JPH09186470A - 太陽電池用端子取出し箱 - Google Patents

太陽電池用端子取出し箱

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JPH09186470A
JPH09186470A JP1477496A JP1477496A JPH09186470A JP H09186470 A JPH09186470 A JP H09186470A JP 1477496 A JP1477496 A JP 1477496A JP 1477496 A JP1477496 A JP 1477496A JP H09186470 A JPH09186470 A JP H09186470A
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JP
Japan
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out box
terminal
lid
take
solar cell
Prior art date
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Pending
Application number
JP1477496A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Sasaoka
誠 笹岡
Fumitaka Toyomura
文隆 豊村
Kimitoshi Fukae
公俊 深江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Priority to US08/694,582 priority patent/US6462265B1/en
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 防水性および作業性が良く、かつ信頼性が高
い太陽電池モジュールの端子取出し箱を提供する。 【解決手段】 底面に太陽電池モジュールの電極取出し
部から取り出されたリード線を取り込むための取込み
孔、一側面に出力ケーブルを取り出すための取出し孔1
3、および上部に開口部9を有する端子取出し箱本体1
と、これに嵌合して開口部を塞ぐための蓋体3とを有す
る太陽電池用端子取出し箱において、端子取出し箱本体
と蓋体とが可撓性ヒンジ部11を介して一体的に構成さ
れ、端子取出し箱本体は可撓性ヒンジ部が設けられた面
と反対側の側面に凸部6を有し、蓋体は凸部に係止する
凹部7を含む可撓性係止部8を有し、可撓性係止部の底
辺に凸部および凹部間の係止を解除するための引っ掛け
部10を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池モジュー
ルの端子取出し箱に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、太陽電池モジュールにおいては、
その裏面の出力取り出し部分に、端子取出し用箱をシリ
コーン樹脂、もしくはエポキシ樹脂等により接着して取
り付け、この端子取出し用箱からプラス極、マイナス極
の出力リード線を取り出すようにしている。端子取出し
用箱には、単独型端子取出し箱、あるいは端子取出し箱
本体と蓋体からなる蓋付き取出し箱がある。
【0003】前者は、構造が単純なため、コスト面では
優れるが構造上、設置後のケーブル交換、点検などのメ
ンテナンス性に欠ける。一方、後者は、コスト面では劣
るがケーブル交換等も行うことができ、長年使用するに
は有利である。
【0004】従来、蓋付き端子取出し箱においては、端
子取出し箱本体と蓋体との間にゴム製パッキング等の止
水素材を介在させて端子取出し箱と蓋体を嵌合すること
により、防水性を確保している。
【0005】またこのタイプは、その蓋体と端子取出し
箱本体を固定する際、ねじ、もしくはキーまたはピン等
の構成部品により嵌合されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の蓋付き
端子取出し箱は、端子取出し箱本体と蓋体とが異なる部
品から構成されるため、蓋体をなくしてしまう等の作業
性の問題がある。
【0007】また、ねじ嵌合の場合は、雄ねじと圧入ナ
ットもしくはヘリサートまたはタップ切り等の雌ねじと
を締め付けるように構成され、キーまたはピン等による
嵌合の場合も、嵌合のために端子取出し箱本体と蓋体以
外の他要素を必要とし、コストが高くなるという問題が
ある。また、従来の蓋付き端子取出し箱は設置されたモ
ジュールにおいて、点検時等の作業性が悪く、ねじ嵌合
においては、ねじの締付けトルク等にも気を使わなくて
はいけないといった作業性の問題もある。また、これら
の嵌合、あるいは嵌合解除は如何なる者でも行うことが
でき、悪戯等される心配があり信頼性の面でも懸念され
る。
【0008】一方、防水性の面でも従来の蓋付き端子取
出し箱においては、端子取出し箱本体と蓋体との間にゴ
ム製パッキング等の止水素材を介在させて端子取出し箱
と蓋体を嵌合することにより、防水性を確保しているた
め、ゴム製パッキング等の止水素材を必要とし、コスト
が高くなるという問題がある。また、これらゴム製パッ
キング等の止水素材は、端子取出し箱本体と蓋体の嵌合
圧力、ならびに止水素材自体の経年変化によって防水性
が低下する場合がある。
【0009】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑み、防水性および作業性が良く、かつ信頼性が高い太
陽電池モジュールの端子取出し箱を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明では、底面に太陽電池モジュールの電極取出
し部から取り出されたリード線を取り込むための取込み
孔、一側面に出力ケーブルを取り出すための取出し孔、
および上部に開口部を有する端子取出し箱本体と、これ
に嵌合して開口部を塞ぐための蓋体とを有する太陽電池
用端子取出し箱において、端子取出し箱本体と蓋体とが
可撓性ヒンジ部を介して一体的に構成され、端子取出し
箱本体は可撓性ヒンジ部が設けられた面と反対側の側面
に凸部を有し、蓋体は凸部に係止する凹部を含む可撓性
係止部を有し、可撓性係止部の底辺に凸部および凹部間
の係止を解除するための引っ掛け部を有することを特徴
とする。
【0011】また、端子取出し箱本体の嵌合面には凸条
を、蓋体の嵌合面には凸条に嵌合する凹溝を、あるいは
端子取出し箱本体の嵌合面には凹溝を、蓋体の嵌合面に
は凹溝に嵌合する凸条を設けることを特徴とする。
【0012】さらに、端子取出し箱本体と蓋体とが嵌合
した際、可撓性係止部の底辺と端子取出し箱本体の底面
との距離が8mm以下であり、係止解除工具を使用する
場合のみ係止解除を行うことができ、係止解除は引っ掛
け部に係止解除工具を引っ掛けることにより係止解除を
行うことができるものであることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明で用いられる端子取出し箱
本体と蓋体は、耐熱性、耐水性、電気絶縁性および老化
性に優れたものが要求される。また、好ましくは充填剤
との接着性が良い材質が良い。この要素を考慮すると、
端子箱としては特に限定されないがプラスチックが好ま
しく、防火性などを考えると難燃性プラスチック、準難
燃性プラスチック、セラミックスなどがさらに好まし
い。
【0014】例えば、プラスチックとしては、ポリカー
ボネート、ポリアミド、ポリアセタール、変性PPO、
ポリエステル、ポリアリレート、不飽和ポリエステル、
フェノール樹脂、エポキシ樹脂などの強度、耐衝撃性、
耐熱性、硬度および老化性に優れたエンジニアリング・
プラスチック等がある。また、ABS樹脂、PP、PV
Cなどの熱可塑性プラスチックも使うことができる。
【0015】また、耐紫外線性向上のために、顔料とし
てカーボンブラックを用いたり、あるいは紫外線を吸収
する樹脂塗料を表面に塗布することが好ましい。
【0016】
【作用】これによれば、端子取出し箱本体と蓋体とが可
撓性ヒンジ部を介して一体的に構成されるため、蓋体を
紛失することもなく作業性も向上する。
【0017】また、嵌合固着するために端子取出し箱本
体と蓋体以外の他要素を必要とせず、ワンタッチで嵌合
できるため、ねじ等の材料費が低減できるとともに作業
性が向上する。
【0018】嵌合解除の際には係止解除工具が必要なた
め、悪戯等される心配もなく、しかも嵌合解除はワンア
クションで行えるため、信頼性・作業性が向上する。
【0019】一方、防水性の面でも、端子取出し箱本体
と蓋体との間にゴム製パッキング等の止水素材を介在し
ないため、止水素材自体の経年変化等もなくコストが低
減できるとともに信頼性が向上する。
【0020】すなわち、コストが安く、作業性が良く、
かつ信頼性が高い太陽電池モジュールの端子取出し箱が
実現される。
【0021】
【実施例】以下、実施例に基づき本発明を説明するが、
本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
【0022】[実施例1]図1は、本発明の第1の実施
例に係る端子取出し箱を示す斜視図である。
【0023】同図において、1はポリカーボネート樹脂
で射出成型された端子取り出し箱本体である。端子取出
し箱本体1は、可撓性ヒンジ部11を介して蓋体3と一
体的に構成されており、上部に開口部9を設け、可撓性
ヒンジ部11が設けられた面と反対側の側面に凸部6を
突設してある。3は端子取出し箱本体1と合致する蓋体
であり、可撓性ヒンジ部11が設けられた面と反対側の
側面に凸部6に係止する凹部7を設けた可撓性係止部8
を設けてある。この可撓性係止部8の下部内側には凸部
6、凹部7間の係止を解除するための引っ掛け溝10を
設けてある。
【0024】端子取出し箱本体1の底面には、太陽電池
モジュール電極取出し部分から取り出されたリード線を
取り込むためのリード線取込み孔12(図3)を設け、
かつ端子取出し箱本体1の一側面に、出力ケーブルをリ
ード線取込み方向と異なる方向に取り出すためのケーブ
ル取出し孔13が設けてある。
【0025】端子取出し箱の組み立て方法について説明
すると、端子取出し箱内部で配線を行った後、端子取出
し箱本体1に対して、上部から蓋体3を押え込み、“パ
チン”という音を確認して係止を完了する。
【0026】係止解除方法について説明すると、後述の
ように引っ掛け溝10に特殊工具を引っ掛けることによ
り“パチン”という確認音とともに端子取出し箱本体1
と蓋体3の係止が解除される。
【0027】端子取出し箱本体1と蓋体3が可撓性ヒン
ジ部11を介して一体的に構成されるため、蓋体3を紛
失することもなく、点検時等の作業が用意になり、作業
性を向上させることができる。
【0028】[実施例2]図2は、本発明の第2の実施
例に係る端子取出し箱を示す斜視図である。
【0029】同図に示すように、端子取出し箱本体1の
上部周壁に高さ1mmの凸条4を設け、かつ蓋体3の下
部周縁に端子取出し箱本体1の凸条4に嵌合する深さ1
mmの凹溝5を設けるようにしている。これにより、太
陽電池モジュールの蓋付き端子取出し箱内部への水分の
侵入を抑制し、防水性を向上することができる。
【0030】図3は、図2の端子取出し箱を嵌合した状
態を示す断面図である。
【0031】端子取出し箱本体1と蓋体3が嵌合した
際、可撓性係止部8の底辺と端子取出し箱本体1の底面
との距離が8mm以下となり、特殊工具使用時のみ係止
解除を行うことができる。すなわち、凸部6ならびに凹
部7を係止解除する際には引っ掛け溝10に特殊工具を
引っ掛けることにより、係止解除を行うことができるよ
うな構造になっている。可撓性係止部8の底辺と端子取
出し箱本体1の底面との距離を8mm以下にすることに
より、指等を引っ掛けての係止解除ができないようにな
っている。したがって、悪戯等される心配もなく、太陽
電池モジュールの端子取出し箱の信頼性を向上すること
ができる。
【0032】図4は、図3の端子取出し箱の係止解除方
法を示す図である。
【0033】図4(a)に示すように、引っ掛け溝10
に特殊工具14を引っ掛け、図中の矢印方向に力を加え
る。すると、図4(b)に示すように“パチン”という
確認音とともに係止が解除される。そして、そのまま蓋
体3を持ち上げることにより、図4(c)に示すよう
に、端子取出し箱本体1と蓋体3の係止が解除される。
【発明の効果】以上説明したように本発明では、端子取
出し箱本体と蓋体とが、可撓性ヒンジ部を介して一体的
に構成されるため、蓋体を紛失することがなく、作業性
も向上する。
【0034】また、端子取出し箱本体は可撓性ヒンジ部
が設けられた面と反対側の側面に凸部を有し、蓋体は凸
部に係止する凹部を含む可撓性係止部を有するようにし
たため、嵌合のために端子取出し箱本体と蓋体以外の他
要素を必要とせず、またワンタッチで嵌合できるため、
ねじ等の材料費が低減できるとともに作業性が向上す
る。
【0035】また、嵌合を解除する際には係止解除工具
が必要なため、悪戯等される心配もなく、しかも嵌合解
除はワンアクションで行えるため、信頼性・作業性が向
上する。
【0036】さらに、防水性の面においても、端子取出
し箱本体と蓋体との間にゴム製パッキング等の止水素材
を介在しないため、止水素材自体の経年変化等もなくコ
ストが低減できるとともに信頼性が向上する。
【0037】本発明により、コストが安く、作業性が良
く、信頼性が高い太陽電池モジュールの端子取出し箱を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例に係る端子取出し箱を
示す分解斜視図である。
【図2】 本発明の第2の実施例に係る端子取出し箱を
示す分解斜視図である。
【図3】 図2の端子取出し箱を嵌合した状態を示す断
面図である。
【図4】 図3の端子取出し箱の係止解除方法を示す図
である。
【符号の説明】
1:端子取出し箱本体、3:蓋体、4:凸条、5:凹
溝、6:凸部、7:凹部、8:可撓性係止部、9:開口
部、10:引っ掛け溝、11:可撓性ヒンジ部、12:
リード線取込み孔、13:ケーブル取出し孔、14:特
殊工具。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面に太陽電池モジュールの電極取出し
    部から取り出されたリード線を取り込むための取込み
    孔、一側面に出力ケーブルを取り出すための取出し孔、
    および上部に開口部を有する端子取出し箱本体と、これ
    に嵌合して前記開口部を塞ぐための蓋体とを有する太陽
    電池用端子取出し箱において、 前記端子取出し箱本体と前記蓋体とが可撓性ヒンジ部を
    介して一体的に構成され、前記端子取出し箱本体は前記
    可撓性ヒンジ部が設けられた面と反対側の側面に凸部を
    有し、前記蓋体は前記凸部に係止する凹部を含む可撓性
    係止部を有し、前記可撓性係止部の底辺に前記凸部およ
    び前記凹部間の係止を解除するための引っ掛け部を有す
    ることを特徴とする太陽電池用端子取出し箱。
  2. 【請求項2】 前記端子取出し箱本体の嵌合面には凸条
    を、前記蓋体の嵌合面には前記凸条に嵌合する凹溝を、
    あるいは前記端子取出し箱本体の嵌合面には凹溝を、前
    記蓋体の嵌合面には前記凹溝に嵌合する凸条を設けるこ
    とを特徴とする請求項1記載の太陽電池用端子取出し
    箱。
  3. 【請求項3】 前記端子取出し箱本体と前記蓋体とが嵌
    合した際、前記可撓性係止部の底辺と前記端子取出し箱
    本体の底面との距離が8mm以下であり、係止解除工具
    を使用する場合のみ前記係止解除を行うことができ、前
    記係止解除は前記引っ掛け部に前記係止解除工具を引っ
    掛けることにより前記係止解除を行うことができるもの
    であることを特徴とする請求項1または2記載の太陽電
    池用端子取出し箱。
JP1477496A 1995-08-15 1996-01-04 太陽電池用端子取出し箱 Pending JPH09186470A (ja)

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JP1477496A JPH09186470A (ja) 1996-01-04 1996-01-04 太陽電池用端子取出し箱
US08/694,582 US6462265B1 (en) 1995-08-15 1996-08-09 Terminal lead-out structure and solar-cell apparatus provided with such structure

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JP1477496A JPH09186470A (ja) 1996-01-04 1996-01-04 太陽電池用端子取出し箱

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