JPH09199813A - リジッド・フレックス・プリント配線板 - Google Patents

リジッド・フレックス・プリント配線板

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JPH09199813A
JPH09199813A JP2617196A JP2617196A JPH09199813A JP H09199813 A JPH09199813 A JP H09199813A JP 2617196 A JP2617196 A JP 2617196A JP 2617196 A JP2617196 A JP 2617196A JP H09199813 A JPH09199813 A JP H09199813A
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JP
Japan
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wiring board
liquid ink
printed wiring
polyimide resin
ink
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Pending
Application number
JP2617196A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromoto Sato
弘基 佐藤
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Nippon CMK Corp
CMK Corp
Original Assignee
Nippon CMK Corp
CMK Corp
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Publication date
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Publication of JPH09199813A publication Critical patent/JPH09199813A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/22Secondary treatment of printed circuits
    • H05K3/28Applying non-metallic protective coatings
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/46Manufacturing multilayer circuits
    • H05K3/4688Composite multilayer circuits, i.e. comprising insulating layers having different properties
    • H05K3/4691Rigid-flexible multilayer circuits comprising rigid and flexible layers, e.g. having in the bending regions only flexible layers

Landscapes

  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リジッド・フレックス・プリント配線板の製
造コストを低減する。 【解決手段】 ベースフィルム10の両面に液状インク
を印刷することにより第1のインク層21a、22aを
設ける。さらにフレックス部Fを含む領域に液状インク
を印刷することにより第2のインク層21b、22bを
設ける。さらに開口部31a、32aを備えたボンディ
ングシート31、32および開口部41c、42cを備
えた積層体41、42を積層し、熱圧着する。その後、
各層を貫通する穴を穿設し、銅メッキを施してスルーホ
ール51、52を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリント配線板に関
し、より詳しくは、銅箔等から成る導体回路が形成され
たポリイミド系樹脂等のベースフィルムの表面に積層さ
れる、カバーレイの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント配線板に設けられるカバ
ーレイは、ポリイミド系樹脂から成るシート材(ベース
フィルム)の表面に接着剤を塗布して積層され、このよ
うなプリント配線板は可撓性を有している。この可撓性
プリント配線板の一部に、例えば両面に導体回路が設け
られたリジッド板を積層させることにより、いわゆるリ
ジッド・フレックス・プリント配線板が構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のリジ
ッド・フレックス・プリント配線板は、カバーレイをベ
ースフィルムに積層しているため、熱圧着時の熱や洗浄
工程における水が原因となってカバーレイの一部がベー
スフィルムから剥離し、膨れが発生しやすかった。ま
た、硬化時ベースフィルムが圧縮するため寸法安定性に
欠けるという問題もあった。さらに、カバーレイに用い
られるフィルム、およびカバーレイの熱圧着工程が原因
となって製造コストが高くつくという問題もあった。
【0004】本発明は、以上の問題点を解決するもので
あり、製造コストを極力抑えたプリント配線板を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプリント配
線板は、リジッド部とフレキシブル部を備えたプリント
配線板であってベースフィルムの表面上に第1の液状イ
ンクが印刷され、さらに少なくともフレキシブル部を含
む領域に第2の液状インクが印刷されることによりカバ
ーレイを設けたことを特徴としている。
【0006】本発明に係るプリント配線板は、カバーレ
イの表面にその全体を被覆するようにして積層される開
口部を有するボンディングシートを開口部がフレキシブ
ル部に対応する部位に位置づけて配置されてもよい。
【0007】本発明に係るプリント配線板は、カバーレ
イの表面にその全体を被覆するようにして積層される開
口部を有するプリプレグを開口部がフレキシブル部に対
応する部位に位置づけて配置されてもよい。
【0008】本発明に係るプリント配線板は、第1の液
状インクの構成要素の成分比と第2の液状インクの構成
要素の成分比が同一であってもよい。
【0009】本発明に係るプリント配線板は、第1の液
状インクの原料をエポキシ系樹脂またはポリイミド系樹
脂としてもよい。
【0010】本発明に係るプリント配線板は、第2の液
状インクの原料をエポキシ系樹脂またはポリイミド系樹
脂としてもよい。
【0011】本発明に係るプリント配線板は、第1の液
状インクの原料をエポキシ系樹脂とし、かつ前記第2の
液状インクの原料をポリイミド系樹脂としてもよく、ま
た第1の液状インクの原料をポリイミド系樹脂とし、か
つ前記第2の液状インクの原料をエポキシ系樹脂として
もよい。
【0012】本発明に係るプリント配線板は、第1の液
状インクおよび第2の液状インクの原料をポリイミド系
樹脂としてもよく、また第1の液状インクおよび第2の
液状インクの原料をエポキシ系樹脂としてもよい。
【0013】本発明に係るプリント配線板は、ボンディ
ングシートがエポキシ系樹脂またはポリイミド系樹脂を
ガラス繊維シートに含浸させて成形されたものでもよ
い。
【0014】本発明に係るプリント配線板は、プリプレ
グがエポキシ系樹脂またはポリイミド系樹脂をガラス繊
維シートに含浸させて成形されたものでもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1に示すように、本実施形態のプ
リント配線板はリジッド部Rおよびフレキシブル部Fか
ら成る。フレキシブル部Fは、ベースフィルム10、お
よびカバーレイ21、22から成る。
【0016】ベースフィルム10は、ポリイミド系樹脂
あるいはエポキシ系樹脂から成形されるシート材11の
両面に導体回路12’、13’が形成されて構成され
る。
【0017】カバーレイ21はポリイミド系樹脂の液状
インクを印刷することにより形成される第1および第2
のインク層21a、21bからなる。第1のインク層2
1aはベースフィルム10の上面全体を被覆しており、
第2のインク層21bは、第1のインク層21aの上面
の少なくともフレキシブル部Fに相当する部分を含んだ
領域を被覆している。カバーレイ22も同様の構成を有
し、ベースフィルム10の下面全体にポリイミド系樹脂
の液状インクから成る第1のインク層22aを印刷する
とともに、この第1のインク層22aのうちのフレキシ
ブル部Fに相当する部分を含んだ領域にポリイミド系樹
脂の液状インクから成る第2のインク層22bを印刷し
て構成される。
【0018】尚、第1のインク層および第2のインク層
に用いるポリイミド系樹脂の液状インクは、共にその成
分比が同一のものを用いる。
【0019】リジッド部Rは、ベースフィルム10、カ
バーレイ21、22、ボンディングシート31、32、
および積層体41、42から成る。
【0020】カバーレイ21の上面にはボンディングシ
ート31が積層されており、同様にカバーレイ22の下
面にはボンディングシート32が積層されている。
【0021】ボンディングシート31の上面には、コア
材41aの上に導体回路41b’が形成された積層体4
1が積層されている。同様に、ボンディングシート32
の下面には、コア材42aの下に導体回路42b’が形
成された積層体42が積層されている。
【0022】さらにリジッド部Rには各層を貫通するス
ルーホール51、52が穿設されている。スルーホール
51、52の内壁面には、図示されていないが銅メッキ
が施されている。
【0023】尚、本実施形態では、図1に示すように第
2のインク層21b、22bが印刷されている範囲はフ
レキシブル部Fを含み、かつリジッド部Rのスルーホー
ル51、52が形成された部位までおよんでいる。
【0024】次に、図2〜図6を用いて本実施形態のプ
リント配線板の製造過程を説明する。図2において、ベ
ースフィルム10は、ポリイミド系樹脂あるいはエポキ
シ系樹脂から成形されるシート材11の両面に、銅箔1
2、13を積層することにより得られ、この銅箔12、
13にエッチングを施すことにより、導体回路12’、
13’(図1参照)が形成される。シート材11にはポ
リイミド系樹脂から成るシート材、あるいはガラスクロ
スを含んだエポキシ系樹脂から成るシート材、あるいは
ガラスクロスを含まないエポキシ系樹脂から成るシート
材を使用する。
【0025】図3に示すように、ベースフィルム10の
上面全体に、ポリイミド系樹脂の液状インクが印刷され
第1のインク層21aが形成される。同様にベースフィ
ルム10の下面全体にもポリイミド系樹脂の液状インク
が印刷され第1のインク層22aが形成される。
【0026】さらに、図4に示すように、第1のインク
層21a、22aの上のフレキシブル部Fに対応する部
分を含んだ領域に、ポリイミド系樹脂の液状インクが印
刷され、第2のインク層21b、22bが形成される。
以上の工程によりカバーレイ21、22が形成される。
【0027】次に、図5に示すようにカバーレイ21の
上面に、開口部31aが設けられたボンディングシート
31が配設される。ボンディングシート31は、開口部
31aがカバーレイ21の第2のインク層21bに対応
する部位に位置づけられるように配置される。同様に、
カバーレイ22の下面に、開口部32aが設けられたボ
ンディングシート32が配設される。ボンディングシー
ト32は、開口部32aがカバーレイ22の第2のイン
ク層22bに対応する部分に位置づけられるように配置
される。したがって開口部31a、32aは相互に対応
する部位に位置づけられている。
【0028】次いで、図6に示すように、ボンディング
シート31の上面には、コア材41aの上に銅箔41b
を接着した積層体41が配設される。同様にボンディン
グシート32の下面には、コア材42aの上に銅箔42
bを接着した積層体42が配設される。積層体41、4
2は、ボンディングシート31、32と同様、それぞれ
開口部41c、42cを有している。開口部41cは開
口部31aと、開口部42cは開口部42aと対応する
位置に形成されている。すなわち、開口部41cと開口
部42cは相互に対応する部位に位置づけられる。積層
体41、42の外形は、ベースフィルム10、ボンディ
ングシート31、32と略同じである。
【0029】ベースフィルム10と、カバーレイ21、
22、ボンディングシート31、32、および積層体4
1、42は、所定の条件下で一括に熱圧着されて一つの
積層体となる。次いで所定の部位に穴あけ加工が施され
て孔が設けられる。この状態で、銅メッキが施されスル
ーホール51、52(図1参照)が形成される。そして
銅箔41b、42bにエッチングが施されて導体回路4
1b’、42b’が形成され(図1参照)、所定の部位
がソルダレジスト(絶縁層)により被覆される。
【0030】この後、ボンディングシート31、32の
開口部31a、32aの縁部P(図5参照)、積層体4
1、42の縁部Q(図6参照)が除去され、図1に示さ
れるように、ベースフィルム10の両面に、第1のイン
ク層21a、22aおよび第2のインク層21b、22
bから成るカバーレイ21、22を被覆して成り、折り
曲げ可能なフレキシブル部Fが形成される。またフレキ
シブル部Fの両側には、ベースフィルム10、第1のイ
ンク層21a、22aおよび第2のインク層21b、2
2bから成るカバーレイ21、22、ボンディングシー
ト31、32、コア材41a、42a、および導体回路
41b’、42b’から成るリジッド部Rが形成され
る。
【0031】以上のように本実施形態ではカバーレイと
してポリイミド系樹脂の液状インクを使用している。こ
の液状インクは非常に安価であるため、プリント配線板
の製造コストを低減することができる。
【0032】また、フレキシブル部Fにおいて液状イン
クが2度にわたって印刷されるためカバーレイとしての
厚さが確保され、十分な強度を保たれる。
【0033】尚、本実施形態では、第1のインク層およ
び第2のインク層に共にポリイミド系樹脂の液状インク
を使用したが、ポリイミド系樹脂のインクのかわりにエ
ポキシ系樹脂のインクを用いてもよい。すなわち、第1
のインク層、第2のインク層にポリイミド系樹脂の液状
インクとエポキシ系樹脂の液状インクを組み合わせて使
用してもよく、また、共にエポキシ系樹脂の液状インク
を使用してもよい。
【0034】また、本実施形態では、第2のインク層が
リジッド部のスルーホールが形成された部位にまで印刷
されているがこれに限るものではなく、少なくともフレ
キシブル部を覆う範囲に印刷されていればよい。
【0035】さらに本実施形態では、カバーレイと最外
層の積層体との間にボンディングシートを使用したが、
代わりにガラス繊維シートにエポキシ系樹脂またはポリ
イミド系樹脂を含浸させたプリプレグを用いてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、リジッド
・フレックス・プリント配線板の製造コストを大幅に低
減させることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態であるプリント配線板の各シ
ート材の層構造を示す断面図である。
【図2】本発明の第1実施形態であるプリント配線板の
積層過程の第1段階のにおける各シート材を分解して示
す斜視図である。
【図3】本発明の第1実施形態であるプリント配線板の
積層過程の第2段階のにおける各シート材を分解して示
す斜視図である。
【図4】本発明の第1実施形態であるプリント配線板の
積層過程の第3段階のにおける各シート材を分解して示
す斜視図である。
【図5】本発明の第1実施形態であるプリント配線板の
積層過程の第4段階のにおける各シート材を分解して示
す斜視図である。
【図6】本発明の第1実施形態であるプリント配線板の
積層過程の第5段階のにおける各シート材を分解して示
す斜視図である。
【符号の説明】
10 ベースフィルム 21、22 カバーレイ 31、32 ボンディングシート 31a、32a、41c、42c 開口部 41a、42a コア材 41b、42b 銅箔 51、52 スルーホール

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リジッド部とフレキシブル部を備えたプ
    リント配線板であってベースフィルムの表面上に第1の
    液状インクが印刷され、さらに少なくとも前記フレキシ
    ブル部を含む領域に第2の液状インクが印刷されること
    によりカバーレイを設けたことを特徴とするリジッド・
    フレックス・プリント配線板。
  2. 【請求項2】 前記カバーレイの表面にその全体を被覆
    するようにして積層される開口部を有するボンディング
    シートを前記開口部が前記フレキシブル部に対応する部
    位に位置づけて配置されることを特徴とする請求項1に
    記載のリジッド・フレックス・プリント配線板。
  3. 【請求項3】 前記カバーレイの表面にその全体を被覆
    するようにして積層される開口部を有するプリプレグを
    前記開口部が前記フレキシブル部に対応する部位に位置
    づけて配置されることを特徴とする請求項1に記載のリ
    ジッド・フレックス・プリント配線板。
  4. 【請求項4】 前記第1の液状インクの構成要素の成分
    比と前記第2の液状インクの構成要素の成分比が同一で
    あることを特徴とする請求項1に記載のリジッド・フレ
    ックス・プリント配線板。
  5. 【請求項5】 前記第1の液状インクがエポキシ系樹脂
    またはポリイミド系樹脂を原料とすることを特徴とする
    請求項1に記載のリジッド・フレックス・プリント配線
    板。
  6. 【請求項6】 前記第2の液状インクがエポキシ系樹脂
    またはポリイミド系樹脂を原料とすることを特徴とする
    請求項1に記載のリジッド・フレックス・プリント配線
    板。
  7. 【請求項7】 前記第1の液状インクがエポキシ系樹脂
    を原料とし、かつ前記第2の液状インクがポリイミド系
    樹脂を原料とすることを特徴とする請求項1に記載のリ
    ジッド・フレックス・プリント配線板。
  8. 【請求項8】 前記第1の液状インクがポリイミド系樹
    脂を原料とし、かつ前記第2の液状インクがエポキシ系
    樹脂を原料とすることを特徴とする請求項1に記載のリ
    ジッド・フレックス・プリント配線板。
  9. 【請求項9】 前記第1の液状インクおよび前記第2の
    液状インクがポリイミド系樹脂を原料とすることを特徴
    とする請求項1に記載のリジッド・フレックス・プリン
    ト配線板。
  10. 【請求項10】 前記第1の液状インクおよび前記第2
    の液状インクがエポキシ系樹脂を原料とすることを特徴
    とする請求項1に記載のリジッド・フレックス・プリン
    ト配線板。
  11. 【請求項11】 前記ボンディングシートがエポキシ系
    樹脂またはポリイミド系樹脂をガラス繊維シートに含浸
    させて成形されることを特徴とする請求項2に記載のリ
    ジッド・フレックス・プリント配線板。
  12. 【請求項12】 前記プリプレグがエポキシ系樹脂また
    はポリイミド系樹脂をガラス繊維シートに含浸させて成
    形されることを特徴とする請求項3に記載のリジッド・
    フレックス・プリント配線板。
JP2617196A 1996-01-19 1996-01-19 リジッド・フレックス・プリント配線板 Pending JPH09199813A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100396865B1 (ko) * 2001-02-26 2003-09-03 산양전기주식회사 솔더 마스크 잉크 및 도료를 이용한 연성인쇄회로기판의제조방법
JP2006032644A (ja) * 2004-07-15 2006-02-02 Mitsui Mining & Smelting Co Ltd リジッドフレキシブルプリント配線板、並びにリジッドフレキシブル金属張積層板の製造方法及びリジッドフレキシブルプリント配線板の製造方法
KR100863091B1 (ko) * 2005-08-26 2008-10-13 신닛테츠가가쿠 가부시키가이샤 힌지기판 및 그 제조방법

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