JPH09205968A - 薬剤散布装置 - Google Patents

薬剤散布装置

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JPH09205968A
JPH09205968A JP1997996A JP1997996A JPH09205968A JP H09205968 A JPH09205968 A JP H09205968A JP 1997996 A JP1997996 A JP 1997996A JP 1997996 A JP1997996 A JP 1997996A JP H09205968 A JPH09205968 A JP H09205968A
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JP
Japan
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trunk
gripping mechanism
drug
rotating bodies
spraying
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1997996A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Nakajima
嶋 博 之 中
Teruo Haruzono
園 輝 夫 春
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Japan Tobacco Inc
Original Assignee
Japan Tobacco Inc
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Publication date
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Publication of JPH09205968A publication Critical patent/JPH09205968A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題と解決手段】 作物の幹の上方から人手を介する
ことなく薬剤を適確に散布することを可能とすることを
課題とするもので、周方向に一定の間隔をおいて突部7
が配設された一対の回転体2,2の相対応する突部同士
が重なり合うよう互いに逆方向に回転自在に軸承して両
回転体2,2の突部7,7間で囲まれる空所10に作物
の幹9を把持するようにした幹把持機構1を備え、この
把持機構1の幹把持位置の上方に薬剤散布ノズル16を
有せしめたことにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タバコ等の作物の
栽培過程において、作物の幹の上方から薬液を散布する
薬剤散布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からタバコの栽培においては、開花
期以降、タバコの葉に十分な養分が供給されるよう、幹
の上部を切断する芯止め作業が行われる。この芯止めに
よって収穫葉数を決定し、収量と品質の向上が図られて
いる。
【0003】ところで上記芯止めを行っても、葉の付根
から「わき芽」が発生すると、タバコ葉への養分の供給
が十分に行われなくなり、そのため芯止め期以降、わき
芽抑制剤を散布してわき芽の発生を抑制するようにして
いる。なお、従来ではタバコの葉面に散布する浸透移行
型のわき芽抑制剤が広く使用されていたが、近年では接
触型わき芽抑制剤の使用が主流となりつつある。
【0004】上記の接触型わき芽抑制剤は、わき芽の出
る葉の付根に付着させないとわき芽の発生を抑制する効
果がないため、幹の上方部から薬液を幹にそわせて流下
させる必要があるが、従来上記の作業は薬剤タンクを背
負った作業者が畦間を歩行しながらタバコの1株ごとに
手作業で行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかして上記接触型わ
き芽抑制剤の散布作業は、前記のように作業者が薬剤散
布器具を背負い、下方から幹頂を見上げる姿勢で1株ご
とに散布器具の操作レバーを引いて散布を行うためその
作業はきわめて重労働であり、作業能率も低い。さらに
薬剤散布器具のノズルが作業者の頭上にあるため作業者
が薬剤を被る問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、幹を個体ごと
に自動的に定位置へ案内し、その幹の上方部から薬剤を
散布することができるようにして、作業者の労力の軽減
と薬剤を被ることがないようにすることを課題とするも
ので、その解決手段として本発明では、周方向に一定の
間隔をおいて突部が配設された一対の回転体の相対応す
る突部同士が重なり合うよう互いに逆方向に回転自在に
軸承して両回転体の突部間で囲まれる空所に作物の幹を
把持するようにした幹把持機構を備え、この把持機構の
幹把持位置の上方に薬剤散布ノズルを設けるようにした
ことにある。好ましくは、前記幹把持機構を、薬剤タン
クを積載し畦にそって走行自在な運搬車に搭載し、運搬
車を自走させながら幹を安定保持して薬剤の散布を行え
るようにすることが効率的である。
【0007】また前記運搬車の走行速度に同調して前記
幹把持機構の回転体を回転駆動自在に形成するととも
に、当該把持機構に把持された幹が前記薬剤散布ノズル
による散布位置に到来したことを検知する幹検知手段を
設け、幹の到来を検知したとき薬剤を散布するようにす
ることにより、一層省力化を図ることができ、かつ薬剤
の無駄な消費をなくすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照して説明する。
【0009】図1は本発明における幹把持機構1の一実
施形態の斜視図を示すもので、この実施の形態では回転
体2,2を無端回動する一対のチエン3,3により構成
した場合を示している。
【0010】すなわち左右に並設される支持基板4,4
の前後部にスプロケット5,5、6,6が前後に所要の
間隔をおいて水平面内で回転自在に軸着され、これら前
後のスプロケット5,6、5,6間にチエン3,3が巻
装されており、これらチエン3,3の外側面には舌片状
の突部7,7…が一定のピッチをもって水平方向に突出
して配設されている。この突部7は、好ましくは歯車形
(インボリュート曲線またはサイクロイド曲線)とする
のがよく、その突出長さは5〜7cm程度とされる。
【0011】左右のチエン3,3の突部7,7は上下に
少くともその厚み分だけ位置が異らせてあり、互いに向
き合って平行に走るチエン3,3の突部7,7同士が図
2にみられるように一部重なり合えるようになってお
り、その重なり合いにより前後の突部間に作物の幹9を
受入れ得る空所10が形成されるようになっている。
【0012】前記スプロケット5,6および5,6の一
方のスプロケット6,6の軸11,11には、回転の伝
達を受けるための伝動機構を構成する傘歯車12,12
が固着されており、これら傘歯車12,12にはモータ
13により回動されるシャフト14上に互いに逆向きに
固着された傘歯車15,15が噛合され、チエン3,3
に矢印A,Aのように互いに反対方向(進行方向Pに対
し、チエン3,3の互いに向き合って平行に走る部分が
後方に回動する方向)に回転が与えられるように形成さ
れている。
【0013】図において16は薬剤散布ノズルで、図1
ではその設置位置のみを示しており、またイ、ロ、ハは
幹9がチエン3,3間に入り込む位置から薬剤の散布位
置に至るまでの過程を示し、イ位置は幹9がチエン3,
3間へ誘導される位置、ロ位置は突部7,7間の空所1
0に保持されて薬剤散布ノズル16の下へ向かう位置、
ハ位置は薬剤散布位置を示している。なお薬剤散布ノズ
ル16は、好ましくは特公平3−54533号、実開平
4−134442号の各公報に記載の集束型の散布ノズ
ルを使用し、幹に集中的に薬剤を散布することができる
ようにするのがよい。
【0014】上記ロ位置に対応する位置の一方の支持基
板4には、幹9に接触して幹9の到来を感知する検知手
段としての接触型センサ17が配設されている。
【0015】図3は、上記幹把持機構1を運搬車18に
搭載した場合の一例を示し、図4は実際に薬剤を散布し
ている状態を示している。この運搬車18は自走式ある
いは手押しのいずれであってもよい。
【0016】上記運搬車18は、架台19の下部に前後
一対ずつの車輪20,20を有し、畦21,21間を走
行可能とされており、架台19上にはその後部位置に支
柱22が立設され、この支柱22の上部一側にフレーム
23が代表して1本のみ示すピン24により高さ調整可
能として水平方向に支持されていて、このフレーム23
に前記幹把持機構1が設けられている。
【0017】図示の例では、前記フレーム23の基端に
前記支柱22を越えて延びるよう固設された受台25上
に前記のモータ13が設置され、またフレーム23の側
面に突設された軸受部材26,26に前記のシャフト1
4が軸承され、さらにフレーム23の下面に前記支持基
板4,4が支持具27,27を介して固着されている。
【0018】一方、前記架台19上には薬剤タンク2
8、動力噴霧機29、電磁弁30等が積載されており、
図示しない配管を通じ薬剤タンク28から薬液が動力噴
霧機29により電磁弁30を通じて薬剤散布ノズル16
へ供給されるようになっている。そして上記電磁弁30
は、前述の接触型センサ17の触手が幹9の到来を検知
したときその検知信号により一定時間開弁し、その幹9
の上方から薬剤を散布するように構成されている。
【0019】上記実施形態の場合、チエン3,3の回転
速度は運搬車18の速度の1.2〜1.3倍に設定する
ことが望ましい。この回転駆動用のモータ13の回転数
は減速機による減速、または回転数可変型のモータの使
用等により対応することができる。
【0020】次に上記実施形態の作用を説明する。
【0021】わき芽抑制剤の散布作業の開始前に、散布
の対象となる作物の幹9の高さに適合するよう予めフレ
ーム23の高さ位置を調整し、また接触型センサ17に
ついてもチエン3,3の突部7,7間の空所10に保持
されている間に幹9を検知できる位置に調整しておき、
薬剤散布ノズル16は上記センサ17が幹9を検知した
直後に薬剤を散布することができる位置に調整してお
く。
【0022】こうしたのち図4に示すように運搬車18
を畦21,21の間に置き、運搬車18を畦21にそっ
て進行させる。運搬車18の進行に伴い作物列の始端の
幹9は左右のチエン3,3の先端間に位置し、そのチエ
ン3,3の突部7,7によりチエン3,3間に呼び込ま
れ、次第に重なり合って閉じられる突部7,7間の空所
10へ入り込み、チエン3,3間に保持される。
【0023】運搬車18の進行とチエン3,3の矢印
A,A方向への回動とにより幹9は相対的に接触型セン
サ17の位置へ至り、そのセンサ17が幹9の到来を検
知するとその信号により電磁弁30に通電されて開弁
し、薬剤タンク28から動力噴霧機29により送られる
わき芽抑制剤が薬剤散布ノズル16から幹9の上方部に
散布され、このわき芽抑制剤が幹9を伝わって流下し、
葉の付根部分のわき芽に直接付着してわき芽の発生を抑
制し得る状態とする。
【0024】さらに運搬車18が進行すると、接触型セ
ンサ17の触手は幹9との接触状態が解かれ、電磁弁3
0への通電が断たれて閉弁状態となり、薬剤散布が停止
する。次位の幹9がロ位置へ至ると再び接触型センサ1
7が幹9を検知し、前記と同様にしてわき芽抑制剤が散
布され、こうして1本ずつ幹9の上方からの薬剤散布が
なされる。
【0025】上記作用において、幹9が途中から曲がっ
て幹頂での株間距離が不揃いとなっていても、幹9がチ
エン3,3のスプロケット5,5の軸心間に位置してい
れば、チエン3,3の突部7,7が幹9をチエン3,3
間へ呼び込むので支障なく散布が行われる。
【0026】上記の実施形態では、幹把持機構1の回転
体2,2の回転用としてモータ13を用いた場合につい
て示したが、運搬車18の走行時の車輪20の回転を取
出して回転体2,2を回転させるようにしてもよく、ま
た自走式の場合はその動力を利用して回転させるように
してもよい。図5は、その一実施の形態の概要のみを示
している。
【0027】図5の実施形態の運搬車18′は、1本の
畦を跨いで走行するよう左右一対の走行車31,31
(クローラ型)を備え、これら走行車31,31上に門
型のフレーム32の側枠32a,32aの下端が固設さ
れ、フレーム32の上方の水平部32bに幹把持機構1
が支持される構成となっている。
【0028】一方の走行車31に自走用の動力源が搭載
され、その動力により走行車31のクローラ31aを回
動するとともに、フレーム32内の図示しない回転伝達
系を通じて他方の走行車31のクローラ31aへも回転
が伝達され、直進走行されるように構成されている。
【0029】前記フレーム32の側枠32a,32a間
の上方位置には、縦方向に案内部33,33があってこ
れに幹把持機構1の支持具27,27が昇降自在に係合
され、フレーム32にその幅方向に回転自在に支持され
たハンドルシャフト34に巻回するワイヤ35が前記支
持具27,27に結着されており、ハンドルシャフト3
4の端部のハンドル36を回すことにより幹把持機構1
が昇降され、幹9の高さに適合する位置に幹把持機構1
をセットすることができるようになされている。
【0030】前記回転伝達系の一部に無段変速プーリー
37が固着され、このプーリー37とフレーム32に軸
支されたプーリー38とにベルト39が巻装され、この
ベルト39にテンシヨンプーリー40が当接されていて
このテンシヨンプーリー40の押しつけまたは離反する
ことにより回転伝達の断続が行えるようになっている。
【0031】前記プーリー38の軸41上には傘歯車4
2があり、この傘歯車42からの回転をフレキシブルシ
ャフト43、その末端の傘歯車44を通じて幹把持機構
1のシャフト14の傘歯車45に回転が伝達され、幹把
持機構1の回転体2,2が回転されるように構成されて
いる。
【0032】図5において、前記図1と共通の部材には
これと同一符号を付すに留め、その説明は省略する。
【0033】上記実施形態の場合においても、畦を跨ぐ
ように畦間に走行車31,31を位置させ、散布の対象
となる作物の幹9の高さに適合するようハンドル36を
回して幹把持機構1の高さ位置を調整したのち図5にお
いて矢印P方向へ自走させる。このとき走行車31の駆
動源からの回転伝達系から取出される回転がプーリー3
7、ベルト39、プーリー38、傘歯車42、フレキシ
ブルシャフト43、傘歯車44,45、シャフト14を
通じ幹把持機構1のスプロケット6,6に伝達され、前
述の実施形態と同様にして作物の幹9の上方からわき芽
抑制剤を散布することができる。
【0034】上記いずれの実施形態においても、幹把持
機構1の回転体2,2として左右一対のチエン3,3を
用い、これらチエン3,3の外側面に突部7,7…を配
設して構成した場合を示したが、この回転体2,2は、
図6に示すように円板状の回転部材46,46の周面放
射方向に突部7,7…を等ピッチで突設し、これら回転
部材46,46の突部7,7が重なり合う位置から進行
方向後方にかけて幹9をガイドする左右一対のガイド部
材47,47を設け、そのガイド部材47,47間の入
口部位(ロ位置)に接触型センサ17を位置させてガイ
ド部材47,47間に進入する幹9を検知し、ハ位置で
わき芽抑制剤を散布するようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、作
物列に対し左右方向から回転体の突部が作物の幹を回転
体間に案内しつつ薬剤散布ノズルの下へ案内し、その位
置で幹頂へ薬剤を散布するようにしたので、幹に対し薬
剤を無駄なく確実に散布することができ、散布効率を著
しく高めることができる。また幹が傾いて成育していて
も、左右の回転体の突部により強制的に回転体間に呼び
込んで薬剤散布ノズルの下へ導くことができるので、常
に安定的に薬剤を散布することができる。特に作業者が
散布位置の近くに付きそう必要がないので、薬剤が作業
者にふり掛ることがなく、労力を軽減することができ
る。
【0036】自走する運搬車に幹把持機構を搭載するよ
うにすれば、無人(またはリモコン操作)により薬剤散
布ができ、前記の効果を倍加することができる。さらに
請求項3のように幹が所定位置へ到来したことを検知す
る幹検知手段を設ければ、薬剤散布ノズルによる薬剤の
散布をより適確に行うことができ、薬剤の無駄を省き、
一層高効率な散布ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における幹把持機構の一実施形態を示す
斜視図。
【図2】図1の幹把持機構の回転体部分を示す平面図。
【図3】図1の幹把持機構を運搬車に搭載した場合の側
面図。
【図4】図3の実施形態の使用状態の正面図。
【図5】他の形態の運搬車を用いた場合の斜視図。
【図6】図1における回転体の変形例を示す平面図。
【符号の説明】
1 幹把持機構 2 回転体 3 チエン 4 支持基板 5,6 スプロケット 7 突部 9 幹 10 空所 13 モータ 16 薬液散布ノズル 17 接触型センサ 18,18′ 運搬車 22 支柱 28 薬剤タンク 29 動力噴霧機 30 電磁弁 31 走行車 32 フレーム 33 案内部 34 ハンドルシャフト 35 ワイヤ 37 無段変速プーリー 40 テンシヨンプーリー 46 回転部材 47 ガイド部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周方向に一定の間隔をおいて突部が配設さ
    れた一対の回転体の相対応する突部同士が重なり合うよ
    う互いに逆方向に回転自在に軸承して両回転体の突部間
    で囲まれる空所に作物の幹を把持するようにした幹把持
    機構を備え、この把持機構の幹把持位置の上方に薬剤散
    布ノズルを有することを特徴とする薬剤散布装置。
  2. 【請求項2】前記幹把持機構を、薬剤タンクを積載し畦
    にそって走行自在な運搬車に搭載したことを特徴とする
    請求項1記載の薬剤散布装置。
  3. 【請求項3】前記運搬車の走行速度に同調して前記幹把
    持機構の回転体を回転駆動自在に形成するとともに、当
    該把持機構に把持された幹が前記薬剤散布ノズルによる
    散布位置に到来したことを検知する幹検知手段を設け、
    幹の到来を検知したとき薬剤の散布が行われるようにし
    た請求項2記載の薬剤散布装置。
JP1997996A 1996-02-06 1996-02-06 薬剤散布装置 Withdrawn JPH09205968A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1997996A JPH09205968A (ja) 1996-02-06 1996-02-06 薬剤散布装置

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JP1997996A JPH09205968A (ja) 1996-02-06 1996-02-06 薬剤散布装置

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JPH09205968A true JPH09205968A (ja) 1997-08-12

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ID=12014312

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JP1997996A Withdrawn JPH09205968A (ja) 1996-02-06 1996-02-06 薬剤散布装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020003158A (ko) * 2001-11-16 2002-01-10 김정식 오이야채쌈 및 그 제조방법

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Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040325