JPH09215949A - 微粒子噴射方法及び装置 - Google Patents

微粒子噴射方法及び装置

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JPH09215949A
JPH09215949A JP4565396A JP4565396A JPH09215949A JP H09215949 A JPH09215949 A JP H09215949A JP 4565396 A JP4565396 A JP 4565396A JP 4565396 A JP4565396 A JP 4565396A JP H09215949 A JPH09215949 A JP H09215949A
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JP
Japan
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fine particles
jet
liquid
collision
carrier fluid
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JP4565396A
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English (en)
Inventor
Hirosuke Kawaguchi
宏祐 川口
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Maruyama Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Maruyama Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 微粒子噴射式洗浄装置10において、微粒子42
生成のために衝突させる噴流の噴射圧を増大することな
く、すなわち高圧ポンプ16の圧送圧を増大させることな
く、微粒子42を効率的に生成する。 【解決手段】 1対の放射方向噴孔56は、相互に対峙す
るように、ノズル38の共通の直径に沿って形成されてい
る。放射方向噴孔56からの放射方向噴流66は、ノズル38
の共通の直径に沿って凹所44の中心側へ進み、相互に衝
突して、微粒子42を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、微粒子により洗
浄等を行う微粒子噴射方法及び装置に係り、詳しくは微
粒子の生成を効率化できる微粒子噴射方法及び装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平6−154662号公報の微粒子
噴射装置では、複数の噴口を斜め前方の所定点を向けて
配置し、各噴口からの噴流をその所定点で衝突させて、
微粒子を生成し、衝突時の被噴射物の方への速度成分に
より微粒子を被洗浄物の方へ進ませ、被洗浄物に微粒子
を浴びせて、被洗浄物を洗浄するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開平6−15466
2号公報の微粒子噴射装置では、衝突力が弱く、液体噴
流の微粒化が悪い。また、これを解決するために、液体
噴流の噴射圧を増大する場合は、ポンプやポンプ駆動用
の原動機の大型化や、駆動動力の増大に繋がる。
【0004】本発明の目的は、噴口における噴射圧を増
大することなく、微粒子の生成を効率化できる微粒子噴
射方法及び装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の微粒子噴射方
法によれば、同一直線にほぼ沿って液体噴流(66)を両側
から進行させて、相互に衝突させ、衝突により微粒子(4
2)を生成し、この微粒子(42)を搬送流体(68)により被噴
射物へ搬送する。
【0006】この微粒子噴射方法では、液体噴流(66)
は、両側から同一直線にほぼ沿って進んで、衝突し、微
粒子(42)を生成するようになっているので、すなわちほ
ぼ直線上の衝突であるので、斜めの衝突に比して衝突力
が増大し、微粒子(42)の生成効率を高めることができ
る。なお、搬送流体(68)は搬送風も含む。
【0007】この発明の微粒子噴射方法によれば、搬送
流体(68)は、液体噴流(66)の衝突点へ向かって噴射され
かつ液体噴流(66)と同じ液体(22)である搬送液噴流(68)
である。
【0008】この微粒子噴射方法では、搬送液噴流(68)
は、液体噴流(66)の衝突点へ向かって噴射され、液体噴
流(66)との衝突により微粒子(42)となるとともに、搬送
液噴流(68)の本来もっている被噴射物の方への速度成分
により、微粒子(42)を被噴射物へ搬送する。この微粒子
噴射方法では、搬送流体(68)の流体源を液体噴流(66)の
液体源と共通化して、特に搬送流体(68)用の流体源を設
けることを省略できる。
【0009】この発明の微粒子噴射方法によれば、相互
に衝突させる液体噴流(66)の噴射及び衝突は、被噴射物
側に開口する凹所(44)内で行わせる。
【0010】この微粒子噴射方法では、液体噴流(66)の
噴射及び衝突は凹所(44)内で行われ、微粒子(42)は凹所
(44)の外へ搬送流体(68)により搬送される結果、凹所(4
4)内に適切な負圧が生成される。これにより、液体噴流
(66)の微粒化が促進され、一層効率の良い微粒子(42)の
生成が可能になる。
【0011】この発明の微粒子噴射装置(10)は次の
(a)及び(b)の要素を有している。 (a)同一直線にほぼ沿って両側から進行して相互に衝
突する液体噴流(66) (b)液体噴流(66)の衝突によって生成された微粒子(4
2)を被噴射物へ搬送する搬送流体(68)
【0012】この微粒子噴射装置(10)では、搬送液噴流
(68)は、同一直線にほぼ沿って進行して、相互に衝突
し、微粒子(42)を生成する。そして、微粒子(42)は搬送
流体(68)により液体噴流(66)へ搬送される。この微粒子
噴射装置(10)では、液体噴流(66)は、両側から同一直線
にほぼ沿って進んで、衝突し、微粒子(42)を生成するよ
うになっているので、すなわちほぼ直線上の衝突である
ので、斜めの衝突に比して衝突力が増大し、微粒子(42)
の生成効率を高めることができる。なお、搬送流体(68)
は搬送風も含む。
【0013】この発明の微粒子噴射装置(10)は次の
(a)及び(b)の要素を有している。 (a)液体噴流(66)が同一直線にほぼ沿って両側から進
行して相互に衝突するように液体噴流(66)を噴射する衝
突噴流用噴口(56) (b)衝突噴流用噴口(56)からの液体噴流(66)の衝突に
よって生成された微粒子(42)を被噴射物へ搬送する搬送
流体(68)を噴射する搬送流体用噴口(58)
【0014】この微粒子噴射装置(10)では、液体噴流(6
6)は、衝突噴流用噴口(56)から噴射されて、同一直線に
ほぼ沿って進行して、相互に衝突し、微粒子(42)を生成
する。搬送流体(68)は、搬送流体用噴口(58)から噴射さ
れて、微粒子(42)を液体噴流(66)へ搬送する。液体噴流
(66)がほぼ同一直線上で相互に衝突することにより、衝
突力が増大し、微粒子(42)の生成効率を高めることがで
きる。
【0015】この発明の微粒子噴射装置(10)によれば、
搬送流体(68)は液体噴流(66)と同一の液体(22)である。
【0016】搬送流体(68)が液体噴流(66)と同一の液体
(22)とされる結果、搬送流体源を液体噴流源と共通にす
ることができるとともに、液体噴流(66)及び搬送液噴流
(68)の噴射力生成手段としてのポンプ等を共通化でき
る。
【0017】この発明の微粒子噴射装置(10)によれば、
衝突噴流用噴口(56)及び搬送流体用噴口(58)は、被噴射
物の方へ開口する凹所(44)内に設けられている。
【0018】この微粒子噴射装置(10)では、液体噴流(6
6)の噴射及び衝突は凹所(44)内で行われ、微粒子(42)は
凹所(44)の外へ搬送流体(68)により搬送される結果、凹
所(44)内には適切な負圧が生成される。これにより、液
体噴流(66)の微粒化が促進され、一層効率の良い微粒子
(42)の生成が可能になる。
【0019】この発明の微粒子噴射装置(10)によれば、
凹所(44)は、被噴射物の方へ向かって径を増大するテー
パ部(48)を先端部に備える。
【0020】液体噴流(66)の相互の衝突により生成され
た微粒子(42)は、搬送流体(68)による被噴射物の方への
搬送に伴い、搬送方向に対して直角方向へ徐々に広が
る。凹所(44)の先端部のテーパ部(48)は、この末広がり
に進む微粒子(42)を、適切に案内する。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明を
説明する。図4は微粒子噴射式洗浄装置10の全体の構成
図である。モータ12は交流電源14からの電力により運転
され、高圧ポンプ16は、モータ12の近傍に配設されて、
ベルト18を介してモータ12から伝達された回転動力によ
り駆動される。タンク20は洗浄液22を貯留し、ストレー
ナ24はタンク20内の下部に位置し、高圧ポンプ16はスト
レーナ24及び吸入ホース26を介してタンク20内の洗浄液
22を吸入する。圧力計28は、高圧ポンプ16の吐出口へ接
続され、高圧ポンプ16の吐出圧を測定する。調圧装置30
は、高圧ポンプ16の吐出側に配設され、高圧ポンプ16の
吐出圧を調整する。余液ホース31は調圧装置30からの余
液をタンク20内へ戻す。携帯式ノズル装置32は、作業者
(図示せず)により携帯、把持され、ランス34の先端側
にはノズル38が装着され、ランス34の基端側には開閉コ
ック36が装備される。高圧ホース40は、調圧装置30を経
て高圧ポンプ16の吐出口から圧送されて来る洗浄液22を
携帯式ノズル装置32の開閉コック36へ導く。携帯式ノズ
ル装置32を携帯する作業者は、開閉コック36を開閉操作
して、携帯式ノズル装置32からの微粒子42の噴射を制御
し、開閉コック36の開時では、微粒子42が前方の被洗浄
物へ向かって噴射される。
【0022】図2は携帯式ノズル装置32の先端部の縦断
面図、図3は図2のIII−III矢視図である。凹所44は、
ノズル38の前面に開口するように、ノズル38内に設けら
れ、奥側の円柱部46及び開口側のテーパ部48から成る。
テーパ部48は前方へ向かって径を漸増する。1対の軸方
向通路孔50は、ノズル38の中心線に対して対称関係に穿
設され、ノズル38の軸方向へ延びる。1対の放射方向作
業孔52は、ノズル38の外周面からノズル38の直径に沿っ
て穿設され、軸方向通路孔50の前端部に繋がり、プラグ
54によりランス34の外周側開口部を塞がれている。1対
の放射方向噴孔56は、各プラグ54を利用して穿設され、
ノズル38の共通の直径に沿って延び、軸方向通路孔50の
前端部と円柱部46の周部とを連通させている。軸方向噴
孔58は、ノズル38の中心線に沿って延び、前端において
円柱部46の底面に開口し、後端において軸方向通路孔50
と同様に高圧ホース34の通路60へ連通している。
【0023】図1は微粒子42の生成過程を説明する携帯
式ノズル装置32の先端部の縦断面図である。高圧ポンプ
16から圧送されて来る洗浄液22は、ランス34内の通路60
を経てノズル38へ導かれる。軸方向通路孔50に導入され
た洗浄液22は、放射方向噴孔56を通過して、凹所44の円
柱部46内へ噴射される。1対の放射方向噴孔56からの放
射方向噴流66は、円柱部46の共通の直径に沿って円柱部
46の中心へ進み、中心点において衝突し、微粒子42とな
る。凹所44は前方側のみ開口しているので、放射方向噴
流66に因る放射方向噴流66の近傍の負圧は適切に増大
し、この負圧により放射方向噴流66の微粒子化が促進さ
れる。一方、圧送されて来る洗浄液22の一部は、軸方向
噴孔58を通過して、円柱部46内へ軸方向噴流68となって
噴射される。軸方向噴流68は、円柱部46の中心線に沿っ
て円柱部46内を前進して、放射方向噴流66の衝突点にお
いて放射方向噴流66に衝突して、微粒子42となるととも
に、微粒子42に前方向の推進力を付与する。軸方向噴流
68によっても凹所44内には軸方向噴流68の近傍に適切な
負圧が生成され、これが軸方向噴流68の微粒子化を促進
する。生成された微粒子42は、軸方向噴流68からの推進
力により携帯式ノズル装置32の前方へ向かい、前方の被
洗浄物は、この微粒子42を所定の衝突力で浴びせられ、
洗浄される。放射方向噴流66は、同一直線に沿って進ん
で、その同一直線上で衝突するようになっているので、
衝突力が大きく、微粒子42の生成効率が増大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】微粒子の生成過程を説明する携帯式携帯式ノズ
ル装置の先端部の縦断面図である。
【図2】携帯式携帯式ノズル装置の先端部の縦断面図で
ある。
【図3】図2のIII−III矢視図である。
【図4】微粒子噴射式洗浄装置の全体の構成図である。
【符号の説明】
10 微粒子噴射式洗浄装置(微粒子噴射装置) 22 洗浄液(液体) 42 微粒子 44 凹所 48 テーパ部 56 放射方向噴孔(衝突噴流用噴口) 58 軸方向噴孔(搬送流体用噴口) 66 放射方向噴流(液体噴流) 68 軸方向噴流(搬送流体、搬送液噴流)
【手続補正書】
【提出日】平成8年12月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】図2は携帯式ノズル装置32の先端部の縦断
面図、図3は図2のIII−III矢視図である。凹所44は、
ノズル38の前面に開口するように、ノズル38内に設けら
れ、奥側の円柱部46及び開口側のテーパ部48から成る。
テーパ部48は前方へ向かって径を漸増する。1対の軸方
向通路孔50は、ノズル38の中心線に対して対称関係に穿
設され、ノズル38の軸方向へ延びる。1対の放射方向作
業孔52は、ノズル38の外周面からノズル38の直径に沿っ
て穿設され、軸方向通路孔50の前端部に繋がり、プラグ
54によりランス34の外周側開口部を塞がれている。1対
の放射方向噴孔56は、各プラグ54を利用して穿設され、
ノズル38の共通の直径に沿って延び、軸方向通路孔50の
前端部と円柱部46の周部とを連通させている。軸方向噴
孔58は、ノズル38の中心線に沿って延び、前端において
円柱部46の底面に開口し、後端において軸方向通路孔50
と同様に高圧ホース40の通路60へ連通している。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一直線にほぼ沿って液体噴流(66)を両
    側から進行させて、相互に衝突させ、衝突により微粒子
    (42)を生成し、この微粒子(42)を搬送流体(68)により被
    噴射物へ搬送することを特徴とする微粒子噴射方法。
  2. 【請求項2】 前記搬送流体(68)は、前記液体噴流(66)
    の衝突点へ向かって噴射されかつ前記液体噴流(66)と同
    じ液体(22)である搬送液噴流(68)であることを特徴とす
    る請求項1記載の微粒子噴射方法。
  3. 【請求項3】 相互に衝突させる液体噴流(66)の噴射及
    び衝突は、前記被噴射物側に開口する凹所(44)内で行わ
    せることを特徴とする請求項1又は2記載の微粒子噴射
    方法。
  4. 【請求項4】 (a)同一直線にほぼ沿って両側から進
    行して相互に衝突する液体噴流(66)、(b)液体噴流(6
    6)の衝突によって生成された微粒子(42)を被噴射物へ搬
    送する搬送流体(68)、を有していることを特徴とする微
    粒子噴射装置。
  5. 【請求項5】 (a)液体噴流(66)が同一直線にほぼ沿
    って両側から進行して相互に衝突するように前記液体噴
    流(66)を噴射する衝突噴流用噴口(56)、(b)前記衝突
    噴流用噴口(56)からの液体噴流(66)の衝突によって生成
    された微粒子(42)を被噴射物へ搬送する搬送流体(68)を
    噴射する搬送流体用噴口(58)、を有していることを特徴
    とする微粒子噴射装置。
  6. 【請求項6】 前記搬送流体(68)は前記液体噴流(66)と
    同一の液体(22)であることを特徴とする請求項4又は5
    記載の微粒子噴射装置。
  7. 【請求項7】 前記衝突噴流用噴口(56)及び前記搬送流
    体用噴口(58)は、前記被噴射物の方へ開口する凹所(44)
    内に設けられていることを特徴とする請求項5記載の微
    粒子噴射装置。
  8. 【請求項8】 前記凹所(44)は、前記被噴射物の方へ向
    かって径を増大するテーパ部(48)を先端部に備えること
    を特徴とする請求項7記載の微粒子噴射装置。
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