JPH09201356A - 骨評価装置 - Google Patents

骨評価装置

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JPH09201356A
JPH09201356A JP8012995A JP1299596A JPH09201356A JP H09201356 A JPH09201356 A JP H09201356A JP 8012995 A JP8012995 A JP 8012995A JP 1299596 A JP1299596 A JP 1299596A JP H09201356 A JPH09201356 A JP H09201356A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 超音波やX線を用いて骨評価を行う装置にお
いて、被検体である足のサイズにしたがって、適切に計
測点の自動的な設定を行う。 【解決手段】 計測ユニット10において、本体36の
上面にはアダプタ38がセットされその上に足14が載
せられる。足14の両側には超音波振動子からなる送信
器16及び受信器18が設けられる。第1測定器として
の足底長検出器32は踵から爪先までの足底長を検出す
る。甲高検出器34は、足の甲の高さを検出する。足底
長及び甲高に基づき計測位置のX座標及びY座標が演算
され、その計測位置で超音波が送受波される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は骨評価装置、特に、
超音波などを利用して骨の評価を行う骨評価装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】超音波を利用して骨の評価を行う骨評価
装置としては、従来から各種のタイプの装置が提案され
ている。例えば、米国特許第3,847,141号に開
示された骨評価装置では、足の踵が一対の振動子で挟ま
れ、その状態で超音波を放射することにより、骨評価が
なされている。しかし、この装置では、計測点を位置決
め調整するための機構が備えられておらず、被検者の足
の大きさに合わせて計測点を適切に設定するのが困難で
あった。
【0003】一方、特開平6−22960号には、計測
点を位置決め調整するための走査機構を有し、超音波及
びX線を利用して骨評価を行う装置が開示されている。
この文献には、X線の2次元像に基づいて超音波の計測
点を決定することが開示されているが、その決定に当た
っては人為的な判断が前提であった。そこで、特開平6
−327669号において、骨の輪郭像から計測点を自
動的に決定する装置が提案されている。しかし、骨の輪
郭像を得るために、X線ビームの2次元走査などを行う
必要があった。
【0004】なお、特開平7−204205号にも、計
測点を位置決め調整できる骨評価装置が開示されている
が、被検体(例えば、足)の大きさに合わせて、その計
測点を位置決めする構成は開示されていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来装
置においては、被検体の大きさに従って計測点を調整す
ることができず、あるいは、その調整を行うために複雑
な機構や人為的判断が必要となるという問題があった。
【0006】骨評価は様々な人を対象として行われるも
のであり、被検体(例えば足)が大きい人もいれば小さ
い人もおり、また、大人のみならず子供に対しても骨評
価を行いたいという要請がある。この場合、被検体の大
きさを考慮して計測点の位置決め調整をせずに骨評価を
行うと、被検体から測定波である超音波(あるいはX
線)が外れたり、予想外の反射・散乱などが生じたり
し、骨評価結果の信頼性が低下するという問題がある。
【0007】その一方、計測点を決定するごとに、X線
の2次元走査や人為的な判断などを行うのは煩雑であ
り、迅速に骨評価を行いたいという要請に反する。ま
た、そのような走査機構は比較的大型かつ高価であり、
装置の大型化やコストアップという問題が生じる。
【0008】なお、本出願人は、特願平7−83703
号において、足の大きさに合わせて、互いに異なる形状
をもった複数のアダプタ(足台)の中から1つを選択
し、これにより計測点を調整する装置を提案している。
しかし、アダプタの選択は人の判断に委ねられており、
選択ミスが防止困難であり、また、きめ細かく調整する
ためには様々なアダプタを多数用意しなければならず、
そのアダプタのみで計測点の位置決め調整を完全に行う
のは実際的でなかった。
【0009】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、簡易な構成でかつ迅速に、被
検体(例えば足)の大きさに合わせて計測点を自動的に
位置決め調整でき、骨評価結果の信頼性が高められる骨
評価装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、被検体に対し測定波を送受波して被検体
の骨評価を行う骨評価装置において、前記被検体を載置
する載置台を有し、載置された被検体に対して測定波の
送受波を行う計測ユニットと、前記計測ユニットに設け
られ、前記被検体の外形の大きさを測定するサイズ測定
手段と、前記サイズ測定手段により測定された被検体の
サイズに基づいて計測条件を定める計測制御部と、を含
むことを特徴とする。
【0011】また、上記目的を達成するために、本発明
は、足の踵に対し超音波を送受波して踵骨の骨評価を行
う骨評価装置において、前記足を載置する足置き台を有
し、載置された足の踵に対して超音波の送受波を行う計
測ユニットと、前記計測ユニットに設けられ、前記足の
外形の大きさを測定するサイズ測定手段と、前記サイズ
測定手段により測定された足のサイズに基づいて計測条
件を定める計測制御部と、を含むことを特徴とする。
【0012】上記構成によれば、サイズ測定手段が被検
体である足のサイズを測定し、その測定された足のサイ
ズに基づいて、計測制御部が計測条件の決定、例えば超
音波の送受波を行う計測点の決定などを行う。よって、
本発明によれば、足の大きさを自動的に測定して、適切
な計測点を設定できるので、測定の再現性や信頼性を高
めることができる。もちろん、本発明は、足置き台とし
てのアダプタを備える骨評価装置にも適用可能であり、
その場合には、例えば測定点の決定に当たって、使用さ
れたアダプタを自動的に識別し、その形状(厚さなど)
を考慮した上で計測点を求めればよい。
【0013】本発明の好適な態様では、前記サイズ測定
手段は、踵の端と爪先との間の足底の長さを測定する第
1の測定手段と、足の甲の高さを測定する第2の測定手
段と、の内で少なくとも一方を含み、望ましくは両者を
含む。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
図面に基づいて説明する。
【0015】図1には、本発明に係る骨評価装置の全体
構成がブロック図で示されている。この骨評価装置は超
音波を生体に送受波することによって生体内部の骨の評
価を行うものである。勿論、本発明はX線を利用して骨
評価を行う骨評価装置にも適用できる。
【0016】図1に示す骨評価装置は、大別して、超音
波の送受波を行う計測ユニット10と、その超音波の送
受波により得られた結果に基づき骨評価値を演算する解
析ユニット12と、で構成される。被検体である足14
の両側には超音波振動子からなる送信器16及び同じく
超音波振動子からなる受信器18が配置される。これら
の送信器16及び受信器18は、駆動機構20によって
三次元的にその位置を調整することができる。コントロ
ーラ22は、この計測ユニット10の動作制御を行うも
のであり、そのコントローラ22から出力された送信ト
リガが送信回路24に供給され、送信信号が送信回路2
4から送信器16に供給される。すると、超音波が送信
器16から足14に送波され、その足14を通過した超
音波が受信器18にて受波される。これにより受信器1
8から受信信号が受信回路26を介してコントローラ2
2に送られる。受信回路26は例えば増幅器や検波器な
どを有する。コントローラ22に入力された受信信号
は、解析ユニット12へ送られ、その解析ユニット12
において、骨評価値の演算が行われる。
【0017】コントローラ22は、計測位置演算部28
を有する。この計測位置演算部28は、足の大きさ、す
なわち足のサイズに基づいて適切な計測位置を演算し、
その結果である計測位置情報(X座標、Y座標)を駆動
機構20へ出力する。これにより駆動機構20は送信器
16及び受信器18をX方向又はY方向に移動させて、
その計測点で超音波が送受波されるように位置決めを行
う。
【0018】計測位置演算部28には、アダプタ判別器
30から出力された判別結果が入力されている。このア
ダプタ判別器30は、後述するように計測ユニット10
に装着された足台としてのアダプタの種別を判別するも
のであり、その判別結果が、計測位置の演算において利
用される。
【0019】また、この計測位置演算部28には、第1
測定器32及び第2測定器34からの測定信号が入力さ
れており、計測位置演算部28はそれらの測定信号に基
づいて上述した計測位置の演算を行っている。これに関
し以下に詳述する。
【0020】図2には、計測ユニット10の斜視図が示
されている。本体36の上面36Aには着脱自在に足台
としてのアダプタ38がセットされる。大人用のアダプ
タ38は比較的薄い厚さで形成され、子供用のアダプタ
38は比較的厚い厚さで形成される。勿論、各種のサイ
ズのアダプタ38を用いることもできる。このアダプタ
38上には足14が載せられる。そのアダプタ38の両
側には上述した送信器16及び受信器18が移動自在に
設けられている。超音波の送受波を行う場合には、図2
におけるZ軸方向すなわち送信器16及び受信器18が
互いに近接する方向に移動し、その結果、これらの送信
器16及び受信器18によって踵が挟まれる。そのよう
な状態で超音波の送受波が行なわれる。
【0021】本実施形態の計測ユニット10は図1に示
した第1測定器32としての足底長検出器を有する。こ
の足底長検出器32は、アダプタ38上に配置された足
14の爪先側に設けられており、レーザー光をZ軸方向
にスキャンすることによってもっとも長い地点での足の
長さが測定されている。なお、本明細書では、一般的な
意味における足の長さと区別するため、足底長検出器3
2により検出される足の長さを「足底長」と称すること
にする。この足底長検出器32は、レーザ変位センサで
構成されるが、このような光学的なセンサによらずに、
他のセンサを用いてもよい。なお、足底長は計測位置を
演算するためのパラメータとしての意義を有するため、
例えば踵の端から最も長い爪先までの距離を足底長とし
て定義してもよいし、あるいは足の特定の指の指先まで
の距離を足底長として定義してもよい。本実施形態のレ
ーザ変位センサは、レーザ光をZ軸方向にスキャンし、
各Z座標において足の指までの距離を求め、その距離の
中で最も短い距離に基づいて足底長を判定している。
【0022】図2に示すように、本体36の上面36A
には、足14の甲の高さを測定するための第2測定器と
しての甲高検出器34が設けられている。具体的には、
この甲高検出器34は、発光器34Aと受光器34Bと
で構成され、それらの発光器34Aと受光器34Bとの
間でレーザ光を送受信することによって、受信できたレ
ーザ光の本数などから足の甲の高さを判定している。な
お、本実施形態では、甲高検出器34は上面36Aに固
定的に設けられているが、例えば第1測定器32の測定
結果に基づいて、それらの発光器34A及び受光器34
Bを爪先方向あるいは踵方向にシフトさせる機構を設け
てもよい。そのような構成によれば、より足の甲の高さ
を客観的に判定することができる。
【0023】図3には、第1測定器32及び第2測定器
34で測定される足底長L及び甲高Hが示されている。
すなわち足底長Lは踵の端から爪先までの長さであり、
甲高Hは第2測定器34が設けられた位置における甲の
高さとして定義されている。このようにして求められた
足底長L及び甲高Hは測定座標X,Yを演算するための
パラメータとして用いられ、最終的に計測位置Sが踵骨
中心に相当する位置に決定される。なお、本実施形態で
は、図3に示すようにアダプタ判別器30が設けられて
おり、セットされたアダプタの種別が自動的に判別され
ている。
【0024】次に、図4を用いて計測ユニットの動作に
ついて説明する。
【0025】まず、S101では、アダプタ判別器30
によって計測ユニット10にセットされたアダプタ38
の種別が判別される。次に、S102において、アダプ
タ38上に載せられた足14の足底長Lが求められる。
すなわち、第1測定器32の作用により光学的に踵から
爪先までの距離が測定される。勿論、足底長Lを求める
に当たっては、判別されたアダプタの厚さなどが考慮さ
れる。
【0026】S103では、第2測定器34により甲高
Hが光学的に求められる。この場合、上述同様に判別さ
れたアダプタの種別に基づいてその甲高Hが求められ
る。なお、S102とS103はいずれが先行して実行
されてもよく、あるいは2つの工程が同時に実行されて
もよい。
【0027】次に、このようにして求められた足底長L
及び甲高Hに基づき、計測位置演算部28がS104に
おいてX座標を演算し、S105においてY座標を演算
する。本実施形態では、一例としてX=aL+bという
演算式に基づいて計測位置のX座標が求められている。
なお、ここでa及びbは所定の係数であり、その係数は
装置の各構成の大きさに基づき決定する。これと同様
に、計測位置演算部28は、Y=cH+dという演算式
に基づき計測位置のY座標を演算している。なお、ここ
でc及びdは所定の係数であり、これについても装置の
各構成の大きさなどに基づいて適宜決定する。
【0028】図4に示した例では、線形演算式に基づき
X及びYが決定されていたが、勿論そのような計算式で
なければならないわけではなく、各構成の幾何学的な相
対関係に基づき適切な演算式を選択すればよい。
【0029】S106では、以上のように決定された計
測位置を示す座標(X,Y)が駆動機構20に出力さ
れ、その座標(X,Y)に超音波ビームが一致するよう
に送信器16及び受信器18の位置決めが行なわれる。
その後、S107において超音波を送受波することによ
り、各種計測が実行される。
【0030】なお、以上の実施形態では超音波により骨
評価を行う装置について説明したが、勿論X線を用いて
骨評価を行う装置にも本発明を適用できる。また上述し
た例では第1測定器32及び第2測定器34がいずれも
光学的に足底長や甲高を検出するものであったが、その
ような光学的な検出によらず、機械的なセンサによって
その検出を行ってもよい。
【0031】以上説明したように、本実施形態の骨評価
装置では、被検体である足の大きさ自体を測定し、その
大きさに基づいて計測位置を演算するので、計測対象で
ある踵骨の中心に超音波ビームを適切に位置決めするこ
とができ、再現性がよくかつ信頼性の高い計測が行える
という利点がある。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
簡易な構成でかつ迅速に、例えば足などの被検体の大き
さに合わせて計測点を自動的に位置決め調整することが
できる。その結果、骨評価結果の信頼性が高められると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る骨評価装置の全体構成を示すブ
ロック図である。
【図2】 計測ユニットの斜視図である。
【図3】 足の大きさの測定を示す説明図である。
【図4】 計測ユニットの動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10 計測ユニット、14 足、16 送信器、18
受信器、20 駆動機構、22 コントローラ、28
計測位置演算部、30 アダプタ判別器、32第1測定
器(足底長検出器)、34 第2測定器(甲高検出器)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体に対し測定波を送受波して被検体
    の骨評価を行う骨評価装置において、 前記被検体を載置する載置台を有し、載置された被検体
    に対して測定波の送受波を行う計測ユニットと、 前記計測ユニットに設けられ、前記被検体の外形の大き
    さを測定するサイズ測定手段と、 前記サイズ測定手段により測定された被検体のサイズに
    基づいて計測条件を定める計測制御部と、 を含むことを特徴とする骨評価装置。
  2. 【請求項2】 足の踵に対し超音波を送受波して踵骨の
    骨評価を行う骨評価装置において、 前記足を載置する足置き台を有し、載置された足の踵に
    対して超音波の送受波を行う計測ユニットと、 前記計測ユニットに設けられ、前記足の外形の大きさを
    測定するサイズ測定手段と、 前記サイズ測定手段により測定された足のサイズに基づ
    いて計測条件を定める計測制御部と、 を含むことを特徴とする骨評価装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の装置において、 前記計測制御部は、前記の足サイズに基づいて計測位置
    を決定することを特徴とする骨評価装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の装置において、 前記サイズ測定手段は、踵の端と爪先との間の足底の長
    さを測定する第1の測定手段を含むことを特徴とする骨
    評価装置。
  5. 【請求項5】 請求項2記載の装置において、 前記サイズ測定手段は、足の甲の高さを測定する第2の
    測定手段を含むことを特徴とする骨評価装置。
  6. 【請求項6】 請求項2記載の装置において、 前記サイズ測定手段は、 踵の端と爪先との間の足底の長さを測定する第1の測定
    手段と、 足の甲の高さを測定する第2の測定手段と、 を含み、 前記計測制御部は、前記足底の長さ及び前記足の甲の高
    さに基づいて計測位置を算定することを特徴とする骨評
    価装置。
  7. 【請求項7】 請求項2記載の装置において、 前記サイズ測定手段は、光学的に測定を行うものである
    ことを特徴とする骨評価装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100419344B1 (ko) * 2001-09-10 2004-02-19 주식회사 오스테오시스 거치대 일체형 골밀도 측정기
JP2006280760A (ja) * 2005-04-04 2006-10-19 Furuno Electric Co Ltd 超音波骨評価装置

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