JPH09198830A - スライダー及び情報記録装置 - Google Patents
スライダー及び情報記録装置Info
- Publication number
- JPH09198830A JPH09198830A JP713396A JP713396A JPH09198830A JP H09198830 A JPH09198830 A JP H09198830A JP 713396 A JP713396 A JP 713396A JP 713396 A JP713396 A JP 713396A JP H09198830 A JPH09198830 A JP H09198830A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】近接場光を用いた高密度記録装置において、近
接場を記録媒体の近傍で安定して発生させる。 【解決手段】スライダー1に穴を貫通させ、その径を、
記録媒体に対向する側2で200ナノメ−トル以下、その
反対側3で1ミクロン以上にすることで、穴の径の大き
な側から入射した光は、穴の径の小さな側の近傍に近接
場光を発生させることが出来る。 【効果】この近接場光により、高密度の情報記録を行う
ことが出来る。
接場を記録媒体の近傍で安定して発生させる。 【解決手段】スライダー1に穴を貫通させ、その径を、
記録媒体に対向する側2で200ナノメ−トル以下、その
反対側3で1ミクロン以上にすることで、穴の径の大き
な側から入射した光は、穴の径の小さな側の近傍に近接
場光を発生させることが出来る。 【効果】この近接場光により、高密度の情報記録を行う
ことが出来る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は近接場光を利用した
高密度情報記録装置に関するものである。
高密度情報記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在市販されている情報記録装置である
磁気ディスク、光ディスク装置の情報記録密度を上回
る、超高密度の情報記録の方式が多数提案されている。
その中で近接場光を応用した方式は、ヘッド媒体間の距
離を数十ナノメートルとることができ、有望な方式であ
ると考えられる。この、近接場光を応用した方式につい
ては例えば特開平3-171434号公報、Applied Physics Le
tters 61(2), 142(1992)に詳しく示されている。
磁気ディスク、光ディスク装置の情報記録密度を上回
る、超高密度の情報記録の方式が多数提案されている。
その中で近接場光を応用した方式は、ヘッド媒体間の距
離を数十ナノメートルとることができ、有望な方式であ
ると考えられる。この、近接場光を応用した方式につい
ては例えば特開平3-171434号公報、Applied Physics Le
tters 61(2), 142(1992)に詳しく示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この近接場光を情報記
録に応用するには、次の事柄が問題となる。まず1つは
ヘッドと記録媒体間の距離をいかに制御するかが問題と
なる。さらに、近接場光を発生させる微小開口をいかに
形成するかが問題である。
録に応用するには、次の事柄が問題となる。まず1つは
ヘッドと記録媒体間の距離をいかに制御するかが問題と
なる。さらに、近接場光を発生させる微小開口をいかに
形成するかが問題である。
【0004】ヘッドと記録媒体間の距離の制御法として
は、上記の特開平3-171434号公報に、トンネル電流や原
子間力を用いた制御、また空気浮上による距離制御方式
を提案している。さらに、Applied Physics Letters 61
(2), 142(1992)ではシェアーフォースという力を用いた
距離制御を行っている。また微小開口の形成には、現
在、尖鋭化した光ファイバーに金属膜を斜め蒸着して形
成する技術がある。
は、上記の特開平3-171434号公報に、トンネル電流や原
子間力を用いた制御、また空気浮上による距離制御方式
を提案している。さらに、Applied Physics Letters 61
(2), 142(1992)ではシェアーフォースという力を用いた
距離制御を行っている。また微小開口の形成には、現
在、尖鋭化した光ファイバーに金属膜を斜め蒸着して形
成する技術がある。
【0005】これらの技術を情報記録装置に用いること
を考えた場合、次のような問題を生ずる。まずヘッド記
録媒体間の距離の制御法では、トンネル電流、原子間
力、シェアーフォースを用いると、制御帯域が低く、高
速の記録再生を行うことができない。また、空気浮上に
よる距離制御は、磁気ディスク装置で用いられているス
ライダーの技術を用いたものである。この方式ではヘッ
ド記録媒体間の距離を数十ナノメートルの距離に制御す
ることが可能であるが、上記特開平3-171434号公報で示
してある方式は、光源、レンズ、およびピンホールを収
納したスライダーを形成する方式でありこのようなスラ
イダーを形成することは大変困難であると考えられる。
を考えた場合、次のような問題を生ずる。まずヘッド記
録媒体間の距離の制御法では、トンネル電流、原子間
力、シェアーフォースを用いると、制御帯域が低く、高
速の記録再生を行うことができない。また、空気浮上に
よる距離制御は、磁気ディスク装置で用いられているス
ライダーの技術を用いたものである。この方式ではヘッ
ド記録媒体間の距離を数十ナノメートルの距離に制御す
ることが可能であるが、上記特開平3-171434号公報で示
してある方式は、光源、レンズ、およびピンホールを収
納したスライダーを形成する方式でありこのようなスラ
イダーを形成することは大変困難であると考えられる。
【0006】さらに微小開口を形成する技術について、
光ファイバーを用いた微小開口の作製では、光ファイバ
ーを高速で記録媒体上を移動させることが困難である。
光ファイバーを用いた微小開口の作製では、光ファイバ
ーを高速で記録媒体上を移動させることが困難である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明では、スライダーに、記録媒体と対向する面
及びその反対側の面を貫通する穴を形成した。この穴の
径はスライダーの記録媒体と接している面で200nm以
下、その反対側の面では1ミクロン以上とする。
め、本発明では、スライダーに、記録媒体と対向する面
及びその反対側の面を貫通する穴を形成した。この穴の
径はスライダーの記録媒体と接している面で200nm以
下、その反対側の面では1ミクロン以上とする。
【0008】本発明による、このスライダーを用いた情
報記録装置は、光学系を有しており、この光学系からの
光はスライダ−に設けられた穴の径の大きな側に照射さ
れる。穴を通った光は、スライダーに設けられた穴の径
の小さい側の近傍で近接場光を発生させる。
報記録装置は、光学系を有しており、この光学系からの
光はスライダ−に設けられた穴の径の大きな側に照射さ
れる。穴を通った光は、スライダーに設けられた穴の径
の小さい側の近傍で近接場光を発生させる。
【0009】スライダ−をデイスク状の記録媒体上で数
十ナノメ−トルの高さで浮上させ、この状態で上記の光
学系からの光をスライダ−に設けた穴に照射すること
で、微小開口近傍で発生する近接場を記録媒体に照射す
ることが出来る。
十ナノメ−トルの高さで浮上させ、この状態で上記の光
学系からの光をスライダ−に設けた穴に照射すること
で、微小開口近傍で発生する近接場を記録媒体に照射す
ることが出来る。
【0010】また、この光の強さは変化させることが可
能である。この光の強弱により、記録媒体に照射する近
接場光の強度を変化させることが出来、この時の記録媒
体に加えられるエネルギ−の強弱により、記録媒体に情
報を記録することが出来る。この記録媒体内で情報を担
うものは、例えば記録媒体内の局所的な相変化を用い
る。
能である。この光の強弱により、記録媒体に照射する近
接場光の強度を変化させることが出来、この時の記録媒
体に加えられるエネルギ−の強弱により、記録媒体に情
報を記録することが出来る。この記録媒体内で情報を担
うものは、例えば記録媒体内の局所的な相変化を用い
る。
【0011】さらに、本発明による情報記録装置では、
記録媒体の、スライダ−と対向している面の反対の側
に、光検出器を設けた。この検出器により記録媒体に記
録された情報の検出を行うことが出来る。即ち、上記の
近接場光が記録媒体に接して発生される伝搬光を検出す
ることにより、その強弱で情報を読み出すことが出来
る。
記録媒体の、スライダ−と対向している面の反対の側
に、光検出器を設けた。この検出器により記録媒体に記
録された情報の検出を行うことが出来る。即ち、上記の
近接場光が記録媒体に接して発生される伝搬光を検出す
ることにより、その強弱で情報を読み出すことが出来
る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、穴が形成されているスラ
イダーを示したものである。スライダー1に形成された
穴2の形は円錐形をしており、微小開口3を形成してい
る部分が、記録媒体と対向する。この円錐形の穴2の大
きな開口の部分から光を入射することにより、微小開口
2の近傍で近接場光を発生させることができる。
イダーを示したものである。スライダー1に形成された
穴2の形は円錐形をしており、微小開口3を形成してい
る部分が、記録媒体と対向する。この円錐形の穴2の大
きな開口の部分から光を入射することにより、微小開口
2の近傍で近接場光を発生させることができる。
【0013】図2はこのスライダー1を用いた記録装置
のヘッド及びディスク状の記録媒体周辺部を示したもの
である。スライダー1の記録媒体4と対向していない面
上に光学系5、6が設置されており、この光学系5、6
からスライダー1に形成された穴に光を照射する。この
光により微小開口3部で発生する近接場光を記録媒体4
に照射する。記録媒体4に照射される光は、その径が微
小開口3の径程度の大きさになり、この光による記録検
出では、その分解能を200nmより高くすることが出来
る。
のヘッド及びディスク状の記録媒体周辺部を示したもの
である。スライダー1の記録媒体4と対向していない面
上に光学系5、6が設置されており、この光学系5、6
からスライダー1に形成された穴に光を照射する。この
光により微小開口3部で発生する近接場光を記録媒体4
に照射する。記録媒体4に照射される光は、その径が微
小開口3の径程度の大きさになり、この光による記録検
出では、その分解能を200nmより高くすることが出来
る。
【0014】このヘッドによる記録は、上記の光学系
5、6からの光の強度を変化させることにより行う。こ
れにより記録媒体4に与えるエネルギーを変化させ、情
報の記録を行うことが出来る。
5、6からの光の強度を変化させることにより行う。こ
れにより記録媒体4に与えるエネルギーを変化させ、情
報の記録を行うことが出来る。
【0015】情報の検出は、記録媒体4のスライダー1
と対向していない側に設置された光検出器8を用いて行
う。微小開口3で発生した近接場光は、記録媒体4に接
することにより伝搬光を発生し、その伝搬光を検出する
ことにより、記録媒体4に書き込まれている情報を検出
することが出来る。
と対向していない側に設置された光検出器8を用いて行
う。微小開口3で発生した近接場光は、記録媒体4に接
することにより伝搬光を発生し、その伝搬光を検出する
ことにより、記録媒体4に書き込まれている情報を検出
することが出来る。
【0016】
【発明の効果】本発明により、スライダーの記録媒体と
対向した面に近接場光を発生させることができる。ま
た、上記のスライダーを用いた近接場光記録により高密
度の記録を行うことができる。
対向した面に近接場光を発生させることができる。ま
た、上記のスライダーを用いた近接場光記録により高密
度の記録を行うことができる。
【図1】第1図は、穴が貫通しているスライダーを示し
ている。
ている。
【図2】第2図は、第1図のスライダーを用いた記録装
置のヘッド及び記録媒体周辺部を示したものである。
置のヘッド及び記録媒体周辺部を示したものである。
1…スライダー、2…穴、3…微小開口、4…記録媒
体、5…レーザ、6…レンズ、7…板ばね、8…光検出
器。
体、5…レーザ、6…レンズ、7…板ばね、8…光検出
器。
Claims (5)
- 【請求項1】ディスク状の記録媒体上を、空気力によ
り、所定の高さで浮上するスライダーにおいて、その記
録媒体と対向する面とその反対側の面を貫通する穴が設
けられていることを特徴とするスライダー。 - 【請求項2】請求項1に記載のスライダーにおいて、前
記穴の径が、記録媒体と対向する面で200ナノメ−トル
以下、その反対側の面で1ミクロン以上であることを特
徴とするスライダー。 - 【請求項3】上記スライダーの記録媒体と対向していな
い面上に光学系を設け、上記光学系からの光を上記穴に
照射し、上記穴の上記記録媒体と対向する側の近傍に近
接場光を発生させる機構を有することを特徴とする情報
記録装置。 - 【請求項4】請求項3に記載の情報記録装置において、
上記近接場光を上記記録媒体に照射し、上記光学系から
出射される光の強弱により、上記近接場光のエネルギー
を変化させ、上記近接場光のエネルギーの変化により、
上記記録媒体に光学的性質、電気的性質、形状の変化の
内少なくとも一つの変化を起こさせ、情報を記録するこ
とを特徴とする情報記録装置。 - 【請求項5】請求項3に記載の記録装置において、上記
記録媒体のスライダーと対向していない面上に光検出器
を設置し、上記近接場光が上記記録媒体と接して発生す
る伝搬光を、上記光検出器により検出することにより、
上記記録媒体上の情報を検出することを特徴とする情報
記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP713396A JPH09198830A (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | スライダー及び情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP713396A JPH09198830A (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | スライダー及び情報記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09198830A true JPH09198830A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11657588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP713396A Pending JPH09198830A (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | スライダー及び情報記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09198830A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999059149A1 (fr) * | 1998-05-11 | 1999-11-18 | Seiko Instruments Inc. | Tete optique en champ proche |
US6262414B1 (en) | 1998-07-28 | 2001-07-17 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Optical probe |
NL1011471C2 (nl) * | 1998-03-17 | 2002-05-01 | Hitachi Ltd | Optisch kop voor het nabije veld, werkwijze voor de vervaardiging daarvan en optisch opname/uitleessysteem met gebruik van de optische kop voor het nabije veld. |
US6541755B1 (en) | 1998-11-25 | 2003-04-01 | Ricoh Company, Ltd. | Near field optical probe and manufacturing method thereof |
US6680900B1 (en) | 1999-06-04 | 2004-01-20 | Ricoh Company, Ltd. | Optical-pickup slider, manufacturing method thereof, probe and manufacturing method thereof, and probe array and manufacturing method thereof |
US11587362B2 (en) | 2020-12-16 | 2023-02-21 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Techniques for determining sign language gesture partially shown in image(s) |
-
1996
- 1996-01-19 JP JP713396A patent/JPH09198830A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1011471C2 (nl) * | 1998-03-17 | 2002-05-01 | Hitachi Ltd | Optisch kop voor het nabije veld, werkwijze voor de vervaardiging daarvan en optisch opname/uitleessysteem met gebruik van de optische kop voor het nabije veld. |
WO1999059149A1 (fr) * | 1998-05-11 | 1999-11-18 | Seiko Instruments Inc. | Tete optique en champ proche |
US6262414B1 (en) | 1998-07-28 | 2001-07-17 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Optical probe |
US6541755B1 (en) | 1998-11-25 | 2003-04-01 | Ricoh Company, Ltd. | Near field optical probe and manufacturing method thereof |
US6995350B2 (en) | 1998-11-25 | 2006-02-07 | Ricoh Company, Ltd. | Near field optical probe having an internal near field generating and detecting device, and manufacturing method thereof |
US6680900B1 (en) | 1999-06-04 | 2004-01-20 | Ricoh Company, Ltd. | Optical-pickup slider, manufacturing method thereof, probe and manufacturing method thereof, and probe array and manufacturing method thereof |
US6993826B2 (en) | 1999-06-04 | 2006-02-07 | Ricoh Company, Ltd. | Method of manufacturing a probe array |
US7489616B2 (en) | 1999-06-04 | 2009-02-10 | Ricoh Company, Ltd. | Optical-pickup slide, manufacturing method thereof, probe and manufacturing method thereof, and probe array and manufacturing method thereof |
US11587362B2 (en) | 2020-12-16 | 2023-02-21 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Techniques for determining sign language gesture partially shown in image(s) |
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