JPH09204792A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPH09204792A JPH09204792A JP8013801A JP1380196A JPH09204792A JP H09204792 A JPH09204792 A JP H09204792A JP 8013801 A JP8013801 A JP 8013801A JP 1380196 A JP1380196 A JP 1380196A JP H09204792 A JPH09204792 A JP H09204792A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 18
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 19
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
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- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 歩留まりを向上させることができる半導体記
憶装置を提供する。 【解決手段】ヒューズF1〜F3がいずれも切断されて
いないときは、コラムデコーダのデコード出力A1、A
2、A3はコラム線CL0、CL1、CL2に接続され
る。この場合では端子a0、a3の電圧が等しいためN
ORゲート15の出力(シグネチャー出力信号)は常に
ローレベルとなる。コラム線CL1が不良であるとき
は、ヒューズF2が切断され、コラムデコーダのデコー
ド出力A1、A2、A3はコラム線CL0、CL1、予
備コラム線CL2に接続される。この場合では端子a
0、a3の電圧が異なるため、シグネチャー制御信号P
ISIGがローレベルとなると、シグネチャー出力信号
がハイレベルとなる。
憶装置を提供する。 【解決手段】ヒューズF1〜F3がいずれも切断されて
いないときは、コラムデコーダのデコード出力A1、A
2、A3はコラム線CL0、CL1、CL2に接続され
る。この場合では端子a0、a3の電圧が等しいためN
ORゲート15の出力(シグネチャー出力信号)は常に
ローレベルとなる。コラム線CL1が不良であるとき
は、ヒューズF2が切断され、コラムデコーダのデコー
ド出力A1、A2、A3はコラム線CL0、CL1、予
備コラム線CL2に接続される。この場合では端子a
0、a3の電圧が異なるため、シグネチャー制御信号P
ISIGがローレベルとなると、シグネチャー出力信号
がハイレベルとなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冗長メモリセルを
備える半導体記憶装置に関し、冗長メモリセルを使用し
たか否かを検出する検出手段を備える半導体集積回路に
関する。
備える半導体記憶装置に関し、冗長メモリセルを使用し
たか否かを検出する検出手段を備える半導体集積回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体記憶装置(以下、メモリ
装置という。)を設計する際には、規定の記憶容量分の
メモリセルに加えて、予備のコラム線、ロウ線に沿って
配置した冗長メモリセルを設けておくようになってい
る。このような冗長メモリセルを設けることにより、製
造時に一部のメモリセルに欠陥が生じた場合に、不良な
メモリセルが接続されているコラム線あるいはロウ線を
切り離し、他の良好な冗長メモリセルが接続されている
予備のコラム線あるいはロウ線を使用して規定の記憶容
量のメモリ装置とすることができる。これにより、製造
時の歩留まりを向上させることができるようになってい
る。
装置という。)を設計する際には、規定の記憶容量分の
メモリセルに加えて、予備のコラム線、ロウ線に沿って
配置した冗長メモリセルを設けておくようになってい
る。このような冗長メモリセルを設けることにより、製
造時に一部のメモリセルに欠陥が生じた場合に、不良な
メモリセルが接続されているコラム線あるいはロウ線を
切り離し、他の良好な冗長メモリセルが接続されている
予備のコラム線あるいはロウ線を使用して規定の記憶容
量のメモリ装置とすることができる。これにより、製造
時の歩留まりを向上させることができるようになってい
る。
【0003】コラム線あるいはロウ線の切り換えは、コ
ラムアドレスデコーダあるいはロウアドレスデコーダ中
に設けられたシフトリダンシー回路を用いて行われる。
このシフトリダンシー回路は、いずれかのメモリセルが
不良である場合に、不良セルが接続されているコラム線
あるいはロウ線にいずれのデコード出力も供給されず、
冗長セルが接続されているコラム線あるいはロウ線にデ
コード出力が供給されるように、コラムアドレスあるい
はロウアドレスのデコード出力とコラム線あるいはロウ
線との対応関係を切り換えるようになっている。このデ
コード出力とコラム線あるいはロウ線との対応関係の切
り換えは、例えばシフトリダンシー回路内に設けられた
ヒューズを切断することにより行われる。
ラムアドレスデコーダあるいはロウアドレスデコーダ中
に設けられたシフトリダンシー回路を用いて行われる。
このシフトリダンシー回路は、いずれかのメモリセルが
不良である場合に、不良セルが接続されているコラム線
あるいはロウ線にいずれのデコード出力も供給されず、
冗長セルが接続されているコラム線あるいはロウ線にデ
コード出力が供給されるように、コラムアドレスあるい
はロウアドレスのデコード出力とコラム線あるいはロウ
線との対応関係を切り換えるようになっている。このデ
コード出力とコラム線あるいはロウ線との対応関係の切
り換えは、例えばシフトリダンシー回路内に設けられた
ヒューズを切断することにより行われる。
【0004】このように冗長メモリセルを備えるメモリ
装置は、入出力、電源供給等の動作を制御するために、
冗長メモリセルを使用したか否かを検出する検出回路
(シグネチャー回路)を備えている。
装置は、入出力、電源供給等の動作を制御するために、
冗長メモリセルを使用したか否かを検出する検出回路
(シグネチャー回路)を備えている。
【0005】図2はこのようなシグネチャー回路の構成
を示しており、同図中において、20は冗長メモリセル
あるいは冗長メモリセルを使用したか否かに応じた電圧
を発生する電圧発生回路であり、25はシグネチャー制
御信号PISIGに応じてシグネチャー出力信号を出力
するNORゲートである。電圧発生部20は電源電圧と
接地電位の間に直列に接続されたP型MOSトランスフ
ァーゲートPM0と、このP型MOSトランスファーゲ
ートPM0と並列接続されたP型MOSトランスファー
ゲートPM1と、ヒューズF0を備えている。
を示しており、同図中において、20は冗長メモリセル
あるいは冗長メモリセルを使用したか否かに応じた電圧
を発生する電圧発生回路であり、25はシグネチャー制
御信号PISIGに応じてシグネチャー出力信号を出力
するNORゲートである。電圧発生部20は電源電圧と
接地電位の間に直列に接続されたP型MOSトランスフ
ァーゲートPM0と、このP型MOSトランスファーゲ
ートPM0と並列接続されたP型MOSトランスファー
ゲートPM1と、ヒューズF0を備えている。
【0006】このヒューズF0は上述のようにシフトリ
ダンシー回路内に設けられたヒューズを切断して冗長セ
ルを使用する際に、同時に切断される。従って、冗長メ
モリセルを使用していない場合、すなわち不良なメモリ
セルが存在しない場合は、このヒューズF0は切断され
ない。
ダンシー回路内に設けられたヒューズを切断して冗長セ
ルを使用する際に、同時に切断される。従って、冗長メ
モリセルを使用していない場合、すなわち不良なメモリ
セルが存在しない場合は、このヒューズF0は切断され
ない。
【0007】また、P型MOSトランスファーゲートP
M0のゲートには制御信号INTが入力されている。こ
の制御信号INTはシグネチャー制御信号PISIGが
ローレベルになる所定時間前にハイレベルとされ、シグ
ネチャー出力信号SIGIOの出力が終了した後、ロー
レベルとされるようになっている。この制御信号INT
がローレベルである間は、P型MOSトランスファーゲ
ートPM0がオン状態となっている。
M0のゲートには制御信号INTが入力されている。こ
の制御信号INTはシグネチャー制御信号PISIGが
ローレベルになる所定時間前にハイレベルとされ、シグ
ネチャー出力信号SIGIOの出力が終了した後、ロー
レベルとされるようになっている。この制御信号INT
がローレベルである間は、P型MOSトランスファーゲ
ートPM0がオン状態となっている。
【0008】P型MOSトランスファーゲートPM0の
ドレイン(あるいはソース)とヒューズF0の間の接点
n0の電位は、インバータIV0を介してP型MOSト
ランスファーゲートPM1のゲートに供給されている。
インバータIV0の出力(出力端子n1)はNORゲー
ト25の一方の入力端子に供給されている。NORゲー
ト25の他の入力端子には、シグネチャー制御信号PI
SIGが供給されている。このNORゲート25はシグ
ネチャー制御信号PISIGがローレベルであるとき
に、その出力をシグネチャー出力信号SIGIOとして
図示しない入出力制御部等に供給するようになってい
る。
ドレイン(あるいはソース)とヒューズF0の間の接点
n0の電位は、インバータIV0を介してP型MOSト
ランスファーゲートPM1のゲートに供給されている。
インバータIV0の出力(出力端子n1)はNORゲー
ト25の一方の入力端子に供給されている。NORゲー
ト25の他の入力端子には、シグネチャー制御信号PI
SIGが供給されている。このNORゲート25はシグ
ネチャー制御信号PISIGがローレベルであるとき
に、その出力をシグネチャー出力信号SIGIOとして
図示しない入出力制御部等に供給するようになってい
る。
【0009】以下、このようなシグネチャー回路の動作
を説明する。
を説明する。
【0010】冗長メモリセルを使用していない場合は、
ヒューズF0が切断されていないため、端子n0が接地
電位に接続されており、図3(A)に示すように制御信
号INTがローレベルである間にP型MOSトランスフ
ァーゲートPM0がオン状態となっても端子n0の電圧
は同図(C)に示すように常にローレベルとなり、イン
バータIV0の出力端子n1の電圧は同図(D)に示す
ように常にハイレベルとなる。従って、同図(B)に示
すようにシグネチャー制御信号PISIGがローレベル
となっても、同図(E)に示すようにシグネチャー出力
信号SIGIOはローレベルのままとなる。
ヒューズF0が切断されていないため、端子n0が接地
電位に接続されており、図3(A)に示すように制御信
号INTがローレベルである間にP型MOSトランスフ
ァーゲートPM0がオン状態となっても端子n0の電圧
は同図(C)に示すように常にローレベルとなり、イン
バータIV0の出力端子n1の電圧は同図(D)に示す
ように常にハイレベルとなる。従って、同図(B)に示
すようにシグネチャー制御信号PISIGがローレベル
となっても、同図(E)に示すようにシグネチャー出力
信号SIGIOはローレベルのままとなる。
【0011】一方、冗長メモリセルを使用している場合
は、ヒューズF0が切断されているため、端子n0が接
地されず、図4(A)に示すように制御信号INTがロ
ーレベルであるときにP型MOSトランスファーゲート
PM0がオン状態となると、インバータIV0の入力に
ハイレベルの電圧が供給される。これにより、インバー
タIV0の出力電圧がローレベルとなり、P型MOSト
ランスファーゲートPM1がオン状態となって、常にイ
ンバータIV0の入力にハイレベルの電圧が供給された
状態で安定する。
は、ヒューズF0が切断されているため、端子n0が接
地されず、図4(A)に示すように制御信号INTがロ
ーレベルであるときにP型MOSトランスファーゲート
PM0がオン状態となると、インバータIV0の入力に
ハイレベルの電圧が供給される。これにより、インバー
タIV0の出力電圧がローレベルとなり、P型MOSト
ランスファーゲートPM1がオン状態となって、常にイ
ンバータIV0の入力にハイレベルの電圧が供給された
状態で安定する。
【0012】従って、端子n0の電圧は図4(C)に示
すように常にハイレベルとなり、インバータIV0の出
力端子n1の電圧は同図(D)に示すように常にローレ
ベルとなる。このため、同図(B)に示すようにシグネ
チャー制御信号PISIGがローレベルとなると、同図
(E)に示すようにシグネチャー出力信号SIGIOが
ハイレベルとなる。
すように常にハイレベルとなり、インバータIV0の出
力端子n1の電圧は同図(D)に示すように常にローレ
ベルとなる。このため、同図(B)に示すようにシグネ
チャー制御信号PISIGがローレベルとなると、同図
(E)に示すようにシグネチャー出力信号SIGIOが
ハイレベルとなる。
【0013】このようにシグネチャー回路はヒューズF
0の状態に応じてローレベル又はハイレベルとなるシグ
ネチャー出力信号SIGIOを発生し、上述の入出力制
御部等に供給するようになっている。
0の状態に応じてローレベル又はハイレベルとなるシグ
ネチャー出力信号SIGIOを発生し、上述の入出力制
御部等に供給するようになっている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従来のシグネチャー回
路は上述のように構成されているため、不良なメモリセ
ルが接続されているコラム(ロウ)線をアドレスのデコ
ード出力から切り離し、コラム(ロウ)線を順次シフト
して、冗長ビットが接続されているコラム(ロウ)線に
アドレスのデコード出力を供給する際に、切り換え制御
回路に設けられているヒューズを切断する。
路は上述のように構成されているため、不良なメモリセ
ルが接続されているコラム(ロウ)線をアドレスのデコ
ード出力から切り離し、コラム(ロウ)線を順次シフト
して、冗長ビットが接続されているコラム(ロウ)線に
アドレスのデコード出力を供給する際に、切り換え制御
回路に設けられているヒューズを切断する。
【0015】これらのヒューズの切断は、一般に集光し
たレーザ光等によって切断されるようになっており、切
断するヒューズの数が増えると、切断作業の工数が増加
してコストが増加し、また、切断するヒューズの数が増
加すると、切断作業の失敗の可能性が増加するために歩
留まりが低下する問題がある。
たレーザ光等によって切断されるようになっており、切
断するヒューズの数が増えると、切断作業の工数が増加
してコストが増加し、また、切断するヒューズの数が増
加すると、切断作業の失敗の可能性が増加するために歩
留まりが低下する問題がある。
【0016】本発明は、上述のような問題点に鑑みてな
されたものであり、工数を低減させて製造コストを低減
させることができ、歩留まりを向上させることができる
半導体記憶装置を提供することを目的とする。
されたものであり、工数を低減させて製造コストを低減
させることができ、歩留まりを向上させることができる
半導体記憶装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体記憶
装置は、複数の選択線と、複数の選択線に沿って配置さ
れた複数のメモリセルと、少なくとも1本の予備選択線
と、予備選択線に沿って配置された冗長メモリセルと、
供給されるアドレスをデコードして複数の選択線に対応
する複数のデコード出力を出力するアドレスデコーダ
と、複数の選択線に対して別個に設けられた複数のヒュ
ーズが直列接続されてなるヒューズ群を備えている。ま
た、この半導体記憶装置は、切り換え制御手段と冗長メ
モリセル使用判定手段を備えている。切り換え制御手段
は、複数の選択線に対して別個に設けられ、各々対応す
るヒューズ及びそれ以前のヒューズが切断されていない
ときは、各々対応するデコード出力を対応する選択線に
供給し、各々対応するヒューズ又はそれ以前のヒューズ
が切断されているときは、各々対応するデコード出力を
対応する選択線の次の選択線あるいは予備選択線に供給
する。また、冗長メモリセル使用判定手段は、ヒューズ
群のヒューズのいずれもが切断されていなければ冗長メ
モリセルが使用されていないと判定し、ヒューズ群のヒ
ューズのいずれかが切断されていれば冗長メモリセルが
使用されていると判定する。
装置は、複数の選択線と、複数の選択線に沿って配置さ
れた複数のメモリセルと、少なくとも1本の予備選択線
と、予備選択線に沿って配置された冗長メモリセルと、
供給されるアドレスをデコードして複数の選択線に対応
する複数のデコード出力を出力するアドレスデコーダ
と、複数の選択線に対して別個に設けられた複数のヒュ
ーズが直列接続されてなるヒューズ群を備えている。ま
た、この半導体記憶装置は、切り換え制御手段と冗長メ
モリセル使用判定手段を備えている。切り換え制御手段
は、複数の選択線に対して別個に設けられ、各々対応す
るヒューズ及びそれ以前のヒューズが切断されていない
ときは、各々対応するデコード出力を対応する選択線に
供給し、各々対応するヒューズ又はそれ以前のヒューズ
が切断されているときは、各々対応するデコード出力を
対応する選択線の次の選択線あるいは予備選択線に供給
する。また、冗長メモリセル使用判定手段は、ヒューズ
群のヒューズのいずれもが切断されていなければ冗長メ
モリセルが使用されていないと判定し、ヒューズ群のヒ
ューズのいずれかが切断されていれば冗長メモリセルが
使用されていると判定する。
【0018】さらに、ヒューズ群の一端に電圧を供給す
る電圧供給手段を備える構成としてもよく、この場合
は、切り換え制御手段が対応するヒューズの一端の電位
に基づいてヒューズが切断されているか否かを判定する
構成とする。
る電圧供給手段を備える構成としてもよく、この場合
は、切り換え制御手段が対応するヒューズの一端の電位
に基づいてヒューズが切断されているか否かを判定する
構成とする。
【0019】また、本発明に係る半導体記憶装置は、複
数のメモリセルブロックを有し、各メモリセルブロック
が、複数の選択線と、各選択線に沿って配置された複数
のメモリセルと、少なくとも1本の予備選択線と、予備
選択線に沿って配置された冗長メモリセルと、選択線に
対して別個に設けられた複数のヒューズが直列接続され
てなるヒューズ群とを有する。さらに、この半導体記憶
装置は、複数のメモリセルブロックに対して共通に、ア
ドレスデコーダと、ブロック選択手段と、切り換え選択
手段と、冗長メモリ使用判定手段とを備える。アドレス
デコーダは供給されるアドレスをデコードして複数の選
択線に対応する複数のデコード出力を出力する。ブロッ
ク選択手段は、供給されるブロックアドレスに応じて、
複数のメモリセルブロックの内の1つを選択する。ま
た、切り換え制御手段は複数の選択線に対して別個に設
けられ、ブロック選択手段により各メモリセルブロック
が選択される際に、各々選択されたメモリセルブロック
内の対応するヒューズ及びそれ以前のヒューズが切断さ
れていないときは、各々対応するデコード出力を選択さ
れたメモリセルブロックの対応する選択線に供給し、各
々対応するヒューズ又はそれ以前のヒューズが切断され
ているときは、各々対応するデコード出力を選択された
メモリセルブロックの対応する選択線の次の選択線ある
いは予備選択線に供給する。冗長メモリセル使用判定手
段は、ヒューズ群のヒューズのいずれもが切断されてい
なければ冗長メモリセルが使用されていないと判定し、
ヒューズ群のヒューズのいずれかが切断されていれば冗
長メモリセルが使用されていると判定する。
数のメモリセルブロックを有し、各メモリセルブロック
が、複数の選択線と、各選択線に沿って配置された複数
のメモリセルと、少なくとも1本の予備選択線と、予備
選択線に沿って配置された冗長メモリセルと、選択線に
対して別個に設けられた複数のヒューズが直列接続され
てなるヒューズ群とを有する。さらに、この半導体記憶
装置は、複数のメモリセルブロックに対して共通に、ア
ドレスデコーダと、ブロック選択手段と、切り換え選択
手段と、冗長メモリ使用判定手段とを備える。アドレス
デコーダは供給されるアドレスをデコードして複数の選
択線に対応する複数のデコード出力を出力する。ブロッ
ク選択手段は、供給されるブロックアドレスに応じて、
複数のメモリセルブロックの内の1つを選択する。ま
た、切り換え制御手段は複数の選択線に対して別個に設
けられ、ブロック選択手段により各メモリセルブロック
が選択される際に、各々選択されたメモリセルブロック
内の対応するヒューズ及びそれ以前のヒューズが切断さ
れていないときは、各々対応するデコード出力を選択さ
れたメモリセルブロックの対応する選択線に供給し、各
々対応するヒューズ又はそれ以前のヒューズが切断され
ているときは、各々対応するデコード出力を選択された
メモリセルブロックの対応する選択線の次の選択線ある
いは予備選択線に供給する。冗長メモリセル使用判定手
段は、ヒューズ群のヒューズのいずれもが切断されてい
なければ冗長メモリセルが使用されていないと判定し、
ヒューズ群のヒューズのいずれかが切断されていれば冗
長メモリセルが使用されていると判定する。
【0020】さらに、メモリセルブロックの各々に対応
して、ブロック選択手段により各々対応するメモリブロ
ックが選択される際に、各々対応するメモリセルブロッ
クのヒューズ群の一端にメモリセルブロックを選択する
信号を印加する選択信号印可手段を設けてもよく、この
場合、切り換え制御手段は対応するヒューズの一端の電
位に基づいて上記ヒューズが切断されているか否かを判
定する構成とする。
して、ブロック選択手段により各々対応するメモリブロ
ックが選択される際に、各々対応するメモリセルブロッ
クのヒューズ群の一端にメモリセルブロックを選択する
信号を印加する選択信号印可手段を設けてもよく、この
場合、切り換え制御手段は対応するヒューズの一端の電
位に基づいて上記ヒューズが切断されているか否かを判
定する構成とする。
【0021】また、冗長メモリセル使用判定手段がヒュ
ーズ群の両端の電位を比較し、ヒューズ群の両端の電位
が等しいときはヒューズ群内のヒューズのいずれも切断
されていないと判定し、ヒューズ群の両端の電位が異な
るときはヒューズ群内のヒューズのいずれかが切断され
ていると判定する構成としてもよい。
ーズ群の両端の電位を比較し、ヒューズ群の両端の電位
が等しいときはヒューズ群内のヒューズのいずれも切断
されていないと判定し、ヒューズ群の両端の電位が異な
るときはヒューズ群内のヒューズのいずれかが切断され
ていると判定する構成としてもよい。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明に係る半導体記憶装置は、
DRAM等のメモリ装置に適用することができる。本発
明を適用した第1のメモリ装置は、図5に示すようにn
×mのマトリックス状に配置された複数のメモリセルか
らなるメモリセルブロック1と、コラムアドレスをデコ
ードし、このデコード出力に応じてコラム線(選択線)
を選択するコラムアドレスデコーダ2と、ロウアドレス
をデコードし、このデコード出力に応じてロウ線を選択
するロウアドレスデコーダ3とを備える。
DRAM等のメモリ装置に適用することができる。本発
明を適用した第1のメモリ装置は、図5に示すようにn
×mのマトリックス状に配置された複数のメモリセルか
らなるメモリセルブロック1と、コラムアドレスをデコ
ードし、このデコード出力に応じてコラム線(選択線)
を選択するコラムアドレスデコーダ2と、ロウアドレス
をデコードし、このデコード出力に応じてロウ線を選択
するロウアドレスデコーダ3とを備える。
【0023】このメモリ装置では、メモリセルに対する
書き込みあるいは読み出しを行う際に、外部から供給さ
れるアドレスに従ってコラムアドレスデコーダ2及びロ
ウアドレスデコーダ3により書き込みあるいは読み出し
を行うメモリセルが接続されているコラム線及びロウ線
を選択し、選択されたコラム線とロウ線の交点上にある
メモリセルに対して書き込みあるいは読み出しを行うよ
うになっている。
書き込みあるいは読み出しを行う際に、外部から供給さ
れるアドレスに従ってコラムアドレスデコーダ2及びロ
ウアドレスデコーダ3により書き込みあるいは読み出し
を行うメモリセルが接続されているコラム線及びロウ線
を選択し、選択されたコラム線とロウ線の交点上にある
メモリセルに対して書き込みあるいは読み出しを行うよ
うになっている。
【0024】コラム線、ロウ線の各々1本は、予備のメ
モリセルが接続された予備コラム線、予備ロウ線(予備
選択線)となっており、これらの予備コラム線(予備ロ
ウ線)は、メモリセルブロック1内のメモリセルが不良
であるときに使用されるようになっている。
モリセルが接続された予備コラム線、予備ロウ線(予備
選択線)となっており、これらの予備コラム線(予備ロ
ウ線)は、メモリセルブロック1内のメモリセルが不良
であるときに使用されるようになっている。
【0025】図1はコラムアドレスデコーダ2のより詳
細な構成を示す図である。なお、この図1では説明を簡
略化するためにメモリセルブロック1のコラム線が3本
で、予備コラム線が1本の場合を図示している。この図
1中において、11は供給されたコラムアドレスをデコ
ードして3つのデコード出力A1、A2、A3を出力す
るコラムデコーダ11であり、CL0、CL1及びCL
2は各々メモリセルが接続されているコラム線であり、
CL3は冗長メモリセルが接続されている予備コラム線
である。予備コラム線、予備ロウ線は各々1本ずつでな
くとも良く、数本のコラム線(ロウ線)毎に予備コラム
線(予備ロウ線)を設けても良い。この場合は、複数の
コラム線上のメモリセルが不良となってもコラム線の切
り換えによって良品化することができる。
細な構成を示す図である。なお、この図1では説明を簡
略化するためにメモリセルブロック1のコラム線が3本
で、予備コラム線が1本の場合を図示している。この図
1中において、11は供給されたコラムアドレスをデコ
ードして3つのデコード出力A1、A2、A3を出力す
るコラムデコーダ11であり、CL0、CL1及びCL
2は各々メモリセルが接続されているコラム線であり、
CL3は冗長メモリセルが接続されている予備コラム線
である。予備コラム線、予備ロウ線は各々1本ずつでな
くとも良く、数本のコラム線(ロウ線)毎に予備コラム
線(予備ロウ線)を設けても良い。この場合は、複数の
コラム線上のメモリセルが不良となってもコラム線の切
り換えによって良品化することができる。
【0026】また、12はコラムデコーダ11のデコー
ド出力A1、A2、A3に応じてコラム線CL0、CL
1、CL2、予備コラム線CL3の内の1つを選択する
と共に、メモリセルの一部に不良が生じた場合に、コラ
ム線CL0、CL1、CL2の内の不良なメモリセルが
接続されているコラム線を避け、コラムデコーダ11の
デコード出力A1、A2、A3が供給されるコラム線を
順次、隣接するコラム線にシフトさせて冗長メモリセル
が接続されているコラム線を使用するシフトリダンダン
シー回路である。また、13はシフトリダンダンシー回
路が冗長メモリセルを使用したか否かを検出するシグネ
チャー回路である。
ド出力A1、A2、A3に応じてコラム線CL0、CL
1、CL2、予備コラム線CL3の内の1つを選択する
と共に、メモリセルの一部に不良が生じた場合に、コラ
ム線CL0、CL1、CL2の内の不良なメモリセルが
接続されているコラム線を避け、コラムデコーダ11の
デコード出力A1、A2、A3が供給されるコラム線を
順次、隣接するコラム線にシフトさせて冗長メモリセル
が接続されているコラム線を使用するシフトリダンダン
シー回路である。また、13はシフトリダンダンシー回
路が冗長メモリセルを使用したか否かを検出するシグネ
チャー回路である。
【0027】シフトリダンダンシー回路12は、電源V
ccとプルダウン回路16の間に設けられた3つのヒュ
ーズF1、F2、F3と、コラムデコーダ11のデコー
ド出力A1が供給される2つのスイッチング素子SW1
0、SW11と、コラムデコーダ11のデコード出力A
2が供給される2つのスイッチング素子SW20、SW
21と、コラムデコーダ11のデコード出力A3が供給
される2つのスイッチング素子SW30、SW31とを
備えている。なお、この図1は、ヒューズF2が切断さ
れた状態を示している。
ccとプルダウン回路16の間に設けられた3つのヒュ
ーズF1、F2、F3と、コラムデコーダ11のデコー
ド出力A1が供給される2つのスイッチング素子SW1
0、SW11と、コラムデコーダ11のデコード出力A
2が供給される2つのスイッチング素子SW20、SW
21と、コラムデコーダ11のデコード出力A3が供給
される2つのスイッチング素子SW30、SW31とを
備えている。なお、この図1は、ヒューズF2が切断さ
れた状態を示している。
【0028】3つのヒューズF1、F2、F3のプルダ
ウン回路16側には各々端子a1、a2、a3が設けら
れており、これらの端子a1、a2、a3の電圧はそれ
ぞれスイッチング素子SW10、SW20、SW30に
切り換え制御電圧として供給されている。また、これら
の端子a1、a2、a3の電圧は、各々インバータIV
1、IV2、IV3によって反転されて、それぞれスイ
ッチング素子SW11、SW21、SW31に切り換え
制御電圧として供給されている。
ウン回路16側には各々端子a1、a2、a3が設けら
れており、これらの端子a1、a2、a3の電圧はそれ
ぞれスイッチング素子SW10、SW20、SW30に
切り換え制御電圧として供給されている。また、これら
の端子a1、a2、a3の電圧は、各々インバータIV
1、IV2、IV3によって反転されて、それぞれスイ
ッチング素子SW11、SW21、SW31に切り換え
制御電圧として供給されている。
【0029】スイッチング素子SW10、SW31の出
力は、各々2つのインバータを介してコラム線CL0、
予備コラム線CL3に接続されている。また、スイッチ
ング素子SW11及びSW20の出力、スイッチング素
子SW21及びSW30の出力は各々2つのインバータ
を介してコラム線CL1、CL2に接続されている。
力は、各々2つのインバータを介してコラム線CL0、
予備コラム線CL3に接続されている。また、スイッチ
ング素子SW11及びSW20の出力、スイッチング素
子SW21及びSW30の出力は各々2つのインバータ
を介してコラム線CL1、CL2に接続されている。
【0030】また、シグネチャー回路13は、ヒューズ
F1の電源Vcc側に設けられた端子a0とヒューズF
3のプルダウン回路16側の端子a3の電圧が供給され
るANDゲート14と、このANDゲート14の出力と
シグネチャー制御信号PISIGが供給されるNORゲ
ート15とを備えている。このNORゲート15は、シ
グネチャー制御信号PISIGがローレベルであるとき
に、その出力をシグネチャー出力信号SIGIOとして
図示しない入出力制御部(I/O)等に供給する。
F1の電源Vcc側に設けられた端子a0とヒューズF
3のプルダウン回路16側の端子a3の電圧が供給され
るANDゲート14と、このANDゲート14の出力と
シグネチャー制御信号PISIGが供給されるNORゲ
ート15とを備えている。このNORゲート15は、シ
グネチャー制御信号PISIGがローレベルであるとき
に、その出力をシグネチャー出力信号SIGIOとして
図示しない入出力制御部(I/O)等に供給する。
【0031】このように構成されたコラムアドレスデコ
ーダ2では、冗長メモリセルを使用していない場合で
は、ヒューズF1、F2、F3のいずれも切断されてお
らず、端子a0〜a3が電源Vccに接続された状態と
なっており、各々の端子の電圧がハイレベルとなってい
る。従って、スイッチング素子SW10、SW20、S
W30がオン状態となり、スイッチング素子SW11、
SW21、SW31がオフ状態となって、コラムデコー
ダ11のデコード出力A1、A2、A3がそれぞれコラ
ム線CL0、CL1、CL2に接続され、コラムデコー
ダ11のデコード出力A1、A2、A3によってコラム
線CL0、CL1、CL2を選択し得る状態となる。
ーダ2では、冗長メモリセルを使用していない場合で
は、ヒューズF1、F2、F3のいずれも切断されてお
らず、端子a0〜a3が電源Vccに接続された状態と
なっており、各々の端子の電圧がハイレベルとなってい
る。従って、スイッチング素子SW10、SW20、S
W30がオン状態となり、スイッチング素子SW11、
SW21、SW31がオフ状態となって、コラムデコー
ダ11のデコード出力A1、A2、A3がそれぞれコラ
ム線CL0、CL1、CL2に接続され、コラムデコー
ダ11のデコード出力A1、A2、A3によってコラム
線CL0、CL1、CL2を選択し得る状態となる。
【0032】この状態では図6(B)及び同図(C)に
示すように、端子a0、a3の出力が共にハイレベルと
なっているため、ANDゲート14の出力がハイレベル
となっている。従って、同図(A)に示すようにシグネ
チャー制御信号PISIGがローレベルとなっても、N
ORゲート15の出力(シグネチャー出力信号SIGI
O)は同図(D)に示すようにローレベルのままとな
る。
示すように、端子a0、a3の出力が共にハイレベルと
なっているため、ANDゲート14の出力がハイレベル
となっている。従って、同図(A)に示すようにシグネ
チャー制御信号PISIGがローレベルとなっても、N
ORゲート15の出力(シグネチャー出力信号SIGI
O)は同図(D)に示すようにローレベルのままとな
る。
【0033】これに対し、例えばコラム線CL1に接続
されたメモリセルが不良であり、冗長メモリを使用する
ために上述の図1に示すようにヒューズF2を切断して
いる場合では、端子a0、a1は電源Vccに接続され
ているためにハイレベルとなるが、端子a2、a3は電
源電圧Vccに接続されていないためにプルダウン回路
16によってローレベルとなる。
されたメモリセルが不良であり、冗長メモリを使用する
ために上述の図1に示すようにヒューズF2を切断して
いる場合では、端子a0、a1は電源Vccに接続され
ているためにハイレベルとなるが、端子a2、a3は電
源電圧Vccに接続されていないためにプルダウン回路
16によってローレベルとなる。
【0034】従って、図1に示すようにスイッチング素
子SW10、SW21、SW31がオン状態となり、ス
イッチング素子SW11、SW20、SW30がオフ状
態となり、コラムデコーダ11のデコード出力A1、A
2、A3がそれぞれコラム線CL0、CL2、予備コラ
ム線CL3に接続され、コラムデコーダ11のデコード
出力A1、A2、A3によってコラム線CL0、CL
2、予備コラム線CL3を選択し得る状態となる。
子SW10、SW21、SW31がオン状態となり、ス
イッチング素子SW11、SW20、SW30がオフ状
態となり、コラムデコーダ11のデコード出力A1、A
2、A3がそれぞれコラム線CL0、CL2、予備コラ
ム線CL3に接続され、コラムデコーダ11のデコード
出力A1、A2、A3によってコラム線CL0、CL
2、予備コラム線CL3を選択し得る状態となる。
【0035】この状態では図7(B)及び同図(C)に
示すように、端子a0の電圧がハイレベルとなり、端子
a3の電圧がローレベルとなっているため、ANDゲー
ト14の出力がローレベルとなっている。従って、同図
(A)に示すようにシグネチャー制御信号PISIGが
ローレベルとなると、同図(D)に示すようにNORゲ
ート15の出力がハイレベルとなる。
示すように、端子a0の電圧がハイレベルとなり、端子
a3の電圧がローレベルとなっているため、ANDゲー
ト14の出力がローレベルとなっている。従って、同図
(A)に示すようにシグネチャー制御信号PISIGが
ローレベルとなると、同図(D)に示すようにNORゲ
ート15の出力がハイレベルとなる。
【0036】端子a3の電圧は、ヒューズF1、F2、
F3の内の1つでも切断されていればプルダウン回路1
6によってローレベルとなり、この場合、シグネチャー
制御信号PISIGがローレベルとなるとNORゲート
15の出力がハイレベルとなる。冗長メモリセルを使用
する場合には、ヒューズF1、F2、F3の内の1つを
切断することになるため、シグネチャー制御信号PIS
IGがローレベルとなった際にNORゲート15の出力
がハイレベルであるときは冗長メモリセルが使用されて
いることになる。従って、上述の入出力制御部等はNO
Rゲート15から供給されるシグネチャー出力信号SI
GIOに基づいて動作の制御等を行うことができる。
F3の内の1つでも切断されていればプルダウン回路1
6によってローレベルとなり、この場合、シグネチャー
制御信号PISIGがローレベルとなるとNORゲート
15の出力がハイレベルとなる。冗長メモリセルを使用
する場合には、ヒューズF1、F2、F3の内の1つを
切断することになるため、シグネチャー制御信号PIS
IGがローレベルとなった際にNORゲート15の出力
がハイレベルであるときは冗長メモリセルが使用されて
いることになる。従って、上述の入出力制御部等はNO
Rゲート15から供給されるシグネチャー出力信号SI
GIOに基づいて動作の制御等を行うことができる。
【0037】なお、以上の説明では、メモリセルブロッ
ク1のコラム線、予備コラム線がそれぞれ3本、1本で
ある場合について説明したが、実際のメモリセルブロッ
ク1のサイズはさらに大きいため、実際のメモリ装置で
は、コラム線の数もさらに多くなるが、ヒューズ、スイ
ッチング手段等の数が増えるだけで、基本的な構成、動
作は上述の説明と同様である。
ク1のコラム線、予備コラム線がそれぞれ3本、1本で
ある場合について説明したが、実際のメモリセルブロッ
ク1のサイズはさらに大きいため、実際のメモリ装置で
は、コラム線の数もさらに多くなるが、ヒューズ、スイ
ッチング手段等の数が増えるだけで、基本的な構成、動
作は上述の説明と同様である。
【0038】第1のメモリ装置は、上述のように不良な
メモリセルが接続されているコラム線をデコード出力か
ら切り離し、冗長メモリセルが接続されている予備コラ
ム線にデコード出力を供給する際に、シフトリダンシー
回路12に設けられているヒューズを切断するだけで、
シグネチャー回路13がヒューズが切断されていること
を検出して、冗長メモリセルが使用されていることを検
出することができる。従って、コラム線の切り換えを行
う際にシフトリダンシー回路のヒューズとシグネチャー
回路のヒューズを共に切断する場合に比較して、切断す
るヒューズの数を減少させることができる。このため、
工数を低減させて製造コストを低減させることができ
る。また、切断するヒューズの数を減少させることがで
きるため、切断の失敗による歩留まりの低下を低減させ
ることができ、さらに、形成されたメモリ装置における
ヒューズの切断箇所が少なくなるため、信頼性を向上さ
せることができる。また、シグネチャー回路に別個のヒ
ューズを設ける必要がないため、メモリ装置の集積度を
向上させることができる。
メモリセルが接続されているコラム線をデコード出力か
ら切り離し、冗長メモリセルが接続されている予備コラ
ム線にデコード出力を供給する際に、シフトリダンシー
回路12に設けられているヒューズを切断するだけで、
シグネチャー回路13がヒューズが切断されていること
を検出して、冗長メモリセルが使用されていることを検
出することができる。従って、コラム線の切り換えを行
う際にシフトリダンシー回路のヒューズとシグネチャー
回路のヒューズを共に切断する場合に比較して、切断す
るヒューズの数を減少させることができる。このため、
工数を低減させて製造コストを低減させることができ
る。また、切断するヒューズの数を減少させることがで
きるため、切断の失敗による歩留まりの低下を低減させ
ることができ、さらに、形成されたメモリ装置における
ヒューズの切断箇所が少なくなるため、信頼性を向上さ
せることができる。また、シグネチャー回路に別個のヒ
ューズを設ける必要がないため、メモリ装置の集積度を
向上させることができる。
【0039】本発明を適用した第2のメモリ装置は、図
8に示すようにメモリセルをブロック化しており、各々
n×mの4つのメモリセルブロック1a、1b、1c、
1dを備えている。コラム線CL1〜CLn−1、予備
コラム線CLn及びロウ線RL1〜RLm−1、予備ロ
ウ線RLmは全てのメモリセルブロック1a〜1dに共
通に接続されており、書き込みあるいは読み出しを行う
メモリセルブロックの選択は、外部から供給されるアド
レスに基づいてロウアドレスデコーダ3aが発生するブ
ロックセレクト信号(Block Select)によって行うよう
になっている。このブロックセレクト信号は、AX8B
9B、AX89B、AX8B9、AX89の4つの信号
からなり、それぞれメモリセルブロック1a、1b、1
c、1dに供給されている。また、これらのブロックセ
レクト信号AX8B9B、AX89B、AX8B9、A
X89は、コラムアドレスデコーダ2aにも供給されて
いる。
8に示すようにメモリセルをブロック化しており、各々
n×mの4つのメモリセルブロック1a、1b、1c、
1dを備えている。コラム線CL1〜CLn−1、予備
コラム線CLn及びロウ線RL1〜RLm−1、予備ロ
ウ線RLmは全てのメモリセルブロック1a〜1dに共
通に接続されており、書き込みあるいは読み出しを行う
メモリセルブロックの選択は、外部から供給されるアド
レスに基づいてロウアドレスデコーダ3aが発生するブ
ロックセレクト信号(Block Select)によって行うよう
になっている。このブロックセレクト信号は、AX8B
9B、AX89B、AX8B9、AX89の4つの信号
からなり、それぞれメモリセルブロック1a、1b、1
c、1dに供給されている。また、これらのブロックセ
レクト信号AX8B9B、AX89B、AX8B9、A
X89は、コラムアドレスデコーダ2aにも供給されて
いる。
【0040】各ブロックセレクト信号AX8B9B、A
X89B、AX8B9、AX89は、それぞれメモリセ
ルブロック1a、1b、1c、1dを選択する際に、選
択するメモリセルブロックに対応するブロックセレクト
信号のみがハイレベルとなり、残りの3つはローレベル
となるようになっている。
X89B、AX8B9、AX89は、それぞれメモリセ
ルブロック1a、1b、1c、1dを選択する際に、選
択するメモリセルブロックに対応するブロックセレクト
信号のみがハイレベルとなり、残りの3つはローレベル
となるようになっている。
【0041】図9はこの図8に示すメモリ装置のコラム
アドレスデコーダ2aのより詳細な構成を示している。
なお、この図9では上述の図1に示すコラムアドレスデ
コーダ2と同一又は対応する部分には同一の符号を付し
て示している。また、この図9では説明の簡略化のた
め、各メモリセルブロック1a〜1dのコラム線が3本
で、予備コラム線が1本である場合について図示してい
る。
アドレスデコーダ2aのより詳細な構成を示している。
なお、この図9では上述の図1に示すコラムアドレスデ
コーダ2と同一又は対応する部分には同一の符号を付し
て示している。また、この図9では説明の簡略化のた
め、各メモリセルブロック1a〜1dのコラム線が3本
で、予備コラム線が1本である場合について図示してい
る。
【0042】このコラムアドレスデコーダ2aは、上述
の図1に示すコラムアドレスデコーダ2と同様に、シフ
トリダンシー回路12aとシグネチャー回路13aとを
備えている。シフトリダンシー回路12aは、上述の図
1に示すヒューズF1〜F3の代わりに各ブロックセレ
クト信号AX8B9B、AX89B、AX8B9、AX
89に対して、各々直列に接続された3つのヒューズF
11、F12、F13、ヒューズF21、F22、F2
3、ヒューズF31、F32、F33、ヒューズF4
1、F42、F43を備えている。これらのヒューズF
11〜F13、F21〜F23、F31〜F33、F4
1〜F43からなる各ヒューズ群は、端子b10、b2
0、b30、b40とプルアップ回路17の間にそれぞ
れ直列に接続されている。各端子b10、b20、b3
0、b40には各ブロックセレクト信号AX8B9B、
AX89B、AX8B9、AX89がインバータを介し
て供給されている。
の図1に示すコラムアドレスデコーダ2と同様に、シフ
トリダンシー回路12aとシグネチャー回路13aとを
備えている。シフトリダンシー回路12aは、上述の図
1に示すヒューズF1〜F3の代わりに各ブロックセレ
クト信号AX8B9B、AX89B、AX8B9、AX
89に対して、各々直列に接続された3つのヒューズF
11、F12、F13、ヒューズF21、F22、F2
3、ヒューズF31、F32、F33、ヒューズF4
1、F42、F43を備えている。これらのヒューズF
11〜F13、F21〜F23、F31〜F33、F4
1〜F43からなる各ヒューズ群は、端子b10、b2
0、b30、b40とプルアップ回路17の間にそれぞ
れ直列に接続されている。各端子b10、b20、b3
0、b40には各ブロックセレクト信号AX8B9B、
AX89B、AX8B9、AX89がインバータを介し
て供給されている。
【0043】ヒューズF11、F21、F31、F41
のプルアップ回路17側には端子b11、b21、b3
1、b41が設けられており、ヒューズF12、F2
2、F32、F42のプルアップ回路17側には端子b
12、b22、b32、b42が設けられており、さら
に、ヒューズF13、F23、F33、F43のプルア
ップ回路17側には端子b13、b23、b33、b4
3が設けられている。
のプルアップ回路17側には端子b11、b21、b3
1、b41が設けられており、ヒューズF12、F2
2、F32、F42のプルアップ回路17側には端子b
12、b22、b32、b42が設けられており、さら
に、ヒューズF13、F23、F33、F43のプルア
ップ回路17側には端子b13、b23、b33、b4
3が設けられている。
【0044】端子b11、b21、b31、b41の出
力はNANDゲートG1に供給され、このNANDゲー
トG1の出力は上述の図1の端子a1の電圧と同様にス
イッチング素子SW10、SW11に供給されている。
端子b12、b22、b32、b42の出力はNAND
ゲートG2に供給され、このNANDゲートG2の出力
は上述の図1の端子a2の電圧と同様にスイッチング素
子SW20、SW21に供給されている。端子b13、
b23、b33、b43の出力はNANDゲートG3に
供給され、このNANDゲートG3の出力は上述の図1
の端子a3の電圧と同様にスイッチング素子SW30、
SW31に供給されている。
力はNANDゲートG1に供給され、このNANDゲー
トG1の出力は上述の図1の端子a1の電圧と同様にス
イッチング素子SW10、SW11に供給されている。
端子b12、b22、b32、b42の出力はNAND
ゲートG2に供給され、このNANDゲートG2の出力
は上述の図1の端子a2の電圧と同様にスイッチング素
子SW20、SW21に供給されている。端子b13、
b23、b33、b43の出力はNANDゲートG3に
供給され、このNANDゲートG3の出力は上述の図1
の端子a3の電圧と同様にスイッチング素子SW30、
SW31に供給されている。
【0045】各ブロックセレクト信号AX8B9B、A
X89B、AX8B9、AX89は上述のように各々イ
ンバータを介して端子b10、b20、b30、b40
に供給されているために、いずれのメモリセルブロック
も選択されておらず、全てのブロックセレクト信号がロ
ーレベルであるときは、端子b10、b20、b30、
b40の電圧はハイレベルとなる。また、いずれかのメ
モリセルブロックが選択されると、選択されたメモリセ
ルブロックに対応するブロックセレクト信号がハイレベ
ルとなり、このブロックセレクト信号が供給される端子
の電圧がローレベルとなる。
X89B、AX8B9、AX89は上述のように各々イ
ンバータを介して端子b10、b20、b30、b40
に供給されているために、いずれのメモリセルブロック
も選択されておらず、全てのブロックセレクト信号がロ
ーレベルであるときは、端子b10、b20、b30、
b40の電圧はハイレベルとなる。また、いずれかのメ
モリセルブロックが選択されると、選択されたメモリセ
ルブロックに対応するブロックセレクト信号がハイレベ
ルとなり、このブロックセレクト信号が供給される端子
の電圧がローレベルとなる。
【0046】また、この図9に示すコラムアドレスデコ
ーダ2aでは、シグネチャー回路13は、端子b10、
b20、b30、b40の電圧の否定論理積を求めてA
NDゲート14に供給するNANDゲート18と、端子
b13、b23、b33、b43の電圧の否定論理積を
求めてANDゲート14に供給するNANDゲート19
とを備えている。
ーダ2aでは、シグネチャー回路13は、端子b10、
b20、b30、b40の電圧の否定論理積を求めてA
NDゲート14に供給するNANDゲート18と、端子
b13、b23、b33、b43の電圧の否定論理積を
求めてANDゲート14に供給するNANDゲート19
とを備えている。
【0047】上述のように構成されたコラムアドレスデ
コーダ2aでは、冗長メモリセルが使用されていない場
合には、全てのヒューズF11〜F43が切断されてい
ない。この状態で例えばメモリセルブロック1aが選択
されると、図10(B)に示すようにブロックセレクト
信号AX8B9Bがハイレベルとなる。他のブロックセ
レクト信号は同図(C)に示すように全てローレベルで
あるため、各NANDゲートG1、G2、G3にはこれ
らのブロックセレクト信号が反転されたローレベルとハ
イレベルの電圧が供給される。このため、各NANDゲ
ートG1、G2、G3の出力は全てハイレベルとなり、
スイッチング素子SW10、SW20、SW30がオン
状態となり、スイッチング素子SW11、SW21、S
W31がオフ状態となってコラムデコーダ11のデコー
ド出力A1、A2、A3がそれぞれコラム線CL0、C
L1、CL2に接続される。
コーダ2aでは、冗長メモリセルが使用されていない場
合には、全てのヒューズF11〜F43が切断されてい
ない。この状態で例えばメモリセルブロック1aが選択
されると、図10(B)に示すようにブロックセレクト
信号AX8B9Bがハイレベルとなる。他のブロックセ
レクト信号は同図(C)に示すように全てローレベルで
あるため、各NANDゲートG1、G2、G3にはこれ
らのブロックセレクト信号が反転されたローレベルとハ
イレベルの電圧が供給される。このため、各NANDゲ
ートG1、G2、G3の出力は全てハイレベルとなり、
スイッチング素子SW10、SW20、SW30がオン
状態となり、スイッチング素子SW11、SW21、S
W31がオフ状態となってコラムデコーダ11のデコー
ド出力A1、A2、A3がそれぞれコラム線CL0、C
L1、CL2に接続される。
【0048】このとき、端子b10の電圧は図10
(D)に示すようにローレベルであり、端子b20、b
30、b40の電圧はハイレベルであるため、NAND
ゲート18の出力端子c0の電圧は同図(F)に示すよ
うにハイレベルとなる。同時に、端子b13の電圧は同
図(E)に示すようにローレベルであり、b23、b3
3、b43の電圧はハイレベルであるため、NANDゲ
ート19の出力端子d0の電圧は図10(G)に示すよ
うにハイレベルとなり、ANDゲート14の出力がハイ
レベルとなる。従って、同図(A)に示すようにシグネ
チャー制御信号PISIGがローレベルとなっても、シ
グネチャー出力信号SIGIOは同図(H)に示すよう
にローレベルのままとなる。
(D)に示すようにローレベルであり、端子b20、b
30、b40の電圧はハイレベルであるため、NAND
ゲート18の出力端子c0の電圧は同図(F)に示すよ
うにハイレベルとなる。同時に、端子b13の電圧は同
図(E)に示すようにローレベルであり、b23、b3
3、b43の電圧はハイレベルであるため、NANDゲ
ート19の出力端子d0の電圧は図10(G)に示すよ
うにハイレベルとなり、ANDゲート14の出力がハイ
レベルとなる。従って、同図(A)に示すようにシグネ
チャー制御信号PISIGがローレベルとなっても、シ
グネチャー出力信号SIGIOは同図(H)に示すよう
にローレベルのままとなる。
【0049】これに対し、例えばメモリセルブロック1
aのコラム線CL1に接続されたメモリセルが不良であ
る場合には、冗長メモリを使用するために、上述の図9
に示すようにヒューズF12を切断している。
aのコラム線CL1に接続されたメモリセルが不良であ
る場合には、冗長メモリを使用するために、上述の図9
に示すようにヒューズF12を切断している。
【0050】メモリセルブロック1aに対して書き込み
あるいは読み出しを行う際に、図11(B)に示すよう
にブロックセレクト信号AX8B9Bがハイレベルとな
り、同図(C)に示すように他のブロックセレクト信号
がローレベルとなると、端子b10、b20、b30、
b40には、これらが反転されたローレベル、ハイレベ
ル、ハイレベル、ハイレベルの電圧が供給される。
あるいは読み出しを行う際に、図11(B)に示すよう
にブロックセレクト信号AX8B9Bがハイレベルとな
り、同図(C)に示すように他のブロックセレクト信号
がローレベルとなると、端子b10、b20、b30、
b40には、これらが反転されたローレベル、ハイレベ
ル、ハイレベル、ハイレベルの電圧が供給される。
【0051】このとき、端子b10、b11にはインバ
ータを介してブロックセレクト信号AX8B9Bが供給
されているために、端子b10、b11の電圧は図11
(D)に示すようにローレベルとなるが、端子b12、
b13にはヒューズF12が切断されているためにブロ
ックセレクト信号AX8B9Bが供給されず、端子b1
2、b13の電圧はプルアップ回路17によって同図
(E)に示すようにハイレベルとなる。なお、このとき
ブロックセレクト信号AX8B9B以外のブロックセレ
クト信号に対応するヒューズ群の各端子の電圧は、いず
れかのヒューズが切断され、ハイレベルのブロックセレ
クト信号が供給されていない場合であっても、プルアッ
プ回路17によってハイレベルとなっている。
ータを介してブロックセレクト信号AX8B9Bが供給
されているために、端子b10、b11の電圧は図11
(D)に示すようにローレベルとなるが、端子b12、
b13にはヒューズF12が切断されているためにブロ
ックセレクト信号AX8B9Bが供給されず、端子b1
2、b13の電圧はプルアップ回路17によって同図
(E)に示すようにハイレベルとなる。なお、このとき
ブロックセレクト信号AX8B9B以外のブロックセレ
クト信号に対応するヒューズ群の各端子の電圧は、いず
れかのヒューズが切断され、ハイレベルのブロックセレ
クト信号が供給されていない場合であっても、プルアッ
プ回路17によってハイレベルとなっている。
【0052】従って、NANDゲートG1の出力は、入
力端子に供給される端子b11、b21、b31、b4
1の電圧がローレベル、ハイレベル、ハイレベル、ハイ
レベルとなっているためにハイレベルとなるが、NAN
DゲートG2、G3の出力電圧は、入力が全てハイレベ
ルであるためにローレベルとなる。
力端子に供給される端子b11、b21、b31、b4
1の電圧がローレベル、ハイレベル、ハイレベル、ハイ
レベルとなっているためにハイレベルとなるが、NAN
DゲートG2、G3の出力電圧は、入力が全てハイレベ
ルであるためにローレベルとなる。
【0053】このため、図9に示すようにスイッチング
素子SW10、SW21、SW31がオン状態となり、
スイッチング素子SW11、SW20、SW30がオフ
状態となって、コラムデコーダ11のデコード出力A
1、A2、A3がそれぞれコラム線CL0、CL2、予
備コラム線CL3に接続される。
素子SW10、SW21、SW31がオン状態となり、
スイッチング素子SW11、SW20、SW30がオフ
状態となって、コラムデコーダ11のデコード出力A
1、A2、A3がそれぞれコラム線CL0、CL2、予
備コラム線CL3に接続される。
【0054】この状態では、端子b10の電圧がローレ
ベルとなっており、端子b20、b30、b40の電圧
がハイレベルとなっているためNANDゲート18の出
力c0は図11(F)に示すようにハイレベルとなる
が、端子b13、b23、b33、b43の電圧が全て
ハイレベルとなっているためNANDゲート19の出力
はローレベルとなっている。従って、ANDゲート14
の出力はローレベルとなり、同図(A)に示すようにシ
グネチャー制御信号PISIGがローレベルとなると、
同図(H)に示すようにシグネチャー出力信号SIGI
Oがハイレベルとなる。
ベルとなっており、端子b20、b30、b40の電圧
がハイレベルとなっているためNANDゲート18の出
力c0は図11(F)に示すようにハイレベルとなる
が、端子b13、b23、b33、b43の電圧が全て
ハイレベルとなっているためNANDゲート19の出力
はローレベルとなっている。従って、ANDゲート14
の出力はローレベルとなり、同図(A)に示すようにシ
グネチャー制御信号PISIGがローレベルとなると、
同図(H)に示すようにシグネチャー出力信号SIGI
Oがハイレベルとなる。
【0055】以上の説明では、メモリセルブロック1a
に不良が発生した場合を例に説明したが、他のメモリセ
ルブロック1b〜1dについても同様に、不良セルがあ
れば、対応するヒューズ群内の切断されたヒューズの位
置に応じて、不良セルが接続されているコラム線が切り
離されて予備コラム線にデコード出力の1つが供給さ
れ、シグネチャー出力信号が形成される。切断するヒュ
ーズの位置は、各ヒューズ群毎に独立に設定することが
できるため、このシフトリダンシー回路12aでは、各
メモリセルブロック毎にコラム線の置換を独立に行うこ
とができるようになっている。
に不良が発生した場合を例に説明したが、他のメモリセ
ルブロック1b〜1dについても同様に、不良セルがあ
れば、対応するヒューズ群内の切断されたヒューズの位
置に応じて、不良セルが接続されているコラム線が切り
離されて予備コラム線にデコード出力の1つが供給さ
れ、シグネチャー出力信号が形成される。切断するヒュ
ーズの位置は、各ヒューズ群毎に独立に設定することが
できるため、このシフトリダンシー回路12aでは、各
メモリセルブロック毎にコラム線の置換を独立に行うこ
とができるようになっている。
【0056】第2のメモリ装置は、上述の第1のメモリ
装置と同様に、不良な記憶セルが接続されているコラム
線を切り離すと共に、冗長メモリセルが接続されている
コラム線にデコード出力を供給する際に、シフトリダン
シー回路12aに設けられているヒューズを切断するだ
けで、シグネチャー回路13aが冗長メモリセルが使用
されていることを検出することができ、コラム線の切り
換えを行う際に切断するヒューズの数を減少させること
ができる。
装置と同様に、不良な記憶セルが接続されているコラム
線を切り離すと共に、冗長メモリセルが接続されている
コラム線にデコード出力を供給する際に、シフトリダン
シー回路12aに設けられているヒューズを切断するだ
けで、シグネチャー回路13aが冗長メモリセルが使用
されていることを検出することができ、コラム線の切り
換えを行う際に切断するヒューズの数を減少させること
ができる。
【0057】さらに、この第2のメモリ装置は、各メモ
リセルブロック毎に、コラム線の切り換えを独立に設定
することができるため、各メモリセルブロック毎に異な
るコラム線上のメモリセルが不良となった場合において
も、各メモリセルブロックの不良セルが接続されている
コラム線の切り換えを行って良品とすることができ、歩
留まりをさらに向上させることができる。
リセルブロック毎に、コラム線の切り換えを独立に設定
することができるため、各メモリセルブロック毎に異な
るコラム線上のメモリセルが不良となった場合において
も、各メモリセルブロックの不良セルが接続されている
コラム線の切り換えを行って良品とすることができ、歩
留まりをさらに向上させることができる。
【0058】なお、本発明は上述の実施形態に限定され
るものではなく、本発明の技術的思想の範囲内であれば
適宜変更することができる。例えば上述の説明では、各
メモリセルブロック1a〜1dのコラム線、予備コラム
線がそれぞれ3本、1本である場合について説明した
が、コラム線の数が増えても、ヒューズ、スイッチング
素子等の数が増えるだけで基本的な構成、動作は上述の
説明と同様である。
るものではなく、本発明の技術的思想の範囲内であれば
適宜変更することができる。例えば上述の説明では、各
メモリセルブロック1a〜1dのコラム線、予備コラム
線がそれぞれ3本、1本である場合について説明した
が、コラム線の数が増えても、ヒューズ、スイッチング
素子等の数が増えるだけで基本的な構成、動作は上述の
説明と同様である。
【0059】
【発明の効果】本発明に係る半導体記憶装置は、切り換
え制御手段により不良セルが接続されている選択線をア
ドレスデコーダのデコード出力から切り離すと共に、冗
長メモリセルが接続されている選択線にアドレスデコー
ダのデコード出力を供給する際に、ヒューズ群のいずれ
かのヒューズを切断するだけで、冗長メモリセル使用判
定手段がヒューズが切断されていることを検出して冗長
メモリセルが選択されていると判定するため、冗長セル
が使用されているか否かを判定するために別個のヒュー
ズを設ける必要がなくなる。従って、冗長セルが使用さ
れているか否かを判定するためのヒューズを切断する作
業を行う必要がなくなり、切断するヒューズの数を減少
させることができるため、工数を低減させることができ
ると共に、ヒューズの切断の失敗による歩留まりの低下
を低減させることができる。
え制御手段により不良セルが接続されている選択線をア
ドレスデコーダのデコード出力から切り離すと共に、冗
長メモリセルが接続されている選択線にアドレスデコー
ダのデコード出力を供給する際に、ヒューズ群のいずれ
かのヒューズを切断するだけで、冗長メモリセル使用判
定手段がヒューズが切断されていることを検出して冗長
メモリセルが選択されていると判定するため、冗長セル
が使用されているか否かを判定するために別個のヒュー
ズを設ける必要がなくなる。従って、冗長セルが使用さ
れているか否かを判定するためのヒューズを切断する作
業を行う必要がなくなり、切断するヒューズの数を減少
させることができるため、工数を低減させることができ
ると共に、ヒューズの切断の失敗による歩留まりの低下
を低減させることができる。
【0060】また、ヒューズ群の一端に電圧を供給する
電圧供給手段を設け、冗長メモリセル使用判定手段がヒ
ューズ群の両端の電圧に基づいてヒューズ群のいずれか
のヒューズが切断されているか否かの判定を行うことに
より、ヒューズの切断を確実に検出して、選択線の切り
換えを確実に行うことができる。
電圧供給手段を設け、冗長メモリセル使用判定手段がヒ
ューズ群の両端の電圧に基づいてヒューズ群のいずれか
のヒューズが切断されているか否かの判定を行うことに
より、ヒューズの切断を確実に検出して、選択線の切り
換えを確実に行うことができる。
【0061】また、本発明に係る半導体記憶装置は、複
数のメモリセルブロックを有し、ブロックアドレスに応
じて、メモリセルブロックのうちの1つを選択するブロ
ック選択手段を備える構成とし、切り換え制御手段が各
メモリセルブロックのヒューズ群内の各選択線に対応す
る各ヒューズの状態に応じて各選択線に対応するデコー
ド出力を接続する選択線を切り換えることにより、各メ
モリセルブロック毎に異なる位置の選択線を切り離すこ
とができる。従って、各メモリセルブロック毎に異なる
位置の選択線上のメモリセルが不良となっても、冗長メ
モリセルを用いて良品化することができ、歩留まりをさ
らに向上させることができる。
数のメモリセルブロックを有し、ブロックアドレスに応
じて、メモリセルブロックのうちの1つを選択するブロ
ック選択手段を備える構成とし、切り換え制御手段が各
メモリセルブロックのヒューズ群内の各選択線に対応す
る各ヒューズの状態に応じて各選択線に対応するデコー
ド出力を接続する選択線を切り換えることにより、各メ
モリセルブロック毎に異なる位置の選択線を切り離すこ
とができる。従って、各メモリセルブロック毎に異なる
位置の選択線上のメモリセルが不良となっても、冗長メ
モリセルを用いて良品化することができ、歩留まりをさ
らに向上させることができる。
【0062】さらに、メモリセルブロックの各々に対応
して、ブロック選択手段により各々対応するメモリブロ
ックが選択される際に、各々対応するメモリセルブロッ
クのヒューズ群の一端にメモリセルブロックを選択する
信号を印加する選択信号印可手段を設け、切り換え制御
手段は対応するヒューズの一端の電位に基づいて上記ヒ
ューズが切断されているか否かを判定する構成とするこ
とにより、ヒューズの切断を確実に検出して選択線の切
り換えを確実に行うことができる。
して、ブロック選択手段により各々対応するメモリブロ
ックが選択される際に、各々対応するメモリセルブロッ
クのヒューズ群の一端にメモリセルブロックを選択する
信号を印加する選択信号印可手段を設け、切り換え制御
手段は対応するヒューズの一端の電位に基づいて上記ヒ
ューズが切断されているか否かを判定する構成とするこ
とにより、ヒューズの切断を確実に検出して選択線の切
り換えを確実に行うことができる。
【0063】また、冗長メモリセル使用判定手段がヒュ
ーズ群の両端の電位を比較し、ヒューズ群の両端の電位
が等しいときはヒューズ群内のヒューズのいずれも切断
されていないと判定し、ヒューズ群の両端の電位が異な
るときはヒューズ群内のヒューズのいずれかが切断され
ていると判定する構成とすることにより、ヒューズの切
断を確実に検出して、冗長メモリセルが使用されている
ことを確実に検出することができる。
ーズ群の両端の電位を比較し、ヒューズ群の両端の電位
が等しいときはヒューズ群内のヒューズのいずれも切断
されていないと判定し、ヒューズ群の両端の電位が異な
るときはヒューズ群内のヒューズのいずれかが切断され
ていると判定する構成とすることにより、ヒューズの切
断を確実に検出して、冗長メモリセルが使用されている
ことを確実に検出することができる。
【図1】 本発明を適用した第1のメモリ装置を構成す
るコラムアドレスデコーダの構成を示すブロック図であ
る。
るコラムアドレスデコーダの構成を示すブロック図であ
る。
【図2】 従来のメモリ装置に設けられているシグネチ
ャー回路の構成を示すブロック図である。
ャー回路の構成を示すブロック図である。
【図3】 上記シグネチャー回路の動作を説明するため
のタイムチャートである。
のタイムチャートである。
【図4】 上記シグネチャー回路の動作を説明するため
のタイムチャートである。
のタイムチャートである。
【図5】 本発明を適用した第1のメモリ装置の構成を
示す図である。
示す図である。
【図6】 上記第1のメモリ装置を構成するコラムアド
レスデコーダの動作を説明するためのタイムチャートで
ある。
レスデコーダの動作を説明するためのタイムチャートで
ある。
【図7】 上記コラムアドレスデコーダの動作を説明す
るためのタイムチャートである。
るためのタイムチャートである。
【図8】 本発明を適用した第2のメモリ装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図9】 上記第2のメモリ装置を構成するコラムアド
レスデコーダの構成を示すブロック図である。
レスデコーダの構成を示すブロック図である。
【図10】 上記コラムアドレスデコーダの動作を説明
するためのタイムチャートである。
するためのタイムチャートである。
【図11】 上記コラムアドレスデコーダの動作を説明
するためのタイムチャートである。
するためのタイムチャートである。
1、1a、1b、1c、1d メモリセルブロック、2
コラムアドレスデコーダ、3 ロウアドレスデコー
ダ、11 コラムデコーダ、12 シフトリダンシー回
路、13 シグネチャー回路、14 ANDゲート、1
5 NORゲート、CL0、CL1、CL2、CL3
コラム線、RL0、RL1、RL2、RL3ロウ線、F
1〜F3、F11〜F43 ヒューズ、SW10〜SW
31 スイッチング素子
コラムアドレスデコーダ、3 ロウアドレスデコー
ダ、11 コラムデコーダ、12 シフトリダンシー回
路、13 シグネチャー回路、14 ANDゲート、1
5 NORゲート、CL0、CL1、CL2、CL3
コラム線、RL0、RL1、RL2、RL3ロウ線、F
1〜F3、F11〜F43 ヒューズ、SW10〜SW
31 スイッチング素子
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の選択線と、 該複数の選択線に沿って配置された複数のメモリセル
と、 少なくとも1本の予備選択線と、 該予備選択線に沿って配置された冗長メモリセルと、 供給されるアドレスをデコードして上記複数の選択線に
対応する複数のデコード出力を出力するアドレスデコー
ダと、 上記複数の選択線に対して別個に設けられた複数のヒュ
ーズが直列接続されてなるヒューズ群と、 上記複数の選択線に対して別個に設けられ、各々対応す
るヒューズ及びそれ以前のヒューズが切断されていない
ときは、各々対応するデコード出力を対応する選択線に
供給し、各々対応するヒューズ又はそれ以前のヒューズ
が切断されているときは、各々対応するデコード出力を
対応する選択線の次の選択線あるいは予備選択線に供給
する切り換え制御手段と、 上記ヒューズ群のヒューズのいずれもが切断されていな
ければ冗長メモリセルが使用されていないと判定し、ヒ
ューズ群のヒューズのいずれかが切断されていれば冗長
メモリセルが使用されていると判定する冗長メモリセル
使用判定手段とを備えることを特徴とする半導体記憶装
置。 - 【請求項2】 さらに、上記ヒューズ群の一端に電圧を
供給する電圧供給手段を備え、 上記切り換え制御手段は、上記対応するヒューズの一端
の電位に基づいて上記ヒューズが切断されているか否か
を判定することを特徴とする請求項1に記載の半導体記
憶装置。 - 【請求項3】 複数のメモリセルブロックを有し、 各メモリセルブロックが複数の選択線と、該複数の選択
線に沿って配置された複数のメモリセルと、少なくとも
1本の予備選択線と、該予備選択線に沿って配置された
冗長メモリセルと、上記選択線に対して別個に設けられ
た複数のヒューズが直列接続されてなるヒューズ群とを
有し、 さらに、上記複数のメモリセルブロックに対して共通に
設けられ、供給されるアドレスをデコードして上記複数
の選択線に対応する複数のデコード出力を出力するアド
レスデコーダと、 上記複数のメモリセルブロックに対して共通に設けら
れ、供給されるブロックアドレスに応じて、上記複数の
メモリセルブロックの内の1つを選択するブロック選択
手段と、 上記複数のメモリセルブロックに対して共通であって上
記複数の選択線に対して別個に設けられ、上記ブロック
選択手段により各メモリセルブロックが選択される際
に、各々選択されたメモリセルブロック内の対応するヒ
ューズ及びそれ以前のヒューズが切断されていないとき
は、各々対応するデコード出力を選択されたメモリセル
ブロックの対応する選択線に供給し、各々対応するヒュ
ーズ又はそれ以前のヒューズが切断されているときは、
各々対応するデコード出力を選択されたメモリセルブロ
ックの対応する選択線の次の選択線あるいは予備選択線
に供給する切り換え制御手段と、 上記複数のメモリセルブロックに対して共通に設けら
れ、上記ヒューズ群のヒューズのいずれもが切断されて
いなければ冗長メモリセルが使用されていないと判定
し、ヒューズ群のヒューズのいずれかが切断されていれ
ば冗長メモリセルが使用されていると判定する冗長メモ
リセル使用判定手段とを備えることを特徴とする半導体
記憶装置。 - 【請求項4】 さらに、上記メモリセルブロックの各々
に対応して設けられ、上記ブロック選択手段により各々
対応するメモリブロックが選択される際に、各々対応す
るメモリセルブロックの上記ヒューズ群の一端にメモリ
セルブロックを選択する信号を印加する選択信号印可手
段を備え、 上記切り換え制御手段は、上記対応するヒューズの一端
の電位に基づいて上記ヒューズが切断されているか否か
を判定することを特徴とする請求項3に記載の半導体記
憶装置。 - 【請求項5】 上記冗長メモリセル使用判定手段は、ヒ
ューズ群の両端の電位を比較し、ヒューズ群の両端の電
位が等しいときはヒューズ群内のヒューズのいずれも切
断されていないと判定し、ヒューズ群の両端の電位が異
なるときはヒューズ群内のヒューズのいずれかが切断さ
れていると判定することを特徴とする請求項2又は請求
項4のいずれか一項に記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8013801A JPH09204792A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8013801A JPH09204792A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09204792A true JPH09204792A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11843370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8013801A Withdrawn JPH09204792A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09204792A (ja) |
-
1996
- 1996-01-30 JP JP8013801A patent/JPH09204792A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030401 |