JPH0920104A - 自動車用ホイールスペーサ - Google Patents

自動車用ホイールスペーサ

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JPH0920104A
JPH0920104A JP26493295A JP26493295A JPH0920104A JP H0920104 A JPH0920104 A JP H0920104A JP 26493295 A JP26493295 A JP 26493295A JP 26493295 A JP26493295 A JP 26493295A JP H0920104 A JPH0920104 A JP H0920104A
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JP
Japan
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wheel
wheel spacer
automobile
spacer
hub
Prior art date
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Withdrawn
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JP26493295A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Mae
義治 前
Kazuaki Kubo
和明 久保
Takayoshi Miura
孝義 三浦
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication of JPH0920104A publication Critical patent/JPH0920104A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車用ホイールスペーサを提供する。 【解決手段】 厚さ:1〜30mmを有し、外径:20〜
50mmの寸法を有する円板の中心部に1個のハブ・ボル
ト貫通口1を設けてなる自動車用ホイールスペーサ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車用ホイー
ルスペーサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のホイールを交換する際
に、ホイールのオフセット値が違っている時は、ディス
ク取り付け部とホイールの間にホイールスペーサを装入
し、オフセット値を調整している。このホイールスペー
サはディスク取り付け部の外径とほぼ同じ外径またはそ
れより少し小さな外径を有しており、その素材はAl合
金または鋼が使われている。
【0003】ホイールをディスク取り付け部に取り付け
る時に、4本のハブ・ボルトで取り付ける自動車と5本
のハブ・ボルトで取り付ける自動車があるところから、
4本のハブ・ボルトおよび5本のハブ・ボルトに対応で
きるように円板状のホイールスペーサの周辺部に4本組
みのハブ・ボルトおよび5本組みのハブ・ボルトを通す
ことができるように貫通口が設けられているマルチタイ
プのホイールスペーサが提案されている(実開昭55−
50892号公報などを参照)。このマルチタイプのホ
イールスペーサの平面図を図8に示す。図8において、
2′は従来のマルチタイプのホイールスペーサ、1A〜
1Dは4本組みハブ・ボルトを通するための貫通口、1
a〜1eは5本組みのハブ・ボルトを通するための貫通
口である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のマルチ
タイプのホイールスペーサは、ディスク取り付け部の外
径とほぼ同じ外径またはそれより少し小さな外径を有し
ているので大きくかつ重く、さらに重量配分が不均等と
なると共に、外径が大きいためにホイールと接する面積
も広く、したがってブレーキ操作等により発生した熱が
ディスク取り付け部からホイールスペーサを介してホイ
ールに伝わり、特にホイールがアルミニウム合金製ホイ
ールである場合は、伝達した熱によって変形することが
あった。そのため、特にブレーキを頻繁にかけるレーシ
ングカー、スポーツカーなどのホイールスペーサは、一
層の軽量化、重量配分の適正化と共に断熱化が求められ
ていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者等は、
軽量でかつ重量配分が均等でありさらに熱伝達の少いホ
イールスペーサを得るべく研究を行った結果、(a)
個々のハブ・ボルトにそれぞれ1個の小さな同一形状の
ホイールスペーサを通すことにより、従来よりも一層の
軽量化と重量配分の適正化を計ることができると共にホ
イールスペーサとホイールとの接触面積を減らすことが
でき、さらにディスク取り付け部とホイールとの隙間が
多くなって走行回転しているディスク取り付け部とホイ
ールとの間の隙間に空気が流れ、冷却されることによっ
てホイールが加熱することはない、(b) 前記1個の
小さな同一形状のホイールスペーサに断熱シートを積層
させることにより、ホイールスペーサからホイールに伝
達する熱量を大幅に減らすことができる、などの研究結
果が得られたのである。
【0006】この発明は、かかる研究結果に基づいてな
されたものであって、(1) 厚さ:1〜30mmを有
し、外径:20〜50mmの寸法を有する金属円板の中心
部に1個のハブ・ボルト貫通口を設けてなる自動車用ホ
イールスペーサに特徴を有するものである。
【0007】この発明の自動車用ホイールスペーサは、
一部がカットされた金属円板であってもよい。したがっ
て、この発明は、(2) 前記金属円板は、一部がカッ
トされた金属円板であり、その寸法は厚さ:1〜30m
m、外径:20〜50mmを有し、円板の中心部に1個の
ハブ・ボルト貫通口を設けた自動車用ホイールスペーサ
に特徴を有するものである。
【0008】さらに、この発明の自動車用ホイールスペ
ーサは、三角形、四角形、五角形、六角形などの多角形
であっても良い。したがって、この発明は、(3) 外
径:20〜50mmの円に内接することができる多角形状
の厚さ:1〜30mmの寸法を有する多角形金属板の中心
部に1個のハブ・ボルト貫通口を設けてなる自動車用ホ
イールスペーサに特徴を有するものである。
【0009】この発明の自動車用ホイールスペーサは軽
量でかつ高強度、耐熱性および耐蝕性があり熱伝導率お
よび熱膨脹率の低いTiまたはTi合金(例えば、Ti
−6%Al−4%Vの組成を有するTi合金)を素材と
していることが最も好ましいが、AlもしくはAl合金
または鋼を素材としていてもよい。そしてこの発明の自
動車用ホイールスペーサは打ち抜き、鋳造、切断、切削
などの適宜手段により製造することができる。
【0010】上記ハブ・ボルト貫通口を設けた金属円
板、一部カットされた金属円板または多角形金属円板か
らなる自動車用ホイールスペーサは、いずれも金属製で
あるために熱の伝達を避けることができない。したがっ
て、ディスクブレーキ等で発生した熱はホイールスペー
サを通ってホイールへ伝導することは避けることができ
ず、かかるホイールへの大量の熱移動があるとホイール
が加熱し、アルミニウム合金製ホイールの場合は加熱に
より強度が低下することがある。
【0011】そこで、本発明者等は、かかる事態が起る
ことを避けるべくさらに研究を行った結果、上記金属円
板、一部がカットされた金属円板または多角形金属円板
の片面または両面にセラミックスファイバーシートなど
の断熱シートを積層させると、上記熱伝導量は大幅に減
少し、アルミニウム合金製ホイールの強度低下を防止す
ることができるという知見を得たのである。
【0012】この発明は、かかる知見に基づいてなされ
たものであって、中心部に1個のハブ・ボルト貫通口を
有する金属円板、一部がカットされた金属円板または多
角形金属円板の片面または両面に断熱材シートを積層さ
せた複合板からなる自動車用ホイールスペーサにも特徴
を有するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の自動車用ホイールスペ
ーサを図面を用いて一層具体的に説明する。図1は、こ
の発明の1個の自動車用ホイールスペーサの斜視図であ
り、1はハブ・ボルト貫通口、2はTi−6%Al−4
%Vの組成を有するTi合金からなるホイールスペーサ
である。この発明の自動車用ホイールスペーサ2をディ
スク取り付け部3に取り付けた状態を図2に示す。図2
において、3はホイール、4はハブ・ボルト、5はナッ
ト、6はタイヤ、7は空間、8はディスク取り付け部で
ある。
【0014】図2に示されるように、この発明の自動車
用ホイールスペーサ2をディスク取り付け部8に取り付
けると、ホイールスペーサ2とディスク取り付け部8の
間に空間7が形成され、タイヤが回転するとこの空間7
に空気が流れ、放熱性が向上し、熱膨脹による寸法変化
が極めて少ない。
【0015】この発明の自動車用ホイールスペーサ2
は、図2に示されるようにディスク取り付け部8に取り
付けるから、その寸法はオフセット値を適正化するため
に厚さが1〜30mm必要であり、その外径は20〜50
mmの寸法とすることが必要である。
【0016】この発明の自動車ホイールスペーサ2は、
厚さ:1〜30mmを有し、外径:20〜50mmの円に内
接することができる多角形であれば良く、多角形の形状
が限定されるものではない。例えば、図3の平面図
(a)〜(d)に示されるような三角形、四角形、五角
形、六角形であっても良く、さらにその他の多角形(図
示せず)であっても良い。さらにこの発明の自動車用ホ
イールスペーサ2は、平面が図3(e)〜(f)に示さ
れるように一部がカットされた円板であってもよく、楕
円板、星型板などであってもよい。
【0017】この発明の自動車用ホイールスペーサは、
外径:20〜50mmの円またはこの円に内接することが
できる多角形の寸法を有するので、従来のマルチタイプ
の自動車用ホイールスペーサと比べて、小型で軽く、そ
の素材は特に限定されるものではなく、Al合金、鋼な
どを使用することができるが、TiまたはTi合金のよ
うに軽く強度があり、さらに耐熱姓および耐蝕性があっ
て熱伝導率および熱膨張率の低い素材で作製することが
最も好ましい。
【0018】上述の自動車用ホイールスペーサは、いず
れも金属製であるところから、ディスク取り付け部8の
熱がホイールスペーサに熱が伝導することは避けられな
い。この熱伝導を可能な限り避けるために、図4〜図6
に示されるようにホイールスペーサの片面または両面に
断熱材シート9を積層したホイールスペーサを作製し
た。
【0019】図4は、図1のハブ・ボルト貫通口を有す
る金属円板からなるホイールスペーサの片面に断熱材シ
ート9をはりつけた複合板からなるこの発明の自動車用
ホイールスペーサ21の斜視図であり、図5は、図3
(e)の金属円板の一部がカットされたホイールスペー
サの片面に断熱材シート9をはりつけた複合板からなる
この発明の自動車用ホイールスペーサ22の斜視図であ
り、さらに図6は、図3(b)の多角形金属板ホイール
スペーサ2の両面に断熱材シート9をはり付けた複合板
からなるこの発明の自動車用ホイールスペーサ23の斜
視図である。
【0020】断熱材シート9はセラミックスファイバー
シート、具体的にはカオ・ウールペーパー(商品名)な
どの薄くて断熱性のあるものが使用される。上記断熱材
シート9の厚さは0.5〜3mmの範囲内にあることが好
ましい。図4に示されるこの発明の自動車用ホイールス
ペーサ21を取り付けた状態を図7に示す。図7におい
て、ディスク取り付け部8の熱は断熱材シート9によっ
て伝達する熱量の大部分が遮断され、ホイール3に伝達
する熱量は極めて少なくなるので、例えばホイール3が
アルミニウム合金製であっても走行中に変形することは
ない。
【0021】
【発明の効果】上述のように、この発明の自動車用ホイ
ールスペーサは、従来よりも軽くすることができるの
で、ガソリンなどの燃料消費量を軽減することができ、
さらに、各ハブ・ボルトに同一形状のホイールスペーサ
を1個づつ取り付けるので重量配分も適正化できると共
にホイールとディスク取り付け部との間に隙間が多く発
生し、隙間に空気が流れて冷却効果をもたらし、さらに
セラミックスファイバーシートなどの断熱材シートを介
在させることによりディスク取り付け部に発生した熱が
ホイールに伝達するのを阻止してホイールの熱による変
形を防止することができ、自動車産業の発展に大いに貢
献しうるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の自動車用ホイールスペーサの斜視図
である。
【図2】この発明の自動車用ホイールスペーサの取リ付
けた状態の一部断面図である。
【図3】この発明の自動車用ホイールスペーサの各種平
面図である。
【図4】この発明の自動車用ホイールスペーサの斜視図
である。
【図5】この発明の自動車用ホイールスペーサの斜視図
である。
【図6】この発明の自動車用ホイールスペーサの斜視図
である。
【図7】図4のホイールスペーサを取り付けた状態を示
す断面説明図である。
【図8】従来の自動車用ホイールスペーサの平面図であ
る。
【符号の説明】
1 ハブ・ボルト貫通口 1A〜1D ハブ・ボルト貫通口 1a〜1e ハブ・ボルト貫通口 2 この発明の自動車用ホイールスペーサ 3 ホイール 4 ハブ・ボルト 5 ナット 6 タイヤ 7 空間 8 ディスク取り付け部 9 断熱材シート 21 この発明の自動車用ホイールスペーサ 22 この発明の自動車用ホイールスペーサ 23 この発明の自動車用ホイールスペーサ 2′ 従来のホイールスペーサ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚さ:1〜30mmを有し、外径:20〜
    50mmの寸法を有する金属円板の中心部に1個のハブ・
    ボルト貫通口が設けられてなることを特徴とする自動車
    用ホイールスペーサ。
  2. 【請求項2】 上記金属円板の片面または両面に、断熱
    材シートを積層させた複合板からなることを特徴とする
    請求項1記載の自動車用ホイールスペーサ。
  3. 【請求項3】 上記金属円板は、TiもしくはTi合
    金、AlもしくはAl合金、または鋼で構成されている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の自動車用ホイ
    ールスペーサ。
  4. 【請求項4】 厚さ:1〜30mmを有し、外径:20〜
    50mmの寸法を有する金属円板の中心部に1個のハブ・
    ボルト貫通口が設けられており、この金属円板の一部が
    カットされた金属円板からなることを特徴とする自動車
    用ホイールスペーサ。
  5. 【請求項5】 上記一部がカットされた金属円板の片面
    または両面に、断熱材シートを積層させた複合板からな
    ることを特徴とする請求項4記載の自動車用ホイールス
    ペーサ。
  6. 【請求項6】 上記一部がカットされた金属円板は、T
    iもしくはTi合金、AlもしくはAl合金、または鋼
    で構成されていることを特徴とする請求項4または5記
    載の自動車用ホイールスペーサ。
  7. 【請求項7】 外径:20〜50mmの円に内接すること
    のできる多角形をした厚さ:1〜30mmの寸法を有する
    多角形金属板の中心部に1個のハブ・ボルト貫通口を設
    けてなることを特徴とする自動車用ホイールスペーサ。
  8. 【請求項8】 上記多角形金属板の片面または両面に、
    断熱材シートを積層させた複合板からなることを特徴と
    する請求項7記載の自動車用ホイールスペーサ。
  9. 【請求項9】 上記多角形金属板は、TiもしくはTi
    合金、AlもしくはAl合金、または鋼で構成されてい
    ることを特徴とする請求項7または8記載の自動車用ホ
    イールスペーサ。
  10. 【請求項10】 上記断熱材シートはセラミックスファ
    イバーシートであることを特徴とする請求項2,5また
    は8記載の自動車用ホイールスペーサ。
JP26493295A 1995-05-02 1995-09-19 自動車用ホイールスペーサ Withdrawn JPH0920104A (ja)

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JP26493295A JPH0920104A (ja) 1995-05-02 1995-09-19 自動車用ホイールスペーサ

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JP13285995 1995-05-02
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014508672A (ja) * 2011-02-17 2014-04-10 ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア 乗物の車輪
US9499008B2 (en) 2011-02-17 2016-11-22 Basf Se Vehicle wheel

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JP2014508672A (ja) * 2011-02-17 2014-04-10 ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア 乗物の車輪
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Effective date: 20021203