JPH09182301A - バッテリ式産業車輌のバッテリ充電装置 - Google Patents

バッテリ式産業車輌のバッテリ充電装置

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JPH09182301A
JPH09182301A JP7335381A JP33538195A JPH09182301A JP H09182301 A JPH09182301 A JP H09182301A JP 7335381 A JP7335381 A JP 7335381A JP 33538195 A JP33538195 A JP 33538195A JP H09182301 A JPH09182301 A JP H09182301A
Authority
JP
Japan
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charging
battery
time
supplementary
industrial vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP7335381A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaji Hoshino
正司 星野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUMITOMO R KK
Original Assignee
SUMITOMO R KK
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH09182301A publication Critical patent/JPH09182301A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/60Electric or hybrid propulsion means for production processes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッテリ充電後の電解液温度の低下を抑制し
て、バッテリ式産業車輌の駆動可能時間の短縮を防ぐ。 【解決手段】 電圧検知回路22にて充電中のバッテリ
1の電圧値を制御部10へ出力し、該電圧値に基づいて
充電時間を決定する。MCU24は充電開始時刻から起
算した所定時間から前記充電時間を差し引いて待機時間
を算出し、充電完了後タイマ25にてこの待機時間をカ
ウントする。そして、該待機時間満了時に電磁接触器接
点15を開通させて補充電を行う。また、サーミスタ3
1にて外界温度を検出し、該検出値に基づいて補充電時
間を調節する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はバッテリフォーク
リフトや構内自動搬送車等、バッテリによる電力を駆動
源とする産業車輌に於けるバッテリ充電装置に関するも
のであり、特に、充電時のバッテリ電圧に基づいて充電
時間を調節し、該充電時間の経過後、充電を自動停止す
るバッテリ充電装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】此種バッテリ式産業車輌は、夕方の終業
時にバッテリ充電用のコンセントプラグを交流電源へ差
し込んでおくことによりバッテリを充電して、翌日の稼
動に備えている。バッテリ充電装置には電圧計測回路が
付設されており、充電時には該電圧計測回路にてバッテ
リ電圧を計測して制御系にフィードバックしている。制
御系はこのバッテリ電圧の上昇具合に基づいて充電時間
を算出し、該充電時間が満了すれば自動的に充電用回路
を遮断して充電を停止するように構成されている。
【0003】かかる充電時間は、充電開始時の蓄電量の
相違等に依存するため一様ではなく、短い場合で2時間
程度、長い場合で15時間程度である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】バッテリを一定の蓄電
量まで充電しても、その後電解液温度が低下すれば該バ
ッテリの実効容量も低下するので、それだけバッテリ式
産業車輌の駆動可能時間が短縮してしまう。かかる現象
は、冬場等の外界温度が約15℃を下回る時期にコンセ
ントプラグを差し込んで充電したまま産業車輌を長時間
放置したような場合に顕著に現われる。特に、近年週休
2日制が定着したため、休日明けの月曜日に集中して起
きるようになった。
【0005】そこで、充電後の電解液温度の低下を抑制
することにより、低温環境に長時間放置したとしても、
バッテリ式産業車輌の駆動可能時間が短縮しないように
するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであ
り、本発明は該課題を解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために提案されたものであり、充電時のバッテリ電
圧を検出することにより充電時間を調節する、バッテリ
式産業車輌のバッテリ充電装置に於いて、充電開始時刻
から起算した所定時間経過後補充電を行うとともに、外
界温度検出手段を設け、その検出値に応じて前記補充電
の実施時間を調節するバッテリ式産業車輌のバッテリ充
電装置を提供するものである。
【0007】ここで、補充電を開始するまでの所定時間
は、週の最終稼動日(金曜日又は土曜日等)の終業時刻
を起算点とし、休日を挟んで週明けの最初の稼動日(月
曜日等)の未明付近を終点とする長さに設定すると良
い。
【0008】また、補充電の実施時間は外界温度の検出
値が低温である程長くし、高温である程短縮する(ある
程度以上外界温度が有る場合は補充電しないものとす
る。)。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図5に従って詳述する。図1に於いて1はバッテリ
式産業車輌の駆動源であるバッテリであり、該バッテリ
1はコネクタ2を介して充電装置3に接続している。
【0010】毎稼動日の夕方終業時には該充電装置3の
コンセントプラグ4を交流電源5へ差し込み、操作パネ
ル6の上段左方に配設された自動スイッチ7又はその直
下に配設された手動均等スイッチ8を押下して、前記バ
ッテリ1を充電しておく。自動スイッチ7は普通充電モ
ードの選択スイッチであり、該自動スイッチ7を押下す
れば、コントロールユニット9の制御部10及び駆動回
路11を介して前記操作パネル6の中央やや上方寄りに
配設された普通充電LED12が点灯する。一方、手動
均等スイッチ8は強制的に均等充電を選択するためのも
のであり、該手動均等スイッチ8を押下すれば、前記制
御部10及び駆動回路11を介して前記普通充電LED
12直下の均等充電LED13が点灯する。
【0011】また、これら自動スイッチ7又は手動均等
スイッチ8の押下と同時に、前記制御部10及び駆動回
路11を介して電磁接触器コイル14が励磁されること
により、電磁接触器接点15が連通する。斯くして、前
記交流電源5から前記コンセントプラグ4を介して導入
された交流電気は、該電磁接触器接点15及び安全対策
用のサーマルリレー16を通過してトランス17にて低
圧変換され、更に、整流器18にて直流変換された後、
安全対策用のヒューズ19及び前記コネクタ2を経て前
記バッテリ1へ充電される。
【0012】この充電開始と併行して前記操作パネル6
の中央部位に配設された初期充電LED20が点灯し、
充電状態が初期段階であることを表示する。また、前記
コントロールユニット9には電源回路21と並んで電圧
検知回路22が配設されており、該電圧検知回路22か
ら前記制御部10へ、バッテリ1の電圧値が逐次入力さ
れている。そして、この電圧値が所定の値に達した場合
には、前記制御部10は駆動回路11を介して前記初期
充電LED20に加えてその右隣りの終期充電LED2
3をも点灯させ、充電状態が終期段階に到達したことを
表示する。
【0013】ここで、該制御部10内部はMCU24と
タイマ25とメモリ26とが相互にアクセスするように
構成されており、うちタイマ25によって前記初期充電
LED20が点灯してから前記終期充電LED23が点
灯するまでの終期到達時間T 1 が計測され、この終期到
達時間T1 を基にMCU24は前記終期充電LED23
が点灯してから実際に充電を停止させるまでの押し込み
充電時間T2 を算出する。そして、前記タイマ25によ
って押し込み充電時間T2 がカウントされるとともに、
これら終期到達時間T1 及び押し込み充電時間T2 を合
算した充電時間T3 (=T1 +T2 )がメモリ26に記
憶される。
【0014】而して、押し込み充電時間T2 が満了する
と、制御部10は前記駆動回路11を介して前記電磁接
触器コイル14を消磁し、電磁接触器接点15を遮断す
ることにより充電を停止する。同時に前記初期充電LE
D20及び終期充電LED23に加えて、該終期充電L
ED23の右隣りの充電完了LED27をも点灯するこ
とにより、充電が完了したことを表示する。また、充電
中点灯していた普通充電LED12又は均等充電LED
13については充電停止とともに消灯する。斯くして、
充電制御フローが完結し、その後直ちに補充電制御フロ
ーが開始する。
【0015】尚、充電中何らかの異常が発生した場合に
は、前記操作パネル6下段のエラーチェックLED28
を点灯させて異常を報知する。また、充電を強制的に停
止する場合には、操作パネル6上段右方の停止スイッチ
29を押下すれば良い。
【0016】更に、前記コンセントプラグ4を交流電源
5から引き抜くと、コントロールユニット9の交流電源
検出回路30の0FF 信号により、上述した充電制御フロ
ー及びその後に続く補充電制御フローが中断し、前記制
御部10がリセット状態になる。後述する如く、補充電
制御フローに於いて実際に補充電が実行されるのは充電
開始日の明明後日の未明であるので、充電開始日の翌日
も稼動日である場合には、その日(充電開始日の翌日)
の朝始業時に当該バッテリ式産業車輌を使用すべく前記
コンセントプラグ4を引き抜けば、充電装置3の全ての
制御が自動的にオールリセットされ、補充電が行なわれ
ることはない。
【0017】また、前記充電時間T3 はおよそ2時間乃
至15時間であるので、充電開始時刻が午後5時とすれ
ば、翌日午前8時頃には充電が完了して始動できる状態
になっている。
【0018】而して、前記コントロールユニット9には
サーミスタ31が延設されており、該サーミスタ31の
出力端子はコントロールユニット9内のA/Dコンバー
タ32を介して前記制御部10へ接続している。該サー
ミスタ31はバッテリ式産業車輌周辺の外界温度を検出
するためのものであるが、このバッテリ式産業車輌周辺
の外界温度に対して、該バッテリ式産業車輌駆動中の前
記バッテリ1の電解液温度はある程度上昇しており、終
業後に充電を開始すると該電解液温度は更に上昇する。
そして充電が終了すれば、電解液温度は前記外界温度に
対して平衡状態になるべく下降していく。
【0019】図2は、週休2日制の現場で週末金曜日の
終業時刻である午後5時に充電を開始した場合に於ける
前記バッテリ1の電解液温度変化、及びバッテリ式産業
車輌周辺の外界温度変化の様子を例示したものである。
同図に示す如く、翌々日の日曜日午後には電解液温度は
外界温度に漸近し、略平衡状態になっている。従って、
冬場のように外界温度が低い場合には、電解液温度も低
くなり過ぎて休日明け月曜日に於けるバッテリ1の駆動
容量が不足するおそれがある。
【0020】そこで、図3のフローチャートに示す如
く、前記電磁接触器接点15を遮断して充電を完了した
時、前記MCU24は前記メモリ26に記憶されていた
充電時間T3 を読み込み(ステップ101)、次式によ
り充電完了時刻から補充電開始時刻までの待機時間T4
を算出する(ステップ102)。
【0021】 T4 =57−T3 〔時間〕 …(式1) この(式1)に於ける定数「57」は、週末金曜日の終
業時刻(午後5時)を起算点とし、土日の休日を挟んで
週明け月曜日の未明(午前2時)を終点とした場合の時
間として算定されたものである。そして、前記タイマ2
5は直ちにこの待機時間T4 をカウントする(ステップ
103)。従って、ちょうど金曜日の午後5時に充電を
開始すれば、その57時間後の月曜日午前2時に待機時
間T4 のカウントが満了することになる。このように補
充電開始時刻を起算する基準を充電終了時ではなく充電
開始時に置くこととしたのは、前述した如く充電開始時
のバッテリ1の蓄電量により充電時間T3 は2時間から
15時間まで大きく変動するので、充電終了時を基準に
すると補充電を開始するタイミングも大きく変動して一
定しないことになるからである。
【0022】而して、前記待機時間T4 のカウントが満
了すると(ステップ104)、前記サーミスタ31によ
るバッテリ式産業車輌周辺の外界温度検出値Pが前記A
/Dコンバータ32を介して読み込まれ(ステップ10
5)、前記MCU24によってこの検出値Pが20℃以
上であるか否かが判断される(ステップ106)。そし
て20℃以上である場合には制御フローを終了し(ステ
ップ107)、補充電を行わない。これは、一般に外界
温度が15℃を下回る場合にバッテリ1の容量低下が顕
著化するので、外界温度が20℃以上であれば補充電を
するまでもないからである。
【0023】一方、20℃を下回っている場合には、図
4に図示する如く更に15℃以上であるか否かを判断し
(ステップ108)、15℃以上であれば、補充電時間
5を2時間と定め(ステップ109)、15℃を下回
っておれば、次に10℃以上であるか否かを判断する
(ステップ110)。ここで10℃以上であれば、補充
電時間T5 を2時間30分と定め(ステップ111)、
10℃下回っておれば、更に8℃以上か否かを判断する
(ステップ112)。そして8℃以上であれば、補充電
時間T5 を3時間と定め(ステップ113)、8℃を下
回っておれば、続いて6℃以上か否かを判断する(ステ
ップ114)。そして6℃以上であれば、補充電時間T
5 を3時間30分と定め(ステップ115)、6℃を下
回っておれば、最終的に4℃以上であるか否かを判断す
る(ステップ116)。そしてここで4℃以上であれ
ば、補充電時間T5 を4時間と定め(ステップ11
7)、4℃を下回っている場合には、補充電時間T5
4時間30分と定める(ステップ118)。このように
前記検出値Pに応じて6段階の補充電時間T5 が決定さ
れる。
【0024】そして図5に図示する如く、直ちに前記電
磁接触器コイル14が励磁されることにより電磁接触器
接点15が開通し、バッテリ1に対する補充電が実施さ
れる(ステップ119)。同時に前記タイマ25は前記
ステップ108乃至ステップ118にて決定された所定
の補充電時間T5 をカウントする(ステップ120)。
そして、該補充電時間T5 が満了すると(ステップ12
1)、前記電磁接触器コイル14が消磁されることによ
り電磁接触器接点15が遮断され、補充電が完了する
(ステップ122)。
【0025】斯くして、図2に図示する如く、外界温度
と略平衡状態になるまで低下したバッテリ1の電解液温
度は、週明け月曜日未明(午前2時)から行われた補充
電により再び上昇することになるため、当日午前8時の
週明け始業時には該バッテリ1は終日駆動に充分耐え得
る蓄電容量を回復している。また、外界温度の高低に反
比例して補充電時間を増減するので、補充電が必要以上
に行われることはなく極めて効率的である。
【0026】そして補充電完了とともに前記初期充電L
ED20、終期充電LED23及び充電完了LED27
を点滅させることにより(ステップ123)、充電の
後、更に補充電が実施され、その補充電も完了したこと
を認識することができる。
【0027】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は充電開始
時刻から起算した所定時間経過後に補充電を行うように
構成されている。従って、充電開始時のバッテリ蓄電量
の相違により充電時間が大きく変動しても、補充電の開
始タイミングを休日明けの最初の稼動日未明等に一定さ
せることができる。
【0029】また、外界温度検出値に応じて補充電の実
施時間を調節するように構成されているので、外界温度
が高い場合には補充電実施時間を短縮することにより、
無駄な補充電を防止して効率を高めることができる。
【0030】そして、かかる補充電により電解液温度が
上昇することになり、週休2日制の現場等で低温下長時
間放置しても、休日明けに於けるバッテリ式産業車輌の
駆動可能時間が短縮することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示し、その回路図。
【図2】週休2日制の現場に於ける連休中の電解液温度
変化と外界温度変化の様子を例示したグラフ。
【図3】補充電制御のフローチャート。
【図4】補充電制御のフローチャート。
【図5】補充電制御のフローチャート。
【符号の説明】
1 バッテリ 3 充電装置 5 交流電源 10 制御部 11 駆動回路 14 電磁接触器コイル 15 電磁接触器接点 22 電圧検知回路 24 MCU 25 タイマ 26 メモリ 31 サーミスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B60L 11/12 B60L 11/12

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充電時のバッテリ電圧を検出することに
    より充電時間を調節する、バッテリ式産業車輌のバッテ
    リ充電装置に於いて、充電開始時刻から起算した所定時
    間経過後補充電を行うとともに、外界温度検出手段を設
    け、その検出値に応じて前記補充電の実施時間を調節す
    ることを特徴とするバッテリ式産業車輌のバッテリ充電
    装置。
JP7335381A 1995-12-22 1995-12-22 バッテリ式産業車輌のバッテリ充電装置 Pending JPH09182301A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11234809A (ja) * 1998-02-17 1999-08-27 Toyota Autom Loom Works Ltd 車載型充電装置
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CN104184196A (zh) * 2014-09-10 2014-12-03 鞍山通尊科技企业孵化器有限公司 一种智能控制多功能、多类型储能电池快速充电系统

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