JPH09215293A - 小型コアレスモータ - Google Patents

小型コアレスモータ

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Publication number
JPH09215293A
JPH09215293A JP8021118A JP2111896A JPH09215293A JP H09215293 A JPH09215293 A JP H09215293A JP 8021118 A JP8021118 A JP 8021118A JP 2111896 A JP2111896 A JP 2111896A JP H09215293 A JPH09215293 A JP H09215293A
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JP
Japan
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frame
magnet
coil
commutator
coreless motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP8021118A
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English (en)
Inventor
Kimimichi Fukuoka
公道 福岡
Koji Kuyama
浩二 久山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8021118A priority Critical patent/JPH09215293A/ja
Priority to US08/798,037 priority patent/US5780947A/en
Priority to CN97102915A priority patent/CN1068730C/zh
Publication of JPH09215293A publication Critical patent/JPH09215293A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/08Structural association with bearings
    • H02K7/085Structural association with bearings radially supporting the rotary shaft at only one end of the rotor
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K23/00DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
    • H02K23/56Motors or generators having iron cores separated from armature winding
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/06Means for converting reciprocating motion into rotary motion or vice versa
    • H02K7/061Means for converting reciprocating motion into rotary motion or vice versa using rotary unbalanced masses
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/08Structural association with bearings
    • H02K7/083Structural association with bearings radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型化、低電流化を実現できかつ組立の容易
な小型コアレスモータを提供する。 【解決手段】 磁性材料からなる筒状のフレーム5と、
フレーム5内にその内周と空隙をおいて対向配置された
円柱状のマグネット4と、フレーム5内周とマグネット
4との空隙に配置された無鉄心型のコイル3とこのコイ
ル3を機械的に支持するとともにコイル3に電気的に接
続された整流子2とこの整流子2に固定されたシャフト
1とから構成された回転子とを備え、回転子をマグネッ
ト4の一端面とフレーム5の一端部に配設した2つの軸
受7a、7bにて回転回転可能に支持し、フレーム5と
マグネット4の他端部を焼結金属リング11を介して結
合した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、OA機器あるいは
映像機器、特にペイジャー等の振動源として好適に用い
られる小型コアレスモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、小型コアレスモータは、OA機器
あるいは映像機器の小型化、薄型化に伴い、小型にて低
消費電流で信頼性の高いものが求められている。特に、
ペイジャー等の振動源に用いられる小型コアレスモータ
は、セットの小型化、またセットの小型化に伴う電池の
小型化のために、モータサイズの小型化は言うに及ば
ず、より低消費電流への要求が厳しくなっている。
【0003】以下に、従来例の小型コアレスモータにつ
いて、図3を参照して説明する。
【0004】図3において、21は出力を取り出すシャ
フトであり、整流子22を介してコイル23が固定され
て回転子を構成している。また、コイル23と整流子2
2は半田付けあるいはスポット溶接等の手段により電気
的に接続されている。27a、27bは軸受メタルから
成る軸受であり、シャフト21に套嵌するとともに一端
部がフレーム25に固定された筒状のハウジング26の
両端部に圧入固定され、シャフト21を介して回転子全
体を回転可能に支持している。また、ハウジング26の
外周には円筒状のマグネット24が固定され、フレーム
25との間で磁気回路が構成され、かつマグネット24
とフレーム25の間の隙間にコイル23が配置されてい
る。そして、刷子組立28、整流子22を通して回転子
に通電することによってトルクを発生し、シャフト21
を通して出力するように構成されている。29は、フレ
ーム25の他端を閉じるとともに刷子組立28を支持し
かつシャフト21のスラスト力を受けるブラケットであ
る。
【0005】また、図4に振動用として用いる場合の従
来の小型コアレスモータの構造を示す。モータ自体の構
造は図3と同一であり、そのモータ組立後にシャフト2
1に偏心した分銅30がカシメ、接着等の手段により固
定されており、モータに通電することにより、シャフト
21を通じて分銅30を回転させ、分銅の回転により生
じる遠心力を振動として出力するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、機器の小型化が進み、モータに対する占
有面積の縮小化、さらに特性の高出力化、高信頼性が求
められるようになってきていることにより、極限の小型
化と高出力化の要求に対して改善が必要になってきた。
【0007】また、振動用として用いる場合には分銅側
の軸受に偏心した分銅による遠心力が加わり、大きなロ
スとなるために電流値を下げることが困難であるという
問題点を有していた。
【0008】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、小型
化、低電流化を実現できかつ組立の容易な小型コアレス
モータを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の小型コアレスモ
ータは、磁性材料からなる筒状のフレームと、フレーム
内にその内周と空隙をおいて対向配置された円柱状のマ
グネットと、フレーム内周とマグネットとの空隙に配置
された無鉄心型のコイルとこのコイルを機械的に支持す
るとともにコイルに電気的に接続された整流子とこの整
流子に固定されたシャフトとから構成された回転子とを
備え、回転子をマグネットの一端面とフレームの一端部
に配設した2つの軸受にて回転可能に支持して成り、マ
グネットを円柱状にすることによりマグネットの体積を
相対的に増して小型化と高出力化を図ったものである。
【0010】また、フレームとマグネットの他端部を焼
結金属リングを介して結合することにより、圧入工程だ
けで容易に組立て得るようにしている。
【0011】また、焼結金属リングを銅を主体とするこ
とにより、フレームに対するマグネットの位置決めに磁
気を用いても影響を受けないようにしている。
【0012】また、シャフトに偏心荷重を持つ分銅を固
定するとともに、2つの軸受の間に整流子と分銅を配置
することにより、軸受ロスを低減し、電流値の低減、及
び回転の高速化を図るようにしている。
【0013】
【発明の実施の形態】
(第1の実施形態)以下、本発明の小型コアレスモータ
の第1の実施形態について、図1を参照して説明する。
【0014】図1において、1はシャフトであり、この
シャフト1の下部に固定された整流子2を介して下方に
筒状に延出されたコイル3を支持している。4は、コイ
ル3の内側に空隙をもって配置される円柱状のマグネッ
トである。この円柱状のマグネット4の下端部には、銅
系の材料を粉末冶金製法にて焼結して作製された焼結金
属リング11が圧入にて固定されている。この焼結金属
リング11を圧入した円柱状のマグネット4をマグネッ
ト組立と称する。そして、磁性材料から成る筒状のフレ
ーム5の下端部内周にマグネット組立の焼結金属リング
11を圧入することにより、円柱状のマグネット4をコ
イル3の内側に空隙をもって配置している。
【0015】7aは軸受メタルから成る軸受であり、シ
ャフト1の出力部側を回転自在に支持するようにフレー
ム5の上端部内周に圧入固定されている。また、7bも
同様の軸受であり、シャフト1の反出力側を回転自在に
支持するように円柱状のマグネット4の上端面に固定さ
れたハウジング6に圧入固定されている。8は刷子組立
で、フレーム5の上端部内周に圧入固定されたブラケッ
ト9に取付けられており、刷子組立8から整流子2を通
してコイル3に通電するように構成されている。10は
スラスト板であり、シャフト1の反出力端をピボット支
持している。
【0016】以上のような構成により、マグネット4を
円柱状にしたことによりマグネット4の体積を相対的に
増して小型化と高出力化を図ることができる。また、マ
グネット4とフレーム5とを焼結金属リング11を介す
ることで圧入のみで結合を行なうことが可能となり、組
立が容易となる。また、焼結金属リング11を用いたこ
とにより、以下の効果が得られる。第1にマグネット4
を焼結金属リング11に圧入することにより焼結金属リ
ング11の外径寸法が膨張するが、焼結品は内部に多く
のポーラスを持つため、再度焼結金属リング11をフレ
ーム5に圧入するときにフレーム5側に加わるストレス
を減少させることができる。第2に、金属焼結リング1
1は金型内での圧粉成形を行なうことで、内外径の同心
度を含め、寸法精度が出し易く、かつ安価に作製するこ
とができる。また、焼結金属リング11を銅系材料にて
作製していることにより、フレーム5に対するマグネッ
ト4の位置決めに磁気を用いた場合でも影響なく組み立
てることができ、機械的な位置決め手段をマグネット4
に設ける必要がないために、コストアップを避けること
ができるとともに、組立機の構造の簡素化が可能とな
る。
【0017】(第2の実施形態)次に、本発明の小型コ
アレスモータの第2の実施形態について、図2を参照し
て説明する。なお、図1で説明した第1の実施形態の同
一の構成要素については同一の参照番号を付して説明を
省略する。
【0018】図2において、本実施形態の特有の構成
は、フレーム15がシャフト1の出力端まで延長され、
それに伴ってシャフト1を出力部側で回転自在に支持す
る軸受メタル7aがフレーム15の端面部に圧入固定さ
れている。また、回転により振動を発生する偏心した分
銅12がカシメ、接着等の手段によりシャフト1に固定
され、整流子2とともに、軸受7a、7bに挟まれる位
置に、回転自在に支持されている。
【0019】以上のように偏心した分銅12を固定した
シャフト1を分銅12の両側で支持することにより、遠
心力で加わる力を2つの軸受7a、7bに分散すること
ができ、軸受ロスの低減を図ることができる。
【0020】なお、本実施形態は、第1の実施形態の構
造において説明したが、マグネット4とフレーム5との
固定をフレーム5に設けたバーリング部に直接マグネッ
ト4を圧入する構造としてもよいことは言うまでもな
い。
【0021】
【発明の効果】本発明の小型コアレスモータによれば、
以上の説明から明らかなように、マグネットを円柱状に
することによりマグネットの体積を相対的に増して小型
化と高出力化を図ることができる。
【0022】また、金属焼結リングを介してマグネット
とフレームを結合することにより圧入工程だけで容易に
組立ることができる。
【0023】また、焼結金属リングを銅を主体とする
と、フレームに対するマグネットの位置決めに磁気を用
いても影響を受けず、マグネットに機械的な位置決め手
段を設ける必要がないので、安価に構成でき、かつ組立
機も簡単な構成とすることができて、コスト低下を図る
ことができる。
【0024】また、シャフトに偏心荷重を持つ分銅を固
定し、整流子と分銅をその内側に位置するように2つの
軸受を配置することにより、軸受ロスを低減し、電流値
の低減、及び回転の高速化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の小型コアレスモータ
縦断面図である。
【図2】本発明の第2の実施形態の小型コアレスモータ
縦断面図である。
【図3】従来例の小型コアレスモータ縦断面図である。
【図4】従来例の偏心分銅付き小型コアレスモータ縦断
面図である。
【符号の説明】
1 シャフト 2 整流子 3 コイル 4 円柱状のマグネット 5 フレーム 7a 軸受 7b 軸受 11 焼結金属リング 12 分銅 15 フレーム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性材料からなる筒状のフレームと、フ
    レーム内にその内周と空隙をおいて対向配置された円柱
    状のマグネットと、フレーム内周とマグネットとの空隙
    に配置された無鉄心型のコイルとこのコイルを機械的に
    支持するとともにコイルに電気的に接続された整流子と
    この整流子に固定されたシャフトとから構成された回転
    子とを備え、回転子をマグネットの一端面とフレームの
    一端部に配設した2つの軸受にて回転可能に支持したこ
    とを特徴とする小型コアレスモータ。
  2. 【請求項2】 フレームとマグネットの他端部を焼結金
    属リングを介して結合したことを特徴とする請求項1記
    載の小型コアレスモータ。
  3. 【請求項3】 焼結金属リングを銅を主体として構成し
    たことを特徴とする請求項2記載の小型コアレスモー
    タ。
  4. 【請求項4】 シャフトに偏心荷重を持つ分銅を固定す
    るとともに、2つの軸受の間に整流子と分銅を配置した
    ことを特徴とする請求項1記載の小型コアレスモータ。
JP8021118A 1996-02-07 1996-02-07 小型コアレスモータ Pending JPH09215293A (ja)

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JP8021118A JPH09215293A (ja) 1996-02-07 1996-02-07 小型コアレスモータ
US08/798,037 US5780947A (en) 1996-02-07 1997-02-06 Coreless motor
CN97102915A CN1068730C (zh) 1996-02-07 1997-02-07 无铁心电动机

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