JPH09191624A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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Publication number
JPH09191624A
JPH09191624A JP2050296A JP2050296A JPH09191624A JP H09191624 A JPH09191624 A JP H09191624A JP 2050296 A JP2050296 A JP 2050296A JP 2050296 A JP2050296 A JP 2050296A JP H09191624 A JPH09191624 A JP H09191624A
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JP
Japan
Prior art keywords
rotor
stator
magnets
brushless motor
control board
Prior art date
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Pending
Application number
JP2050296A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Oi
伸一 大井
Chikashi Umegaki
史 梅垣
Masami Takemasa
雅美 武政
Tatsuo Haraguchi
達夫 原口
Yoshihide Gunji
佳英 郡司
Hiroshi Osawa
博 大澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Zexel Corp filed Critical Zexel Corp
Priority to JP2050296A priority Critical patent/JPH09191624A/ja
Publication of JPH09191624A publication Critical patent/JPH09191624A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造でロータの共鳴音を防止したブラ
シレスモータを提供する。 【解決手段】 ロータの内周面に配された複数のマグネ
ットの間に凸部又は孔を形成することによってロータ自
体の物性を変化させ、ロータの共鳴レベルを下げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主に車両用空調
装置の送風機に用いられるブラシレスモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のブラシレスモータとしては、実開
平2−139473号公報に開示されているものがあ
る。このブラシレスモータは、界磁石を有して回転自在
に設けられたロータと、このロータに対して回転磁界を
発生するステータと、前記ステータを励磁する励磁手段
とを具備したものである。これによって、このブラシレ
スモータは、径方向に複数の円弧状の端部を有するステ
ータを励磁手段によって順次励磁することによって回転
磁界を発生させ、この回転磁界に対してロータの配され
たマグネットが吸引及び反発を繰り返すことによってロ
ータが回転するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ブラシレスモータにおいては、回転磁界を発生させるス
テータとこのステータの回転磁界に対して吸引及び反発
をするロータのマグネットとの関係により生じるトルク
の脈動によって振動が生じ、この振動が所定の周波数に
達した場合、言い換えると、ロータの固有振動数と共振
した場合に、ロータに共鳴音が発生することが確認され
ている。
【0004】このため、この発明は、簡単な構造でロー
タの共鳴音を抑制することのできるブラシレスモータを
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】したがって、この発明
は、回転軸と、この回転軸に固着されるロータと、この
ロータの内周面に複数配設されたマグネットと、このマ
グネットに対して回転磁界を発生させるステータと、こ
のステータに巻回される励磁コイルと、この励磁コイル
に通電するコントロール基板と、このコントロール基板
が収納されるケースハウジングとからなるブラシレスモ
ータにおいて、前記ロータの内周面であって、前記複数
のマグネット間に凸部を形成したことにある(請求項
1)。
【0006】これによって、この発明によれば、ロータ
の内周面に配された複数のマグネットの間に凸部を形成
することによってロータ自体の物性を変化させ、ロータ
の共鳴レベルを下げるために、上記課題を達成すること
ができる。
【0007】また、この発明は、回転軸と、この回転軸
に固着されるロータと、このロータの内周面に複数配設
されたマグネットと、このマグネットに対して回転磁界
を発生させるステータと、このステータに巻回される励
磁コイルと、この励磁コイルに通電するコントロール基
板と、このコントロール基板が収納されるケースハウジ
ングとからなるブラシレスモータにおいて、前記ロータ
の内周面であって、前記複数のマグネット間に孔を形成
したことにある(請求項2)。
【0008】これによって、この発明によれば、ロータ
の内周面に配された複数のマグネットの間に孔を形成し
たことによって、前述の場合と同様に、ロータ自体の物
性を変化させるために、ロータの共鳴時の共鳴音のレベ
ルを下げることができ、上記課題を達成することができ
る。
【0009】また、ロータが固着される回転軸の硬度
を、所定硬度以下とすることによって、回転軸によって
振動を吸収できるため、前記共鳴音を低減するものであ
る。この発明においては、共鳴音を低減するという観点
からは前記所定硬度をHB250以下とすることが適当
である。また、回転軸の機械的強度との兼ね合いから、
回転軸の強度はHB150〜250の範囲内とすること
が適当である。
【0010】さらに、ロータ及びステ−タによって構成
される磁気回路を、所定の値に特定することによって、
最適な磁気回路を構成し、磁気騒音を防止する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面により説明する。図1に示すブラシレスモータ
1は、例えば車両用空調装置の送風機として使用される
もので、シロッコ型のファン4が固着される回転軸2、
この回転軸2に固着されるロータ5、このロータ5に対
して回転磁界を発生させるステ−タ12、このステ−タ
12に励磁電流を供給する励磁回路が配線されたコント
ロール基板19、及びコントロール基板19を収納する
ケースハウジング45によって構成されている。
【0012】ケースハウジング45は、上ケース部材4
6と、下ケース部材50と、蓋体47によって構成さ
れ、内部に前記コントロール基板19が配設される。前
記上ケース部材46には、このブラシレスモータ1に装
着するための螺子孔51が形成された取付部52、コン
トロール基板19に取付られた複数の電界効果トランジ
スタ(FET)55が固着される放熱板56が露出する
開口部57が形成される。
【0013】前記回転軸2は、軸受16,17によって
回転自在に保持される。この軸受16,17は、下記す
る固定子(ステータ)12の中央を貫通する貫通孔13
に装着される上下の軸受ホルダ14,15に、潤滑油を
含んで該軸受16,17に当接するフェルト34と共に
軸受ストッパ33によって固定される。また、前記回転
軸2の下端には、下記するロータ5の永久磁石11の位
置を示すセンサマグネット18が圧入され、プッシュナ
ット79によって回転軸2の軸方向に保持され、センサ
マグネット18とコントロール基板19に取付られた複
数のホール素子20との距離が一定に保たれるものであ
る。
【0014】センサマグネット18はコントロール基板
19に形成された開口部21を貫通して回転軸2に装着
され、センサマグネット18の端部に形成されたフラン
ジ部22は、コントロール基板19の下方おいて径方向
に広がって形成され、前記コントロール基板19の裏側
であって前記フランジ部22と対峙する位置に複数のホ
ール素子20が配されるものである。また、これらのホ
ール素子20は、前記センサマグネット18の磁性を検
出することによってロータ5の永久磁石11の位置を的
確に検出し、この検出結果に基づいて前記コントロール
基板19に配置された励磁回路によってステータ12に
回転磁界を発生させるものである。尚、前記センサマグ
ネット18と軸受17との間には、複数のワッシャから
なるワッシャ群23が介在され、センサマグネット18
と軸受との間の摺動抵抗を減じるようになっている。
【0015】前記回転軸2は、上端に前記ファン4を固
定する噛合端部3を有し、またこの噛合端部3の下方近
傍においてロータ5が固着されるものである。また、回
転軸2は、図7で示すように、硬度HB250を越える
と急激にロータの共鳴音が増大するために、硬度HB2
50以下とすることが望ましい。しかしながら、回転軸
2の機械的強度を維持する必要もあるため、機械的強度
と共鳴音の防止との兼ね合いから、HB150〜250
とすることが最も望ましいものである。
【0016】前記ロータ5は、図2(a),(b)に示
すように、前記回転軸に圧入固着されるボス部7と、こ
のボス部7から傘状に広がると共に複数の通気孔8が形
成された傘部9と、この傘部9の最外周縁から下方に延
出する円筒部10と、この円筒部10の内周側面に配さ
れる複数のマグネット11とによって構成される。ま
た、この円筒部10のマグネット11の間の所定位置に
は、このロータ5の共鳴を防止するための凸部60が形
成されている。
【0017】尚、この凸部60は、ロータ5の外周面側
から内側へ打ち出して形成するもので、この実施の形態
においては、内周面側に切り起こした形状となってい
る。しかしながら、この凸部60の形状に関しては、円
ボス出しでも、リブ状ビード出しでも良いものである。
これによって図6の実線Aで示すように、凸部を形成し
ない場合に生じる所定の周波数におけて生じるロータ5
の共鳴音を、破線Bで示すように抑制することができる
ために、トルクの脈動によって生じる騒音を抑制するこ
とができるものである。
【0018】前記ロータ5を軸方向の保持するスラスト
ストッパ6は、軸受16との間にナイロンベースのワッ
シャ24とNBRゴムからなるワッシャ25を介在させ
て、スラストストッパ6の摺動抵抗を減じるようにして
ある。このスラストストッパ6は、回転軸2が挿通され
る貫通孔26と、この貫通孔26が形成される円筒部2
7と、この円筒部27の上端から前記ロータ5の傘部9
に沿って径方向に拡張し、この周縁から所定の幅で下方
に延出する周壁29が形成されている。さらに、前記円
筒部27の下端面には、ワッシャ25との摺動当接面か
ら漸次径方向外方に向けて下方へ傾斜するオイルガイド
30が形成されている。
【0019】このオイルガイド30と前記周壁29の間
の空間に、前記軸受ホルダ14の上端部32が位置する
ようになっており、オイルガイド30から滴下する潤滑
油を確実にフェルト34に戻すと共に、軸受16に外部
からの塵埃が付着することを防止している。
【0020】前記ステータ12は、図3及び図4に示す
ように、珪素鋼板を多段積層して形成された鉄心からな
るステータコア35と、このステータコア35を上下か
ら挟持するように装着される上下の絶縁カバー36,3
7と、上下の絶縁カバー36,37によって絶縁された
ステータコア35に巻回される励磁コイル38とによっ
て構成される。尚、前記ステータコア35は、中央に前
記軸受ホルダ14,15が装着される貫通孔13を有
し、この貫通孔13の周壁39から6方向に延出するコ
イル巻回部40を有し、このコイル巻回部40の先端に
は、前記ロータ5の永久磁石11と対面する円弧状の磁
極部41が形成される。尚、この実施の形態において
は、励磁コイル38は、デルタ結線されているものであ
る。
【0021】また、前記下の絶縁カバー37は6方向に
延出する脚部42を有し、この脚部42の先端が、弾性
部材43,44で挟持されると共に、前記ケースハウジ
ング45を形成する上ケース部材46と蓋体47との間
に挟持固定される。これによって、前記ステータ12が
ケースハウジング45に対して固定され、さらにステー
タ12の貫通孔13に前記軸受ホルダ14,15が固定
されることによって、前記回転軸2がケースハウジング
45に対して回転自在に立設されることとなるものであ
る。尚、前記蓋体47は、リブ48によって位置決めさ
れ、螺子49によって固定されているものである。
【0022】以上の構成のブラシレスモータ1におい
て、さらにロータ5及びステータ12によって構成され
る磁気回路を、所定の寸法に限定することによって、出
力効率を向上できると共に、騒音、特に磁気騒音の低減
を図ることができる。
【0023】この実施の形態において、ステ−タ12の
ステータコア35の形状は、コイル巻回部40の幅D1
を6mm±10%、磁極部41間のギャップG1 を3mm±
10%、ステータコア35の外径D2 を67.8mm±1
0%、貫通孔13の周壁39の外径D3 を31mm±10
%、ステータコア35の高さHを26mm±10%とする
ことが望ましい。さらに、他の寸法は、前記周壁39の
内径D4 を24mm±10%、前記磁極部41の内側の開
き角度θを186°±10%とするものである(図4参
照)。
【0024】さらに、ロータ5のマグネット11の形状
において、前記ステータコア35の磁極部41の磁極面
と対抗するマグネット11の内周側円弧面は、ロータ5
の中心点O1 からマグネット11の内周面中央までの距
離D5 からこの距離D5 の約八割の距離D6 (=0.8
×D5 )だけ偏心した中心点O2 を中心とした半径R2
(=D5 +D6 )となるように形成されている。また、
ステータコア35の磁極面とマグネット11との最も狭
いギャップG2 は、ロータ5の内周径R1 の3%とする
ことが好ましい(G2 =0.03×R1 )。さらに、円
弧状のマグネット11の中心角αは、前記ステータコア
35の磁極部41の中心角βの約20%増しとすること
が好ましい(α=β×1.2)。尚、各部分の位置は、
図5において示す。
【0025】以上のように、この実施の形態において
は、マグネット11の間に凸部60を設けたこと、回転
軸の硬度をHB150〜250の間にしたこと、上記の
ように磁気回路を設定したことによって、ロータの共鳴
音の原因となるロータの共振の抑制、伝達の抑制、磁気
騒音等を抑制できるために、ロータの共鳴音を低減する
ことができるものである。
【0026】また、図8に示すものは、上述した実施の
形態における凸部60の代わりに孔61を形成したもの
である。この孔61によっても上述した実施の形態と同
様の効果を奏することができるものである。尚、この実
施の形態において、前述した実施の形態と同一の部分は
同一の符号を付して説明を省略する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ロータに取付られたマグネット間に、凸部若しくは
孔を設けることによって、ロータの物性を変化させるこ
とができるので、ロータの共鳴を抑制することができ
る。これによって、簡単な構造によって、ロータの共鳴
音を抑制できるので、コストダウンを達成できると共
に、騒音が抑制された快適な空調環境を構築することが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るブラシレスモータの
断面図である。
【図2】図1で示すブラシレスモータのロータ及び回転
軸の部分を示す(a)は断面図、(b)は底面図であ
る。
【図3】図1で示すブラシレスモータのロータとステ−
タの関係を示した図である。
【図4】ステータコアの形状を説明するための(a)は
平面図、(b)は側面図である。
【図5】ステータコアの一部とロータのマグネットの形
状及び位置関係を説明するための説明図である。
【図6】ロータにおける凸部又は孔がない場合の周波数
とロータの共鳴音の関係を示した特性線図A(実線)
と、凸部又は孔がある場合の周波数とロータの共鳴音の
関係を示した特性線図B(破線)を説明した図である。
【図7】回転軸の硬度と、ロータ共鳴音との関係を示し
た特性線図である。
【図8】ロータのマグネット間に孔を形成した場合の実
施の形態を説明した図である。
【符号の説明】
1 ブラシレスモータ 2 回転軸 5 ロータ 11 マグネット 12 ステ−タ 60 凸部 61 孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原口 達夫 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番地 株式会社ゼクセル江南工場内 (72)発明者 郡司 佳英 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番地 株式会社ゼクセル江南工場内 (72)発明者 大澤 博 埼玉県大里郡江南町大字千代字東原39番地 株式会社ゼクセル江南工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸と、この回転軸に固着されるロー
    タと、このロータの内周面に複数配設されたマグネット
    と、このマグネットに対して回転磁界を発生させるステ
    ータと、このステータに巻回される励磁コイルと、この
    励磁コイルに通電するコントロール基板と、このコント
    ロール基板が収納されるケースハウジングとからなるブ
    ラシレスモータにおいて、 前記ロータの内周面であって、前記複数のマグネット間
    に凸部を形成したことを特徴とするブラシレスモータ。
  2. 【請求項2】 回転軸と、この回転軸に固着されるロー
    タと、このロータの内周面に複数配設されたマグネット
    と、このマグネットに対して回転磁界を発生させるステ
    ータと、このステータに巻回される励磁コイルと、この
    励磁コイルに通電するコントロール基板と、このコント
    ロール基板が収納されるケースハウジングとからなるブ
    ラシレスモータにおいて、 前記ロータの内周面であって、前記複数のマグネット間
    に孔を形成したことを特徴とするブラシレスモータ。
JP2050296A 1996-01-11 1996-01-11 ブラシレスモータ Pending JPH09191624A (ja)

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JP2050296A JPH09191624A (ja) 1996-01-11 1996-01-11 ブラシレスモータ

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JP (1) JPH09191624A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016025733A (ja) * 2014-07-18 2016-02-08 株式会社デンソー 回転電機
JP2016226119A (ja) * 2015-05-28 2016-12-28 株式会社デンソー 回転電機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016025733A (ja) * 2014-07-18 2016-02-08 株式会社デンソー 回転電機
JP2016226119A (ja) * 2015-05-28 2016-12-28 株式会社デンソー 回転電機

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