JPH09183056A - ブレードの研磨及び面取り装置 - Google Patents

ブレードの研磨及び面取り装置

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JPH09183056A
JPH09183056A JP44096A JP44096A JPH09183056A JP H09183056 A JPH09183056 A JP H09183056A JP 44096 A JP44096 A JP 44096A JP 44096 A JP44096 A JP 44096A JP H09183056 A JPH09183056 A JP H09183056A
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JP
Japan
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blade
polishing
blades
chamfering
hand
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP44096A
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English (en)
Inventor
Kiyokazu Nakanishi
清和 中西
Toshihisa Yoshida
俊久 吉田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09183056A publication Critical patent/JPH09183056A/ja
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 熟練を要さず、均一の粗度で正確に研磨及び
面取りができ、且つ、安全性及び衛生面に優れたブレー
ドの研磨及び面取り装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 ブレード位置設定手段12及び自動間欠
回転手段13,14,15を具備したターンテーブル1
1と、水平移動手段4、昇降手段3、水平方向回動手段
2及び鉛直方向回動手段5を具備した自動ハンド1と、
回転する大径研磨材21を具備したブレード背面研磨機
20と、回転する中径研磨材31を具備したブレード背
面研磨機30と、回転する小径研磨材41を具備したブ
レードルート部面取り機40とを配置してなることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブレードの研磨及
び面取り装置に関する。詳しくは、タービン等のブレー
ドの背面及び腹面を研磨し、ルート部を面取りする装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図2にタービンブレードの一例を示す。
同図に示すように、ブレード50は、背面51、腹面5
2、ルート部53、先端部54及びテノン55によって
構成されている。
【0003】図3に、従来のブレード背面研磨用ベルト
式研磨装置の一例を示す。同図に示すように、作業員が
ブレード50を手に持って、ベルト式研磨機60の大径
プーリ62に巻回して回転する研磨ベルト61に、透明
な防塵板63を介して目で見ながら、背面51を押し付
けて研磨する。
【0004】図4に、従来のブレード腹面研磨用ベルト
式研磨装置の一例を示す。同図に示すように、ベルト式
研磨機60の大径プーリ62を中径プーリ64に取り替
え、この中径プーリ64に巻回して回転する研磨ベルト
61に、防塵板63を介して目で見ながら腹面52を押
し付けて研磨する。
【0005】図5に、従来のルート部面取り機の一例を
示す。同図に示すように、高速グラインダ72によって
回転する小径砥石71で、防塵板73を介して目で見な
がらルート部53の面取り部53aを面取り研磨する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の面取り作業は、ロータ1段で数百個あるブレー
ド50の背面51、腹面52及びルート部53を作業員
が手作業で研磨及び面取りするので、単純作業の繰り返
しであり、均一の粗度で研磨し、正確に面取りするには
熟練を要していた。また、ブレード50を持っている指
が研磨ベルお61や砥石71に振れる虞があるので不安
全であり、粉塵が飛散するので不衛生であった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の請求項1に係るブレードの研磨及び面取り装置は、
ブレード位置設定手段及び自動間欠回転手段を具備した
ターンテーブルと、水平移動手段、昇降手段、水平方向
回動手段及び鉛直方向回動手段を具備した自動ハンド
と、回転する大径研磨材を具備したブレード背面研磨機
と、回転する中径研磨材を具備したブレード背面研磨機
と、回転する小径研磨材を具備したブレードルート部面
取り機とを配置してなることを特徴とする。
【0008】上記課題を解決する本発明の請求項2に係
るブレードの研磨及び面取り装置は、上記請求項1の発
明における前記ブレード位置設定手段が、ブレードを所
定角度で放射状に載置することを特徴とする。上記課題
を解決する本発明の請求項3に係るブレードの研磨及び
面取り装置は、上記請求項2の発明における前記自動間
欠回転手段が、前記ターンテーブルを前記所定角度で間
欠的に回動させることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のブレードの研磨及び面取
り装置は、次のように実施される。先ず、複数のブレー
ドをブレード位置設定手段によってターンテーブル上に
所定の角度で放射状に、その位置を正確に載置する。
【0010】次に、自動ハンドをその水平方向移動手
段、昇降手段及び水平方向回動手段によって、所定の位
置に設定されているブレードへ移動させ、昇降手段によ
って下降させてブレードを把持して持ち上げ、水平方向
移動手段及び水平方向回動手段によってブレード背面研
磨機へ移動させて研磨可能に設定し、鉛直方向回動手段
によってブレードを鉛直方向に往復移動させると共に水
平方向移動手段及び水平方向回動手段によって長さ方向
に往復移動させ、回転する大径研磨材によってその背面
を研磨する。
【0011】引き続き、自動ハンドを水平方向回動手段
によって180°回動してブレードの背面をブレード背
面研磨機側へ向け、前述と同様の動作により、ブレード
腹面研磨機の回転する中径研磨材によってこのブレード
の腹面を研磨する。
【0012】そして、自動ハンドに把持されているブレ
ードを前述と同様の動作により、ブレードルート部面取
り機へ移動させ、鉛直方向回動手段によって、このブレ
ードを45°回動し、その長さ方向に移動させて腹面側
の上部角部を回転する小径研磨材によって面取りし、更
に、90°回動してその腹面側の下部角部を面取りし、
水平方向回動手段によって180°回動すると共に水平
方向移動手段によってルート部を小径研磨材側へ移動さ
せ、前述と同様な動作により、背面側のルート部の上部
角部及び下部角部を面取りする。
【0013】その後、自動ハンドを水平方向移動手段に
よってブレード位置設定手段へ移動させて昇降手段によ
って下降させ、把持を解除して研磨及び面取り済みのブ
レードをブレード位置設定手段に載置する。更に、ター
ンテーブルを所定角度で間欠回転し、自動ハンドをター
ンテーブル上の次の研磨及び面取りするブレードの位置
に移動する。以上の動作を、ターンテーブルが360°
間欠回転するまで反復し、ブレードの研磨及び面取りの
1サイクルの工程が完了する。
【0014】
【実施例】以下、本発明について、図面に示す実施例を
参照して詳細に説明する。図1に本発明の一実施例に係
るブレードの研磨及び面取り装置を示す。同図に示すよ
うに、テーブル回転装置19上にはターンテーブル11
が回転自在に軸着されると共にこのターンテーブル11
の上面には60°の角度で6枚のブレード設定台12が
放射状に配設され、各ブレード設定台12には2本のブ
レード50が互いに平行で正確な位置に載置されてい
る。
【0015】テーブル回転装置19上にはターンテーブ
ル11を間に挟んでリミッタ15と光センサ16が互い
に180°の角度で対向して配設される一方、ターンテ
ーブル11の側面にはリミットスイッチ13が周6等分
で装着されている。リミットスイッチ13には、スイッ
チレバー14が取り付けられ、このスイッチレバー14
がリミッタ15に接触して倒れると、リミットスイッチ
13が回動してターンテーブル11が60°回転して停
止することになる。
【0016】光センサ16は、近接したスイッチレバー
14を検出して、ターンテーブル11が60°正確に間
欠回転したか確認する。また、本実施例では、ティーチ
ングタイプのロボット10が次のように構成されてい
る。
【0017】即ち、テーブル回転装置19の側方に位置
するコラム回動装置6上にコラム5が立設されると共に
このコラム5には上下のアーム4を伸縮及び昇降させる
装置が内装され、そのアーム4の先端部にはハンド昇降
回動装置3が取り付けられている。ハンド昇降回動装置
3には、ブレード50を把持するハンド1が昇降自在且
つ回転自在に吊り下げられ、このハンド1にはブレード
50を回動させる把持部回動装置2が設けられている。
【0018】更に、本実施例では、次のような、背面研
磨機20、腹面研磨機30及び面取り機40を備えてい
る。背面研磨機20は、大径プーリ22をスプリング2
3によって支持すると共に回転自在に軸着し、この大径
プーリ22に研磨ベルト21を巻回して、図示しないモ
ータにより回転するように構成されている。
【0019】腹面研磨機30は、中径プーリ32を図示
しないスプリングによって支持すると共に回転自在に軸
着し、この中径プーリ32に研磨ベルト31を巻回し
て、図示しないモータにより回転するように構成されて
いる。面取り機40は、高速グラインダ42を立設する
と共にこの高速グラインダ42に小径砥石41を軸着し
て構成されている。
【0020】上記構成を有する本実施例のブレードの研
磨及び面取り装置は、次のように使用される。先ず、ロ
ボット10を下記の手順で作動するようにティーチング
し、ハンド1がターンテーブル11上に2回、回動して
来るとターンテーブル11が回転するように設定してお
き、12本のブレード50を6枚のブレード設定台12
上にそれぞれ2本づつ正確に位置決めして載置する。
【0021】次に、ハンド1をハンド昇降回動装置3に
よる回動と、コラム回動装置6によるコラムの回動と、
アーム4の昇降及び伸縮とによるハンド昇降回動装置3
の移動によって、所定の位置に設定されているブレード
50上へ移動させ、ハンド昇降回動装置3によって下降
してブレード50を把持し、持ち上げて背面研磨機20
の研磨ベルト21の上方に移動して下降させる。
【0022】引き続き、把持部回動装置2によってブレ
ード50を往復回動させると共にコラム5の回動、ハン
ド1の回動及び水平方向移動によって、ブレード50を
長さ方向に往復移動させながら、回転している研磨ベル
ト21にその背面51を押し付けて研磨する。ハンド1
の下降の少しの誤差は、スプリング23によって吸収す
る。
【0023】その後、ハンド1をハンド昇降回動装置3
によって上昇させ、約180°回動してブレード50の
腹面52を腹面研磨機30のほうに向け、前述と同様の
動作により腹面研磨機30の回転する研磨ベルト31に
よって、ハンド1に把持されているブレード50の腹面
52を研磨する。
【0024】更に、ハンド1に把持されているブレード
50のルート部53を前述と同様の動作により、面取り
機40の小径砥石41の横に移動させ、把持部回動装置
2によってこのブレード50を45°回動してその長さ
方向に移動させながら、傾斜部では上昇させ、腹面52
側の上部面取り部53aを回転する小径砥石41によっ
て面取りし、更に、90°回動して前述と同様にその腹
面51側の下部面取り部53aを面取りする。そして、
ハンド1を上昇させ、180°回動して下降させ、前述
と同様な動作により、ルート部53側の背面51側の上
部及び下部の面取り部53aを面取りする。
【0025】その後、ハンド1をブレード設定台12上
のブレード50を除去した元の位置に戻して下降し、研
磨及び面取り済みのブレード50の把持を解除して載置
する。そして、ハンド1を同じブレード設定台12上の
隣のブレード50上に移動し、前述と同様な動作によ
り、その背面51、腹面52の研磨及びルート部53の
面取りを行う。
【0026】この2回目の研磨及び面取り中に、ターン
テーブル11が回転し、リミッタ15がスイッチレバー
14を倒してリミットスイッチ13を回動させると、タ
ーンテーブル11は60°回転して停止し、リミッタ1
5を通過するとリミットスイッチ13は内装されたスプ
リングによって反対方向に回動してレバー14は起き上
がる。
【0027】このようにして、ターンテーブル11を6
0°づつ間欠回転して、各々のブレード設定台12上に
載置した12本のブレード50を前述と同様な動作によ
り、次々に研磨及び面取りし、ターンテーブル11が3
60°間欠回転して、この研磨及び面取りを完了する
と、次の研磨及び面取りを必要とする12本のブレード
50と入れ換え、その研磨及び面取りの1サイクルの工
程が完了する。
【0028】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて具体的に説明し
たように、本発明によれば、ブレード位置設定手段によ
ってターンテーブル上に所定の角度で放射状に載置した
ブレードを自動ハンドによって把持し、水平方向移動手
段、昇降手段、水平方向回動手段及び垂直方向回動手段
によって自在に移動、昇降及び回動し、ブレード背面研
磨機、ブレード腹面研磨機及びブレードルート部面取り
機によって、研磨及び面取りすることにより、同一サイ
ズの多数のブレードをターンテーブル上に所定の角度で
放射状にそれぞれ設定するだけで、1サイクルの作業で
自動的且つ均一な粗度で正確にその研磨及び面取りをす
ることがてきる。従って、作業員の熟練が不要となると
共に単純作業の反復を解消することができ、作業員がブ
レード及び研磨材に手で触れることが無く、この装置の
付近に常時いなくても良いので、飛散する粉塵を吸い込
むこともなくなり、その安全性及び衛生面を向上するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るブレードの研磨及び面
取り装置を示す斜視図である。
【図2】タービンブレードの一例を示す斜視図である。
【図3】従来のブレード背面研磨用ベルト式研磨装置の
一例を示す側面図である。
【図4】従来のブレード腹面研磨用ベルト式研磨装置の
一例を示す側面図である。
【図5】従来のルート部面取り機の一例を示す側面図で
ある。
【符号の説明】
1 ハンド 2 把持部回動装置 3 ハンド昇降回動装置 4 アーム 5 コラム 6 コラム回動装置 10 ロボット 11 ターンテーブル 12 ブレード設定台 13 リミットスイッチ 14 スイッチレバー 15 リミッタ 16 光センサ 20 背面研磨機 21,31 研磨ベルト 22 大径プーリ 30 腹面研磨機 32 中継プーリ 40 面取り機 41 小径砥石 42 高速グラインダ 50 ブレード 51 背面 52 腹面 53 ルート部 54 先端部 55 テノン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレード位置設定手段及び自動間欠回転
    手段を具備したターンテーブルと、水平移動手段、昇降
    手段、水平方向回動手段及び鉛直方向回動手段を具備し
    た自動ハンドと、回転する大径研磨材を具備したブレー
    ド背面研磨機と、回転する中径研磨材を具備したブレー
    ド背面研磨機と、回転する小径研磨材を具備したブレー
    ドルート部面取り機とを配置してなることを特徴とする
    ブレードの研磨及び面取り装置。
  2. 【請求項2】 前記ブレード位置設定手段は、ブレード
    を所定角度で放射状に載置することを特徴とする請求項
    1記載のブレードの研磨及び面取り装置。
  3. 【請求項3】 前記自動間欠回転手段は、前記ターンテ
    ーブルを前記所定角度で間欠的に回動させることを特徴
    とする請求項2記載のブレードの研磨及び面取り装置。
JP44096A 1996-01-08 1996-01-08 ブレードの研磨及び面取り装置 Withdrawn JPH09183056A (ja)

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JPH09183056A true JPH09183056A (ja) 1997-07-15

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106903575A (zh) * 2015-12-21 2017-06-30 通用电气公司 涡轮机械的表面处理
CN112476153A (zh) * 2020-11-25 2021-03-12 朱立怀 一种高压开关打磨机
CN115213747A (zh) * 2022-07-13 2022-10-21 阳江市天骄家庭用品制造有限公司 一种提高手术器械生产精度的生产装置

Cited By (4)

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Effective date: 20030401