JPH09193728A - ラジエーターグリルインテーク装置 - Google Patents

ラジエーターグリルインテーク装置

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JPH09193728A
JPH09193728A JP515496A JP515496A JPH09193728A JP H09193728 A JPH09193728 A JP H09193728A JP 515496 A JP515496 A JP 515496A JP 515496 A JP515496 A JP 515496A JP H09193728 A JPH09193728 A JP H09193728A
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JP
Japan
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grill
grille
air intake
season
bar
Prior art date
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Pending
Application number
JP515496A
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English (en)
Inventor
Koichiro Hatake
耕一郎 畠
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Individual
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 季節毎に合った適切な量の外気導入を図ると
共に、運転者個々人の好みに合ったデザイン性を安価に
高める。 【解決手段】 グリル本体1とグリルバー2とを分離構
成し、グリルバー2の本数を増減可能に、グリルバー2
をグリル本体2の空気取入口1aの内部に取付具3〜
6,8で取り付ける。網部材9は空気取入口1aを後面
側より被覆するようにグリル本体1に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車のラジエ
ーターコアサポートに既設された前面開口部に前面より
取り付けられ、自動車の走行に伴ってエンジンルームに
取り入れられる外気量を調整すると共に、運転者個々人
の好みに合ったデザイン性を高めるラジエーターグリル
インテーク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車では、グリルバーの有るラジエー
ターグリルインテーク装置を自動車のラジエーターコア
サポートに形成された車体側開口部に取り付けて、自動
車前面でのデザイン性を高めると共に、自動車の走行に
伴って外気をエンジンルームに取り入れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のラジエ
ーターグリルインテーク装置はグリル本体とグリルバー
とを一体成形してあるので、冬季、夏季、春・秋等の中
間季毎に、外気導入量を調整する場合には、それぞれの
季節に合ったインテーク装置を購入して交換する必要が
あり、不経済である。
【0004】また、厳冬時には、新聞紙やビニールシー
トでインテーク装置の空気取入口を覆って、外気導入量
を調整することもあるが、見栄えが悪いものである。
【0005】さらに、自動車メーカで設計されたインテ
ーク装置のデザインが運転者の好みに合わない場合に
も、カー用品店で好みに合ったインテーク装置を購入し
て交換しているが、その都度、インテーク装置全体を交
換することから経済的に不利である。
【0006】そこで、この発明は、インテーク装置のグ
リル本体とグリルバーとを分離構成し、グリルバーの本
数を増減することで季節毎に合った適切な量の外気導入
を図ると共に、グリルバーを購入して交換することで千
差万別な運転者個々人の好みに合ったデザイン性を安価
に高めることができるラジエーターグリルインテーク装
置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のラジエーター
グリルインテーク装置は、自動車のラジエーターコアサ
ポートに形成された車体側開口部に前面より挿入装着さ
れて自動車の走行に伴って外気を自動車のエンジンルー
ムに取り入れる前後方向に開放された空気取入口を有す
るグリル本体と、このグリル本体の空気取入口の内部に
配置されて当該空気取入口の開口断面積を調整するグリ
ルバーと、このグリルバーをグリル本体に着脱自在に結
合する取付具とを備えたことを特徴としている。この請
求項1の構成によれば、グリル本体とグリルバーとを分
離構成し、グリルバーの本数を増減してグリル本体に取
り付けることで、季節毎に合った適切な量の外気導入を
図ることができる。また、グリルバーだけを購入して交
換することで千差万別な運転者個々人の好みに合ったデ
ザイン性を安価に高めることができる。請求項2のラジ
エーターグリルインテーク装置は、請求項1に記載のグ
リル本体の空気取入口を覆う状態でグリル本体の後面側
に取り付けられる網部材を備えたことを特徴としてい
る。この請求項2の構成によれば、網部材で空気取入口
を後面側より被覆するようにグリル本体に取り付けるこ
とにより、空気取入口からの外気量を網部材の障壁作用
により著しく低下することができる。また、網部材を取
り付けることにより、スプラシュや飛石が空気取入口か
ら飛び込んでラジエーターコアに衝突する不都合も解消
することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1〜3において、1はグリル本
体で、これは前後方向に開放された空気取入口1aを形
成する周壁部1bと、この周壁部1bの前縁全周より外
側に曲折形成された縁取部1cとを有する形状で、FR
P又はその他の合成樹脂により形成されている。
【0009】FRPの場合はヨットやモータボート等の
ハルを作る要領でグリル本体1を作り、その他の合成樹
脂の場合はインジェクションによりグリル本体1を作
る。
【0010】この実施形態の場合、グリル本体1の周壁
部1bを図外の自動車のラジエーターコアサポート10
(図3参照)に形成された車体側開口部10aに前面よ
り挿入すると共に、その車体側開口部10aまわりのラ
ジエーターコアサポート10の前面にグリル本体1の縁
取部1cを突き当てた状態で、グリル本体1をラジエー
ターコアサポート10に装着することから、グリル本体
1には周壁部1bの外側面より外側に延設した図外の金
属製のホルダー部材1gを設けるか、又は縁取部1cに
ラジエーターコアサポート側にインテーク装置取付用と
して既設された取付用孔と対応する図外の貫通孔を形成
するか、さらには上記ホルダー部材1gと貫通孔との双
方を設けてある。
【0011】グリル本体1の周壁部1bの左壁には、位
置決め用の複数の突起1dを上下方向に多段に配置した
状態で、空気取入口1a側に膨出形成してある。
【0012】グリル本体1の周壁部1bの右壁には金属
製の複数の取付部1eを周壁部1bの外側に突出すると
共に各突起1dと左右に対応した状態で一体に設けてあ
って、各取付部1eにはタッピングねじ5用の取付孔1
fを形成してある。
【0013】2はFRP又はその他の合成樹脂によりグ
リル本体1とは別体に形成されたグリルバーで、これは
前方から後方に徐々に縦寸法を大きくする流線形断面を
有していると共に前面閉鎖で後面開放の内部空間2aを
有する中空形状に形成してある。
【0014】この実施形態の場合、グリルバー2はグリ
ル本体1の突起1dと取付部1eとの多段配置数だけグ
リル本体1に取り付けることが可能であるが、図を簡明
にすることから、図1には1本だけ図示してある。
【0015】このグリルバー2の内部空間2aに配置さ
れた複数のリブ2bは内部空間2aを形成するグリルバ
ー2の上下壁内面に一体に連接してあって、各リブ2b
の後端面にはタッピングねじ7用の取付孔2cを形成し
てある。
【0016】また、内部空間2aの左右両側を閉鎖する
壁もグリルバー2の上下壁内面に連接してあって、左側
壁の外側面にはグリル本体1の突起1dに前方より外嵌
する位置決め用の凹部2dを形成してある。
【0017】グリルバー2の右側壁より内側には金属製
の取付片2eをグリルバー2の上下壁内面に連接した状
態に設けてあって、この取付片2eにはタッピングねじ
6用の取付孔2fを形成してある。
【0018】3は金属からなるコ字形のクリップで、グ
リル本体1の突起1dとそれに外嵌したグリルバー2の
左側壁とに外嵌可能な間隔で対向する一対の側壁のうち
の左側壁にはスクリューねじ8用のねじ孔3aを形成し
てある。
【0019】4は金属からなる板状の結合片で、タッピ
ングねじ5,6を挿入するための複数の貫通孔4aをグ
リル本体1の取付孔1fとグリルバー2の取付孔2fと
に対応する位置に形成してある。
【0020】前記クリップ3、結合片4、タッピングね
じ5〜6及びスクリューねじ8がグリルバー2をグリル
本体1に着脱自在に結合する取付具を構成している。
【0021】9は網部材で、多数の貫通孔を有する薄板
や織成網により形成してあって、グリル本体1の周壁部
1bとほぼ合同形に形成された面部9aと、この面部9
aの全周縁より前側に曲折形成されたリム部9bとを有
している。
【0022】前記グリル本体1、グリルバー2、網部材
9相互には、クロームメッキ、ゴールドメッキ、赤色や
黒色又は白色の塗装等による一色又は複数色のデザイン
性を有する色彩を施してある。
【0023】この実施形態の構造によれば、図1に示す
ように、グリルバー2をグリル本体1の空気取入口1a
の内部に前方より挿入し、グリルバー2の凹部2dをグ
リル本体1の突起1dに外嵌装着して突き当てることに
より、グリルバー2を片持ち状態でグリル本体1の内部
に横置き状態に配置する。
【0024】この状態において、結合片4をグリル本体
1の後面側よりグリル本体1の取付部1eとグリルバー
2の取付片2eとに重ね合わせ、その結合片4の外側の
貫通孔4aよりタッピングねじ5をグリル本体1の取付
部1eの取付孔1fに締結すると共に、結合片4の内側
の貫通孔4aよりタッピングねじ6をグリルバー2の取
付片2eの取付孔2fに締結する。
【0025】また、クリップ3をグリル本体1の後面側
よりグリル本体1の突起1dとそれに外嵌装着されたグ
リルバー2の左側壁にはめ込むと共に、クリップ3のね
じ孔3aにスクリューねじ8をグリル本体1の外側より
締結することにより、図2に示すように、スクリューね
じ8の先端がグリル本体1の突起1dの外側面に食い込
む。
【0026】その反動として、クリップ3のねじ孔3a
を有する側壁がグリル本体1の突起1dより外側に離れ
る方向に移動すると同時に、クリップ3の反対側の側壁
がグリルバー2の凹部2dを有する側壁を外側に押圧し
て、クリップ3がスクリューねじ8との共働でグリル本
体1の突起1dとそれに外嵌装着されたグリルバー2の
左側壁とを挟む形で支持し、グリルバー2がグリル本体
1に横置き状態で取り付けられてグリル本体1の空気取
入口1aを上下に区分すると共に空気取入口1aの開口
断面積を狭くする。
【0027】前記グリルバー2が取り付けられた状態に
おいて、グリル本体1の上段又は下段の突起1dや取付
部1eを利用すると共に、前記クリップ3、結合片4、
タッピングねじ5,6、スクリューねじ8と同様のクリ
ップ、結合片、タッピングねじ、スクリューねじによ
り、グリルバー2と同様な図外のグリルバーをグリル本
体1に取り付ければ、グリル本体1の空気取入口1aを
さらに上下に区分すると共に、空気取入口1aの開口断
面積をさらに狭することができる。
【0028】例えば、グリルバー2の取付本数を夏季は
ゼロ、中間季は2本、冬季は3本というように、季節に
応じて変えて、グリル本体1の空気取入口1aの開口断
面積を適切に変更すれば、自動車の走行に伴ってグリル
本体1の空気取入口1aからエンジンルームに取り入れ
られる外気量を季節に合わせて調整することができる。
【0029】要するに、この実施形態によれば、グリル
本体1とグリルバー2とを分離構成し、グリルバー2の
取付本数を増減することで、季節毎に合った適切な量の
外気導入を図ることができると共に、グリルバー2を購
入して交換することで、千差万別な運転者個々人による
好みに合ったデザイン性を安価に高めることができる。
【0030】とりわけ、厳冬時には、グリル本体1にグ
リルバー2を取り付けた状態において、網部材9をグリ
ル本体1に後面側より被せた後に、タッピングねじ7を
網部材9の後方より当該網部材9の網目に通してグリル
バー2のリブ2bの取付孔2cに締結すれば、自動車の
走行に伴ってグリル本体1の空気取入口1aからエンジ
ンルームに取り入れられる外気量を網部材9の障壁作用
により著しく低下することができる。
【0031】また、網部材9を取り付けることにより、
スプラシュや飛石が空気取入口1aから飛び込んでラジ
エーターコアに衝突する不都合も解消することもでき
る。
【0032】前記実施形態ではグリルバー2のデザイン
性を色彩で高めてあるが、図4に示すように、グリルバ
ー2Aの長手方向中央に太鼓形、三角むすび形、楕円
形、四角形、多角形等のシンボルマーク部2gを設け
て、形状的なデザイン性を高めることもできる。
【0033】図5はグリル本体1とグリルバー2との取
付部分の前記実施形態とは異なる実施形態を示し、グリ
ル本体1に前記取付部1eよりも上下幅が大きな寸法に
形成された取付部1hを設け、この取付部1hにタッピ
ングねじ5用の取付孔1iを複数個上下に形成してあ
る。またグリルバー2をグリル本体1に取り付ける結合
片4に相当する結合片11は平面視T字形を呈すると共
に、グリル本体1の取付部1hの複数の取付孔1iとグ
リルバー2の取付片2eの取付孔2fとに対応する貫通
孔4aを有している。
【0034】この実施形態の構造によれば、結合片11
の縦長部をグリル本体1の後面側よりグリル本体1の取
付部1hとグリルバー2の取付片2eとに重ね合わせ、
その結合片11の外側の縦長部の上下に位置する貫通孔
4aよりタッピングねじ5をグリル本体1の取付部1h
の取付孔1iに締結すると共に、結合片11の内側の突
部に位置する貫通孔4aよりタッピングねじ5をグリル
バー2の取付片2eの取付孔2fに締結することによ
り、結合片11が上下に離隔した複数のタッピングねじ
5でグリル本体1の取付部1hに連結されており、グリ
ルバー2を車両走行中の風圧で上下及び前後にがたつか
ないようにグリル本体1に適切に保持することができ
る。
【0035】図6は異なる実施形態のグリルバー2Bを
示し、前記実施形態のシンボルマーク部2gに相当する
シンボルマーク部2hより上下に腕2iを延ばして各腕
2iの上下端をグリル本体1の空気取入口1aを形成す
る上下縁に、前記実施形態でのグリルバー2の左右端を
グリル本体1の空気取入口1aを形成する左右縁にタッ
ピングねじ5で取り付けたのと同様な構造で取り付ける
ことにより、グリルバー2の意匠を替えることもでき
る。この実施形態の場合、シンボルマーク部2hより腕
2iを延ばした例を示したが、図示は省略するが、シン
ボルマーク部の上下幅を大きく形成して、上下端をグリ
ル本体1の空気取入口1aを形成する上下縁にタッピン
グねじ5で取り付けてもよい。この実施形態の場合に
は、グリルバー2が左右及び上下でグリル本体1に連結
することにより、車両走行中の風圧でグリルバー2を上
下及び前後にがたつかないようにグリル本体1に適正に
保持することができる。
【0036】また、図1に示す突起1dを設けずに、グ
リルバー2をグリル本体1に取り付けても同様に実施で
きることは勿論である。
【0037】さらに、グリルバー2は縦置き状態に敷設
しても前記実施形態と同様の作用効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態を後面側より示す斜視図。
【図2】 第1実施形態のクリップによる結合状態を示
す断面図。
【図3】 第1実施形態の取付状態を示す正面図。
【図4】 第2実施形態のグリルバーを前面側より示す
斜視図。
【図5】 第3実施形態のグリル本体とグリルバーとの
取付構造を示す斜視図。
【図6】 第4実施形態の取付状態を示す正面図。
【符号の説明】
1 グリル本体 1a 空気取付口 2 グリルバー 3 クリップ(取付具) 4 結合片(取付具) 5〜6 タッピングねじ(取付具) 8 スクリューねじ(取付具) 10 ラジエーターコアサポート 10a 車体側開口部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のラジエーターコアサポートに形
    成された車体側開口部に前面より挿入装着されて自動車
    の走行に伴って外気を自動車のエンジンルームに取り入
    れる前後方向に開放された空気取入口を有するグリル本
    体と、このグリル本体の空気取入口の内部に配置されて
    当該空気取入口の開口断面積を調整するグリルバーと、
    このグリルバーをグリル本体に着脱自在に結合する取付
    具とを備えたことを特徴とするラジエーターグリルイン
    テーク装置。
  2. 【請求項2】 グリル本体の空気取入口を覆う状態でグ
    リル本体の後面側に取り付けられる網部材を備えたこと
    を特徴とする請求項1記載のラジエーターグリルインテ
    ーク装置。
JP515496A 1996-01-16 1996-01-16 ラジエーターグリルインテーク装置 Pending JPH09193728A (ja)

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JP515496A JPH09193728A (ja) 1996-01-16 1996-01-16 ラジエーターグリルインテーク装置

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JP515496A JPH09193728A (ja) 1996-01-16 1996-01-16 ラジエーターグリルインテーク装置

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JP (1) JPH09193728A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003048499A (ja) * 2001-08-02 2003-02-18 Toyota Motor Kyushu Inc 自動車用グリル
WO2006114298A1 (de) 2005-04-27 2006-11-02 Decoma (Germany) Gmbh Kühlergrillanordnung zur alternativen verwendung

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003048499A (ja) * 2001-08-02 2003-02-18 Toyota Motor Kyushu Inc 自動車用グリル
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