JPH09177165A - 地下式排水機場 - Google Patents

地下式排水機場

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JPH09177165A
JPH09177165A JP33666195A JP33666195A JPH09177165A JP H09177165 A JPH09177165 A JP H09177165A JP 33666195 A JP33666195 A JP 33666195A JP 33666195 A JP33666195 A JP 33666195A JP H09177165 A JPH09177165 A JP H09177165A
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JP
Japan
Prior art keywords
concrete
suction
drainage pump
water tank
discharge
Prior art date
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Pending
Application number
JP33666195A
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English (en)
Inventor
Hirohiko Furukawa
博彦 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH09177165A publication Critical patent/JPH09177165A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンクリートを主材料とする構築体の長手方
向の寸法と幅方向の寸法を短縮し、構築体のボリューム
を小さくすることで、コンクリートの打設量と施工費お
よび基礎施工費を低減する。 【解決手段】コンクリートを主材料とする構築体1に設
置された2台の立軸渦巻ポンプ2,2それぞれの吸込口
2B、渦巻室2Cおよび吐出口2Aを取り囲むコンクリ
ート壁部10を、構築体1を形成する1次コンクリート
の打設によって構築体1と同時に形成して、立軸渦巻ポ
ンプ2,2の装入据付用の開口部11の内法A1を立軸
渦巻ポンプ2,2ポンプおよびポンプ架台13の装入可
能な必要最小限度の大きさに設定してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は地下式排水機場に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の地下式排水機場は、図4および図
5に示すように、コンクリートを主材料とする構築体1
に、たとえば2台の立軸渦巻ポンプ2,2が幅方向の間
隔Cを有して設置され、これら立軸渦巻ポンプ2,2そ
れぞれの吐出口2Aに連通する吐出水槽3が設けられて
いるとともに、立軸渦巻ポンプ2,2それぞれの吸込口
2Bに連通する吸込水路4,4が吸込ゲート5まで延び
て形成され、吸込ゲート5の上流側、つまり構築体1の
上流側に隣接して吸込水槽6が設けられ、吐出水槽3に
連通する吐出樋管7が構築体1の下流側に隣接して配置
されている。また、立軸渦巻ポンプ2,2それぞれの吐
出口2Aと吐出水槽3を連通させる吐出水路8,8に、
吐出ゲート9を介装した構造になっている。
【0003】このように構成された地下式排水機場で
は、吸込ゲート5および吐出ゲート9を開いた状態で立
軸渦巻ポンプ2,2を運転すると、吸込水槽6内の水
は、吸込水路4、立軸渦巻ポンプ2,2の吸込口2B、
立軸渦巻ポンプ2,2の渦巻室2C、立軸渦巻ポンプ
2,2の吐出口2A、吐出水路8の経路で吐出水槽3に
吐出され、ここから吐出樋管7を通って下流側の河川
(図示省略)に排水される。
【0004】ところで、従来の地下式排水機場において
立軸渦巻ポンプ2,2それぞれの吐出口2A、吸込口2
Bおよび渦巻室2Cなどを取り囲むコンクリート壁部1
0は、一次コンクリートの打設によって構築体1を形成
したのち二次コンクリートを打設する手順によって形成
される。つまり、一次コンクリートの打設によって構築
体1を形成したのち、開口部11から構築体1に吐出口
2A、吸込口2Bおよび渦巻室2Cの形成に必要な鋼板
製の型枠(図示省略)を装入して据付け、据付けられた
鋼板製の型枠と構築体1の間に二次コンクリートを打設
することにより前記吐出口2A、吸込口2Bおよび渦巻
室2Cなどを取り囲むコンクリート壁部10が形成され
る。
【0005】このため、立軸渦巻ポンプ2,2の装入据
付用の開口部11の内法Aは、鋼板製の型枠で作られた
渦巻室最大外法で決まり、立軸渦巻ポンプ2の羽根車2
Dの外法よりも大きい外法Eを有するポンプ架台13よ
りも相当に大きく形成しなければならないので、構築体
1におけるポンプ設置部1Aの上流端から下流端までの
寸法B(以下、長手方向の寸法Bという)が大きくな
る。また、隣り合う立軸渦巻ポンプ2,2の間に隔壁1
2を形成する必要があるため、立軸渦巻ポンプ2,2の
間隔(据付けピッチ)Cが大きくなり、構築体1におけ
る前記長手方向に直交する幅方向の寸法Dも大きくな
る。
【0006】このように、長手方向の寸法Bおよび幅方
向の寸法Dが大きい構築体1では、一次コンクリートの
打設量および施工費が増大し、構築体1を支える基礎面
積が大きくなって基礎施工費を増大させることにもな
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来の地下
式排水機場では、排水ポンプそれぞれの吐出口、吸込口
および渦巻室などを取り囲むコンクリート壁部は、一次
コンクリートの打設によって構築体を形成したのち、構
築体に鋼板製の型枠を据付け、据付けられた鋼板製の型
枠と構築体の間に二次コンクリートを打設することによ
り形成されている。つまり、構築体と前記コンクリート
壁部が別体に形成されるので、構築体の開口部の内法が
大きくなり、構築体の長手方向の寸法および幅方向の寸
法がともに大きくなる。このため、一次コンクリートの
打設量および施工費が増大し、かつ構築体を支える基礎
面積が大きくなって基礎施工費を増大させる欠点を有し
ている。そこで、本発明は、構築体の長手方向の寸法お
よび幅方向の寸法を短縮することによって、構築体のボ
リュームを小さくし、コンクリートの打設量および施工
費を低減し、かつ構築体を支える基礎面積を縮小して、
基礎施工費を低減することができる地下式排水機場を提
供することを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、コンクリートを主材料とし
て形成された構築体の下流側に複数台の排水ポンプそれ
ぞれの吐出口に連通する吐出水槽が設けられ、前記排水
ポンプそれぞれの吸込口に連通する吸込水路が前記構築
体の上流側に延びて形成され、前記吸込口と吐出口を結
ぶ渦巻室を備えているとともに、前記吸込水路に連通す
る吸込水槽が前記構築体の上流側に隣接して配置されて
いる地下式排水機場において、排水ポンプそれぞれの吸
込口、渦巻室および吐出口を取り囲むコンクリート壁部
を前記構築体形成時の1次コンクリートの打設によって
構築体と同時に形成して、排水ポンプの装入据付用の開
口部の内法が排水ポンプおよびポンプ架台の装入可能な
必要最小限度の大きさに設定されていることを特徴とし
たものである。請求項2記載の発明は、前記吸込水槽に
おける吸込水路の直上流に形成される仕切壁の横断面形
状が上流側から下流側に向かって肉厚を漸増させるテー
パ状に形成されていることを特徴としたものである。請
求項1記載の発明によれば、排水ポンプの装入据付用の
開口部の内法を排水ポンプおよびポンプ架台の装入可能
な最小限度の大きさに設定できることにより、構築体の
長手方向の寸法および幅方向の寸法を短縮できる。請求
項2記載の発明によれば、構築体の幅方向の寸法および
吸込水槽の幅方向寸法が短縮されても、仕切壁の入口幅
を従来の仕切壁の入口幅と略同様の大きさに拡大し、必
要通水断面積を確保して所定の流速で水を流下させるこ
とができる。このため、通水断面積を拡大する目的で吸
込水槽の槽底の位置を低下させ、これに応じて構築体の
底部を下方にのばすことで、構築体の高さ方向の寸法を
大きくする必要はない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1および図2に基づいて説明する。なお、図4および図
5で説明した従来例と同一もしくは相当部分には、同一
符号を付して詳しい構造説明は省略する。図1および図
2において、2台の立軸渦巻ポンプ2,2それぞれの吸
込口2B、渦巻室2Cおよび吐出口2Aを取り囲むコン
クリート壁部10は、構築体1を形成する時の1次コン
クリートの打設によって構築体1と同時に形成して、立
軸渦巻ポンプ2,2の装入据付用の開口部11の内法A
1を立軸渦巻ポンプ2,2およびポンプ架台13の装入
可能な必要最小限度の大きさに設定してある。
【0010】具体的には、構築体1を形成するコンクリ
ートの打設と同時進行で鋼板製の型枠(図示省略)を据
付けながらコンクリート壁部10を形成して、立軸渦巻
ポンプ2の羽根車2Dの外法よりも大きい架台13の外
法Eよりも僅かに大きい値A1を有して開口部11を形
成してある。したがって、開口部11の内法A1は、従
来の開口部11の内法A(図4参照)、つまり、鋼板製
の型枠の装入を許容しなければならない大きい内法Aよ
りも相当に小さくなる。これにより、構築体1の長手方
向の寸法B1を従来の構築体1の長手方向の寸法Bより
も短縮できる。しかも、従来の地下式排水機場において
隣り合う立軸渦巻ポンプ2,2の間に形成されていた隔
壁12(図5参照)を省略できるので、それだけ立軸渦
巻ポンプ2,2の設置間隔C1が従来の設置間隔C(図
5参照)よりも小さくなるから、構築体1の幅方向の寸
法D1を従来の幅方向の寸法D(図5参照)よりも短縮
することができる。また、前記外法Eは、羽根車2Dの
外法と羽根車2Dで発生するスラスト力(推力)を受推
する架台13を固定するのに必要な最小限の寸法であ
る。
【0011】このように、構築体1の長手方向の寸法B
1および幅方向の寸法D1が短縮されるので、構築体1
のボリュームは小さくなる。これにより、コンクリート
の打設量および施工費を低減できる。また、構築体1を
支える基礎面積が小さくなるので基礎施工費を低減させ
ることもできる。
【0012】一方、図3に示すように、吸込水槽6にお
ける吸込水路4の直上流に形成した複数の仕切壁14,
14……の横断面形状は、上流側から下流側に向かって
肉厚tを漸増させるテーパ状に形成されている。なお、
仕切壁14,14……は、全てをコンクリートによって
形成した単一構造でもよいし、上流側の一部分のみを、
たとえば鋼板もしくは中実金属などの他の材料を使用し
て形成した複合構造であってもよい。
【0013】前述のように構築体1の幅方向の寸法D1
が前記Dよりも短縮され、これにより吸込水槽6の幅方
向寸法F1が図6に示す従来の吸込水槽6の幅方向寸法
Fより短縮されても、図3の仕切壁14,14……の入
口幅w1を図6に示す従来の仕切壁14,14……の入
口幅wと略同様の大きさに拡大して、必要通水断面積を
確保し、所定の流速で水を流下させることができる。そ
の結果、通水断面積を拡大する目的で吸込水槽6の槽底
6A(図1参照)の位置を低下させたり、これに応じて
構築体1の底部を下方にのばすことで、構築体1の高さ
方向の寸法を大きくする必要はない。すなわち、槽底6
Aの位置を低下させて土木施工費が増大することと、構
築体1の高さ方向の寸法を大きくすることによる土木施
工費の増大および構築体1のボリューム増加などを抑え
て、必要通水断面積を確保し、所定の流速で水を流下さ
せることができる。
【0014】なお、前記実施の形態では、2台の立軸渦
巻ポンプ2,2が幅方向に所定の間隔Cを有して設置さ
れた構成で説明しているが、3台以上の立軸渦巻ポンプ
2が幅方向に所定の間隔を有して設置された構成にも適
用できる。また、立軸渦巻ポンプ2にかえて、軸流ポン
プ、斜流ポンプ、渦巻斜流ポンプなどを使用してもよ
い。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明は、排水ポンプの装入据付用の開口部の内法を排水ポ
ンプおよびポンプ架台の装入可能な最小限度の大きさに
設定できることにより、構築体の長手方向の寸法および
幅方向の寸法を短縮できる。その結果、構築体の長手方
向の寸法を従来の構築体の長手方向の寸法よりも短縮で
きる。しかも、従来の地下式排水機場において隣り合う
排水ポンプの間に形成されていた隔壁を省略できるの
で、排水ポンプの設置間隔を従来の設置間隔よりも小さ
くして、構築体の幅方向の寸法を従来の幅方向の寸法よ
りも短縮することができる。したがって、構築体のボリ
ュームが小さくなり、コンクリートの打設量および施工
費を低減できる。また、構築体を支える基礎面積が小さ
くなるので、基礎施工費を低減させることもできる。請
求項2記載の発明は、構築体の幅方向の寸法および吸込
水槽の幅方向寸法が短縮されても、仕切壁の入口幅を従
来の仕切壁の入口幅と略同様の大きさに拡大し、必要通
水断面積を確保して所定の流速で水を流下させることが
できる。このため、通水断面積を拡大する目的で吸込水
槽の槽底の位置を低下させ、かつ構築体の底部を下方に
のばして高さ方向の寸法を大きくする必要はない。すな
わち、吸込水槽の槽底の位置を低下させて土木施工費が
増大することと、構築体の高さ方向の寸法を大きくする
ことによる土木施工費の増大および構築体のボリューム
増加などを抑えて、必要通水断面積を確保し、所定の流
速で水を流下させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す縦断面図である。
【図2】図1のア−ア線断面図である。
【図3】本発明の仕切壁の形状を示す平面図である。
【図4】従来の地下式排水機場を示す縦断面図である。
【図5】図4のイ−イ線断面図である。
【図6】従来の仕切壁の形状を示す平面図である。
【符号の説明】
1 構築体 2 立軸渦巻ポンプ(排水ポンプ) 2A 排水ポンプの吐出口 2B 排水ポンプの吸込口 2C 排水ポンプの渦巻室 3 吐出水槽 4 吸込水路 6 吸込水槽 10 コンクリート壁部 11 排水ポンプの装入据付用の開口部 13 ポンプ架台 14 仕切壁 A1 開口部の内法

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリートを主材料として形成された
    構築体の下流側に複数台の排水ポンプそれぞれの吐出口
    に連通する吐出水槽が設けられ、前記排水ポンプそれぞ
    れの吸込口に連通する吸込水路が前記構築体の上流側に
    延びて形成され、前記吸込口と吐出口を結ぶ渦巻室を備
    えているとともに、前記吸込水路に連通する吸込水槽が
    前記構築体の上流側に隣接して配置されている地下式排
    水機場において、排水ポンプそれぞれの吸込口、渦巻室
    および吐出口を取り囲むコンクリート壁部を前記構築体
    形成時の1次コンクリートの打設によって構築体と同時
    に形成して、排水ポンプの装入据付用の開口部の内法が
    排水ポンプおよびポンプ架台の装入可能な必要最小限度
    の大きさに設定されていることを特徴とする地下式排水
    機場。
  2. 【請求項2】 前記吸込水槽における吸込水路の直上流
    に形成される仕切壁の横断面形状が上流側から下流側に
    向かって肉厚を漸増させるテーパ状に形成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の地下式排水機場。
JP33666195A 1995-12-25 1995-12-25 地下式排水機場 Pending JPH09177165A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002006596A1 (de) * 2000-07-14 2002-01-24 Ksb Aktiengesellschaft Pumpstation
DE102018002871A1 (de) * 2018-04-07 2019-10-10 Spechtenhauser Pumpen Gmbh Hebeanlage

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