JPS5950374A - 移動体位置確認装置 - Google Patents
移動体位置確認装置Info
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- JPS5950374A JPS5950374A JP57160597A JP16059782A JPS5950374A JP S5950374 A JPS5950374 A JP S5950374A JP 57160597 A JP57160597 A JP 57160597A JP 16059782 A JP16059782 A JP 16059782A JP S5950374 A JPS5950374 A JP S5950374A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 19
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 10
- 230000035559 beat frequency Effects 0.000 abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 235000007911 Anacolosa luzoniensis Nutrition 0.000 description 1
- 244000217177 Anacolosa luzoniensis Species 0.000 description 1
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/02—Systems using reflection of radio waves, e.g. primary radar systems; Analogous systems
- G01S13/06—Systems determining position data of a target
- G01S13/08—Systems for measuring distance only
- G01S13/32—Systems for measuring distance only using transmission of continuous waves, whether amplitude-, frequency-, or phase-modulated, or unmodulated
- G01S13/34—Systems for measuring distance only using transmission of continuous waves, whether amplitude-, frequency-, or phase-modulated, or unmodulated using transmission of continuous, frequency-modulated waves while heterodyning the received signal, or a signal derived therefrom, with a locally-generated signal related to the contemporaneously transmitted signal
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車等の移動体の位置確認乞無線通信によ
って行なわせる移動体位置確認装置に関する。
って行なわせる移動体位置確認装置に関する。
従来、自動車を移７Ｊ＋ｂ局とするモービル無線による
交信相手の位置の確認ｉ専ら会話によりて行なわ几てい
るが、自車の正確な位置乞相手に知らせるためにはかな
り詳細な現任位置の説明χしなけ几ばならず、その交信
が煩雑にな９ているとともに、交信する人の思い違いが
入り込む要素が多分にあるものになっている。
交信相手の位置の確認ｉ専ら会話によりて行なわ几てい
るが、自車の正確な位置乞相手に知らせるためにはかな
り詳細な現任位置の説明χしなけ几ばならず、その交信
が煩雑にな９ているとともに、交信する人の思い違いが
入り込む要素が多分にあるものになっている。
本発明はこのような点を考慮してなさ扛たもので、自動
車等の移動体に搭載さ几た無線通信機乞利用して、何ら
会話によらずに交信相手の位置の確認を容易かつ正確に
行なわせることができるようにした移動体位置確認装置
を提供するものである。
車等の移動体に搭載さ几た無線通信機乞利用して、何ら
会話によらずに交信相手の位置の確認を容易かつ正確に
行なわせることができるようにした移動体位置確認装置
を提供するものである。
本発明による移動体位置確認装置は、車載の移動局であ
る自局と相手局との間で特定の′電波による交信を行な
わせ、その交信時における深、受信ｌＱｊ波の伝播所要
時間から相手局との距離を演算によってわ９出すととも
に、相手局からの電波到来方向を探知して相手局の位置
の測定乞行なわせ、その測定結果にもとづいて表示画面
上に自局の現在位置乞絶対基準とした相手局の位置の表
示ケ行なわせるようにしたものである。
る自局と相手局との間で特定の′電波による交信を行な
わせ、その交信時における深、受信ｌＱｊ波の伝播所要
時間から相手局との距離を演算によってわ９出すととも
に、相手局からの電波到来方向を探知して相手局の位置
の測定乞行なわせ、その測定結果にもとづいて表示画面
上に自局の現在位置乞絶対基準とした相手局の位置の表
示ケ行なわせるようにしたものである。
以下、添付図面ケ参照して本発明の一実施例について詳
述する。
述する。
本発明による移動体位置確認装置にあっては、第１図に
ホすように、特定の周波数信号による電波の父信乞行な
わせるとともに、送、受信電波の伝播所要時間に起因す
る豆相差によって生ずるビート周波数？検出する無線通
信装置ｌと、指向性アンテナを用いて相手局からの電波
到来方向を探知する方向探知機２と、自局の移動距離を
検出する距離検出器３と、その移＃にともなう方向変化
乞検知するレート式のセンサ（例えばガスレートセンザ
、ジャイロスコープなど）からなる方向検出器４と、検
出さｆＬ７ｊビート周波数から相手局との相対距離乞わ
り出して相手局の方向とともにその位置乞測定し、かつ
自局の移動距離および方向変化から２次元座標上におけ
る自局の現任位Ｉｉ’ｊ ｗ求め、その自局の現在位置
を絶対基準とした相手局の座標上の位置乞ｎ−出すると
ともに、システム全体の制御乞行なわせる信号処理装置
（ＣＰＵ）５と、その求めらｆ′Ｌ、た自局の現在位置
および相手局の絶対位１６を表示させる表示器６と、信
号処理装置ｔ ５ ＶＣシステムの動作指令ｔ゛力える
とともに、表示器６における表示灯１１尺率９表示位置
などの表示形態の設定変梃ケ適宜行なわせ、刀）つ無線
通信装置１において通常の会話ＶＣよる又イ＝ができる
ように動作モードのｇＪ換釆を行なわせることかできる
操作装置７とによっ′″Ｃ＠成されている。
ホすように、特定の周波数信号による電波の父信乞行な
わせるとともに、送、受信電波の伝播所要時間に起因す
る豆相差によって生ずるビート周波数？検出する無線通
信装置ｌと、指向性アンテナを用いて相手局からの電波
到来方向を探知する方向探知機２と、自局の移動距離を
検出する距離検出器３と、その移＃にともなう方向変化
乞検知するレート式のセンサ（例えばガスレートセンザ
、ジャイロスコープなど）からなる方向検出器４と、検
出さｆＬ７ｊビート周波数から相手局との相対距離乞わ
り出して相手局の方向とともにその位置乞測定し、かつ
自局の移動距離および方向変化から２次元座標上におけ
る自局の現任位Ｉｉ’ｊ ｗ求め、その自局の現在位置
を絶対基準とした相手局の座標上の位置乞ｎ−出すると
ともに、システム全体の制御乞行なわせる信号処理装置
（ＣＰＵ）５と、その求めらｆ′Ｌ、た自局の現在位置
および相手局の絶対位１６を表示させる表示器６と、信
号処理装置ｔ ５ ＶＣシステムの動作指令ｔ゛力える
とともに、表示器６における表示灯１１尺率９表示位置
などの表示形態の設定変梃ケ適宜行なわせ、刀）つ無線
通信装置１において通常の会話ＶＣよる又イ＝ができる
ように動作モードのｇＪ換釆を行なわせることかできる
操作装置７とによっ′″Ｃ＠成されている。
また、無ｌｌＭｎ１！信装置１に、第２図に示すように
、周波数ｆｏ倍信号発振器１１と、三角波信号発生回路
■２と、発振周波数ｆ’ｏ乞三角波信号によって変調さ
せる変調器１３と、そのＦＭ変調さｆ’した信号Ｆ。
、周波数ｆｏ倍信号発振器１１と、三角波信号発生回路
■２と、発振周波数ｆ’ｏ乞三角波信号によって変調さ
せる変調器１３と、そのＦＭ変調さｆ’した信号Ｆ。
を相手局に送信する送信機１４と、その送信に応じて相
手局から返送さ几てきた同一のＦＭ変調信号Ｆｏ′’？
受信する受信機１５と、送信信号Ｆｏ と受信信号ＦＯ
’とのビート周波数ｆＲＹ検出するビート周波数検出回
路■６とからなっ℃いる。
手局から返送さ几てきた同一のＦＭ変調信号Ｆｏ′’？
受信する受信機１５と、送信信号Ｆｏ と受信信号ＦＯ
’とのビート周波数ｆＲＹ検出するビート周波数検出回
路■６とからなっ℃いる。
このように４１イ成さｆした本発明による移動体位置確
認装置にあって、いま自局の無線通信装置１から信号Ｆ
、を相手局に送信すると、相手局からその受信信号と同
期をとって信号Ｆｏ′が返送さ几てくる。しかして、自
局において送信信号ＦＯと受信信号Ｆｏ′とを同一時間
軸で比較すると、第３図に示すように、自局と相手局と
の間における送。
認装置にあって、いま自局の無線通信装置１から信号Ｆ
、を相手局に送信すると、相手局からその受信信号と同
期をとって信号Ｆｏ′が返送さ几てくる。しかして、自
局において送信信号ＦＯと受信信号Ｆｏ′とを同一時間
軸で比較すると、第３図に示すように、自局と相手局と
の間における送。
受信ｄ波の伝播所要時間分に応じて送信信号ＦＯト受信
信号Ｆｏ′との間に位相差ｔＲが生ずることになり、そ
の位相差ｔＲにもとづくビート周波数ｆＲ乞検出す几ば
、信号処理装置５ｖｃおいて送。
信号Ｆｏ′との間に位相差ｔＲが生ずることになり、そ
の位相差ｔＲにもとづくビート周波数ｆＲ乞検出す几ば
、信号処理装置５ｖｃおいて送。
受信電波の伝播所要時間を求めることができ、したかっ
て自局と相手局との距離をわり出丁ことができるように
なる。なお、実際には同一周波数ｆ’０での同時送、受
信は灘しいので、相手局から返送さ几る信号Ｆｏ′の周
波数成分Ｙｆｏ＋Δｆとし℃信号Ｆ、よりも予めΔｆ
分ずらすようにしである。
て自局と相手局との距離をわり出丁ことができるように
なる。なお、実際には同一周波数ｆ’０での同時送、受
信は灘しいので、相手局から返送さ几る信号Ｆｏ′の周
波数成分Ｙｆｏ＋Δｆとし℃信号Ｆ、よりも予めΔｆ
分ずらすようにしである。
また、自局は同時に方間探知機２ＶＣよって相手局から
の電波到来方向馨測定する。その’ｂａ、１つの指向性
アンテナケ３６０°水平回転させて最も電波の強い方向
を探知する手段、またに予め各方向に複数の素子を配設
したアンテナを用いて、＠素子の電波受信状態ビスイツ
チにより順次切り換えて最も受信電波の強い素子ケ検知
し℃方向ケ測定する手段などがとら几る。
の電波到来方向馨測定する。その’ｂａ、１つの指向性
アンテナケ３６０°水平回転させて最も電波の強い方向
を探知する手段、またに予め各方向に複数の素子を配設
したアンテナを用いて、＠素子の電波受信状態ビスイツ
チにより順次切り換えて最も受信電波の強い素子ケ検知
し℃方向ケ測定する手段などがとら几る。
したして、信号処理装置５は、以上のようにして求めら
ルた相手局の距離、方向にもとづいて相手局の相対位置
のわ９出しを行なう。
ルた相手局の距離、方向にもとづいて相手局の相対位置
のわ９出しを行なう。
なお、本発明による移動体位置確認装置でに、特に従来
のように指向性をもった電波をスキャニングさせながら
飛ばして相手からの反射波により相手との距離を６（す
定するレーダとは異なり、自動車ぞ移動局とするモーピ
ル熱線などの既設の設備を利用して、自局と相手局との
間で特定の周波数信号による電波の交信２行なわせて距
離の測定を行なわせるようにしてい、るため、レーダの
ような特殊な装備を何ら必要とすることなく自局と相手
局との間の距離を容易かつ正確ｖｃ ６１ＩＩ定するこ
とができ、またレーダのように見通し範囲外での測定が
不可能であるというようなことがなく、電波交信可能な
広い範囲にわたって距離測定ンなすことが可能である。
のように指向性をもった電波をスキャニングさせながら
飛ばして相手からの反射波により相手との距離を６（す
定するレーダとは異なり、自動車ぞ移動局とするモーピ
ル熱線などの既設の設備を利用して、自局と相手局との
間で特定の周波数信号による電波の交信２行なわせて距
離の測定を行なわせるようにしてい、るため、レーダの
ような特殊な装備を何ら必要とすることなく自局と相手
局との間の距離を容易かつ正確ｖｃ ６１ＩＩ定するこ
とができ、またレーダのように見通し範囲外での測定が
不可能であるというようなことがなく、電波交信可能な
広い範囲にわたって距離測定ンなすことが可能である。
また、相手局の方向探知にあっても、指向性アンテナを
用いたスキャニングによって電波到来方向を探知すると
いう簡単な手段を採用するようにしているため、車載が
容易である。
用いたスキャニングによって電波到来方向を探知すると
いう簡単な手段を採用するようにしているため、車載が
容易である。
また、自局の移動に際して、予め表示器６の画面にセッ
トさ１またガイダンス用の地図に対応させてカーソル指
定などの適宜手段により画面上に出発点の設定を行なわ
せ、しかるのち自局の移動を開始すると、距離検出器３
から単位移動距離ごとに１パルス信号が信号処理装置５
に与えら几、そのパルス数のカウントを行なうことによ
り移動距離が開側さ几るとともに、方向検出器４の出方
が信号処理装置５に与えら几て自局の移動時における進
行方向が逐次判定さｎる。信号処理装置５では、その求
めら几た自局の移動距離および方向の変化にもとづき、
予め設定さ几た表示縮尺率に応じてＸ−Ｙ座標上におけ
る現在位置＜ｘｔｙ）’ｌ刻々と演算によって求め、そ
の演算結果を内部メモリに逐次更新させながら記憶保持
させる。次いで信号処理装置５は、その求めらｎｌこ自
局の現在位ｆｒ’ｔ−（Ｘ ＋ ｙ） Ｙ基準として、
その位１６で前述のように測定した相手局の相対距離お
よびガロのデータから同一のＸ−Ｙ座標面上における相
手局の絶対位置（ｙ′・ｙ′）を７１ ｔＬ！する。
トさ１またガイダンス用の地図に対応させてカーソル指
定などの適宜手段により画面上に出発点の設定を行なわ
せ、しかるのち自局の移動を開始すると、距離検出器３
から単位移動距離ごとに１パルス信号が信号処理装置５
に与えら几、そのパルス数のカウントを行なうことによ
り移動距離が開側さ几るとともに、方向検出器４の出方
が信号処理装置５に与えら几て自局の移動時における進
行方向が逐次判定さｎる。信号処理装置５では、その求
めら几た自局の移動距離および方向の変化にもとづき、
予め設定さ几た表示縮尺率に応じてＸ−Ｙ座標上におけ
る現在位置＜ｘｔｙ）’ｌ刻々と演算によって求め、そ
の演算結果を内部メモリに逐次更新させながら記憶保持
させる。次いで信号処理装置５は、その求めらｎｌこ自
局の現在位ｆｒ’ｔ−（Ｘ ＋ ｙ） Ｙ基準として、
その位１６で前述のように測定した相手局の相対距離お
よびガロのデータから同一のＸ−Ｙ座標面上における相
手局の絶対位置（ｙ′・ｙ′）を７１ ｔＬ！する。
このように信号処理装置５ ＶＣおいて求めらｆｌた自
局および相手局のＸ −、Ｙ座標面上における各位置の
データにもとづいて、第４図に示すように、表示器６の
画面に自局Ａの現在位置および相手局Ｂの絶対位置の各
マーク表示を同時に行なわせることにより、地図上にお
いて自局Ａおよび相手局Ｂの位置確認を行なわせること
ができるようになる。なお、地図のセット手段とし”Ｃ
ｆｌ、予め用意さｔ″Ｌ、た透明な素材に所定地図が描
〃すｔた地図シート乞表示器の画面上にセットするか、
または予めメモリ装置に記憶させた地図データにもとづ
いてＣＲＴ 画面に所定の地図を映し出すようにするな
どの手段をとるように″ｒノｔばよい。
局および相手局のＸ −、Ｙ座標面上における各位置の
データにもとづいて、第４図に示すように、表示器６の
画面に自局Ａの現在位置および相手局Ｂの絶対位置の各
マーク表示を同時に行なわせることにより、地図上にお
いて自局Ａおよび相手局Ｂの位置確認を行なわせること
ができるようになる。なお、地図のセット手段とし”Ｃ
ｆｌ、予め用意さｔ″Ｌ、た透明な素材に所定地図が描
〃すｔた地図シート乞表示器の画面上にセットするか、
または予めメモリ装置に記憶させた地図データにもとづ
いてＣＲＴ 画面に所定の地図を映し出すようにするな
どの手段をとるように″ｒノｔばよい。
なお、本発明による移動体位置確認装置を各移動体ごと
に設置値する以外に、例えば複数の自動車によるグルー
プ走行をするような場合に、１台の指導単に移動も装置
Ｊｉｆｔ：認装置乞搭載させ、他の車には指導単からの
電波送信に応じて応？）電波を自動的ＶＣＣ１６ことが
できる無線通信装置のみを搭載させ、指導単におい一〇
相手位置の確認ケなしながら６矩、に適切な走行指示ン
与えるようにすることもｌ１ｌＩｆ能である。
に設置値する以外に、例えば複数の自動車によるグルー
プ走行をするような場合に、１台の指導単に移動も装置
Ｊｉｆｔ：認装置乞搭載させ、他の車には指導単からの
電波送信に応じて応？）電波を自動的ＶＣＣ１６ことが
できる無線通信装置のみを搭載させ、指導単におい一〇
相手位置の確認ケなしながら６矩、に適切な走行指示ン
与えるようにすることもｌ１ｌＩｆ能である。
以上、本発明による移動体位置確認装置にあっては、例
れも車載の移動局である自局と相手局との間て無線Ｖこ
よる電波交信を行なわせて送、受信電波の位相差から相
手局の相対距離を測定する手段と、相手局からの電波到
来方向を探知する方向探知手段と、自局の移動距離およ
びその移動にともなう方向の変化χそ几ぞｆＬ検出する
手段と、七ｔＬらの検出結果から自局の２矢元座標上に
おける現在位置を求めるとともに、その自局の現在位置
ン基準として相手局の相対距離および方向の測定結果か
ら同一２次ル座標上における相手局の絶対位置をわり出
す手段と、その求めらｎ７Ｃ自局の現任位置および相手
局の絶対位置馨画面上に表示させる表示手段とによって
栴成さ′ｉ″Ｌ、たもので、伺ら会話によることなく自
局と相手局との位置関係の確認を容易かつ正確に行なわ
せることができるという優几た利点を有し℃いる。
れも車載の移動局である自局と相手局との間て無線Ｖこ
よる電波交信を行なわせて送、受信電波の位相差から相
手局の相対距離を測定する手段と、相手局からの電波到
来方向を探知する方向探知手段と、自局の移動距離およ
びその移動にともなう方向の変化χそ几ぞｆＬ検出する
手段と、七ｔＬらの検出結果から自局の２矢元座標上に
おける現在位置を求めるとともに、その自局の現在位置
ン基準として相手局の相対距離および方向の測定結果か
ら同一２次ル座標上における相手局の絶対位置をわり出
す手段と、その求めらｎ７Ｃ自局の現任位置および相手
局の絶対位置馨画面上に表示させる表示手段とによって
栴成さ′ｉ″Ｌ、たもので、伺ら会話によることなく自
局と相手局との位置関係の確認を容易かつ正確に行なわ
せることができるという優几た利点を有し℃いる。
第１図は本発明による移動体位置確認装置の一実施例〉
示すブロック構成図、第２図は同実施例における無線通
信装置の一構成例を示すブロック図、第３図は送、受信
電波の特性を示す図、第４図は同実施例における表示器
の画面表示状態の一例χ示す図である。 ｌ・・・無線通信装置 ２・・・方向探知機 ３・・・
距離検出器 ４・・・方向検出器 ５・・・信号処理装
置 ６・・・表示器 ７・・・操作装置出願人代理人
鳥 井 清 イき号Ｕ理装置ゲへ 第３図 第４図 ４１４
示すブロック構成図、第２図は同実施例における無線通
信装置の一構成例を示すブロック図、第３図は送、受信
電波の特性を示す図、第４図は同実施例における表示器
の画面表示状態の一例χ示す図である。 ｌ・・・無線通信装置 ２・・・方向探知機 ３・・・
距離検出器 ４・・・方向検出器 ５・・・信号処理装
置 ６・・・表示器 ７・・・操作装置出願人代理人
鳥 井 清 イき号Ｕ理装置ゲへ 第３図 第４図 ４１４
Claims (1)
- 何ｎも車載の移動局である自局と相手局との間で無線に
よる電波交信ケ行なわせて送、受信電波の位相差から相
手局の相対圧＃１ン測定する手段と、相手局からの電波
到来方向ケ探知する方向探知手段と、自局の移動距離お
よびその移動にともなう方向の変化をそ几ぞ几検出する
手段と、そ几らの検出結果ρ島ら自局の２次元座標上に
おける現在位置を求めるとともに、その自局の現在位置
を基準として相手局の相対距離および方向の測定結果か
゛ら同一２次元座標上における相手局の絶対位置をわジ
出す手段と、その求められた自局の現在位置および相手
局の絶対位置を画面上に表示させる表示手段とによりて
構成さｆ′した移動体位置確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57160597A JPS5950374A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 移動体位置確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57160597A JPS5950374A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 移動体位置確認装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950374A true JPS5950374A (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=15718384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57160597A Pending JPS5950374A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 移動体位置確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950374A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238378A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Toshiba Corp | 航法装置 |
| JPH0486033A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-18 | Tamura Electric Works Ltd | 移動無線電話装置 |
| JP2015520847A (ja) * | 2012-05-01 | 2015-07-23 | ５ディー ロボティクス、インコーポレイテッド | 協働空間測位 |
| WO2018168996A1 (ja) * | 2017-03-17 | 2018-09-20 | 株式会社Ｎｔｔドコモ | ユーザ端末 |
| WO2018168994A1 (ja) * | 2017-03-17 | 2018-09-20 | 株式会社Ｎｔｔドコモ | ユーザ端末及び測位システム |
Citations (4)
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| JPS4842184A (ja) * | 1971-10-07 | 1973-06-19 | ||
| JPS4929588A (ja) * | 1972-07-13 | 1974-03-16 | ||
| JPS5226243A (en) * | 1975-08-22 | 1977-02-26 | Sharp Corp | Unit for displaying the position of a vehicle |
| JPS55149065A (en) * | 1979-05-09 | 1980-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | Position detector of moving object using artificial satellite |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP57160597A patent/JPS5950374A/ja active Pending
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