JPH092134A - 密閉式混合機用内部点検口及びこれを用いたミキサドラム - Google Patents

密閉式混合機用内部点検口及びこれを用いたミキサドラム

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JPH092134A
JPH092134A JP17392295A JP17392295A JPH092134A JP H092134 A JPH092134 A JP H092134A JP 17392295 A JP17392295 A JP 17392295A JP 17392295 A JP17392295 A JP 17392295A JP H092134 A JPH092134 A JP H092134A
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JP
Japan
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inspection port
slide plate
frame
mixer
internal inspection
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Pending
Application number
JP17392295A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kodachi
孝二 小太刀
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KODACHI SEIKI KK
SOGO CONCRETE SERVICE KK
Original Assignee
KODACHI SEIKI KK
SOGO CONCRETE SERVICE KK
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Publication date
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  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 蓋に生コンクリート等が固着しても容易に開
閉できる密閉式混合機用内部点検口点検口、及びこれを
用いたミキサドラムを提供する。 【構成】 内部点検口1は、ミキサドラムの周側面の開
口部に溶接によって取り付けられ窓部Wを形成するフレ
ーム10と、窓部Wを封止するシールプレート30及び
スライドプレートを有する蓋20とを備える。スライド
プレート40とシールプレート30との間には、コイル
スプリング60が設置される。スライドプレート40
は、係合羽根44を備え、軸32の回りに回動可能であ
る。フレーム10の内周縁部には、切欠12が形成さ
れ、スライドプレート40の着脱を可能にしている。ま
た、フレーム10の内周縁部には、係止ピン14が設け
られており、係合羽根44と係合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、密閉式混合機の側面に
取り付けられる内部点検口に係り、更に詳細には、コン
クリートミキサー車のミキサドラムのような容器回転型
混合機の周側面に取り付けられる内部点検口の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、粉粒体を混合又は混練するに
当たっては、得られるモルタルやスラリーの粘性等の性
状を一定に調整すべく混合容器内部を観察できるのが好
ましく、特に、生コンクリートのような硬化型のモルタ
ルにおいては、容器内部を目視点検できることが求めら
れている。このような要請の下、生コンクリートを生コ
ンプラントから建設現場までの走行中に調製するコンク
リートミキサー車のミキサドラムには、その周側面にミ
キサドラム内を目視点検できる点検口が設けられてい
る。
【0003】上述のミキサドラム用の点検口としては、
生コンクリートのモルタルがミキサドラム内から滲出す
るのを回避すべく、ミキサドラムに開口部を設け、その
開口部を閉塞する蓋の縁部を複数個のボルトにより取り
付ける機構のものと、かかる開口部にフレームを装着
し、このフレームにドラム内側に開く内蓋と外側に開く
外蓋とを蝶番により取り付けロックする機構のものとが
知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の点検口において、ボルト止めによるもので
は、蓋の開閉に当たってボルトを1本ずつ緩めたり締め
たりしなくてはならず煩雑に耐えないという課題があっ
た。また、この場合、蓋の裏側(ドラム内部側)に生コ
ンクリートが付着して硬化しているときには、ボルトを
緩めることさえ困難であるが、ボルトを緩めて蓋を開け
ることができたとしても、再び蓋を閉める際には、上記
硬化したコンクリートがドラム表面と蓋との間に介在し
てしまい隙間を形成するので、この隙間から生コンクリ
ートが滲出するという課題があった。
【0005】一方、内蓋と外蓋とを蝶番により取り付け
た点検口では、内蓋の裏側及び縁部に生コンクリートが
付着して硬化した場合には、内蓋が開け難くなるばかり
か、無理に力をかけて開けると蝶番が変形し、この変形
による歪みによって内蓋とドラム内表面との間に隙間を
生じ、この隙間から生コンクリートが滲出するという課
題があった。本発明は、このような従来技術の有する課
題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、蓋に生コンクリート等が固着しても容易に開閉でき
る密閉式混合機用内部点検口、及びこれを用いたミキサ
ドラムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成すべく鋭意研究を重ねた結果、特定のフレーム部
材、及びシールプレートとスライドプレートを備える蓋
部材を用いることにより、上記目的が達成できることを
見出し、本発明を完成するに至った。即ち、本発明の内
部点検口は、密閉式混合機の容器側面に取り付けられる
内部点検口であって、上記容器側面に設けた円形開口部
に溶接可能なフレーム部材と、このフレームが形成する
円形窓部に着脱可能な蓋部材とを備え、上記蓋部材は、
上記窓部を封止するシールプレートと、上記フレーム部
材と係合可能なスライドプレートとを備え、上記シール
プレートとスライドプレートとが近接又は離間可能な状
態で連結されていることを特徴とする。また、本発明の
ミキサドラムは、上述の如き内部点検口を周側面に備え
ることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明においては、混合容器の側面に溶接でき
るフレーム部材と、このフレーム部材に係合可能なスラ
イドプレート及びフレーム部材が形成する窓部(内部の
ぞき窓)を封止するシールプレートを備える蓋部材とを
設けた。よって、混合容器の内部を点検したい場合に
は、フレーム部材とスライドプレートとの係合を解除
し、蓋部材をフレーム部材から脱離させればよい。ま
た、蓋部材において、スライドプレートとシールプレー
トとは相互に近接又は離間可能な状態で連結されてい
る。従って、シールプレートの裏面や周縁部に生コンク
リートが固着してシールプレートがフレーム部材から脱
離し難くなった場合でも、スライドプレートとフレーム
部材との係合を解除し、スライドプレートを固定した状
態でシールプレートをスライドプレートに接近させれ
ば、シールプレートをフレーム部材から容易に脱離させ
ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を、図面を参照して実施例によ
り詳細に説明する。 (実施例1)図1は、本発明の内部点検口の一実施例を
示す平面図であり、図2は、図1のA−A切断面におけ
る断面図である。図1及び図2において、この内部点検
口1は、コンクリートミキサー車のミキサドラムの周側
面に設けた開口部(図示せず)に溶接することにより取
り付けられて窓部Wを形成するフレーム10と、この窓
部Wを封止するシールプレート30及びスライドプレー
ト40を有する蓋20とを備えている。また、スライド
プレート40とシールプレート30との間には、付勢部
材の一例であるコイルスプリング60が挾持されてい
る。
【0009】上記シールプレート30の軸32には、ス
ライドプレート40の嵌合部42がはめられており、こ
の嵌合部42はボス部材50とロックナット52を介し
て軸32に固定されている。この際、ボス部材50は軸
32と螺合しており、ロックナット52は嵌合部42と
螺合している。また、ボス部材50にはキー穴50aが
穿設されており、このキー穴50aにハンドル56の突
起56aを挿入して適宜回転させることにより、ボス部
材50を上昇又は下降させることができる。なお、ボス
部材50の上昇限界点は、軸32に挿入されたプラグ5
4により設定される。
【0010】図1において、スライドプレート40は、
係合羽根44を備えており、軸32の回りに回動可能に
取り付けられている(図2参照)。一方、フレーム10
の内周縁部には、スライドプレート40を軸32の方向
に着脱可能とする切欠12が形成されている。また、フ
レーム10内周縁部には、係止ピン14が設けられてお
り、この係止ピン14はスライドプレート40の係合羽
根44と係合する構成となっている。なお、係止ピン1
4は、スライドプレート40の回り止めとしても機能す
る。一方、シールプレート30の周面部はテーパ状に形
成されており、シールプレート30がフレーム10(の
形成する窓部30)に容易に着脱できるようになってい
る。また、上記テーパ部分には、周溝が形成されてお
り、この周溝にOリングを装着することによりシールプ
レート30のシール性を向上させている。
【0011】以下、上述の内部点検口1の使用法の一例
について説明する。本実施例の内部点検口1を閉じるに
は、まず、スライドプレート40の係合羽根44をフレ
ーム10の切欠12の上方に位置させ、スライドプレー
ト40を軸32の方向に移動させてフレーム10にはめ
込む。次いで、図3に示すように、スライドプレート4
0を軸32の方向(図示矢印Bの方向)に押圧しながら
回動させ、係止ピン14、14間の領域の下方に位置さ
せ、そのまま押圧を解除する。この際、上述の押圧によ
りコイルスプリング60の付勢力に抗して若干接近して
いたスライドプレート40とシールプレート30が、コ
イルスプリング60の復元力により離間し、スライドプ
レート40は係止ピン14、14間に係合され、シール
プレート30はフレーム10の窓部Wに嵌入する(図2
参照)。しかる後、ハンドル56をボス部材50にはめ
込み回転させ、ボス50を上昇させて、シールプレート
30及びスライドプレート40をフレーム10にロック
し、この内部点検口1の閉塞を完了する(図4参照)。
【0012】以上の閉塞操作において、コイルスプリン
グ60は、シールプレート30及びスライドプレート4
0をフレーム10に装着するのを容易にするのみなら
ず、シールプレートをフレーム10の窓部Wに押圧する
機能を有するので、万が一、ボス部材50を上昇し忘れ
てロックが完全になされていない場合であっても、この
内部点検口1の閉塞状態を維持することができ、従っ
て、ミキサドラムから生コンクリートが滲出するのを回
避できる。なお、このような閉塞状態維持機能を保証す
るコイルスプリング60の強さとしては、内部点検口の
寸法及び重量やミキサドラムの回転数等に左右され一義
的に定まるものではないが、代表的に3〜10気圧、好
ましくは5気圧とすることができる。
【0013】次に、この内部点検口1を開けるには、ま
ず、図4及び図8に示すロック状態の内部点検口のボス
部材50をハンドル56を用いて下降させ(図9参
照)、ロック状態を解除する(図5参照)。次いで、図
10及び図3に示すように、スライドプレート40を矢
印Bの方向(ミキサドラム70側)に押圧しながら回転
させて(図6参照)、係合羽根44をフレーム10の切
欠12の領域に位置させ、代表的には手動によりそのま
ま手前(矢印Bの逆方向)に引き抜くことにより、この
内部点検口1を開けることができる(図11参照)。
【0014】また、シールプレート10に生コンクリー
トが付着し固化して、手動により蓋20を引き抜くこと
が困難な場合等には、まず、スライドプレート40を上
述のように押圧・回転させて、係合羽根44を切欠12
の領域に位置させる。次いで、プラグ54を外し、ハン
ドル56を用いてボス部材50を上昇させる。スライド
プレート30が切欠12を上昇通過してフレーム10の
上縁16より上方に位置するようにした後、スライドプ
レート30を軸32の回りに回転させ、係合羽根44を
フレーム10の切欠12の無い部分に移動させる。しか
る後、ボス部材50にハンドル56を挿入し回転させて
ボス部材50を下降させると、スライドプレート40の
係合羽根44がフレーム10の上縁16の上部と当接
し、ボス部材50の下降が停止する(図7参照)。よっ
て、これ以降更にハンドル56の回転を続行すると、シ
ールプレート30がネジジャッキの如き機構により上方
に引き上げられることになるため、シールプレート10
に生コンクリートが固着していても僅かな力により内部
点検口を開けることができる。
【0015】(実施例2)図12は、本発明のミキサド
ラムの一実施例を搭載したコンクリートミキサー車の一
例を示す斜視図である。同図において、ミキサドラム7
0の周側面には、実施例1に示した内部点検口1が取り
付けられている。2個の内部点検口の取付位置として
は、特に限定されるものではないが、3、4ton車な
どの小型車については、ミキサドラム70の上部縮径部
70aとするのがよく、10ton車以上の大型車につ
いては、下部縮径部70bとするのがよく、更に2個の
内部点検口1同士がほぼ対向するように配置するのが好
ましい。なお、本実施例において、内部点検口1は2個
取り付けられているが、1個又は3個以上であってもよ
い。
【0016】本実施例のミキサドラム70は、内部点検
口1を備えるため、たとえ内部点検口1に生コンクリー
トが固着したとしても容易に開閉でき、図11に示すよ
うにミキサドラム内部を容易に観察でき、洗浄機80等
を用いて容易にミキサドラム70内部を洗浄(水洗)す
ることが可能である。また、内部点検口1のコイルスプ
リング60の作用により、内部点検口1をロックし忘
れ、ミキサドラム70を回転させたとしも、内部点検口
1が開いて生コンクリートが滲出する可能性が少ない。
更に、本実施例において、内部点検口1は、溶接により
取り付けられているため、ミキサドラム70の曲率に起
因する応力がフレーム10に作用し難く歪み難いので、
長寿命であるとともに、ボルト締めの場合に比し取付が
簡易である。また、内部点検口1の構成部材において、
フレーム10以外の部材は簡易に取り替えできるため、
メンテナンス性も良好である。
【0017】以上、本発明を好適実施例により説明した
が、本発明の範囲はこれら実施例に限定されるものでは
なく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形が可能
である。例えば、本発明の内部点検口は、コンクリート
ミキサー車のミキサドラムに用いられるのみならず、種
々の密閉式混合機や容器回転型混合機、例えば、工場プ
ラントにおけるミキサドラムなどに用いることができ
る。また、フレーム10はボルト締め等によってもミキ
サドラムに取り付けることが可能である。係合羽根44
の枚数は少なくとも1枚あれば十分である。更に、係合
羽根44は係止ピン14間に係合させたが、係止ピンの
代わりに係合羽根44が収容可能な凹部を設け、この凹
部に係合羽根44を係合させてもよい。更にまた、付勢
部材は必須の部材ではなく、その一例としてコイルスプ
リング60を挙げたが、他の弾性体、例えば、ゴム、弾
性プラスチック及び板バネ等の各種のバネを用いること
も可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
特定のフレーム部材、及びシールプレートとスライドプ
レートを備える蓋部材を用いることとしたため、蓋に生
コンクリート等が固着しても容易に開閉できる密閉式混
合機用内部点検口、及びこれを用いたミキサドラムを提
供することができる。本発明のミキサドラムを用いれ
ば、開閉が容易なため、ドラム内部が常時且つ適切に洗
浄でき、ミキサドラム内部にコンクリート塊が極めて残
存し難く、この結果、ミキサドラムの運転効率を向上さ
せ、コンクリートミキサー車の走行燃費等を向上させる
こともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の内部点検口の一実施例を示す平面図で
ある。
【図2】図1のA−A切断面における断面図である。
【図3】スライドプレートの回動状態を示す斜視図であ
る。
【図4】内部点検口のロック状態を示す縦断面図であ
る。
【図5】ボス部材を下降させた状態を示す縦断面図であ
る。
【図6】スライドプレートを押圧した状態を示す縦断面
図である。
【図7】スライドプレートを固定した状態を示す縦断面
図である。
【図8】内部点検口のロック状態を示す斜視図である。
【図9】ボス部材を下降させる状態を示す斜視図であ
る。
【図10】スライドプレートを回動させた状態を示す斜
視図である。
【図11】内部点検口を開けた状態を示す斜視図であ
る。
【図12】本発明のミキサドラムの一実施例を搭載した
コンクリートミキサー車の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1・・・内部点検口、10・・・フレーム、12・・・切欠、1
4・・・係止ピン、16・・・上縁、20・・・蓋、30・・・シー
ルプレート、40・・・スライドプレート、44・・・係止羽
根、50・・・ボス部材、56・・・ハンドル、60・・・コイ
ルスプリング、70・・・ミキサドラム、W・・・窓部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉式混合機の容器側面に取り付けられ
    る内部点検口であって、 上記容器側面に設けた円形開口部に溶接可能なフレーム
    部材と、このフレームが形成する円形窓部に着脱可能な
    蓋部材とを備え、 上記蓋部材は、上記窓部を封止するシールプレートと、
    上記フレーム部材と係合可能なスライドプレートとを備
    え、 上記シールプレートとスライドプレートとが近接又は離
    間可能な状態で連結されている、ことを特徴とする密閉
    式混合機用内部点検口。
  2. 【請求項2】 上記スライドプレートが上記円形窓部の
    中心軸の回りに回動可能な係合羽根を備え、 上記フレーム部材の内周縁部には、上記スライドプレー
    トをこのフレーム部材に対して上記中心軸方向に着脱可
    能とする切欠部と、上記係合羽根が係合可能な係止部材
    とが設けられている、ことを特徴とする請求項1記載の
    内部点検口。
  3. 【請求項3】 上記シールプレートとスライドプレート
    との間に付勢部材が配設されていることを特徴とする請
    求項2記載の内部点検口。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1つの項に記載
    の内部点検口を周側面に備えるミキサドラム。
JP17392295A 1995-06-19 1995-06-19 密閉式混合機用内部点検口及びこれを用いたミキサドラム Pending JPH092134A (ja)

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JP (1) JPH092134A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19803705B4 (de) * 1997-01-30 2006-02-16 Mazda Motor Corp. Airbagsystem für ein Fahrzeug
DE19803682B4 (de) * 1997-01-30 2006-12-14 Mazda Motor Corp. Beifahrerschutz für ein Fahrzeug

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19803705B4 (de) * 1997-01-30 2006-02-16 Mazda Motor Corp. Airbagsystem für ein Fahrzeug
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