JPH0921489A - 継ぎ手 - Google Patents
継ぎ手Info
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- JPH0921489A JPH0921489A JP8006692A JP669296A JPH0921489A JP H0921489 A JPH0921489 A JP H0921489A JP 8006692 A JP8006692 A JP 8006692A JP 669296 A JP669296 A JP 669296A JP H0921489 A JPH0921489 A JP H0921489A
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- flexible strip
- flexible
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/021—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing
- F16J15/022—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material
- F16J15/024—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material the packing being locally weakened in order to increase elasticity
- F16J15/025—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material the packing being locally weakened in order to increase elasticity and with at least one flexible lip
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/10—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing
- F16J15/12—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering
- F16J15/121—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing with metal reinforcement or covering with metal reinforcement
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/91—Gaskets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
Abstract
ータに接近し得ない所定位置に取り付けられ得る完全に
静的な継ぎ手を提供する。 【解決手段】 継ぎ手は一方が他方に対して固定されか
つ多分表面の不規則性を有しかつとくに継ぎ手を配置す
るために、容易に接近し得ない継ぎ手ハウジングを形成
する2つの部材間の静的な不浸透性を保証することがで
きる。継ぎ手は一般に各々一端(7I,7E)を有する
2つの要素(2I,2E)により形成される可撓性帯片
(2)を有する。継ぎ手のの機械的な作用は内方ケーシ
ング(4)により多分取り囲まれる螺旋ばねのごときワ
イヤコア(3)によつて保証される。2つの部分(5
E,5I)から形成される堅固な外方ケーシングが端部
(7E,7I)を自由に残しながらこの継ぎ手を好都合
に完成する。
Description
つ相対的に固定された2つの部材により境界が定められ
た2つの容積間の不浸透性を保証する超可撓性トーラガ
スケツトを備えた継ぎ手に関する。このガスケツトを備
えた継ぎ手はターボ−プロペラエンジンを搭載している
民生および軍事用航空機に、とくに容易に接近できずか
つその保守が空間または接近性の不足のため繊細な作業
であることが判る場所に使用される。
および温度で異なる流体を含有する2つの容積を分離す
るのに広く使用されており、これらの容積を画成する部
材が相対的に固定されている。幾つかのターボ−プロペ
ラエンジンにおいて、これはエンジンから引き出された
不十分な熱い空気がかつエンジンがその機能を実施する
前に、接近が困難な閉じ込められた空間に循環する加圧
空気回路を有する場合である。これらの場所に関して、
分解検査および保守のための作業は空間の不足および/
または作業者が接近するのが難しいために実施するのが
極めて困難であるかも知れない。そのうえ、これらの困
難のため、この作業者は、概して、ブースタ工具を使用
することができない。
2つのパイプ要素間の一定量の不浸透性を保証しなけれ
ばならなず、取り付けは極めて僅かな締め付けにより行
われる必要がある。加えて、継ぎ手の可変押し潰しは、
パイプ要素を接合および錠止するアプローチが特別な機
械的工具を使用することに頼らないで手で行われ得るよ
うに数ミリメートルにわたつて得られるかも知れない。
くかつ装置が使用されている時間周期にわたつて変化し
得るという事実を考慮することが必須である。事実、パ
イプの特異な熱膨張に続いて、この周辺の継ぎ手の変化
は数ミリメートルまで変化し得る。
り公告されたフランス特許出願は航空機のターボ−プロ
ペラエンジンに使用されるジヤケツトを有する可撓性の
継ぎ手を開示している。この継ぎ手は内部媒体と外部媒
体との間の静的な不浸透性および次に内部媒体の2つの
部分間の動的な不浸透性を保証することができる。
取り囲まれたばねの形の中央コアからなり、第2のケー
シングが可動および固定要素間の動的な不浸透性を保証
することができる。外部ケーシングは固定要素の2つの
部材間の静的な不浸透性を保証することができる。
しかつ各媒体がジヤケツトの両側で可動要素と接触する
のを可能にする。
型の継ぎ手は1または幾つかの固定部材と1または幾つ
かの静的部材間の動的な不浸透性を保証するように製造
される。この継ぎ手は接近性が制限されかつ継ぎ手の取
り付けが、とくに位置決めに関連して、繊細な作業とな
ることが判る場所において保証されるような静的な不浸
透性の場合に使用されるようには設計されていない。
使用することに頼ることなくモータに接近し得ない所定
位置に取り付けられ得る完全に静的な継ぎ手を提供する
ことによりこの欠点を解決することにある。
明の主たる目的は、公知の幅の空間により引き離された
2つの壁によつて境界が定められる、種々の温度および
圧力が存在する2つの媒体間の不浸透性を保証するのに
向けられる超可撓性トーラスガスケツトを備えた継ぎ手
において、該継ぎ手が少なくとも、 −前記空間の幅より大きい定められた幅を有しかつリン
グを形成すべく閉止される少なくとも1つの可撓性帯
片;および−前記可撓性帯片を取り囲みかつそれをその
中央部分に保持する一方可撓性帯片の2つの不浸透性端
部をこれら端部がガスケツトが平らにするかまたは前記
帯片の不浸透性端部の引き離しにより空間内に配置され
るとき逸らされるように自由にする堅固な外方ケーシン
グを含む超可撓性トーラスガスケツトを備えた継ぎ手を
製造することにより達成される。
方で他方が外方の、2つの異なる要素から形成され、各
々それらの側で。第1の内方の堅固なケーシングの半分
を取り囲みかつ不浸透性を保証するのに向けられる帯片
の2つの密封端部を構成するようにそれらの端部でとも
に接合されるような膨らんだ中央部分を有する。
されるべき容積の壁の外観の考え得る不規則性は可撓性
帯片の端部を平らにすることにより補償され得る。
コアを有する。
ましくは金属のばねから形成される。
施例を完成しかつ延性の金属コアを取り囲む。
要素、すなわち内方要素および外方要素から形成され、
各要素は、可撓性帯片の対応する要素に対して当てられ
るように、膨らんだ中央部分からなる。
属からなるかつ延性の保持リングから形成される金属コ
アを有する。
補強片が外方ケーシングに当てられる。
のすべての技術的特徴は5つの図が付随される以下の説
明を読むことにより容易に理解される。
して、継ぎ手は2つの可撓性帯片である主として2つの
継ぎ手要素、すなわち、内方可撓性帯片2Iおよび外方
可撓性帯片2Eを有する。これら2つの可撓性帯片2I
および2Eはその中心が同様に継ぎ手の回転軸線である
長手方向軸線1により符号で示されるリングを形成する
ように並んで接合される。前記2つの可撓性帯片2Iお
よび2Eのそれぞれの端部7Iおよび7Eはともに接合
する一方、それらのそれぞれの中央部分6Iおよび6E
は片側に動かされかつ膨らまされる。可撓性帯片2Iお
よび2Eの2つの端部7Iおよび7Eは継ぎ手の長手方
向軸線1に平行して延びる。上記のように形成された帯
片2の主要な特徴はその可撓性および高い温度に対する
抵抗である。考慮中のこの目的により、前記可撓性帯片
2は可撓性の金属繊維、織物および細かい網、またはよ
り一般的には鉱物または合成材料から作られる織物、繊
維またはフエルトから形成され得る。
旋ばねの形で現れる中央の金属コア3を収容するように
なされる。この中央金属コアはそれゆえ延性でありかつ
継ぎ手用の全体の枠として使用される。
シング4、好ましくは金属、により取り囲まれる。内方
ケーシング4はしたがつてその不規則性を取り除きかつ
継ぎ手を逸らせる作業を容易にするようにコア3を取り
囲む。加えて、内方ケーシングは閉止されないC−形状
断面を有し、かくしてその側に開口を残す。
可撓性帯片2Iおよび2Eはかくしてコア3および内方
金属ケーシング4により構成されるユニツトを取り囲ん
でいる。膨らんだ部分6Iおよび6Eはかくして金属ケ
ーシング4を取り囲む。
シング5Iおよび外方に堅固な外方ケーシング5Eから
形成される。これらのケーシングはかくして膨らんだ中
央部分9Iおよび9Eにより内方2Iおよび外方2E可
撓性帯片を取り囲む。留意されるべきことは、これら2
つの内方および外方ケーシング5Iおよび5Eの端部が
これらの端部を自由にしかつそれらの可撓性を所望の不
浸透性を得るのに使用できるように可撓性帯片2Iおよ
び2Eのそれぞれの端部7Iおよび7Eより短いという
ことである。
固なケーシング5は好ましくは金属でありかつとくに、
使用条件に耐え得る、アルミニウム、銀、銅、ニツケ
ル、ステンレス鋼またはインコネルのごとき、圧延され
得る現在使用されている金属からなる。
がハウジング13または取り付けられるのが要求される
場所にどのように配置されまたは置かれるかを示す。実
際には、継ぎ手は該継ぎ手のスピンドル1のまわりに回
転する2つの固定部材11と12との間に配置される。
固定部材12は継ぎ手が完全に配置されるトーラス(円
環面体状の)ハウジング13を形成する。継ぎ手はいっ
たん所定位置に置かれると、これらの摩擦端部、すなわ
ち内方7Iおよび外方7E不浸透性端部は凹所13の底
部から第1の固定部材11の壁を分離する距離がこれら
の不浸透性端部7Eおよび7Iを分離する距離より短い
ように折り曲げられる。使用される材料の可撓性が上記
を可能にする。
向に、すなわち継ぎ手の内部に向かって両方とも曲げら
れるの反し、下方端部は各々反対方向に曲げられるとい
うことである。これはこの継ぎ手の位置決めの例であ
る。
よび12の内部容積により形成されかつ長手方向軸線1
のまわりに心出しされるパイプの内部とこのパイプの外
部との間に不浸透性を引き起こす。継ぎ手はかくして圧
力下の熱い流体がこのパイプから逃げだすのを阻止する
ことができる。フランジを構成するこれら2つの固定部
材11および12の平坦さの不完全によりかつフランジ
の異なる立方膨張により、継ぎ手の不浸透性端部7Iお
よび7Eは多少押し潰されるがこれらの部分と反対の表
面でまだ接触している。
の第1継ぎ手の変形例である。この変形例は同一の外方
要素、すなわち2つの要素から形成される堅固な外方ケ
ーシング、内方要素5Iおよび外方要素5Eを使用す
る。他方で、図1の継ぎ手の金属コアおよび内方ケーシ
ング4は好ましくは中実の金属保持リング15ににより
構成される中実の金属コアにより置き換えられる。この
解決は好ましくは外方ケーシングの膨らんだ部分9Iお
よび9Eの外径が3mm以下またはそれに等しいとき保
持される。
すべての実施例において、前記継ぎ手が膨らんだ形状を
有するときかつとくにそれが大きいとき、継ぎ手のまわ
りに1または2つの金属補強片を使用するのが好都合で
あるかも知れない。その外面にV−形状溝21Iを有す
るリングから形成されるこの、内方金属補強片20Iが
継ぎ手の内部外方ケーシング5Iに外面により当てられ
る。同様に、リングから形成されかつその内面に作られ
たV−形状溝21Eを有する外方金属補強片20Eが内
面により外方の外部の堅固なケーシング5Eに当てられ
る。
立して使用することも可能である。これらの金属補強片
20Iおよび20Eは継ぎ手の構成要素の考え得る分離
を回避する。
ぎ手に関して、図4に記載された金属補強片を使用する
のが好都合である。
接近における幾つかの困難および不浸透性が行われるべ
きである表面の平坦さに関する不完全さにも拘わらず、
静的な不浸透性が、すなわち、継ぎ手の2つの可撓性端
部を押し潰すことにより、相対的に固定された2つの部
分間に得られることができる。
き離された2つの壁によつて境界が定められかつ種々の
温度および圧力が存在する2つの媒体間の不浸透性を保
証するのに向けられる超可撓性トーラスガスケツトにお
いて、該ガスケツトが少なくとも、−前記空間の幅より
大きい定められた幅を有しかつリングを形成すべく閉止
される可撓性帯片;および−前記可撓性帯片を取り囲み
かつそれをその中央部分に保持する一方該中央部分の2
つの不浸透性端部をこれらが前記空間内に継ぎ手を配置
するとき逸らされるように自由にし、かくしてこれらの
2つの不浸透性端部を平らにする堅固な外方ケーシング
を含み、前記可撓性帯片が、一方が外方および他方が内
方の2つの要素から形成され、各要素が各々それらの側
部で内方の堅固なケーシングの半分を取り囲みそして前
記可撓性帯片の2つの不浸透性端部を構成するようにそ
れらの端部で再び接合する膨らんだ中央部分を有する構
成としたので、不浸透性を保証すべく帯片の2つの密封
端部を構成する超可撓性トーラスガスケツトを提供する
ことができる。
る。
けられた図1の継ぎ手を示す断面図である。
断面図である。
ぎ手を示す断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 空間により引き離された2つの壁によつ
て境界が定められかつ種々の温度および圧力が存在する
2つの媒体間の不浸透性を保証するのに向けられる超可
撓性トーラスガスケツトを備えた継ぎ手において、該ガ
スケツトが少なくとも、 −前記空間の幅より大きい定められた幅を有しかつリン
グを形成すべく閉止される可撓性帯片;および −前記可撓性帯片を取り囲みかつそれをその中央部分に
保持する一方該中央部分の2つの不浸透性端部をこれら
が前記空間内に継ぎ手を配置するとき逸らされるように
自由にし、かくしてこれらの2つの不浸透性端部を平ら
にする堅固ナ外方ケーシングを含み、前記可撓性帯片
が、一方が外方および他方が内方の2つの要素から形成
され、各要素が各々それらの側部で内方の堅固なケーシ
ングの半分を取り囲みそして前記可撓性帯片の2つの不
浸透性端部を構成するようにそれらの端部で再び接合す
る膨らんだ中央部分を有する超可撓性トーラスガスケツ
トを備えたことを特徴とする継ぎ手。 - 【請求項2】 延性の金属コアを含むことを特徴とする
請求項1に記載の継ぎ手。 - 【請求項3】 前記金属コアがばねから形成されること
を特徴とする請求項2に記載の継ぎ手。 - 【請求項4】 堅固な内方ケーシングが前記可撓性帯片
の内部で前記金属コアのまわりに配置されることを特徴
とする請求項2に記載の継ぎ手。 - 【請求項5】 膨らんだ中央部分を含んでいる一方が外
方かつ他方が内方の2つの要素から形成される外部ケー
シングを含み、各要素が前記可撓性帯片の対応する要素
に対して当てられることを特徴とする請求項1に記載の
継ぎ手。 - 【請求項6】 延性の中実の保持リングの形に実施され
た金属コアを含むことを特徴とする請求項2に記載の継
ぎ手。 - 【請求項7】 継ぎ手の外側に当てられる外方金属補強
片および/または前記継ぎ手の内側に当てられる内方金
属補強片を含むことを特徴とする請求項1ないし6のい
ずれか1項に記載の継ぎ手。
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