JPH09200912A - スイッチギヤの箱体 - Google Patents
スイッチギヤの箱体Info
- Publication number
- JPH09200912A JPH09200912A JP8005334A JP533496A JPH09200912A JP H09200912 A JPH09200912 A JP H09200912A JP 8005334 A JP8005334 A JP 8005334A JP 533496 A JP533496 A JP 533496A JP H09200912 A JPH09200912 A JP H09200912A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- rear frame
- switchgear
- box body
- front frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 輸送時はコンパクトにまとめることができ、
設置時は簡単に元の状態に戻せるスイッチギヤの箱体を
得る。 【解決手段】 前側フレーム１と後側フレーム２とは、
天井板５により後側フレーム２が移動可能に接続されて
いる。一方、後側フレーム２にはローラ３が取付けて前
側フレーム１に収納可能にすると共に、その下部にはベ
アリング４が取付けられ、前側フレーム１に対する高さ
寸法の調節を行えるようにする。
設置時は簡単に元の状態に戻せるスイッチギヤの箱体を
得る。 【解決手段】 前側フレーム１と後側フレーム２とは、
天井板５により後側フレーム２が移動可能に接続されて
いる。一方、後側フレーム２にはローラ３が取付けて前
側フレーム１に収納可能にすると共に、その下部にはベ
アリング４が取付けられ、前側フレーム１に対する高さ
寸法の調節を行えるようにする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチギヤの箱
体に関する。
体に関する。
【０００２】
【従来の技術】図11は代表的なスイッチギヤの断面図で
ある。同図において、機器が収納される箱体21の内部
は、制御室14、遮断器室15、ケーブル室16に区分されて
いる。電力は、母線17から遮断器18、変流器19を経由し
て、ケーブル20により負荷に供給される。このような構
成の場合、盤としての輸送単位は、１面全体となる。ま
た、盤の箱体21の輸送についても同様である。
ある。同図において、機器が収納される箱体21の内部
は、制御室14、遮断器室15、ケーブル室16に区分されて
いる。電力は、母線17から遮断器18、変流器19を経由し
て、ケーブル20により負荷に供給される。このような構
成の場合、盤としての輸送単位は、１面全体となる。ま
た、盤の箱体21の輸送についても同様である。
【０００３】ところで、通常箱体21は、形鋼を溶接して
成るものや、パネル材を折曲げボルト接続されて成るも
のがある。このとき、箱体21の幅や奥行寸法は指定寸法
となっており、定格電圧と収納機器の外形により決定さ
れる。
成るものや、パネル材を折曲げボルト接続されて成るも
のがある。このとき、箱体21の幅や奥行寸法は指定寸法
となっており、定格電圧と収納機器の外形により決定さ
れる。
【０００４】このため、輸送・運搬時において、搬路が
狭い場合には分解し運搬してから現地で組立てるという
作業が必要である。この作業を行いやすくするため、例
えば換気口の突出部をなくすようにしている。
狭い場合には分解し運搬してから現地で組立てるという
作業が必要である。この作業を行いやすくするため、例
えば換気口の突出部をなくすようにしている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、換気口
の突出部をなくせば狭い搬路の運搬は行いやすくなる
が、分解作業をなくすことはできない。また、実開昭60
-129474 に記載されているように、引出形レールとロー
ラを使用して箱体の中に扉にしまい込むことにより、扉
が作業の邪魔にならないことか設置時（据え付け時）の
作業を行いやすくしたものがある。しかしながら、この
場合においても、スイッチギヤの外形は変わらないた
め、やはり分解作業をなくすことはできない。
の突出部をなくせば狭い搬路の運搬は行いやすくなる
が、分解作業をなくすことはできない。また、実開昭60
-129474 に記載されているように、引出形レールとロー
ラを使用して箱体の中に扉にしまい込むことにより、扉
が作業の邪魔にならないことか設置時（据え付け時）の
作業を行いやすくしたものがある。しかしながら、この
場合においても、スイッチギヤの外形は変わらないた
め、やはり分解作業をなくすことはできない。
【０００６】本発明の目的は、スイッチギヤの分解作業
を不要とし、輸送時は簡単に小形にでき設置時は簡単に
元の状態に戻せるスイッチギヤの箱体を提供することに
ある。
を不要とし、輸送時は簡単に小形にでき設置時は簡単に
元の状態に戻せるスイッチギヤの箱体を提供することに
ある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、内部が電気機器室とケーブル室とに隔離さ
れるスイッチギヤの箱体であって、第１のフレーム及び
第２のフレームと、第１のフレーム及び第２のフレーム
の内のいずれか一方が移動可能となるように両者を接続
する天井板とを有し、第１のフレーム及び第２のフレー
ムの内の移動可能なフレームを他方のフレームに収納さ
れるようにしたことを要旨とする。このような構成にお
いて、輸送時などは運搬しやすいように移動可能なフレ
ームを収納側フレームに収納し、設置時は簡単に元の状
態に戻すことができる。
に本発明は、内部が電気機器室とケーブル室とに隔離さ
れるスイッチギヤの箱体であって、第１のフレーム及び
第２のフレームと、第１のフレーム及び第２のフレーム
の内のいずれか一方が移動可能となるように両者を接続
する天井板とを有し、第１のフレーム及び第２のフレー
ムの内の移動可能なフレームを他方のフレームに収納さ
れるようにしたことを要旨とする。このような構成にお
いて、輸送時などは運搬しやすいように移動可能なフレ
ームを収納側フレームに収納し、設置時は簡単に元の状
態に戻すことができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明のスイッチギヤの箱
体の一実施例を図面を参照して説明する。図１は、本発
明の一実施例を説明するためのスイッチギヤの断面図で
ある。同図において、前記フレーム１と後側フレーム２
で構成され、後側フレーム２には、ローラ３が１個また
は複数個取り付けてある（本実施例では３個）。ここ
で、前側フレーム１の大きさは、収納機器の最大寸法と
ほぼ同じ大きさとする。また、後側フレーム２には、下
部にベアリング４を取付け、前側フレーム１と後側フレ
ーム２の高さ寸法の調整と、後側フレーム２が床面上を
スムーズに移動することを可能としている。天井板５
は、前側フレーム１と後側フレーム２の接続部で分割
し、ヒンジ６にて接続する。
体の一実施例を図面を参照して説明する。図１は、本発
明の一実施例を説明するためのスイッチギヤの断面図で
ある。同図において、前記フレーム１と後側フレーム２
で構成され、後側フレーム２には、ローラ３が１個また
は複数個取り付けてある（本実施例では３個）。ここ
で、前側フレーム１の大きさは、収納機器の最大寸法と
ほぼ同じ大きさとする。また、後側フレーム２には、下
部にベアリング４を取付け、前側フレーム１と後側フレ
ーム２の高さ寸法の調整と、後側フレーム２が床面上を
スムーズに移動することを可能としている。天井板５
は、前側フレーム１と後側フレーム２の接続部で分割
し、ヒンジ６にて接続する。
【０００９】図２は、前側フレーム１と後側フレーム２
の接続部構成図である。また、図３はその断面図を示
す。前側フレーム１はコの字形状とし、後側フレーム２
が貫通できる構成とする。後側フレーム２には、ローラ
３がピン７により取り付けられる。後側フレーム２は、
ローラ３により前側フレーム１と取り合うよう組み立て
る。
の接続部構成図である。また、図３はその断面図を示
す。前側フレーム１はコの字形状とし、後側フレーム２
が貫通できる構成とする。後側フレーム２には、ローラ
３がピン７により取り付けられる。後側フレーム２は、
ローラ３により前側フレーム１と取り合うよう組み立て
る。
【００１０】このように構成することにより、後側フレ
ーム２は、容易に前側フレーム１に収納される構造とな
る。なお、上記説明においては、後側フレーム２にロー
ラ３が取り付けてあるが、ローラ３は、前側フレーム１
に取り付けてもよい。
ーム２は、容易に前側フレーム１に収納される構造とな
る。なお、上記説明においては、後側フレーム２にロー
ラ３が取り付けてあるが、ローラ３は、前側フレーム１
に取り付けてもよい。
【００１１】図４は、前側フレーム１に後側フレーム２
を収納した状態を示す側断面図である。後側フレーム２
は、後側フレーム２に取り付けたローラ３とベアリング
４により、前側フレーム１に収納される。また、天井板
５は、後側フレーム２を前側フレーム１に収納した後、
ヒンジ６により折り畳むようにすれば更にコンパクトに
なる。
を収納した状態を示す側断面図である。後側フレーム２
は、後側フレーム２に取り付けたローラ３とベアリング
４により、前側フレーム１に収納される。また、天井板
５は、後側フレーム２を前側フレーム１に収納した後、
ヒンジ６により折り畳むようにすれば更にコンパクトに
なる。
【００１２】図５は、他の実施例として、前側フレーム
１と後側フレーム２の接続部の部分詳細図を示す。前側
フレーム１に中空パイプを使用し、パイプに複数個のベ
アリング４を取付け、後側フレーム２に中空のパイプを
使用した例である。
１と後側フレーム２の接続部の部分詳細図を示す。前側
フレーム１に中空パイプを使用し、パイプに複数個のベ
アリング４を取付け、後側フレーム２に中空のパイプを
使用した例である。
【００１３】一方、図６はスイッチギヤの箱体の側断面
を示す。同図において、箱体は、前側フレーム１、後側
フレーム２、折り畳みパネルＡ８、折り畳みパネルＢ
９、リンクＡ11、リンクＢ12で構成されている。図６で
は、折り畳みパネルの接続側が示されている。図７で
は、各部材の構成を示す。後側フレーム２と前側のフレ
ームは折り畳みパネルＡ８と折り畳みパネルＢ９の組み
合わせと、リンクＡ11とリンクＢ12の組み合わせにより
接続されている。前側フレーム１と後側フレーム２の大
きさは、収納機器や折り畳み部も考慮している。フレー
ムとリンクや折り畳みパネルの接続はピン13により接続
し、リンク同士や、折り畳みパネル同士はヒンジにて接
続する。
を示す。同図において、箱体は、前側フレーム１、後側
フレーム２、折り畳みパネルＡ８、折り畳みパネルＢ
９、リンクＡ11、リンクＢ12で構成されている。図６で
は、折り畳みパネルの接続側が示されている。図７で
は、各部材の構成を示す。後側フレーム２と前側のフレ
ームは折り畳みパネルＡ８と折り畳みパネルＢ９の組み
合わせと、リンクＡ11とリンクＢ12の組み合わせにより
接続されている。前側フレーム１と後側フレーム２の大
きさは、収納機器や折り畳み部も考慮している。フレー
ムとリンクや折り畳みパネルの接続はピン13により接続
し、リンク同士や、折り畳みパネル同士はヒンジにて接
続する。
【００１４】また、後側フレーム２には、下部にベアリ
ング４を取付け、前側フレーム１と後側フレーム２の高
さ寸法の調整と後側フレーム２が床面上をスムーズに移
動することを可能としている。天井板５は、前側フレー
ム１と後側フレーム２の間の天井を構成するように、ヒ
ンジ６にて接続する。また床板10も前側フレーム１と後
側フレーム２の間の床を構成するようにヒンジ６にて接
続する。
ング４を取付け、前側フレーム１と後側フレーム２の高
さ寸法の調整と後側フレーム２が床面上をスムーズに移
動することを可能としている。天井板５は、前側フレー
ム１と後側フレーム２の間の天井を構成するように、ヒ
ンジ６にて接続する。また床板10も前側フレーム１と後
側フレーム２の間の床を構成するようにヒンジ６にて接
続する。
【００１５】図８は、前側フレーム１とリンクＡ11のピ
ン13による接続部構成図である。また、図９は折り畳み
パネルＡ８と折り畳みパネルＢ９のヒンジ６による接続
部構成図である。図10では各部材の折り畳みの動作を矢
印により示す。リンクＡ11、リンクＢ12の接続部と折り
畳みパネルＡ８、折り畳みパネルＢ９の接続部が内側
に、そして後側フレームが前側フレームの向きに移動す
ることにより伸縮動作が行われる。天井板５は後側フレ
ーム２の上に、床板10は跳び上げるように内部に収納す
る。
ン13による接続部構成図である。また、図９は折り畳み
パネルＡ８と折り畳みパネルＢ９のヒンジ６による接続
部構成図である。図10では各部材の折り畳みの動作を矢
印により示す。リンクＡ11、リンクＢ12の接続部と折り
畳みパネルＡ８、折り畳みパネルＢ９の接続部が内側
に、そして後側フレームが前側フレームの向きに移動す
ることにより伸縮動作が行われる。天井板５は後側フレ
ーム２の上に、床板10は跳び上げるように内部に収納す
る。
【００１６】このようにすれば、搬路が直線でなかった
り障害物があったりする場合でも、容易に運搬作業を行
うことができる。以上のように、これらの実施例によれ
ば、次のような効果が得られる。
り障害物があったりする場合でも、容易に運搬作業を行
うことができる。以上のように、これらの実施例によれ
ば、次のような効果が得られる。
【００１７】(1) 小型化による盤本体のマテハンが軽減
される。 (2) 小型化により輸送時の狭い搬路に対応できる。 (3) スイッチギヤは、通常他の配電用箱体と一諸に幾つ
も運搬されるため、小型化すれば一度に多くの盤数を運
ぶことができる。
される。 (2) 小型化により輸送時の狭い搬路に対応できる。 (3) スイッチギヤは、通常他の配電用箱体と一諸に幾つ
も運搬されるため、小型化すれば一度に多くの盤数を運
ぶことができる。
【００１８】(4) 分解の必要性がないことによる組立設
置作業が軽減される。 (5) 引出形の伸縮方式の場合、運搬時に小型化している
ときは、梁が二重になる部分があることにより、本体強
度が向上する。 (6) 伸縮可能な箱体は、設置スペースに対し柔軟に対応
するため、コストダウンが可能である。
置作業が軽減される。 (5) 引出形の伸縮方式の場合、運搬時に小型化している
ときは、梁が二重になる部分があることにより、本体強
度が向上する。 (6) 伸縮可能な箱体は、設置スペースに対し柔軟に対応
するため、コストダウンが可能である。
【００１９】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、内部が電
気機器室とケーブル室とに隔離されるスイッチギヤの箱
体であって、第１のフレーム及び第２のフレームと、第
１のフレーム及び第２のフレームの内のいずれか一方が
移動可能となるように両者を接続する天井板とを有し、
第１のフレーム及び第２のフレームの内の移動可能なフ
レームを他方のフレームに収納されるようにしたので、
輸送時や設置時などの作業を容易に行うことができる。
気機器室とケーブル室とに隔離されるスイッチギヤの箱
体であって、第１のフレーム及び第２のフレームと、第
１のフレーム及び第２のフレームの内のいずれか一方が
移動可能となるように両者を接続する天井板とを有し、
第１のフレーム及び第２のフレームの内の移動可能なフ
レームを他方のフレームに収納されるようにしたので、
輸送時や設置時などの作業を容易に行うことができる。
【図１】本発明の第１の実施例を説明するためのスイッ
チギヤの断面図。
チギヤの断面図。
【図２】本発明の第１の実施例を示すスイッチギヤの箱
体の構成図。
体の構成図。
【図３】［図２］の要部拡大断面図。
【図４】［図１］の後側フレーム２が前側フレーム１に
収納された状態を示す図。
収納された状態を示す図。
【図５】本発明の第２の実施例を示すスイッチギヤの箱
体の構成図。
体の構成図。
【図６】本発明の第３の実施例を説明するための断面
図。
図。
【図７】本発明の第３の実施例を示すスイッチギヤの箱
体の構成図。
体の構成図。
【図８】［図７］の要部拡大図。
【図９】［図７］の要部拡大図。
【図１０】［図７］のスイッチギヤの箱体の作用を説明
するための図。
するための図。
【図１１】従来のスイッチギヤの断面図。
１…前側フレーム、２…後側フレーム、５…天井板。
Claims (6)
- 【請求項１】 内部が電気機器室とケーブル室とに隔離
されるスイッチギヤの箱体であって、第１のフレーム及
び第２のフレームと、この第１のフレーム及び第２のフ
レームの内のいずれか一方が移動可能となるように両者
を接続する天井板とを有し、前記第１のフレーム及び第
２のフレームの内の移動可能なフレームを他方のフレー
ムに収納されるようにしたことを特徴とするスイッチギ
ヤの箱体。 - 【請求項２】 内部が電気機器室とケーブル室とに隔離
されるスイッチギヤの箱体であって、前記電気機器室の
第１のフレーム及び前記ケーブル室側の第２のフレーム
と、前記第２のフレームが移動可能となるように両者を
接続する天井板とを有し、前記第２のフレームが前記第
１のフレームに収納されるようにしたことを特徴とする
スイッチギヤの箱体。 - 【請求項３】 移動可能なフレームは、収納側フレーム
内を回動自在となるように取付けられるローラと、下部
に取付けられ前記収納側フレームに対する高さ寸法を調
節する調節部材とを備えたことを特徴とする請求項１ま
たは請求項２のいずれかに記載のスイッチギヤの箱体。 - 【請求項４】 収納側フレームを中空状とし、内部に移
動可能なフレームに対する高さ方向の寸法を調節する調
節部材を取付けたことを特徴とする請求項１または請求
項２のいずれかに記載のスイッチギヤの箱体。 - 【請求項５】 収納側フレームと移動可能なフレームと
の間には折り畳み可能な折り畳み部材を取付けると共
に、前記移動可能なフレームの下部には前記収納側フレ
ームに対する高さ寸法を調節する調節部材を設けたこと
を特徴とする請求項１または請求項２のいずれかに記載
のスイッチギヤの箱体。 - 【請求項６】 前記天井板を前記移動可能なフレームが
前記収納側フレームに収納されると背面側に折り畳むよ
うにしたことを特徴とする請求項１〜請求項５のいずれ
かに記載のスイッチギヤの箱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8005334A JPH09200912A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | スイッチギヤの箱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8005334A JPH09200912A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | スイッチギヤの箱体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200912A true JPH09200912A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11608346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8005334A Pending JPH09200912A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | スイッチギヤの箱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200912A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008301690A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Toshiba Corp | ガス絶縁開閉装置 |
| WO2016124873A1 (fr) * | 2015-02-05 | 2016-08-11 | Ineo Postes Et Centrales | Procede de construction d'un poste interieur a haute tension a isolement dans l'air type cabine |
| CN112018623A (zh) * | 2020-09-22 | 2020-12-01 | 国家电网有限公司 | 一种电力系统的配电柜装置 |
-
1996
- 1996-01-17 JP JP8005334A patent/JPH09200912A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008301690A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Toshiba Corp | ガス絶縁開閉装置 |
| WO2016124873A1 (fr) * | 2015-02-05 | 2016-08-11 | Ineo Postes Et Centrales | Procede de construction d'un poste interieur a haute tension a isolement dans l'air type cabine |
| FR3032563A1 (fr) * | 2015-02-05 | 2016-08-12 | Ineo Postes Et Centrales | Procede de construction d’un poste interieur a haute tension a isolement dans l’air type cabine. |
| CN112018623A (zh) * | 2020-09-22 | 2020-12-01 | 国家电网有限公司 | 一种电力系统的配电柜装置 |
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