JPH09206686A - 振動スクリーン - Google Patents

振動スクリーン

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Publication number
JPH09206686A
JPH09206686A JP4419596A JP4419596A JPH09206686A JP H09206686 A JPH09206686 A JP H09206686A JP 4419596 A JP4419596 A JP 4419596A JP 4419596 A JP4419596 A JP 4419596A JP H09206686 A JPH09206686 A JP H09206686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic motor
valve
oil
hydraulic
screen
Prior art date
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Pending
Application number
JP4419596A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Iida
武男 飯田
Tadashi Shiohata
忠 塩畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP4419596A priority Critical patent/JPH09206686A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】安定した急速停止が可能となり、共振が発生す
るおそれもない振動スクリーンを提供する。 【解決手段】スクリーン本体を振動させる手段として、
油圧モータ9および該油圧モータにより回転される偏心
錘を備える。油圧モータ9に作動油を供給する往き戻り
管路16、17に、油圧モータ9の戻り側管路に背圧を
生じさせるカウンタバランス弁15を備える。カウンタ
バランス弁15と油圧モータ9との間の往き戻り管路2
0、21間に、油圧モータ9の背圧の上昇により油圧モ
ータ9と往き戻り管路20、21との間で閉ループを形
成して作動油を循環させるブレーキ弁18、19を備え
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は振動スクリーンに係
り、特に砕石あるいはコンクリート塊等を大小のサイズ
に選別するために使用され、油圧モータによって駆動さ
れる振動スクリーンに関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、建物の解体時に生じ
るコンクリート塊や、採石場において採られる砕石等を
破砕機40により破砕した後、破砕屑をコンベア41に
より振動スクリーン42に搬送し、該振動スクリーン4
2において破砕屑を大小のサイズに分けてそれぞれコン
ベア43、44により集積箇所45、46に集積させる
ことが行われる。
【0003】このような破砕屑の選別等に用いられる振
動スクリーン42の起振装置47として、従来は油圧モ
ータ式の他に、電動機により偏心錘を回転させる電動式
振動スクリーンが用いられており、このような電動式振
動スクリーンにおいては、基枠にスプリングを介して支
持されたスクリーン本体や偏心錘の慣性により停止に要
する時間が長くなることを防止するため、停止の際に
は、電動機の電源回路を正相回路と逆相回路との間でタ
イマーにより繰り返し切換えている。一方、従来ある油
圧モータ式振動スクリーンにおいては、上述した停止に
要する時間に対する特別な配慮がなされていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記油圧モータ式振動
スクリーンに対し、停止に要する時間を短くするため
に、上述した電動式振動スクリーンに用いられている方
法を適用した場合には次のような問題がある。
【0005】スクリーンを停止する際に、リレーの切換
により油圧回路中に設けた電磁弁の弁位置を切換えて油
圧モータへの圧油の流れを逆にするため、リレーの切換
時間および油圧の応答遅れにより、急速に油圧モータの
回転を停止させることが困難であり、実際には数秒の時
間を要する。振動スクリーンにおいては、スクリーン自
体の慣性力とばね作用により、約100回/分程度の振
動速度に共振点があり、通常の作業速度である約100
0回/分程度の振動速度から速度を低下させていくと
き、減速過程で油圧モータの回転数とスクリーン本体お
よび偏心錘等の固有振動数が一致して共振が生じ、その
結果、通常の振動振幅よりはるかに大きな振幅を有する
異常振動が発生し、この異常振動によってスクリーン本
体やその支持部が破損するおそれがある。
【0006】本発明は、上述のような問題点に鑑み、安
定した急速停止が可能となり、共振が発生するおそれも
ない振動スクリーンを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、スクリーン本体を振動させる手段として、
油圧モータおよび該油圧モータにより回転される偏心錘
を備え、前記油圧モータに作動油を供給する往き戻り管
路に、油圧モータの戻り側管路に背圧を生じさせるカウ
ンタバランス弁を備えると共に、該カウンタバランス弁
と油圧モータとの間の往き戻り管路間に、油圧モータの
背圧の上昇により油圧モータと該往き戻り管路との間で
閉ループを形成して作動油を循環させるブレーキ弁を備
えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明においては、油圧モータの戻り側管路
に、カウンタバランス弁により背圧をかけながら運転
し、停止時において、油圧モータのコントロール弁を停
止位置に切換えて油圧ポンプからの作動油の供給を停止
した際には、偏心錘の慣性により、油圧モータの戻り側
管路の背圧が上昇するが、この背圧の上昇によってブレ
ーキ弁がクラッキングし、ブレーキ弁においては、高圧
によりブレーキ力を発生させて慣性力を吸収しながら油
圧モータすなわちスクリーンが急速にかつ安定して停止
する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の振動スクリーンの
一実施例を示す油圧回路図、図2(A)、(B)はそれ
ぞれ該実施例の振動スクリーンの平面図および側面図、
図3(A)、(B)はそれぞれ図2(B)のE−E断面
図および正面図、図4(A)は本発明において用いるカ
ウンタバランス弁の一例を通常動作時の状態で示す断面
図、図4(B)は該カウンタバランス弁に付帯したブレ
ーキ弁の動作を説明する断面図である。
【0010】まず図2、図3により振動スクリーンの機
械的構成について説明すると、スクリーンの基枠1上に
は、支柱2に取付けたスプリング3を介してスクリーン
本体4が搭載される。スクリーン本体4は枠4aの篩4
bを取付けたものであり、枠4aの上部には、左右に架
設する構造で円筒体5を取付け、図3(A)に示すよう
に、該円筒体5内に回転軸6を貫通すると共に、該回転
軸6を円筒体5の両端において軸受7により支持し、該
回転軸6には、スクリーン本体の枠4aにブラケット8
を介して取付けた油圧モータ9の出力軸9aを結合する
と共に、回転軸6の両端部に偏心錘10を偏心方向が同
方向となるように取付けている。
【0011】図1において、12はパワーユニット(図
示せず)に備えられた油圧ポンプ、13は該油圧ポンプ
12の吐出油の圧力制御弁、14は前記油圧モータ9の
コントロール弁である。15は該油圧モータ9に作動油
を供給する管路16、17に設けたカウンタバランス
弁、18、19はカウンタバランス弁15と油圧モータ
9との間の管路20、21の間に設けたブレーキ弁であ
る。
【0012】図1の回路において、今、コントロール弁
14を中立位置aから左位置bに切換えて油圧ポンプ1
2からの作動油を管路16、カウンタバランス弁15を
介して油圧モータ9に供給する場合、カウンタバランス
弁15が中立位置dにあると、カウンタバランス弁15
が持つ順方向のチェック弁23を通して油圧モータ9に
作動油が供給されるが、戻り側管路21につながる逆方
向のチェック弁24により背圧が発生する。
【0013】一方、カウンタバランス弁15のパイロッ
ト管路26を介してカウンタバランス弁15の右側パイ
ロット室に油圧が加えられ、カウンタバランス弁15は
右側位置e寄りに移動し、その結果、チェック弁24の
バイパス通路27を通して戻り油が流れ、カウンタバラ
ンス弁15における戻り側管路21、17間の作動油の
流動抵抗が下がり、これにより油圧モータ9の背圧が下
がり、その結果、カウンタバランス弁15は中立位置d
側へ寄るという動作により、油圧モータ9の戻り側管路
21には常に背圧がかかった状態で運転される。
【0014】このように油圧モータ9を運転させ、偏心
錘10を回転させることにより、スクリーン本体4を振
動させて選別動作を行っている状態から、コントロール
弁14を中立位置aに戻すと、カウンタバランス弁15
においては、パイロット管路26における油圧がタンク
圧となるので、カウンタバランス弁15は中立位置dに
戻り、チェック弁24により戻り側管路21がカウンタ
バランス弁15において遮断される。油圧モータ9は、
偏心錘10やスクリーン本体4の慣性により回転を続け
るので、戻り側管路21の油圧は上昇し、その油圧がブ
レーキ弁18のクラッキング圧を超えると、ブレーキ弁
18を介して油圧モータ9の油の出口側の油が戻り側管
路21、ブレーキ弁18、往き側管路20を介して油圧
モータ9の入口側に戻るという閉ループにより、油圧モ
ータ9を通して作動油が循環し、異常高圧の発生が防止
される。このブレーキ弁18を介する油の循環におい
て、戻り側管路21に生じる高圧により、油圧モータ9
にはブレーキがかかった状態となり、油圧モータ9を
0.5秒〜1秒程度の短時間で急停止させることができ
る。このように急速停止可能であるため、偏心錘10の
回転数の低下が急速に行われ、共振点も瞬時に通過す
る。その結果、共振による異常振動が発生するおそれが
ない。また、油圧モータ9の戻り側管路21に異常高圧
が発生することが防止される。
【0015】カウンタバランス弁15は、中心位置dの
左右位置e、fは対称の構造を有し、また、ブレーキ弁
18と対をなすブレーキ弁19は、管路20、21間に
前記ブレーキ弁18と逆向きに挿入されているので、コ
ントロール弁14をc位置に切換えて油圧モータ9を前
記と逆向きに回転させて運転する場合においても、停止
時の動作は前記と同様であり、急停止可能となる。ま
た、油圧モータ9として作動油を一方向にのみ流すもの
を用い、これに関連して、コントロール弁14とカウン
タバランス弁15を2位置切換弁としてもよい。
【0016】このようなカウンタバランス弁15および
ブレーキ弁18、19の動作を図4により説明する。図
4におけるポートP1、P2、M1、M2はそれぞれ図
1の同符号のポートに対応する。油圧ポンプ12からコ
ントロール弁14を介して送られて来た作動油は、ポー
トP1から入り、カウンタバランス弁15の右側パイロ
ット室28に入るため、スプール29が矢印に示すよう
に、図中左側に動かされ、バイパス流路27が開かれ
る。同時に、油圧ポンプ12からの作動油は、スプール
29内に組込まれているチェック弁23を押し開き、往
き側管路20を通して油圧モータ9のポートM1より油
圧モータ9に流れる。戻り油は、ポートM2より、前記
戻り側管路21を通して、スプール29の移動により生
じたバイパス流路27を流れ、ポートP2から前記管路
17に流れる。偏心錘10等の慣性力が働かない通常の
場合、スプール29は矢印に示すようにポートP2側に
寄せられ、バイパス流路27の流路断面積が最大とな
り、油圧モータ9は、抵抗なく供給流量に見合った速度
で回転する。
【0017】図4(A)のように油圧モータ9が回転し
ている時、図1に示したコントロール弁14を中立位置
aに戻すことにより、油圧モータ9を停止させる時、作
動油の供給が止まるので、図4(B)に示すように、ス
プール29内のチェック弁23が閉じ、スプール29は
スプリング30の力により中立位置に戻り、カウンタバ
ランス弁15を通しての油の流動は完全に遮断される。
油圧モータ9には、偏心錘10による慣性力が働き、回
り続けようとするため、戻り側管路21に高圧が発生
し、一方往き側管路20は一部真空状態となる。ここ
で、ブレーキ弁18のスプール31内にはチェック弁3
2が、ブレーキ弁18のパイロット室34と、往き側管
路18間に挿入された形で組み込まれ、パイロット室3
4はパイロット管路33を通して戻り側管路21に連通
しているので、管路20、21間の圧力差が、チェック
弁32のスプリングにより設定される圧力以上になる
と、該チェック弁32が開き、その結果、戻り側管路2
1の油がパイロット管路33、パイロット室34、チェ
ック弁32、往き側管路20を通して流れ、パイロット
管路33におけるオリフィス効果により、パイロット室
34の油圧が降下し、その結果、ブレーキ弁18のスプ
ール31は矢印に示すように、図中、右へ移動してブレ
ーキ弁18がスプリング39の力に抗して開き、戻り側
管路21の圧油が一部真空状態にある往き側管路20側
に流れるので、戻り側管路21が異常高圧になることを
防ぐことができ、また、油圧モータ9の背圧が高圧とな
ることにより、油圧モータ9が急速に停止する。他方の
ブレーキ弁19においても、スプール35内に設けたチ
ェック弁36と、パイロット室37と、該パイロット室
37と前記管路20との間を連通したパイロット管路3
8と、スプリング39との作用により、同様の働きをな
す。本例においては、カウンタバランス弁15とブレー
キ弁18、19とが1つの弁として構成された例を示し
ているが、別体に構成してもよい。また、振動スクリー
ンは自走式に構成される場合やコンベを取付ける場合も
ある。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、振動スクリーンの駆動
装置に油圧モータを用いると共に、カウンタバランス弁
とブレーキ弁を備えたことにより、急速停止が可能とな
り、偏心錘の回転数低下が急激であって、瞬時に共振点
を通過できるため、スクリーン本体に共振による異常振
動が発生するおそれがない。また、従来の電動機のよう
に逆転方向に励磁することもないため、逆転を起こすお
それもなく、振動スクリーンの安定した無理のない急速
停止が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の振動スクリーンの一実施例を示す油圧
回路図である。
【図2】(A)、(B)はそれぞれ該実施例の振動スク
リーンの平面図および側面図である。
【図3】(A)、(B)はそれぞれ図2(B)のE−E
断面図および正面図である。
【図4】(A)は本発明において用いるカウンタバラン
ス弁の一例を通常動作時の状態で示す断面図、(B)は
該カウンタバランス弁に付帯したブレーキ弁の動作を説
明する断面図である。
【図5】従来の振動スクリーンの使用例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1:基枠、3:スプリング、4:スクリーン本体、6:
回転軸、9:油圧モータ、10:偏心錘、14:コント
ロール弁、15:カウンタバランス弁、18、19:ブ
レーキ弁、16、17、20、21:管路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクリーン本体を振動させる手段として、
    油圧モータおよび該油圧モータにより回転される偏心錘
    を備え、 前記油圧モータに作動油を供給する往き戻り管路に、油
    圧モータの戻り側管路に背圧を生じさせるカウンタバラ
    ンス弁を備えると共に、 該カウンタバランス弁と油圧モータとの間の往き戻り管
    路間に、油圧モータの背圧の上昇により油圧モータと該
    往き戻り管路との間で閉ループを形成して作動油を循環
    させるブレーキ弁を備えたことを特徴とする振動スクリ
    ーン。
JP4419596A 1996-02-05 1996-02-05 振動スクリーン Pending JPH09206686A (ja)

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JP4419596A JPH09206686A (ja) 1996-02-05 1996-02-05 振動スクリーン

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103433206A (zh) * 2013-08-27 2013-12-11 鞍山市长河冶金设备制造有限公司 液压传力直线振动筛

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103433206A (zh) * 2013-08-27 2013-12-11 鞍山市长河冶金设备制造有限公司 液压传力直线振动筛
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