JPH09211624A - カメラ - Google Patents

カメラ

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Publication number
JPH09211624A
JPH09211624A JP1412996A JP1412996A JPH09211624A JP H09211624 A JPH09211624 A JP H09211624A JP 1412996 A JP1412996 A JP 1412996A JP 1412996 A JP1412996 A JP 1412996A JP H09211624 A JPH09211624 A JP H09211624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
film
open position
camera
lid member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1412996A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyotaka Kobayashi
清隆 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd, Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP1412996A priority Critical patent/JPH09211624A/ja
Publication of JPH09211624A publication Critical patent/JPH09211624A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カートリッジ室の底蓋の開放動作と、半開き
位置と開放位置とでの保持とを低コストに行う。 【解決手段】 底蓋23の軸着部26には軸方向に沿っ
てV字溝37が設けられ、このV字溝37に対面する位
置に板バネ45が組み付けられている。板バネ45は、
底蓋23のロック解除にともない、突出部46でV字溝
37の一方の内面を押圧して底蓋23を開き位置に向け
て回動させ、その開放途中の半開き位置でV字溝37の
他方の内面を受け止めて保持する。また、底蓋23が開
口11を完全に開放する開き位置に回動された時には、
軸着部26の端部36に圧接してその位置で保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラに関し、更
に詳しくは軸方向から写真フイルムパトローネが装填さ
れるカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】当技術分野で提案され、雑誌「写真工
業」((株)写真工業出版社 1994年12月号 p.11)
にも紹介されたAPS(Advanced Photo System)対応の
フイルムカートリッジは、写真フイルムを全てカートリ
ッジ本体内に収納しており、カメラ等に装填されて使用
される際に、スプールの回転によってフイルム出入り口
から写真フイルムの先端を送り出すようになっている。
また、フイルム出入り口の遮光には、回動によってフイ
ルム出入り口を開閉する遮光蓋が用いられている。この
遮光蓋の端部には、外部から回動用の軸等が係合される
係合部が設けられており、この係合部はスプールの係合
穴とともにカートリッジ本体の端面から露呈されてい
る。
【0003】そのため、フイルムカートリッジが用いら
れるカメラでは、フイルムカートリッジをカートリッジ
室に装填する際に、例えばカメラの底面側に形成された
開口からフイルムカートリッジを軸方向に挿入して、遮
光蓋とスプールとをぞれぞれの駆動軸に係合させ、蓋部
材である底蓋を閉じるようにしている。この底蓋は、カ
ートリッジ室の開口を閉じる閉じ位置と、開放する開き
位置との間で回動自在に軸着されており、閉じ位置では
ロック機構によってロックされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記カートリッジ室か
らフイルムカートリッジを取り出しやすくするために、
底蓋のロック解除とともに、バネ等で底蓋を開き位置に
向けて付勢することが考えられている。しかしながら、
フイルムカートリッジは、カメラから取り出される際に
写真フイルムが全て内部に収納されているため、底蓋が
開放されるとカートリッジ室から抜け落ちて破損してし
まうことがあるという問題がある。これを解決するに
は、開き位置に向けて回動される途中の底蓋を停止させ
る機構を設けるとよい。
【0005】また、フイルムカートリッジのカートリッ
ジ室への装填,取出しを行いやすくするために、底蓋は
開き位置で保持される必要がある。しかしながら、上記
底蓋を途中で保持する機構や、底蓋を開き位置で保持す
る機構を別々に設けると、部品点数や組立て工数の増加
等でカメラがコストアップするという問題がある。
【0006】本発明は、上記課題を解決するためのもの
で、カートリッジ室の底蓋をロック解除とともに開放し
て途中で停止させ、更に開き位置で底蓋を保持できるよ
うにしたカメラを低コストに提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のカメラは、蓋部材の軸着部の外周面に軸方
向に沿ってV字型の溝を設け、このV字溝に対面する位
置に、V字溝の二つの内面に選択的に作用して蓋部材を
半開き位置に回動させ保持するとともに、開き位置に保
持するようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明のカメラについて
図面を参照して説明する。カメラ2を底面側から図示し
た図1において、その前面には、撮影レンズ3,測距用
投光窓4,測距用受光窓5,ファインダ6,ストロボ発
光部7等が設けられている。また、カメラ2の上面に
は、図示しないがシャッタボタンや電源スイッチ,液晶
表示板等が設けられている。
【0009】カメラ2の底面2aには、写真フイルム9
を全て収納した状態のフイルムカートリッジ10が軸方
向から挿入される開口11が形成されており、この開口
11の奥にはフイルムカートリッジ10が収納されるカ
ートリッジ室12が設けられている。
【0010】フイルムカートリッジ10は、プラスチッ
クで成形された略円柱形状のカートリッジ本体14内に
スプール15を回転自在に収納し、このスプール15に
写真フイルム9を全て巻き付けて収納する。カートリッ
ジ本体14からはポート部16が突出されており、この
ポート部16には写真フイルム9が出入りするフイルム
出入り口(図示せず)が形成され、その奥にフイルム出
入り口を開閉する遮光蓋17が回動自在に組み付けられ
ている。
【0011】カートリッジ室12内部のポート部16が
対面する側壁には、フイルムカートリッジ10から送り
出された写真フイルム9が挿入されるフイルム受入口1
9が形成されている。このフイルム受入口19の奥に
は、撮影レンズ3に対面する位置に写真フイルム9への
露光範囲を決定するアパーチャーや、写真フイルム6に
平面性を付与する圧板が配置されている。更にその奥に
は、露光済みの写真フイルム9をロール状に巻き取って
いくフイルムロール室等が設けられている。
【0012】また、カートリッジ室12の上部には、フ
イルムカートリッジ10のスプール15をフイルム送出
し方向と巻取り方向とに回転させるスプール駆動機構
と、遮光蓋17を開閉位置の間で回動させる遮光蓋駆動
機構とが組み込まれている。これら各機構の駆動軸はカ
ートリッジ室12内に突出されており、軸方向から開口
11に挿入されたフイルムカートリッジ10のスプール
15と遮光蓋17とに係合する。
【0013】開口11の一方の端縁には、穴21a,2
2aが設けられた一対の軸受け21,22が形成されて
いる。これらの軸受け21,22の間には、穴21a,
22aに挿入されたピン25が挿入される穴26aを備
えた、蓋部材である底蓋23が組み付けられる。穴26
aは、底蓋23の一辺に形成された軸着部26に設けら
れており、この軸着部26の端部36は、図2に示すよ
うに円弧形状とされ、その外周面には、底蓋23の開放
時に用いられるV字型の溝37が軸方向に沿って形成さ
れている。
【0014】底蓋23は、ピン25によって軸受け2
1,22に軸着されて、図2に示すように、フイルムカ
ートリッジ10の装填,取出しが可能なように開口11
を開放する開き位置と、図3に示すように、開口11を
光密に閉鎖する閉じ位置との間で回動自在とされてい
る。
【0015】底蓋22の内面側には、突条状に突出され
た開口11を覆う遮光溝28が形成されており、中央部
にはフイルムカートリッジ10のスプール15内に入り
込んで支持する支持突起29が設けられている。また、
底蓋23の他方の辺の内面側には、カギ形状の被係合突
起30が設けられている。
【0016】この被係合突起30は、底蓋23が閉じら
れたときに開口11の側方に形成されたスリット32に
挿入され、このスリット32の奥に設けられた係合爪3
3に係合される。被係合突起30と係合爪33とは、底
蓋23を閉じ位置にロックするロック機構を構成するも
ので、このロック機構には被係合突起30,係合爪33
以外に、係合爪33を被係合突起30に係合する方向に
付勢するバネ(図示せず)と、係合爪33と被係合突起
30との係合が解除されるように係合爪33を移動させ
る操作摘み35とを備えている。
【0017】また、軸受け21,22の間でカメラ2の
上方側に向かって形成された凹部39には、断面が略コ
字型に屈曲されて一方の面がネジ40によって係止され
る組み付け面41とされ、他方の面が弾性片42とされ
た板バネ45が組み付けられている。この板バネ45の
弾性片42の先端側は、2段階に屈曲されて上述のV字
溝37に作用する突出部46となっている。
【0018】図3に示すように、底蓋23が閉じ位置に
ありロック機構によってロックされているときには、板
バネ45の突出部46は軸着部26のV字溝37の一方
の内面に押圧され、弾性片42が撓まされている。その
ため、ロック機構による底蓋23のロックを解除する
と、弾性復帰する板バネ45にV字溝37が押圧され
て、底蓋23は、開き位置に向けて回動される。
【0019】底蓋23が開き位置に向けて回動される
と、図4に示すように、板バネ45の突出部46がV字
溝37の他方の内面を受け止める。これにより、底蓋2
3は開き位置への回動が阻止され、開口11を僅かに開
放した半開き位置で保持される。このような底蓋23の
開放をカメラ2の底面を下向きにして行うと、カートリ
ッジ室12内のフイルムカートリッジ10は、自重によ
ってカートリッジ室12内から抜け落ちてくる。しかし
ながら、フイルムカートリッジ10は底蓋23の支持突
起29に突き当たるので、カートリッジ室12からの落
下が防止される。
【0020】その後、手で底蓋23を開き位置まで回動
させるが、底蓋23と開口11との間に隙間が形成され
ているので、容易に開放させることができる。そして、
底蓋23の外面をカメラ2の底面に2aに当接させる
と、V字溝37が板バネ45の突出部46を乗り越える
ので、図2に示すように、突出部46は軸着部26の端
部36を底蓋23の開き位置に向けて押圧する。これに
より、底蓋23は、底面2aと板バネ45とで挟み込ま
れて開き位置に保持されるので、その後のカートリッジ
室12からのフイルムカートリッジ10の取り出しは非
常に容易に行えるようになる。
【0021】なお、上記実施形態では、フイルムカート
リッジが軸方向からカートリッジ室に挿入されるカメラ
を例に説明したが、例えばフイルムカートリッジがカメ
ラの背面側から装填されるカメラの裏蓋にも本発明を用
いることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカメラ
は、蓋部材の軸着部に形成されたV字溝と板バネとを用
い、ロック解除によって蓋部材を半開き位置に向けて回
動させるとともに半開き位置で保持し、更に開き位置で
も保持させるようにしたので、コストアップせずにフイ
ルムカートリッジの装填,取出しが容易に行えるように
なる。また、カートリッジ室からのフイルムカートリッ
ジの落下を防止することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカメラを底面側から見た分解斜視図で
ある。
【図2】底蓋開放時のカートリッジ室の状態を示す要部
断面図である。
【図3】底蓋閉鎖時のカートリッジ室の状態を示す要部
断面図である。
【図4】開放途中での底蓋の保持状態を示す要部断面図
である。
【符号の説明】
2 カメラ 9 写真フイルム 10 フイルムカートリッジ 11 開口 12 カートリッジ室 23 底蓋 26 軸着部 37 V字溝 45 板バネ 46 突出部
【手続補正書】
【提出日】平成8年9月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】当技術分野で提案され、雑誌「写真工
業」((株)写真工業出版社 1994年12月号 p.11)
にも紹介されているフイルムカートリッジは、写真フイ
ルムを全てカートリッジ本体内に収納しており、カメラ
等に装填されて使用される際に、スプールの回転によっ
てフイルム出入り口から写真フイルムの先端を送り出す
ようになっている。また、フイルム出入り口の遮光に
は、回動によってフイルム出入り口を開閉する遮光蓋が
用いられている。この遮光蓋の端部には、外部から回動
用の軸等が係合される係合部が設けられており、この係
合部はスプールの係合穴とともにカートリッジ本体の端
面から露呈されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】上記課題を解決するために、本発明のカメ
ラは、蓋部材の軸着部の外周面に軸方向に沿って溝を設
け、この溝に対面する位置に、溝の内面に選択的に作用
して蓋部材を半開き位置に回動させ保持するとともに、
開き位置に保持するようにしたものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカメラ
は、蓋部材の軸着部に形成された溝と板バネとを用い、
ロック解除によって蓋部材を半開き位置に向けて回動さ
せるとともに半開き位置で保持し、更に開き位置でも保
持させるようにしたので、コストアップせずにフイルム
カートリッジの装填,取出しが容易に行えるようにな
る。また、カートリッジ室からのフイルムカートリッジ
の落下を防止することもできる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】なお、上記実施形態では、フイルムカート
リッジが軸方向からカートリッジ室に挿入されるカメラ
を例に説明したが、例えばフイルムカートリッジがカメ
ラの背面側から装填されるカメラの裏蓋にも本発明を用
いることができる。また、溝の形状をV字型としたが、
U字型の溝でも同様の作用,効果を得ることができる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 写真フイルムが先端まで巻き込まれたフ
    イルムカートリッジが軸方向から挿入される開口を有す
    るカートリッジ室と、開口の端縁に軸着され、フイルム
    カートリッジの装填,取出しが可能なように該開口を開
    放する開き位置と光密に閉じる閉じ位置との間で回動自
    在とされた蓋部材と、この蓋部材を閉じ位置でロックす
    るロック機構とを備えたカメラにおいて、 前記蓋部材の軸着部の外周面に軸方向に沿ってV字型の
    溝を形成し、このV字溝に対面する位置に板バネを設
    け、前記ロック機構による閉じ位置での蓋部材のロック
    が解除された時に、板バネでV字溝の内面の一方を押圧
    して蓋部材を半開き位置に向けて回動させ、該板バネで
    V字溝の内面の他方を受け止めて底蓋を半開き位置に保
    持し、蓋部材が開き位置に回動されたときに軸着部の外
    周面に板バネを圧接させて保持することを特徴とするカ
    メラ。
JP1412996A 1996-01-30 1996-01-30 カメラ Pending JPH09211624A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1412996A JPH09211624A (ja) 1996-01-30 1996-01-30 カメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1412996A JPH09211624A (ja) 1996-01-30 1996-01-30 カメラ

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JPH09211624A true JPH09211624A (ja) 1997-08-15

Family

ID=11852532

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1412996A Pending JPH09211624A (ja) 1996-01-30 1996-01-30 カメラ

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JP (1) JPH09211624A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10640027B2 (en) 2016-07-14 2020-05-05 Nifco, Inc. Table unit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10640027B2 (en) 2016-07-14 2020-05-05 Nifco, Inc. Table unit

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