JPH09212679A - 利用者参加型システムの映像表示方法 - Google Patents

利用者参加型システムの映像表示方法

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JPH09212679A
JPH09212679A JP8018809A JP1880996A JPH09212679A JP H09212679 A JPH09212679 A JP H09212679A JP 8018809 A JP8018809 A JP 8018809A JP 1880996 A JP1880996 A JP 1880996A JP H09212679 A JPH09212679 A JP H09212679A
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JP
Japan
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display
detail
dynamic object
distance
partial area
Prior art date
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Pending
Application number
JP8018809A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Minoura
大祐 箕浦
Takashi Yamana
岳志 山名
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 利用者参加型システムにおいて、利用者数の
増加に伴う端末の画面表示に必要な計算負荷の増大を抑
制する。 【解決手段】 仮想空間を部分領域に分割する(ステッ
プ11)。次に、自分の分身が存在する部分領域と他の
分身が存在する部分領域の領域間距離と表示の詳細度の
関係を求める(ステップ12)。領域間距離を求める
(ステップ13)。領域間距離と表示の詳細度の関係と
領域間距離から表示の詳細度を決定する(ステップ1
4)。決定された詳細度で他の分身を表示する(ステッ
プ15)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の端末がネッ
トワークを介して通信し、端末に表示される3次元仮想
空間を端末利用者間で共有できる利用者参加型システム
の映像表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の利用者がそれぞれ自分自身が仮想
空間を散策するための視点として、かつ他の仮想空間利
用者に自分が参加していることを認識させるための分身
を有し、ネットワークを介して共有する仮想空間をその
分身とともに各端末の画面上に表示させるシステムとし
ては、富士通(株)の仮想空間型パソコン通信システム
HABITAT、アメリカ国防総省高等研究計画局(D
ARPA)のSIMNETがある。
【0003】これら従来の利用者参加型の仮想空間シス
テムでは、分身の表示法として分身自身は利用者同士が
コミュニケーションをとる上での情報を保持しないキャ
ラクタなどの簡素な形態を採用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】利用者参加型の仮想空
間システム内では、利用者の分身である動的物体だけで
なく、仮想空間内で利用者にサービスを提供するための
物体、実空間における車や列車に該当する利用者が特定
の目的地へ移動をするための手段としての物体が移動す
る。このように多数の動的物体が仮想空間に含まれるこ
とによって、端末の画面表示に時間がかかりリアルタイ
ム性が損なわれる。また、これらの仮想空間を互いにコ
ミュニケーションをとるためのシステムとして考えた場
合には仮想空間内の各分身は通常のコミュニケーション
に必要な視線、表情、見ぶりなどといった非言語的情報
を保持している必要性が生じる。しかしこの場合、自分
自身の視点から直接コミュニケーションがとれないよう
な仮想空間上の遠距離に存在する他の利用者の分身にま
で一番近くにいる利用者の分身と同量の情報を保持させ
ていることは計算機の画面表示能力の利用効率上問題が
ある。
【0005】多数の相手との距離を逐一計算することは
多大な計算時間を要する上に仮想空間内の分身などに代
表される動的物体の位置は流動的であり、計算中にも相
手利用者の分身は移動しているため位置の計算結果を実
際に画面上に表示する時点では、画面の相手位置を正確
に表現しているとは限らない。
【0006】本発明の目的は、利用者数の増加に伴う端
末の画面表示に必要な計算負荷の増大を抑制する利用者
参加型システムの映像表示方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の利用者参加型シ
ステムの映像表示方法は、3次元仮想空間を複数の部分
領域に分割する段階と、自分以外の分身である動的物体
の表示の詳細度が、自分以外の分身である動的物体が存
在する部分領域が、自分の分身である動的物体が存在す
る部分領域から遠ざかるにつれて低くなるように、前記
両部分領域間の距離である領域間距離と表示の詳細度の
関係を決定する段階と、自分の分身である動的物体の視
野の範囲内にいる自分以外の分身である動的物体が存在
する部分領域と自分の分身である動的物体が存在する部
分領域の領域間距離を求める段階と、自分の分身である
動的物体の視野の範囲内にいる自分以外の分身である動
的物体の表示の詳細度を、その領域間距離と前記関係か
ら決定する段階と、自分以外の分身である動的物体を、
決定された表示の詳細度で表示する段階を有する。
【0008】自分の分身の視野に映る部分領域との距離
(領域間距離)を求め、自分の分身から距離の遠い自分
以外の分身である動的物体の表示を段階的に簡略化する
ことによって、各端末に対して送信するデータ全体の量
ならびに表示データ量の増大を抑制するとともに、計算
時間を大幅に短縮でき、画面表示のリアルタイム性を保
持することができる。
【0009】本発明の実施態様によれば、自分の分身で
ある動的物体が他の部分領域へ移動した場合、移動先の
部分領域と自分の分身である動的物体の視野の範囲内に
いる自分以外の分身である全ての動的物体の部分領域の
領域間距離を求め、前記関係を参照して前記移動後の表
示の詳細度が前記移動前の表示の詳細度と異なる自分以
外の分身である動的物体の表示の詳細度を前記移動後の
表示の詳細度に変更する。
【0010】本発明の他の実施態様によれば、自分以外
の分身である動的物体が他の部分領域へ移動した場合、
移動先の部分領域と自分の分身である動的物体が存在す
る部分領域の領域間距離を求め、前記関係を参照して前
記移動後の表示の詳細度が前記移動前の表示の詳細度と
異なれば自分以外の分身である当該動的物体の表示の詳
細度を前記移動後の表示の詳細度に変更する。
【0011】本発明のさらに他の実施態様によれば、自
分の分身である動的物体が回転するなど動作によってそ
の視野に入る部分領域が変更された場合、新たに視野に
入る部分領域に存在する自分以外の分身である動的物体
の表示の詳細度を決定し、自分以外の分身である該動的
物体を決定された表示の詳細度で表示する。
【0012】視野に映る動的物体の表示が変わるのが自
分または相手が部分領域間を移動した場合だけであるの
で、ただ単に逐次的に相手の距離に応じて表示を簡略化
する場合と比較して表示変更のために必要なデータ量を
抑制できる。
【0013】また、各部分領域内に着目すればその領域
内での表示の詳細度などのデータは全ての動的物体につ
いて統一的に表現されているので、個々の動的物体のデ
ータとしてではなくその部分領域が持つデータとして他
の部分領域に影響を与えずに管理できるため、本システ
ムにサーバ・クライアント型のハードウェア・ネットワ
ーク構成を適用した場合、仮想空間が大規模化した際に
部分空間ごとに管理サーバを設けるなどの拡張を容易に
行うことができる。
【0014】以上の作用によって、各端末に送信される
データ量を削減することができ、端末の画面表示におけ
るリアルタイム性が保持される。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0016】図1は本発明の一実施形態の映像表示方法
を示すフローチャートである。
【0017】まず、仮想空間を部分領域に分割する(ス
テップ11)。図2は、1つの部分領域が接する領域数
を最少に抑えるために正六角形の部分領域3に分割した
例である。部分領域3内の丸印は仮想空間利用者の分身
を示している。次に、自分の分身が存在する部分領域と
自分以外の分身が存在する部分領域間の距離(両部分領
域間の重心の距離)である領域間距離と表示の詳細度の
関係を定める(ステップ12)。すなわち、同一部領域
に含まれる仮想空間の全ての利用者の表示の詳細度は同
じで、かつ他の分身が自分の分身から遠ざかるにつれて
低くなる。本実施形態では、表示の詳細度の定め方は人
間が実空間でコミュニケーションをとる上で相手との関
係に応じてとる距離(対人距離)に関する社会心理学的
研究に基づく。文化人類学者E.T.Hallは、図3
に示すように、それらの対人距離を自分自身の身体に近
い方から密接距離個体距離社会距離公共距離の
4つに分類している。これら4つの距離の意味は表1に
示すとおりである。
【0018】
【表1】 領域間距離が「個体距離」にはいれば、表示の詳細度は
最も高い「1」であり、領域間距離が「社会距離」には
いれば、表示の詳細度は中間の「2」であり、領域間距
離が「公共距離」にはいれば、表示の詳細度は最も低い
「3」である。各他の分身について自分の分身が属する
部分領域との領域間距離を求める(ステップ13)。こ
の領域間距離が「個体距離」、「社会距離」、「公共距
離」のいずれにはいるかを判定し、表示の詳細度を決定
する(ステップ14)。最後に、他の分身を決定された
表示で表示する(ステップ15)。
【0019】図4は自分の分身が他の部分領域へ移動す
ることによって、表示の詳細度がどのように変化するか
を示している。他の分身21〜26内の数字は表示の詳細
度を示している。図4(1)の状態では、他の分身2
1 ,22 の表示の詳細度は「1」、他の分身23 ,2
4 ,25 ,26 の表示の詳細度は「2」である。この状
態から、図4(2)に示すように、自分の分身1が右隣
の部分領域に移動したものとする。この場合、自分の分
身1が存在する部分領域に近い部分領域から領域間距離
を検出し、検出した領域間距離が「個体距離」、「社会
距離」、「公共距離」のいずれにはいるか調べ、移動前
と異なれば表示の詳細度を移動後の領域間距離に対応す
る表示の詳細度に変更する。本例では、他の分身23
4 ,25 が存在する部分領域の領域間距離が「社会距
離」から「個体距離」に変わるので、これらの表示の詳
細度は「2」から「1」に変更される。他の分身21
2 ,26 は領域間距離がはいる「距離」は変わらない
ので、表示の詳細度はそのままである。
【0020】図5は自分の分身1の視野に映る他の分身
が他の部分領域へ移動することによって表示の詳細度が
どのように変化するかを示している。図5(1)は図4
(1)と同じである。この状態から図5(2)に示すよ
うに他の分身25 が左隣の部分領域に移動した場合、移
動先の部分領域と自分の分身1が属する部分領域の領域
間距離を検出すると、新しい領域間距離は「個体距離」
にはいるので、他の分身25 の表示の詳細度を「1」に
変更する。
【0021】なお、自分の分身1の他の部分領域への移
動と視界に映る他の分身の他の部分領域への移動が同時
に生じた場合は、まず、自分の分身1が部分領域を変更
したことによって生じる視野内の物体の表示度を変更し
た後、他の分身が部分領域を変更したことによって生じ
る表示度を変更する。
【0022】図6は自分の分身1が回転するなどの動作
をして視野に映る部分領域が変更された場合の表示の詳
細度がどのように変化するかを示している。図6(1)
の状態では自分の分身1の視野に他の分身27 ,28
9 ,210が入っているが、自分の分身1が図6(2)
のように回転すると、他の分身211,212が新たに視野
に入り、他の分身27 ,28 は視野から消える。そこ
で、自分の分身1が存在する部分領域と他の分身211
12が存在する部分領域との領域間距離を検出すると、
他の分身211,212の領域間距離は「社会距離」にはい
るので、他の分身211,212の表示の詳細度を「2」に
する。他の分身27 ,28 は視野から消えたので表示を
消す。
【0023】なお、表示の詳細度は3段階に限定されな
いことは言うまでもない。また、以上、動的物体が利用
者の分身である場合について証明したが、前述したよう
な他の動的物体に本発明が適用できることは勿論であ
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、自分の
分身である動的物体の視野に映る部分領域との相対距離
を求め相対距離に応じて相手の物体の表示を簡略化する
ので、計算時間を大幅に短縮でき、表示に必要なリアル
タイム性を保持することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の利用者参加型システムの
映像表示方法を示すフローチャートである。
【図2】3次元仮想空間の領域分割例を示す図である。
【図3】表1の4種類の対人距離帯に基づいて仮想空間
を分割した例を示す図である。
【図4】利用者自身の仮想空間上の分身が他の部分領域
へ移動する前(図4(1))と後(図4(2))の他の
利用者の表示の詳細度を示す図である。
【図5】ある利用者の視界に存在する他の利用者の分身
が他の部分領域へ移動する前(図5(1))と後(図5
(2))の他の利用者の表示の詳細度を示す図である。
【図6】利用者自身の仮想空間上の分身が回転し、視野
に映る他の利用者の分身が変わる前(図6(1))と後
(図6(2))の他の利用者の分身の表示の詳細度を示
す図である。
【符号の説明】
1 仮想空間上に表示された自分の分身 21 〜212 仮想空間上に表示された他の利用者の分
身 3 部分領域 11〜15 ステップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末がネットワークを介して通信
    し、端末に表示される3次元仮想空間を端末利用者間で
    共有できる利用者参加型システムの映像表示方法におい
    て、 3次元仮想空間を複数の部分領域に分割する段階と、 自分以外の分身である動的物体の表示の詳細度が、自分
    以外の分身である動的物体が存在する部分領域が、自分
    の分身である動的物体が存在する部分領域から遠ざかる
    につれて低くなるように、前記両部分領域間の距離であ
    る領域間距離と表示の詳細度の関係を決定する段階と、 自分の分身である動的物体の視野の範囲内にいる自分以
    外の分身である動的物体が存在する部分領域と自分の分
    身である動的物体が存在する部分領域の領域間距離を求
    める段階と、 自分の分身である動的物体の視野の範囲内にいる自分以
    外の分身である動的物体の表示の詳細度を、その領域間
    距離と前記関係から決定する段階と、 自分以外の分身である動的物体を、決定された表示の詳
    細度で表示する段階を有する、利用者参加型システムの
    映像表示方法。
  2. 【請求項2】 自分の分身である動的物体が他の部分領
    域へ移動した場合、移動先の部分領域と自分の分身であ
    る動的物体の視野の範囲内にいる自分以外の分身である
    全ての動的物体の部分領域の領域間距離を求め、前記関
    係を参照して前記移動後の表示の詳細度が前記移動前の
    表示の詳細度と異なる自分以外の分身である動的物体の
    表示の詳細度を前記移動後の表示の詳細度に変更する、
    請求項1記載の映像表示方法。
  3. 【請求項3】 自分以外の分身である動的物体が他の部
    分領域へ移動した場合、移動先の部分領域と自分の分身
    である動的物体が存在する部分領域の領域間距離を求
    め、前記関係を参照して前記移動後の表示の詳細度が前
    記移動前の表示の詳細度と異なれば、自分以外の分身で
    ある当該動的物体の表示の詳細度を前記移動後の表示の
    詳細度に変更する、請求項1記載の映像表示方法。
  4. 【請求項4】 自分の分身である動的物体が回転するな
    ど動作によってその視野に入る部分領域が変更された場
    合、新たに視野に入る部分領域に存在する自分以外の分
    身である動的物体の表示の詳細度を決定し、自分以外の
    分身である該動的物体を決定された表示の詳細度で表示
    する、請求項1記載の映像表示方法。
JP8018809A 1996-02-05 1996-02-05 利用者参加型システムの映像表示方法 Pending JPH09212679A (ja)

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Cited By (4)

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