JPH09201421A - 微弱電磁波を放射して対称物本来の機能回復ないし 活性化を可能とする微弱電磁波放射装置。 - Google Patents
微弱電磁波を放射して対称物本来の機能回復ないし 活性化を可能とする微弱電磁波放射装置。Info
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- JPH09201421A JPH09201421A JP8045276A JP4527696A JPH09201421A JP H09201421 A JPH09201421 A JP H09201421A JP 8045276 A JP8045276 A JP 8045276A JP 4527696 A JP4527696 A JP 4527696A JP H09201421 A JPH09201421 A JP H09201421A
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- electromagnetic wave
- weak
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61N—ELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
- A61N2/00—Magnetotherapy
- A61N2/02—Magnetotherapy using magnetic fields produced by coils, including single turn loops or electromagnets
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Abstract
(57)【要約】
超小の微弱電磁波放射材料に微弱の磁気を通すことによ
り、微弱の電磁波を発生させ被対称物に放射できる原理
を示した装置を提供している。この原理装置に依れば、
微弱の磁気発生機構のうえに、前記の微弱電磁波の材料
を置くことによって被対称物に超小の微弱電磁波を放射
できる。放射によって被対称物の組織復活ないし活性化
を確実に期待できる。対称物がヒトの場合、生体の回復
力増進、また植物・野菜類のときはその組織・活性化・
成長を促進する。さらに、たとえば衣料製品の場合等は
物性を改善する等、日常における呼吸するモノの組織を
広く対象としうる。 【目的】微弱の電磁波を前述した被対称物に適量放射す
ることにより該対称部分が本来有する機能回復ないし活
性化、物性の向上を可能とした簡易かつ安全の微弱電磁
波放射装置の実現を図る。 【構成】本願の原理構成装置は、装置の磁気コイル電流
値を変化させることにより、被対称物への微弱電磁波の
放射効能に有用変化を与える構造となっている。
り、微弱の電磁波を発生させ被対称物に放射できる原理
を示した装置を提供している。この原理装置に依れば、
微弱の磁気発生機構のうえに、前記の微弱電磁波の材料
を置くことによって被対称物に超小の微弱電磁波を放射
できる。放射によって被対称物の組織復活ないし活性化
を確実に期待できる。対称物がヒトの場合、生体の回復
力増進、また植物・野菜類のときはその組織・活性化・
成長を促進する。さらに、たとえば衣料製品の場合等は
物性を改善する等、日常における呼吸するモノの組織を
広く対象としうる。 【目的】微弱の電磁波を前述した被対称物に適量放射す
ることにより該対称部分が本来有する機能回復ないし活
性化、物性の向上を可能とした簡易かつ安全の微弱電磁
波放射装置の実現を図る。 【構成】本願の原理構成装置は、装置の磁気コイル電流
値を変化させることにより、被対称物への微弱電磁波の
放射効能に有用変化を与える構造となっている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】ヒトを含む生体組織の復元促進、
生活に係る植物・野菜や水の夫々成分の活性化など万物
の本来有する呼吸する組織を強化・復活させうる手段と
しての電磁波放射であるので生きる組織全般に適用可能
となる。
生活に係る植物・野菜や水の夫々成分の活性化など万物
の本来有する呼吸する組織を強化・復活させうる手段と
しての電磁波放射であるので生きる組織全般に適用可能
となる。
【０００２】
【従来の技術】従来において、１０μｍ以下の波長体の
放射物質はセラミックスおよび合成複合材料ないし赤外
線ランプや、ＵＶランプの電気的光源またはχ線装置で
作られたものを利用しているので、エネルギー上微少の
制御がきわめて困難となる。たとえば電気的に４×１０
−３ｗａｔｔを出力しようとしても従来では不可能とな
る。
放射物質はセラミックスおよび合成複合材料ないし赤外
線ランプや、ＵＶランプの電気的光源またはχ線装置で
作られたものを利用しているので、エネルギー上微少の
制御がきわめて困難となる。たとえば電気的に４×１０
−３ｗａｔｔを出力しようとしても従来では不可能とな
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前述した電気光源やχ
線発生装置を使用することなしに微弱の電磁波を微弱磁
気を使い 目的に照らし有効放射させようとする。本願
思想の原理構成装置に依れば、波長が１０μｍ以下でか
つ、エネルギーレべルが４×１０−３ｗａｔｔ程度の微
少出力において微小磁界［５０〜５０００×１０−５］
ガウス下で伝送される。
線発生装置を使用することなしに微弱の電磁波を微弱磁
気を使い 目的に照らし有効放射させようとする。本願
思想の原理構成装置に依れば、波長が１０μｍ以下でか
つ、エネルギーレべルが４×１０−３ｗａｔｔ程度の微
少出力において微小磁界［５０〜５０００×１０−５］
ガウス下で伝送される。
【０００４】
【問題を解決するための手段】１０から１×１０−６μ
ｍの超小、微弱の電磁波放射材料を用いて微弱磁気５０
から５０００×１０−５ガウスを被対称物に通過させ
る。
ｍの超小、微弱の電磁波放射材料を用いて微弱磁気５０
から５０００×１０−５ガウスを被対称物に通過させ
る。
【０００５】
【作用】超小の微弱電磁波放射材料に、微小の磁気を通
過させると 被対称物に微弱の電磁波を適量に放射し出
す。
過させると 被対称物に微弱の電磁波を適量に放射し出
す。
【０００６】
【構成および実施例】出願に係る原理構成装置図１にお
いて、微弱磁気を磁気発生機構ｂを介し超小の微弱電磁
波放射材料ａを通過せしめ、図１の矢印Ｆ方向に向けて
被対称物に放射させる。 この場合において、積層複合
物質から成る前記の微弱電磁波放射材料（波長１０から
１×１０−６μｍ）に、５０から５０００×１０−５ガ
ウスの微弱磁気を通過させて、前記の微弱電磁波をＦ方
向の被対称物に適当放射させる。前記実施例おいて図１
のヒーターｈは必須要件ではないのでｈを除外してもよ
い。図２は、図１の変形組立ての要領を示している。即
ち図２は前記した微弱電磁波放射材料ａ ａの双方を磁
気発生機構ｂの外側で並列配設して成る。 この場合も
同一性効果を取得する。
いて、微弱磁気を磁気発生機構ｂを介し超小の微弱電磁
波放射材料ａを通過せしめ、図１の矢印Ｆ方向に向けて
被対称物に放射させる。 この場合において、積層複合
物質から成る前記の微弱電磁波放射材料（波長１０から
１×１０−６μｍ）に、５０から５０００×１０−５ガ
ウスの微弱磁気を通過させて、前記の微弱電磁波をＦ方
向の被対称物に適当放射させる。前記実施例おいて図１
のヒーターｈは必須要件ではないのでｈを除外してもよ
い。図２は、図１の変形組立ての要領を示している。即
ち図２は前記した微弱電磁波放射材料ａ ａの双方を磁
気発生機構ｂの外側で並列配設して成る。 この場合も
同一性効果を取得する。
【０００７】
【発明の効果】開示した本願思想の原理構成装置によれ
ば、単純の構成手段にも拘らず、顕著の作用・効果を呼
吸するモノのうえに発揮するので今、実験が容易な範囲
において下表の区分を選択し評価値を算定した。発明者
は、元来、物理理論学者であるので、本発明の装置も自
ら試作し完成させたものを用い、ヒトの対象のｄａｔａ
では関係病院の協力を得て取得した。 データーの区分（下表） イ 生体組織の回復力 ロ 植物、野菜の活性化 ハ 食品の機能化 ニ 水の活性化、機能化 ホ 衣類の機能化 ハの実証データー 実験方法 塩を５ｋｇを１分装置上に置いて前後を磁気
共鳴装置（ＢＩＣＳ）で測定した。 表中のコードＮ
ＯはＢＩＣＳ番号を示しており右側数値は［−２１］〜
０〜［＋２１］で、＋２１が最大、−２１が最小値を表
示している。 ニの実証データー 水道水２ｌを装置上に１分置いて磁気共鳴装置（ＢＩＣ
Ｓ）で測定した。
ば、単純の構成手段にも拘らず、顕著の作用・効果を呼
吸するモノのうえに発揮するので今、実験が容易な範囲
において下表の区分を選択し評価値を算定した。発明者
は、元来、物理理論学者であるので、本発明の装置も自
ら試作し完成させたものを用い、ヒトの対象のｄａｔａ
では関係病院の協力を得て取得した。 データーの区分（下表） イ 生体組織の回復力 ロ 植物、野菜の活性化 ハ 食品の機能化 ニ 水の活性化、機能化 ホ 衣類の機能化 ハの実証データー 実験方法 塩を５ｋｇを１分装置上に置いて前後を磁気
共鳴装置（ＢＩＣＳ）で測定した。 表中のコードＮ
ＯはＢＩＣＳ番号を示しており右側数値は［−２１］〜
０〜［＋２１］で、＋２１が最大、−２１が最小値を表
示している。 ニの実証データー 水道水２ｌを装置上に１分置いて磁気共鳴装置（ＢＩＣ
Ｓ）で測定した。
【図１】 超小・微弱の電磁波発生、放射の構成図
【図２】 図１の変形組立図
ａ：装置の超小微弱電磁波放射材料 ｂ：微弱磁気発生機構 ｈ：ヒーター ｄ：装置の収納箱 Ｆ：対称物への電磁波放射方向
Claims (1)
- 【請求項１】積層複合物質から成る波長１０から１×１
０−６μｍの超小の微弱電磁波放射材料に、５０ないし
５０００×１０−５ガウスの微弱磁気を通過せしめ、前
記微弱電磁波を被対称物へ放射するよう構成したことを
特徴とする超小・微弱電磁波発生・放射装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8045276A JPH09201421A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 微弱電磁波を放射して対称物本来の機能回復ないし 活性化を可能とする微弱電磁波放射装置。 |
| US08/671,334 US5825036A (en) | 1996-01-29 | 1996-06-27 | Electromagnetic wave radiation method and device |
| GB9613831A GB2309583A (en) | 1996-01-29 | 1996-07-02 | An electromagnetic radiation device |
| DE19629995A DE19629995A1 (de) | 1996-01-29 | 1996-07-25 | Vorrichtung zur Abgabe elektromagnetischer Strahlung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8045276A JPH09201421A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 微弱電磁波を放射して対称物本来の機能回復ないし 活性化を可能とする微弱電磁波放射装置。 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09201421A true JPH09201421A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=12714798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8045276A Pending JPH09201421A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 微弱電磁波を放射して対称物本来の機能回復ないし 活性化を可能とする微弱電磁波放射装置。 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5825036A (ja) |
| JP (1) | JPH09201421A (ja) |
| DE (1) | DE19629995A1 (ja) |
| GB (1) | GB2309583A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU1253301A (en) | 1999-09-14 | 2001-04-17 | Charles A. Meldrum | Produce washing system utilizing multiple energy sources |
| AU7383300A (en) | 1999-09-14 | 2001-04-17 | Charles A. Meldrum | Multiple-stage energy-efficient produce processing system |
| AT409932B (de) * | 2000-03-27 | 2002-12-27 | Mediscan Gmbh | Magnetfeldgenerator für eine spule zur behandlung von menschlichem, tierischem oder pflanzlichem gewebe |
| JP2003302317A (ja) * | 2002-04-11 | 2003-10-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | 気中化学汚染不純物成分の捕集方法 |
| CN111870814A (zh) * | 2020-08-10 | 2020-11-03 | 马丽宽 | 控制以芜菁、洋葱、灵芝为主的生物电磁波方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5758376A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-08 | Univ Kyoto | Magnetism-infrared emitting diode |
| GB2090309B (en) * | 1980-11-18 | 1984-07-18 | Lovegrove Henry Joseph | Improvements in and relating to apparatus for transmitting radiation and methods of using same |
| JPS6021588A (ja) * | 1983-07-16 | 1985-02-02 | Univ Kyoto | 磁気電気光効果光増幅器 |
| US4723250A (en) * | 1985-12-20 | 1988-02-02 | Ga Technologies Inc. | Solid state cyclotron laser |
| US5087418A (en) * | 1987-02-25 | 1992-02-11 | Adir Jacob | Process for dry sterilization of medical devices and materials |
| US5247179A (en) * | 1990-10-18 | 1993-09-21 | Hiroshi Tachibana | Activation energy providing device |
| US5874749A (en) * | 1993-06-29 | 1999-02-23 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Polarized optical emission due to decay or recombination of spin-polarized injected carriers |
-
1996
- 1996-01-29 JP JP8045276A patent/JPH09201421A/ja active Pending
- 1996-06-27 US US08/671,334 patent/US5825036A/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-07-02 GB GB9613831A patent/GB2309583A/en not_active Withdrawn
- 1996-07-25 DE DE19629995A patent/DE19629995A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5825036A (en) | 1998-10-20 |
| DE19629995A1 (de) | 1997-07-31 |
| GB2309583A (en) | 1997-07-30 |
| GB9613831D0 (en) | 1996-09-04 |
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