JPH09196407A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents
天井埋込型空気調和機Info
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- JPH09196407A JPH09196407A JP8042004A JP4200496A JPH09196407A JP H09196407 A JPH09196407 A JP H09196407A JP 8042004 A JP8042004 A JP 8042004A JP 4200496 A JP4200496 A JP 4200496A JP H09196407 A JPH09196407 A JP H09196407A
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Abstract
に際し、吸込グリルを開けたときの吸込グリルの不用意
な落下を防止すると共に、回動支点を低くして下面パネ
ル等の薄形化を図り、外観向上及び家具との干渉防止等
を実現する。 【解決手段】 下面パネル2と吸込グリル5とを、互い
に嵌合する支点ピン11a及び支点孔12aを備えたヒ
ンジ10により連結し、下面パネル2側のヒンジ部材1
1を支点ピン11aの軸方向にスライド可能に設け、ヒ
ンジ部材11のスライドにより支点ピン11aが支点孔
12aから外れるようにする。下面パネル側のヒンジ部
材11と下面パネル2とを、支点ピン11aが支点孔1
2aに嵌合する嵌合位置、又は支点ピン11aが支点孔
12aから外れた開放位置に仮止めする。吸込グリル5
が開いたときに外れる固定ヒンジ20を設ける。
Description
和機に関するものである。
開平6−307663号公報)について、図5に基づい
て説明する。図5は空気調和機の天井埋込タイプの室内
ユニットにおける縦断面図である。図において、51は
天井面Tに埋め込まれたケーシングであり、このケーシ
ング51の下面パネル52には吸込口53が形成されて
いる。そして、この吸込口53の周辺を凹陥形成して吸
込グリル54を収めている。この吸込グリル54の一方
の側部には図6に示すようなU字形のアーム部55を設
け、このアーム部55の先端に支軸56を交差させて固
定し、この支軸56を下面パネル52の裏面に引っ掛け
ることにより、吸込グリル54の一側部を下面パネル5
2に対して回動自在に支持しており、吸込口53付近の
保守点検時などには吸込グリル54を下方に回動して開
け、吸込口53を露出させるようにしている(図5の一
点鎖線の状態)。そしてこの状態から吸込グリル54を
持ち上げて支軸56を下面パネル52から外すことによ
り、吸込グリル54を下面パネル52から取り外して単
独で清掃等ができるようにしている。
空気調和機では、吸込グリル54を開けたときに、支軸
56が下面パネル52の裏面に引っ掛かっているだけな
ので、保守点検作業中に吸込グリル54に作業者の腕が
当たったりすれば、支軸56が下面パネル52から不用
意に外れて落下するおそれがある。また下面パネル52
の裏側にアーム部55及び支軸56を収納しなければな
らないので、その分だけ下面パネル52の厚さLが厚く
なり、デザイン性が悪くなると共に、吊り戸棚の回転扉
など高い位置にある家具との干渉が起こり易くなるなど
の問題がある。
になされたものであって、その目的は、吸込グリルを開
けたときの吸込グリルの不用意な落下を防止すると共
に、下面パネルを薄形化して外観の向上及び家具との干
渉防止等を実現できる天井埋込型空気調和機を提供する
ことにある。また吸込グリルの落下防止機能を更に向上
させること、さらに自重による吸込グリルの変形を防止
することも目的としている。
込型空気調和機は、吸込口3を有するケーシング1の下
面パネル2に対して吸込グリル5を回動自在に支持した
天井埋込型空気調和機において、下面パネル2と吸込グ
リル5とを、互いに嵌合する支点ピン11a及び支点孔
12aを備えたヒンジ10により連結し、下面パネル2
側のヒンジ部材11を支点ピン11aの軸方向にスライ
ド可能に設け、このヒンジ部材11のスライドにより支
点ピン11aが支点孔12aから外れるように構成した
ことを特徴としている。
ル5をヒンジ10を介して下方に回動すれば開き、吸込
口3が露出する。その場合、支点ピン11a及び支点孔
12aは嵌合しているから、吸込グリル5は下面パネル
2から外れない。そして下面パネル2側のヒンジ部材1
1を支点ピン11aの軸方向にスライドさせると、支点
ピン11aが支点孔12aから外れ、吸込グリル5が下
面パネル2から取り外される。また支点ピン11aを下
面パネル2下方に位置づけることができるから、下面パ
ネル2が薄形となる。
下面パネル2側のヒンジ部材11が、支点ピン11aが
支点孔12aに嵌合する嵌合位置、及び支点ピン11a
が支点孔12aから外れた開放位置に仮止めされるよう
に構成したことを特徴としている。
ル2側のヒンジ部材11を嵌合位置又は開放位置から移
動させるには、仮止め力を上回るだけのスライド操作力
が必要となる。
は、請求項1又は請求項2記載の天井埋込型空気調和機
において、さらに互いに嵌合する支点ピン21a及び支
点孔22aを備えて下面パネル2と吸込グリル5とを連
結する固定ヒンジ20を設け、吸込グリル5が開いたと
きに支点ピン21aが支点孔22aから外れるように支
点孔22aの一側が開放されていることを特徴としてい
る。
ル5が閉じているときは支点ピン21aが支点孔22a
に嵌合しているので、固定ヒンジ20を介して吸込グリ
ル5が下面パネル2に支持される。一方、吸込グリル5
が開くと支点ピン21aが支点孔22aから外れるの
で、吸込グリル5を下方へスライドすれば吸込グリル5
を下面パネル2から取り外すことが可能となる。
和機の具体的な実施形態について、図面を参照しつつ詳
細に説明する。図1はこの発明の一実施形態であって、
天井埋込型空気調和機の斜視図である。
ケーシングであり、このケーシング1の下面パネル2に
は吸込口3が形成されている。そして、この吸込口3ま
わりに凹陥形成された凹陥部4に、吸込グリル5を収め
るようにしている。この吸込グリル5は、その一方の側
部において、嵌合する支点ピン11a及び支点孔12a
を備えた一対のヒンジ10、10を介して下面パネル2
に連結されて、下面パネル2に回動自在に支持されてい
る。
11aは、下面パネル2の裏側に配置された第1ヒンジ
部材11において、下面パネル2の開口6から下方へ引
き出された部位に形成されており、支点孔12aは吸込
グリル側に固定された第2ヒンジ部材12に形成されて
いる。上記第1ヒンジ部材11は、上記開口6よりも大
きい薄板状の本体11bと、この本体11bに連設さ
れ、開口6から下方へ引き出されたアーム11cと、こ
のアーム11cの先端に片持ち状態で固定された支点ピ
ン11aと、本体11bに連設される共に開口6から下
方へ引き出された取手11dとを備えており、取手11
dをもってスライド操作すれば第1ヒンジ部材11が支
点ピン11aの軸方向にスライドするようになってい
る。そして、吸込グリル5の少なくとも一側が凹陥部4
に収まった状態でこの第1ヒンジ部材11をスライド操
作すれば、支点ピン11aが支点孔12aに嵌合する嵌
合位置(図1の状態)、又は支点ピン11aが支点孔1
2aから外れた開放位置(図2の状態)に位置づけられ
るようになっている。
には突起11e、11eが形成され、その内側には溝1
1f、11fが貫設されていて、突起11e、11eを
溝11f、11fが押し潰される方向に引っ込ませる
と、溝側方の本体11bの可撓性により突起11eに弾
性復元力が生じるようになっている。一方、下面パネル
2の裏側には、スライドする突起11e、 11eをガ
イドしてこれを引っ込めるガイド部7、8が固定され、
このガイド部7、8には、第1ヒンジ部材11が嵌合位
置又は開放位置にあるときに突起11e、11eが弾性
復元力を受けてそれぞれ嵌入する凹部7a、7b及び8
a、8bが形成されており、この嵌入時に第1ヒンジ部
材11を嵌合位置又は開放位置に仮止めするようにして
いる。
ル2と吸込グリル5とを連結する一対の固定ヒンジであ
るが、これらは上記ヒンジ10、10よりも内側の位置
に配置されている。そしてこの固定ヒンジ20は、図4
に示すように、下面パネル2に固定された第1ヒンジ部
材21と、吸込グリル5に固定された第2ヒンジ部材2
2とを備え、第1ヒンジ部材21にはアーム21bが固
定され、その先端には支点ピン21aが固定されてい
る。また第2ヒンジ部材22には支点孔22aが形成さ
れ、その上部が開放されていて、吸込グリル5が開いた
ときに支点ピン21aが支点孔22aから外れるように
なっている(図4の状態)。
込グリル5を開けても、支点ピン11a及び支点孔12
aが嵌合しているので、吸込グリル5が下面パネル2か
ら外れないことから、吸込グリル5の不用意な落下を防
止して安全性を高めることができる。そして第1ヒンジ
部材11を嵌合位置から開放位置にスライドさせると、
支点ピン11aが支点孔12aから外れ、吸込グリル5
が下面パネル2から取り外されるので、単独で清掃等が
できる。また支点ピン11aを下面パネル下方に位置づ
けることができるから、下面パネルを薄形化でき、外観
の向上及び家具との干渉防止等を実現することができ
る。
放位置から移動させるには、仮止め力を上回るだけのス
ライド操作力が必要となるから、不用意に吸込グリル5
が落下することを更に防止して安全性を一層高めること
ができる。また、仮止め時には突起11e、11eが弾
性復元力を受けて凹部7a、8a又は及び7b、8bへ
嵌入するから。これによって適度なクリック感が得ら
れ、仮止めの完了を確認できる。
リル5が閉じているときは支点ピン21aが支点孔22
aに嵌合しているので、固定ヒンジ20を介して吸込グ
リル5が下面パネル2に支持されることから、自重によ
る吸込グリル5の中央部の垂下変形を防止することがで
きる。一方、吸込グリル5が開くと支点ピン21aが支
点孔22aから外れるので、第1ヒンジ部材11をスラ
イドさせれば吸込グリル5を下面パネル2から取り外す
ことが可能となる。
て、第1ヒンジ部材11に支点ピン11aを設けると共
に第2ヒンジ部材12に支点孔12aを設けたが、第1
ヒンジ部材11に支点孔を設けると共に第2ヒンジ部材
12に支点ピンを設けてもよい。また固定ヒンジ20に
おいても、第1ヒンジ部材21に支点ピン21aを設け
ると共に第2ヒンジ部材22に支点孔22aを設けた
が、第1ヒンジ部材21に支点孔を設けると共に第2ヒ
ンジ部材22に支点ピンを設けてもよい。さらにヒンジ
の数は任意であり、1つでもよいし3つ以上設けてもよ
い。
調和機では、吸込グリルを下面パネルにヒンジで連結
し、このヒンジ部材のスライドによりヒンジを分解でき
るようにしたので、吸込グリルを開けたときの吸込グリ
ルの不用意な落下を防止して安全性を高めることができ
ると共に、支点ピンを下面パネル下方に位置づけられる
ようにして下面パネルを可及的に薄形化できるようにし
て、外観の向上及び家具との干渉防止等を実現すること
ができる。
上回るスライド操作力を作用させないとヒンジ部材がス
ライドしないので、不用意に吸込グリルが落下すること
を更に防止して安全性を一層高めることができる。
ルが閉じているときは固定ヒンジによっても吸込グリル
が支持されるので、自重による吸込グリルの中央部の垂
下変形を防止することができる。
を吸込グリルが開いた状態で下方からみた斜視図であ
る。
ジ付近の拡大斜視図である。
解斜視図である。
る。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 吸込口(3)を有するケーシング(1)
の下面パネル(2)に対して吸込グリル(5)を回動自
在に支持した天井埋込型空気調和機において、下面パネ
ル(2)と吸込グリル(5)とを、互いに嵌合する支点
ピン(11a)及び支点孔(12a)を備えたヒンジ
(10)により連結し、下面パネル(2)側のヒンジ部
材(11)を支点ピン(11a)の軸方向にスライド可
能に設け、このヒンジ部材(11)のスライドにより支
点ピン(11a)が支点孔(12a)から外れるように
構成したことを特徴とする天井埋込型空気調和機。 - 【請求項2】 下面パネル(2)側のヒンジ部材(1
1)が、支点ピン(11a)が支点孔(12a)に嵌合
する嵌合位置、及び支点ピン(11a)が支点孔(12
a)から外れた開放位置に仮止めされるように構成した
ことを特徴とする請求項1の天井埋込型空気調和機。 - 【請求項3】 さらに互いに嵌合する支点ピン(21
a)及び支点孔(22a)を備えて下面パネル(2)と
吸込グリル(5)とを連結する固定ヒンジ(20)を設
け、吸込グリル(5)が開いたときに支点ピン(21
a)が支点孔(22a)から外れるように支点孔(22
a)の一側が開放されていることを特徴とする請求項1
又は請求項2の天井埋込型空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8042004A JP3070470B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 天井埋込型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8042004A JP3070470B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 天井埋込型空気調和機 |
Publications (2)
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JPH09196407A true JPH09196407A (ja) | 1997-07-31 |
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ID=12624056
Family Applications (1)
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JP8042004A Expired - Fee Related JP3070470B2 (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 天井埋込型空気調和機 |
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