JPH09204616A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH09204616A JPH09204616A JP1429596A JP1429596A JPH09204616A JP H09204616 A JPH09204616 A JP H09204616A JP 1429596 A JP1429596 A JP 1429596A JP 1429596 A JP1429596 A JP 1429596A JP H09204616 A JPH09204616 A JP H09204616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- output
- magnetic
- head
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 磁気ヘッドのC/N値が悪化したときは警告
がされる磁気記録再生装置。 【解決手段】 再生中に磁気テープに接触している磁気
ヘッドと接触していない磁気ヘッドとがあり、この出力
を選択するスイッチングパルス発生回路3を有し、磁気
テープに接触している磁気ヘッド側の出力のピーク検波
する検波器7、磁気テープに接触していない磁気ヘッド
側の出力のピーク検波する検波器8と、検波器7と検波
器8の検波出力を比較するコンパレーター9と、コンパ
レーター9の出力から磁気ヘッドのC/N値の悪化を判
断したときは警告を発するマイコン10を備える。
がされる磁気記録再生装置。 【解決手段】 再生中に磁気テープに接触している磁気
ヘッドと接触していない磁気ヘッドとがあり、この出力
を選択するスイッチングパルス発生回路3を有し、磁気
テープに接触している磁気ヘッド側の出力のピーク検波
する検波器7、磁気テープに接触していない磁気ヘッド
側の出力のピーク検波する検波器8と、検波器7と検波
器8の検波出力を比較するコンパレーター9と、コンパ
レーター9の出力から磁気ヘッドのC/N値の悪化を判
断したときは警告を発するマイコン10を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体である磁
気テープを装着し、該磁気テープを走行させて記録また
は再生を行うVTR等の、磁気記録再生装置の技術分野
に属するものである。
気テープを装着し、該磁気テープを走行させて記録また
は再生を行うVTR等の、磁気記録再生装置の技術分野
に属するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気記録再生装置は、記録媒体で
ある磁気テープを磁気ヘッドを有する回転ドラムに巻装
し、磁気テープを走行させて記録または再生を行う構成
となっている。
ある磁気テープを磁気ヘッドを有する回転ドラムに巻装
し、磁気テープを走行させて記録または再生を行う構成
となっている。
【0003】そして、従来、磁気ヘッドの面荒れ等によ
りヘッド出力のC/Nが悪化しても、それを検知した
り、自動的にヘッドクリーニングをしてC/Nを回復さ
せる構成は備えられていなかった。
りヘッド出力のC/Nが悪化しても、それを検知した
り、自動的にヘッドクリーニングをしてC/Nを回復さ
せる構成は備えられていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、C/
Nが悪化して、画質が劣化してもユーザーはその原因を
知ることができず、そのまま使用したり、サービスクレ
ームを出したりしなければならなかった。
Nが悪化して、画質が劣化してもユーザーはその原因を
知ることができず、そのまま使用したり、サービスクレ
ームを出したりしなければならなかった。
【0005】本出願に係る発明は、C/Nが悪化したこ
とを検知して、ユーザー自身または自動的にヘッドクリ
ーニングを行い、常に良好な画質を維持することができ
る磁気記録再生装置の提供を目的とするものである。
とを検知して、ユーザー自身または自動的にヘッドクリ
ーニングを行い、常に良好な画質を維持することができ
る磁気記録再生装置の提供を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
磁気記録再生装置は、 (1)記録媒体である磁気テープを磁気ヘッドを有する
回転ドラムに巻装し、磁気テープを走行させて記録また
は再生を行う磁気記録再生装置であって、前記磁気ヘッ
ドは再生中に磁気テープに接触している磁気ヘッドと接
触していない磁気ヘッドとがあり、前記接触している磁
気ヘッドと接触していない磁気ヘッドとからの各々の出
力を比較する比較手段と、該比較手段による比較からC
/Nを測定し、C/Nが指定値以上に悪化したと判断し
たときは警告を発する警告手段とを備えたことを特徴と
する磁気記録再生装置。
磁気記録再生装置は、 (1)記録媒体である磁気テープを磁気ヘッドを有する
回転ドラムに巻装し、磁気テープを走行させて記録また
は再生を行う磁気記録再生装置であって、前記磁気ヘッ
ドは再生中に磁気テープに接触している磁気ヘッドと接
触していない磁気ヘッドとがあり、前記接触している磁
気ヘッドと接触していない磁気ヘッドとからの各々の出
力を比較する比較手段と、該比較手段による比較からC
/Nを測定し、C/Nが指定値以上に悪化したと判断し
たときは警告を発する警告手段とを備えたことを特徴と
する磁気記録再生装置。
【0007】(2)前記(1)記載の構成に加えて、前
記磁気ヘッドを自動的にクリーニングするクリーニング
手段を備え、該クリーニング手段は前記警告手段からの
警告出力に対応して、磁気ヘッドのクリーニング開始を
することを特徴とする磁気記録再生装置。
記磁気ヘッドを自動的にクリーニングするクリーニング
手段を備え、該クリーニング手段は前記警告手段からの
警告出力に対応して、磁気ヘッドのクリーニング開始を
することを特徴とする磁気記録再生装置。
【0008】
【発明の実施の形態】上記目的を達成するため、本発明
は2個以上のヘッドの中で、再生中にテープに接触して
いるヘッドの出力とテープに接触していないヘッドの出
力を比較することによって、そのC/Nが規定レベルに
達しているかどうかの判定を行う。
は2個以上のヘッドの中で、再生中にテープに接触して
いるヘッドの出力とテープに接触していないヘッドの出
力を比較することによって、そのC/Nが規定レベルに
達しているかどうかの判定を行う。
【0009】上記構成において、C/Nが規定レベルに
達していない場合、警告表示を行いヘッドクリーニング
をユーザーに促したり、メカにクリーニング用の部材を
備えて、自動的にクリーニングを行うように動作させ
る。
達していない場合、警告表示を行いヘッドクリーニング
をユーザーに促したり、メカにクリーニング用の部材を
備えて、自動的にクリーニングを行うように動作させ
る。
【0010】上記形態の詳細を実施例によって説明す
る。
る。
【0011】(第1の実施例)図1は、本発明の第1の
実施例の構成特徴を示したブロック図である。
実施例の構成特徴を示したブロック図である。
【0012】図1において、1,2は磁気ヘッドの再生
出力を増幅するためのプリアンプ、3はプリアンプ1,
2の出力のテープ接触側と非接触側との再生出力を取り
出すためのスイッチングパルス発生回路、4は非接触側
のプリアンプ出力を増幅するためのアンプ、5はアンプ
4のゲインをテープの種類,走行モード等によって切り
換えるための切換信号を発生させる回路である。
出力を増幅するためのプリアンプ、3はプリアンプ1,
2の出力のテープ接触側と非接触側との再生出力を取り
出すためのスイッチングパルス発生回路、4は非接触側
のプリアンプ出力を増幅するためのアンプ、5はアンプ
4のゲインをテープの種類,走行モード等によって切り
換えるための切換信号を発生させる回路である。
【0013】6は通常の再生信号処理回路、7はテープ
接触側のプリアンプ出力をピーク検波する検波器、8は
テープ非接触側のプリアンプ出力をアンプ4によって増
幅した信号をピーク検波するための検波器、9は検波器
7と検波器8の検波出力を比較するためのコンパレータ
ー、10はコンパレーター9の出力を得て、C/Nの悪
化を判断し警告するためのマイコンである。
接触側のプリアンプ出力をピーク検波する検波器、8は
テープ非接触側のプリアンプ出力をアンプ4によって増
幅した信号をピーク検波するための検波器、9は検波器
7と検波器8の検波出力を比較するためのコンパレータ
ー、10はコンパレーター9の出力を得て、C/Nの悪
化を判断し警告するためのマイコンである。
【0014】以下に、第1の実施例の動作説明を行う。
【0015】プリアンプ1およびプリアンプ2によって
増幅された信号は3のスイッチングパルスの切換スイッ
チによって、テープ接触側の出力と、テープ非接触側の
出力に分けられる。テープ接触側の出力は信号処理回路
6へ送られ、通常の信号処理が行われる。それととも
に、検波器7にも送られ、ピーク検波される。
増幅された信号は3のスイッチングパルスの切換スイッ
チによって、テープ接触側の出力と、テープ非接触側の
出力に分けられる。テープ接触側の出力は信号処理回路
6へ送られ、通常の信号処理が行われる。それととも
に、検波器7にも送られ、ピーク検波される。
【0016】テープ非接触側のプリアンプ出力は、その
自体レベルが小さいので、テープ接触側の出力と同等に
なる位までアンプ4で増幅する。この時に、ヘッド出力
のC/Nはテープの種類、例えばMEテープとMPテー
プ、または走行モードがSPモードかLPモードかで基
準となるC/Nが違ってくるので、切換信号発生回路5
によって、テープの種類や走行モードによってアンプ4
のアンプゲインを切換える。
自体レベルが小さいので、テープ接触側の出力と同等に
なる位までアンプ4で増幅する。この時に、ヘッド出力
のC/Nはテープの種類、例えばMEテープとMPテー
プ、または走行モードがSPモードかLPモードかで基
準となるC/Nが違ってくるので、切換信号発生回路5
によって、テープの種類や走行モードによってアンプ4
のアンプゲインを切換える。
【0017】アンプ4で増幅された信号は検波器8へ送
られピーク検波される。次に検波器7と検波器8の検波
出力をコンパレーター9によって、それぞれのレベル比
較を行い、テープ接触側の検波器7の出力よりもテープ
非接触側の検波器8の出力が大きければ、C/Nが悪化
していることをマイコン10に知らせる。
られピーク検波される。次に検波器7と検波器8の検波
出力をコンパレーター9によって、それぞれのレベル比
較を行い、テープ接触側の検波器7の出力よりもテープ
非接触側の検波器8の出力が大きければ、C/Nが悪化
していることをマイコン10に知らせる。
【0018】C/N悪化の情報を得たマイコン側は、ユ
ーザーに対して、EVFもしくはLEDやモニター出
力、また音声やブザー等の警告手段により警告を行う。
ーザーに対して、EVFもしくはLEDやモニター出
力、また音声やブザー等の警告手段により警告を行う。
【0019】(第2の実施例)図2は、本発明の第2の
実施例の特徴を示した斜視説明図である。
実施例の特徴を示した斜視説明図である。
【0020】11はクリーニング用の部材であり、例え
ばラッピングテープや乾式クリーニングテープの様なも
のを数枚の板状にして回転体にはりつけたものである。
12は磁気ヘッドを搭載した回転ドラム、13は磁気テ
ープである。
ばラッピングテープや乾式クリーニングテープの様なも
のを数枚の板状にして回転体にはりつけたものである。
12は磁気ヘッドを搭載した回転ドラム、13は磁気テ
ープである。
【0021】動作としては、第1の実施例より得たC/
N悪化の情報によって、クリーニング部材11を回転中
の回転ドラム12のテープ非接触側へ押し当てることに
より、再生中に自動的にヘッドをクリーニングして、C
/Nを回復させる。
N悪化の情報によって、クリーニング部材11を回転中
の回転ドラム12のテープ非接触側へ押し当てることに
より、再生中に自動的にヘッドをクリーニングして、C
/Nを回復させる。
【0022】図3は、本発明の第2の実施例の構成を示
したブロック図である。
したブロック図である。
【0023】16はヘッドアンプ、17および18はス
イッチングパルス、19はビデオ信号処理ブロック、2
0はスイッチングパルス17の出力とスイッチングパル
ス18の出力を比較してC/Nを判定するブロックであ
る。
イッチングパルス、19はビデオ信号処理ブロック、2
0はスイッチングパルス17の出力とスイッチングパル
ス18の出力を比較してC/Nを判定するブロックであ
る。
【0024】21は再生したビデオ信号とC/N判定ブ
ロックでC/Nが悪いと判断した場合に、ビデオ信号に
警告表示を表わし、EVFへ信号を送るためのミックス
回路、22は同様にモニター26へ警告表示を表わすた
めのミックス回路、23はシスコンが警告表示をするた
めのキャラクターを作るキャラジェネ回路である。
ロックでC/Nが悪いと判断した場合に、ビデオ信号に
警告表示を表わし、EVFへ信号を送るためのミックス
回路、22は同様にモニター26へ警告表示を表わすた
めのミックス回路、23はシスコンが警告表示をするた
めのキャラクターを作るキャラジェネ回路である。
【0025】24はC/N判定回路20より情報を得
て、キャラジェネ回路23とサーボブック27に指示を
出し、EVF25やモニター26に表示したり、メカ2
8にヘッドクリーニングの動作をさせるためのシスコン
ブロックである。
て、キャラジェネ回路23とサーボブック27に指示を
出し、EVF25やモニター26に表示したり、メカ2
8にヘッドクリーニングの動作をさせるためのシスコン
ブロックである。
【0026】図4は、モニター26またはEVF25へ
のC/N悪化情報の警告表示の一例を示した説明図であ
る。
のC/N悪化情報の警告表示の一例を示した説明図であ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ヘッドの面荒れ等によってC/Nが劣化したときは、自
動的に適確に検出され警告が出されるので、ユーザーが
自分でクリーニングしたり、自動でクリーニングするこ
とによって、常に良い状態の画質を維持することができ
る。
ヘッドの面荒れ等によってC/Nが劣化したときは、自
動的に適確に検出され警告が出されるので、ユーザーが
自分でクリーニングしたり、自動でクリーニングするこ
とによって、常に良い状態の画質を維持することができ
る。
【図1】 本発明の第1の実施例に係るC/N検出手段
を説明するブロック図である。
を説明するブロック図である。
【図2】 本発明の第2の実施例に係るオートクリーニ
ングの説明図である。
ングの説明図である。
【図3】 本発明の第2の実施例の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図4】 C/N悪化状態での警告表示の一例を示す説
明図である。
明図である。
1 プリアンプ 2 プリアンプ 3 スイッチング用パルス 4 アンプ 5 モード切換発生回路 6 信号処理ブロック 7 検波器 8 検波器 9 コンパレーター 10 マイコン 11 クリーニング部材 12 回転ドラム 13 ビデオテープ 16 ヘッドアンプ 17 スイッチングパルス 18 スイッチングパルス 19 信号処理ブロック 20 C/N判定ブロック 21 ミックス回路 22 ミックス回路 23 キャラクター発生回路 24 シスコンブロック 25 EVF 26 モニター 27 サーボブロック 28 メカ
Claims (2)
- 【請求項1】 記録媒体である磁気テープを磁気ヘッド
を有する回転ドラムに巻装し、磁気テープを走行させて
記録または再生を行う磁気記録再生装置であって、 前記磁気ヘッドは再生中に磁気テープに接触している磁
気ヘッドと接触していない磁気ヘッドとがあり、前記接
触している磁気ヘッドと接触していない磁気ヘッドとか
らの各々の出力を比較する比較手段と、該比較手段によ
る比較からC/Nを測定し、C/Nが指定値以上に悪化
したと判断したときは警告を発する警告手段とを備えた
ことを特徴とする磁気記録再生装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の構成に加えて、前記磁気
ヘッドを自動的にクリーニングするクリーニング手段を
備え、該クリーニング手段は前記警告手段からの警告出
力に対応して、磁気ヘッドのクリーニング開始をするこ
とを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1429596A JPH09204616A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1429596A JPH09204616A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09204616A true JPH09204616A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=11857115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1429596A Withdrawn JPH09204616A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09204616A (ja) |
-
1996
- 1996-01-30 JP JP1429596A patent/JPH09204616A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0720781Y2 (ja) | カセット型記録体 | |
JP2742963B2 (ja) | 螺線走査型テープレコーダ | |
JPH09204616A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
US5585932A (en) | Video index search apparatus and method therefor employing amplitude-variable tracking signals | |
US7317589B2 (en) | Magnetic recorder | |
JPS6121912Y2 (ja) | ||
JPH10188240A (ja) | 記録再生装置 | |
JPH08212523A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH0689416A (ja) | 静止画記録再生装置 | |
JPS60119619A (ja) | 磁気記録再生装置における再生用ヘツドの目づまり検知装置 | |
JPS63285706A (ja) | Pcm記録再生装置 | |
JP2641580B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH08129795A (ja) | 情報記録装置 | |
JPH05120765A (ja) | 磁気記録再生装置のトラツキング制御回路 | |
JPH03138555A (ja) | 磁気記録媒体の劣化検出装置 | |
JPH0721925B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JPH01302515A (ja) | 回転ヘッド式再生装置の目詰り検知装置 | |
JPS6249792A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
JPH02310862A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH0397145A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH03157806A (ja) | 磁気記録再生装置の磁気ヘッド目づまり検出装置 | |
JP2001222806A (ja) | 磁気ヘッドの汚れ報知装置および汚れ報知方法 | |
JPH07131749A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS62120486U (ja) | ||
JPH04181511A (ja) | 磁気記録再生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030401 |