JPH09208019A - 物品補充装置 - Google Patents

物品補充装置

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JPH09208019A
JPH09208019A JP2008696A JP2008696A JPH09208019A JP H09208019 A JPH09208019 A JP H09208019A JP 2008696 A JP2008696 A JP 2008696A JP 2008696 A JP2008696 A JP 2008696A JP H09208019 A JPH09208019 A JP H09208019A
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JP
Japan
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supply box
article supply
article
sensor
replenishment
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Withdrawn
Application number
JP2008696A
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English (en)
Inventor
Motoki Ina
基樹 伊奈
Takashi Komatsu
尚 小松
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Toyo Kanetsu KK
Original Assignee
Toyo Kanetsu KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物品補充装置で、作業者のピッキングミスや
ピッキング完了釦の押し間違いが生じても、また傾斜棚
上で物品供給箱が止ってしまっても物品供給箱の補充を
適切な時期に保つ。 【解決手段】 傾斜棚5の下流側から先端の物品供給箱
7が取り払われ、物品供給箱7が下流に移動したことを
傾斜棚5に配置された検出手段15で検出して、新たな
物品供給箱7を補充する。その際に、検出手段15、1
6における検出に所定時間経過を制御手段17により加
味して、途中の物品供給箱7が停止する中抜け状態及び
物品供給箱の過剰補充を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品をピッキングする
ための傾斜棚への物品供給箱の補充を自動的に行う物品
補充装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の物品補充装置を示す構成図
である。この図において、物品補充装置は、入力部1
と、制御部2と、補充部3とから構成されている。入力
部1は枠体4に取り付けられた傾斜棚5の下流側端に設
けられており、ピッキング完了信号を出力するためのピ
ッキング完了釦と、ピッキング数量を表示するための表
示器とから構成されている(共に図示略)。作業者6は
表示器に表示されたピッキング数量を確認して物品供給
箱7から物品をピッキングするとともにピッキング完了
釦を押す。
【0003】制御部2は、入力部1からのピッキング完
了信号を取り込むと、そのピッキング完了信号を出力し
た入力部1が設けられた傾斜棚5への物品供給箱7の補
充量に基づいて新たな補充が必要か否かを判定し、必要
であると判断すると補充部3を制御して物品供給箱7の
補充を行う。補充部3は、図3の従来例の場合、その本
体が枠体4の幅方向に沿って移動自在であるとともに物
品供給箱補充プレート8は枠体4の高さ方向へ伸縮自在
になっているので、制御部2の制御によって補充を必要
とする傾斜棚5まで移動し、物品供給箱7を補充する。
各傾斜棚5にはその長さ方向に沿って複数個のローラ9
が回転自在に取り付けられており、物品供給箱7の移動
を容易にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の物品自動補充装置にあっては次のような問題点があ
った。作業者のピッキングミスやピッキング完了釦の押
し間違いにより物品の実際の在庫数とデータ上の在庫数
とが一致しない場合が生じてしまい、そのような場合に
残存物品の管理情報に基づいて新たな物品供給箱7を傾
斜棚5に補充しようとしても適切な時期の補充ができな
いこともあった。
【0005】また、在庫管理には通常コンピュータを利
用しているが、これらのデータ処理にエラーが生じた
り、データ転送に直接障害が発生した場合など、補充に
対する対応ができなくなるという問題もあった。
【0006】そこで本発明の目的は、上記問題を解決す
ることであり、物品供給箱の補充を適切に保つことがで
きる物品補充装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明のの構成としては、ピッキングに供される傾斜棚
に物品供給箱を補充する物品補充装置であって、傾斜棚
上のピッキング側から物品供給箱の所定個数目の位置に
設けられて物品供給箱を検出する検出手段と、この検出
手段が物品供給箱を検出していないことを検知して所定
時間経過後に物品供給箱の補充を行う制御手段とを備え
た構成により達成している。
【0008】この構成によれば、傾斜棚の下流側から先
端の物品がピッキングされて物品供給箱が取り除かれる
と、その上流の各物品供給箱が下流側へ移動し、それに
よって最後端の物品供給箱が検出手段にて検出されなく
なる。そこで、物品供給箱の補充が所定時間経過した後
に行われる。この所定時間としては、例えば冷凍食品等
であまり常温の中に長く置きたくないものを扱う場合も
あり、最下流の物品供給箱からの物品のピッキングが終
了する少し前が適している。このようにすることで、適
正な時期に物品供給箱の補充が行われることになる。ま
た、補充に関しては、制御手段からの指示を受けて自動
的に物品供給箱を補充する手段を設けてもよく、また、
制御手段による表示を基に作業者が補充してもよい。
【0009】また、本発明のの構成として、上記検出
手段を第1の検出手段とし、この第1の検出手段が設け
られた位置から補充方向の物品供給箱の長さ以上離れた
傾斜棚の上流側に、物品供給箱を検出する第2の検出手
段が備えられる。更に、第1の検出手段と第2の検出手
段との情報を得る制御手段を備える。この制御手段にお
いては、第1の検出手段が物品供給箱を検出していない
場合には構成の所定時間である第1の所定時間を経過
した後に、または、第1の検出手段が物品供給箱を検出
した場合には第2の所定時間経過後で第2の検出手段が
物品供給箱を検出していない時に、物品供給箱の補充と
なる制御が行われる。一方、制御手段において、第1の
検出手段が物品供給箱を検出していない時の所定時間経
過した後の物品供給箱の補充後でもなお、第1の検出手
段が物品供給箱を検出しないで、第2の検出手段が物品
供給箱を検出した場合に、物品供給箱の補充を停止して
供給障害発生を伝える制御が行われる。更には、この制
御手段において、第1の検出手段が物品供給箱を検出し
た場合で第2の所定時間経過後に、第2の検出手段が物
品供給箱を検出した場合にも、物品供給箱の補充を停止
して供給障害発生を伝える制御が行われる。なお、第2
の所定時間は物品供給箱の1箱全ての物品がピッキング
される時間に対応する時間である。
【0010】上記構成において、傾斜棚の下流側から先
端の物品供給箱が取り除かれると、それ以降の各物品供
給箱が下流側へ移動する。その際に、途中の物品が何ら
かの理由で停滞して中抜けが発生すると、その物品供給
箱がいずれの検出手段にも検出されないか、第1若しく
は第2の検出手段の片方のみにて検出され、この検出状
態が動かなくなる。そこで、これら状態が所定時間を越
えると、たとえ第1若しくは第2の検出手段の片方のみ
で物品供給箱が検出されていても、新たな物品供給箱の
補充を行なうようにする。このようにすることで、物品
が途中で止る中抜けが生じても、その状態が所定時間を
越えた場合には物品供給箱が補充され、新たな物品供給
箱によって停滞していた物品供給箱が押されて所定位置
となり、物品の供給が滞ることはない。
【0011】また、停滞状態が物品供給箱移動を妨げる
ような障害物によって発生している場合、上記のような
追加の物品供給箱では解消できず、詰まってしまうこと
もあり、このために第2の検出手段を利用して、物品供
給箱が下流側へ移動して行かない状態を検出し、警告を
発するようにする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面例と共に説明する。 A.物品補充装置の構成 図1は本発明の物品補充装置の実施の形態を示す構成図
である。なお、この図において前述した図3と共通する
部分には同一符号を付してその説明を省略する。
【0013】この図において、各傾斜棚5上のピッキン
グ側から物品供給箱7の所定個数目の位置に物品供給箱
7を検出する第1の検出手段である第1センサ15が設
けられ、この第1センサ15が設けられた位置から補充
方向での物品供給箱7の長さ以上離れた傾斜棚5の上流
側に物品供給箱を検出する第2の検出手段である第2セ
ンサ16が配置されている。各センサ15、16からの
検出信号は制御部17に取り込まれる。
【0014】各センサ15、16は光電管方式のセンサ
が一般的であるが、その外にも、搬送面が少し飛び出た
位置と搬送面位置との間の揺動で検出するセンサローラ
を利用しても良い。また、例えばリミットスイッチを使
用して、そのアクチュエータ部分が常に物品供給箱7と
接触させるようにしておけば、物品供給箱7が前進した
場合や中抜けが生じた場合にアクチュエータ部分が物品
供給箱7から離れることになる。制御部17はセンサ1
5、16からの信号に基づいて補充部3に対して新たな
物品供給箱7の補充のための制御を行う。
【0015】以下、制御部17の制御の概要を記述す
る。物品供給箱7の補給の基本的な流れとしては、第1
センサ15が物品供給箱7を検出しない状態となった
後、第1の所定時間経過後に物品供給箱7の補充を行
う。この場合、第2センサ16による物品供給箱7の検
出に係わりなく実行される。このようにすることで、図
1に示す符号Aの位置に物品供給箱7が途中停止した中
抜け状態においても、各センサ15、16に検出されて
いなくとも、物品供給箱7が補充され、途中停止してい
た物品供給箱7が押されて移動し、これによってピッキ
ング位置に常に物品供給箱7が供給される。
【0016】次に、第1センサ15の上流における検出
されない中抜け状態において、障害物等が挟まっている
時など、補充された物品供給箱7によって押す圧力だけ
では停滞した物品供給箱7を動かせない状態も発生し得
る。そこで、上記の様な物品供給箱7の補充の後では第
1センサ15は物品供給箱7を検出すべき状態であるの
で、補充後にもう一度第1センサ15の検出判定を実行
し、この時点で検出されない場合には、更に第2センサ
16による物品供給箱7の検出を判定し、ここで物品供
給箱7が検出された場合には物品供給箱7の補充を停止
し、且つ、物品供給箱7の供給に関する障害の発生を警
告する。
【0017】また、第1センサ15位置において停滞し
た場合には、物品供給箱7が常に検出状態となり、次の
補充実行がなされず、ピッキングに対する物品の供給が
滞ってしまう。したがって、物品供給箱7の1箱全ての
物品がピッキングされる時間に対応する第2の所定時間
を設けて、第1センサ15の物品供給箱7検出状態を監
視し、第2の所定時間以上になっても第1センサ15が
物品供給箱7の検出状態にあれば、第2センサ16によ
る物品供給箱7の検出を判定し、ここで物品供給箱7が
検出された場合には物品供給箱7の補充を停止し、且
つ、物品供給箱7の供給に関する障害の発生を警告す
る。
【0018】B.物品補充装置の動作 図2は本実施形態の物品補充装置の動作を示すフローチ
ャートである。まず、物品補充装置の動作がスタートす
ると、ステップS10では初期状態として物品供給箱7
の補充の停止状態を設定する。次に、ステップS12に
おいて、第1センサ15が物品供給箱7を検出している
かどうかを判定する。その際、第1センサ15が物品供
給箱7を検出していなければ、補充が必要の状態と判断
し、ステップS14において第1の所定時間経過後に物
品供給箱7の補充を行う。ステップS14における補充
が完全に終了後、ステップS16において、再度第1セ
ンサ15による物品供給箱7の検出を判定する。ここで
検出状態であれば物品供給箱7が順調に補充されている
ことを示しており、ステップS10に戻って再び実行さ
れる。
【0019】そして、ステップS10からステップS1
2に移行し、上述のルーチンで物品供給箱7の補充が順
調に行われていることが確認でき、当然第1センサ15
が物品供給箱7を検出するのでステップS24に移る。
ステップS24では前述した第2の所定時間が経過した
かどうかを判定する。そして、経過していない場合には
1箱分の物品がピッキングされていないと判断できるの
でステップS12に戻り、第1センサ15による判定が
繰り返される。
【0020】一方、ステップS12で第1センサ15に
よる物品供給箱7の検出状態にもかかわらず、ステップ
S24で第2の所定時間が経過したことが判断される
と、第1センサ15の位置で物品供給箱7が停滞してい
ると判断できる。そこで、ステップS26において第2
センサ16が物品供給箱7の存在を検出していないこと
を確認した後に、ステップS28において物品供給箱7
の補充を行い、第1センサ15の位置で停滞している物
品供給箱7を押し出す制御を行う。そして、ステップS
10に戻る。
【0021】ここで、ステップS26において第2セン
サ16が物品供給箱7の存在を検出した場合、停滞して
いる物品供給箱7の押し出しの目的の補充によっても停
滞が解消されず、しかも傾斜棚5が補充側まで一杯にな
っていることが判断でき、ステップS30に移行して、
物品供給箱7の補充を停止し、且つ、ステップS32に
おいて物品供給箱7の供給に関する障害の発生を警告す
る。
【0022】さて、ステップS16における判定に戻る
と、再度の第1センサ15による物品供給箱7の検出の
判定について、検出していないと判定された場合、物品
供給箱7の補充が第1センサ15の上流で何らかの理由
で滞留し、中抜け状態となっていることを示しているの
で、ステップS24からステップS26に移行するのと
同様の理由でステップS26に移行する。その後は同様
の処理となる。
【0023】なお、上記実施の形態では、センサ15の
位置としては、ピッキング位置から物品供給箱7で3箱
目の位置が補充と物品供給のバランスから適当である。
またセンサ16の位置としては、センサ15の位置から
物品供給箱7の長さの2個分以内が適当である。しかし
ながら、これらの位置は供給される物品の種類によって
適宜決定される。また、ステップS32における警告
は、警告音やディスプレイによる表示等を利用できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
傾斜棚上のピッキング側から物品供給箱の所定個数目の
位置に検出手段であるセンサを設け、このセンサで物品
供給箱が検出されず、所定時間経過した後に物品供給箱
の補充が行われる。このようにすることで、適正な時期
に物品供給箱の補充が行われることになる。また、上記
センサから補充方向の物品供給箱の長さ以上離れた上流
側に第2の検出手段であるセンサを設けることで、途中
の物品が何らかの理由で停滞して中抜けが発生しても、
第1若しくは第2の検出手段の片方のみで物品供給箱が
検出されていた場合も、第2の所定時間経過後に新たな
物品供給箱の補充を行なうようにする。このようにする
ことで、新たな物品供給箱によって停滞していた物品供
給箱が押されて所定位置となり、物品の供給が滞ること
はない。また、停滞状態が物品供給箱移動を妨げるよう
な障害物によって発生している場合、第2の検出手段を
利用して、物品供給箱が下流側へ移動して行かない状態
を検出し且つ警告を発するようにして、物品供給箱の過
剰供給を防ぐこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る物品補充装置の実施の形態を示す
構成図である。
【図2】同実施の形態の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】従来の物品補充装置を示す構成図である。
【符号の説明】
3 補充部(物品補充手段) 5 傾斜棚 7 物品供給箱(物品) 15 センサ(検出手段、第1の検出手段) 16 センサ(第2の検出手段) 17 制御部(制御手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピッキングに供される傾斜棚(5)に物
    品供給箱(7)を補充する物品補充装置であって、 前記傾斜棚(5)上のピッキング側から物品供給箱
    (7)の所定個数目の位置に設けられ、物品供給箱
    (7)を検出する検出手段(15)と、 前記検出手段(15)が物品供給箱(7)を検出してい
    ないことを検知して所定時間経過後に物品供給箱(7)
    の補充を行う制御手段(17)と、を備えたことを特徴
    とする物品補充装置。
JP2008696A 1996-02-06 1996-02-06 物品補充装置 Withdrawn JPH09208019A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008696A JPH09208019A (ja) 1996-02-06 1996-02-06 物品補充装置

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JP2008696A JPH09208019A (ja) 1996-02-06 1996-02-06 物品補充装置

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ID=12017304

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JP2008696A Withdrawn JPH09208019A (ja) 1996-02-06 1996-02-06 物品補充装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017175301A1 (ja) * 2016-04-05 2017-10-12 株式会社日立物流 ピッキングシステム、およびピッキング方法
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