JPH0918183A - Emi対策パッケージ装置 - Google Patents
Emi対策パッケージ装置Info
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- JPH0918183A JPH0918183A JP16673795A JP16673795A JPH0918183A JP H0918183 A JPH0918183 A JP H0918183A JP 16673795 A JP16673795 A JP 16673795A JP 16673795 A JP16673795 A JP 16673795A JP H0918183 A JPH0918183 A JP H0918183A
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Abstract
romagnetic Interference)対策パッケージ装置に関し、
パッケージ収納装置のパッケージ挿入口から外部へ電磁
妨害波が送出されることの防止を図ることを目的とす
る。 【構成】 パッケージ2をパッケージ収納装置1に装着
した時に導電性の個別表面板22がパッケージ挿入口を
塞ぎ、この個別表面板22はパッケージ2内のプリント
配線板21の接地パターン21aに接続されているの
で、パッケージ収納装置1のパッケージ挿入口からの電
磁妨害波の送出が抑制される。
Description
制されたEMI(Electromagnetic Interference)対策パ
ッケージ装置に関する。
等電波障害自主規制協議会(Voluntary Control Counci
l for Interference by Information Technogy Equipme
nt;VCCI)、アメリカではFCC、ドイツではVDE等
が決めた各種規格により、電波雑音干渉(EMI) の発
生量を規制されている。
フェライトコア、ノイズフィルタ等のEMI対策部品を
装置内に多量に組み込むことにより電波雑音干渉の発生
量を規格内に収めるようにしている。
周囲にある機器に障害を与える電波雑音干渉には、機器
から直接放射する放射雑音干渉と、電源線を伝わって外
に漏洩する伝導雑音干渉とがある。
品は、高価であるとともに、搭載のためにかなりのスペ
ースを必要とするという問題があり、また、放射雑音干
渉に対しては余り防止効果が無いと問題がある。
される従来の通信装置のパッケージ収納装置では、パッ
ケージの挿入口から電磁妨害波が外部に漏洩され易い構
造になっており、その防止対策が求められていた。
のであり、パッケージ収納装置のパッケージ挿入口から
外部へ電磁妨害波が送出されることの防止を図ったEM
I対策パッケージ装置を提供することを目的とする。
成するために、図1,4に示すように、収納装置(1)
に対して挿抜自在なパッケージ2の端面に設けられ、パ
ッケージ2を収納装置(1)に装着した時にパッケージ
挿入口を塞ぐ電磁シールド板(22)と、電磁シールド
板(22)をパッケージ2内の接地パターン21aに接
続する接地手段(23)とを、有することを特徴とする
EMI対策パッケージ装置が提供される。
図1,5に示すように、パッケージ2に設けられ、パッ
ケージ2を収納装置(1)に装着した時にパッケージ2
を収納装置(1)内に固定保持するための挿抜レバー2
4,25と、挿抜レバー24,25に設けられた電磁シ
ールド手段(24d)と、パッケージ2を収納装置
(1)に装着した時に電磁シールド手段(24d)を電
磁シールド板(22)に電気的に接触させる第2の電気
接触手段(24f)とを更に有する。
納装置(1)に装着した時に電磁シールド板(22)が
パッケージ挿入口を塞ぎ、この電磁シールド板(22)
はパッケージ2内の接地パターン21aに接続されてい
るので、収納装置(1)のパッケージ挿入口からの電磁
妨害波の送出が抑制される。
着して、挿抜レバー24,25によってパッケージ2を
固定保持したときに、挿抜レバー24,25に設けられ
た電磁シールド手段(24d)が、電磁シールド板(2
2)に電気的に接触される。したがって、前述の電磁シ
ールド板(22)の抑制効果に加えて、パッケージ挿入
口を塞ぐ電磁シールド手段(24d)によっても、収納
装置(1)のパッケージ挿入口からの電磁妨害波の送出
が抑制される。
する。図1〜図3は実施例のEMI対策パッケージ装置
の構成を示し、図1はパッケージおよびパッケージ収納
装置の一部斜視図、図2はパッケージ収納装置の一部正
面図、図3はパッケージの一部側面図である。以下、こ
れらの3図を同時に参照しながら説明する。
のパッケージ挿入口が設けられ、それらに、複数のパッ
ケージがそれぞれ装着される。ここでは、そのうちの1
つのパッケージ2について説明する。他のパッケージも
同様な構成となっている。
たプリント配線板21を主体とし、パッケージ収納装置
1のパッケージ挿入口に対して挿抜自在となっており、
最奥まで挿入することによりパッケージ収納装置1内の
コネクタ(図示せず)に結合して、パッケージ収納装置
1のプリント配線板(バックボード;図示せず)に接続
される。
端部には個別正面板22が設けられる。個別正面板22
は金属等の導電性材料で構成される。この個別正面板2
2のプリント配線板21に対する取り付け構造を、図4
を参照して説明する。
21に対する取り付け部分を示す図であり、図1に示す
方向D1から見た図である。個別正面板22は、導電性
の蝶番23を介してプリント配線板21に回転自在に取
り付けられる。この蝶番23にはバネ性があり、個別正
面板22は常時、方向D2に付勢されている。また、蝶
番23は、プリント配線板21に設けられた接地パター
ン21aに接続するようにされている。したがって、個
別正面板22は、蝶番23を介して接地パターン21a
に電気的に接続されている。なお、個別正面板22の端
部には、板状の導電性バネ材を筒形に加工することで得
られた棒状突起22aが設けられ、パッケージ2をパッ
ケージ収納装置1に装着したときに、後述のように、こ
の棒状突起22aが隣接のパッケージの個別正面板に当
接して電気的接続を行う。
ント配線板21の正面上端部および下端部には、挿抜レ
バー24,25がそれぞれ設けられる。挿抜レバー2
4,25は上下対称な形状となっているので、挿抜レバ
ー24だけを図5を参照して説明する。
構成図である。挿抜レバー24は樹脂から成り、支点2
4aを介してプリント配線板21に取り付けられて、プ
リント配線板21に平行な面内で回転する。また、挿抜
レバー24にはロックレバー24bが付属され、このロ
ックレバー24bも支点24cを介してプリント配線板
21に取り付けられて、プリント配線板21に平行な面
内で回転する。挿抜レバー24の表面には導電性カバー
24dが設けられ、その上下両端部には板状の導電性バ
ネ材を筒形に加工することで得られた棒状突起24e,
24fが設けられる。
て、パッケージ2がパッケージ収納装置1に装着された
ときに、挿抜レバー24を方向D3へ回転し、ロックレ
バー24bを方向D4へ回転することで、パッケージ2
はパッケージ収納装置1に確実に装着される。この際、
導電性カバー24dは棒状突起24fを介して個別正面
板22に電気的に接続され、また、棒状突起24eを介
してパッケージ収納装置1の導電性の筐体1aに電気的
に接続される。
ント配線板21には、導電性のカバー26〜29が取り
付けられている。カバー26〜29は、基本的には同じ
構成になっているので、それらのうちのカバー26を、
図3を参照して説明する。カバー26は、プリント配線
板21の面に垂直で、パッケージ収納装置1の正面に平
行な面を構成し、アングル26aを介してプリント配線
板21に固定されるとともに、プリント配線板21の接
地パターン21aに電気的に接続される。カバー26
は、パッケージ2がパッケージ収納装置1に装着された
ときに、個別正面板22および挿抜レバー24,25が
パッケージ挿入口を塞ぎ切れなかった残りの部分を塞ぐ
ものである。
る電磁妨害波の漏出防止について、つぎに説明する。ま
ず、パッケージ2をパッケージ収納装置1のパッケージ
挿入口へ挿入する。図1がこの状態を示している。そし
て、パッケージ2をパッケージ収納装置1の最奥部まで
押し込む。図6がこの状態を示している。つぎに、個別
正面板22を、図4に示す方向D2と反対の方向に付勢
力に抗して回転させた上で、挿抜レバー24を、図5に
示す方向D3へ回転させて個別正面板22の回転戻りを
抑える。この際、図5に示すように挿抜レバー24がパ
ッケージ収納装置1の筐体1aに当接するので、パッケ
ージ2のパッケージ収納装置1へのロックが行われる。
そして、ロックレバー24bを図5に示す方向D4へ回
転させて挿抜レバー24の方向D3と反対の方向への回
転を規制する。挿抜レバー25に関しても同様な動作が
行われ、個別正面板22の回転戻りを抑えるともにパッ
ケージ2のパッケージ収納装置1へのロックが行われ
る。図7がこの状態を示している。
のパッケージ挿入口は、個別正面板22、挿抜レバー2
4,25、およびカバー26〜29によって塞がれる。
導電性材料から成る個別正面板22およびカバー26〜
29はプリント配線板21の接地パターン21aに電気
的に接続され、また、挿抜レバー24,25は、図5に
示すように、導電性カバー(24d等)でそれぞれ覆わ
れ、これらの導電性カバーは個別正面板22を介してプ
リント配線板21の接地パターン21aに電気的に接続
される。したがって、パッケージ収納装置1のパッケー
ジ挿入口は、接地状態にある導電性遮蔽手段によって覆
われていることになり、電磁妨害波の漏洩が防止され
る。
効果が低いことを考慮し、図4に示すように、個別正面
板22の棒状突起22aを隣接のパッケージの個別正面
板に接触させるようにし、また図5に示すように、挿抜
レバー24,25の導電性カバー(24d等)をパッケ
ージ収納装置1の導電性の筐体1aに接続するようにし
ている。これにより、個別正面板22や挿抜レバー2
4,25の導電性カバー(24d等)において良好な接
地電位が保たれ、接地系のインピーダンスが下がり、し
たがって、電磁シールド効果がより高まり、放射雑音を
内部に確実に閉じ込めることが可能となる。
25が樹脂から成り、それらの表面に導電性カバー(2
4d等)が設けられているが、これに代わって、樹脂の
挿抜レバーの表面に導電性塗料を塗布したり、内部に導
電体を混合したり、挿抜レバーを金属で構成したりして
もよい。ともかく、個別表面板22およびカバー26〜
29を含め、挿抜レバー24,25等は、電磁シールド
効果のある構成になっていればよい。
ージを収納装置に装着したときに、パッケージ挿入口を
個別正面板および挿抜レバーで覆い、それらの個別正面
板および挿抜レバーを接地して電磁シールド効果を持た
せるようにした。したがって、収納装置のパッケージ挿
入口から外部へ電磁妨害波が送出されることが防止され
る。
視図である。
部分を示す図である。
押し込んだ状態を示す図である。
斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 電磁妨害波の発生が抑制されたEMI対
策パッケージ装置において、 収納装置に対して挿抜自在なパッケージの端面に設けら
れ、前記パッケージを前記収納装置に装着した時にパッ
ケージ挿入口を塞ぐ電磁シールド板と、 前記電磁シールド板を前記パッケージ内の接地パターン
に接続する接地手段と、 を有することを特徴とするEMI対策パッケージ装置。 - 【請求項2】 前記電磁シールド板は、前記収納装置の
隣接するパッケージ装着部に装着されたパッケージの電
磁シールド板に、自電磁シールド板を電気的に接触させ
る第1の電気接触手段を含むことを特徴とする請求項1
記載のEMI対策パッケージ装置。 - 【請求項3】 前記パッケージに設けられ、前記パッケ
ージを前記収納装置に装着した時に前記パッケージを前
記収納装置内に固定保持するための挿抜レバーと、 前記挿抜レバーに設けられた電磁シールド手段と、 前記パッケージを前記収納装置に装着した時に前記電磁
シールド手段を前記電磁シールド板に電気的に接触させ
る第2の電気接触手段と、 を更に有することを特徴とする請求項1記載のEMI対
策パッケージ装置。 - 【請求項4】 前記パッケージを前記収納装置に装着し
た時に前記電磁シールド手段を前記収納装置の導電性筐
体に電気的に接触させる第3の電気接触手段を、 更に有することを特徴とする請求項3記載のEMI対策
パッケージ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16673795A JP3447436B2 (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | Emi対策パッケージ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16673795A JP3447436B2 (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | Emi対策パッケージ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0918183A true JPH0918183A (ja) | 1997-01-17 |
JP3447436B2 JP3447436B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=15836825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16673795A Expired - Fee Related JP3447436B2 (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | Emi対策パッケージ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3447436B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000074454A1 (fr) * | 1999-05-31 | 2000-12-07 | Fujitsu Limited | Dispositif de communication et unite enfichable |
JP2003023276A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子機器の筐体構造 |
KR100789855B1 (ko) * | 2005-10-14 | 2008-01-02 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 카드 유닛, 기기 유닛, 카드 착탈 방법 및 전자 기기 |
JP2008130965A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Fujitsu Ltd | イジェクタ構造 |
-
1995
- 1995-07-03 JP JP16673795A patent/JP3447436B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2000074454A1 (fr) * | 1999-05-31 | 2000-12-07 | Fujitsu Limited | Dispositif de communication et unite enfichable |
US6552915B2 (en) | 1999-05-31 | 2003-04-22 | Fujitsu Limited | Communications apparatus and plug-in unit |
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US7684210B2 (en) | 2005-10-14 | 2010-03-23 | Fujitsu Limited | Card unit, device unit, card attaching/detaching method and electronic apparatus |
US7952887B2 (en) | 2005-10-14 | 2011-05-31 | Fujitsu Limited | Card unit, device unit, card attaching/detaching method and electronic apparatus |
JP2008130965A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Fujitsu Ltd | イジェクタ構造 |
JP4653063B2 (ja) * | 2006-11-24 | 2011-03-16 | 富士通株式会社 | イジェクタ構造 |
Also Published As
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