8023899A 1996-02-09 1996-02-09 空圧洗浄車両および空圧洗浄装置 Withdrawn JPH09215965A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001269638A (ja) * 2000-03-27 2001-10-02 Ura Shirokatsu 排水管洗浄方法及び装置
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