JPH09215659A - 電子内視鏡の光源制御装置 - Google Patents

電子内視鏡の光源制御装置

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JPH09215659A
JPH09215659A JP8047916A JP4791696A JPH09215659A JP H09215659 A JPH09215659 A JP H09215659A JP 8047916 A JP8047916 A JP 8047916A JP 4791696 A JP4791696 A JP 4791696A JP H09215659 A JPH09215659 A JP H09215659A
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JP
Japan
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light
light source
electronic endoscope
amount
state
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Application number
JP8047916A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Yamanaka
一浩 山中
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Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 待機時の光源の使用により、先端部が熱くな
ったり、ライトガイド入射端面が焼けたりすることを防
止する。 【解決手段】 電子内視鏡11には、CCD15、ライ
トガイド18が配置され、プロセッサ装置12には、ビ
デオ信号を画像処理するデジタルビデオプロセッサ2
1、輝度検出回路24が設けられ、光源装置13には、
上記ライトガイド18を介して電子内視鏡11へ光を供
給するために、光源25、絞り26、制御回路29等を
有する。この制御回路29は、本来のアイリス制御をす
ると共に、上記輝度検出回路24で得られた輝度信号が
所定時間以上変化しない場合に、絞り26の開口量を小
さくして出射光量を制限状態にする。この制限状態は、
操作部のいずれかのキー操作が実行されたとき、又は上
記輝度信号に所定値以上の変化があったとき解除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子内視鏡の光源制
御装置、特に不使用時の待機状態等における出射光量を
制御する光源制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に、電子内視鏡装置の一つの全体構
成例が示されている。図において、装置台1には、上側
からモニタ2、光源装置3、プロセッサ装置4、その他
の周辺装置(例えば記録装置)5が配置され、この装置
台1の側面に取り付けられたハンガー具6に電子内視鏡
7が掛けられるようになっている。この電子内視鏡7
は、その先端部7Aに撮像素子であるCCD(Charge C
oupled Device)が配置され、またケーブル8の端部に
コネクタ9及び10が設けられており、電子内視鏡7は
上記コネクタ9により光源装置3へ、上記コネクタ10
によりプロセッサ装置4へ接続される。
【0003】このような電子内視鏡装置では、光源装置
3内の光源光がケーブル8内及び電子内視鏡7内に配置
されたライトガイドを介して先端部7Aまで導かれ、先
端部7Aから被観察体内へ向けて出射される。このよう
な光源装置3では、被観察体内へ照射する光量が最適な
値となるように絞りを調整するアイリス制御が行われ
る。また、光照射された被観察体内は先端部の対物光学
系を介して上記CCDで撮像されており、このCCDで
得られたビデオ信号をプロセッサ装置4で処理すること
により、モニタ2の画面に被観察体内画像が表示され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した電
子内視鏡装置では、使用前或いは使用途中の待機時に、
電子内視鏡7をハンガー具6に掛けることになるが、こ
の待機状態では光源を点灯させていることが多い。しか
し、このような待機状態においても、出射光量を調整す
る上述のアイリス制御が機能しているため、CCDで得
られる画像の明るさが低下するような図5の状態では、
絞りが最大の開口状態又はそれに近い状態となり、待機
状態が長引くと先端部7Aの先端側が熱くなったり、光
源装置3側におけるコネクタ9のライトガイドの入射端
面が焼けたりするという問題があった。なお、電子内視
鏡7は上記のハンガー具6に吊るさない場合もあるが、
この場合でも待機時に同様の問題が生じる。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、待機時の光源の使用により、先端
部が熱くなったり、ライトガイド入射端面が焼けたりす
ることのない電子内視鏡の光源制御装置を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1請求項の発明に係る電子内視鏡の光源制御装置
は、電子内視鏡先端部へ配設された撮像素子と、この撮
像素子で得られたビデオ信号を処理する信号処理回路
と、を有する電子内視鏡装置に用いられ、被観察体へ光
照射するために出射光量を制御する電子内視鏡の光源制
御装置において、上記の出射光量を検出する光量検出手
段と、この光量検出手段の検出値を入力し、この検出値
が所定時間以上変化しない場合に、光源部からの出射光
量を所定の制限状態に制御する制御回路と、を設けたこ
とを特徴とする。第2請求項の発明は、上記制御回路で
は、操作部のいずれかの操作が実行されたとき、上記の
出射光量の制限状態を解除することを特徴とする。第3
請求項の発明は、上記制御回路では、上記信号処理回路
で得られる輝度信号に変化があったとき、上記の出射光
量の制限状態を解除することを特徴とする。
【0007】作用 上記の構成によれば、例えば光量検出手段は画像の輝度
信号により出射光量を検出し、この輝度信号に所定時間
の間、変化がないとき、光源装置内の絞りが小さい開口
量に設定(制限)される。この場合、光源自体の発光量
が低下するように光源電圧等を制限してもよい。これに
より、電子内視鏡側への出射光量を小さくすることがで
きる。
【0008】一方、上記の光量制限状態において、電子
内視鏡やその他の装置の操作部の動作釦等が操作(キー
入力)されたときには、この制限状態が解除されて本来
の絞り制御状態に戻り、電子内視鏡の使用が可能とな
る。また、この解除は、輝度信号の変化を検出すること
により行うこともできる。即ち、電子内視鏡の使用時に
は、先端部を動かすことになり、このときは光量制限状
態でも輝度信号が変化する。従って、この輝度信号の変
化を検出して、電子内視鏡の使用時を判定することが可
能である。
【0009】
【発明の実施の形態】図1には、実施形態の一例である
電子内視鏡装置の構成が示されており、図の電子内視鏡
11は、上記図5と同様に、プロセッサ装置12及び光
源装置13にケーブル等で接続される。図において、電
子内視鏡11内には、CCD15が先端部に配置され、
このCCD15を駆動制御するCCD駆動回路16がコ
ネクタ部等に配置される。また、この電子内視鏡11内
には、先端部の照射窓に光を導入するためのライトガイ
ド18が配設される。
【0010】一方、プロセッサ装置12内には、上記C
CD15からのビデオ信号を入力するA/D変換器2
0、ビデオ信号に対し所定の画像処理を施すデジタルビ
デオプロセッサ(DVP)21が設けられており、この
DVP21では、画像処理の際に輝度信号が形成され
る。また、ビデオ信号を一旦記憶し、かつフリーズ画像
の表示も可能とするためのメモリ22、D/A変換器2
3が配置されており、このD/A変換器23から出力さ
れるビデオ信号は、出力回路等を介してモニタへ供給さ
れる。
【0011】そして、このプロセッサ装置12内には、
上記DVP21内で画像処理の際に形成される輝度信号
を入力し、この輝度信号から被観察体内の輝度(明る
さ)を検出する輝度検出回路24が設けられており、こ
の輝度検出回路24の出力に基づいて使用時の絞り制御
(アイリス制御)が行われる。この輝度検出は、ある設
定領域における輝度信号の加算値、平均値或いはピーク
値等を演算することによって行われる。
【0012】また、光源装置13内には、当該装置13
に接続されたライトガイド18の端面へ光を入射するた
めの光源(ハロゲンランプやキセノンランプ)25、こ
の光源25からの出射光量を調整する絞り26、この絞
り26を駆動するステップモータ27、このステップモ
ータ27を駆動制御する絞り駆動回路28、上記プロセ
ッサ装置12の輝度検出回路24からの輝度信号を入力
して絞り26の開口量を制御する制御回路29が設けら
れる。
【0013】この制御回路29は、使用時において被観
察体内が変化したり、被観察体内に対する先端部の位置
が変化する場合に、従来と同様に、画像の明るさが一定
となるように、出射光量を調整するアイリス制御を行う
と共に、待機時には出射光量を制限する制御を行う。即
ち、上記輝度検出回路24により出力された輝度信号の
値が、例えば20秒間の一定期間に変化するか否かが検
出され、この期間に変化がない場合には、絞り26をそ
の開口量が小さくなるように制限・制御する。この制限
状態では、絞り開口量を0(閉状態)とするのではな
く、50%よりも小さい値に設定する。なお、この出射
光量の制限は光源26自体の電圧を下げて行うこともで
きる。
【0014】一方、この絞り26による光量制限状態に
おいて、制御回路29にキー入力信号が供給された場合
は、制限状態を解除し、通常のアイリス制御を実行す
る。即ち、実施形態の当該例では、電子内視鏡11の操
作部に配置されたフリーズ釦、記録(VTR)釦、ズー
ム釦等の操作キーに対応し、制限状態では、モニタ画面
に、”PUSH FREEZE,VTR,ZOOM S
WITCH”と表示し、これらの操作釦が押されたと
き、制限状態を解除するようにしている。しかし、電子
内視鏡装置では、その他にも、プロセッサ装置12及び
光源装置13の前面パネルやキーボード等に各種の操作
キー(操作釦等)を有しているので、モニタ画面に、”
PUSH ANY KEY”と表示し、何かの操作キー
を押したときに、制限状態を解除するようにしてもよ
い。
【0015】実施形態例は以上の構成からなり、その作
用を図2及び図3を参照しながら説明する。電子内視鏡
を使用する前、或いは使用途中の待機時には、図5で示
したように、電子内視鏡11はハンガー具(6)に掛け
られ、装置の電源はオン状態とされており、このとき、
図1の制御部29では図2の動作が行われる。即ち、ス
テップ101では、輝度検出回路24の出力に基づき、
輝度値の変化があったか否かが判定されており、例えば
輝度値が0〜1000のデジタル値で特定されるとする
と、現在値から±100(±10%)以上の変化があっ
たか否かを判定する。そして、±100以上の変化があ
ったとき(Yのとき)は、内視鏡が使用中であるとし
て、ステップ102で時間カウンターをリセットする。
【0016】一方、輝度値に変化がないとき(Nのと
き)、例えば図5の状態において判定前の輝度値が20
0(最大1000)であり、その輝度値が101〜29
9の間でしか変化しない場合は、ステップ103で時間
カウントをアップし、ステップ104へ移行する。この
ステップ104では、時間カウントが設定時間以上、即
ち20秒以上であるか否かを判定しており、時間カウン
トが20秒以上であると判定されたとき(Yのとき)、
ステップ105では絞り駆動回路28を介して絞り26
を小さい開口量に設定し制限することになる。同時に、
絞り26を制限状態に固定したことを示す制限状態フラ
グを立てる。
【0017】このようにして、図5の待機状態等におい
ては、絞り26が50%以下の小さい開口量に制限され
るので、ライトガイド18の入射端面に入射される光源
25からの光量が少なくなり、この入射端面が焼けるこ
ともなく、電子内視鏡11の先端部が熱くなることもな
い。
【0018】次に、上記の制限状態においては、図3の
動作が制御回路29で実行される。即ち、ステップ20
1では、絞り26が制限状態であるか否かが上記制限状
態フラグにより判定され、Y(YES )のときは、ステッ
プ202でキー入力がされたか否かが判定される。例え
ば、電子内視鏡11のフリーズ釦が押されたときには、
ステップ203へ移行して、絞り制限状態を解除する。
従って、この後には従来と同様に、本来のアイリス制御
が制御回路19で実行される。
【0019】上述した例では、出射光量検出手段として
ビデオ信号の輝度信号を検出する手段を用いたが、上記
の絞り26の動作状態を判定することによっても同様に
出射光量を検出することができる。即ち、図2におい
て、ステップ101の代りにステップ301を挿入し、
このステップ301にて絞り26を駆動するステップモ
ータ27の動作値(アドレスデータ)の変化があったか
否かを検出する。そして、ステップモータ27の動作値
が許容範囲において20秒間変化しないときに、上記と
同様に、絞り26を制限するように制御すればよい。
【0020】また、この制限状態の解除においても、上
記のようにキー入力ではなく、輝度値の変化で解除する
こともでき、この場合の制御動作が図4に示されてい
る。図4において、ステップ402では、図2のキー入
力の判定(ステップ202)の代りに、輝度値の変化が
あったか否かを判定している。即ち、図1の輝度検出回
路24の出力を参照し、図2の場合と同様に輝度値に所
定値(±10%程度)以上の変化があった場合は、使用
開始状態であるとして、ステップ403により光量制限
状態を解除することができる。
【0021】更に、上記例の図2において、ステップ1
01の輝度値変化の判定では、全ての輝度領域につい
て、またステップ301の絞り量変化輝度値の変化の判
定でも、全ての動作値について判定しているが、本発明
では、出射光量が大きい場合のその光量を制限すればそ
の目的を達成することができる。従って、前者の場合
は、例えば現在の輝度値が半分の500(最大100
0)以下のときにのみ、後者の場合は、現在の絞り26
が50%以上開いているときにのみ、図2の動作を実行
するようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、第1請求項記載の
発明によれば、出射光量を検出する光量検出手段と、こ
の光量検出値が所定時間以上変化しない場合に、光源部
からの出射光量を所定の制限状態に制御する制御回路と
を設けたので、待機時における光源の使用により、先端
部が熱くなったり、ライトガイド入射端面が焼けたりす
ることが防止される。
【0023】第2請求項記載の発明は、上記制御回路で
は操作部のいずれかのキー操作が実行されたとき、上記
出射光量の制限状態を解除するようにし、第3請求項記
載の発明は、信号処理回路で得られる輝度信号に変化が
あったとき、上記出射光量の制限状態を解除するように
したので、制限状態を元に戻す操作を簡単に行うことが
でき、内視鏡の使用がスムーズになるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例に係る電子内視鏡の光
源制御装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の制御回路における光量制限の動作を示す
フローチャート図である。
【図3】図1の制御回路における制限状態解除の動作を
示すフローチャート図である。
【図4】図1の制御回路における制限状態解除の動作の
他の例を示すフローチャート図である。
【図5】電子内視鏡装置の各部の配置構成を示す正面図
である。
【符号の説明】
3,13 … 光源装置、 4,12 … プロセッサ装置、 7,11 … 電子内視鏡、 15 … CCD、 18 … ライトガイド、 24 … 輝度検出回路、 25 … 光源、 26 … 絞り、 28 … 絞り駆動回路、 29 … 制御回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子内視鏡先端部へ配設された撮像素子
    と、この撮像素子で得られたビデオ信号を処理する信号
    処理回路と、を有する電子内視鏡装置に用いられ、被観
    察体へ光照射するために出射光量を制御する電子内視鏡
    の光源制御装置において、 上記の出射光量を検出する光量検出手段と、 この光量検出手段の検出値を入力し、この検出値が所定
    時間以上変化しない場合に、光源部からの出射光量を所
    定の制限状態に制御する制御回路と、を設けたことを特
    徴とする電子内視鏡の光源制御装置。
  2. 【請求項2】 上記制御回路は、操作部のいずれかの操
    作が実行されたとき、上記の出射光量の制限状態を解除
    することを特徴とする上記第1請求項記載の電子内視鏡
    の光源制御装置。
  3. 【請求項3】 上記制御回路は、上記信号処理回路で得
    られる輝度信号に変化があったとき、上記の出射光量の
    制限状態を解除することを特徴とする上記第1請求項記
    載の電子内視鏡の光源制御装置。
JP8047916A 1996-02-09 1996-02-09 電子内視鏡の光源制御装置 Pending JPH09215659A (ja)

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