JP2532247Y2 - 無人走行防除装置の巻取リール駆動機構 - Google Patents

無人走行防除装置の巻取リール駆動機構

Info

Publication number
JP2532247Y2
JP2532247Y2 JP1989142144U JP14214489U JP2532247Y2 JP 2532247 Y2 JP2532247 Y2 JP 2532247Y2 JP 1989142144 U JP1989142144 U JP 1989142144U JP 14214489 U JP14214489 U JP 14214489U JP 2532247 Y2 JP2532247 Y2 JP 2532247Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
take
reel
passage groove
traveling control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989142144U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0383657U (ja
Inventor
文雄 岩崎
徹 野村
光康 杉村
馨 志村
守 岩本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
New Delta Industrial Co Ltd
Original Assignee
New Delta Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by New Delta Industrial Co Ltd filed Critical New Delta Industrial Co Ltd
Priority to JP1989142144U priority Critical patent/JP2532247Y2/ja
Publication of JPH0383657U publication Critical patent/JPH0383657U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2532247Y2 publication Critical patent/JP2532247Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は園芸ハウス内の作物に発生する病気や、ハウ
ス内において繁殖する害虫の駆除の為に、消毒液を噴霧
する防除装置に関する。
(ロ)従来技術 従来から、無人走行防除装置に関する技術は公知とさ
れているのである。
例えば、特開昭63-200861号公報や、実開平1-73032号
公報や、特開平1-231956号公報や、特開昭62-262760号
公報に記載の技術の如くである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、従来の技術においては、ホース巻取リールの
上方から主ホースを取り出しているので、ホースにより
機体の上部が引っ張られて、機体が横転したり、方向転
換してしまうという不安定さがあったのである。
また、機体の前部にホース整列装置を設けているの
で、ホースが遠回りに引き出されたり、巻き取られたり
することとなり、ホースの巻取り、引出しに要する抵抗
力が増加するという不具合があったのである。
また、ホースが操作ハンドルの上方の高い位置より延
出されているので、操作ハンドルを持って方向転換する
場合において、ハンドルの近くにホースが位置して邪魔
となるという不具合があったのである。
(ニ)問題を解決するための手段 本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、次に解
決する為の手段を説明する。
通過溝Uの端部でセンサー接当杆Xに接当して後進走
行に切り換えて戻る無人走行防除装置において、駆動モ
ーターMにより前輪3,3と後輪4,4の全輪を前後進し、前
進時にはホース巻取リール1に巻き取った主ホース5を
通過溝Uに引き出しながら噴霧走行し、後進時にはホー
ス巻取リール1を巻取側に駆動すべく構成し、駆動モー
ターMの前進方向への回転時において、該駆動モーター
Mの回転力をホース巻取リール1に伝達させないワンウ
ェイクラッチ46aと、走行速度よりも速い巻取回転の駆
動力を逃がす為のスリップクラッチ機構47を、駆動モー
ターMとホース巻取リール1の間の駆動機構に介装し、
機体の前部に噴口支持杆12を配置し、機体の後部の操作
ハンドル19の下方にホース整列装置6を配置し、ホース
巻取リール1の下方から主ホース5を取り出し、前記主
ホース5をホース整列装置6を介してハンドル19の下方
を通過させて通過溝U内に配置させたものである。
(ホ)実施例 本考案の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如
くであり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明
する。
第1図は園芸ハウスにおいて無人走行防除機構により
防除中の後面図、第2図は同じく斜視図、第3図は無人
走行機構の全体構成を示す斜視図である。
最近は季節外れの野菜や果物を食するという要望が強
く、殆どの生鮮野菜や果物が園芸ハウス内で栽培されて
いる。
しかし、園芸ハウス内で促成栽培する場合には、高温
多湿の雰囲気を無理矢理に作り出してその中で栽培する
のであるから、露地で栽培する場合に比較して病気の発
生率が高く、また害虫の成育速度も露地よりも速いので
ある。
故に、通常の露地栽培の場合よりも、数倍の回数の防
除を行う必要があるのである。
また、園芸ハウス内では密植栽培が行われているの
で、一度に噴霧する薬液の量も多く、更に病気や害虫に
対して充分な効き目を得る為には、通常の噴霧量よりも
多くて、かつ毒性の強い薬剤を使用することとなるので
ある。
このような悪条件に加えて、園芸ハウスは密閉構造で
あるので、オペレーターが噴口を持った状態で、園芸ハ
ウス内を往復し防除作業を行うと、1回の噴霧作業でオ
ペレーターが薬剤に侵されて体調を崩してしまうという
不具合があったのである。
このような危険な作業を無くす為には、オペレーター
は園芸ハウスの外にいて、無人の状態で確実に園芸ハウ
ス内の全域に渡り、均一な薬剤の噴霧が出来ることが要
求されるのである。
本考案の無人走行防除機構はこのような目的を達成す
べく構成されている。
即ち、園芸ハウスH内に畝が作られ、作物Yは列状に
植生されている。そして該作物YとYの間に通過溝Uが
設けられており、本考案の無人走行防除機構はこの通過
溝Uを往復走行するのである。
走行機構としては、前輪3,3と後輪4,4の4輪で支持さ
れており、該4輪ともを駆動する4輪駆動式としてい
る。
無人走行防除装置が走行し、園芸ハウスHの端部に至
った時点で後退走行をする必要があり、センサー接当杆
Xが通過溝Uの端部に立てられている。
また、走行機構より立設し噴口14を付設する噴口支持
杆12を設けている。
第3図において示す如く、該噴口支持杆12に複数の噴
口14を付設し、更に転倒や繁茂した作物Yの枝がある場
合等において、これを検出する噴管タッチセンサー13を
噴口支持杆12から左右に突出している。
また、無人走行防除機構の全体外周を機体カバー11で
被覆し、上部にホース巻取リール1が突出した部分を覆
う透明ドーム10を突出している。
また、センサー接当杆Xの立設された通過溝Uの端部
まで至り、正確に後退走行を開始した場合に、この後退
走行に入ったことを園芸ハウスH外のオペレーターに教
える為のバックライト9が後面に配置されている。
無人走行防除機構より後方に繰り出される主ホース5
の端部に、ホース巻取限界ストッパー18とホース連結金
具44が装着されており、該ホース連結金具44は、ホース
固定杭39に固着されたホース連結金具40とワンタッチで
装着可能としている。また動力噴霧機Pとホース連結金
具40の間の副ホース42に、手動薬剤停止バルブ43が配置
されている。
動力噴霧機PはエンジンEにより駆動され、薬剤タン
ク41からの液を圧送し、副ホース42から主ホース5に供
給する。
第4図は本考案の無人走行防除装置の側面断面図であ
る。
前輪3,3と後輪4,4の間の位置で、前輪と後輪の外周よ
りも下方の位置までホース巻取リール1を低く配置すべ
く嵌挿している。
その為に、駆動モーターMを前方に配置し、該駆動モ
ーターMからホース巻取リール1に動力を伝達する為の
カウンター軸48も、前輪3,3と後輪4,4の間の低い位置に
配置している。
このようにカウンター軸48を低い位置に配置し、ホー
ス巻取リール1を前輪3,3と後輪4,4の間に嵌挿すること
により、無人走行防除機構の全高を低くすることが出来
たのである。
そして、ホース巻取リール1の前部にバッテリーBを
配置し、ホース巻取リール1の後部に制御ボックス21と
ホース整列装置6を配置している。該ホース整列装置6
は左右方向にゲートル螺装杆6aを内装しており、該ゲー
トル螺装杆6aの外周の螺装溝内のコマが左右動すること
によりスライドプーリー6bを左右に摺動し、主ホース5
をホース巻取リール1の左右の位置に整列して巻き取る
ように位置を移動させるのである。
後輪4,4とホース整列装置6の間に、1条の通過溝U
が終了した後で、次の通過溝Uまで移動する場合の方向
転換用移動車輪8が設けられている。
駆動モーターMよりの駆動系統を説明する。
該駆動モーターMの軸に付設されたプーリー29より、
前輪3,3の前輪車軸16にベルト28により動力が伝達さ
れ、またプーリー29よりカウンター軸48上のスリップク
ラッチ機構47にベルト27にて動力が伝達されている。
また、カウンター軸48よりベルト26にて後輪4,4の後
輪車軸17に動力が伝達されている。該後輪車軸17よりホ
ース整列装置6にチェーンにて動力が伝達されている。
また、カウンター軸48に付設されたスリップクラッチ
機構47により、巻取速度の調節を行っている。
というのは、ホース巻取リール1に主ホース5が巻き
取られるに連れて、ホース巻取リール1の径は大とな
り、徐々に巻取速度が走行速度よりも速くなるので、走
行速度に合わせる為に巻取を一時的に停止する必要があ
るのである。
その為に、巻取速度が走行速度よりも速くなり、主ホ
ース5を巻き取ることが出来なくなった場合には、駆動
モーターMよりホース巻取リール1を回転する駆動力を
スリップして逃がすことが出来るようにカウンター軸48
の上にスリップクラッチ機構47を介装し、この部分で駆
動力をスリップさせることが可能なように構成している
のである。
また、ホース巻取リール1を駆動するリール駆動軸23
にワンウェイクラッチ付きプーリー46が構成されてお
り、該ワンウェイクラッチ付きプーリー46により、機体
が前進する場合には、駆動モーターMの回転力がホース
巻取リール1に伝達されず、機体が後進する場合にの
み、駆動力がリール駆動軸23からホース巻取リール1に
伝達されるように構成している。
これにより、ホース巻取リール1を駆動する為に別に
正逆転モーターを用意する必要が無くなったのである。
該リール駆動軸23内に主ホース5の端部が連通されて
おり、該リール駆動軸23から最終ホース24がホース内圧
センサースイッチ31と分流弁30と噴霧切換電磁弁22に圧
送される薬液を供給する。
噴口支持杆12は機体フレームより突出されており、該
噴口支持杆12に左右の方向に向いた噴口14が付設されて
いる。
また、該噴口支持杆12に噴管タッチセンサー13が固設
され、左右に向けて突出されている。
機体カバー11の後端上部より操作ハンドル19が突設さ
れており、該操作ハンドル19の一方には後進手動スイッ
チ20Rが固設され、他方には前進手動スイッチ20Fを配置
している。
園芸ハウスH内や露地に設けられた約40cmの通過溝U
を、前輪3,3と後輪4,4の軸部分に設けられた追従機構に
より追従操向しながら走行し、曲がった通過溝Uでも追
従するのである。
前部に設けた前進センサー2と、後部に設けた後進セ
ンサー7により畝端で自動的に前後進を切り換える。
駆動は正逆転する直流モーターをバッテリーBの電源
により駆動しており、園芸ハウスH内であっても騒音を
発生することがなく、また排気ガスを発生する心配もな
いのである。また機体の周囲は機体カバー11と透明ドー
ム10により被覆しているので、作物Yを傷めることが少
ないのである。
また、ホース巻取リール1の巻取径は主ホース5の巻
取が進むと大きくなり、走行速度とマッチしなくなる
が、スリップクラッチ機構47により、一定以上の巻取が
行われないようにホース巻取リール1の駆動力を逃がす
ことにより、走行速度に合致した巻取速度で巻き取るこ
とが出来るのである。
第5図は無人走行防除装置が通過溝Uを走行状態の側
面図、第6図は同じく前面図である。
通過溝Uの幅Wは略40cm程度であり、深さDは5cm程
度である。そしてこの通過溝U内から、前輪3,3と後輪
4,4は出ることが出来ないので、機体はこれに沿って前
進し、通過溝Uの端部でセンサー接当杆Xに前進センサ
ー2が接当すると駆動モーターMの回転方向が逆転し、
後退を行うのである。
第7図はホース巻取リール1とホース整列装置6の部
分の後面断面図、第8図はワンウェイクラッチ付きプー
リー46とスリップクラッチ機構47の部分の側面図、第9
図はホース整列装置6の部分の側面図である。
ホース整列装置6はゲートル螺装杆6aとスライドプー
リー6bにより構成されており、駆動モーターMからゲー
トル螺装杆6aが回転されるに連れて、スライドプーリー
6bが左右に移動するのである。
またワンウェイクラッチ付きプーリー46はリール駆動
軸23に伝達される方向のワンウェイクラッチとされてい
る。
また、動力伝達系統前段のカウンター軸48にスリップ
クラッチ機構47が介装されており、機体の後進走行速度
と合致したホース巻取リール1の回転数となるように、
それ以上に速い回転となる場合には、スリップクラッチ
が滑って、駆動モーターMの回転をホース巻取リール1
に伝達しないように構成しているのである。
(ヘ)考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を
奏するものである。
第1に、主ホース5を機体の後方の下方から取り出し
て、通過溝Uの内部に配置するので、従来のように、ホ
ース巻取リール1の上方から主ホース5を取り出す構成
の如く、主ホース5により機体の上部が引っ張られて、
機体が横転したり、方向転換してしまうという不安定さ
が無くなったのである。
第2に、主ホース5を機体の後方に設けたホース整列
装置6を介して引き出したり、巻き取ったりするので、
機体の前部にホース整列装置6を設けた従来の技術の如
く、主ホース5が遠回りに引き出されたり、巻き取られ
たりすることとなり、摩擦抵抗が大きくなるという不具
合を解消することが出来たのである。
第3に、主ホース5が操作ハンドル19の下方の低い位
置より延出されているので、操作ハンドル19を持って方
向転換する場合において、ハンドルの近くに主ホース5
が位置して邪魔となることが無くなったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は園芸ハウスにおいて無人走行防除機構により防
除中の後面図、第2図は同じく斜視図、第3図は無人走
行機構の全体構成を示す斜視図、第4図は本考案の無人
走行防除装置の側面断面図、第5図は無人走行防除装置
が通過溝Uを走行状態の側面図、第6図は同じく前面
図、第7図はホース巻取リール1とホース整列装置6の
部分の後面断面図、第8図はワンウェイクラッチ付きプ
ーリー46とスリップクラッチ機構47の部分の側面図、第
9図はホース整列装置6の部分の側面図である。 M……駆動モーター 1……ホース巻取リール 3,3……前輪 3b……長孔 4,4……後輪 5……主ホース 6……ホース整列装置 46……ワンウェイクラッチ付きプーリー 47……スリップクラッチ機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 志村 馨 静岡県三島市梅名767番地 ニューデル タ工業株式会社内 (72)考案者 岩本 守 静岡県三島市梅名767番地 ニューデル タ工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−200861(JP,A) 特開 平1−231956(JP,A) 特開 昭62−262760(JP,A) 実開 平1−73032(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】通過溝Uの端部でセンサー接当杆Xに接当
    して後進走行に切り換えて戻る無人走行防除装置におい
    て、駆動モーターMにより前輪3,3と後輪4,4の全輪を前
    後進し、前進時にはホース巻取リール1に巻き取った主
    ホース5を通過溝Uに引き出しながら噴霧走行し、後進
    時にはホース巻取リール1を巻取側に駆動すべく構成
    し、駆動モーターMの前進方向への回転時において、該
    駆動モーターMの回転力をホース巻取リール1に伝達さ
    せないワンウェイクラッチ46aと、走行速度よりも速い
    巻取回転の駆動力を逃がす為のスリップクラッチ機構47
    を、駆動モーターMとホース巻取リール1の間の駆動機
    構に介装し、機体の前部に噴口支持杆12を配置し、機体
    の後部の操作ハンドル19の下方にホース整列装置6を配
    置し、ホース巻取リール1の下方から主ホース5を取り
    出し、前記主ホース5をホース整列装置6を介してハン
    ドル19の下方を通過させて通過溝U内に配置させたこと
    を特徴とする無人走行防除装置の巻取リール駆動機構。
JP1989142144U 1989-12-09 1989-12-09 無人走行防除装置の巻取リール駆動機構 Expired - Lifetime JP2532247Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989142144U JP2532247Y2 (ja) 1989-12-09 1989-12-09 無人走行防除装置の巻取リール駆動機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989142144U JP2532247Y2 (ja) 1989-12-09 1989-12-09 無人走行防除装置の巻取リール駆動機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0383657U JPH0383657U (ja) 1991-08-26
JP2532247Y2 true JP2532247Y2 (ja) 1997-04-09

Family

ID=31688984

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989142144U Expired - Lifetime JP2532247Y2 (ja) 1989-12-09 1989-12-09 無人走行防除装置の巻取リール駆動機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2532247Y2 (ja)

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5723419U (ja) * 1980-07-10 1982-02-06
JPS62262760A (ja) * 1986-05-08 1987-11-14 Kanto Noki Kk 防除機
JPH0784304B2 (ja) * 1987-02-16 1995-09-13 株式会社共立電機製作所 自動走行ホ−ス巻取り噴霧車
JPS6411333U (ja) * 1987-03-26 1989-01-20
JPS6418220U (ja) * 1987-07-21 1989-01-30
JPH0173032U (ja) * 1987-10-30 1989-05-17
JPH01231956A (ja) * 1988-03-11 1989-09-18 Shikoku Seisakusho:Kk 撒布車
JPH0659439B2 (ja) * 1989-11-30 1994-08-10 愛知電機株式会社 自走薬剤散布車

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0383657U (ja) 1991-08-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4798325A (en) Method and apparatus for applying liquid and dry lawn treatment materials
KR101861778B1 (ko) 주행가능한 농약 살포장치
JP2532247Y2 (ja) 無人走行防除装置の巻取リール駆動機構
JP2517011Y2 (ja) 無人走行防除装置の操向機構
US5454444A (en) Vehicle assembly for use in agriculture
JP2895881B2 (ja) 無人走行防除機構
US5642677A (en) Walk-behind self-propelled multi-functional nursery device
JPH0522302Y2 (ja)
JP2716690B2 (ja) 総輪駆動車
JP2564484Y2 (ja) 芝刈り車
JP2517011Z (ja)
KR100271433B1 (ko) 비닐 하우스용 손수레 약액살포기
JPH07203826A (ja) 走行型防除機
JPH055868Y2 (ja)
JP2563186Y2 (ja) 自走式噴霧機のバッテリー載置装置
JPH0622455Y2 (ja) 無人自走車の旋回装置
JPH031084Y2 (ja)
JP2516494Y2 (ja) 自走式噴霧機の旋回機構
JPH0751172Y2 (ja) 小形スピードスプレーヤ
JP2501331Y2 (ja) 耕作物ハウス用防除機
JPS5924385Y2 (ja) 農業用防除機
JPH0729830Y2 (ja) 自走薬液散布車
JP2517468Y2 (ja) 自走散布車
JPS5925501Y2 (ja) 背負式動力散布機における噴管転向装置
JPH08107746A (ja) 走行式防除機