JPH0919175A - 高効率駆動装置 - Google Patents
高効率駆動装置Info
- Publication number
- JPH0919175A JPH0919175A JP8154699A JP15469996A JPH0919175A JP H0919175 A JPH0919175 A JP H0919175A JP 8154699 A JP8154699 A JP 8154699A JP 15469996 A JP15469996 A JP 15469996A JP H0919175 A JPH0919175 A JP H0919175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cells
- driving force
- irradiated
- coils
- mask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/0094—Structural association with other electrical or electronic devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光や熱等の放射エネルギを直接電気に変
換するエレメントからの電気を、ブラシやDC−ACコ
ンバータを用いず直接コイルに供給して磁場を作り、こ
れに対応する磁場と反応させ、且つ、高効率で駆動力を
得ること。 【解決手段】 光や熱等の放射エネルギを受けて電流に
変える複数のエレメントと、その電流による磁極との組
合せと、前記磁極に作用する磁石とを互いに移動するよ
うに設けると共に、前記磁石側には前記放射エネルギを
前記移動により前記複数のエレメントのいずれか一方お
よび他方に交互に選択的に照射せしめて前記磁石に対す
る磁極の磁性を変える部材を設け、且つ、前記セルには
照射されない場合の放射エネルギチャージ部を設け、前
記放射エネルギの照射により生じる前記移動を駆動力と
する装置。
換するエレメントからの電気を、ブラシやDC−ACコ
ンバータを用いず直接コイルに供給して磁場を作り、こ
れに対応する磁場と反応させ、且つ、高効率で駆動力を
得ること。 【解決手段】 光や熱等の放射エネルギを受けて電流に
変える複数のエレメントと、その電流による磁極との組
合せと、前記磁極に作用する磁石とを互いに移動するよ
うに設けると共に、前記磁石側には前記放射エネルギを
前記移動により前記複数のエレメントのいずれか一方お
よび他方に交互に選択的に照射せしめて前記磁石に対す
る磁極の磁性を変える部材を設け、且つ、前記セルには
照射されない場合の放射エネルギチャージ部を設け、前
記放射エネルギの照射により生じる前記移動を駆動力と
する装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光や熱等の放射線や
宇宙エネルギから直接高効率で駆動力を得る装置に関す
るものである。
宇宙エネルギから直接高効率で駆動力を得る装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】本発明は、平成7年特許願第19397
5号の発明における交流発電装置の回転駆動部を本発明
装置とするものである。従来、光が当る太陽電池の電気
により駆動力を得るモータはブラシあるいはDC−AC
コンバータが必要であり、これらは構造が複雑で重くな
り、取扱いが不便になるという欠点があったが本発明は
これを解消するものである。
5号の発明における交流発電装置の回転駆動部を本発明
装置とするものである。従来、光が当る太陽電池の電気
により駆動力を得るモータはブラシあるいはDC−AC
コンバータが必要であり、これらは構造が複雑で重くな
り、取扱いが不便になるという欠点があったが本発明は
これを解消するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】光や熱等の放射エネル
ギを直接電気に変換するエレメントからの電気を、ブラ
シやDC−ACコンバータを用いず直接コイルに供給し
て磁場を作り、これに対応する磁場と反応させ、且つ、
高効率で駆動力を得ること。
ギを直接電気に変換するエレメントからの電気を、ブラ
シやDC−ACコンバータを用いず直接コイルに供給し
て磁場を作り、これに対応する磁場と反応させ、且つ、
高効率で駆動力を得ること。
【0004】
【課題を解決するための手段】光や熱等の放射エネルギ
を受けて電流に変える複数のエレメントと、その電流に
よる磁極との組合せと、前記磁極に作用する磁石とを互
いに移動するように設けると共に、前記磁石側には前記
放射エネルギを前記移動により前記複数のエレメントの
いずれか一方および他方に交互に選択的に照射せしめて
前記磁石に対する磁極の磁性を変える部材を設け、且
つ、前記セルには照射されない場合の放射エネルギチャ
ージ部を設け、前記放射エネルギの照射により生じる前
記移動を駆動力とする装置。
を受けて電流に変える複数のエレメントと、その電流に
よる磁極との組合せと、前記磁極に作用する磁石とを互
いに移動するように設けると共に、前記磁石側には前記
放射エネルギを前記移動により前記複数のエレメントの
いずれか一方および他方に交互に選択的に照射せしめて
前記磁石に対する磁極の磁性を変える部材を設け、且
つ、前記セルには照射されない場合の放射エネルギチャ
ージ部を設け、前記放射エネルギの照射により生じる前
記移動を駆動力とする装置。
【発明の実施の形態】磁石と共に移動するマスクにより
照射されまたはされぬエレメントに直列に常時照射され
るエレメントを接続し、常時照射されるエレメントには
並列にコンデンサあるいは蓄電池を接続する。照射され
ぬエレメントは電気抵抗がきわめて大きくなるので、そ
の間は常時照射されるエレメントの発生電流をコンデン
サあるいは蓄電池に蓄積し、これを再び照射されたエレ
メントからの電流と合して磁極に通電する。
照射されまたはされぬエレメントに直列に常時照射され
るエレメントを接続し、常時照射されるエレメントには
並列にコンデンサあるいは蓄電池を接続する。照射され
ぬエレメントは電気抵抗がきわめて大きくなるので、そ
の間は常時照射されるエレメントの発生電流をコンデン
サあるいは蓄電池に蓄積し、これを再び照射されたエレ
メントからの電流と合して磁極に通電する。
【0005】
【実施例】図1、図2は本発明実施例を示し、図1は配
置図、図2は配線図を示す。光、熱、宇宙エネルギ等が
照射するセル1および2を軸3を中心とする4分円上に
配置し、その電流が通じるコイル4を有する磁極5を前
記4分円上のセル1又は2で異なる方向の電流が通じる
ように設ける。磁極5に対応して吸引又は反発すること
により軸3を中心として回転する永久磁石6を配置す
る。軸3には永久磁石と一体で回転し、セル1か2を選
択して遮光するマスク7を磁極5の磁性を変える部材と
して設ける。回転部分であるマスク7および一時遮光さ
れるセルは以下の図において点地を施してある。又、常
時照射される正逆セルを8、9で示す。各セル1、2と
8、9は図2のごとくそれぞれ同電流方向で直列に接続
する。15は導線であるマスク7は開口10を有し、こ
のマスクの回転によりセル1又はセル2のいずれかを遮
光し、他は照射させる。セルの正又は逆方向の出力はコ
イル4を流れる。4ケのコイル4は巻方向が交互に正逆
となっておりそのためにコイル4にセルからの電流が流
れると全磁極は回転磁界となる。図示のように例えばセ
ル1が遮光されるときは、照射されるセル8の電力がコ
ンデンサ又は蓄電池11に充電され、セル2が遮光され
ればセル9の発電がコンデンサ又は蓄電池11に充電さ
れる。セル2が照射されると、セル2、9の出力とコン
デンサ又は蓄電池11からの放電がコイル4に流れる。
12は整流用ダイオードである。以上により矢印のごと
く電流が流れ、この電流はマスク7により方向が変る単
相交流であるから、磁極5で回転磁界をつくるためマス
ク7と磁石6は回転し、軸3より駆動力を得る。
置図、図2は配線図を示す。光、熱、宇宙エネルギ等が
照射するセル1および2を軸3を中心とする4分円上に
配置し、その電流が通じるコイル4を有する磁極5を前
記4分円上のセル1又は2で異なる方向の電流が通じる
ように設ける。磁極5に対応して吸引又は反発すること
により軸3を中心として回転する永久磁石6を配置す
る。軸3には永久磁石と一体で回転し、セル1か2を選
択して遮光するマスク7を磁極5の磁性を変える部材と
して設ける。回転部分であるマスク7および一時遮光さ
れるセルは以下の図において点地を施してある。又、常
時照射される正逆セルを8、9で示す。各セル1、2と
8、9は図2のごとくそれぞれ同電流方向で直列に接続
する。15は導線であるマスク7は開口10を有し、こ
のマスクの回転によりセル1又はセル2のいずれかを遮
光し、他は照射させる。セルの正又は逆方向の出力はコ
イル4を流れる。4ケのコイル4は巻方向が交互に正逆
となっておりそのためにコイル4にセルからの電流が流
れると全磁極は回転磁界となる。図示のように例えばセ
ル1が遮光されるときは、照射されるセル8の電力がコ
ンデンサ又は蓄電池11に充電され、セル2が遮光され
ればセル9の発電がコンデンサ又は蓄電池11に充電さ
れる。セル2が照射されると、セル2、9の出力とコン
デンサ又は蓄電池11からの放電がコイル4に流れる。
12は整流用ダイオードである。以上により矢印のごと
く電流が流れ、この電流はマスク7により方向が変る単
相交流であるから、磁極5で回転磁界をつくるためマス
ク7と磁石6は回転し、軸3より駆動力を得る。
【0006】図3、4は本発明の第2の実施例を示し、
図3は配置図、図4は配線図である。セル13を軸3を
中心とする3分円上に配置し、その電流が通じるコイル
4を有する磁極5を前記3分円上のセルに対応して設け
る。磁極5に対応して吸引又は反発することにより軸3
を中心として回転する筒状永久磁石6を設ける。これは
対称NS極があり、これと一体で回転しセル13を選択
して遮光する一枚のマスク7を設ける。常時照射される
セルを14で示し、コンデンサ又は蓄電池11整流用ダ
イオード12により、充放電を行う。各部は導線15に
より接続する。セル13と14は同電流方向で直列に接
続する。マスクは回転により3ケのセル13のいづれか
を遮光し、他は照射させる。3ケのコイル14の巻方向
は同方向であるが、マスクが回ると、いづれかの1つの
コイルの電流方向が逆となって三相交流が生じ、コイル
4と磁極5で回転磁界が生ずることにより磁石6とマス
ク7とが回転を続け軸3より駆動力を得るモータとな
る。本例の装置は、セル13に対するマスク7の面積の
割合が1/3であり図1の例の1/2に比して少なくな
っている。
図3は配置図、図4は配線図である。セル13を軸3を
中心とする3分円上に配置し、その電流が通じるコイル
4を有する磁極5を前記3分円上のセルに対応して設け
る。磁極5に対応して吸引又は反発することにより軸3
を中心として回転する筒状永久磁石6を設ける。これは
対称NS極があり、これと一体で回転しセル13を選択
して遮光する一枚のマスク7を設ける。常時照射される
セルを14で示し、コンデンサ又は蓄電池11整流用ダ
イオード12により、充放電を行う。各部は導線15に
より接続する。セル13と14は同電流方向で直列に接
続する。マスクは回転により3ケのセル13のいづれか
を遮光し、他は照射させる。3ケのコイル14の巻方向
は同方向であるが、マスクが回ると、いづれかの1つの
コイルの電流方向が逆となって三相交流が生じ、コイル
4と磁極5で回転磁界が生ずることにより磁石6とマス
ク7とが回転を続け軸3より駆動力を得るモータとな
る。本例の装置は、セル13に対するマスク7の面積の
割合が1/3であり図1の例の1/2に比して少なくな
っている。
【0007】
【発明の効果】本発明は光、熱、宇宙エネルギ等から直
接に駆動力を従来公知のものより高い効率で得られ、且
つソーラーセル等エネルギ変換エレメントが受光しなが
ら出力しないことによる劣化がないので長寿であり、コ
ンバータなしでエネルギ効率が良く、安価で装置がかさ
ばらず、又常時照射されるセルを増加して如何なる大電
圧、大出力をも得ることができ、しかもこのためのスイ
ッチングのマスクは小さくてよく、充電部の利用により
セルの直流出力が完全に高効率で駆動力となるなど多く
の著効を有する画期的な発明である。
接に駆動力を従来公知のものより高い効率で得られ、且
つソーラーセル等エネルギ変換エレメントが受光しなが
ら出力しないことによる劣化がないので長寿であり、コ
ンバータなしでエネルギ効率が良く、安価で装置がかさ
ばらず、又常時照射されるセルを増加して如何なる大電
圧、大出力をも得ることができ、しかもこのためのスイ
ッチングのマスクは小さくてよく、充電部の利用により
セルの直流出力が完全に高効率で駆動力となるなど多く
の著効を有する画期的な発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施例の配置図
【図2】本発明第1実施例の配線図
【図3】本発明第2実施例の配置図
【図4】本発明第2実施例の配線図
発電する複数のエレメント・・・1、2、8、9、1
3、14 放射エネルギチャージ部・・・11 磁極・・・5 磁石に対する磁極の磁性を変える部材・・・7
3、14 放射エネルギチャージ部・・・11 磁極・・・5 磁石に対する磁極の磁性を変える部材・・・7
Claims (1)
- 【請求項1】光や熱等の放射エネルギを受けて電流に変
える複数のエレメントと、その電流による磁極との組合
せと、前記磁極に作用する磁石とを互いに移動するよう
に設けると共に、前記磁石側には前記放射エネルギを前
記移動により前記複数のエレメントのいずれか一方およ
び他方に交互に選択的に照射せしめて前記磁石に対する
磁極の磁性を変える部材を設け、且つ、前記セルには照
射されない場合の放射エネルギチャージ部を設け、前記
放射エネルギの照射により生じる前記移動を駆動力とす
る装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8154699A JP2727071B2 (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 高効率駆動装置 |
US08/762,016 US5731676A (en) | 1996-05-14 | 1996-12-11 | Energy conversion apparatus for converting radiant energy to rotary force |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8154699A JP2727071B2 (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 高効率駆動装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7193975A Division JP2743259B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 高効率発電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0919175A true JPH0919175A (ja) | 1997-01-17 |
JP2727071B2 JP2727071B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=15590019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8154699A Expired - Fee Related JP2727071B2 (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 高効率駆動装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5731676A (ja) |
JP (1) | JP2727071B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9827144D0 (en) * | 1998-12-09 | 1999-02-03 | Hughes Philip T | Electric machine and electrode for an electric machine |
US6253563B1 (en) | 1999-06-03 | 2001-07-03 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Solar-powered refrigeration system |
US6937125B1 (en) | 1999-10-18 | 2005-08-30 | William W. French | Self rotating display spherical device |
JP3265479B2 (ja) * | 1999-11-15 | 2002-03-11 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 光アクチュエータ |
US7429837B2 (en) * | 2004-12-23 | 2008-09-30 | Brown Fred A | Apparatus and method of driving a light powered system |
CA2616857C (en) | 2005-08-05 | 2020-03-31 | Kahrl Retti | Multiple layer solar energy harvesting composition and method, solar energy harvesting buckyball, inductive coupling device; vehicle chassis; atmospheric intake hydrogen motor; electrical energy generating tire; and mechanical energy harvesting device |
US7924495B1 (en) * | 2007-06-04 | 2011-04-12 | Xtreme Energetics, Inc. | Active-matrix sun tracker |
WO2010036811A1 (en) * | 2008-09-24 | 2010-04-01 | Jason Allen Oliver | Device, system and method for directly generating alternating current electricity from photovoltaic cells |
JP5480064B2 (ja) | 2010-08-19 | 2014-04-23 | 富士フイルム株式会社 | 投写用レンズおよび投写型表示装置 |
WO2013058780A1 (en) * | 2011-10-17 | 2013-04-25 | Holophasec Pty Ltd. | Solar power generation method & apparatus |
RU2519600C2 (ru) * | 2012-08-14 | 2014-06-20 | Михаил Сергеевич Беллавин | Электростатический генератор |
US20150255652A1 (en) * | 2012-09-28 | 2015-09-10 | Dow Global Technologies Llc | Photo-voltaic device having improved shading degradation resistance |
CN103137935B (zh) * | 2013-03-13 | 2015-06-10 | 江苏华富储能新技术股份有限公司 | 电池组中单体或模块间串联与并联相互转换的转换装置 |
CN109072861A (zh) * | 2016-02-26 | 2018-12-21 | M·法特 | 能量转换装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS533610A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-13 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Photo-driven motor |
JPS59129591A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-25 | Yoshiro Nakamatsu | 光や熱の放射エネルギを直接回転力にする装置 |
JPH079614A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-13 | Toyo Kohan Co Ltd | 高密度エチレン系樹脂被覆用鋼板 |
JPH0779582A (ja) * | 1993-09-09 | 1995-03-20 | Toshiba Corp | 光駆動モータ |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2919358A (en) | 1955-03-23 | 1959-12-29 | Bell Telephone Labor Inc | Apparatus for converting radiant energy to electromechanical energy |
DE2405134C2 (de) * | 1974-01-30 | 1985-08-08 | Reinhart Dipl.-Phys. Dr.-Ing. 1000 Berlin Radebold | Verfahren zur Speicherung von Exergie in Form freier Enthalpie chemischer Verbindungen und Anordnung zur Durchführung des Verfahrens |
US4663932A (en) * | 1982-07-26 | 1987-05-12 | Cox James E | Dipolar force field propulsion system |
JPS6244079A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-26 | Masafumi Yano | エネルギ−変換装置 |
US5262695A (en) * | 1991-01-24 | 1993-11-16 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Micromachine |
-
1996
- 1996-05-14 JP JP8154699A patent/JP2727071B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1996-12-11 US US08/762,016 patent/US5731676A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS533610A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-13 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Photo-driven motor |
JPS59129591A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-25 | Yoshiro Nakamatsu | 光や熱の放射エネルギを直接回転力にする装置 |
JPH079614A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-13 | Toyo Kohan Co Ltd | 高密度エチレン系樹脂被覆用鋼板 |
JPH0779582A (ja) * | 1993-09-09 | 1995-03-20 | Toshiba Corp | 光駆動モータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2727071B2 (ja) | 1998-03-11 |
US5731676A (en) | 1998-03-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2727071B2 (ja) | 高効率駆動装置 | |
KR102150817B1 (ko) | 향상된 영구 자석 자속밀도를 갖는 개선된 dc 전기 모터/발전기 | |
JP2012515520A (ja) | 低抵抗型の高効率発電機 | |
BG62226B1 (bg) | Генератор за енергия | |
US20220123638A1 (en) | Electric drive and method of operating the electric drive | |
KR101937285B1 (ko) | 마그넷 발전기 및 이를 이용한 발전 방법 | |
US20210309120A1 (en) | Electric Motor, Generator and Battery Combination | |
GB2240665A (en) | Alternator with plural output | |
GB2477128A (en) | Power source switching arrangement for electric vehicle | |
KR101471784B1 (ko) | 전력 발전 시스템 | |
KR102195432B1 (ko) | 일체형 전동-발전 장치 | |
US5606230A (en) | Direct current drive system | |
JPH08289517A (ja) | 同時発電型モ−タ | |
CN107026559B (zh) | 延中心线和垂直中心线磁场生成方法及磁枢电机 | |
JP2743259B2 (ja) | 高効率発電装置 | |
CN111786537A (zh) | 一种电机发电机 | |
RU2146849C1 (ru) | Торцевой генератор тока | |
KR102522034B1 (ko) | 교류발전장치 | |
KR102242897B1 (ko) | 태양광패널을 이용한 소형 전동 발전기 | |
RU2732180C1 (ru) | Солнечный электромагнитный генератор | |
RU2696752C1 (ru) | Тяговая система электромобиля | |
RU2713465C1 (ru) | Солнечный магнитный генератор (варианты) | |
SU705610A1 (ru) | Унипол рный преобразователь | |
Lourdes et al. | Design and Analysis of Rotating Stator in Electrical Machine System | |
US645774A (en) | Continuous-current transformer. |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |