JPH09215272A - 電動機の温度ヒューズ取付構造 - Google Patents

電動機の温度ヒューズ取付構造

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JPH09215272A
JPH09215272A JP8017712A JP1771296A JPH09215272A JP H09215272 A JPH09215272 A JP H09215272A JP 8017712 A JP8017712 A JP 8017712A JP 1771296 A JP1771296 A JP 1771296A JP H09215272 A JPH09215272 A JP H09215272A
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JP
Japan
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electric motor
temperature
coil
fuse
thermal fuse
Prior art date
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Pending
Application number
JP8017712A
Other languages
English (en)
Inventor
Hatsuo Yajima
初男 矢島
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Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Home Technology Corp filed Critical Toshiba Home Technology Corp
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Publication of JPH09215272A publication Critical patent/JPH09215272A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コイル配列部の異常発熱時以外に温度ヒュー
ズが無用に動作するようなことがないようにする。 【解決手段】 電動機1におけるステータコア20の端
面に複数のコイル21,22のそれぞれの一部が露出し
てステータコア20の周方向に沿って配列したコイル配
列部23に、ヒューズ本体25の両端からリード線2
6,27が導出した表面張力型の温度ヒューズ24を、
前記各リード線26,27がコイル配列部23に沿って
配置するように設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、扇風機や換気扇
等における電動機に安全装置として組み込まれる温度ヒ
ューズの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、扇風機や換気扇等の電動機にお
いては、寿命による劣化等でステータコアに巻かれた隣
り合うコイルが短絡するレアーショートが生じて温度が
異常に上昇し、発煙等の危険を招く恐れがある。このた
めこの種の電動機にはその安全装置として温度ヒューズ
が組み込まれている。
【0003】さらに詳しく述べると、この種の電動機に
おけるステータコアには、回転磁界を発生させるための
4極の主コイルと、その主コイルに対して電流の位相が
60〜90度程度進んでいる4極の補助コイルとが交互
に巻かれ、これらコイルの一部がステータコアの端面に
露出してそのステータコアの周方向に沿うように配列
し、これら露出したコイルによりステータコアの端面に
コイル配列部が構成されている。
【0004】そしてこのコイル配列部における合計8極
のコイルのうちの1〜3極のコイルに近接あるいは絶縁
物を介して温度ヒューズが取り付けられ、コイル配列部
の温度が異常に上昇した際に、その温度ヒューズの溶断
でコイルの通電を切り、安全を確保するようになってい
る。
【0005】ここで、発熱時におけるコイル配列部の温
度分布は均一ではなく、このため従来においては、その
温度分布の低温域の温度で動作する動作温度の低い温度
ヒューズを選定し、この動作温度の低い温度ヒューズを
コイル配列部に設けるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、動作温
度の低い敏感な温度ヒューズを用いると、異常発熱時以
外の一時的な温度上昇時にそれを感知して無用に溶断す
る誤動作が生じやすくなる難点がある。
【0007】この発明はこのような点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、コイル配列部の異
常発熱時以外に温度ヒューズが無用に動作するようなこ
とがない電動機の温度ヒューズ取付構造を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような目
的を達成するために、電動機におけるステータコアの端
面に複数のコイルのそれぞれの一部が露出してステータ
コアの周方向に沿って配列したコイル配列部に、ヒュー
ズ本体の両端からリード線が導出した表面張力型の温度
ヒューズを、前記各リード線がコイル配列部に沿って配
置するように設けるようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て図面を参照して説明する。図1には、扇風機のヘッド
部を示してあり、1は電動機、2は電動機1を覆った保
護カバー、3は保護カバー2の前端部に取り付けられた
前後に二分割が可能なガードである。
【0010】図2には電動機1の分解状態の斜視図を示
してあり、4は前フレームで、この前フレーム4の下面
に扇風機の基台部に挿入されてヘッド部の首振り運動の
中心となるスタッド5が保護カバー2の下方に突出する
ように取り付けられている。
【0011】前フレーム4の内部には、回転磁界を発生
させるためのステータコイルユニット6が圧入され、こ
の前フレーム4の後端の開口部に後フレーム7が複数の
ねじ8…を介して取り付けられている。
【0012】ステータコイルユニット6の中心部には回
転子9を備える回転軸10が挿入され、この回転軸10
が前フレーム4および後フレーム7の端面に設けられた
軸受11,12を介して回転自在に支持されている。そ
してこの回転軸10の先端部が前フレーム4から前記ガ
ード3内に突出し、この回転軸10の突出端部に送風フ
ァン13が取り付けられている。
【0013】回転子9はステータコイルユニット6の回
転磁界により回転し、この回転子9と一体に回転軸10
および送風ファン13が回転することにより前記送風フ
ァン13を介してその前方に順次風が送り出される。
【0014】後フレーム7の後端部には減速歯車機構1
5が設けられ、この減速歯車機構15はクランクピン1
6を有し、このクランクピン16と前記スタッド5との
間に連接レバー17が取り付けられている。そして回転
軸10の動作が減速歯車機構15を介して減速されてク
ランクピン16に伝わり、このクランクピン16の旋回
動作で扇風機のヘッド部がスタッド5を中心に首振り運
動するようになっている。
【0015】電動機1のステータコイルユニット6は、
電磁鋼板を積み重ねて構成された筒状のステータコア2
0を有し、このステータコア20に4極の主コイル21
…と、この主コイル21…に対して電流の位相が60〜
90度程度進んでいる4極の補助コイル22…とが交互
に巻かれている。
【0016】各主コイル21…および各補助コイル22
…の一部は、図2および図3に示すように、ステータコ
ア20の端面に露出してステータコア20の周方向に沿
うように環状に配列し、これら露出した主コイル21…
および補助コイル22…によりコイル配列部23が構成
されている。そしてこの環状のコイル配列部23の上に
表面張力型の温度ヒューズ24が取り付けらている。
【0017】この温度ヒューズ24は、ヒューズ本体2
5と、このヒューズ本体25の両端から導出したリード
線26,27とからなり、この温度ヒューズ24の全体
が電気絶縁性を有する絶縁チューブ28内に挿入されて
いる。
【0018】ヒューズ本体25の構造を図4に示してあ
り、このヒューズ本体25はセラミック等からなる円筒
状の絶縁容器30を有し、この絶縁容器30内に所定の
温度で溶融する可溶合金からなる細い棒状の感温素子3
1が収納され、この感温素子31の両端に前記リード線
26,27が接続され、また感温素子31の周囲が所定
の温度で溶融して液化する樹脂32で覆われている。そ
して絶縁容器30の両端の開口部がそれぞれシール剤3
3,33により封止されている。
【0019】温度ヒューズ24は、図2および図3に示
すように、絶縁チューブ28内に挿入された状態で前記
環状のコイル配列部23の上に、ヒューズ本体25およ
び両リード線26,27の全長部分がコイル配列部23
の全長区間に沿って配置するように、複数の止め糸34
…を介して取り付けられている。そして前記リード線2
6,27の各端末に通電用のリード線35,36が接続
されている。
【0020】図5には電動機1の結線図を示してあり、
電源37の一方の端子側に温度ヒューズ24が接続さ
れ、主コイル部は4極の主コイル21…で構成され、ま
た補助コイル部にはコンデンサ38が直列に接続され、
この補助コイル部がA部、B部、C部に別れていて、そ
のそれぞれが4極の補助コイル22…で構成されてい
る。そして補助コイル部がA部、B部、C部の3つに別
れているから、そのA部、B部をリアクタとして利用し
て主コイル部に加わる電圧を2段階に電圧降下させるこ
とができ、これにより回転子9の回転速度の調節が可能
となっている。
【0021】前記送風ファン13はプラスチックにより
一体に成形され、図1、図6および図7に示すように、
ボス部41と、このボス部41の外周に均等的に突出形
成された複数の羽根板42…と、前記ボス部41の内側
の中心部に設けられたパイプ状の軸挿通部43と、この
軸挿通部43の外周とボス部41の内周との間に均等的
に設けられた複数の補強リブ44…とで構成されてい
る。
【0022】そして前記軸挿通部43の端面には複数の
係合溝45…が形成され、また前記各補強リブ44…の
縁部には送風ファン13の後方側に向って突出する冷却
翼46…が一体に形成されている。
【0023】送風ファン13を保護するガード3は、図
1に示すように、電動機1を覆った保護カバー2の前端
部にガード止めナット48を介して取り付けられ、電動
機1の回転軸10が前記ガード止めナット48の中心部
を貫通してガード3の内側に突出し、この回転軸10の
突出部分に前記係合溝45…に係合可能な係合ピン49
が取り付けられている。
【0024】そしてこの回転軸10の突出部分に送風フ
ァン13の軸挿通部43が挿入され、この挿入に伴って
前記係合ピン49が前記一対の係合溝45,45内に係
合し、また回転軸10の先端部がボス部41の前方に突
出し、この突出端部にスピンナー50が螺着され、この
スピンナー50の締め付けにより送風ファン13が回転
軸10に固定されている。
【0025】図1における破線の矢印は送風ファン13
が回転したときの風の流れを示している。送風ファン1
3の回転時には、その後方側の空気が送風ファン13の
前方側に順次送り出されるが、送風ファン13に向って
流れる空気の一部は保護カバー2内に流入し、さらにこ
の空気が電動機1を構成する前フレーム4および後フレ
ーム7の内部と外周部とに分流して流通し、この空気の
流れで電動機1が冷却される。
【0026】ここで、電動機1の前側の軸受11には、
ガード止めナット48および送風ファン13のボス部4
1が対向して配置しており、このためこの軸受11の付
近が無風状態となって軸受11に対する冷却が不充分と
なり、軸受11の焼付きの恐れが生じる。
【0027】ところが、本実施形態においては、送風フ
ァン13の各補強リブ44…の縁部にその後方側に突出
する冷却翼46…が一体に形成されており、このため送
風ファン13の回転に応じて各冷却翼46…によりガー
ド止めナット48に向けて空気が送風され、ガード止め
ナット48の周囲に空気が循環し、したがって前記軸受
11の熱がガード止めナット48を通して有効に放熱
し、この放熱で軸受11の温度上昇が抑制され、その焼
付きが防止される。実験によれば、送風ファン13に冷
却翼46…を形成しない場合に比べ、冷却翼46…を形
成した本実施形態の場合においては、軸受11の温度上
昇を5K(ケルビン)程度抑制することができた。
【0028】一方、例えば電動機1の寿命による劣化等
の原因により、ステータコア20に巻かれた隣り合うコ
イル21…,22…が短絡するレアーショートが発生し
てコイル配列部23が所定温度以上に上昇した場合にお
いては、そのコイル配列部23の熱が温度ヒューズ24
のリード線26,27を介して可溶合金からなる感温素
子31に伝導する。
【0029】そしてこの熱伝導により、まず感温素子3
1を覆っている樹脂32が溶融して液化し、次に可溶合
金からなる感温素子31が溶融し、この感温素子31の
合金が一方のリード線26の端部と他方のリード線27
の端部とに別れてそれぞれその表面張力により球状の粒
子となり、さらにこの各粒子の表面に前記液化した樹脂
32がそれぞれその表面張力により膜状に付着し、この
膜状の樹脂32で前記各粒子が個々に覆い包まれる。
【0030】このように、感温素子31の合金が溶融し
て2つの粒子に別れることにより、電動機1の通電回路
が遮断され、したがってコイル配列部23の温度上昇が
停止し、発煙等の危険が回避される。そして2つに別れ
た合金の粒子は速やかにその表面が個々に樹脂32の膜
で覆われるから、その樹脂32の膜で各粒子が電気的に
絶縁されて再び導通するようなことがなく、安全性がよ
り確実となる。
【0031】なお、温度ヒューズ24の感温素子31に
は、コイル配列部23の発熱時の輻射熱が作用するが、
感温素子31の外周の絶縁容器30がセラミック等の断
熱性の高い材料からなり、また感温素子31と絶縁容器
30のとの間に空気層が介在し、この空気層が断熱層と
して作用し、このため感温素子31に作用する輻射熱は
弱く、専ら感温素子31はリード線26,27からの伝
導熱で溶融する。
【0032】ところで、電動機1のコイル配列部23が
異常発熱した際の温度分布は、そのコイル配列部23の
全域に亘って均一になるとは限らず、高温域と低温域と
の領域が生じるの通常であるが、温度ヒューズ24のリ
ード線26,27がコイル配列部23のほぼ全長の区間
に沿うように設けられており、したがってコイル配列部
23の温度がどのような分布でばらついていても、その
分布中の高温域の熱がリード線26あるいは27を通し
て温度ヒューズ24の感温素子31に伝わる。
【0033】したがって、温度ヒューズ24として、動
作温度の高い温度ヒューズ、つまり感温素子31の材料
が融点の比較的高い可溶合金である温度ヒューズを選定
して用いることができ、これにより通常の発熱時に感温
素子31の合金が不用意に溶融するような誤動作が確実
に防止され、安全装置としての信頼性が向上する。
【0034】なお、前記実施形態においては、温度ヒュ
ーズ24の両リード線26,27を電動機1のコイル配
列部23のほぼ全長区間に亘って配置するように設けた
が、必ずしも全長区間に亘って設ける必要はなく、少な
くともコイル配列部23の半分の区間に亘るように設け
ればよい。
【0035】そして温度ヒューズ24はコイル配列部2
3に近接して設ける場合であっても、絶縁して直接取り
付けるような場合であってもよく、さらにこの発明が対
象とする電動機1は直流電動機あるいは三相電動機等で
あってもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
動作温度の高い温度ヒューズを選定して用いることがで
き、したがってコイル配列部の異常発熱時以外に温度ヒ
ューズが無用に溶断するような誤動作を確実に防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る扇風機のヘッド部
の断面図。
【図2】そのヘッド部に設けられた電動機の分解状態の
斜視図。
【図3】その電動機のステータコイルユニットの平面
図。
【図4】その電動機に設けられた温度ヒューズの断面
図。
【図5】その電動機の電気結線図。
【図6】前記扇風機における送風ファンの一部を示す斜
視図。
【図7】同じく正面図。
【符号の説明】
1…電動機 20…ステータコア 21…主コイル 22…補助コイル 23…コイル配列部 25…ヒューズ本体 26…リード線 27…リード線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動機におけるステータコアの端面に複数
    のコイルのそれぞれの一部が露出してステータコアの周
    方向に沿って配列したコイル配列部に、ヒューズ本体の
    両端からリード線が導出した表面張力型の温度ヒューズ
    を、前記各リード線がコイル配列部に沿って配置するよ
    うに設けたことを特徴とする電動機の温度ヒューズ取付
    構造。
  2. 【請求項2】温度ヒューズの両リード線が、電動機のコ
    イル配列部のほぼ全長区間に亘って配置していることを
    特徴とする請求項1に記載の電動機の温度ヒューズ取付
    構造。
  3. 【請求項3】温度ヒューズの両リード線が、電動機のコ
    イル配列部の少なくとも半分の区間に亘って配置してい
    ることを特徴とする請求項1に記載の電動機の温度ヒュ
    ーズ取付構造。
JP8017712A 1996-02-02 1996-02-02 電動機の温度ヒューズ取付構造 Pending JPH09215272A (ja)

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JPH09215272A true JPH09215272A (ja) 1997-08-15

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018150845A1 (ja) * 2017-02-20 2018-08-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 電動機および電動機の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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