JPH09189732A - 電界強度測定装置 - Google Patents
電界強度測定装置Info
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- JPH09189732A JPH09189732A JP8002992A JP299296A JPH09189732A JP H09189732 A JPH09189732 A JP H09189732A JP 8002992 A JP8002992 A JP 8002992A JP 299296 A JP299296 A JP 299296A JP H09189732 A JPH09189732 A JP H09189732A
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- Japan
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内等に置ける電界強度の分布等を測定地点
の座標位置とともに測定する装置を提供する。 【解決手段】 測定対象である建物等のローカルエリア
1内には、PHS中継局30からの通信電波W1が窓2
0等の開口部を通過して進入し、電界を形成する。ロー
カルエリア1内に複数の超音波発生用スピーカ41,4
2,43,44を配設し、同期された超音波S1,S2,
S3,S4を発生させる。測定用の車両100は自走可能
なもので、通信電波の受信アンテナ150と、超音波受
信用のマイクロホン160を備える。同期された個別の
超音波信号を受信、処理することで、車両100の現在
地の座標を知ることができ、受信した電界強度ととも
に、グラフを作成することができる。
の座標位置とともに測定する装置を提供する。 【解決手段】 測定対象である建物等のローカルエリア
1内には、PHS中継局30からの通信電波W1が窓2
0等の開口部を通過して進入し、電界を形成する。ロー
カルエリア1内に複数の超音波発生用スピーカ41,4
2,43,44を配設し、同期された超音波S1,S2,
S3,S4を発生させる。測定用の車両100は自走可能
なもので、通信電波の受信アンテナ150と、超音波受
信用のマイクロホン160を備える。同期された個別の
超音波信号を受信、処理することで、車両100の現在
地の座標を知ることができ、受信した電界強度ととも
に、グラフを作成することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルハンデ
ィホンシステム(PHS)のサービスエリア、特に建造
物内のPHSの電界強度を測定する装置に関する。
ィホンシステム(PHS)のサービスエリア、特に建造
物内のPHSの電界強度を測定する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】PHSの普及に伴ない、通信可能エリア
の拡大が要求される。PHSは使用する電波の出力が小
さいので、中継用アンテナをきめ細かく配設する必要が
ある。特に、建造物の室内や、地下街等のローカルエリ
アにおいては、1つのアンテナは、半径が数十メートル
以内の狭いエリアをカバーするだけであるので、多数の
アンテナを設置する必要がある。しかしながら、PHS
の電波は直進性が高いので、柱等の電波の障害物の影の
部分に通話不能のエリアが発生しやすい。
の拡大が要求される。PHSは使用する電波の出力が小
さいので、中継用アンテナをきめ細かく配設する必要が
ある。特に、建造物の室内や、地下街等のローカルエリ
アにおいては、1つのアンテナは、半径が数十メートル
以内の狭いエリアをカバーするだけであるので、多数の
アンテナを設置する必要がある。しかしながら、PHS
の電波は直進性が高いので、柱等の電波の障害物の影の
部分に通話不能のエリアが発生しやすい。
【0003】また、複数のアンテナからの電波がPHS
端末に到達する、いわゆるマルチパスが形成されるエリ
アにあっても、通話不能の状態が発生する。特に、建物
の室内等にあっては屋外に設置されたアンテナからの電
波が窓等の開口部を通って室内に流入するので、この影
響もある。
端末に到達する、いわゆるマルチパスが形成されるエリ
アにあっても、通話不能の状態が発生する。特に、建物
の室内等にあっては屋外に設置されたアンテナからの電
波が窓等の開口部を通って室内に流入するので、この影
響もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】室内等のローカルエリ
アの各地点での電界強度を測定して、中継用アンテナの
設置場所、設置台数等を調整する必要がある。この種の
ローカルエリアの電界強度を測定する手段としては、電
界強度の測定装置とローカルエリアのマップを用意し、
オペレータがマップ上の測定位置での電界強度を測定
し、マップに記入することによってローカルエリアの電
界強度の分布を検知していた。しかしながら、この測定
においては、マップ上の測定点の正確な座標位置を検知
することが難かしく、したがって、電界強度の分布図の
精度にも問題があった。本発明は、室内等のローカルエ
リアの測定位置を自動的に検知して、電界強度の分布図
を作成することができる測定装置を提供するものであ
る。
アの各地点での電界強度を測定して、中継用アンテナの
設置場所、設置台数等を調整する必要がある。この種の
ローカルエリアの電界強度を測定する手段としては、電
界強度の測定装置とローカルエリアのマップを用意し、
オペレータがマップ上の測定位置での電界強度を測定
し、マップに記入することによってローカルエリアの電
界強度の分布を検知していた。しかしながら、この測定
においては、マップ上の測定点の正確な座標位置を検知
することが難かしく、したがって、電界強度の分布図の
精度にも問題があった。本発明は、室内等のローカルエ
リアの測定位置を自動的に検知して、電界強度の分布図
を作成することができる測定装置を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電界強度測定装
置は、測定対象となるローカルエリアの周囲の既知の位
置に配設される複数の超音波発振用スピーカと、各超音
波発振用スピーカに対して同期した個別の超音波信号を
供給する超音波発振装置と、ローカルエリア内を走行す
る測定車両とを有する。そして、測定車両は、電界を受
信するアンテナと、受信した電界の強度を検出する電界
強度計と、超音波を受信するマイクロホンと、受信した
超音波信号から測定車両の座標位置を検出する装置と、
測定車両の座標位置と電界強度の関係を解析するパソコ
ンとを備えるものである。ローカルエリアの測定装置の
座標と、その位置での電界強度を同時に検出し、電界強
度の分布図を自動的に作成することができる。
置は、測定対象となるローカルエリアの周囲の既知の位
置に配設される複数の超音波発振用スピーカと、各超音
波発振用スピーカに対して同期した個別の超音波信号を
供給する超音波発振装置と、ローカルエリア内を走行す
る測定車両とを有する。そして、測定車両は、電界を受
信するアンテナと、受信した電界の強度を検出する電界
強度計と、超音波を受信するマイクロホンと、受信した
超音波信号から測定車両の座標位置を検出する装置と、
測定車両の座標位置と電界強度の関係を解析するパソコ
ンとを備えるものである。ローカルエリアの測定装置の
座標と、その位置での電界強度を同時に検出し、電界強
度の分布図を自動的に作成することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の電界強度測定装
置を建物内で稼働する状態を示す説明図、図2は測定車
両の外観図である。全体を符号1で示すローカルエリア
は、例えば壁10で囲まれた建物の室内であって、窓2
0等の開口部を有する、ローカルエリア1の外部に配設
されるPHS中継局30からのPHS通信信号W1は窓
20等の開口部を通って、ローカルエリア1内に入り、
電界を形成する。
置を建物内で稼働する状態を示す説明図、図2は測定車
両の外観図である。全体を符号1で示すローカルエリア
は、例えば壁10で囲まれた建物の室内であって、窓2
0等の開口部を有する、ローカルエリア1の外部に配設
されるPHS中継局30からのPHS通信信号W1は窓
20等の開口部を通って、ローカルエリア1内に入り、
電界を形成する。
【0007】ローカルエリア1内には、適宜の数の超音
波発振器がとりつけられる。本実施例にあっては、ロー
カルエリアである室内1の4つのコーナー部に4個の超
音波発振用のスピーカ41,42,43,44が配設さ
れる。これらの4個の超音波発振用スピーカ41,4
2,43,44は超音波発振装置50に適宜のラインを
介して接続され、それぞれ固有の超音波信号S1,S
2,S3,S4が発振される。これらの超音波信号S
1,S2,S3,S4は同期された信号である。
波発振器がとりつけられる。本実施例にあっては、ロー
カルエリアである室内1の4つのコーナー部に4個の超
音波発振用のスピーカ41,42,43,44が配設さ
れる。これらの4個の超音波発振用スピーカ41,4
2,43,44は超音波発振装置50に適宜のラインを
介して接続され、それぞれ固有の超音波信号S1,S
2,S3,S4が発振される。これらの超音波信号S
1,S2,S3,S4は同期された信号である。
【0008】ローカルエリア1の床面12上に導入され
る電界強度の測定車両100は、ハウジング110を車
輪120で指示する構造を有し、ハンドル130をオペ
レータが操作して走行するものである。ハウジング11
0内には、電界強度計175と解析用のパソコン170
と、位置検出装置180及びバッテリ等が装備される。
る電界強度の測定車両100は、ハウジング110を車
輪120で指示する構造を有し、ハンドル130をオペ
レータが操作して走行するものである。ハウジング11
0内には、電界強度計175と解析用のパソコン170
と、位置検出装置180及びバッテリ等が装備される。
【0009】ハウジング110の上部にはマスト140
が立設され、PHS信号の電波W1を受信するアンテナ
150がとりつけられる。アンテナ150が受信した信
号電波W1は、電界強度計175と解析用パソコン17
0部へ送られ、処理される。マスト140にとりつけら
れたマイクロホン160は、ローカルエリア内に配設さ
れたスピーカ41、42、43、44からの超音波信号
を受信し、位置検出装置180へ送る。
が立設され、PHS信号の電波W1を受信するアンテナ
150がとりつけられる。アンテナ150が受信した信
号電波W1は、電界強度計175と解析用パソコン17
0部へ送られ、処理される。マスト140にとりつけら
れたマイクロホン160は、ローカルエリア内に配設さ
れたスピーカ41、42、43、44からの超音波信号
を受信し、位置検出装置180へ送る。
【0010】ローカルエリアに設置されるスピーカ41
とスピーカ42との距離L1は予めデータとして知るこ
とができる。同様に、スピーカ42とスピーカ43の間
の距離L2も既知できる。したがって、全てのスピーカ
は他のスピーカとの間の距離は予め知ることができる。
これらの既知の位置に配設されたスピーカ41,42,
43,44の同期された超音波信号S1,S2,S3,
S4を受信することで測定車両100は、ローカルエリ
ア内の現在位置を検出することができる。
とスピーカ42との距離L1は予めデータとして知るこ
とができる。同様に、スピーカ42とスピーカ43の間
の距離L2も既知できる。したがって、全てのスピーカ
は他のスピーカとの間の距離は予め知ることができる。
これらの既知の位置に配設されたスピーカ41,42,
43,44の同期された超音波信号S1,S2,S3,
S4を受信することで測定車両100は、ローカルエリ
ア内の現在位置を検出することができる。
【0011】図3は本発明装置のシステム構成を示す説
明図である。PHS中継局30からの電波W1は測定車
両のアンテナ150で受信され、電界強度計175を介
してパソコン170へ送られる。マイクロホン160が
受信する各スピーカ41,42,43,44からの超音
波信号S1,S2,S3,S4は位置検出装置180へ
送られる。位置検出装置180は、同期して発信される
超音波信号の到達時間を判定し、各スピーカからの距離
を演算する。
明図である。PHS中継局30からの電波W1は測定車
両のアンテナ150で受信され、電界強度計175を介
してパソコン170へ送られる。マイクロホン160が
受信する各スピーカ41,42,43,44からの超音
波信号S1,S2,S3,S4は位置検出装置180へ
送られる。位置検出装置180は、同期して発信される
超音波信号の到達時間を判定し、各スピーカからの距離
を演算する。
【0012】各スピーカの位置は既知であるので、これ
らの情報から、測定車両100は、現在位置と、その位
置での電界強度を解析することができる。解析されたデ
ータは、測定車両100上に装備されたプリンタ20
0、又はオフラインに用意されたプリンタから出力さ
れ、座標位置と電界強度が記入された3次元グラフを得
ることができる。
らの情報から、測定車両100は、現在位置と、その位
置での電界強度を解析することができる。解析されたデ
ータは、測定車両100上に装備されたプリンタ20
0、又はオフラインに用意されたプリンタから出力さ
れ、座標位置と電界強度が記入された3次元グラフを得
ることができる。
【0013】図4は、これらの処理の手順を示すフロー
チャートである。ステップS10で測定車両を停止し
て、その地点(ポイント)での座標位置を検出し、ステ
ップS11でその座標位置での電界強度を検出する。ス
テップS12で測定位置の座標データと電界強度のデー
タをグループ化して保存する。ステップS13で各測定
ポイント毎の3次元グラフを作成し、ステップS14で
グラフ等の測定データをプリンタで出力して、処理を終
了する。
チャートである。ステップS10で測定車両を停止し
て、その地点(ポイント)での座標位置を検出し、ステ
ップS11でその座標位置での電界強度を検出する。ス
テップS12で測定位置の座標データと電界強度のデー
タをグループ化して保存する。ステップS13で各測定
ポイント毎の3次元グラフを作成し、ステップS14で
グラフ等の測定データをプリンタで出力して、処理を終
了する。
【0014】図5は、出力される測定結果の3次元グラ
フの例を示す。測定点はX、Y座標で示され、測定点で
の電界強度はZ座標で示される。したがって、測定結果
を示すグラフは、各測定点での電界強度を直線又は曲線
で結ぶ波状のグラフとして表示される。なお、本実施例
においては、ローカルエリアの外部に配設されるPHS
中継局からの電波の電界を検出する例を説明したが、ロ
ーカルエリア内部にPHS中継局を設置した場合にも、
その中継局の設置位置の選定、中継局の適正個数等を決
定するデータを即時に作成することができるものであ
る。
フの例を示す。測定点はX、Y座標で示され、測定点で
の電界強度はZ座標で示される。したがって、測定結果
を示すグラフは、各測定点での電界強度を直線又は曲線
で結ぶ波状のグラフとして表示される。なお、本実施例
においては、ローカルエリアの外部に配設されるPHS
中継局からの電波の電界を検出する例を説明したが、ロ
ーカルエリア内部にPHS中継局を設置した場合にも、
その中継局の設置位置の選定、中継局の適正個数等を決
定するデータを即時に作成することができるものであ
る。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上のように、普及が進んでい
るPHSの建物内等における電波の電界強度を座標位置
とともに分布図として測定することができるので、ロー
カルエリアに設置すべき中継局の台数や、配設位置等を
決定するためのデータを自動的に作成することができ
る。
るPHSの建物内等における電波の電界強度を座標位置
とともに分布図として測定することができるので、ロー
カルエリアに設置すべき中継局の台数や、配設位置等を
決定するためのデータを自動的に作成することができ
る。
【図1】本発明の電界強度測定装置を建物内で稼働する
状態を示す説明図。
状態を示す説明図。
【図2】測定車両の外観図。
【図3】本発明装置のシステム構成を示す説明図。
【図4】処理の手順を示すフローチャート。
【図5】出力される測定結果の3次元グラフ。
1 ローカルエリアである室内全体 10 壁 20 窓 30 PHS中継局 41〜44 超音波発振用のスピーカ 50 超音波発振装置 100 測定車両 110 ハウジング 130 ハンドル 140 マスト 150 アンテナ 160 マイクロホン 170 解析用パソコン 175 電界強度計 180 位置検出装置 200 プリンタ W1 PHS通信信号 S1〜S4 超音波信号
Claims (2)
- 【請求項1】 建造物内等のローカルエリア内の電界分
布を測定する装置において、 ローカルエリアの周囲の既知の位置に配設される複数の
超音波発振用スピーカと、 各超音波発振用スピーカに対して同期した個別の超音波
信号を供給する超音波発振装置と、 ローカルエリア内を走行する測定車両とを有し、 測定車両は、電界を受信するアンテナと、受信した電界
の強度を検出する電界強度計と、超音波を受信するマイ
クロホンと、受信した超音波信号から測定車両の座標位
置を検出する装置と、測定車両の座標位置と電界強度の
関係を解析するパソコンとを備えてなる電界強度測定装
置。 - 【請求項2】 測定する電界はPHS通信用の電波の電
界である請求項1記載の電界強度測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8002992A JP2786837B2 (ja) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | 電界強度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8002992A JP2786837B2 (ja) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | 電界強度測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09189732A true JPH09189732A (ja) | 1997-07-22 |
JP2786837B2 JP2786837B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=11544882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8002992A Expired - Fee Related JP2786837B2 (ja) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | 電界強度測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2786837B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006125951A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Nec Fielding Ltd | 無線lan自動サイトサーベイ装置及び方法並びに無線lan自動サイトサーベイシステム |
JP2006190053A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Masahiro Nishi | 屋内侵入検知システムおよび屋内侵入検知情報発信システム |
JP2006221213A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Masahiro Nishi | 人物在圏検知システム |
CN103630760A (zh) * | 2012-08-28 | 2014-03-12 | 国家广播电影电视总局无线电台管理局 | 一种场强数据处理系统及方法 |
CN104407344A (zh) * | 2014-12-15 | 2015-03-11 | 华南理工大学建筑设计研究院 | 一种确定建筑物监测点空间位置的测量系统及方法 |
JP2019090741A (ja) * | 2017-11-16 | 2019-06-13 | 株式会社荏原製作所 | ドローンを用いた計測システムおよび計測方法 |
-
1996
- 1996-01-11 JP JP8002992A patent/JP2786837B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006125951A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Nec Fielding Ltd | 無線lan自動サイトサーベイ装置及び方法並びに無線lan自動サイトサーベイシステム |
JP2006190053A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Masahiro Nishi | 屋内侵入検知システムおよび屋内侵入検知情報発信システム |
JP4528946B2 (ja) * | 2005-01-06 | 2010-08-25 | 広島市 | 屋内侵入検知システムおよび屋内侵入検知情報発信システム |
JP2006221213A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Masahiro Nishi | 人物在圏検知システム |
CN103630760A (zh) * | 2012-08-28 | 2014-03-12 | 国家广播电影电视总局无线电台管理局 | 一种场强数据处理系统及方法 |
CN104407344A (zh) * | 2014-12-15 | 2015-03-11 | 华南理工大学建筑设计研究院 | 一种确定建筑物监测点空间位置的测量系统及方法 |
JP2019090741A (ja) * | 2017-11-16 | 2019-06-13 | 株式会社荏原製作所 | ドローンを用いた計測システムおよび計測方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2786837B2 (ja) | 1998-08-13 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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