JPH09183498A - タンクローリへの出荷方法 - Google Patents

タンクローリへの出荷方法

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JPH09183498A
JPH09183498A JP34052595A JP34052595A JPH09183498A JP H09183498 A JPH09183498 A JP H09183498A JP 34052595 A JP34052595 A JP 34052595A JP 34052595 A JP34052595 A JP 34052595A JP H09183498 A JPH09183498 A JP H09183498A
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Satoru Ogino
哲 荻野
Koji Honma
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない人手で時間待ちの少ない効率的な出荷
を可能とする。 【解決手段】 複数のタンクから複数のタンクローリへ
出荷する際に、払出し余裕量の多いタンクから順に配車
し、配車済みのタンクでも、払出弁が開から閉になった
時点で、次のタンクローリを配車し、配車指示を出す時
点で、そのタンクのポンプの運転準備を開始する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生産した液状の製
品や、発生した廃液等の液体を、複数の出荷ゲートから
タンクローリに充填する工場等の施設において、前記製
品や廃液等の液体を、効率良く、タンクローリへ出荷あ
るいは払い出すことが可能なタンクローリへの出荷方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数の出荷ゲートを有する工場
では、図1に示す如く、液状の製品を貯蔵するタンク2
1、22、23と、この製品を払い出すポンプ31、3
2、33、34と、払出弁41、42、43、44、4
5から構成される出荷ゲート11、12、13、14、
15を複数有し、タンクローリ51、52、53、54
へ製品を払い出すようにしている。このような工場にお
いては、特定のタンクへタンクローリが集中してタンク
の残量のばらつきが大きくなり、極端に払出し余裕量
(=タンクの現在在庫量−タンクから物理的に払出しで
きない下限量)の少いタンクや極端に払出し余裕量の多
いタンクが生じると、これらのタンクから工場使用先へ
の製品供給に支障を来したり、タンクへの製品充填に支
障を来すことになる。従って、タンクの払出し余裕量に
ばらつきが出ないように、タンクローリ毎にタンクを予
め一意に決め、予め決められたタンクローリが対応する
出荷ゲートに到着すると、出荷ゲートとタンクローリを
払出ホースによって接続してから、ポンプ及び払出弁を
操作する方法により製品の出荷が行われていた。又、タ
ンクローリは、入車と出車時に受付所に立ち寄り、この
受付所で出荷ゲートの空きの状況をタンクローリに連絡
する方法を取っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、タンクローリ毎のタンクを決定しておいたり、
あるいは、どのタンクに向かえばよいかを予め決定して
おくために、時間帯によって特定のタンクにタンクロー
リが集中して、出荷の待ち時間が発生したり、タンク内
の製品のように片減りが生じるという問題点を有してい
た。
【0004】又、液化ガス等を払出す場合、ポンプの運
転準備に時間がかかる(吸い込み型ポンプの場合、運転
前に液体を導入してエア抜きをするのに約5分かかり、
液体酸素、液体窒素、液化天然ガス等のポンプの場合、
運転前に常温から液温(約−190℃)まで予冷するの
に約30分かかる)ため、出荷ゲートにタンクローリが
到着してからポンプを操作すると、払出しを開始するま
での待ち時間が生じ、更に多くのタンクローリを次々に
配車する場合、出荷が完了してから受付所に戻るまでの
時間が無駄時間となるという問題点もあった。
【0005】このような問題点を解決するために、タン
クローリが入場してから出荷ゲートと受付所へ電話で連
絡して出荷ゲートを決めることも考えられるが、この場
合には、出荷に必要な人員が多くなり、非現実的であ
る。
【0006】本発明は、前記従来の問題点を解消するべ
くなされたもので、製品や廃液等の液体を、効率良く、
タンクローリへ出荷あるいは払い出すことを可能とする
ことを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、液体を貯蔵す
るためのタンクと、この液体をタンクローリに充填する
ためのポンプと、液体の払出弁からなる出荷ゲートを複
数有する施設において、タンクローリをどの出荷ゲート
に配車するかを、各タンクの払出し余裕量(=タンクの
現在在庫量−タンクから物理的に払出しできない下限
量)と、ポンプの運転信号、払出弁の開信号によって判
断する配車装置を設け、該配車装置により、ポンプが運
転されておらず、払出弁が開となっていない出荷ゲート
のうち、払出し余裕量が多いタンクに接続された出荷ゲ
ートの順に優先的に配車し、更に、ポンプが運転されて
払出弁が一旦開となってから所定時間後に再び閉となっ
た出荷ゲートについては、先行するタンクローリが既に
配車済みであっても空きゲートと認識して、次のタンク
ローリの配車を許すようにして、前記課題を達成したも
のである。
【0008】又、液化ガス等ポンプの運転準備に時間が
かかる液体の場合には、前記タンクローリへの配車指示
と同時に、対応する出荷ゲートのポンプの運転準備を開
始するようにしたものである。
【0009】本発明においては、ポンプが運転されてお
らず、払出弁が開となっていない出荷ゲートのうち、払
出し余裕量が多いタンクに接続された出荷ゲートの順に
優先的に配車するようにしたので、タンクローリの配車
先を予め一意に決定しておく必要がない。
【0010】更に、この方法によって、先行するタンク
ローリが既に配車済みである出荷ゲートであっても、ポ
ンプが運転されて払出弁が一旦開となってから所定時間
後に再び閉となった出荷ゲートについては、空きゲート
と認識して、次のタンクローリを配車することを許すよ
うにしたので、多数のタンクローリを効率良く配車でき
る。
【0011】特に、液化ガス等ポンプの運転準備に時間
がかかる液体の場合は、前記タンクローリへの配車指示
と同時に、対応する出荷ゲートのポンプの運転準備を開
始することで、無駄時間を減らすことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、図1に示すよう
な工場に実施した形態について詳細に説明する。
【0013】本実施形態では、図1に示すような設備構
成を持つ工場において、図2に示す如く、タンクローリ
の空車、充車の秤量を行う看貫場の秤量機60と一体の
構造とされ、受付所を兼ねる配車装置70が設けられて
いる。
【0014】前記配車装置70は、パソコン等の装置本
体72と、情報を表示すると共に入力するための、タッ
チパネルが備えられた陰極線管(CRT)74及びカー
ド77を読み込むカードリーダ76と、タンクローリへ
の伝票(看貫票)79(図3参照)を印字するプリンタ
78と、情報を蓄積するハードディスクドライバ(HD
D)80から構成され、モデム82、通信回線84、ゲ
ートウェイ(G/W)86、ネットワークへの接続点で
あるIPルータ88及びネットワーク90を介して上位
プロセスコンピュータ(以下、上位プロコンと称する)
92等と接続されている。
【0015】図3に示す如く、前記配車装置70、上位
プロコン92、その端末94は、それぞれ配車装置70
A、70B、上位プロコン92A、92B、端末94
A、94Bとして二重化され、ネットワーク90を介し
てポンプ運転装置96から、各出荷ゲートについて、タ
ンク内の払出し余裕量、ポンプの運転信号、払出弁の開
度を取得するようにされている。図3において、98
は、2つの配車装置70A、70Bを切り替えるための
切替器である。なお、図3においては、配車装置、上位
プロコン及び端末がそれぞれ二重化されているが、本発
明の実施のためには、必ずしも二重化する必要はない。
【0016】次に、図4を参照して、本発明の実施形態
における配車手順を説明する。まず、ステップ110
で、各タンク毎に払出しの可否を判断する。具体的に
は、それぞれのタンク21、22、23について、次の
3つの条件が全て満足されているか判定する。
【0017】払出し余裕量が0より大きいか、又は在
庫の保安下限制限が解除されている。 液面レベルが設備の物理下限を越えている。 出荷ゲートに空きがある。
【0018】この出荷ゲートに空きがあるか否かは、次
の条件のいずれか1つが満足されているか否かによって
判定する。
【0019】i)タンクロールを未だ配車していない。 ii) 配車済みであるが、一旦払出弁が開いた後閉まり、
現在は払出弁が開いていない。
【0020】ステップ110終了後、ステップ112に
進み、払出可能なタンクが有ったか否かを判定する。判
定結果が正であり、払出可能タンクが有った場合には、
ステップ114に進み、払出可能タンクの払出し余裕量
を比較し、ステップ116で、払出し余裕量の多いタン
クを判定する。なお、払出し余裕量が同じ場合には、特
定のタンク、例えばタンク21を優先的に選択すること
ができる。
【0021】払出し余裕量の多いタンクがタンク21で
ある場合には、ステップ118に進み、タンク21にタ
ンクローリを配車することにする。次いでステップ12
0で、タンク21につながる出荷ゲートのうち空きゲー
トを判定し、空きゲートが出荷ゲート11である場合に
は、ステップ122で出荷ゲート11にタンクローリを
配車する。一方、空きゲートが出荷ゲート12である場
合には、ステップ124で出荷ゲート12にタンクロー
リを配車する。
【0022】一方、前出ステップ116の判定で、タン
ク22の払出し余裕量が多いと判定された場合には、ス
テップ130に進み、タンク22にタンクローリを配車
することにする。この場合には出荷ゲートが13のみで
あるため、ステップ132で、出荷ゲート13にタンク
ローリを配車する。
【0023】又、前出ステップ116で払出し余裕量の
多いタンクがタンク23であると判定された場合には、
ステップ140に進み、タンク23にタンクローリを配
車することにする。次いでステップ142で空きゲート
を判定し、空きゲートが出荷ゲート14である場合に
は、ステップ144で出荷ゲート14にタンクローリを
配車する。一方、空きゲートが出荷ゲート15である場
合には、ステップ146に進み、出荷ゲート15にタン
クローリを配車する。
【0024】一方、前出ステップ112で払出可能タン
クが無いと判断された場合には、ステップ150に進
み、払出不能であることを伝える。
【0025】このようにして、まず各タンク毎に払出の
可否かを判断し、払出可能なタンクについて、払出し余
裕量の多いタンクの空きゲートにタンクローリを配車す
る。又、この方法によってタンクローリが配車されたゲ
ートは満車と見做して、次のタンクローリは配車しない
が、そのゲートにおいて、一旦払出弁が開いた後閉ま
り、出荷が終了したゲートについては、空きゲートと認
識して次のタンクローリを配車するようにしたので、次
のような順にタンクローリが配車される良好な結果が得
られる。
【0026】1.1台目のタンクローリ51→(タンク
の払出し余裕量が1番多い,空きゲート11に配車) 2.2台目のタンクローリ52→(タンクの払出し余裕
量が1番多い,空きゲート12に配車) 3.3台目のタンクローリ53→(タンクの払出し余裕
量が2番目に多い,空きゲート14に配車) 4.4台目のタンクローリ54→(ゲートには配車済み
だが、払出が完了して払出弁が一旦開となり、しかる後
に閉となったため、1台目のタンクローリ51のいる満
車ゲート11に配車)
【0027】なお、前記実施例においては、本発明が、
液状の製品を出荷する工場に適用されていたが、本発明
の適用対象はこれに限定されず、廃液等を払い出すため
の、工場以外の施設にも同様に適用できることは明らか
である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
タンクローリの配車先を予め一意に決定しておく必要が
なく、多数のタンクローリを効率良く配車でき、タンク
ローリの誘導等に人手がかかることも無くなる。
【0029】特に、出荷ゲートの設定と同時にポンプの
運転準備を開始した場合には、効率良く運転できるだけ
でなく、出荷にかかる人手がほとんど不要になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複数の出荷ゲートを有する工場の構成例を示す
管路図
【図2】本発明を実施するための配車装置の構成を示す
ブロック線図
【図3】同じく全体的なネットワーク構成を示す線図
【図4】前記配車装置の処理手順の例を示す流れ図
【符号の説明】
11〜15…出荷ゲート 21〜23…タンク 31〜34…ポンプ 41〜45…払出弁 51〜54…タンクローリ 60…秤量機 70…配車装置 90…ネットワーク 92…上位プロセスコンピュータ 94…端末 96…ポンプ運転装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液体を貯蔵するためのタンクと、この液体
    をタンクローリに充填するためのポンプと、液体の払出
    弁からなる出荷ゲートを複数有する施設において、 タンクローリをどの出荷ゲートに配車するかを、各タン
    クの払出し余裕量と、ポンプの運転信号、払出弁の開信
    号によって判断する配車装置を設け、 該配車装置により、ポンプが運転されておらず、払出弁
    が開となっていない出荷ゲートのうち、払出し余裕量が
    多いタンクに接続された出荷ゲートの順に優先的に配車
    し、 更に、ポンプが運転されて払出弁が一旦開となってから
    所定時間後に再び閉となった出荷ゲートについては、先
    行するタンクローリが既に配車済みであっても空きゲー
    トと認識して、次のタンクローリの配車を許すことを特
    徴とするタンクローリへの出荷方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記タンクローリへの
    配車指示と同時に、対応する出荷ゲートのポンプの運転
    準備を開始することを特徴とするタンクローリへの出荷
    方法。
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