JPH09212555A - 予定・実績データ表示システム - Google Patents

予定・実績データ表示システム

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JPH09212555A
JPH09212555A JP1906896A JP1906896A JPH09212555A JP H09212555 A JPH09212555 A JP H09212555A JP 1906896 A JP1906896 A JP 1906896A JP 1906896 A JP1906896 A JP 1906896A JP H09212555 A JPH09212555 A JP H09212555A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
schedule
lot
actual
progress
Prior art date
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Pending
Application number
JP1906896A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Ishikawa
健一 石川
Shoji Yamazaki
昭司 山崎
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH09212555A publication Critical patent/JPH09212555A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Control By Computers (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャラクタ表示を行った場合にも、予定デー
タと実績データを1画面上に表示することができ、かつ
進捗情報を併せて表示する。 【解決手段】 ユーザが入力装置2から予定・実績デー
タ表示の要求を送ると予定・実績データ編集処理部9は
生産計画データ格納部6に保存されている生産計画デー
タとロット進捗データ格納部7に保存されているロット
進捗データを読み込んでくる。その後、ロット進捗判断
処理部8が起動され1つの予定データに対してロット番
号、加工設備(工程)が一致するデータをロット進捗デ
ータの中から探してくる。一致するデータが見つかれば
予定データの完了日と実績データの完了日を比較して同
じ日であれば予定通り、実績データの方が遅い日付であ
れば遅れ、実績データの方が早い日付であれば前倒しと
判断し、予定・実績両方のデータに同じ進捗情報を付加
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は予定・実績データ表
示システムに関するものである。
【0002】さらに詳述すると、本発明は、予定データ
と実績データを同一画面上に表示し、各ロットごとに進
捗情報(遅れ、前倒し、予定通り)も合わせて表示する
予定・実績データ表示システムに関する。
【0003】
【従来の技術】生産計画の評価や各ロットの進度(遅れ
ているのか進んでいるのか)を調べる場合には、予定と
実績を比較していくことが行われる。この比較を画面上
で行う場合には、バーチャートによるものとキャラクタ
表示によるものが用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】予定と実績を比較する
場合、図2に示したようなバーチャートを用いたもの
は、予定データ201と実績データ202を同一画面上
に表示することが可能である。
【0005】しかし、キャラクタ表示のものについて
は、図3および図4に示すように、予定は予定、実績は
実績というように別々の画面で表示されていた。そのた
め、それぞれのデータを見るためには画面の切り換えが
必要であり、また予定画面・実績画面の両方でロットを
探さなければならないため、一目では予定と実績の関係
をつかみづらく、また予定・実績の照合をするための時
間もかかるため、ユーザの負担が大きくなるという問題
があった。
【0006】よって本発明の目的は、上記のような問題
点に鑑み、キャラクタ表示を行った場合にも、予定デー
タと実績データを1画面上に表示することができ、かつ
進捗情報を併せて表示することができる予定・実績デー
タ表示システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る予定・実績データ表示システムは、
生産計画を作成するために必要なマスタデータを入力す
るマスタデータ入力処理手段と、前記マスタデータを保
存するマスタデータ格納手段と、前記保存されたマスタ
データを元に生産計画データを作成する生産計画作成手
段と、前記作成された生産計画データを保存する生産計
画データ格納手段と、ロット進捗データを実績データと
して保存するロット進捗データ保存手段と、保存された
前記生産計画データと前記ロット進捗データとを照合し
て予定より遅れているか否かを判断し、該データに所定
の進捗情報を付加するロット進捗判断処理手段と、前記
ロット進捗判断処理手段により前記進捗情報を付加され
た生産計画データおよび進捗データをあらかじめ定めら
れた様式に従って表示データに編集処理するデータ編集
処理手段とを備えたものである。
【0008】ここで、前記データ編集処理部にて、各設
備あるいは各工程における生産計画データと進捗データ
が同一画面上で日付ごとに対比するように編集処理する
のが好適である。また、前記進捗情報として、ロット番
号に色を付けるのが好適である。
【0009】そして、上記の構成による本発明によれ
ば、キャラクタ表示でも、予定データと実績データを1
画面上に表示すると共に、進捗情報を併せて表示するこ
とにより、予定と実績の関係を容易かつ迅速に把握する
ことが可能となる。そのため、画面切り換え、ロット照
合などに要する手間や時間の短縮によるユーザの負担を
軽減することができる。さらに、ロット進捗状況の的確
な判断を可能とし、生産性向上を達成できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明を適用した予定・実績デー
タ表示システムのブロック構成を示す。図1において、
1は表示装置、2はキーボードなどの入力装置、3は生
産計画を作成するのに必要な工程・設備の各種データを
入力するためのマスタデータ入力部、4はマスタデータ
を保存するマスタデータ格納部、5はマスタデータ格納
部4より各種データを読み込んで生産計画データを作成
する生産計画作成部、6は作成された生産計画データを
保存しておく生産計画データ格納部、7は各工程・各設
備の進捗状況を保存しておくロット進捗データ格納部、
8は生産計画データ格納部6に保存されている予定デー
タとロット進捗データ格納部7に保存されているロット
進捗データを読み込んできて予定より遅かったのか早か
ったのか判断して進捗情報をデータに付加するロット進
捗判断処理部、9はロット進捗判断処理部8より進捗情
報が付加された予定・実績データを日付単位で並べて設
備(工程)ごとにデータ編集する予定・実績データ編集
処理部である。
【0012】次に、図1の動作について説明する。ここ
では、すでに生産計画データが生産計画データ格納部6
に、ロット進捗データがロット進捗データ格納部7に保
存されているものと仮定して説明を行う。
【0013】ユーザが入力装置2から予定・実績データ
表示の要求を送ると予定・実績データ編集処理部9は生
産計画データ格納部6に保存されている生産計画データ
とロット進捗データ格納部7に保存されているロット進
捗データを読み込んでくる。その後、ロット進捗判断処
理部8が起動され1つの予定データに対してロット番
号、加工設備(工程)が一致するデータをロット進捗デ
ータの中から探してくる。
【0014】一致するデータが見つかれば予定データの
完了日と実績データの完了日を比較して同じ日であれば
予定通り、実績データの方が遅い日付であれば遅れ、実
績データの方が早い日付であれば前倒しと判断し、予定
・実績両方のデータに同じ進捗情報を付加する。
【0015】次に、予定・実績データ編集処理部9は予
定データと実績データが日付ごとに対になるように、ま
た進捗情報の内容(遅れ、前倒し、予定通り)に合わせ
てロット番号に色をつけるように表示データの編集処理
を行う。
【0016】
【実施例】図5は、図1に示した予定・実績データ編集
処理部9が編集したデータを表示装置1に表示した予定
・実績データの一例であり、図6は、図1に示したシス
テムを用いた本実施例の説明図である。ただし、実際に
はロット番号に色がついているが、この場で表示するこ
とは不可能であるので、この替わりにロット番号の横に
表示色を書いておく。
【0017】図6において、横方向には日付601が、
縦方向には加工設備602が表示されている。それぞれ
の日付に対して破線の左側の欄603に予定ロット番
号、右側の欄604に実績ロット番号がそれぞれ完了予
定順、完了順に並んでいる。これらのロットはロット進
捗判断処理部8により進捗情報(遅れ、前倒し、予定通
り)が付加されている。予定・実績データ編集処理部9
はその情報を読み取り、遅れなら赤、前倒しなら青、予
定通りなら白といった色でロット番号を表示装置1に表
示する。
【0018】ここで、予定ロットA01を見てみると、
白でロット番号が表示されているので実績ロットが同じ
日に加工完了していることを示しており、同じ日の実績
ロット欄を探してみると1番目にA01が見つかる。同
様に、予定ロットのA02,A03も白なので同じ日に
実績ロットが上がっていることが分かる。その次のロッ
トA04は赤表示であり、これは実績ロットが予定より
遅れてできあがったことを示している。
【0019】そこで、6月6日以降の実績ロット欄で赤
表示のロットを探していくと、6月7日の1番目にある
ことが分かる。また、6月7日に着目してみると、予定
ロットの1番目A05は青表示となっており、これは実
績ロットが予定より早くできあがったことを示してい
る。そこで6月7日以前の実績ロット欄で青表示のロッ
トを探していくと、6月6日の4番目にあることが分か
る。
【0020】以上説明したように、予定ロットと実績ロ
ットを対比して1画面上に表示することで、画面を切り
換える必要がなくなるため、予定と実績の関係が容易に
把握できるようになる。
【0021】また、ロット番号に進捗情報に応じて色を
つけて表示することで、予定ロットが白なら実績ロット
も同一日に、予定ロットが赤なら実績ロットは予定日以
降に、予定ロットが青なら実績ロットは予定日以前に、
というように探す範囲を限定することができるので、ロ
ットの照合に要していた時間を短縮できるためユーザの
負担を軽減することができる。
【0022】他の実施例 なお、上記の実施例では、進捗情報を表すのにロット番
号の色を変えて表示していたが、ロット番号の横に進捗
情報を表示する方法でも良い。例えば、遅れにはO、前
倒しにはM、予定通りにはSなどと決めておいてロット
番号の横に A01 S A02 O A03 M といった具合で表示する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、ユ
ーザが生産計画の評価や各ロットの進度を知りたいとき
に、設備別(工程別)に1画面上で予定対実績を表示す
ることで、予定に対する進捗状況を容易かつ迅速に把握
することが可能となり、また複数画面時の場合に生じる
余分な操作を省くことでユーザの負担を軽減することが
できる。さらに、ロット進捗状況の的確な判断を可能と
することで生産性向上を達成することが可能となる。
【0024】また、設備別(工程別)に予定データと実
績データを同一画面上に対比して表示することで、予定
データ表示画面と実績データ表示画面の切り換えの手間
やロット照合に要する時間を短縮することが可能とな
り、ユーザの負担を軽減することができる。
【0025】さらに、進捗情報として予定より遅れてい
れば赤、進んでいれば青、予定通りなら緑というように
予め決めておいた色でロット番号を表示することで、予
定に対する進捗状況を容易かつ迅速に把握することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した予定・実績表示システムを示
すブロック構成図である。
【図2】バーチャートによる予定・実績データの表示例
を示す図である。
【図3】キャラクタ表示による予定データの表示例を示
す図である。
【図4】キャラクタ表示による実績データの表示例を示
す図である。
【図5】本発明の一実施例による予定・実績データ表示
の一例を示す図である。
【図6】本発明の一実施例による予定・実績データ表示
の説明図である。
【符号の説明】
1 表示装置 2 入力装置 3 マスタデータ入力部 4 マスタデータ格納部 5 生産計画作成部 6 生産計画データ格納部 7 ロット進捗データ格納部 8 ロット進捗判断処理部 9 予定・実績データ編集処理部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生産計画を作成するために必要なマスタ
    データを入力するマスタデータ入力処理手段と、 前記マスタデータを保存するマスタデータ格納手段と、 前記保存されたマスタデータを元に生産計画データを作
    成する生産計画作成手段と、 前記作成された生産計画データを保存する生産計画デー
    タ格納手段と、 ロット進捗データを実績データとして保存するロット進
    捗データ保存手段と、 保存された前記生産計画データと前記ロット進捗データ
    とを照合して予定より遅れているか否かを判断し、該デ
    ータに所定の進捗情報を付加するロット進捗判断処理手
    段と、 前記ロット進捗判断処理手段により前記進捗情報を付加
    された生産計画データおよび進捗データをあらかじめ定
    められた様式に従って表示データに編集処理するデータ
    編集処理手段とを備えたことを特徴とする予定・実績デ
    ータ表示システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記データ編集処理
    部にて、各設備あるいは各工程における生産計画データ
    と進捗データが同一画面上で日付ごとに対比するように
    編集処理することを特徴とする予定・実績データ表示シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記進捗情報とし
    て、ロット番号に色を付けることを特徴とする予定・実
    績データ表示システム。
  4. 【請求項4】 請求項1において、得られた予定・実績
    データ表示の横方向には日付が、縦方向には加工設備が
    表示されており、それぞれの日付に対して破線の左側の
    欄に予定ロット、また右側の欄に実績ロットがそれぞれ
    完了予定順、完了順に並んでいることを特徴とする予定
    ・実績データ表示システム。
  5. 【請求項5】 請求項4において、請求項3で表示され
    たロットは前記ロット進捗判断処理手段により進捗情報
    (遅れ、前倒し、予定通り)が付加されることを特徴と
    する予定・実績データ表示システム。
  6. 【請求項6】 請求項5において、付加された前記進捗
    情報を読み取り、遅れならば赤、前倒しならば青、予定
    通りなら白でロット番号を表示装置に表示することを特
    徴とする予定・実績データ表示システム。
  7. 【請求項7】 請求項1において、予定ロットと実績ロ
    ットを対比して1画面上に表示することで、画面を切り
    換えることなく予定と実績の関係を把握することを特徴
    とする予定・実績データ表示システム。
  8. 【請求項8】 請求項1において、ロット番号の横に進
    捗情報を表示することを特徴とする予定・実績データ表
    示システム。
  9. 【請求項9】 請求項8において、遅れにはO、前倒し
    にはM、予定通りにはSと決めておき、これらの符号の
    ロット番号の横に表示することを特徴とする予定・実績
    データ表示システム。
  10. 【請求項10】 請求項1において、一致するデータが
    見つかったとき予定データの完了日と実績データの完了
    日を比較して同じ日であれば予定通り、実績データの方
    が遅い日付であれば遅れ、実績データの方が早い日付で
    あれば前倒しと判断し、予定・実績両方のデータに同じ
    進捗情報を付加し、次に予定データと実績データが日付
    ごとに対になるように、また進捗情報の内容(遅れ、前
    倒し、予定通り)に合わせてロット番号に色をつけるよ
    うに表示データの編集処理を行うことを特徴とする予定
    ・実績データ表示システム。
JP1906896A 1996-02-05 1996-02-05 予定・実績データ表示システム Pending JPH09212555A (ja)

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JP1906896A JPH09212555A (ja) 1996-02-05 1996-02-05 予定・実績データ表示システム

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ID=11989123

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JP1906896A Pending JPH09212555A (ja) 1996-02-05 1996-02-05 予定・実績データ表示システム

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